KO勝ち
2019/06/19
田中恒成、井岡一翔のKO勝利&4階級制覇に「刺激受けた」年末挑戦か
パリクテ(19日、千葉・幕張メッセ)世界3階級制覇を達成しているWBO世界フライ級王者・田中恒成(23)=畑中=が、井岡一翔(Reason大貴)―アストン・パリクテ(フィリピン)戦をリングサイドで観戦し、井岡のKO勝ちに刺激を受けた。「井岡さんの勝負強さを感じた。相手も強かったけど、ワンチャンスでK2019/06/19スポーツ報知詳しく見る“百獣の王”援護!京口、激励メールに発奮「絶対倒す」/BOX
は、タレントの武井壮(46)からの激励メールに発奮。KO勝ちを強く誓った。「武井さんが(観戦に)来てくれる。絶対に倒します。中盤までに。4ラウンドですかね」京口にとって、武井は「チャンピオンになって会いたかった人の第1号」だったといい、会食したり自宅を訪れたりと親交が深い。数日前にはメールで“残り(2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
中谷潤人 1回1分23秒KO勝ちで無傷の19連勝「チャンスがあれば世界に向けて…」
プロボクシングの第585回ダイナミックグローブは1日、東京・後楽園ホールで行われ、日本フライ級王者・中谷潤人(21=M.T)はスーパーフライ級10回戦でフィリップ・ルイス・クエルド(23=フィリピン)1回1分23秒KO勝ちし、無傷の19連勝を飾った。2月に日本タイトルを獲得した中谷にとって初防衛戦の2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る日本フライ級王者・中谷潤人 左ボディー一閃の初回KO勝利 無傷のデビュー19連勝!
クエルド(1日、東京・後楽園ホール)日本フライ級王者・中谷潤人(21)=M・T=が、デビュー19連勝を飾った。フィリピン・バンタム級8位のフィリップ・ルイス・クエルド(23)とのノンタイトルマッチに臨み、1回1分23秒KO勝ち。2015年4月のデビュー戦から続く連勝記録を伸ばした。戦績を19戦全勝(2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/21
【RIZIN】堀口は貫禄の1回KO勝利 右ストレート一閃
=米国)に1ラウンドKO勝ちを収めた。空手仕込みの左ジャブで距離を測り、右のストレート一閃。2分53秒でウィンをマットに沈めた。試合後は「全部打撃でいくというプラン通り。皆さんの応援が拳に乗るのでもっと応援してください。2019年もしっかりKO、一本の面白い試合を見せるのでぜひ会場に来てください。来2019/04/21東京スポーツ詳しく見る
2019/04/20
久田哲也、世界前哨戦でKO勝ち。今秋大阪で世界初挑戦へ
WBO世界ライトフライ級(48・9キロ以下)1位、WBC世界同級3位の久田哲也(34)=ハラダ=が、世界前哨戦と銘打った50キロ契約8回戦で、インドネシアフライ級王者のスティヴァヌス・ナナ・ブー(28)=インドネシア=に5回KO勝ちをおさめた。5度防衛した日本ライトフライ級王座返上後の初戦で圧勝。陣インドネシア インドネシアフライ級王者 エディオンアリーナ大阪 スティヴァヌス・ナナ・ブー プロボクシング 世界 世界前哨戦 久田哲也 大阪 契約 日本ライトフライ級王座返上 競技場 KO KO勝ち WBC世界同級 WBO世界ライトフライ級2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/11
伊藤雅雪、日本人初の米国で奪取&防衛目指す…2度目の防衛戦「KO勝ちでアピールしたい」
戦(5月25日)に向けて渡米した。昨年7月、日本人37年ぶりに米国で王座奪取。米国で奪取&防衛に成功すれば日本人初の快挙だ。「世界が見ている試合。米国で勝つことは世界で勝つということ。KO勝ちでアピールしたい」と本場のリングに燃えている。米国で奪った王座の防衛戦を米国で開催するのは、1973年の柴田2019/04/11スポーツ報知詳しく見る
2019/03/11
【K―1】武尊、総合ルールに意欲「僕は総合でも何でもやろうと思って」
内で行われ、メインイベントで激闘を繰り広げた武尊(27)=K-1GYMSAGAMI-ONOKREST=が総合格闘技での試合をにおわせた。ムエタイの二大殿堂・ラジャダムナンスタジアムの現役フェザー級王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー=タイ=に2回KO勝ちを収めた武尊は「足が金属バットでしたね。ミド2019/03/11スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
武尊 「最強」証明!現役ムエタイ王者をKO「K―1、サイコー!」
19年3月10日さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)3階級制覇王者・武尊(たける、27=K―1GYMSAGAMI―ONOKREST)が現役ムエタイ王者をKOした。タイの名門ラジャダムナンスタジアムのフェザー級王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(27=タイ)に2回KO勝ち。平成最後のK―1大さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ タイ フェザー級王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー 名門ラジャダムナンスタジアム 平成最後 日本vs世界 武尊 現役ムエタイ王者 級制覇王者 KO KO勝ち2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/08
JEWELS初参戦のあい、連勝なるか「盛り上がるような試合を」
で行われ、JEWELS初参戦のあい(29)=KRAZYBEE=が48・85キロでパスした。昨年大みそか、「RIZIN」でアイドルグループ「仮面女子」の川村虹花(ななか、23)=アリス十番=からKO勝ちをおさめたあいは「第1試合目なので盛り上がるような試合が出来るように頑張ります」と意気込みを語った。2019/03/08スポーツ報知詳しく見る
2019/02/26
渡辺雄二氏おい・高山涼深がKOデビュー!“想定外”3回で決着「楽しかった」
プロデビュー戦で3回KO勝ちした。26日に東京・後楽園ホールでスーパーバンタム級6回戦に臨み、タイ・バンタム級1位のニラン・バオノック(27=タイ)に3回1分38秒KO勝ち。相打ち気味の左ストレートを決めると相手はもんどり打ってダウン。立ち上がったもののふらつき、レフェリーがテンカウントを数え上げたおい スーパーバンタム級 タイ テンカウント バンタム級 プロ プロデビュー戦 プロボクシング 左ストレート 後楽園ホール 想定外 東洋太平洋 渡辺雄二 相打ち気味 級制覇王者 高山涼深 KOデビュー KO勝ち2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/13
王者・吉野 3回KO勝ちで3度目の防衛に成功 次戦は来年のチャンピオンカーニバル
35=RK蒲田)に3回1分37秒TKO勝ちして3度目の防衛に成功した。3試合連続KO防衛で5試合連続KO勝ちの吉野はデビューから9連勝(7KO)。小林は19戦10勝(6KO)8敗1分けとなった。「向こうはダウンしたことがない。KO(負け)もカット(によるTKO)だけ。打たれ強いと思っていた」と話した2018/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
那須川、メイウェザー戦“必勝宣言”「絶対倒す」
”那須川天心(20)=TARGET=が17日、東京・両国国技館で立ち技打撃格闘技の大会「RISE129」に出場。シュートボクシングの内藤大樹に1回KO勝ちを収めると、メイウェザー戦に向け、「明日からメイウェザー選手を倒すために、絶対倒すために日々、練習を年末まで頑張りたいと思います。絶対倒します」と2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
【RISE】那須川天心、メイウェザー戦へ1回KO、ロッタンも強さ発揮…両国大会全試合結果
イド・メイウェザー(41)=米国=と対戦する、那須川天心(20)=TARGET=が貫禄の1回KO勝ち。さらに、那須川をもっとも苦しめたロッタン・ジットムアンノン(21)=タイ=も“Mr.RISE”裕樹(35)=ANCHORGYM=に判定勝ちを収めるなど、会場を沸かせた。【全試合結果】▽第1試合・-42018/11/17スポーツ報知詳しく見る【RISE】那須川天心、1回KOで33連勝!メイウェザー戦へ「絶対倒します」
ISE世界フェザー級王者の“神童”那須川天心(20)=TARGET=が、3年前にKO勝ちを収めているシュートボクシングの内藤大樹(22)=ストライキングジムAres=に1回KO勝ちを収めた。那須川はデビューから33戦全勝(MMA、ミックス含む)とした。「ずっと天心選手を追っかけてきた」という内藤との2018/11/17スポーツ報知詳しく見る那須川天心、涙の初回KO! メイウェザー戦へ「絶対に倒します」
回で内藤大樹(22=ストライキングジムAres)と対戦。1回1分59秒KO勝ちで3年ぶりの再戦を制した。1分過ぎに強烈な左ストレートで最初のダウンを奪うと、2度目も同じ左で倒し、最後は猛ラッシュ。内藤が棒立ちとなり、レフェリーが試合を止めた。那須川は「内藤選手から“3年間ありがとう”と言われて…ずっ2018/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
上原、清水戦は「10対0で不利」も…師匠の“番狂わせ”再現狙う
日に発表した。相手は、言わずと知れたロンドン五輪銅メダリストのサウスポー。プロ入り後も期待通りに7戦7KO勝ち。世界王座も近いと言われるエリートだ。一方、上原のアマ最高成績は、故郷・沖縄の南風原(はえばる)高2年時の高校総体ベスト32。卒業後は地元企業に就職してグローブをいったんつるし、悠々自適に遊2018/10/12スポーツニッポン詳しく見るボクシング 清水に挑戦の上原拓哉、46年前の師匠と同じ番狂わせ狙う
=に挑戦すると発表した。ともにプロ無敗のサウスポー対決だが、アマ時代にロンドン五輪銅メダル獲得、プロ7戦全KO勝ちの清水が実績でリード。大阪市内の所属ジムで会見した上原は「過去最高のコンディションに仕上げる」と意気込んだが、「今は恐怖しかない。試合までに自信3割・恐怖7割ぐらいにはしたい」と舞い込ん2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
井上尚弥、衝撃のKO劇から一夜「アドレナリンが出すぎて寝れないよ」
夜明け「昨日は改めて最高の夜でした!」と、振り返った。井上は同級4位で元同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1ラウンド1分10秒でKO勝ち。「いやぁアドレナリンが出すぎて寝れないよ、、、」と、いまだ興奮冷めやらない様子を伝えた。強烈な右ストレート一撃でファンを魅了。フォロワー2018/10/08デイリースポーツ詳しく見るESPN、井上のKO劇は獣のよう「WBSSで電撃的なスタート」/BOX
弥(25)=大橋=が元WBAスーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=に1回1分10秒KO勝ち。世界戦での日本選手最速勝利で初防衛に成功し、階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の同級トーナメント初戦を楽々と突破した。井上は世界戦での通算11KO勝スーパーシリーズ ボクシング ワールド 世界戦 井上 井上尚弥 同級 同級トーナメント初戦 日本選手最速勝利 王者 階級最強 BOXプロボクシング KO劇 KO勝 KO勝ち WBAスーパー王者 WBA世界バンダム級タイトルマッチ WBSS2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
井上尚弥、元スーパー王者を1回KOでV1!内山&具志堅超えでダブル日本新/BOX
ドミニカ共和国=に1回KO勝ちで初防衛に成功。3団体から4人の王者が参戦するバンタム級トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」開幕戦を制した。WBSS1回戦の相手は元スーパー王者のパヤノだったが、怪物には関係なかった。試合開始早々、左ジャブから右ストレート一閃。相手をリングスーパーシリーズ スーパー王者 ダブル日本新 バンタム級トーナメント ボクシング 井上尚弥 右ストレート一閃 左ジャブ 王者 相手 試合開始早々 開幕戦 BOXプロボクシング KO KO勝ち WBA世界バンダム級タイトルマッチ WBSS2018/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/14
藤岡奈穂子 判定勝ちで初防衛 KO勝ちを逃し悔しさも「統一できたのでよかったです」
ボクシングのWBA世界女子フライ級王座統一戦は14日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・藤岡奈穂子(43=竹原慎二&畑山隆則)が暫定王者イルマ・サンチェス(30=メキシコ)を判定で下し、初防衛に成功した。序盤からスピード、テクニックで圧倒。ジャッジ3者全員が100―90のフルマークで藤岡を支持する完2018/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/10
SB女王MIOに挑む女子高生空手家・山口遥花 「勝てばすごくオイシイ」
)で対戦する女子高生空手家・山口遥花(仰拳塾)が10日、「まだKO勝ちしたことがないので、ここでKO勝ちも狙っていきます」と、初KOでの金星を誓った。2度目のSB参戦となる山口が、空手を始めたのは小学2年生の時。「中学生になってから勝てるようになりました」といい、「大会にたくさん出ているので詳しくは2018/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
五味隆典が4年ぶり復活勝利「日本の格闘技ナメんなっての!」
が73キロ契約MMA特別ルールで、メルビン・ギラード(35)=米国=に初回KO勝ちした。初回からスリリングなパンチの交換となった一戦で、右フックを浴びた五味はふらつく。それでもフルスイングの左右フックで突進すると、ロープに詰めて連打。動きの止まったギラードが崩れ落ち、五味のKO勝ちが決まった。コーナ2018/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/07
中谷 3回KOでデビュー16連勝 世界へ着々「まずは地域タイトルを」
位の中谷潤人(20=M.T)がWBOアジアパシフィック・ライトフライ級10位のデクスター・アリメンタ(22=フィリピン)に3回36秒でKO勝ち、デビューから16連勝(12KO)を飾った。「2ラウンドで効いているのが分かった」という3回だった。中谷は序盤から圧力を強め、ボディーを中心に攻めた。30秒過2018/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
拳四朗、知名度アップ誓う V3でも電車で声かけられず…「まだまだ」
(メキシコ)との再戦に、2回に右ボディー一撃でKO勝ち。いい気分で祝勝会までJRで電車移動してみたが、「誰からも声掛けられなかったです…。僕もまだまだです」とV3王者は沈んだ。年内あと2試合を予定。前王者側が握っていたオプションも解消したことで、関西での凱旋試合も期待されるが、父の寺地永会長は否定。2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/26
拳四朗 あの一撃に祈った「立つな!」 V3から一夜「そろそろお寿司を」
ホテルで会見し、2回KO勝ちを決めた一撃を「うまくレバーに入った。いい入り方をした」と振り返った。王座返り咲きを狙う同級1位のガニガン・ロペス(36=メキシコ)と1年ぶりの再戦。「緊張はあった」というものの、「1ラウンド目で自分の距離を保てたのでイケると思った」という。勝利を決めた右ボディーは昨年12018/05/26スポーツニッポン詳しく見るV3王者・拳四朗、知名度アップ誓う KO勝利後、電車移動するも声掛けられず…
った。25日に大田区総合体育館で行われた試合では前王者で同級1位のガニガン・ロペス(メキシコ)に、2回に右ボディーストレート一撃でKO勝ち。昨年5月に2-0の僅差判定で王座を奪った相手との再戦で、成長を示すとともに完全決着をつけた。フジテレビで生中継された試合で強い印象を残したようにも見えたが、直後2018/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/25
拳四朗「こんなに早く終わるとは思っていなかった」 右ボディー一閃で2回KO勝ち/BOX
36)=メキシコ=に2回KO勝ちで、3度目の防衛に成功した。名前の由来でもあるアニメ「北斗の拳」のテーマソング、クリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」が流れる中、リングインした拳四朗。1年前に2-0の判定勝ちで王座を奪ったロペスとの再戦だった。2回、右ボディーストレート一撃で相手をリングに沈めた。2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る拳四朗、3度目の防衛に成功!前王者ロペスに2回KO勝ち/BOX
36)=メキシコ=に2回KO勝ちで、3度目の防衛に成功した。名前の由来でもあるアニメ「北斗の拳」のテーマソング、クリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」が流れる中、リングインした拳四朗。1年前に2-0の判定勝ちで王座を奪ったロペスとの再戦だった。2回、右ボディーストレート一撃で相手をリングに沈めた。2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/07
3団体統一王者ゴロフキンが20戦連続防衛!次の世界戦は「誰とでもやりたい」/BOX
キン(36)=カザフスタン=が、WBA同級12位のバネス・マルチロシャン(32)=米国=に2回1分53秒KO勝ち。連続防衛回数を20に伸ばし、同級ではバーナード・ホプキンス(米国)に並ぶ最多記録を打ち立てた。WBA世界同級王者の村田諒太(32)=帝拳=が対戦を熱望するゴロフキンが、その破壊力を見せつゴロフキン 世界戦 同級 団体統一王者 団体統一王者ゴロフキン 最多記録 村田諒太 破壊力 米カリフォルニア 米国 連続防衛 連続防衛回数 BOXプロボクシング KO勝ち WBAスーパー WBA世界同級王者 WBA同級 WBC世界ミドル級タイトルマッチ2018/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/06
【RIZIN】堀口恭司 わずか9秒でKO勝ち 立ち技への出場も明言
わせて、わずか9秒でKO勝ちした。ほとんど何もせずに勝利した堀口は「相手が攻めてきたので左カウンターを狙ってました」とニヤリ。さらにセミファイナルでプロデビュー30連勝となった那須川がキックボクシングルールでのトーナメントをアピールしたことを受けて「那須川くんやろうよ。立ち技最強トーナメント。俺も出2018/05/06スポーツニッポン詳しく見るゴロフキン 通算20度目の防衛に成功 “死刑執行人”のミドル級最多記録に並ぶ
、3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(36=カザフスタン)がWBA同級12位バネス・マーティロスヤン(32=アルメニア/米国)に2回1分53秒KO勝ち。通算20度目の防衛(WBA19度目、WBC8度目)に成功し、“死刑執行人”の異名を取ったバーナード・ホプキンス(米国)に並ぶミドル級最多記録をマースタブハブ ミドル級最多記録 団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン 死刑執行人 米カリフォルニア 米国 通算 防衛 KO勝ち WBA WBAスーパー WBA同級 WBC WBC世界ミドル級タイトルマッチ2018/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/21
武尊 KO勝ち K―1WGP史上初の3階級制覇を達成
ウジングPresents・第4代スーパーフェザー級王座決定トーナメントの決勝戦が行われ、武尊(たける、26)が小宮山工介(31)に3回2分2秒KO勝ち。スーパーバンタム級、フェザー級に続くタイトル獲得で、K―1WGP史上初の3階級制覇を達成した。1回はじりじりとプレッシャーをかける武尊に対し、小宮山さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ スーパーバンタム級 スーパーフェザー級王座決定トーナメント タイトル獲得 フェザー級 ランドハウジングPresents 小宮山 小宮山工介 武尊 決勝戦 級制覇 KO勝ち WGP史上初2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/13
辰吉寿以輝、リミットより約10キロ重い65キロに苦笑「そろそろ節制しないとヤバい」/BOX
、4月30日にエディオンアリーナ大阪の第2競技場でプロ8戦目を行うと発表した。1年2カ月ぶりの復帰戦をKO勝ちで飾った昨年12月に続く2度目の8回戦となる。相手の石橋俊(30)=仲里=とは昨年2月に対戦を予定していたが、辰吉の左ろっ骨骨折で試合をキャンセル。「印象は特にない。けがしてすんませんくらいエディオンアリーナ大阪 プロ ヤバい 大阪市内 寿以輝 左ろっ骨骨折 復帰戦 所属ジム 石橋俊 競技場 辰吉 辰吉丈一郎 辰吉寿以輝 BOXプロボクシング KO勝ち Sバンタム級 WBC世界バンタム級王者2018/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/08
【ボクシング女子W世界戦】天海ツナミが2階級制覇!江畑佳代子は初防衛
ーパーフライ級王者・天海ツナミ(33=アルファ)が、世界初挑戦のチャオズ箕輪(30=ワタナベ)と対戦。5回に右まぶたを切り流血した箕輪サイドが8回終了後に棄権を表明し、天海がTKO勝ちで5年半ぶりに世界王座を手にした。天海は飛び級での2階級制覇にも「まだ実感はない。KO勝ちを考えていたからまだまだ」セミファイナル チャオズ箕輪 ボクシング女子W世界戦 世界 世界王座 半ぶり 右まぶた 天海 天海ツナミ 女子ダブル世界戦 後楽園ホール 江畑佳代子 箕輪サイド 級制覇 防衛ボクシング KO勝ち TKO勝ち WBA女子世界スーパーフライ級王者 WBO女子世界ライトフライ級王座決定戦2018/03/08東京スポーツ詳しく見る
2018/02/27
【ボクシング】岩佐 山中に景気づけの勝利を約束
フィリピン)が27日、都内のホテルで調印式に臨んだ。岩佐は前WBC世界バンタム級王者・山中慎介(35=帝拳)と現王者のルイス・ネリ(23=メキシコ)のリベンジ戦のセミで出陣する。数日前に山中が1ラウンドKO勝ちでベルトを取り戻す夢を見たという岩佐は「迫力ある勝ち方をして山中さんにつなげられたら」と景2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
具志堅会長、比嘉の防衛戦は「田中(恒成)とやったらおもしろい」/BOX
た。師匠の具志堅用高会長(62)が敗れた1981年3月以来37年ぶり4度目となった故郷・沖縄での世界戦で、同級9位モイセス・フエンテス(30)=メキシコ=に1回2分32秒でKO勝ち。「プレッシャーもあって、(1月31日に)沖縄に入ってからは1日がものすごく長かった。でも、試合は1ラウンドしかやってい2018/02/05サンケイスポーツ詳しく見る比嘉、スピードKOから一夜明け会見…年内に狙う米国での試合へ、今月下旬に現地視察!
った。同級9位で元2階級制覇王者モイセス・フエンテス(30)=メキシコ=に1回32秒でKO勝ち。試合後、タクシーでホテルに帰る途中の故郷・沖縄の景色に、比嘉は「今までプレッシャーで周りが見えていなかったけど、『小さい頃によく通った場所だな』って思えた。いろんな景色が懐かしかった」と感慨にふけった。日2018/02/05スポーツ報知詳しく見る
2018/01/20
20歳のホープ・中谷潤人 プロデビューから14連勝!
ス(22=フィリピン)と52・5キロ契約8回戦を戦い、1回1分56秒KO勝ち。開始早々にジャブと左ストレートでペースをつかみ、左ボディーをみぞおちに叩き込むと相手は前のめりに倒れてもん絶。そのままテンカウントとなった。中谷は16年の全日本フライ級新人王で、昨年8月には日本ユース初代同級王座を獲得した2018/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
大毅氏、元インターハイボクサーの“介護アイドル”にKO勝ち 自作曲に兄・興毅氏が涙/BOX
~)に出演。元ボクシング世界3階級王者の亀田興毅氏(31)が昨年5月7日に出演した特別番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」に続く企画「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」で、4人の挑戦者と対戦した。第4試合を1ラウンドTKO勝ちで終えた大毅氏は、挑戦者に選ばれなかった元インターハイボクサーの“介2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る大毅氏は“ケンカ屋”和魔との第1試合で引き分け 挑戦者はKO勝ちなら1000万円/BOX
元ボクシング世界2階級王者の亀田大毅氏(28)が1日、AbemaTV「AbemaTV新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負」(後6・0~)に出演。元ボクシング世界3階級王者の亀田興毅氏(31)が昨年5月7日に出演した特別番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」に続く企画「亀田大毅に勝ったらお2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/31
V2の拳四朗、一夜明け会見で父・寺地会長「タダでもいいのでもっとメディアに出させて下さい」
級11位ヒルベルト・ペドロサ(25)=パナマ=に4回TKO勝ち。試合後は1時間ほどしか眠れていないというが、にこやかな表情を見せた。世界戦3試合目で初のKO勝ちに「KOできたのは自信になる。次からどんどん倒していければ」と振り返った。2017年は5月に世界王座を奪取すると、2度の防衛を重ねるなど大き2017/12/31スポーツ報知詳しく見る
2017/12/29
【RIZIN】石渡伸太郎 準決勝進出「僕が優勝します」
12月29日さいたまスーパーアリーナ)バンタム級キング・オブ・パンクラシストで5度ベルトを防衛中の石渡伸太郎(CAVE)はケビン・ペッシ(フランス)を破り、大晦日の準決勝に駒を進めた。1R4分31秒に右フックでKO勝ち。身長は相手より9センチ低いが、リーチ差をものともせずに一撃でマットに沈めた。9月2017/12/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/14
王者小原佳太が5回KO勝ちで初防衛 来年世界再挑戦へ「KOできてホッとしている」
「ボクシング・WBOアジア・パシフィックウエルター級タイトルマッチ」(14日、後楽園ホール)王者・小原佳太(三迫)が同級5位の藤中周作(金子)を5回2分19秒KOで下し、初防衛に成功した。小原は19勝(17KO)2敗1分、藤中は16勝(11KO)8敗2分とした。5回、攻勢を強めると右ストレートでダウ2017/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/23
新生K―1初代ヘビー級王者はアントニオ・プラチバット「夢をかなえた」」
ィアリーナ)アントニオ・プラチバット(24=クロアチア)が新生K―1初代ヘビー級王者となった。ともに連続1回KO勝ちで進出した決勝で、イブラヒム・エル・ボウニ(24=オランダ)に3―0の判定勝ち。1回にプラチバットがボディー攻撃で、エル・ボウニが右カウンターで、それぞれ見せ場をつくったが、2回以降は2017/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/16
井上尚弥が12月30日にV7戦 「井上尚弥らしい試合をしたい」/BOX
弥(24)=がメーンのリングで、同級7位のヨアン・ボワイヨ(29)=フランス=に挑戦を受ける。9月に米国デビューし、圧倒的なKO勝ち。“凱旋試合”となる今回は井上は「今年はいい試合が続いている。今回もその流れで、井上尚弥らしい試合をしたい」と自信たっぷりに話した。セミでは、WBC世界Lフライ級王者の2017/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/29
菊野克紀がテコンドー大会優勝「気合とスタミナでやり切った」
地区大会の80キロ級に出場し、見事に優勝を果たした。初戦は一時大きくリードを許したものの、沖縄拳法仕込みの突きを武器に相手の減点を誘い、反則勝ちでテコンドー人生の初勝利を手にした。続く準決勝は左ハイキックを顔面に直撃させ2ラウンドKO勝ち。決勝でも1ラウンド反則勝ちを収めて優勝した。「見た目よりもず2017/10/29東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
拳四朗、具志堅会長から「もっと手を出せ」
トフライ級のWBA王座を日本人最多13連続防衛した同会長は「拳四朗は前の試合(5月)より力強い」とたたえたが、「もっと手を出さないと相手は倒れない。パンチを当てた後が大事」とゲキも。王者は「次こそKOで勝ちたい。パンチを2度まとめる発想がなかった」と早くもV2戦のKO勝ちを誓った。22日のトリプル世2017/10/24スポーツ報知詳しく見る
2017/10/22
14連続KOで初防衛の比嘉 井岡に「統一戦、よろしくお願いします!」
)を7R1分10秒TKOで下し、初防衛に成功した。王者は試合開始から連打で挑戦者を圧倒。7Rに強烈な左でダウンを奪うと、マソンは左目上を痛め、ドクターのチェックが入り、レフェリーは試合をストップした。沖縄出身王者では初防衛戦で初のKO勝ち。デビュー戦以来14連続KO勝利で、浜田剛史氏らの15連続KO2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/10/16
具志堅会長、比嘉の挑戦者の会見に“乱入” バゲット手渡すも「チーズとワインはないのか」/BOX
・ゲバラ(28)=メキシコ=が16日、東京都内の帝拳ジムで練習を公開した。13戦全KO勝ちの王者・比嘉大吾(22)=白井・具志堅=に挑むマソンは「すごい選手なのは分かっているが、自分は防御に優れた選手。自分からKOを取れるかは分からない」と静かに話した。会見に“乱入”した比嘉の師匠、具志堅用高会長(2017/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/23
田口良一 6度目の防衛成功 田中恒成との統一戦へ前進「ボディーを入れてKOできたのはうれしい」
1位ロベルト・バレラ(24=コロンビア)に9回24秒TKO勝ちして6度目の防衛に成功した。田口は3試合ぶりのKO勝ちで、WBO同級王者・田中恒成(22=畑中)との統一戦へ前進した。開始ゴング直後から激しく火花が散った。1回、バレラは大きく左右を振りながら詰めてきた。しかし、真っ向から迎え撃った田口は2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
衝撃のKO劇!末吉 初のメイン抜てきに応える「一番落ち着いてできた」
(26=帝拳)が3回KO勝ちで初のメイン抜てきに応えた。18日に東京・後楽園ホールで行われたノンタイトル10回戦でフィリピン同級6位のネルソン・ティナンパイ(24=フィリピン)に3回2分32秒KO勝ち。左ボディーを食った相手が倒れたまま悶絶する衝撃のKO劇で、「今日はキャリアの中で一番落ち着いてでき2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る石本 再起戦でKO勝ちも「これじゃ体の心配をされてしまう」
5=帝拳)が再起戦にKO勝ちした。18日に東京・後楽園ホールで行われたノンタイトル10回戦でフィリピン同級13位のアルネル・バコナヘ(23=フィリピン)に7回2分38秒KO勝ち。2月に日本王座3度目の防衛戦で久我勇作(ワタナベ)に敗れて以来、5カ月ぶりの再起に成功した。石本は39戦30勝(9KO)92017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
【防衛成功一問一答】井上、KO勝ちに「接近戦でもやれるということを見せることができた」/BOX
プロボクシングのダブル世界戦(21日、有明コロシアム)で、WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(24)=大橋=は同級2位の挑戦者、リカルド・ロドリゲス(27)=米国=を3回1分8秒、TKOで破り、5度目の防衛に成功した。井上は13戦全勝(11KO)で世界戦は3試合連続のKO勝利。ロドリゲスは20戦162017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/22
船井龍一、KO勝ちで悲願の日本王者に…中川健太との“親友対決”制す
園ホール)日本スーパーフライ級タイトルマッチが行われ、指名挑戦者で同級1位の船井龍一(31)=ワタナベ=が新王者となった。同級王者・中川健太(31)=レイスポーツ=に7回2分59秒KO勝ちをおさめた。東洋太平洋、日本と合わせ3度目の王座挑戦で悲願のベルトを手にした船井の戦績は27勝(19KO)7敗、タイトルマッチ プロボクシング レイスポーツ 中川健太 同級 同級王者 後楽園ホール 悲願 指名挑戦者 日本 日本スーパーフライ級 日本スーパーフライ級タイトルマッチ 日本王者 東洋太平洋 王座挑戦 王者 船井 船井龍一 親友対決 KO KO勝ち2017/03/22スポーツ報知詳しく見る船井、中川との「友情対決」制して日本王座獲得 7回KO勝ち
「ボクシング・日本スーパーフライ級タイトルマッチ」(22日、後楽園ホール)同級1位の船井龍一(ワタナベ)が中川健太(レイスポーツ)を7回2分59秒KOで下し、日本王座2度目の挑戦で初タイトルを獲得した。序盤は積極的に前に出てくる中川と迎え撃つ船井というスタイルとなった。1回に偶然のバッティングで中川2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/06
年内に世界獲りを!ミニマム級の“大物”京口紘人に注目
太平洋ミニマム級王者となった京口紘人(23=ワタナベ)だ。後楽園ホールで行われた王座決定戦でフィリピン人選手に3回KO勝ち。昨年4月のデビューから6連続KO勝利、わずか11カ月でプロ初のベルトを獲った。現役世界王者では井上尚弥(大橋)の日本王座獲得がデビューから10カ月(4戦目)で、田中恒成(畑中)デビュー フィリピン人選手 プロ プロ初 ミニマム級 世界王者候補誕生 井上尚弥 京口紘人 山中慎介 後楽園ホール 日本王座獲得 東洋太平洋ミニマム級王者 注目ボクシング界 王座決定戦 現役世界王者 田中恒成 連続KO勝利 防衛戦直前 KO勝ち2017/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/28
京口 KO勝ちで新王者「最後のボディーは感触があった」
ラクルズ(32=フィリピン)に3回2分2秒KO勝ちし、新王者となった。元大商大主将で、昨年4月にプロデビューした京口はわずか11カ月、6戦全勝6連続KO勝利での戴冠。デラクルズは43戦25勝(10KO)15敗3分けとなった。1回は慎重な試合運びを見せた京口だったが、2回に左アッパーから連打をまとめ、2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る早く世界舞台へ…尾川、KO勝ちで「次のステップ進みたい」
ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ(3月2日、東京・両国国技館)のアンダーカードに出場する選手たちが28日、東京都千代田区のホテルグランドパレスで開かれた記者会見に出席した。セミファイナルに登場する日本スーパーフェザー級王者・尾川堅一(帝拳)は杉田聖(奈良)を相手に4度目の防衛戦。杉田とアンダーカード セミファイナル 世界舞台 両国国技館 会見 体重調整 尾川 尾川堅一 日本スーパーフェザー級王者 杉田 杉田聖 東京 記者会見 選手たち 防衛戦 KO勝ち WBC世界 WBC世界バンタム級タイトルマッチ2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/09
竹中良が4回KOで3度目の防衛、海外に意欲も故郷・熊本で「やってみたい」
園ホール)東洋太平洋フェザー級王者・竹中良(31)=三迫=が3度目の防衛に成功した。同級11位の荒谷龍人(29)=KG大和=に4回1分40秒KO勝ちをおさめた。竹中の戦績は16勝(9KO)3敗1分け、タイトル初挑戦も実らなかった荒谷は11勝(3KO)5敗1分けとなった。初回は荒谷が積極的に攻めたが、2017/02/09スポーツ報知詳しく見る
2017/01/31
三浦、挑戦者決定戦でKO勝ち!強烈左ストレートでローマン倒す
日、米カリフォルニア州インディオファンタジー・スプリングス・リゾート&カジノ)前WBC世界スーパーフェザー級王者で同級1位・三浦隆司(32)=帝拳=が同級挑戦者決定戦をKO勝利で飾った。同級2位ミゲル・ローマン(31)=メキシコ=に12回53秒KO勝ち。15年11月に手放した世界王座への指名挑戦権をプロボクシング ミケル ローマン 三浦 三浦隆司 世界王座 同級 同級挑戦者決定戦 強烈左ストレート 指名挑戦権 挑戦者決定戦 米カリフォルニア KO KO勝ち KO勝利 WBC世界スーパーフェザー級 WBC世界スーパーフェザー級王者2017/01/31スポーツ報知詳しく見る三浦隆司が帰国「KOで勝てて良かった」
の航空機で帰国した。同級2位のミゲル・ローマン(メキシコ)に12回53秒KO勝ち。赤く腫れた顔が激闘を物語っていた三浦は「勝ったと負けたでは天と地の差がある。勝って帰ってこられて最高の気分」と笑顔で話した。懐に飛び込んで、回転の速い連打を出すローマンに手を焼いたが、10回に代名詞の“ボンバーレフト”2017/01/31スポーツ報知詳しく見る
2017/01/29
三浦隆司、最終回KO勝ちで挑戦権獲得 激闘!米国でボンバーレフトさく裂
29日)、米国カリフォルニア州インディオのファンタジー・スプリングス・リゾート・カジノで行われ、元同級王者で現在1位の三浦隆司(32)=帝拳=が同級2位のミゲル・ローマン(31)=メキシコ=に12回53秒KO勝ち。王座返り咲きへの挑戦権を獲得した。“ボンバーレフト”こと左強打が売りの三浦は試合前半、インディオ ボンバーレフト ボンバーレフトさく裂 三浦 三浦隆司 同級 同級王者 左強打 挑戦権 挑戦権獲得 王座返り咲き 米国 米国カリフォルニア 試合前半 KO勝ち WBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/07
キック&MMAの“二刀流”那須川天心を直撃「誰の手も届かないところへ行きたい」
格闘技(MMA)デビューを果たした。29日大会では1RでKO勝ち、中1日で志願の連戦となった大みそか決戦では絞め技で完勝。“本業”のキック大会「KNOCKOUTvol.1」(2月12日、東京・大田区総合体育館)参戦も決まり、ノリにノッている二刀流男を本紙が直撃した。――昨年末は中1日で総合格闘技2連2017/01/07東京スポーツ詳しく見る
2017/01/01
初黒星のグスマン「自分としては負けたと思っていない」
タイトルマッチが行われ、同級5位の挑戦者・小国以載(28)=角海老宝石=が3-0の判定で、王者のジョナタン・グスマン(27)=ドミニカ共和国=を破り、世界初挑戦で王座を奪取した。スコアは全員が115-112。ここまで22勝(22KO)1無効試合とオールKO勝ちを誇っていたグスマンが初黒星を喫した。「2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/31
【RIZIN】RENAが“女タイソン”にKO勝ち 総合格闘技3連勝
4)=ポーランド=と対戦し、3回2分47秒でKO勝ちした。これで総合格闘技デビュー3連勝となった。RENAは得意の打撃だけでなく、首投げや両足タックルも繰り出していった。粘る相手のスタミナを奪うと、最終回は左右のパンチや強烈な膝蹴りでダメージを与え、最後は腹部へのキックが完璧にヒット。キックボクシン2016/12/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/30
村田、“世界前哨戦”右ストレートさく裂!3回KO勝ち
12年ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太(30)=帝拳=が、ブルーノ・サンドバル(25)=メキシコ=にKO勝ち。プロ通算12戦全勝、今年4戦を全戦KOで締めた。1回、様子を見つつ若干村田が優勢。打ち下ろしの右をきれいに当てた。2回はサンドバルが前に出る場面もあったが、3回終盤、村田が再び打ち2016/12/30スポーツ報知詳しく見る村田、世界前哨戦で3回KO勝ち/BOX
C米国同級王者ブルーノ・サンドバル(25)=メキシコ=に3回2分53秒、KO勝ちした。約1年半ぶりの日本のリングで、豪快な右ストレートで相手を沈めた。2012年ロンドン五輪金メダリストには来春にも世界初挑戦する計画が浮上している。標的とするのはWBO同級王者のビリー・ジョー・サンダース(27)=英国プロ ミドル級 ロンドン五輪金メダリスト 世界 世界前哨戦 半ぶり 右ストレート 有明コロシアム 村田 村田諒太 BOXプロボクシング KO勝ち WBC米国同級王者ブルーノ・サンドバル WBO世界ミドル級 WBO同級王者2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る村田 世界前哨戦で3回KO勝ち!「世界チャンピオンなりたい」
◇73・4キロ契約ノンタイトル戦WBO世界ミドル級3位・村田諒太《10回戦》メキシコ同級ブルーノ・サンドバル(2016年12月30日有明コロシアム)ロンドン五輪金メダリストでWBO世界ミドル級3位の村田諒太(30=帝拳)は、プロ12戦目をブルーノ・サンドバル(25=メキシコ)と対戦、3回KOで勝サンドバル タイトル戦WBO世界ミドル級 ブルーノ・サンドバル メキシコ メキシコ同級ブルーノ・サンドバル ロンドン五輪金メダリスト 世界前哨戦 右ストレート 戦い方 有明コロシアム 村田 村田諒太 KO KO勝ち WBO世界ミドル級2016/12/30スポーツニッポン詳しく見る【ボクシング】ロンドン銅・清水 相手を心配するほどの衝撃KO勝ち
フィリピン)に3R1分9秒、KO勝ち。9月のデビュー戦の5R・KO勝ちに続く2連勝で五輪メダリストの実力をアピールした。笑みを浮かべながら入場してきた清水は、1Rから右のジャブを的確に当てて相手を圧倒。時折飛んでくるブン回しフックも素早くかわしながら、有利に試合を進めた。3Rは左右のフックを打ちなが2016/12/30東京スポーツ詳しく見る
2016/12/27
和毅 久々に亀田兄弟3ショット、興毅&大毅氏 成長ぶりに驚き
年は10月にメキシコで約1年ぶりの再起戦を行い、KO勝ち。次男・大毅の「負けても王座保持」問題で亀田ジムが日本ボクシングコミッション(JBC)から処分を受け、14年から国内で試合ができない状態となっていたが、協栄ジムと所属契約を結んだことでボクサーライセンスが発行された。「1試合しかしていないけど、ぶり ボクサーライセンス ボクシング亀田 亀田ジム 亀田兄弟 亀田和毅 兄弟 再起戦 協栄 協栄ジム 和毅 成長ぶり 所属契約 日本ボクシングコミッション 王座保持 興毅 試合 KO勝ち WBO世界バンタム級王者2016/12/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/19
尚弥 V4戦へ練習公開、挑戦者の河野警戒も「何もさせないで勝つ」
向けた練習を公開した。9月のV3戦は試合前に腰を痛めた影響で本来の動きができず、苦しんだ末にペッチバンボーン(タイ)に10回KO勝ち。8月末に王座から陥落した元WBA世界同級王者・河野公平(36=ワタナベ)を挑戦者に迎える今回は「コンディションの部分に一番気をつけながらやってきた」そうで、通常は122016/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/05
【BOX】比嘉、デビュー11連続KOで初防衛成功!東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
5秒)フェリペ・カグブコブJr●(5日、東京・後楽園ホール)東洋太平洋フライ級王者・比嘉大吾(21)=白井・具志堅スポーツ=が、初防衛に成功した。挑戦者で同級2位フェリペ・カグブコブJr(27)=フィリピン=に4回2分55秒KO勝ちをおさめ、デビューからの連続KO勝利を「11」に伸ばした。比嘉の戦績タイトルマッチ デビュー フェリペ・カグブコブJr 具志堅スポーツ 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 挑戦者 東洋太平洋フライ級 東洋太平洋フライ級タイトルマッチ 東洋太平洋フライ級王者 比嘉 連続KO 連続KO勝利 防衛 防衛成功 KO KO勝ち2016/11/05スポーツ報知詳しく見る比嘉 KO勝ちで初防衛に成功 セコンドに感謝「自分だけだったら負けていた」
リペ・カゴブコブJr(27=フィリピン)に4回2分55秒KO勝ちして初防衛に成功。プロデビューから11試合連続KO勝利を収めた。カゴブコブJrは14戦6勝(2KO)3敗5分け。比嘉は1回、いきなり右ストレートを相手の顔面に打ち込む順調な立ち上がり。しかし、「あれで上だけ狙いすぎて単調になった」と反省2016/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/24
【BOX】荒川が初防衛に成功も満足度「半分くらい」
ル)日本ライト級王者・荒川仁人(34)=ワタナベ=が初防衛に成功した。挑戦者で同級4位・塚田祐介(27)=吉祥寺鉄拳8=に6回2分14秒KO勝ち。今年4月に5年ぶりに奪回した日本王座を守った。荒川の戦績は28勝(17KO)6敗。タイトル初挑戦で及ばなかった塚田は、8勝(3KO)6敗となった。荒川は22016/09/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/23
土屋修平 KO勝ちで王者・荒川への挑戦切符狙う
0)=角海老宝石=は60・9キロ、相手のレックス・オリサ(フィリピン)は60・3キロだった。土屋は20勝(17KO)4敗の戦績で現在4連勝中、直近の2試合はともに1回KO勝ちと乗っている。事実上、タイトル前哨戦ともいう一戦に「チャンピオンにアピールしたい。オレとやりたくない、くらいの感じを出せればい2016/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/20
【格闘技】卜部功也、K―1・Sフェザー級GP制す…決勝で大雅にKO勝ち
◆K-1WORLDGP2016スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント▽決勝○卜部功也(1回KO1分31秒)大雅●(19日・国立代々木競技場第二体育館)K―1スーパー・フェザー級初代王者の卜部功也(26)がトーナメント決勝で大雅(20)を1回KOで勝利し、3代目王者に就いた。「WORLDGP」決スーパー トーナメント決勝 フェザー級世界最強決定トーナメント フェザー級初代王者 卜部 卜部功也 国立代々木競技場 大雅 左フック 日本代表決定トーナメント決勝 決勝 王者 開始早々 K- KO KO勝ち WORLDGP2016/09/20スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
【BOX】返り討ちのモレノ「山中はグレート、来年戻ってくる」
KO)アンセルモ・モレノ●(16日、エディオンアリーナ大阪)WBC世界バンタム級王者・山中慎介(33)=帝拳=が、挑戦者の同級1位アンセルモ・モレノ(31)=パナマ=に7ラウンドKO勝ちを収めた。モレノは昨年9月の初対戦で判定負けしたリベンジを果たせず、王者の前に返り討ちにあった。モレノは「勝つため2016/09/16スポーツ報知詳しく見る山中7回KO勝ちで日本歴代2位V11「神の左」で倒した
クシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチが16日、エディオンアリーナ大阪で行われ、王者・山中慎介(33=帝拳)がアンセルモ・モレノ(31=パナマ)に7回KO勝ちし、国内歴代2位に並ぶ11度目の防衛に成功。米専門誌リングマガジンの世界王者認定ベルトを獲得した。1回、山中が左フックを決めダウンを奪う2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/05
【BOX】井上尚弥KOでV3!次戦でWBA王者コンセプシオンとの統一戦実現を目指す
●(4日、神奈川県座間市・スカイアリーナ座間)WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(23)=大橋=が、手負いの状態ながら2試合ぶりのKO勝利で3度目の防衛に成功した。挑戦者の同級1位ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(31)=タイ=に10回3分3秒KO勝ち。試合前に腰を痛めており万全の状態にほどスカイアリーナ座間 プロボクシング ペッチバンボーン・ゴーキャットジム 井上尚弥 井上尚弥KO 座間 挑戦者 次戦 状態 統一戦実現 試合 試合ぶり KO KO勝ち KO勝利 WBA王者コンセプシオン WBO世界スーパーフライ級 WBO世界スーパーフライ級王者2016/09/05スポーツ報知詳しく見るプロデビュー戦KO勝ちも…ロンドン五輪銅の清水 世界への道は険し
者の李寅圭(24)に5回2分13秒でKO勝ち。プロデビュー戦を白星で飾った。同級生でロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太(30=帝拳)を意識した戦いだったが、課題ばかりが浮き彫りになった。試合は終始、清水のペースだった。1回から左で顔面を捉えていきなりダウンを奪うと、2回は右で2度目のダウンをスカイアリーナ座間 ダウン プロデビュー戦 プロデビュー戦KO勝ち ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト ロンドン五輪ミドル級金メダリスト ロンドン五輪銅 李寅圭 村田 村田諒太 清水 清水世界 清水聡 韓国フェザー級王者 KO勝ち2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/09/04
V3の井上尚 腰を痛めていた「ひねれない状態だった」
2016年9月4日神奈川・スカイアリーナ座間)ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(23=大橋)が苦しみながらも地元・座間で2試合ぶりのKO勝ちを収めた。タフな挑戦者ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(31=タイ)を右ストレート2発で倒して10回3分3秒KO勝ち。3度目の防衛に成功しスカイアリーナ座間 プロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ ボクシング 井上尚 井上尚弥 井上尚弥KO 右ストレート 座間 挑戦者ペッチバンボーン・ゴーキャットジム 王者 試合ぶり KO勝ち WBO世界スーパーフライ級王者2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る井上尚弥 10回KO勝ちも反省「それまでが全然ダメ」
◇プロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦王者・井上尚弥KO10回3分3秒挑戦者ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(2016年9月4日神奈川・スカイアリーナ座間)決着がついたのは終盤の10回だった。王者・井上尚弥(23=大橋)は連打で挑戦者のペッチバンボーンの動きを止めると、終2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る【ボクシング】井上尚弥 2試合ぶりKO防衛も反省ばかり「すみません」
ャットジム(31=タイ)に10R3分3秒、KO勝ちで3度目の防衛に成功した。最後は渾身の右で仕留めた。右で相手をぐらつかせると、自らにGOサインを出した。右フックで棒立ちにさせると、もう一発、とどめの右フックを叩き込む。ペッチバンボーンはこの試合初めてのダウン。なんとか立ち上がろうとしたものの足元は2016/09/04東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
リーゼント和気11回TKO負け 驚異の粘り見せるもグスマンの強打にダウン4度
パーバンタム級王座決定戦では、同級1位の和気慎吾(28)=古口=は、11回2分16秒TKOで、同級2位のジョナタン・グスマン(27)=ドミニカ共和国=に敗れ、世界王座獲得はならなかった。“リーゼントボクサー”和気が、21勝の勝ちがすべてKO勝ちというグスマンの強打をまともに浴びた。初回こそ互角だったエディオンアリーナ大阪 グスマン ダブル世界戦 リーゼントボクサー リーゼント和気 世界王座獲得 勝ち 同級 和気 和気慎吾 強打 王座 IBF世界スーパーバンタム級王座決定戦 KO勝ち TKO TKO負け2016/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/20
内藤大助氏、和気の敗戦に“世界の壁”指摘
定戦では、同級1位の和気慎吾(28)=古口=が11回2分16秒TKOで同級2位のジョナタン・グスマン(27)=ドミニカ共和国=に敗れた。ここまで21勝すべてがKO勝ちのグスマンの強打に4度のダウンを喫し、自慢のリーゼントを崩しながらも、驚異的な粘りと根性で追い上げる場面もあったが、悲願の世界王座獲得2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る【BOX】22戦全KO勝ちのグスマン「和気は過信しすぎた」
◆プロボクシングダブル世界戦▽IBF世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)王座決定戦12回戦〇ジョナタン・グスマン(TKO11回2分16秒)和気慎吾●(20日・エディオンアリーナ大阪)リーゼントボクサーの同級1位・和気慎吾(28)は、同級2位・ジョナタン・グスマン(27)=ドミニカ共和国=に11エディオンアリーナ大阪 グスマン ジョナタン・グスマン タイトル奪取 プロボクシングダブル世界戦 リーゼントボクサー 世界戦 同級 和気 和気慎吾 無効試合 王座決定戦 IBF世界スーパーバンタム級 KO KO勝ち KO率 TKO2016/07/20スポーツ報知詳しく見る【W世界戦】井岡一翔KO勝利でV3 リングから谷村奈南にも勝利報告
)に11R1分11秒KO勝ちで3度目の防衛に成功した。序盤からララが大振りなパンチを交えながら小刻みに突進。しかし一翔は得意のディフェンス技術を駆使して有効打を与えない。中盤からは接近戦の打ち合いにも応じるようになり、ボディーへのパンチをヒットさせた。それでも、執拗に前に出てくる挑戦者にてこずり、な2016/07/20東京スポーツ詳しく見る井岡KOでV3、谷村奈南と“婚前旅行”へ プロポーズの準備整った/BOX
カラグア=を11回1分11秒KO勝ちし、3度目の防衛に成功した。序盤はパンチを受けても前へ前へと出てくるララの前に、井岡は主導権を握れなかった。しかし、中盤から間合いを取ってペースをつかむと10回にダウンを奪う。続く11回に連打を浴びせ、KO勝ちを収めた。ミニマム級、ライトフライ級に続き、3階級目と2016/07/20サンケイスポーツ詳しく見る井岡11回KO勝ちで3度目防衛 猛烈ラッシュで倒した
・ララ(21=ニカラグア)に11回KO勝ち。昨年大みそか以来7カ月ぶりとなった試合で3度目の防衛に成功した。1回は互いに様子見。2回から井岡の左右のボディーが着実に決まり、5回終盤にはララに猛烈なラッシュを浴びせた。ララは炊かずこそ多かったものの、井岡は有効打をほとんど受けず。的確なパンチをララに打2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
【BOX】元日本王者・岩佐、再起3連勝!1階級上の世界ランカーを圧倒
・パトムポン●(12日、東京・後楽園ホール)元東洋太平洋・日本バンタム級王者で、IBF世界スーパーバンタム級8位の岩佐亮佑(26)=セレス=が、再起3連勝を飾った。IBF世界フェザー級10位のパトムシット・パトムポン(34)=タイ=に3回2分17秒KO勝ちをおさめた。昨年6月に世界挑戦に失敗したが、パトムシット・パトムポン フェザー級 世界ランカー 世界挑戦 再起 報知新聞社後援プロボクシング 岩佐 岩佐亮佑 後楽園ホール 日本バンタム級王者 日本王者 東洋太平洋 連勝 IBF世界スーパーバンタム級 IBF世界フェザー級 KO KO勝ち2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/07/12
岩佐亮佑 鮮やかな3回KO勝ち「ちょっと物足りない」
「ボクシング56・0キロ契約10回戦」(12日、後楽園ホール)IBF世界バンタム級8位の岩佐亮佑(26)=セレス=が、IBF世界フェザー級10位のパトムシット・パトムポン(34)=タイ=を3回2分17秒KOで下し、昨年6月の世界挑戦失敗から再起3戦目を飾った。一度もKO負けの経験のない世界ランカーを2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る岩佐 世界ランカー対決に圧勝、3回KOで再起3連勝
ル10回戦で、これまでKO負けしたことがなかったIBF世界フェザー級10位のパトムシット・パトムポン(34=タイ)を4度倒し、3回2分17秒KO勝ち。昨年6月のIBF世界バンタム級暫定王座決定戦でリー・ハスキンス(英国)に敗れてから再起3連勝とした。岩佐は2回に左ボディーフックでパトムシットをキャン2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
【BOX】比嘉、“2度”のテンカウントで新王者に
39秒)アーデン・ディアレ●(2日、東京・後楽園ホール)東洋太平洋フライ級タイトルマッチが行われ、同級5位の比嘉大吾(20)=白井・具志堅スポーツ=が新王者となった。同級王者アーデン・ディアレ(27)=フィリピン=に4回2分39秒KO勝ちをおさめた。デビューからの連続KO勝利を「10」に伸ばした。比アーデン・ディアレ タイトルマッチ テンカウント 具志堅スポーツ 同級 同級王者アーデン・ディアレ 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 東洋太平洋フライ級 東洋太平洋フライ級タイトルマッチ 比嘉 王者 連続KO勝利 KO KO勝ち2016/07/02スポーツ報知詳しく見る比嘉がKO勝ちで東洋王座獲得 二十歳の10戦10KO無敗王者
「東洋太平洋フライ級タイトルマッチ12回戦」(2日、後楽園ホール)東洋太平洋同級5位の比嘉大吾(20)=白井・具志堅スポーツ=が、同級王者のアーデン・ディアレ(27)=フィリピン=を4回2分39秒KOで下し、新王者となった。比嘉は10勝(10KO)無敗のパーフェクト・レコードも伸ばした。圧倒的なスピエンジン全開 具志堅スポーツ 右ストレート 同級王者 左アッパー 左ボディー 後楽園ホール 攻撃力 東洋太平洋フライ級タイトルマッチ 東洋太平洋同級 東洋王座獲得 比嘉 無敗 王者 KO KO勝ち KO無敗王者2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/06
【BOX】黒木優子が負傷抱えてV4
楽園ホール)WBC女子世界ミニフライ級王者・黒木優子(25)=YuKO=が4度目の防衛に成功した。挑戦者でWBC女子世界アトム級12位ノル・グロ(25)=フィリピン=に8回2分9秒KO勝ちをおさめた。開始から積極的に出ると、3回終了間際に左ストレートで先制ダウンを奪取。その後もペースを渡さず、8回終2016/06/06スポーツ報知詳しく見るボクシング界のゆうこりん 黒木優子がV4 初のKO勝利
回2分9秒、鮮やかなKO勝ちで4度目の防衛に成功した。8回、ニュートラルコーナーにノル・グロ(フィリピン)を詰めると左ストレートから左右の連打で圧倒、グロはたまらず尻から崩れ落ちた。防衛戦で初のKO勝利に涙ぐんだ。大きなハンディを背負っていた。黒木は「3日前に部屋でこけて、右の中指と親指を痛めて。折2016/06/06デイリースポーツ詳しく見る“ボクシング界のゆうこりん”黒木優子がKO防衛 “あやや”との対戦熱望
が挑戦者ノル・グロ(25=フィリピン)に8R2分9秒KO勝ち。世界では自身初となるKO勝利で4度目の防衛に成功した。連打で最後はなぎ倒した。リングに腰から落ちたグロは立ち上がろうとするものの、下半身に力が入らない。倒れた場所がたまたまコーナーポストによりかかる位置だったが、リング中央付近なら間違いなゆうこ コーナーポスト ボクシング界 リング リング中央付近 世界 対戦熱望 後楽園ホール 挑戦者ノル・グロ 自身初 防衛 黒木優子 KO勝ち KO勝利 KO防衛 WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ YuKOフィットネス2016/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
「キンシャサの奇跡」で対戦、フォアマン氏「自分の一部なくなった」
和国(現・コンゴ民主共和国)のキンシャサで行われたジョージ・フォアマン氏(米国)との一戦は、「キンシャサの奇跡」としてファンの語り草となっており、アリ氏が番狂わせで圧倒的な強さを誇ったフォアマン氏に8回KO勝ちを収めた。フォアマン氏はこの日、短文投稿サイトのツイッターで「アリ、フレージャー(20112016/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/09
【BOX】ダブル世界戦一夜明け…井上の両拳は赤く腫れていた
(33)=ともに大橋=が9日、横浜市内のジムで一夜明け会見を開いた。井上は試合中に両拳を痛めながらも、指名挑戦者のカルモナ(メキシコ)から最終回にダウンを奪って大差の3―0判定勝ち。だが世界戦で初めてKO勝ちを逃し「やっぱり倒しきりたかった」と悔しさをにじませた。両拳は腫れていたが「これは打撲。1か2016/05/09スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
井上弟2回TKO勝ち「世界戦の準備はできている」
位のアフリザル・タンボレシ(30)=インドネシア=を沈めて2度目の防衛に成功した。初回は様子を見ていたが、2回に左フックで先制のダウンを奪うと、一気に仕掛けて右ストレートで倒した。「山場を作ることが課題だった。一気に連打できたことは良かった」とプロ7戦目にして2度目のKO勝ちに納得の表情も浮かべた。2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る拓真 2回TKOで東洋太平洋Sフライ級V2「次は世界しかない」
フリザル・タンボレシ(30=インドネシア)に2回1分46秒TKO勝ちして2度目の王座防衛に成功した。1回は「相手のパンチを見切っていく作戦で硬かった」と振り返ったが、2回に左フックで最初のダウンを奪うと、さらに右で倒してレフェリーがノーカウントでストップ。プロ7戦目で2度目のKO勝ちを収めた。メーン2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/07
【BOX】三浦、再起戦で1回KO勝ち「きれいに決まった」
、東京・後楽園ホール)前WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司(31)=帝拳=が再起戦を豪快なKO勝利で飾った。ライト級10回戦でフィリピン・スーパーライト級8位ジミー・ボルボン(23)を左一撃で倒し、1回2分41秒KO勝ち。三浦の戦績は30勝(23KO)3敗2分けとなった。相手の顔面へ強烈な左2016/05/07スポーツ報知詳しく見る三浦 復帰戦はKO勝ち “ボンバーレフト”健在「現役選手は勝たないと」
に9回逆転KO負けした昨年11月以来、約5カ月ぶりの再起戦を東京・後楽園ホールで7日に行い、フィリピン・スーパーライト級8位のジミー・ボルボンに1回2分41秒KO勝ち。相手顔面への左ストレート一発でテンカウントを聞かせ、“ボンバーレフト”健在を示した。バルガス戦は日米で年間最高試合に選出される激闘だスーパーライト級 テンカウント バルガス バルガス戦 フランシスコ ボンバーレフト 三浦 三浦隆司 再起戦 左ストレート 年間最高試合 後楽園ホール 復帰戦 日米 現役選手 相手顔面 米ラスベガス KO勝ち KO勝利 WBC世界スーパーフェザー級王者2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る