勝で、浅倉カンナ（２０＝パラエストラ松戸）に１Ｒ４分３４秒、チョークスリーパーで敗れた。バンタム級トーナメントは堀口恭司（２７＝アメリカン・トップチーム）が制した。最後に番狂わせが待っていた。総合格闘技デビューとなった１５年大みそかからＲＩＺＩＮのリングで連戦連勝だった絶対女王が、チョークスリーパー

１）が２８日、都内で総合格闘技デビューに向けて公開練習を行った。９月にプロレスデビューした川村は、１０日に新たな挑戦として「総合格闘技参戦」を発表。日本唯一の女子総合格闘技団体「ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳ」が、１２月３日に開催する新宿フェイス大会への参戦を表明した。この日、川村はステージ上で山崎剛コーチ（

仮面女子の川村虹花（ななか＝２１）が１０日、今年９月のプロレスデビューに続く新たな挑戦として「総合格闘技参戦」を発表した。驚きの発表が行われたのは同日に東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子カフェ」で行われた２部公演の終盤だった。「重大発表があります」と前置きして流れた映像は、日本唯一の女子総合格闘技団体

０で勝利した。昨年１２月２９日のＲＩＺＩＮで中井りんに敗北し、総合格闘技デビューからの連勝は４でストップ。その後、再起をかけてパンクラスの４月大会に初参戦する予定だったが、今度は４月中旬、練習中に左ヒザを９針も縫う裂傷を負い、欠場。プロになって最長となる７か月ぶりの試合となった。そんなフラストレーシ

４）＝ポーランド＝と対戦し、３回２分４７秒でＫＯ勝ちした。これで総合格闘技デビュー３連勝となった。ＲＥＮＡは得意の打撃だけでなく、首投げや両足タックルも繰り出していった。粘る相手のスタミナを奪うと、最終回は左右のパンチや強烈な膝蹴りでダメージを与え、最後は腹部へのキックが完璧にヒット。キックボクシン

ーアリーナ）で圧巻の総合格闘技デビューを飾った“天才キックボクサー”那須川天心（１８）が、大みそか決戦に中１日で出撃することになった。２９日大会の全試合終了後のリング上で、高田延彦統括本部長（５４）が発表した。ドクターがＧＯサインを出したという。試合はＭＭАルールで行われる予定だ。那須川は「（中１日

ＮＡ（２５）を相手に総合格闘技デビューする、レスリング女子元世界王者の山本美憂（４２）は、弟の山本“ＫＩＤ”徳郁ら格闘家ぞろいの家族と約２カ月の練習を積んだ。レスリングにはない打撃が加わる事について「最初は女の子を殴るなんて、と思っていたけど、殴らないと殴られるので、正当防衛ですね」と気持ちを奮い立

Ｎ」を席巻している。総合格闘技デビューから怒とうの２連勝。柔術女王は人間離れした強さを発揮しているが、一方でそのプライベートは謎に包まれたままだ。そこで本紙が直撃すると、まさかの乙女チックな私生活と“衝撃の過去”が発覚した。――日本のイベント「ＲＩＺＩＮ」はどうかガルシア：最高ね。今まで一緒に練習し