ＩＮスーパーアトム級ＧＰ覇者の浅倉カンナ（２１）＝パラエストラ松戸＝を破り、ＲＩＺＩＮで４連勝を飾った。ＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級王座挑戦への査定試合ともいえる一戦に勝利した美憂。６試合前には長男の山本アーセン（ＫＲＡＺＹＢＥＥ）もＲＩＺＩＮでの連敗を３でストップする初回ＫＯ勝利を飾っており、初

ユ・フレイ（３４＝米国）を迎えて初防衛戦に臨むＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加（３７）は４８・９０キロでクリアした。昨年５月のＲＩＺＩＮ初参戦から３連勝中。昨年大みそかには２０１７年のＲＩＺＩＮスーパーアトム級トーナメント覇者・浅倉カンナとの女王決定戦を制して、同級初代王者となった。圧倒

級トーナメント覇者の浅倉カンナ（２１）が２４日、千葉・パラエストラ柏で公開練習を行った。ミット打ちとスパーリングで順調な仕上がりを見せると「できれば一本で勝ちたいですけど、厳しい戦いになることも覚悟しています。しっかり戦って勝ちたいです」。バックボーンがレスリングだけに「教えてもらったりとか接点はな

ランソワ（３２＝フランス）に判定３―０で勝利。負けられない試合で約１０か月ぶり、ＲＩＺＩＮでは１年４か月ぶりの復活を果たした。昨年７月２９日に浅倉カンナ（２１）とのリマッチで敗れ、大みそかに予定されていたフランソワ戦では前日計量前に体調不良で倒れて失格。ＲＩＺＩＮマットでは負の連鎖が続き、白星は昨年

マンサ・ジャン＝フランソワ（３２）＝フランス＝と対戦すると発表した。“シュートボクシングの絶対女王”と呼ばれ、ＲＩＺＩＮでも日本女子のエース的な存在として活躍したＲＥＮＡは１８年７月に浅倉カンナに敗れ、同年大みそかのフランソワ戦で減量に失敗して失格となって以来の復帰戦。会見では、「年末はみなさまにご

級トーナメント覇者の浅倉カンナ（２１）が、女子エースの座に返り咲く。昨年大みそかはＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級初代王座取りに失敗したが、再起戦となった９日の「ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳ」で見事に勝利。王者・浜崎朱加（３６）へのリベンジとベルト取りを次の目標に掲げた。浅倉は今年初戦となった９日の試合で前澤

・後楽園ホール）で、浅倉カンナ（２１）がＤＥＥＰアトム級女王の前澤智（３１）に貫録勝ちした。浅倉は昨年大みそか、ＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級初代女王の座をかけて元Ｉｎｖｉｃｔａアトム級女王の浜崎朱加と対戦。しかし力及ばず、腕十字固めで自身初の一本負けを喫した。この日は負けられない再起戦。「ここで負

ＣＣ＝に一本負けした浅倉カンナ（２１）＝パラエストラ松戸＝が１日、自身のインスタグラムを更新。完敗を認めるとともに、はい上がる覚悟を示した。ＲＩＺＩＮ初代女王を決める一戦で浅倉は序盤から１５歳上の浜崎にペースを握られた。そして２回４分３４秒、腕ひしぎ十字固めで無念のタップ。試合後は号泣してリングを降

女王・浜崎朱加（３６）が、昨年のＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級トーナメント覇者・浅倉カンナ（２１）を下し、初代女王に輝いた。新設されたベルトの初代女王の座を巡り、２人はハイレベルな一進一退の攻防を展開。１ラウンドは浅倉の指が浜崎の目に入るアクシデントがあったものの、スタンドでの攻防となり、経験に勝る

界女子フライ級王者のＲＥＮＡ（２７）は第１試合でサマンサ・ジャン・フランソワ（フランス）と対戦する。７月の「ＲＩＺＩＮ．１１」で浅倉カンナ（２１）との再戦に敗れ、約５か月ぶりの復帰戦となる。ＲＥＮＡは「体調も良く、いい状態で来られた。あとはやるだけ、と切り替えができてすっきりしている。ありのままのＲ

アトム級トーナメント覇者・浅倉カンナ（２１）が１８日、それぞれの所属ジムで公開練習を行った。ボクシングの元５階級制覇王者フロイド・メイウェザー（４１）とエキシビション戦を行う那須川は、千葉・松戸市の「ＴＥＰＰＥＮＧＹＭ」でシャドーやミット打ちを披露。事実上のボクシングルールで行われる３分３Ｒの試合に

（２７）＝シーザージム＝は、５カ月ぶりの復帰戦で、サマンサ・ジャン＝フランソワ（フランス）と激突する。これまでＲＩＺＩＮの女子戦線をけん引してきたＲＥＮＡだったが、７月２９日にさいたまスーパーアリーナで行われた総合格闘技ＲＩＺＩＮの大会で、浅倉カンナに敗れた後、「ちょっと格闘技を離れたい。また見つめ

ＲＩＺＩＮ．１１」で浅倉カンナ（２１）に敗れ、格闘技から一時的に距離を置くとしていたが、１日に自身のブログでリングに戻ることを発表していた。今回ＲＥＮＡは「復帰戦を行うリングについて色々とお話をいただいていましたが、私は今年大晦日のＲＩＺＩＮに出場させていただきたいと思います」と表明。「年末のＲＩＺ

。７月２９日の「ＲＩＺＩＮ．１１」のメインイベントで、女子スーパーアトム級ＧＰ王者の浅倉カンナ（２１）＝パラエストラ松戸＝へのリベンジマッチに挑むも、２連敗し、試合後に「今はいったん格闘技から離れようかな。１回普通の女性に戻りたい」と話していたＲＥＮＡ。試合から時間が過ぎ「忘れ物をしているような感覚

１８日に４１歳の若さで死去した日本格闘技界のスター山本ＫＩＤ徳郁さんに、女子格闘家も追悼の声を上げた。この日、総合格闘技「ＲＩＺＩＮ．１３」に出場するＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳアトム級王者の黒部三奈（４１）は公開練習を行い、「ＫＩＤさんは同い年。格闘代理戦争（ＫＩＤさんも出演したＡｂｅｍａＴＶのドキュメン

（４１）が練習を公開した。練習相手のＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級・浅倉カンナ（２０）とのスパーリングを披露した。「浜崎さん、この階級でトップだと思うんですけど。とうとうやることになるとは」と謙遜しながらも「相手の得意パターンにはまらないで、しのいでしのいで最後は勝てれば。しつこさでは負けないです」

入場シーンだった。ＲＩＺＩＮ初の女子によるメインイベント、女子スーパーアトム級ＧＰ王者の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝と“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝のリマッチ（女子ＭＭＡルール４９・０キロ）だ。最初に入場したＲＥＮＡの入場曲イントロに私も驚いた。フジテレビの生中継が始

ーアトム級ＧＰ覇者の浅倉カンナ（２０）が、昨年大みそかの同ＧＰ決勝で破った“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２７）を３－０の判定で返り討ちにした。レスリング出身の浅倉は、ＲＥＮＡ得意の打撃をかいくぐってのタックルで何度もテークダウンするが、グラウンドで激しく抵抗された。それでも２回と３回に腕十字固めを決

ーアトム級初代女王の浅倉カンナ（２０＝パラエストラ松戸）らが出席した。これまで「ジョシカク」（女子格闘技）をけん引してきたシュートボクシング世界女子フライ級王者のＲＥＮＡ（２７＝シーザージム）を再び倒した浅倉に対しては、榊原信行実行委員長が前夜の総括で「ＲＥＮＡのように引っ張っていってもらいたい」と

のリマッチで“シュートボクシングの絶対女王”ＲＥＮＡ（２７）を返り討ちにした浅倉カンナ（２０）は「メインでＲＥＮＡさんと試合できて、しっかり勝ちぬくことができて良かった。勝ったからには、もっともっと上を目指してやっていかないといけないと思うので、しっかりやっていきたいです。自分はまだまだチャンピオン

級トーナメント覇者・浅倉カンナ（２０）が“シュートボクシングの黒い女王”ＲＥＮＡ（２７）を判定で返り討ちにした。浅倉はスタンド状態でもＲＥＮＡの打撃にしっかり対応。執拗にタックルを仕掛けて何度もテークダウンを成功させた。１Ｒにはチョークスリーパー、２Ｒでは腕十字固めを仕掛けるなど攻め続けて、文句なし

Ｎ．１１●ＲＥＮＡ―浅倉カンナ○（２０１８年７月２９日さいたまスーパーアリーナ）０―３の判定で敗れると、ＲＥＮＡはリング上で天を仰いだ。浅倉に２連敗。それでも善戦したことに「やってきたことは全て出し切れた。成長した部分は感じられたので前回（の対戦）よりは良かった」と潔く敗戦を受け入れた。得意の打撃で

級トーナメント覇者・浅倉カンナ（２０）が“シュートボクシングの黒い女王”ＲＥＮＡ（２７）を判定で返り討ちにした。１ラウンドから浅倉が優位に試合を進めた。得意の高速タックルで上になると、ハーフガードから足を抜いてマウントを奪取。そのままバックに回り、昨年大みそかの再現を狙ったが、ここは逃げられてしまう

◇ＲＩＺＩＮ．１１○浅倉カンナ―ＲＥＮＡ●（２０１８年７月２９日さいたまスーパーアリーナ）女子スーパーアトム級初代女王の浅倉が、シュートボクシング世界女子フライ級王者のＲＥＮＡを返り討ちにした。昨年大みそかのスーパーアトム級トーナメント決勝の再戦は５分３Ｒで決着がつかず、判定の末に３―０で浅倉が勝利

）５分３Ｒで行われ、浅倉カンナ（２０）がＲＥＮＡ（２７）に３－０で判定勝ちした。昨年大みそかに一本勝ちしたＲＥＮＡを返り討ちにし、「すごく焦った。やりづらかったが、試合は切り替えてできた。ＲＥＮＡさんは憧れの選手だけど超えなきゃいけない存在だった。今回の試合は複雑だったけど、もっと上の選手とやり合え

ル（４９・０キロ）〇浅倉カンナ（判定３―０）ＲＥＮＡ●（２９日・さいたまスーパーアリーナ）メインイベントで、女子スーパーアトム級ＧＰ王者の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝と“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝のリマッチが行われ、昨年大晦日と同じく、浅倉カンナが連勝で女王の座を不

）５分３Ｒで行われ、浅倉カンナ（２０）がＲＥＮＡ（２７）に３－０で判定勝ちした。２人は昨年大みそかのＲＩＺＩＮ女子トーナメント決勝で対戦。浅倉がバックチョークでＲＥＮＡに一本勝ちしていた。女子格闘技で８年間無敗を誇り、絶対女王として君臨し“ジョシカクの顔”でもあるＲＥＮＡのプライドと、前回大会の完勝

ＩＮ女子スーパーアトム級トーナメント優勝者の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝が３－０の判定で、ＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝を下し、昨年大みそかの再戦を制した。連勝街道を歩み、ＲＩＺＩＮ女子をけん引していた“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡは、昨年大みそかのトーナメント決勝戦で浅倉にチョークスリー

パーアトム級トーナメント女王の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝とＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が共に４９キロのリミットを一発パスした。計量後、リベンジに燃えるＲＥＮＡは「昔からの夢だった、女子格闘技がテレビで生放送されて、しかも日本人同士で戦うことになり、たくさんの方々のおかげで私の夢がかな

は昨年大みそか以来の再戦となる浅倉カンナ（２０）と“シュートボクシングの黒い女王”ＲＥＮＡ（２７）。初代女子スーパーアトム級トーナメントで浅倉に一本負けを喫し、リベンジを期すＲＥＮＡは真っ黒い衣装で登場。「ケガもなくて、いつもよりも調子がいい。いろいろあったが、それは注目度の証しだと思っているので、

ンを繰り返し放送する同番組に“怒り”のクレームを入れた。この日は「つよカワアスリートスペシャル」と題され、各界で活躍する美女アスリートたちが集結した。ＲＥＮＡは、番組に「言いたいことがある」と切り出し、「ＲＩＺＩＮさんで年末に浅倉カンナっていうのと対戦しまして、（浅倉が同番組に）こないだ出られてたじ

立ち技系格闘技「シュートボクシング（ＳＢ）」の女子の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ」（６日、東京ドームシティホール）で“ＳＢの絶対女王”ＲＥＮＡ（２７）がエレイン“パンテラ”リアル（２９＝ブラジル）に判定３-０で勝利した。コスチュームを黒に一新して登場したＲＥＮＡは１Ｒに三角絞め、２Ｒにはアキレス腱固め

級トーナメント覇者・浅倉カンナ（２０）の交際について、９日都内で行われた「ＲＩＺＩＮ」の会見で榊原信行実行委員長（５４）は「初々しくていいんじゃないですか。載っていた写真もハートウオーミングだった」と笑顔。ＲＩＺＩＮを支える男女エースの交際に「お互いに切磋琢磨して、公私ともにいい意味で刺激を受け合っ

まスーパーアリーナ）と「ＧｉｒｌｓＳ―ｃｕｐ～４８?世界トーナメント２０１８～」（７月６日、東京ドームシティホール）の一部カードを発表した。会見には“ＳＢの絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）が出席。昨年大みそかのＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級トーナメントの決勝で浅倉カンナ（２０）に敗れて以来の実戦となるＲＥ

れた女子スーパーアトム級ＧＰで決勝を戦った浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝とＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝の再戦が発表された。大みそかは浅倉がチョークスリーパーを決めて優勝し、ＲＥＮＡにＭＭＡ初の黒星を付けた因縁の再戦。ＲＥＮＡの再戦要求に浅倉サイドから「ＭＭＡの実績を積んでから」とクレーム

【有名人のダービー予想：紫雷イオ（スターダム）】私の本命は?ワグネリアンです。メキシコにドクトル・ワグナーJr.という大変有名なプロレスラーがいまして、タッグを組ませていただいた時にメロメロ♡になるほど格好良かったんです。名前を見た瞬間に「ワグナーさんの必殺技にありそうな名前だ」ってピン

ＦＣ世界アトム級王者の浜崎朱加（３６）＝ＡＡＣＣ＝が、セコンドに“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝を引き連れＲＩＺＩＮデビュー。判定勝利を収めた。ＲＩＺＩＮ女王・浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝に勝利した経験をもつアリーシャ・ガルシア（２４）＝米国＝と対戦、３回の終了間際に腕

ＭＭＡ（４９ｋｇ）○浅倉カンナ（判定３―０）メリッサ・カラジャニス●（６日・マリンメッセ福岡）女子スーパーアトム級ＧＰ王者の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝が、メリッサ・カラジャニス（３０）＝カナダ＝に判定で勝利を収めた。浅倉は相手の打撃を見極め、百戦錬磨のタックルでテイクダウンを奪うと、チョ

４９キロ以下）王者の浅倉カンナ（２０＝パラエストラ松戸）はメリッサ・カラジャニス（３０＝カナダ）に判定勝ちした。１Ｒからテークダウンを奪い、２Ｒには左腕に十字固めで勝負ありかと思われたが、決める角度が悪い。３Ｒも確実にテークダウンを奪い、試合をコントロールして、余裕の判定だった。「去年、王者になって

級トーナメント覇者・浅倉カンナ（２０）が、“シュートボクシングの女王”ＲＥＮＡ（２６）のリマッチ要求を“保留”した。この日、メリッサ・カラジャニス（３０＝カナダ）と対戦した浅倉は、１ラウンドから女王の貫録を見せつけるようにジワジワと攻めた。パンチやキックで相手の出方をうかがってから、１分を過ぎたとこ

ドームシティホール）で復帰と発表した。昨年大みそかのＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級トーナメントで、浅倉カンナに総合格闘技で初となる敗北を喫して以来、７か月ぶりの試合となるＲＥＮＡ。これまでのケガの状況もあり、リングから遠ざかっていたが「ＧｉｒｌｓＳ―ｃｕｐは私にとって絶対的なもの」と復帰を決断した。

最強の地下アイドル・仮面女子の川村虹花（アリス十番）が１２月２６日に２２歳の誕生日を迎えたことを受け、６日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で自身６度目の生誕祭が行われた。昨年、プロレス、総合格闘技と立て続けにデビューした川村を一目見ようと全国からファンが集結。「格闘技」と「ジム」をテーマ

トーナメント決勝で、浅倉カンナ（２０＝パラエストラ松戸）に１Ｒ４分３４秒、チョークスリーパーで敗れた。バンタム級トーナメントは堀口恭司（２７＝アメリカン・トップチーム）が制した。最後に番狂わせが待っていた。総合格闘技デビューとなった１５年大みそかからＲＩＺＩＮのリングで連戦連勝だった絶対女王が、チョ

約）トーナメントは、浅倉カンナ（パラエストラ松戸）が“絶対女王”ＲＥＮＡ（シーザージム）を撃破する大番狂わせで初代女王に輝いた。やまとなでしこ対決となった決勝は、レスリングで培った超高速タックルを武器に浅倉が果敢に攻め立てた。１Ｒ終盤、ＲＩＺＩＮ無敗のＲＥＮＡをタックルで倒すとチョークスリーパーでＴ

トボクシングの女王”ＲＥＮＡ（２６）がまさかの敗戦。新星の浅倉カンナ（２０）が大金星を挙げ、殊勲の優勝を果たした。この日の準決勝で、ＲＥＮＡはアイリーン・リベラ（２４＝スペイン）を１ＲでＴＫＯ、浅倉はマリア・オリベイラ（２１＝ブラジル）を２Ｒに腕ひしぎ十字固めで仕留めた。２人ともほとんどダメージを負

トム級トーナメント決勝○浅倉カンナ（１回チョークスリーパー）ＲＥＮＡ●（３１日・さいたまスーパーアリーナ）準決勝をＲＩＺＩＮでの初一本勝ちで勝ち上がった浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝が、優勝候補の“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝をチョークスリーパーで締め落とし、初代女王に

トム級トーナメントが開幕。「ＲＩＺＩＮ」で初の女子メインを張ったＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝は圧倒的な力の差を見せつけるなど、浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝も１強阻止へ年末に駒を進めた。地上波で生放送されたＲＥＮＡの一戦は、計量で２５０グラムオーバーと失態を犯したアンディ・ウィン（３５）

５分３Ｒ）に出撃した浅倉カンナ（１９）がアリーシャ・ガルシア（２３＝米国）に判定０―３で敗れ、ＲＩＺＩＮデビュー戦で強烈な洗礼を浴びた。浅倉は“日本最強の女子高校生”として注目される期待の逸材。高校の制服で入場して気合満点だったが、１Ｒ開始早々のタックルを止められていきなりトーンダウン。師匠のジョシ

する、現役高校生ファイター・浅倉カンナ（１９）のＲＩＺＩＮデビュー戦の相手が、ジョシュ・バーネットの秘蔵っ子、アリーシャ・ガルシア（２２）＝米国＝に決まった。「人生最大の勝負」と言う浅倉は、アリーシャの師匠ジョシュについて「ちっちゃい頃から、日本の格闘技は見て知ってます」と言いながらも「対戦相手は気