しき園内の浅草花劇場で開催される、シュートボクシング（ＳＢ）の“女子格闘技の真夏の祭典”「ＧｉｒｌｓＳ－ｃｕｐ２０１９」にそろって参戦することが１５日、分かった。姉の女神は“神童”那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝の妹の梨々（１６）＝ＴＥＡＭＴＥＰＰＥＮ＝に勝利を収めている実力者。ニューヒロインとし

ストラ松戸）らが出席した。これまで「ジョシカク」（女子格闘技）をけん引してきたシュートボクシング世界女子フライ級王者のＲＥＮＡ（２７＝シーザージム）を再び倒した浅倉に対しては、榊原信行実行委員長が前夜の総括で「ＲＥＮＡのように引っ張っていってもらいたい」と期待をかけた。会見でこれを聞かされた浅倉は「

そかのＲＩＺＩＮ女子トーナメント決勝で対戦。浅倉がバックチョークでＲＥＮＡに一本勝ちしていた。女子格闘技で８年間無敗を誇り、絶対女王として君臨し“ジョシカクの顔”でもあるＲＥＮＡのプライドと、前回大会の完勝で圧倒的な貫禄を見せつけた浅倉の新女王としての自信がぶつかり合った一戦だった。試合は浅倉ペース

パーアトム級トーナメント女王の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝とＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が共に４９キロのリミットを一発パスした。計量後、リベンジに燃えるＲＥＮＡは「昔からの夢だった、女子格闘技がテレビで生放送されて、しかも日本人同士で戦うことになり、たくさんの方々のおかげで私の夢がかな

ィホールで開催される女子格闘技の真夏の祭典「ＳＨＯＯＴＢＯＸＩＭＧＧｉｒｌｓＳ―ｃｕｐ４８ｋｇ世界トーナメント２０１８」の前日計量と記者会見が都内で行われ、ワンマッチで出場するＳＢ（シュートボクシング）世界女子フライ級王者・ＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝ら出場選手が浴衣姿で会見に臨んだ。ＭＭＡ（総

１０年目を迎える女子格闘技の真夏の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ２０１８」（７月６日・ＴＤＣホール）で行われる４８・０キロ級の８人制世界トーナメント最終枠が１４日、オランダ女子キックボクシング界のスーパーホープ、イシス・バーリックに決定した。バーリックは往年の名選手イワン・ヒポリットの愛弟子。１９歳の若

クシング（ＳＢ）」の女子格闘技の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ２０１７」は７日、東京ドームシティホールで行われ“ＲＥＮＡの妹分”ＭＩＯ（２２）がポーランドのハンナ・タイソン（２５）に判定３-０で勝利した。序盤から相手のパンチを見極め、フックを命中させた。２Ｒにはフックの連打から右でダウンを奪ったが、ここ

グ（ＳＢ）」は６日、女子格闘技の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ２０１７」（７日、東京ドームシティホール）の前日会見を都内で行い“絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）がまさかの不安を口にした。相手はイタリアのイリアーナ・ヴァレンティーノ（２９）。総合格闘技初参戦となった２０１５年大みそかのＲＩＺＩＮ（さいたま）で下