７月に開催された「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ４８ｋｇ世界トーナメント」で準優勝に終わったシュートボクシング（ＳＢ）日本女子ミニマム級王者のＭＩＯ（シーザージム）が、「ＳＨＯＯＴＢＯＸＩＮＧ２０１８ａｃｔ．４」（９月１５日・後楽園ホール）で再起戦を行うことが２９日、発表された。新鋭・山口遥花（仰拳塾）と５０

Ｂ）」の女子の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ」（６日、東京ドームシティホール）で“ＳＢの絶対女王”ＲＥＮＡ（２７）がエレイン“パンテラ”リアル（２９＝ブラジル）に判定３-０で勝利した。コスチュームを黒に一新して登場したＲＥＮＡは１Ｒに三角絞め、２Ｒにはアキレス腱固めに捕獲されるなどピンチもあったがこれを

Ｂ）」の女子の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ」（６日、東京ドームシティホール）で、ＳＢルールに初挑戦した女子格闘技界の新星・ＫＩＮＧレイナ（２１）は、昨年９月にＭＭＡルールで勝利しているキム・ヨンギ（２４＝韓国）と対戦し、壮絶な殴り合いの末、判定２-０で勝利した。１Ｒから圧力をかけて前に出続けたレイナは

Ｂ）」の女子の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ」（６日、東京ドームシティホール）の公開計量が５日、東京・浅草のホテルで行われた。ＭＭＡ（総合格闘技）ルールでエレイン“パンテラ”リアル（２９＝ブラジル）と対戦するＲＥＮＡ（２７）は５１キロでパスして「１０年間（ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐを）背負ってきた者として、し

格闘技の真夏の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ２０１８」（７月６日・ＴＤＣホール）で行われる４８・０キロ級の８人制世界トーナメント最終枠が１４日、オランダ女子キックボクシング界のスーパーホープ、イシス・バーリックに決定した。バーリックは往年の名選手イワン・ヒポリットの愛弟子。１９歳の若さながら４５戦４０勝

Ｂ）」の女子の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ２０１７」は７日、東京ドームシティホールで行われ“絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）はイタリアのイリアーナ・ヴァレンティーノ（２９）に判定勝利を収めた。２０１５年大みそかのＲＩＺＩＮ以来の再戦は、激しいパンチの打ち合いが続いた。相手のパンチを冷静に見極めたＲＥＮＡはジ

の女子格闘技の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ２０１７」は７日、東京ドームシティホールで行われ“ＲＥＮＡの妹分”ＭＩＯ（２２）がポーランドのハンナ・タイソン（２５）に判定３-０で勝利した。序盤から相手のパンチを見極め、フックを命中させた。２Ｒにはフックの連打から右でダウンを奪ったが、ここから仕留めきれず、

Ｂ）」の女子の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ２０１７」は７日、東京ドームシティホールで行われ、“猛女”ギャビ・ガルシア（３１）は、まさかのノーコンテストに終わった。初のＳＢルールで藪下めぐみ（４５）と対戦すると、威圧感たっぷりのパンチと蹴りで追い詰めた。ところが顔面へのキックを狙ったところ、低い姿勢の相

、女子格闘技の祭典「ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐ２０１７」（７日、東京ドームシティホール）の前日会見を都内で行い“絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）がまさかの不安を口にした。相手はイタリアのイリアーナ・ヴァレンティーノ（２９）。総合格闘技初参戦となった２０１５年大みそかのＲＩＺＩＮ（さいたま）で下しており、今回は有