ｒ２２２」に初参戦する“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が調整を兼ねて早めに現地入りした。９日にニューヨーク入りしたＲＥＮＡは、現在のコンディションについて「４月に試合（サマンサ・ジャン＝フランソワに判定勝ち）をしてそのイメージをキープしたまま練習に取り組んでいたのでコンディション

界女子フライ級王者・ＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が２７日、後楽園ホールで行われた「ＳＨＯＯＴＢＯＸＩＮＧ２０１９ａｃｔ．２」でプレーイングマネジャーに就任したことを発表した。リングに登壇したＲＥＮＡは「ＲＩＺＩＮ．１５たくさんの応援を有り難うございました。ここのホームがあるから私はＲＩＺＩＮで胸

ＳＢ）の絶対女王ことＲＥＮＡ（２７）が２７日、東京・後楽園ホール大会で団体のプレーイングマネジャーに就任することを発表した。２１日の「ＲＩＺＩＮ．１５」（横浜アリーナ）でサマンサ・ジャン・フランソワ（３２＝フランス）から復活勝利。この日の大会中継では解説を務め、休憩明けに“ホームリング”に立つと「ま

）の“絶対女王”ことＲＥＮＡ（２７）が、サマンサ・ジャン・フランソワ（３２＝フランス）に判定３―０で勝利。負けられない試合で約１０か月ぶり、ＲＩＺＩＮでは１年４か月ぶりの復活を果たした。昨年７月２９日に浅倉カンナ（２１）とのリマッチで敗れ、大みそかに予定されていたフランソワ戦では前日計量前に体調不良

トライフォース赤坂＝ら注目の日本人ファイター、が勝利。昨年大みそかに計量失敗の失態を犯したＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝も判定勝利で完全復活。１万２９１４人のファンと平成最後の「ＲＩＺＩＮ」を盛り上げた。【全試合結果】▽第１試合キックボクシング（６１ｋｇ）○タリソン・ゴメス・フェレイラ（２回２分３

約５分３回で対戦するＲＥＮＡ（シーザージム）は５０・９キロ、サマンサ・ジャン＝フランソワ（フランス）は５１キロでともに１回目でパスした。シュートボクシングの絶対女王と呼ばれるＲＥＮＡは昨年大みそかに予定されたフランソワ戦で計量失敗し失格となってからの再起戦。注目の計量だったが、文句なしに突破し、笑顔

を相手に再起戦に臨むＲＥＮＡ（２７）は、５０・９０キロで一発パスした。フランソワとは昨年大みそか大会で対戦予定だったが、前日計量前に体調不良で倒れて失格しただけに「いつもは当たり前のことですけど、今回は少し違いました。クリアした瞬間、涙が出そうになった」とポツリ。それでもすぐに切り替えて「あとは、試

ングの絶対女王”ことＲＥＮＡ（２７）がサマンサ・ジャン・フランソワ（３２＝フランス）を相手に再起戦を行うことが決まった。昨年大みそかもフランソワ戦が予定されていたが、前日計量の前に体調不良で倒れて失格し、試合中止となっていた。その無念の欠場から、仕切り直しの再スタートを切るＲＥＮＡは「年末はご迷惑、

グ女子フライ級王者のＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が２１日の横浜アリーナ大会でサマンサ・ジャン＝フランソワ（３２）＝フランス＝と対戦すると発表した。“シュートボクシングの絶対女王”と呼ばれ、ＲＩＺＩＮでも日本女子のエース的な存在として活躍したＲＥＮＡは１８年７月に浅倉カンナに敗れ、同年大みそかのフ

総合格闘技イベント「RIZIN」は6日、記者会見を行い、今年の開幕戦となる「RIZIN．15」（21日、横浜アリーナ）の追加対戦カードを発表。女子格闘家RENA（27）の復帰戦が決まった。RENAは昨年末の「RIZIN．14」で前日の公開計量に向けた体重調整の際に倒れて、過度の貧血および脱水症状と診

女子格闘家ＲＥＮＡ（２７）が、「ＡｂｅｍａＴＶ」で生中継された「ＳＨＯＯＴＢＯＸＩＮＧ２０１９ａｃｔ．１」のゲスト解説として出演し、昨年末の「ＲＩＺＩＮ.１４」を欠場したことについて謝罪した。ＲＥＮＡは、昨年末の「ＲＩＺＩＮ.１４」で前日の公開計量に向けた体重調整の際に倒れて病院に直行。過度の貧血お

ートボクシング女子のＲＥＮＡ（２７）について、所属事務所は６日に予定されていたフォトブック「ＲＥ：ＮＡ」発売記念イベントを体調不良のため中止すると発表した。ＲＥＮＡは「ＲＩＺＩＮ．１４」第１試合でサマンサ・ジャン＝フランソワ（３１＝フランス）と対戦予定だったが、前日の公開計量に向けた体重調整の際に倒

女子格闘家のＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝の所属事務所は４日、１月６日に東京・浅草九劇で行う予定だったファーストフォトブック「ＲＥ：ＮＡ」（集英社）の発売記念イベントの中止を発表した。所属事務所は「ＲＥＮＡ本人の体調不良により、２０１９年１月６日（日）に予定しておりました『ＲＥＮＡフォトブック「Ｒ

界女子フライ級王者のＲＥＮＡ（２７）が２日、ブログを更新。昨年大みそかの「ＲＩＺＩＮ１４」（さいたまスーパーアリーナ）を欠場したことを改めて謝罪した。ＲＥＮＡは体調不良で前日計量に臨めず、サマンサ・ジャン・フランソワ（フランス）との試合は中止となった。「昨年大晦日のＲＩＺＩＮで復帰を宣言しておきなが

ングの絶対女王”ことＲＥＮＡ（２７）が２日、自身のブログを更新し「プロとしてあり得ない失態」と謝罪した。ＲＥＮＡは「申し訳ありませんでした」のタイトルで投稿。「昨年大晦日のＲＩＺＩＮで復帰を宣言しておきながらプロとしてあり得ない失態をおかしてしまい、私が希望した第１試合を任せてくださった主催のＲＩＺ

予定だったサマンサ・ジャン＝フランソワ（フランス）を欠場となった“ツヨカワクイーン”の異名を持つＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が２日、自身のブログで謝罪した。「申し訳ありませんでした」というタイトルで更新し、「昨年の大みそかのＲＩＺＩＮで復帰を宣言しておきながらプロとしてあり得ない失態をおかしてし

ングの絶対女王”ことＲＥＮＡ（２７）が、６日に都内で開催予定だった自身のフォトブック「ＲＥ：ＮＡ」発売記念イベントを中止することが１日、発表された。イベント会場の東京・浅草の「浅草九劇」の公式サイトは「減量に伴うＲＥＮＡの体調不良の為、中止とさせていただきますことをお知らせ致します。本人とスタッフ間

ジテレビ系で３１日午後６時からスタートし、オープニングは生中継だったが、第１試合に出場する予定だったＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が３０日の前日計量で過度の貧血と脱水症状で倒れ、失格となったため、「ＲＥＮＡ選手の減量に伴う体調不良のためＲＥＮＡ×フランソワ戦は中止になりました」とのテロップが流され

クシングの絶対女王”ＲＥＮＡ（２７）にまさかの事態だ。「ＲＩＺＩＮ．１４」で約５か月ぶりに復帰し、サマンサ・ジャン・フランソワ（３０＝フランス）と対戦予定だったＲＥＮＡは３０日、さいたまスーパーアリーナで行われた公開計量に姿を見せなかった。計量に向けた最終調整中に倒れて病院に搬送され、過度の貧血と脱

女子格闘家のＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が来年１月６日に東京・浅草九劇でファーストフォトブック「ＲＥ：ＮＡ」（集英社）の発売記念イベントを行う。今月２３日に発売されたフォトブックは格闘家としての葛藤を写真で表現。新たなＲＥＮＡとしてＲＥＳＴＡＲＴを切るまでのストーリーが綴じ込められている。ＲＥＮ

界女子フライ級王者のＲＥＮＡ（２７）は第１試合でサマンサ・ジャン・フランソワ（フランス）と対戦する。７月の「ＲＩＺＩＮ．１１」で浅倉カンナ（２１）との再戦に敗れ、約５か月ぶりの復帰戦となる。ＲＥＮＡは「体調も良く、いい状態で来られた。あとはやるだけ、と切り替えができてすっきりしている。ありのままのＲ

女子格闘家のＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が２９日、自身のツイッターで前日の意味深ツイートの真相を明かした。ＲＥＮＡは「ネットニュースになってるなんて、全然知らずで…びっくり！！」と前置き、「実は…おはぎさんがみたらしさんの子供を授かりました。来年産まれる仔犬たちのためにも、頑張る理由ができました

対女王”こと格闘家のＲＥＮＡ（２７）が、２０１９年は海外マットに挑戦する意志が固いことを本紙に明かした。既に世界最大の総合格闘技団体「ＵＦＣ」をはじめとする複数の有力団体が獲得を狙っている模様。「Ｒ?Ｚ?Ｎ．１４」（３１日、さいたまスーパーアリーナ）ではサマンサ・ジャン・フランソワ（３１＝フランス）

女子格闘家のＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が２８日、自身のツイッターで意味深ツイート。ファンの間では“結婚”などの臆測が飛んでいる。大みそかにさいたまスーパーアリーナで行われる格闘技イベント「ＲＩＺＩＮ．１４」で復帰戦を行うＲＥＮＡは「頑張る理由がまた増えた。改めてご報告させていただきます！」とツ

を浴びるプロボクシング元世界５階級王者フロイド・メイウェザー（４１）＝米国＝とキックボクシングの“神童”那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝は、スペシャル・エキシビションとしてメインイベント（第１４試合目）で行われることが決まった。復帰戦となるツヨカワクイーン”こと女子格闘家のＲＥＮＡ（２７）＝シーザ

戦カードを発表した。今大会でリングに復帰する“ツヨカワクイーン”こと女子格闘家のＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝は、サマンサ・ジャン＝フランソワ（フランス）と対戦する。会見に出席したＲＥＮＡは「７月大会でホッとした自分がいて、少しお休みの期間を頂きました。平成最後ということもあり、大みそか（ＲＩＺＩ

イーン”の異名をとるＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝は、５カ月ぶりの復帰戦で、サマンサ・ジャン＝フランソワ（フランス）と激突する。これまでＲＩＺＩＮの女子戦線をけん引してきたＲＥＮＡだったが、７月２９日にさいたまスーパーアリーナで行われた総合格闘技ＲＩＺＩＮの大会で、浅倉カンナに敗れた後、「ちょっと

界女子フライ級王者、ＲＥＮＡ（レーナ、２７）がデビュー１０周年記念日の１２月２３日に初フォトブック「ＲＥ：ＮＡ」（集英社、１９４４円）を発売する。女子格闘技界を牽引してきた“ツヨカワ女王”の素顔に迫った一冊。今年７月に試合に敗れて「普通の女の子に戻る」と宣言し、１０月に訪れた米ハワイで涙を流す姿や、

女子格闘家のＲＥＮＡ（２７）が８日、大みそかに行われる「ＲＩＺＩＮ．１４」への出場を自身のツイッターで表明した。ＲＥＮＡは「復帰戦を行うリングについて色々とお話をいただいていましたが、私は今年大晦日のＲＩＺＩＮに出場させていただきたいと思います。」とつづり、「年末のＲＩＺＩＮは私にとって凄く思い入れ

女子格闘家ＲＥＮＡ（２７）が大晦日の「ＲＩＺＩＮ．１４」に出場することを自身のツイッターで発表した。ＲＥＮＡは７月の「ＲＩＺＩＮ．１１」で浅倉カンナ（２１）に敗れ、格闘技から一時的に距離を置くとしていたが、１日に自身のブログでリングに戻ることを発表していた。今回ＲＥＮＡは「復帰戦を行うリングについて

ン”こと女子格闘家のＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が１日、自身のブログを更新し「格闘技のリングに戻ります」と“復帰”を宣言した。７月２９日の「ＲＩＺＩＮ．１１」のメインイベントで、女子スーパーアトム級ＧＰ王者の浅倉カンナ（２１）＝パラエストラ松戸＝へのリベンジマッチに挑むも、２連敗し、試合後に「今

た。訃報を受け、シュートボクサーで女子総合格闘家のＲＥＮＡ（２７）はツイッターを更新し、「ＫＩＤさんは私が格闘技を始めた当初からＴＶや誌面で大活躍されていたスーパースターでした。プロ格闘家としての在り方を私たち後輩に大きく示してくださったあの闘う姿やファイティングスピリッツを私はずっと忘れません。今

ＩＯ（シーザージム）が、「ＳＨＯＯＴＢＯＸＩＮＧ２０１８ａｃｔ．４」（９月１５日・後楽園ホール）で再起戦を行うことが２９日、発表された。新鋭・山口遥花（仰拳塾）と５０・０キロ契約で激突する。ＳＢ女子軽量級のエースとして活躍する“ＲＥＮＡの妹分”ＭＩＯは、２０１４年９月の華ＤＡＴＥ戦から２０連勝を飾っ

入場シーンだった。ＲＩＺＩＮ初の女子によるメインイベント、女子スーパーアトム級ＧＰ王者の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝と“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝のリマッチ（女子ＭＭＡルール４９・０キロ）だ。最初に入場したＲＥＮＡの入場曲イントロに私も驚いた。フジテレビの生中継が始

の同ＧＰ決勝で破った“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２７）を３－０の判定で返り討ちにした。レスリング出身の浅倉は、ＲＥＮＡ得意の打撃をかいくぐってのタックルで何度もテークダウンするが、グラウンドで激しく抵抗された。それでも２回と３回に腕十字固めを決める寸前まで持ち込むなど優位に試合を進めて押し切った。

ストラ松戸）らが出席した。これまで「ジョシカク」（女子格闘技）をけん引してきたシュートボクシング世界女子フライ級王者のＲＥＮＡ（２７＝シーザージム）を再び倒した浅倉に対しては、榊原信行実行委員長が前夜の総括で「ＲＥＮＡのように引っ張っていってもらいたい」と期待をかけた。会見でこれを聞かされた浅倉は「

のリマッチで“シュートボクシングの絶対女王”ＲＥＮＡ（２７）を返り討ちにした浅倉カンナ（２０）は「メインでＲＥＮＡさんと試合できて、しっかり勝ちぬくことができて良かった。勝ったからには、もっともっと上を目指してやっていかないといけないと思うので、しっかりやっていきたいです。自分はまだまだチャンピオン

トボクシングの黒い女王”ＲＥＮＡ（２７）を判定で返り討ちにした。浅倉はスタンド状態でもＲＥＮＡの打撃にしっかり対応。執拗にタックルを仕掛けて何度もテークダウンを成功させた。１Ｒにはチョークスリーパー、２Ｒでは腕十字固めを仕掛けるなど攻め続けて、文句なしの判定勝利をもぎとった。 下馬評では圧倒的有利

◇ＲＩＺＩＮ．１１●ＲＥＮＡ―浅倉カンナ○（２０１８年７月２９日さいたまスーパーアリーナ）０―３の判定で敗れると、ＲＥＮＡはリング上で天を仰いだ。浅倉に２連敗。それでも善戦したことに「やってきたことは全て出し切れた。成長した部分は感じられたので前回（の対戦）よりは良かった」と潔く敗戦を受け入れた。得

トボクシングの黒い女王”ＲＥＮＡ（２７）を判定で返り討ちにした。１ラウンドから浅倉が優位に試合を進めた。得意の高速タックルで上になると、ハーフガードから足を抜いてマウントを奪取。そのままバックに回り、昨年大みそかの再現を狙ったが、ここは逃げられてしまう。２ラウンドもタックルからマウントを奪い、腕十字

．１１○浅倉カンナ―ＲＥＮＡ●（２０１８年７月２９日さいたまスーパーアリーナ）女子スーパーアトム級初代女王の浅倉が、シュートボクシング世界女子フライ級王者のＲＥＮＡを返り討ちにした。昨年大みそかのスーパーアトム級トーナメント決勝の再戦は５分３Ｒで決着がつかず、判定の末に３―０で浅倉が勝利を収めた。１

浅倉カンナ（２０）がＲＥＮＡ（２７）に３－０で判定勝ちした。昨年大みそかに一本勝ちしたＲＥＮＡを返り討ちにし、「すごく焦った。やりづらかったが、試合は切り替えてできた。ＲＥＮＡさんは憧れの選手だけど超えなきゃいけない存在だった。今回の試合は複雑だったけど、もっと上の選手とやり合えるようにしたい」とさ

カンナ（判定３―０）ＲＥＮＡ●（２９日・さいたまスーパーアリーナ）メインイベントで、女子スーパーアトム級ＧＰ王者の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝と“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝のリマッチが行われ、昨年大晦日と同じく、浅倉カンナが連勝で女王の座を不動のものにした。ＲＥＮＡ

浅倉カンナ（２０）がＲＥＮＡ（２７）に３－０で判定勝ちした。２人は昨年大みそかのＲＩＺＩＮ女子トーナメント決勝で対戦。浅倉がバックチョークでＲＥＮＡに一本勝ちしていた。女子格闘技で８年間無敗を誇り、絶対女王として君臨し“ジョシカクの顔”でもあるＲＥＮＡのプライドと、前回大会の完勝で圧倒的な貫禄を見せ

ＩＮ女子スーパーアトム級トーナメント優勝者の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝が３－０の判定で、ＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝を下し、昨年大みそかの再戦を制した。連勝街道を歩み、ＲＩＺＩＮ女子をけん引していた“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡは、昨年大みそかのトーナメント決勝戦で浅倉にチョークスリー

パーアトム級トーナメント女王の浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝とＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝が共に４９キロのリミットを一発パスした。計量後、リベンジに燃えるＲＥＮＡは「昔からの夢だった、女子格闘技がテレビで生放送されて、しかも日本人同士で戦うことになり、たくさんの方々のおかげで私の夢がかな

われた。雪辱戦に臨むＲＥＮＡは昨年末以来の朝倉カンナ戦へ不利な予想も挙がる。周囲の雑音をよそに「“おまえら見とけよ”と、昔持っていた雑草魂が出てきた」と闘志をむき出しにした。連敗阻止へ対策も入念に行っており、内容よりも勝利を優先することを宣言。人気格闘家は「私じゃないと（人気の）火は大きくできない」

は昨年大みそか以来の再戦となる浅倉カンナ（２０）と“シュートボクシングの黒い女王”ＲＥＮＡ（２７）。初代女子スーパーアトム級トーナメントで浅倉に一本負けを喫し、リベンジを期すＲＥＮＡは真っ黒い衣装で登場。「ケガもなくて、いつもよりも調子がいい。いろいろあったが、それは注目度の証しだと思っているので、

るシュートボクサーのＲＥＮＡ（２７）が８日、フジテレビ系「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」（日曜後７・０）に出演。自身の失神シーンを繰り返し放送する同番組に“怒り”のクレームを入れた。この日は「つよカワアスリートスペシャル」と題され、各界で活躍する美女アスリートたちが集結した。ＲＥＮＡは、番組に「言いたいこと

シュートボクサーのＲＥＮＡ(２７)が８日、フジテレビ系「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」（日曜後１９・００～１９・５７）に出演。失神シーンを繰り返し流す、同番組のスタッフに怒りをぶちまけた。ＲＥＮＡはＲＩＺＩＮ女子部門で２年に渡り活躍し、エースとして君臨。２０１７年１２月３１日に開催された「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨ

で“ＳＢの絶対女王”ＲＥＮＡ（２７）がエレイン“パンテラ”リアル（２９＝ブラジル）に判定３-０で勝利した。コスチュームを黒に一新して登場したＲＥＮＡは１Ｒに三角絞め、２Ｒにはアキレス腱固めに捕獲されるなどピンチもあったがこれをことごとく脱出。得意の打撃で２Ｒには尻もちをつかせ、パンチや三日月蹴りで効

ルで開催される女子格闘技の真夏の祭典「ＳＨＯＯＴＢＯＸＩＭＧＧｉｒｌｓＳ―ｃｕｐ４８ｋｇ世界トーナメント２０１８」の前日計量と記者会見が都内で行われ、ワンマッチで出場するＳＢ（シュートボクシング）世界女子フライ級王者・ＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝ら出場選手が浴衣姿で会見に臨んだ。ＭＭＡ（総合格闘

ホテルで行われた。ＭＭＡ（総合格闘技）ルールでエレイン“パンテラ”リアル（２９＝ブラジル）と対戦するＲＥＮＡ（２７）は５１キロでパスして「１０年間（ＧｉｒｌｓＳ-ｃｕｐを）背負ってきた者として、しっかり締めくくりたい」。初のＳＢルールに挑戦してキム・ヨンギ（２４＝韓国）と対戦するＫＩＮＧレイナ（２１

２９）と５０キロ契約（５分３Ｒ）で戦う。

まスーパーアリーナ）と「ＧｉｒｌｓＳ―ｃｕｐ～４８?世界トーナメント２０１８～」（７月６日、東京ドームシティホール）の一部カードを発表した。会見には“ＳＢの絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）が出席。昨年大みそかのＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級トーナメントの決勝で浅倉カンナ（２０）に敗れて以来の実戦となるＲＥ

れた女子スーパーアトム級ＧＰで決勝を戦った浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝とＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝の再戦が発表された。大みそかは浅倉がチョークスリーパーを決めて優勝し、ＲＥＮＡにＭＭＡ初の黒星を付けた因縁の再戦。ＲＥＮＡの再戦要求に浅倉サイドから「ＭＭＡの実績を積んでから」とクレーム

ＦＣ世界アトム級王者の浜崎朱加（３６）＝ＡＡＣＣ＝が、セコンドに“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝を引き連れＲＩＺＩＮデビュー。判定勝利を収めた。ＲＩＺＩＮ女王・浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝に勝利した経験をもつアリーシャ・ガルシア（２４）＝米国＝と対戦、３回の終了間際に腕

トボクシングの女王”ＲＥＮＡ（２６）のリマッチ要求を“保留”した。この日、メリッサ・カラジャニス（３０＝カナダ）と対戦した浅倉は、１ラウンドから女王の貫録を見せつけるようにジワジワと攻めた。パンチやキックで相手の出方をうかがってから、１分を過ぎたところで高速タックルでテークダウン。その後は流れるよう

、“ＳＢの絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）が「ＧｉｒｌｓＳ―ｃｕｐ」（７月６日、東京ドームシティホール）で復帰と発表した。昨年大みそかのＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級トーナメントで、浅倉カンナに総合格闘技で初となる敗北を喫して以来、７か月ぶりの試合となるＲＥＮＡ。これまでのケガの状況もあり、リングから遠ざ

ＲＩＺＩＮで活躍するＲＥＮＡの妹分で、シュートボクシング（ＳＢ）日本女子ミニマム級王者のＭＩＯ（シーザー）が、「ＳＨＯＯＴＢＯＸＩＮＧ２０１８ａｃｔ．２」（４月１日・後楽園ホール）で韓国のＭＭＡイベント「ＲＯＡＤＦＣ」からの刺客イム・ソヒ（韓国）と激突することが９日、発表された。ＭＩＯは２月のシリー

ＳＢ）の絶対女王ことＲＥＮＡ（２６）と、黒のカリスマこと蝶野正洋（５４）の初対談が実現した。そのカリスマ性に興味津々のＲＥＮＡに対し、蝶野は新日本プロレスの歴史を引き合いに出しながら黒いアドバイス。ＲＥＮＡの大活躍に太鼓判を押した上で、必殺の左ボディーに新たな名前を授けた。――お互いの印象はＲＥＮＡ

クシングの絶対女王、ＲＥＮＡ（２６＝シーザージム）がＲＩＺＩＮ８戦目で初黒星を喫した。女子スーパーアトム級（４９キロ契約）トーナメント決勝で、浅倉カンナ（２０＝パラエストラ松戸）に１Ｒ４分３４秒、チョークスリーパーで敗れた。バンタム級トーナメントは堀口恭司（２７＝アメリカン・トップチーム）が制した。

ントは、浅倉カンナ（パラエストラ松戸）が“絶対女王”ＲＥＮＡ（シーザージム）を撃破する大番狂わせで初代女王に輝いた。やまとなでしこ対決となった決勝は、レスリングで培った超高速タックルを武器に浅倉が果敢に攻め立てた。１Ｒ終盤、ＲＩＺＩＮ無敗のＲＥＮＡをタックルで倒すとチョークスリーパーでＴＫＯ。「人生

トボクシングの女王”ＲＥＮＡ（２６）がまさかの敗戦。新星の浅倉カンナ（２０）が大金星を挙げ、殊勲の優勝を果たした。この日の準決勝で、ＲＥＮＡはアイリーン・リベラ（２４＝スペイン）を１ＲでＴＫＯ、浅倉はマリア・オリベイラ（２１＝ブラジル）を２Ｒに腕ひしぎ十字固めで仕留めた。２人ともほとんどダメージを負

トム級トーナメント決勝○浅倉カンナ（１回チョークスリーパー）ＲＥＮＡ●（３１日・さいたまスーパーアリーナ）準決勝をＲＩＺＩＮでの初一本勝ちで勝ち上がった浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝が、優勝候補の“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝をチョークスリーパーで締め落とし、初代女王に

Ｄ」の公開計量が３０日、さいたまスーパーアリーナの「格闘技ＥＸＰＯ」会場内のステージで行われ、出場全選手が計量をクリアした。賞金総額１０００万円で世界最大規模と注目の集まる女子トーナメント（４９キロ契約）に出場する、優勝候補の“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝は４８．８５キロでパス

日、都内のホテルで行われた。女子スーパーアトム級トーナメントに出場する“シュートボクシングの絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）は準決勝でアイリーン・リベラ（２４）と対戦。ＲＥＮＡは「やるべきことはできた。完璧に近いところまでできた。ＲＩＺＩＮで総合デビューして丸２年たって、優勝を一つのピリオドにしてそこから

ＩＺＩＮ」で活躍するＲＥＮＡ（２６）、那須川天心（１９）、ＫＩＮＧレイナ（２０）らが公式スポンサー「ＡＫＲａｃｉｎｇ」（テックウインド株式会社）とＲＩＺＩＮのプロモーションビデオに出演した。広告代理店の社員に扮して、リング上でのアグレッシブなファイトとは異なる柔らかい表情やチャーミングな姿、ユーモラ

ウンド―秋の陣―」（２０１７年１０月１５日マリンメッセ福岡）メーンイベンターを務めたＲＥＮＡ（２６＝シーザージム）が快勝した。女子スーパーアトム級トーナメント１回戦でアンディ・ウィン（３５＝米国）と対戦。１Ｒ３分２５秒、ボディーへのパンチでＴＫＯ勝ちした。相手にバックを取られるなど危ない場面もあった

ール・４９．０キロ○ＲＥＮＡ（１回、ＴＫＯ）アンディ・ウィン●（１５日・マリンメッセ福岡）女子初のトーナメント優勝候補のＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝が、計量オーバーの失態を犯した“狂乱の金網女王”アンディ・ウィン（３５）＝米国＝に圧倒し、「ＲＩＺＩＮ」初の女子メインを白星で飾った。初の女子メイン

トム級トーナメントが開幕。「ＲＩＺＩＮ」で初の女子メインを張ったＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝は圧倒的な力の差を見せつけるなど、浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝も１強阻止へ年末に駒を進めた。地上波で生放送されたＲＥＮＡの一戦は、計量で２５０グラムオーバーと失態を犯したアンディ・ウィン（３５）

上陸したＲＩＺＩＮはトーナメントを含む全１６試合が行われ、女子で初メインを飾ったＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝と、セミファイナルの那須川天心（１９）＝ＴＡＲＧＥＴ＝が期待にこたえ会場を沸かせた。◆ＲＩＺＩＮ―秋の陣―全試合結果▽第１試合キックボクシングルール・５８．５キロ○森本“狂犬”義久（３回Ｔ

ートボクシングの絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）がアンディ・ウィン（３５＝米国）にしっかりと“お仕置き”した。ウィンは前日（１４日）の計量で、２５０グラムオーバの４９・２５キロ。しかしＲＥＮＡの意向でウィンにはイエローカードやポイントによるペナルティーは与えられず、ファイトマネーの一部没収のみで試合が開始

われ、優勝候補筆頭のＲＥＮＡ（２６）がアンディ・ウィン（３５）＝米国＝を１回３分２５秒ＴＫＯで下し、１２月３１日に行われる準決勝に駒を進めた。相手のウィンは前日計量で２５０グラム超過したが、ＲＥＮＡは、この試合がメインイベントで地上波生中継される大一番とあって、自身が不利になるにもかかわらず無条件で

われる女子スーパーアトム級トーナメント４９キロ契約で、ＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝の対戦相手アンディ・ウィン（３５）＝米国＝が１４日の前日計量で４９．２５キロと２５０グラムオーバーとなっていた問題で、試合は通常通りトーナメント公式戦として行われることが１５日、発表された。高田延彦統括本部長（５５

ーナメント」１回戦でＲＥＮＡ（２６）と対戦するアンディ・ウィン（３５＝米国）が、前日（１４日）の公開計量をクリアできなかった問題で、異例の裁定が下された。ウィンは計量で２５０グラムオーバーの４９・２５キロ。その後、関係者の間で対応が話し合われた結果「グランプリのほかの試合同様、通常の規定通り行われる

ＮＤ―秋の陣―」（１５日、マリンメッセ福岡）の公開計量が福岡市内のホテルで行われ、メーンを務めるＲＥＮＡ（２６＝シーザージム）は女子スーパーアトム級のリミットを１００グラム下回る４８・９キロでパスした。その一方で、対戦相手のアンディ・ウィン（３５＝米国）は２５０グラムオーバーで再計量を強いられた。フ

“シュートボクシングの女王”ＲＥＮＡ（２６）がアクシデントに見舞われた。全１６試合が行われる同大会のメーンイベントは、女子スーパーアトム級トーナメント１回戦としてＲＥＮＡ（２６）がアンディ・ウィン（３５＝米国）と激突する。だが、ウィンが体重オーバーとなり、計量をクリアできなかったのだ。４９キロがリミ

ーアトム級トーナメント」１回戦でアンディ・ウィン（３５＝米国）と対戦する優勝候補のＲＥＮＡ（２６）が殴り合いでの勝利を誓った。対戦相手のウィンがムエタイの使い手とあって「打撃に自信がある選手だと思うので殴り合いたい！」ときっぱり。さらにＲＥＮＡは最近になってウエートトレーニングを本格的に始めたことを

グ（ＳＢ）の祭典のセミファイナルに、ＳＢ日本女子ミニマム級王者のＭＩＯ（２２）＝シーザージム＝が登場。ハンナ・タイソン（２５）＝ポーランド＝と４９・０キロ契約ＳＢエキスパート特別ルールで対戦した。ジムの先輩、ＲＥＮＡ（２６）と姉妹のような関係のＭＩＯは、ＲＥＮＡが昨年大みそかのＲＩＺＩＮで勝利したタ

で行われ“絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）はイタリアのイリアーナ・ヴァレンティーノ（２９）に判定勝利を収めた。２０１５年大みそかのＲＩＺＩＮ以来の再戦は、激しいパンチの打ち合いが続いた。相手のパンチを冷静に見極めたＲＥＮＡはジワリジワリと間合いを詰めていくと、第２Ｒには前方への投げ技でポイントを奪取。第３

ティホールで行われ“ＲＥＮＡの妹分”ＭＩＯ（２２）がポーランドのハンナ・タイソン（２５）に判定３-０で勝利した。序盤から相手のパンチを見極め、フックを命中させた。２Ｒにはフックの連打から右でダウンを奪ったが、ここから仕留めきれず、判定決着に。「あそこで倒せなかったのが一番の心残り。ＲＥＮＡちゃんから

都内で行い“絶対女王”ＲＥＮＡ（２６）がまさかの不安を口にした。相手はイタリアのイリアーナ・ヴァレンティーノ（２９）。総合格闘技初参戦となった２０１５年大みそかのＲＩＺＩＮ（さいたま）で下しており、今回は有利なホームリングでの再戦になる。ところが「明日は久々に接戦になるかなと思う。相手はハングリー精

ボクシング（ＳＢ）だ。“絶対女王”ことＳＢ世界女子フライ級王者・ＲＥＮＡ（２５）が総合格闘技で大活躍していることもあり、注目度は急上昇中。美しさと強さを兼ね備えた女子選手に迫る連載「アスリート美ューティーＴＡＬＫ」は今回“ＲＥＮＡの妹分”ことＳＢ日本女子ミニマム級王者・ＭＩＯ（２２）をクローズアップ

トボクシングの女王?ＲＥＮＡ（２５）は“ブダペストの関節女王?ドーラ・ペリエシュ（２７＝ハンガリー）に１Ｒ２分４９秒、戦慄のＫＯ勝利を収めた。戦前に「怖いＲＥＮＡを見せたい」と予告していた通りの試合運びとなった。序盤こそ、ペリエシュの寝技に引きこまれて腕十字を取られかけるピンチもあったが、これを脱す

パスした。“ブダペストの関節女王”ドーラ・ペリエシュ（２７＝ハンガリー）と４９キロ契約で対戦する“シュートボクシングの絶対女王”ＲＥＮＡ（２５）は４８・８０キロで余裕のパス。決戦に向けて「不思議なほどに全てがいたって普通。本当に明日、試合するのかなというくらいです」と“明鏡止水”の境地に至っているこ

れる女子総合格闘家のＲＥＮＡ（２５）に「絶対付き合えないんですけど」と怖じ気付く場面があった。番組のスタジオコーナーでは「私の大自慢！？とっておきの仰天特技」と題し、ゲストらが自慢の特技と次々と披露していった。その中で「パンチ＆キック」が自慢というＲＥＮＡは、「パンチで板を割る」「キックでバットを折

代。オトコたちが“草食”化する一方、オンナたちは強くなっている。格闘技イベント『ＲＩＺＩＮ』の常連、シュートボクサーのＲＥＮＡ（２５）は昨年９月の試合で、レスリング出身の山本美憂を破り名をあげたが、「昨年『逃げるは恥だが役に立つ』で話題となった“恋ダンス”を踊った動画をインターネットにアップするなど

-」に出場する女王・ＲＥＮＡ（２５）＝シーザージム＝の対戦相手がドーラ・ペリエシュ（２７）＝ハンガリー＝に決まったことが１０日、発表された。試合は４９キロ契約、５分３回戦（インターバル１分）のＭＭＡ（総合格闘技）ルールで行われる。ペリエシュは、初代ＨＦＣ（ハンガリアン・ファイト・チャンピオンシップ）

“ツヨカワ女王”ことＲＥＮＡ（２５）は、“東欧の豪腕”ハンナ・タイソン（２４）＝ポーランド＝と対戦し、３回２分４７秒でＫＯ勝ちした。これで総合格闘技デビュー３連勝となった。ＲＥＮＡは得意の打撃だけでなく、首投げや両足タックルも繰り出していった。粘る相手のスタミナを奪うと、最終回は左右のパンチや強烈な

ｉｎａｌＲＯＵＮＤ〇ＲＥＮＡ（３回２分４７秒レフェリーストップ）ハンナ・タイソン●（３１日・さいたまスーパーアリーナ）シュートボクシング（ＳＢ）女子世界王者の“ツヨカワ女王”ＲＥＮＡ（２５）が、ハンナ・タイソン（２４）＝ポーランド＝を右ミドルで破った。ＭＭＡデビューから１年、３戦目で初めての打撃での

級王者で総合格闘家のＲＥＮＡ（レーナ＝２５）が、新垣結衣（２８）らが所属する大手芸能事務所「レプロエンタテインメント」と契約したことが２日、分かった。０７年にシュートボクサーとしてデビュー。１１年に「初代ＲＩＳＥＱＵＥＥＮ王座決定戦」でタイトルを獲得し、今年９月には「ＲＩＺＩＮＷＯＲＬＤＧＰ２０１６

ール）で“絶対女王”ＲＥＮＡ（２５）は“ＲＩＺＩＮの刺客”キンバリー・ノヴァス（２５＝ブラジル）に貫禄の判定３―０で快勝。悲願だったメーンイベンターの務めをきっちり果たしたが、年末に向け再び重責を任される可能性が浮上している。それは…。前日（１０日）に行われた会見でＲＥＮＡは「私の夢は男女混合の大会

貴博（４６）、シュートボクシングの“絶対女王”ＲＥＮＡ（２５）とＭＩＯ（２１）、シーザー武志会長（６１）が出席した。現在も「花やしき」で働いているＭＩＯは「（アトラクションの）ヘリコプターのところによくいます」と“職場”を公開。東ＭＡＸとともに点灯のボタンを押したＲＥＮＡは「安さんに怒られないですか

ＳＢ）女子世界王者・ＲＥＮＡ（２５）＝シーザージム＝が１４日、浅草ビューホテルで行われた一般公開記者会見に出席。女子で初めてシュートボクシングのメーンイベントを飾ることに「責任重大だと思っているけど、しっかり大会を締めたい」と語った。会見にはＳ-ｃｕｐに出場するＳＢ世界スーパーライト級王者・鈴木博昭

ール）で“絶対女王”ＲＥＮＡ（２５）がメーンイベントを務めることを発表した。２年に一度開催されるＳ―ｃｕｐは世界最強を決める男子の大会。男子が出場する大会で女子がメーンを任されるのは１９８５年のＳＢ創立以来、初となる。シーザー武志会長（６１）は「ＲＥＮＡの方から『男子と一緒の大会でメーンをやりたい』

シュートボクシング世界女子フライ級王者のＲＥＮＡ（レーナ、２５）がゲスト出演。「小学生の頃、ハロプロ（のオーディション）を受けたことがある。モーニング娘。さんの」と告白し、場内を驚かせた。１１月８日に初の日本武道館公演を、“大勝負”と位置付ける７人に向けて「一番は楽しむこと。たくさんの人たちが応援し

界女子フライ級王者のＲＥＮＡに敗れた。美憂はＲＥＮＡから２度テークダウンし、馬乗りでパンチをたたき込んだが、いずれもＲＥＮＡは下から蹴りを放って脱出。スタンディングに移行すると美憂はＲＥＮＡのワンツーを浴び、たまらずタックルしたが、首を絞められてタップした。試合後はこの日の総合デビュー２戦目で初勝利

が２６日、千葉市内で開かれ、シュートボクシングの女王、ＲＥＮＡ（２５）ら勝者が集まった。元レスリングの女王・山本美憂（４２）との新旧“ツヨカワ（強くてかわいい）クイーン”対決を制したＲＥＮＡは「すごい反響です。ＳＮＳもブログもすごい伸びてます。１時間しか寝られなかったけど、うれしい反応です」と笑顔を

ングの山本美憂（４２）が総合格闘技に初参戦。シュートボクシングの絶対女王・ＲＥＮＡ（２５）と激突し、１Ｒ４分５０秒、アームトライアングルチョークで無念の一本負けを喫した。リング中央のＲＥＮＡに対し、周囲を回りながら突破口を見いだそうとする美憂。最初のタックルでテークダウンに成功するが、顔面を蹴り上げ

シュートボクシングのＲＥＮＡ（２５）とのワンマッチに挑んだが、敗れた。１回終了間際にＲＥＮＡが絞め技を繰り出し、山本がタップした。序盤はお互いがけん制しあい、間合いが開いたまま時間だけが経過していった。試合が動いたのは２分３０秒ごろ。山本が片足タックルでテイクダウンし、グラウンドに持ち込んだ。一度立

トーナメント開幕戦〇ＲＥＮＡ（１回４分５０秒、アームトライアングルチョーク）山本美憂●（２５日・さいたまスーパーアリーナ）シュートボクシングの女王・ＲＥＮＡ（２５）が、元女子レスリング世界女王の山本美憂（４２）との世代を超えたツヨカワ（強くてかわいい）対決を制した。立ち技対寝技の女王同士のＭＭＡ（総

山本美憂（４２）と、相手のシュートボクシング世界女子フライ級王者ＲＥＮＡ（２５）は互いの目の前で警戒し合い、手の内を見せなかった。美憂はレスリングのスパーリング、ＲＥＮＡはミット打ちと、専門分野を披露しただけ。美憂は「（ＲＥＮＡは）打撃はさすが。（打撃対策は）全て吸収するつもりでいろいろやってきた」

たまスーパーアリーナで行われる日本格闘技イベント「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント」の開催発表記者会見が１６日、六本木ヒルズで行われ、９月２５日に開幕戦が行われることが決定した。２５日のワンマッチとして“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２５）、ＭＭＡ（