さいたまスーパーアリーナ）のカードなどを発表した。堀口恭司（２８）が王者に君臨するバンタム級では扇久保博正（３２）ＶＳ元谷友貴（２９）、佐々木憂流迦（２９）ＶＳ石渡伸太郎（３４）を行い、中量級トップ対決となる朝倉未来（２６）ＶＳ矢地祐介（２９）も決定。榊原委員長は「日本人同士で戦うのを嫌がっていては

ランス）と対戦予定だったＲＥＮＡは３０日、さいたまスーパーアリーナで行われた公開計量に姿を見せなかった。計量に向けた最終調整中に倒れて病院に搬送され、過度の貧血と脱水症状と診断されたためだ。榊原委員長は「基本、方向性としては（試合を）やる方向です。ドクターの許可と本人の意思確認を進めている状況。ここ

アイドルグループ仮面女子の川村虹花（かわむら・ななか、２２）が１３日、大みそかに開催される「ＲＩＺＩＮ平成最後のやれんのか！」（さいたまスーパーアリーナ）に参戦することが発表された。川村が所属する仮面女子のユニット「アリス十番」の都内でのライブにＲＩＺＩＮの榊原実行委員長が来場。以前から出場を希望し

格闘技イベント「ＲＩＺＩＮ．１３」（３０日、さいたまスーパーアリーナ）の公開計量が２９日、都内で行われ、出場全選手が無事に一発パス。今大会は堀口恭司ＶＳ那須川天心、大砂嵐ＶＳボブ・サップなど注目度の高いカードが並んだ。計量後、取材に応じた榊原信行実行委員長（５４）は「“日本の格闘技界復活”と偉そうな

格闘技イベント「ＲＩＺＩＮ」の榊原信行実行委員長（５４）が１４日、来年からＲＩＺＩＮを全国に拡大する方針を語った。１２日の「ＲＩＺＩＮ．１２」は、ＰＲＩＤＥ時代を含め最も規模の小さいドルフィンズアリーナ（愛知県体育館）で観衆５５６７人（主催者発表）を集めたが、今後を見据えたテストを兼ねていたという。

２６＝エジプト）の対戦相手が“野獣”ボブ・サップ（４３＝米国）になることが１４日、わかった。ＲＩＺＩＮの榊原信行実行委員長（５４）が本紙の取材に明かしたもので、大砂嵐は病床にある元横綱曙（４９）の思いを背負い、運命のリングに立つ。榊原委員長は未定だった大砂嵐のデビュー戦相手について「すでにサップとは

実行委員長（５４）が、同日に引退会見を行った横綱日馬富士（３３）に言及した。榊原委員長は「ちょっと前までお相撲なんて見なかった人も、今は日馬富士を知らない人がいないですよね。それが世の中の流れだと思う」と話した。さらに「常に僕らは格闘技というコンテンツで紅白の裏を張るわけです。いくつかのキーワードの

意向を明らかにした。榊原委員長は２６日、千葉市内で行われた「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント開幕戦」（２５日、さいたまスーパーアリーナ）の一夜明け会見に出席。元大関のバルト（３１）に敗れ、会見に姿を見せなかった藤田について「今後、きちんと話をしよう