ト「ＲＩＺＩＮ」の無差別級トーナメントを制したミルコ・クロコップ（４４＝クロアチア）が２日に自身のインスタグラムを更新し、総合格闘技からの引退を発表した。ミルコは２月１６日、米国の総合格闘技イベント「ベラトール」でロイ・ネルソンと対戦。約７年半前に敗れた相手を完封し、判定３―０で勝利した。しかし、そ

０・２％、日本テレビ「絶対に笑ってはいけない科学博士２４時！」が民放１位となる１７・７％。テレビ朝日「くりぃむＶＳ林修！年越しクイズサバイバー２０１６」は７・１％、フジテレビ「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント」は７・１％、ＴＢＳ「史上最大の限界バト

ＪＡＰＡＮＯＰＥＮ２０１７」（主催・ＡＳＪＪＦドゥマウ）で柔術家デビューを果たした内柴正人（３９）が１日で２つの優勝を飾った。内柴は３人が出場した青帯のミドル級（８２キロ以下。試合時間５分）の総当たり戦をいずれも一本勝ちで２連勝し優勝した。さらに５人が出場した青帯の無差別級トーナメントに連続で出場し

２月２９、３１日、さいたまスーパーアリーナ）に参戦すると発表した。ミルコは２０１６年に行われたＲＩＺＩＮ無差別級トーナメントで優勝。決勝が行われた昨年大みそか以来、１年ぶりの参戦となる。クロアチアでは「引退を示唆した」と報じられたが、今年に入って地元で石井慧（３０）を指導するなど精力的に活動していた

ーアリーナ）の記者会見を行った。無差別級トーナメントを制覇したミルコ・クロコップ（４２＝クロアチア）は、いつも通り表情をほとんど変えることはなかったが「激闘の翌日だが、３試合をやり遂げて優勝して気分が悪いわけがない」と?らしい?言葉で喜びを口にした。今後については「全てはまず体のチェックから。今回に

スーパーアリーナ）無差別級トーナメント２回戦４試合が行われ、元ＰＲＩＤＥ無差別級王者のミルコ・クロコップ（４２）＝クロアチア＝が、昨年のＲＩＺＩＮ１００キロ級トーナメント覇者のキング・モー（３５）＝米国＝を２回ＴＫＯで下し、３１日の準決勝に進出した。ミルコは、１０日前にヴァンダレイ・シウバ（ブラジル

ーパーアリーナ）の無差別級トーナメント２回戦でミルコ・クロコップ（４２＝クロアチア）が昨年のトーナメント覇者、キング・モー（３５＝米国）を下し準決勝（３１日）にコマを進めた。１Ｒ序盤はモーが有利に試合を進めた。開始早々にミルコが出した左のローをキャッチしてテークダウンに成功。その後パウンドで攻めたが

ーパーアリーナ）の無差別級トーナメント２回戦（５分２Ｒ）で、元大関のバルト（３２＝エストニア）が、“世界のＴＫ”高阪剛（４６）に判定３―０で完勝して３１日大会の決勝ラウンド（準決勝＆決勝）に進出した。高阪のセコンドにはトーナメント１回戦でバルトに敗れて引退を示唆した“野獣”藤田和之（４６）が就いた。

ーパーアリーナ）の無差別級トーナメント２回戦はワレティン・モルダフスキー（２９＝ロシア）とアミール・アリアックバリ（２９＝イラン）が勝ち上がり、３１日大会の準決勝で両者が激突することになった。モルダフスキーはシモン・バヨル（２８＝ポーランド）を終始コントロールして判定３―０で快勝。アリアックバリは“

ＲＬＤＧＰ２０１６無差別級トーナメント２ｎｄＲＯＵＮＤ〇元谷友貴（判定２―１）アラン・ナシメント●（２９日・さいたまスーパーアリーナ）フライ級のエース、元谷友貴（２７）がＲＩＺＩＮ３戦目にして待望の白星を手にした。昨年の大みそかでは、相手が計量失敗でＫＯ負けもノーコンテスト扱い。４月大会では、自らの

で開催される「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６」の見どころを紹介させていただきます。注目は、何といっても無差別級トーナメントでしょう。選手たちは２９日に２回戦を行い、勝ち進むと大みそかに準決勝と決勝を戦います。この戦いは本当に過酷です。ワンマッチも大変ですが、これだけ

ＲＬＤＧＰ２０１６無差別級トーナメント」（さいたまスーパーアリーナ）に出場する全選手の会見を行った。注目が集まるミルコ・クロコップ（４２＝クロアチア）は「調整はできているよ。バッチリだ」と自信満々。そのミルコと２回戦でぶつかる昨年のヘビー級トーナメント覇者キング・モー（３５＝米国）は「ベルトが２つ欲

‐ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント」（２９、３１日＝さいたまスーパーアリーナ）に出場予定だったシェイン・カーウィン（４１）が欠場すると発表した。代役として“テキサスの暴れ馬”ヒース・ヒーリング（３８）がトーナメントに出場し、２９日の２回戦でアミール・アリアックバリと対戦する。ヒーリングは「日本で

・シウバ、元大関・バルトＶＳ高阪剛がラインアップされたワールドＧＰ２０１６無差別級トーナメント、１８６センチ女子のギャビ・ガルシアＶＳ元参院議員レスラー神取忍、小池栄子の夫・坂田亘、あびる優の夫・才賀紀左衛門が参戦するなど話題性はたっぷり。しかし、ミルコ、シウバ、高阪、坂田はオーバー４０だし、神取に

を今年は１時間増やし、午後６時から１１時４５分まで５時間４５分間放送する。今年の「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤＰＲＩＸ」は１４人の選手によって世界最強を決める無差別級トーナメントを開催。９月２５日に１回戦６試合が行われ、ミルコ・クロコップ（４２）や大相撲の元大関・バルト（３２）らが

ＲＬＤＧＰ２０１６無差別級トーナメント」のテレビ視聴率。同日にフジテレビ系で午後７時から午後９時５４分に１部と２部に分けて放送され、トータルが平均７・２％、２部に限ると平均８・５％だった。（数字はビデオリサーチ日報調べ。関東地区）。ゴールデンタイムのとしては高いとは言えない。だがＲＩＺＩＮの榊原信行

ＲＬＤＧＰ２０１６無差別級トーナメント開幕戦（２５日・さいたまスーパーアリーナ）日本格闘技イベント「ＲＩＺＩＮ」の榊原信行実行委員長（５２）が１３日、２５日にさいたまスーパーアリーナで行われる「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント」の全試合順をツイッタ

ＲＬＤＧＰ２０１６無差別級トーナメント開幕戦（９月２５日・さいたまスーパーアリーナ）９月２５日にさいたまスーパーアリーナで行われる日本格闘技イベント「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント」の出場選手が榊原信行実行委員長（５２）のツイッターで１２日に発表

ＲＬＤＧＰ２０１６無差別級トーナメント開幕戦（９月２５日・さいたまスーパーアリーナ）９月２５日にさいたまスーパーアリーナで行われる日本格闘技イベント「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント」の開催発表記者会見が１日、都内で開かれ、スペシャルワンマッチでレ

ＲＬＤＧＰ２０１６無差別級トーナメント開幕戦（９月２５日・さいたまスーパーアリーナ）９月にさいたまスーパーアリーナで行われる日本格闘技イベント「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント」の開催発表記者会見が１６日、六本木ヒルズで行われ、９月２５日に開幕戦が