榊原郁恵（66）が、21日放送のフジテレビ系「ホンマでっか！？TV」（水曜午後9時）にゲスト出演。昭和の歌番組の舞台裏を語った。この日は「昭和レトロ徹底分析SP」と題して放送。スタジオでは、榊原がヒット曲「夏のお嬢さん」を歌う同局「夜のヒットスタジオ」のVTRが紹介された。榊原は映像を見ながら「『夜

ードマークタレントの榊原郁恵（66）がインスタグラムを更新。自身のラジオ番組に訪れたゲストとの2ショットを披露した。榊原は自身が出演するFMヨコハマ「ハートフルラジオ虫の知らせ」のゲストとして歌手の今陽子（73）を紹介。2ショット写真と共に番組告知を行った。榊原郁恵と今陽子（右）（榊原のインスタグラ

タレントの榊原郁恵（65）が6日に放送されたBSテレ東「和田明日香のゆる宅飲み」（火曜後10・00）にゲスト出演。夫で22年に亡くなった俳優の渡辺徹さんの得意料理を明かした。料理家の和田明日香から「徹さんはお料理されてました？」と問われた榊原は、「渡辺の場合は自分が食べたいなって思うもののレシピを頭

わった。ＲＩＺＩＮの榊原信行ＣＥＯ（６１）は、試合後の会見で「よく入った。これだけの熱狂をつくれたのは感慨深い」として大会を総括した。セミでは朝倉未来が、前フェザー級王者の鈴木千裕にＴＫＯで勝利。昨年７月に平本蓮に敗れて一度は引退を表明したが、撤回しての再起戦で復活を証明した。榊原氏も「強い未来が帰

演。亡くなった俳優渡辺徹さんはもちろん、家族ぐるみで親交のある榊原郁恵（65）と一緒に、お互いの子どもたちの「血筋」についてもトークを展開した。渡辺さんと榊原の長男で俳優の渡辺裕太（36）と、浜田と小川の長男のOKAMOTO'Sのハマ・オカモト（34）は近所だったこともあり、幼稚園も一緒だった。国内

晴哉、５（三）レアード、６（指）バルガス、７（右）菅野剛士、８（遊）平沢大河、９（捕）吉田裕太▽投・岩下大輝【オリックススタメン】１（中）小田裕也、２（遊）大城滉二、３（右）小島脩平、４（左）吉田正尚、５（指）ロメロ、６（三）白崎浩之、７（一）マレーロ、８（二）山足達也、９（捕）若月健矢▽投・榊原翼

叫びだ。オリックス・榊原が７回２失点で今季２勝目（３敗）。生まれ育った地で、約１カ月ぶりの白星をつかんだ。「この千葉で勝てて本当にうれしい。この千葉で１５年間育ったんで。千葉、最高です！！」銚子市出身。埼玉・浦和学院高入学まで過ごした地元で踏ん張り、プロ初勝利をマークした４月１７日の日本ハム戦（京セ

オリックスの榊原翼投手（２０）が１３日、地元初登板に向けて気合いを入れた。１５日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）に先発する右腕はブルペン投球などで調整。ＺＯＺＯのある千葉出身で凱旋（がいせん）登板となる。「千葉なので楽しみですね。プロで投げるのは初めてです」と心待ちにした。今季から外野が狭くなった球場を警戒。

）オリックスの先発・榊原が７回４安打２失点（自責点１）の好投を見せたが勝ち星はつかなかった。今季最多の１１７球を投げ、７奪三振だった。「全体的に悪くはなかったと思いますが２回と４回に先頭打者に四球を出してしまいましたし、ピンチで投げきれないなど要所で粘ることができませんでした」と悔しさを口にした。序

や遅れ気味に一塁ベースカバーに入った投手榊原との競走になり、際どいタイミングながらアウトと判定された。一塁を駆け抜けた牧原はしゃがみ込んでベースを指さしアピール。工藤監督はリクエストを要求した。リプレー検証の結果、牧原の左足がタッチの差で榊原の右足より早くベースを踏んでおり、判定が覆って内野安打とな

のピンチを迎えるが中田、杉谷を連続空振り三振に打ち取りセーブ。榊原にプロ初勝利をもたらした。ウイニングボールは若月から増井を通して榊原に渡した。「前回勝たせてあげられなかったので勝たせてあげられてよかった。“前回はゴメンね”と渡しました」７日の楽天戦では３点リードを追いつかれ初勝利をフイにしていた。

いるオリックス先発・榊原は４回６安打４失点。力強い直球で６三振を奪ったものの、課題を残す内容となった。初回に１死一、三塁のピンチを招くと日本ハム４番の中田から２点先制打を浴びた。さらに味方打線が同点に追い着いた直後の三回は大田に勝ち越しソロを被弾。四回は、先頭・杉谷に捕逸による振り逃げで出塁されるな

ント「ＲＩＺＩＮ」の榊原信行実行委員長（５５）が２日、ツイッターを更新し、引退を表明したミルコ・クロコップ（４４＝クロアチア）をねぎらった。榊原氏は「ミルコ・クロコップ選手が引退します。正確な診断状況を改めて皆さんにお伝えします。今週月曜から次戦に向け軽いトレーニング再開したところ頭痛が続き病院でＭ

大会「ＲＩＺＩＮ」の榊原信行実行委員長は１７日、羽田空港で取材に応じ、大みそかの「ＲＩＺＩＮ．１４」（さいたまスーパーアリーナ）でのプロボクシング元世界５階級王者フロイド・メイウェザー（４１）＝米国＝と、キックボクシングの“神童”那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝の対戦について、詳細を明かした。米ロ

ント「ＲＩＺＩＮ」の榊原信行実行委員長（５４）が１６日、ツイッターを更新。「ＲＩＺＩＮ．１４」（１２月３１日、さいたまスーパーアリーナ）で那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝との対戦を見送る意向を示していたプロボクシングの元世界５階級制覇王者、フロイド・メイウェザー（４１）＝米国＝が予定通り、試合を行

ロ２年目、育成出身の榊原がソフトバンク相手に６回を２安打無失点、８奪三振の好投。打線の援護に恵まれず、プロ初勝利はお預けとなったが、３度目の先発でもしっかり結果を残した。「開幕カードで打たれて以来のホークス戦でしたし、なんとか抑えたいと思ってマウンドに上がりました」。４月１日の対戦では１アウトも取れ

オリックス・榊原翼投手（２０）が４日、ソフトバンク戦（京セラ）に先発。プロ３度目の先発のマウンドでは、初対戦のソフトバンク打線を６回無失点と好投したが、打線の援護に恵まれず、またもプロ初勝利はお預け。勝てば、オリックスの育成入団の選手では初となる白星だったが、この日が今季の最終登板とみられ、来季に持

タレントの榊原郁恵が２７日、日本テレビ系「スッキリ」で、現在のマネジャーが、イグノーベル賞を受賞した過去があることを明かした。番組では１２年連続で日本人が受賞しているイグノーベル賞について特集。イグノーベル賞とは、９１年に創設。人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究に対して与えられる賞。世界的な権

った要因として、先発榊原の活躍が大きかった。福良監督は「榊原が６回まで２失点という、いいピッチングをしてくれた」と称賛。プロ初先発となった前回登板は５回無失点の内容だったが、今回は「変化球でストライクが取れなかったのは苦しいかなというのはあったが、よく粘ったと思う」とさらなる成長を感じとっていた。春

プ！」で放送された。インタビューは山本さんが闘病中だった今年７月に行われたものだった。美憂は９月３０日に行われるＲＩＺＩＮでアンディ・ウィンとの対決が決まっているが、この戦いはＲＩＺＩＮ実行委員長の榊原信行氏に美憂から直談判して実現したものだという。榊原氏は「ノンストップ！」のインタビューで「９月は

年目でプロ初先発した榊原は５回を無失点。勝ち投手の権利を手にしてマウンドを降りたが、救援陣が逆転を許し、プロ初白星は消えた。ただ、直球とフォークを軸に日本ハム打線を１安打に封じ、「５イニングをゼロで抑えられたのでうれしいです」と手応え。福良監督も「よく投げましたよね。（次を）考えますか」と次回も先発

オリックスの２年目、榊原翼投手（２０）が１３日、プロ初先発する１７日・日本ハム戦（札幌ドーム）での初勝利を誓った。この日、札幌に移動。「（先発を）言われたときから緊張しています。チームが勝つためにゼロを並べたい。今年、途中に中継ぎから先発に変わって力加減が分かりました」と自信を見せた。今季は２軍で３

登録】▽中日ロドリゲス投手【同抹消】▽中日祖父江大輔投手◆パ・リーグ公示（２８日）【出場選手登録】▽ソフトバンク笠原大芽投手、真砂勇介外野手▽オリックス榊原翼投手、青山大紀投手、吉田雄人外野手▽日本ハム堀瑞輝投手【同抹消】▽ソフトバンク中田賢一投手、岡本健投手▽オリックスＫ－鈴木投手、小島脩平内野手

オリックスの榊原翼投手（１９）が２７日、開幕１軍入りを決めた。１９日に支配下登録が公示されたばかりの高卒２年目右腕。２５日のオープン戦・阪神戦（京セラＤ）では鳥谷、糸井、ロサリオ斬りをして名を上げ、メンバー入りを勝ち取った。京セラＤでの練習後、ソフトバンクとの開幕戦（ヤフオクＤ）に向けて福岡行きのチ

ばかりのプロ２年目・榊原翼投手。先頭の鳥谷にいきなり２ボールとなるが「開き直った」と攻めて追い込むと最後はフォークで空振り三振に斬った。続く糸井には１４７キロの速球で左飛に打ち取り、最後はロサリオをスライダーで見逃し三振に仕留めた。「最初は緊張しかなかったですけど、阪神の２、３、４番と対戦できると思

１日、都内で行われ、榊原信行実行委員長が今年末の大会は３１日のみにする意向を示した。１５年の旗揚げから３度目の年末開催を終え、前日には開催方法を見直すことを示唆していた榊原氏は「１日（開催）にしようと思っている。３１日だけ」と明言。さらに、「３回同じことしたので、高田さんのふんどしも封印しましょう。

榊原郁恵（５８）が「第３０回ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー」で特別賞を受賞し、７日に都内で開かれた授賞式に出席した。ケーブルテレビ発展に寄与した者に贈られる賞で、榊原は紀行番組「榊原郁恵の町のお嬢さん」で受賞。賞をもらうのは８２年のゴールデン・アロー賞以来で「ビックリですね」と笑顔。今年はデビュー４

合格闘技ＲＩＺＩＮの榊原信行実行委員長が、暴行事件により引退届を提出した横綱日馬富士を「欲しい」と話している件について、石原隆編成局長は「初めてうかがった」と語った。榊原氏は２９日の追加カード発表会見で、日馬富士について「総合的にやったら強そうだね。個人的には総合格闘技に向いていると思う」「モンゴル

（５６）、タレント・榊原郁恵（５８）夫妻が１７日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、夫婦ゲンカの数々を赤裸々に明かした。「昨日も（ケンカ）したな」（渡辺）という２人。結婚して最初のケンカは、榊原によれば「ウインナーが赤か赤じゃないっていうだけで（渡辺が）家を出て行きました」というものだった。渡

８日に妻でタレントの榊原郁恵（５８）と夫婦初共演ステージ「徹＆郁恵の手作りライブものがたり朗読『いまさらふたりで』」（東京・東京グローブ座、演出・鵜山仁）に込めた思いを明かした。渡辺と榊原は１９８７年に結婚し今年で３０年を迎える。これまで夫婦共演は控えてきたが、その理由を渡辺は「同じ一つ屋根の下で同

榊原郁恵（５８）北斗晶（５０）安田美沙子（３５）ギャル曽根（３１）が１３日、テレビ東京の神谷町スタジオで新番組「ヒャッキン！～世界で１００円グッズ使ってみると？～」（２４日スタート、火曜午後６時５５分）取材会に出席した。過去３回、特番で放送され、レギュラー番組に昇格する。榊原は「特番の時は１００円グ

経団連の榊原定征会長（東レ相談役最高顧問、７４）の後任人事が混迷している。かつては「財界総理」と異名を取るなど経済界で最重要のポストのはずだが、大本命候補には逃げられ、社業の凋落（ちょうらく）で財界活動どころではない老舗企業も相次いでいるのだ。会長の任期が残り１年となるなか、消去法で選ばざるを得ない

所の先輩でタレントの榊原郁恵（５８）が最近、本番中に眠気を催していることを暴露した。榊原と長年、多くの番組で共演してきた井森は「ロケバスで全く寝ないんですよ、移動中に。イタリアなんか行った時に、けっこうな長距離な、５時間くらいバスに乗って移動とか。『あら、井森ちゃん寝ちゃうの？』とか言いながら。私も

タレントの榊原郁恵（５８）が１４日、ＭＢＳ「水野真紀の魔法のレストランＲ」に出演し、所属事務所の先輩で歌手の和田アキ子（６７）からつい最近、怒られたことを打ち明けた。榊原は「一番怖いと思う人は？」という質問に「やっぱり、あの方でしょうね。怖いですよ、やっぱり。アッコさんは。アッコさんって言っちゃいま

女優の榊原郁恵（５７）、歌手で女優の石野真子（５５）、タレントの井森美幸（４８）が２７日に放送されたＴＢＳ系バラエティー番組「ぴったんこカン・カン」（金曜・後７時５６分）に出演した。番組では榊原の芸能活動４０周年を記念し、３人が“女子会トーク”を繰り広げた。７０年代後半から８０年代にかけて一世を風び

み、理想の夫婦として俳優の渡辺徹（５５）、女優の榊原郁恵（５７）夫妻を挙げた。小島は、この日発表されたＣＭでも着用している赤の振り袖姿で登場。理想の夫婦像についての問いに、しばらく頭を悩ませながら「郁恵さんと徹さん！」と、事務所の大先輩でもある榊原の名を挙げた。理由として「お２人とも結婚前から大活躍

ント「ＲＩＺＩＮ」の榊原信行実行委員長（５２）が１３日、２５日にさいたまスーパーアリーナで行われる「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント」の全試合順をツイッターで発表した。榊原氏は「この二人の漢にメインを任せることにしました！」とのコメントと同時に、所

（６１）とタレント・榊原郁恵（５７）、ともに「裕太」という名で俳優業に励む息子を持つ母親２人が１１日放送のフジテレビ系「ノンストップ！」（月～金曜・前９時５０分）で“悩める母”の本音で盛り上がった。舞台「雪まろげ」での共演が決まっている２人。高畑の息子・高畑裕太（２２）と榊原の息子・渡辺裕太（２７）

秋ドラフト候補右腕・榊原が先発して５回を１安打無失点。打っては２回に先制３ランなど２安打４打点と投打で存在感を示した。ネット裏には３球団のスカウトが熱視線を送る中で、この日の最速１４１キロには「初戦ということで力んでしまった」と反省しきり。高校通算２本目の本塁打については「犠飛でもいいという気持ちで

榊原郁恵（５７）が１３日、都内で行われた森雪之丞氏（６２）氏の作詞家４０周年記念アルバム「森雪之丞原色大百科」発売記念イベントにゲスト出演した。森氏が作詞、作曲し、榊原が歌った７７年「アル・パシーノ＋（たす）アラン・ドロン＜（より）あなた」が同アルバムに収録された。森氏は「デビューしたてのころ、郁恵

タレント・榊原郁恵（５７）が１３日、都内で行われた、９枚組ＣＤボックス「森雪之丞原色大百科」の発売記念イベントに駆けつけ、作詞家・森雪之丞氏（６２）のキャリア４０周年を祝って花束を贈呈した。歌手デビューした１９７７年、森氏から「アル・パシーノ＋アラン・ドロン＜あなた」を提供された榊原。「この曲のおか