連続空振り三振
2019/05/03
大船渡・佐々木、3回1安打無失点4K 最速139キロ 打&走でも魅せた
希投手(3年)が住田戦に先発し、3回を投げ1安打無失点、4奪三振。最速は139キロだった。令和初のマウンド。1回は1、2番を連続空振り三振に打ち取ると、3番も中飛に抑え3者凡退の立ちあがり。2回も、1三振を含めて3者凡退とすると、直後の攻撃。第2打席で左中間への二塁打をマーク。さらに犠打から好走塁で2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/17
オリックス・増井が通算150セーブに王手 プロ初星・榊原に「前回はゴメンね」
のピンチを迎えるが中田、杉谷を連続空振り三振に打ち取りセーブ。榊原にプロ初勝利をもたらした。ウイニングボールは若月から増井を通して榊原に渡した。「前回勝たせてあげられなかったので勝たせてあげられてよかった。“前回はゴメンね”と渡しました」7日の楽天戦では3点リードを追いつかれ初勝利をフイにしていた。2019/04/17デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクに新戦力 ドラ6泉1回2Kデビュー 9球斬り無失点
た8回に3番手として登板。187センチの長身から投げ下ろす最速149キロの真っすぐを生かして1イニングをわずか9球、無失点に封じた。「かなり緊張したけど、思ったよりも自分のボールを投げられた」と満足げにうなずいた。先頭の加藤はツーシーム、中村奨は真っすぐで連続空振り三振に仕留めると、4番の角中も左邪2019/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/24
田中将大、最終登板も無失点…開幕に向け万全な仕上がり
奪三振、無四球。ほぼ完璧な内容で、日本人史上最多となる4度目の開幕投手に手応えあるオープン戦最終登板となった。「感覚的には全然問題なくシーズンに入っていける。やることはやったと思います。毎年、経験を無駄にせずに過ごして来れていると思う」。初回1死から3連続空振り三振を奪うなど、仕上がりの良さをアピー2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/02/23
オリックス、開幕候補の山岡3回3失点 西村監督「徐々に良くなってくれたら」
は三者凡退に打ち取ったが、二回先頭のフェルナンデスに左前打を皮切りに二、三塁のピンチを迎える。ここからスライダーで連続空振り三振に打ち取るが、パク・セヒョクにチェンジアップを適時二塁打とされるなど3点を失った。三回は2三振を奪うなど三者凡退に打ち取った。山岡は「良くも悪くもないという感じです。全部の2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/20
オリックス・成瀬が右ハムストリングス肉離れで離脱 17日紅白戦では2回無失点
受け、「右ハムストリングスの肉離れグレード1」の診断を受けた。今後は、状態をみながらリハビリ等を行っていく。成瀬は17日の紅白戦で吉田正、T-岡田を伝家の宝刀・スライダーで連続空振り三振に斬るなど、2回無失点と好投。24日のオープン戦初戦となるソフトバンク戦(アイビー)に先発することが決まっていた。オリックス オープン戦初戦 ソフトバンク戦 右ハムストリングス 右ハムストリングス肉離れ 吉田正 失点 失点オリックス 宮崎市内 成瀬 成瀬善久投手 紅白戦 肉離れグレード 連続空振り三振 MRI検査2019/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
テスト入団のオリックス・成瀬 オープン戦“開幕投手”決定!紅白戦で好投2回0封
クルト=が17日、紅白戦で2回無失点と好投。24日のオープン戦初戦となるソフトバンク戦(アイビー)に先発することが決まった。三回から2番手としてマウンドに上がった左腕。MAXこそ135キロだったが、四回には走者を背負った状況で吉田正、T-岡田を伝家の宝刀・スライダーで連続空振り三振に斬る投球を見せたオリックス オリックス紅白戦 オープン戦 オープン戦初戦 ソフトバンク戦 テスト入団 吉田正 好投 成瀬 成瀬善久投手 清武総合運動公園SOKKENスタジアム 白組 紅白戦 紅組 連続空振り三振 開幕投手2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
【侍ジャパン】DeNA・浜口 2イニング2安打2四球で1失点
で1失点したが、4三振も奪って降板した。1イニング目はMLB選抜の下位打線、8番からの対戦。連続空振り三振に仕留めて2死を取った後に、メッツ・ロサリオに左前打、カージナルスのモリーナに中越えタイムリー二塁打を食らった。2イニング目は先頭のフィリーズ・ソトを四球で歩かせたが、後続に安打を許さず、無失点2018/11/14スポーツ報知詳しく見る
2018/09/21
“勝利を呼んだ”男・ソフトB石川、13勝リーグ2位タイ 13戦連続無失点
登板すると、先頭1番西川、2番大田を得意のパワーカーブで連続空振り三振に仕留めた。2死から近藤に四球を与え、中田には右前打を許して一、三塁としたが、最後は5番横尾を三たびのパワーカーブでバットに空を切らせ、直後に味方が勝ち越した。今季初登板だった札幌でも得点を許さず、13試合連続無失点。連日にわたり2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/06
【速報中】田中将大、四回まで無失点 10勝目かけレッドソックス戦に先発
回、一死から2番・ベニンテンディに左中間二塁打を許すも、後続の3番・ピアース、4番・マルティネスを連続空振り三振で仕留め、無失点で切り抜けた。二回は先頭のボガーツに内野安打を許したが、モアランドの遊直の後、ボガーツが二盗失敗。二死からヌネスの内野安打で再び走者を背負うも、後続を中直に打ち取った。三回2018/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/30
阪神・藤川 炎の0封で2勝目 今季5度目の2イニングで“勝利のたすき”渡した
を勝利へと導いた阪神・藤川球児投手。2回1安打無失点の快投で4月10日・広島戦以来、110日ぶりとなる今季2勝目を挙げた。出番が訪れたのは、1点も譲れない七回のマウンド。先頭の青木を遊直に仕留めると、山田哲を147キロの直球、バレンティンは149キロの真っすぐで連続空振り三振に斬った。相手を寄せつけ2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/17
【巨人】ヤングマン、5回に梅野に2点二塁打されリードは2点に
・甲子園)4―0で迎えた5回、先発のヤングマンが失点した。1死からナバーロに右前安打を許すと、伊藤隼に右前安打を浴び一、三塁とされた。鳥谷に四球を与え満塁とされると、梅野には高めの直球を左中間に運ばれ、2点を失った。さらに二、三塁と一打同点のピンチだったが代打・原口、糸原を連続空振り三振に仕留めた。2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
【ヤクルト】星、306日ぶり1軍登板 最速151キロ
手で登板し、最速151キロを計測。西川、石原から連続空振り三振を奪うと、1安打と2四球で満塁のピンチを招いたが、無失点で切り抜けた。1年目の昨季、4勝をマークした星は、昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受け、リハビリを開始。5月末から2軍で練習試合を含めて14試合に登板し、この日出場選手登録された。「2018/07/04スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
中日5度目の零封負け 4連続空振り三振のビシエドは巨人ヤングマンに脱帽
中日は1日の巨人戦(ナゴヤドーム)に0―3で今季5度目の零封負けを喫して2連敗。ついに借金は今季ワーストの9まで膨れ上がった。深刻なのは貧打だ。前日(6月30日)、2安打2得点だった打線は、この日もわずか3安打で無得点に終わり、8回3失点と力投した先発・山井を見殺しにした。特に大ブレーキとなったのは2018/07/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
大谷「メジャー初4番」57年ぶり16人目の快挙を安打で飾る
番を打つのは初だ。2打席連続空振り三振で迎えた3打席目で右前へ安打を放った。チームは敗れたが、57年ぶり16人目の快挙を安打で飾った。6回一死一、二塁で3度目の打席が回ってきた。マウンドは先発のメジャー通算123勝右腕クエトだ。ここまで2打席はチェンジアップで連続空振り三振だ。初球、外角低めに外れる2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/03/07
西武・雄星、3回4K1失点 ソフトバンク戦に先発
うなど3安打1失点だった。菊池は1-0の一回、先頭の今宮に粘られ四球。2番・川島を二塁ゴロに抑えるも内野の捕球ミスで一塁、二塁。3番・中村晃が右前安打で満塁。4番・柳田に押し出し四球を与えた。それでも、踏ん張った。続く松田を二飛。吉村、上林を連続空振り三振に仕留めた。菊池は二回は、3者凡退。三回は二2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/01
ソフトB野沢、初球つまずくも堂々2回無失点 まさかのゴロ死球
転がった球が打者に当たり死球となるなど、思わぬ形で得点圏に走者を背負ったが無失点。7回は銀次を一直、代打アマダー、内田は連続空振り三振に仕留めた。1軍メンバーが集まった試合で堂々の2回無失点。「銀次さんには内角に投げ込めたし、この結果は自信になる」と笑った。=2018/03/01付 西日本スポーツ=2018/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/25
【ベイスターズひと筋11年 下園辰哉はこう見た】ピンチでこそ頼りになる男・三上、強靱なメンタルでピシャリ 山口俊のあとを受け選手会長就任
ウンドに上がると、広島の代打・岩本、さらに続く代打・小窪を得意のスライダーで連続空振り三振に仕留め、左腕エスコバーにバトンを渡しました。この回を無失点に抑えたことが、勝負の分かれ目でした。三上というのは不思議な投手で、こういったピンチでいとも簡単に抑えるかと思えば、走者がいない場面で簡単に長打を打た2017/10/25夕刊フジ詳しく見る
2017/10/23
広島・石井コーチ 六回無死満塁無得点「勝負手を間違えた」
バティスタが四球を選び、新井が左前打で無死一、二塁とし先発ウィーランドを降板させた。2番手・砂田から西川が四球を選んで無死満塁と好機を広げた。DeNAは併殺狙いで内野ゴロでも1点が入る状況だったが、3番手・三上を前に代打の岩本、小窪が連続空振り三振。続く田中は4番手・エスコバーの初球を打って、二ゴロ2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/05
ホークスのサファテがプロ野球新47セーブ 優勝マジック11
を勝ち越した後の延長11回裏に7番手で登場。伊藤、安達を連続空振り三振に仕留め、最後は代打駿太を153キロの真っすぐで左飛に打ち取り、1回を3人でぴしゃりと抑えて、2005年の岩瀬(中日)、07年の藤川(阪神)の46セーブの記録を抜いた。勝利と記録達成の瞬間、サファテはバンザイ。松田らチームメートと2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/16
日本ハム・有原、甲子園出場の母校を励みに47日ぶり白星 「後輩に負けないように」
キロの直球にチェンジアップ、フォークを織り交ぜ7回を6安打1失点に抑えた。四回1死三塁ではペーニャに中越え適時二塁打を浴び同点に。さらに一、三塁のピンチを招いたが、中村をフォークで、根元をチェンジアップで連続空振り三振を奪い、勝ち越しを許さなかった。五回以降は走者を出しても粘りの投球。札幌ドームでの2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
ホークス・サファテ 1点差4連投38S
野安打と四球などで1死二、三塁とされたが、大田と中田を連続空振り三振に切って取った。「1点差での登板は自分だけじゃなく他の投手だって同じ。(日本ハムが)送りバントで1アウトをくれたのが大きかった」。三振はいずれも150キロ台の真っすぐ。まさに力でねじ伏せた。=2017/08/14付 西日本スポーツ=2017/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/30
オリ黒木 9回2死から突如崩れた…福良監督それでも「黒木に任せる」
死から突如制球を乱して逆転を許し、同一カード3連勝を逃した。3―2の1点リードで最終回のマウンドを託され、3連戦3連投となった黒木。中川をフォークで、三好を直球で連続空振り三振に仕留めて勝利まであとアウト1つとしたが、続く嶋をストレートの四球で歩かせると、三好は7球目のフォークが外角に外れて連続四球2017/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
阪神・岩崎、竜戦無失点!「自分を信じて腕を振ることだけ…」
回戦、阪神8勝7敗、28日、ナゴヤD)八回から2番手登板した岩崎は代打・谷、1番・京田を連続空振り三振。荒木も三ゴロに打ち取り、3人でピシャリ。「自分の球を信じて、自分を信じて腕を振ることだけ考えていきました」。貴重な中継ぎ左腕は、対中日は今季6試合目で依然無失点。安定した救援陣の一角を支えている。2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
ダル900奪三振達成も2被弾で6勝目逃す
2四死球で勝敗はつかなかった。日本人投手3人目のメジャー通算900奪三振を達成したが、チームは3―4で競り負け、6勝目を逃した。完璧な立ち上がりだった。初回、先頭コンフォートを二ゴロに仕留めると、2番カブレラはスライダー、3番ブルースはカーブで連続空振り三振。2回は2本の内野ゴロで二死とすると、6番2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/06/03
【中日】柳、プロ初先発は6回4失点…「浮いたところを打たれた」
先発デビューとなった。初回は先頭の茂木、続くペゲーロとカーブで連続空振り三振。岡島も左飛に仕留める完璧な立ち上がりだった。しかし0―1の6回に1死から3連打を浴びるなど3失点。好調の楽天打線につかまって「思ったより緊張せずに投げることができました。6回は球数が多くなり、浮いたところを打たれてしまいま2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/17
イチロー、5戦連続空振り三振 チームはサヨナラ勝ちで3連勝
「マーリンズ3×-2メッツ」(16日、マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(43)は同点の九回に代打で途中出場し、空振り三振だった。チームは九回2死二塁から新人リドルにメジャー初本塁打が飛び出し、サヨナラ勝ち。3連勝で貯金2とした。同点で迎えた九回無死一塁。代打で登場したイチローは、セオリー通り、走2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/06
【ロッテ】ドラ1佐々木、勝利投手の権利持って降板 5回3安打1失点も「内容が全然ですね」
球を与えながら、3安打、1失点。勝利投手の権利を持って降板した。この日は日本ハムとの対戦。同級生の大谷が2番に座り、斎藤との先発対決になった。1点リードの3回に西川の適時打で1点を失ったが、5回は無死二塁のピンチで西川、大谷から連続空振り三振を奪うと、近藤を歩かせ、中田からも空振り三振。97球でマウ2017/04/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/11
巨人・高木、V決定翌日の広島打線を7回ゼロ封「ジャイアンツはジャイアンツ」
好投。5月29日以来となる久々の今季5勝目(8敗)を挙げた。高木は、広島が優勝を決めた翌日の一戦で好投をみせた。一回、いきなり先頭の田中に右前打を許したが、菊池、丸を連続空振り三振でピンチを脱した。二回も先頭の松山に二塁打を浴びたものの、丁寧な投球で後続を抑え、無失点で切り抜けた。お立ち台の高木は、2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
【巨人】菅野、7回9奪三振で8勝目!巨人の連敗は5でストップ
打2失点9奪三振、120球の熱投だった。代わったマシソンはヤクルトの1番から始まる好打順も3連続空振り三振と圧巻の投球。9回は沢村がバレンティン、今浪をいずれも二ゴロに打ち取ったが、続く鵜久森、西浦に連続中前打を打たれ2死一、二塁。嫌な雰囲気が漂ったが、西田を中飛に抑えヤクルトを振り切った。5連敗中2016/08/30スポーツ報知詳しく見る
2016/05/05
9回中軸3人斬り パ・トップタイ8S サファテ
合連続弾を放っていた大谷を連続空振り三振。最後の近藤も二ゴロとし、三者凡退。5連投となったが「あの打順だしアドレナリンが出た」と胸を張った。ウイニングボールは東浜にと考えたそうだが、この日誕生日だった工藤監督のもとへ。「ゴマスリ~」とおどけて球場を後にした。=2016/05/06付 西日本スポーツ=2016/05/05西日本スポーツ詳しく見る