習が１７日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた。１８日に東京ドームで行われるセ・パ交流戦のオリックス戦に先発する、今村信貴投手（２５）はキャッチボールや、ダッシュなどで調整。相手の先発右腕・山本由伸投手（２０）との投げ合いに、意気込みを口にした。「やっぱりいいピッチャーなので。防御率も１点台ですし、

人―日本ハム（５日・ジャイアンツ）巨人２軍は５日、本拠地のジャイアンツ球場でイースタン・リーグの日本ハム戦に臨む。両チームのスタメンは以下の通り。４日現在、打率３割３厘０毛でリーグ“首位打者”の北村が「４番・一塁」で先発する。打率３割２厘８毛で僅差で２位の育成高卒ルーキー・山下航が「３番・左翼」に入

７日）】米大リーグ、ジャイアンツのパブロ・サンドバル内野手（３２）が、レッズ戦で「本塁打」「盗塁」「無失点投球」を記録。同一試合で３つを達成するのは、１９００年以降の大リーグでは史上２人目という快挙を成し遂げた。見た目から「パンダ」と愛称をつけられているサンドバルは、４－１２で大敗した試合に「５番・

ハプニングが発生した。天気は快晴。レッズはジャイアンツをホームに迎えていたが、本塁付近の観客席やバックネットにハチの群れが集まり、観客も選手も避難。ハチが球場の上部に移動してから球審はプレーボールを宣告した。試合はレッズが新人ニック・センセル（23）の2発などで12―4とジャイアンツに大勝。両チーム

（２０１９年５月５日ジャイアンツ）巨人のドラフト6位・戸郷が5日、イースタン・リーグのロッテ戦（ジャイアンツ球場）で先発し、4回3安打1失点とまとめた。2軍戦は2度目の登板。直球の最速は151キロを計測し「最初の3回は調子が良かった。真っすぐが走っていた。空振りも取れた」と手応えを口にした。一方で「

地サンフランシスコでジャイアンツを10―3で下し、両リーグ20勝一番乗り（12敗）を果たした。0―1で迎えた4回にデビッド・フリース（36）の2号3ランで逆転すると、6回にはエンリケ・ヘルナンデス（27）の6号2ランなどで一挙6点。7回には3番のジャスティン・ターナー（34）が今季29試合目にして待

間３日）、大リーグ、ジャイアンツがブルージェイズとのトレードでケビン・ピラー外野手（３０）を獲得したと伝えた。交換要員としてベルージェイズにはアレン・ハンソン内野手（２６）ら３選手が移籍する。ブルージェイズは先週アスレチックスとトレードで、通算２２１本塁打のモラレスを放出。先月２８日（同２９日）に開

・山口が1日、川崎市ジャイアンツ球場で投手練習に参加。2日の阪神戦（東京ドーム）の先発に向けて、キャッチボールなどで最終調整を行い「目の前のバッター一人一人取っていくのがセオリーだと思う。チームが勝てるピッチングを心がけるだけ」と意気込んだ。本拠地の開幕戦での登板。「たくさんのファンの方も期待して見

年３月２０日甲府）巨人・ゲレーロが先制グランドスラムを放った。初回1死満塁から日本ハム・上原の直球を左中間席へ運んだ。「1ボールだったのでストライクゾーンの速い球に絞っていました。最低限、犠牲フライでもと打席に入ったのがよかったのかな。満塁ホームランはジャイアンツに入って初めてだよ」とコメントした。

２０１９年３月１４日ジャイアンツ）巨人・上原が春季教育リーグ・楽天戦（ジャイアンツ球場）で今季2度目の実戦マウンドに上がった。7回に登場し、前回9日に続いて三者凡退に抑えた。先頭の南のセーフティーバントを難なく処理。手術を行った左膝の状態について「去年と比べものにならないくらい良い」。わずか7球で打

６６）が、ハーパーのジャイアンツ契約が見送られた背景にカリフォルニア州の税金の高さがあったことを明かした。フリーエージェント市場の目玉だったハーパーは、フィリーズと１３年総額３億３０００万ドル（約３６６億８０００万円）の大型契約に合意。ハーパー争奪戦にはフィリーズの他、カリフォルニア州に本拠地を置く

６億３０００万円）で契約に合意した。ハーパーはフィリーズと米国プロスポーツ史上最高額で契約に合意。獲得レースにはドジャースやジャイアンツも参戦していたが、米国の全国紙「ＵＳＡトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者は２月２８日、自身のツイッターでこの２球団がハーパーに提示した条件をリポート。それによると

て、フィリーズの可能性が高いとしながらも、ジャイアンツも有力候補として残っていると報じた。ＣＢＳは、複数の関係者の情報として「ブライス・ハーパーはフィリーズに行くだろうとみられているが、ジャイアンツも候補として残っている」とし、「フィリーズは契約をまとめるのに苦戦を強いられているが、おそらく１０年総

車両貸与式を行った。今季も監督、コーチ、選手らを対象にジャガー車とランドローバー車が計７０台提供される。式に参加した原辰徳監督（６０）は「ジャガー・ランドローバー社とオフィシャルカー契約をしたことにジャイアンツの選手、スタッフのみんなは喜んでおります。ジャイアンツの選手たちもこの車に乗って意気揚々と

正午過ぎに球場を訪れると、一塁ベンチの前で「ジャイアンツというのはプロ野球の華。他のチームは巨人に勝ちたいという気持ちがある。華のチームがあって、“打倒・巨人”がお客さんを楽しませる。真剣に勝ちにこだわってほしい」などと選手らに話した。その後は打撃ケージ裏の通称「原タワー」に原監督らと登り、練習の様

「２０１９年がいよいよスタートします。私はジャイアンツに３０年おりました。２０１９年度が私にとっては３１年目のジャイアンツになります。非常に新鮮に、１年目、ルーキーイヤーという気持ちでやっていこうと思っています。選手たちは今の段階では１軍、２軍と分けました。しかし、私の中では、チームは一つです。自分

ジャイアンツは２３日、このオフにレッドソックスからフリーエージェントになったドリュー・ポメランツ投手（３０）と今季の契約に合意した。ＥＳＰＮ（電子版）によると年俸１５０万ドル（約１億６０００万円）で、これに３５０万ドル（約３億８０００万円）の出来高が付くという。左腕のポメランツは大リーグ８年間で通算

手が１１日、川崎市のジャイアンツ球場で自主トレを行い、人的補償で広島に移籍する長野久義外野手に感謝の思いを口にした。昨年はともに外野の中心選手として出場した間柄だけに驚きの様子。「僕がジャイアンツに入っていろいろお世話になった。一緒に飯にも行ったし、ジャイアンツの決まりをいろいろ教えてもらったり、本

１日）、米大リーグ、ジャイアンツが両投げの救援投手として知られるパット・ベンディット投手（３３）と１年５８・５万ドル（約６５００万円）でメジャー契約を結んだ、と伝えた。今季はドジャースとマイナー契約を結んだベンディットは、メジャーに昇格し１５試合に登板。計１４イニングを投げ、防御率２・２５の成績を残

した。内海は「日本一のファンに支えられたジャイアンツでの１５年間は最高の思い出です。チームメートには感謝の思いしかありません。そんな最高のチームで最多勝のタイトルを獲得したり選手会長を務めたりしてきたことは野球人として大きな誇りです。ジャイアンツで培ったすべてを生かし、新しいチームでも気持ちを新たに

コメント「日本一のファンに支えられたジャイアンツでの１５年間は最高の思い出です。チームメートには感謝の思いしかありません。そんな最高のチームで最多勝のタイトルを獲得したり選手会長を務めたりしてきたことは野球人として大きな誇りです。ジャイアンツで培ったすべてを生かし、新しいチームでも気持ちを新たに頑張

は球団を通じ「日本一のファンに支えられたジャイアンツでの１５年間は最高の思い出です。チームメイトには感謝の思いしかありません。そんな最高のチームで最多勝のタイトルを獲得したり選手会長を務めたりしてきたことは野球人として大きな誇りです。ジャイアンツで培ったすべてを生かし、新しいチームでも気持ちを新たに

ったが、回復が順調で再契約にこぎ着けた。上原はこの日、自身のブログで「本日、ジャイアンツと無事契約してきました。来年もジャイアンツで頑張ります！」と意気込み、「どうなるか不安との戦いでしたが、キャンプでのテストをすることなく契約をしていただきました」とチームに感謝した。上原は「また訳の分からない憶測

戦で本命視されているジャイアンツのブルース・ボウチー監督が、菊池にラブコールを送った。チームには先発投手が不足。過去３度のワールドシリーズ制覇に導いた名将は「大半の球団のように強い関心を持っている」と明言。指導してみたいかと問われると「あれだけの才能があるのだからね。自分が決められることではないが」

巨人・丸佳浩（２９）が入団会見から一夜明けた１２日、川崎市内のジャイアンツ球場を訪れた。興味津々な様子でトレーニング設備や室内練習場などの施設を見学。自主トレに訪れていた阿部らとガッチリ握手を交わし、「徐々にジャイアンツの選手になってきたと感じている」と感想を述べた。前日の会見で「やみくもにやるわけ

選手が所属していないジャイアンツが本命に浮上した。球団幹部や代理人らが一堂に会するウインターミーティングが１０日（日本時間１１日）開幕。ジ軍は開催期間中にスコット・ボラス代理人（６６）との初交渉に臨む。契約総額が６年で最大９０００万ドル（約１０１億７０００万円）にも及ぶ可能性のある争奪戦が過熱してい

。スーツ姿で川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、選手やスタッフにあいさつ。自主トレを行っていた阿部、村田ファーム打撃コーチらともがっちりと握手を交わした。トレーニング設備などを見て回り、その後はジャイアンツ寮にも向かった。「今まではまだ実感がなかなか沸いてこなかったんですけど、徐々に徐々にジャイアンツの

）が１２日、川崎市のジャイアンツ球場の施設見学を行った。約１時間にわたって球場の設備を確認。阿部らと挨拶し、同級生の小林からは「これからよろしくな」と声をかけられた。また、球場内の食堂でほうとうを食べ「おいしかったです」と笑みをこぼした。施設見学を終えた後、報道陣の取材に応じた丸は「今までは実感が湧

雄星投手（２７）が、ジャイアンツを選択する可能性があると９日（日本時間１０日）、地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」のヘンリー・シュルマン記者が自身のツイッターで伝えた。同記者は情報源の話として「ユウセイ・キクチは可能性のある着地点として、サンフランシスコの街をとても気に入っている」と伝え、ジャイ

ドバックスからフリーエージェント（ＦＡ）になった大物左腕、パトリック・コービン投手（２９）と契約合意したことを受け、菊池をめぐる米メディアの報道が早くも過熱し始めた。米ＮＢＣスポーツ（電子版）は５日（日本時間６日）、「ジャイアンツが広範囲にわたってキクチをスカウト」との見出しを打って、コービンの移籍

した。

それに続いて代理人の方から私宛に連絡が入りました。来季からお世話になりますという連絡でした。みなさんもご存じのように、丸選手はセ・リーグ２年連続ＭＶＰを獲得した卓越した技量、実力を持っている。こちらから丸選手に伝えたことは、ジャイアンツは若返りの過渡期。丸選手は年齢的に中間ぐらい。新生ジャイアンツを

２７日）、大リーグのジャイアンツが、エース左腕のマディソン・バムガーナー投手（２９）を今オフにトレードで放出する意思があると伝えた。「ジャイアンツ、マディソン・バムガーナーのトレードの話し合いに前向きだと伝えられるブルワーズとフィリーズが興味」との見出しを打って、来季終了後にフリーエージェント（ＦＡ

声をかけられるとグータッチのポーズを見せ、笑みを浮かべた。また、ゴールした走者に対して「よく頑張った。お疲れ様」など積極的に声をかける姿も。ジャイアンツの帽子を被っている男の子には「君、良い帽子を被っているね」と声をかけ、原監督は「目黒区民はジャイアンツファンが多いと感じました」とうれしそうだった。

す」と話した。交渉については「誠意を持ってお話ししていただきましたし、よりプレーに専念できるようにサポートできる態勢を整えると言っていただきました」と振り返った。同席した原監督からは「ジャイアンツに新しい血を入れてくれ、カープでやってきたいいものをジャイアンツに持ち込んでほしい」と訴えられたという。

が２１日、川崎市内のジャイアンツ寮、ジャイアンツ球場の球団施設見学を行った。球場のグラウンドや室内練習場、寮の部屋やトレーニング部屋の施設を見学し、これから鍛錬を重ねていく場所を食い入るように見つめていた。ドラフト１位・高橋優貴投手（２１）＝八戸学院大＝は「こういう所でプレーをするんだというイメージ

でなんとも分かりませんけれども、ジャイアンツの一員として意思を伝えに行くということはあり得ると思います」と話した。巨人は広島・丸佳浩外野手（２９）と西武・炭谷銀仁朗捕手（３１）の獲得に向けた準備を進めている。丸については「ジャイアンツにとって非常に魅力のある選手であるということは言えますね」とし、炭

を頻繁に投稿している。サンフランシスコという街に好印象を抱いていることは間違いなく、本拠地とするジャイアンツはハーパーとの移籍交渉に有利な立場にあるといえるかもしれない。ハーパーの代理人はあのスコット・ボラス氏。果たして大リーグを代表するスラッガーがベイエリアでプレーする可能性はあるのか。敏腕代理人

ジャイアンツなど大リーグ２２年間で通算５２１本塁打を放った殿堂入り内野手、ウィリー・マッコビー氏が３１日に死去した。８０歳だった。死因は明らかにされていないが、ここ数年は健康状態が悪化していたという。マッコビー氏はジャイアンツに在籍していた１９６０年代から７０年代に３度の本塁打王を獲得。６９年には打

１９６０年代にジャイアンツの主砲として活躍したウイリー・マッコビー氏が、１０月３１日（日本時間１１月１日）、８０歳で亡くなった。１９５９年７月３０日にメジャーデビュー。その試合で２本の三塁打を含む４打数４安打、２打点をマーク、わずか５２試合の出場ながら打率３割５分４厘、１３本塁打、３８打点の活躍で新

手（３５）が１２日、ジャイアンツ球場を訪れ、１軍全体練習前に引退の報告を行った。「入った時は力が足りないと思っていたので、まさか１２年も出来ると思っていなかった。１２年間ジャイアンツの中でプレー出来たことが思い出です。本当に感謝しています」と振り返った。寺内は栃木工―ＪＲ東日本を経て２００６年大学生

ツ姿で登壇した会見では涙を見せず、すがすがしい表情とともに胸の内にあった感謝の言葉を並べた。そこには充実感がみなぎっていた。「ジャイアンツに育成選手として獲っていただき、何もできなかった自分が１３年間もジャイアンツのユニホームを着続けて野球ができるとは思ってもいなかった。今は、やり切った気持ちでいっ

「何もなかった自分がジャイアンツのユニホームを１３年も着ることができ、幸せな日々を過ごすことができた。今はやりきった気持ちでいっぱいです」と語った。会見には同僚の内海、杉内、長野、坂本、沢村、菅野、宮国、そして巨人時代にともにプレーし、同じく今季限りでの現役引退を表明しているＢＣリーグ・栃木の村田が

た。既に球団も今オフの挑戦を容認しており、菊池サイドが水面下で進めている代理人の選定が大詰め段階であることも判明した。北米スポーツネットワーク「ＮＢＣＳＰＯＲＴＳＢＡＹＡＲＥＡ」（電子版）は２９日（日本時間３０日）、「ジャイアンツ他６球団が、左腕・菊池を日本で偵察した」との見出しで、菊池が登板した２

グカージナルス９―２ジャイアンツ（２０１８年９月２３日セントルイス）昨季まで日本のプロ野球、巨人に在籍していたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手（３０）が２３日のジャイアンツ戦に先発してリーグトップタイの１７勝目を挙げた。マイコラスは７回を投げて２安打８奪三振２失点（自責１）の好投。また、４回の

◆ロッキーズ５―３ジャイアンツ（デンバー）ロッキーズのＴ・ストーリー内野手（２５）が５日（日本時間６日）、本拠デンバーで行われたジャイアンツ戦で自身初の１試合３本塁打をマーク。中でも２本目のアーチは推定飛距離５０５フィート（約１５３・９メートル）を記録、２０１５年から始まったＳＴＡＴＣＡＳＴシステム

◇ドジャース１－２ジャイアンツ（１４日・ロサンゼルス）先発から救援へ配置転換されたばかりのドジャース・前田健太投手（３０）が１４日（日本時間１５日）、本拠地のジャイアンツ戦で同点の９回から５番手で登板。１回３安打１失点、１奪三振の内容で８敗目（７勝）を喫した。チームは５連敗となった。地区３位で、首位

、サンフランシスコ・ジャイアンツのジョニー・クエト投手（３２）が２日（同３日）にロサンゼルスで右肘の靱帯再建手術（通称トミー・ジョン手術）を受けると球団が発表したと伝えた。クエトはここ最近肘の痛みを訴え、チームドクターに会っていたという。ボウチー監督は同投手の手術について「強い可能性がある」と数日前

）で背番号は「９２」に決定。アダメスは、津崎国際部長とともに千葉市内のホテルで会見に臨んだ。「まずはジャイアンツに感謝の気持ちでいっぱいです。僕のことを信じて契約してくれたジャイアンツに改めて感謝したいです。ありがとうございます」アダメスは今季３年目の右腕。１メートル９３、８６キロと恵まれた体格を持

◇ナ・リーグジャイアンツ６―１フィリーズ（サンフランシスコ）ジャイアンツのデレック・ロドリゲス投手（２５）が３日のフィリーズ戦で６回５安打１失点と好投し、メジャー初先発初勝利を飾った。ロドリゲスの父親はレンジャーズなどで活躍した殿堂入り捕手のイバン・ロドリゲス氏（４６）。右腕のロドリゲスは２０１１年

ーグドジャース２―４ジャイアンツ（２０１８年４月２９日サンフランシスコ）ドジャースの前田健太投手（３０）が２９日（日本時間３０日）のジャイアンツ戦で今季５度目の先発。６回を投げて５安打４失点の内容で２敗目（２勝）を喫した。前田は初回にいきなり３失点。２死から３番・ポージーに左中間への二塁打を許すと、

エンゼルス２－４ジャイアンツ（２２日、アナハイム）米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手（２３）がジャイアンツ戦に「ＤＨ」でメジャー初の「４番」に入り、４打数１安打だった。２－４で敗れた試合後、マイク・ソーシア監督（５９）は、２４日（同２５日午前９時１０分開始予定）のアストロズ戦（ヒューストン）で先発

ーグエンゼルス２―４ジャイアンツ（２０１８年４月２２日アナハイム）エンゼルスの大谷翔平投手（２３）が２２日（日本時間２３日）のジャイアンツ戦に、メジャー移籍後初となる「４番・ＤＨ」でスタメン出場。６回の第３打席で４番初安打となる右前打を放つなど４打数１安打だった。打率は・３３３。試合は２―４で敗れた

エンゼルス２－４ジャイアンツ（２２日、アナハイム）米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手（２３）はジャイアンツ戦に「４番・ＤＨ」で先発出場し、４打数１安打２三振だった。打率は・３３３。チームは２－４で敗れた。日曜のエンゼルスタジアム。大谷がメジャー初の４番に起用された。注目の一回二死一塁で迎えた第１打

（日本時間２３日）のジャイアンツ戦に「４番・ＤＨ」でスタメン出場する。４番での出場はメジャー移籍後初めて。大谷は３月２９日（同３０日）の開幕戦に「８番・ＤＨ」で出場。その後、７番に打順を上げ、１９日（同２０日）のレッドソックス戦で初めて「６番・ＤＨ」で出場していた。ジャイアンツの先発は通算１２３勝右

た。

◆ジャイアンツ７―５ドジャース（７日・サンフランシスコ）ドジャースの前田健太投手（２９）が７日（日本時間８日）、ジャイアンツ戦で４―４と同点の７回に４番手として登板。今季初のリリーフ登板となったが、１回を投げて２安打無失点、２奪三振。ピンチを切り抜けて勝ち負けは付かなかった。先発予定だった６日の試合

ジャイアンツのマディソン・バムガーナー投手（２８）が２３日に行われたロイヤルズとのオープン戦で左手に打球を受け、その後の検査で骨折と判明した。この試合に先発したバムガーナーは３回にライナー性の打球が投球側の左手を直撃。途中降板して検査を受けたが、第５中手骨の骨折が明らかになった。開幕投手に指名されて

ープン戦マリナーズ―ジャイアンツ（２０１８年３月１４日アリゾナ州ピオリア）マリナーズのイチロー外野手（４４）が１４日（日本時間１５日）、アリゾナ州ピオリアで行われたジャイアンツとのオープン戦に「１番・左翼」で先発出場。１回の守備には就いたが、右ふくらはぎに張りを訴えたため打席には立たず、無念の交代と

本勲氏（７７）に対して逆に「喝！」を送る一幕があった。巨人の宮崎キャンプ６０年を記念した「ジャイアンツＶＳホークスＯＢ戦」が１０日、サンマリン宮崎で行われ、ジャイアンツＯＢが１１―３でホークスＯＢに勝利した。張本氏は、試合のＶＴＲに「懐かしいね、みんな。我々の年代は戦友だからね。楽しい思い出は１回も

８０周年を記念した「ジャイアンツ対ホークスＯＢ戦」が１０日、ＫＩＲＩＳＨＩＭＡサンマリンスタジアム宮崎で行われ、ジャイアンツＯＢが１１－３で勝った。両軍のレジェンドが顔をそろえた注目の一戦は、長嶋茂雄氏（８１）＝巨人終身名誉監督＝と、野村克也氏（８２）＝サンケイスポーツ専属評論家＝がそれぞれ総監督と

記念して開催される「ジャイアンツＶＳホークスＯＢ戦」（１０日・ＫＩＲＩＳＨＩＭＡサンマリンスタジアム宮崎）を前に９日、同市内のホテルで出場メンバーが出席しての前夜祭があった。ジャイアンツの４番で出場する王貞治氏（ソフトバンク球団会長）や、ホークス総監督の野村克也、秋山幸二（本紙評論家）、小久保裕紀、

崎キャンプ６０年記念ジャイアンツＯＢ１１―３ホークスＯＢ（１０日・サンマリンスタジアム宮崎）巨人の宮崎キャンプ６０年を記念した「ジャイアンツＶＳホークスＯＢ戦」が１０日行われ、ジャイアンツＯＢがホークスＯＢを１１―３で破った。３番・松井、４番・王、５番・原のクリーンアップで雨の中はじまった試合は、３

アム宮崎で行われる「ジャイアンツＶＳホークスＯＢ戦」の先発メンバーが９日、発表された。同市内のホテルでは出場メンバーらが参加しての前夜祭があり、歴史を彩ったレジェンドたちが顔をそろえた。ジャイアンツは３番松井、４番王、５番原という時代を超えて実現した超豪華メンバーでクリーンアップを形成。一方のホーク

目の４日、ゲストとして出演したタレント、毒蝮三太夫（８１）は、１９７１－７３年に同局でパーソナリティを務めたラジオ番組「毒蝮のがんばれジャイアンツ」の思い出を語った。毒蝮は３シーズンに渡って放送された「がんばれジャイアンツ」について、試合前の選手に「今日は、最初どこに打つ？なんつって。そんなことを聞

られる７球団のうち、ジャイアンツ、ドジャースと面談。各球団の地元メディアの報道を総合すると、５日までにレンジャーズ、マリナーズ、カブス、エンゼルスの４球団が交渉を行い、残すはパドレスのみだという。いの一番に交渉に臨んだジャイアンツは、今年９月にボビー・エバンスＧＭ、ジェレミー・シェリーＧＭ補佐が来日

るサンフランシスコ・ジャイアンツが面談したと、ＮＢＣスポーツ・ベイエリアが４日（日本時間５日）に伝えている。記事によれば、大谷とジャイアンツは同日午後、ロサンゼルス市内で交渉。ジャイアンツは球団を挙げて誠意を示すためか、交渉にはラリー・ベアＣＥＯ（最高経営責任者）、ブライアン・セイビアン強化担当副社

な先発投手陣がそろうジャイアンツは、「打者・大谷」が欲しい。外野手は手薄で、チーム外野陣で最多の１３本塁打を放った右翼手ペンス、１２本の中堅手スパンは来季が契約最終年。ともに年齢も３０代で衰えを隠せない。マーリンズとのトレードで本塁打と打点の２冠王スタントン、そして大谷を獲得し、外野をグレードアップ

談を開始した。米ＮＢＣスポーツによると、ジャイアンツが最初の面談相手だった。大谷は前日の３日（同４日）までの“書類選考”で、米メディアが本命視していたヤンキースなどを外し、最終候補は、ジャイアンツ、マリナーズ、パドレス、エンゼルス、ドジャース、レンジャーズ、カブスの７球団に絞り込んだ。夕刊フジはパド

合を行い、今季不振のジャイアンツに手こずりながらも２０―１０（前半３―３）で勝利を収めて５勝６敗。ＮＦＣ東地区２位のカウボーイズと“併走”しており、ワイルドカードでのプレーオフ進出に望みをつないだ。ＱＢカーク・カズンズ（２９歳）は２４２ヤードと２ＴＤをパスで獲得。１７―１０で迎えた第４Ｑの残り２分１

ー・ゴードン二塁手をジャイアンツのジョー・パニック二塁手と若手有望株２選手と引き換えにトレードに出す交渉が行われている、とＭＬＢネットワーク・ラジオのクレイグ・ミッシュ記者が自身のツイッターで伝えた。マーリンズはジーターＣＥＯ（最高経営責任者）ら新オーナー陣が来季の総年俸の大幅削減の方針を打ち出して

シンカーなど多彩な変化球も繰り出す右腕。指名あいさつを終えると、「指名される前後は興奮というかドキドキも止まらなかったんですけど、今は２週間たって落ち着いて、改めてジャイアンツにいくんだなって気持ちになっています」と笑顔を見せた。岡崎スカウト部長は「自信に満ちあふれた表情で、頼もしく思いました。長く

を表明した。この日、ジャイアンツ球場を訪れてチームメートや関係者にあいさつを済ませた後、報道陣に対応し、「現役引退し、球団でお世話になる決断を固めました」と話した。ポストについては未定だという。藤村は０７年高校生ドラフト１巡目で巨人入り。俊足を武器に「ピノ」の愛称で親しまれ、１軍デビューした１１年に

た。この日、川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、「現役引退を決意しました。ドラフト１位で獲ってもらって、盗塁王も獲れて、優勝も経験できた。ジャイアンツでプレーする自分の夢は一つ叶えたので、間接的ですが、チームを支えていけたらと思い、決断しました」と、スッキリとした表情で語った。藤村は２００８年に高校生ド

元フィラデルフィアでジャイアンツを２７―２４（前半１４―０）で下して２勝１敗。第４Ｑにジャイアンツに２４点を許して苦境に立たされたが、新人キッカーのジェイク・エリオット（２２歳）が残り５１秒に４６ヤードの同点ＦＧを決め、終了直前にはコーチ陣に「蹴るチャンスをください」と直訴して、６１ヤードのロングＦ

、ライオンズが地元のジャイアンツを２４―１０（前半１７―７）で下して２戦２勝。５年１億３５００万ドル（約１５０億円）というリーグ史上最高額で契約を延長したＱＢマシュー・スタッフォード（２９歳）は２１回中１５回のパスを通し、獲得は１２２ヤードに終わったものの、それでも２ＴＤをマークしてチームを引っ張っ

◆ジャイアンツ８―６ドジャース（１１日・サンフランシスコ）ドジャースの前田健太投手が１１日（日本時間１２日）、雷雨のため３時間３４分遅れとなった敵地・ジャイアンツ戦で先発。３回４安打４失点で降板となり、１３勝目はならなかった。投球数４７球、４奪三振無四球、４安打４失点だった。試合前練習中から雨が降り

◆ジャイアンツ１１―３パイレーツジャイアンツのエドアルド・ヌネス三塁手（３０）が２５日、試合中にレッドソックスへのトレードが通告された。ジャイアンツは本拠でのパイレーツ戦にヌネスは先発出場していたが、５回からベンチへ下がり、ナインと別れの挨拶をして荷物をまとめた模様だ。レッドソックスは開幕当初パブロ

けてリハビリを続けるジャイアンツのマディソン・バムガーナー投手（２７）が１８日（日本時間１９日）に実戦形式の登板を予定しているという。１５日にメジャーリーグの公式サイトが報じた。メジャー屈指の左腕投手バムガーナーは今季の開幕投手も務めたジャイアンツのエース。しかし、４月のチーム休養日にオフロードバイ

ーロ外野手（２８）＝ジャイアンツ、１９１センチ、９５キロ＝の獲得を発表した。単年契約で年俸は４０万ドル（約４４４０万円）。アメリカ出身のマレーロは、２００６年にドラフト１巡指名（全体１５位）でナショナルズ入り。今季は開幕をジャイアンツでプレーした。メジャーは通算で５４試合に出場し、打率２割０分９厘、

人として前大リーグ・ジャイアンツのクリス・マレーロ外野手を獲得したと発表した。背番号は１２。契約は今シーズン。年俸は４０万ドル（約４４４０万円）長村球団本部長は「今のチーム状態で打線の戦力アップということで獲得しました。ツボにはまれば一発もある。２８歳と若い。打線の強化、得点力アップを期待したい」と

◇ナ・リーグジャイアンツ１―６ドジャース（２０１７年５月１７日サンフランシスコ）１７日（日本時間１８日）に行われたジャイアンツ―ドジャース戦で両チームのベンチが総出となる緊迫した場面が見られた。３回、２―０とリードのドジャースは２死二、三塁の好機を迎えると、左打席にはグランダル。この場面でジャイアン

ジャイアンツは９日、右前腕部に軽い張りのあるマーク・メランソン投手（３２）を６日までさかのぼり１０日間の故障者リスト（ＤＬ）に入れた。メランソンのＤＬ入りはキャリア初めて。クローザーのメランソンは昨年１２月に４年総額６２００万ドル（約７０億円）でジャイアンツと契約。今季はここまで１１試合に登板して１

（２０１７年５月３日ジャイアンツ）日本ハムの斎藤が３日、イースタン・リーグの巨人戦（ジャイアンツ）に先発し、５回６安打３失点だった。４月２６日のイースタン・リーグの楽天戦（鎌ケ谷）では初回に満塁弾を浴びるなど７点を失うも、２回以降は立ち直って５回６安打７失点だった斎藤。この日も初回にいきなり３連打を

た。特集は８０年代のジャイアンツで「８０’ジャイアンツ温故知新～みんな巨人が好きだった」をテーマに表紙は８０年代ユニホーム姿の篠塚利夫、中畑清、原辰徳（敬称略、以下も）の３ショット。「ＯＮ直撃世代、花の同期対談」西本聖×定岡正二トーク、中畑清インタビュー「俺ってジャイアンツが似合わないキャラクターで

２０１７年３月２３日ジャイアンツ）巨人・ギャレットが２本塁打を含む３安打７打点と大爆発した。２３日のイースタン・リーグ楽天戦（ジャイアンツ球場）に「４番・ＤＨ」でスタメン出場。初回２死１塁の第１打席で右越えに豪快な２ランを放つと、３回には左越えへの適時二塁打も飛び出した。圧巻だったのが４回の第３打席

してレッドソックスとジャイアンツで計４回のワールドチャンピオンに貢献したハビア・ロペス投手（３９）が現役引退を表明した、と８日（日本時間９日）、米スポーツ専門局、ＦＯＸスポーツ電子版が伝えた。プエルトリコ出身のロペスは０３年にロッキーズでメジャーデビュー。ダイヤモンドバックス、レッドソックス、パイレ

ァンからの質問コーナーで、少年が「中日以外に行きたい球団はありますか」と質問。すると左腕は「今オフに、この質問は３回目なんですが、ジャイアンツです」と回答。ファンから驚きの声が上がると「そんなこと言ったら明日から応援してもらえなくなりますからね。行きたいところはないですよ」と弁明し、ドラゴンズ愛をア

Ｃスポーツは２４日、ジャイアンツがフリーエージェントのマイケル・モース内野手（３４）とマイナー契約に合意したと報じた。来春のメジャーキャンプでは招待選手として迎えるという。モースは２０１４年にジャイアンツの一員としてワールドシリーズ制覇に貢献。その翌年からはマーリンズ、パイレーツと渡り歩いたが、思う

Ｍから贈られたという赤のネクタイで登場した陽は「今日からジャイアンツの一員になりました陽岱鋼です。チームに貢献できるように頑張ります」と新天地での活躍を誓った。台湾メディアも多数駆けつけたため、会見は通訳付きで実施された。「会見に来るまで寝られなかった。（正式）契約が終わってホッしました」と笑顔を見

た斎藤雅樹２軍監督（５１）ら９２人が参加した。総会では、前ＤｅＮＡ監督・中畑清氏（６２）の副会長就任と、前巨人監督・原辰徳氏（５８）の幹事就任が決まった。乾杯の音頭をとった中畑氏は「今年、ジャイアンツは最下位だと思ったら盛り返した。由伸監督は頑張りましたよ」とあいさつ。就任１年目の今季、セ・リーグ２

来季のユニホームを刷新すると発表した。デザインのテーマは「１９５３～原点回帰～」。ジャイアンツの白とオレンジ色の原点ともいえる５３年のユニホームを想起させる仕上がりで、オレンジの色も当時に近づけた。さらに、シンプルなデザインを追求。ビジターユニホームはブルーから伝統のジャイアンツグレーに変更された。

リーズ第３戦カブス―ジャイアンツ（２０１６年１０月１０日サンフランシスコ）１０日（日本時間１１日）に行われたナ・リーグ地区シリーズ第３戦でカブスのジェーク・アリエッタ投手（３０）が２回の第１打席で左越え３ランを放った。アリエッタは２死一、二塁の好機でジャイアンツの先発・バムガーナーと対戦。左腕の投じ

呼んでもいいだろう。ジャイアンツのエース左腕マディソン・バムガーナーのことだ。一発勝負のメッツとのワイルドカードゲームで、敵地のファンを黙らせる圧巻の４安打完封。１０、１２、１４年と１年置きにワールドチャンピオンを経験している同投手は、これでポストシーズンの成績が通算１５試合で８勝３敗１セーブ、防御

日（日本時間３日）のジャイアンツ戦に登板。２回３分の２を９安打５失点でＫＯされ１１敗目（１６勝）を喫した。ポストシーズンに向けた調整登板とはいえ、投球回数２回３分の２、被安打９ともメジャー自己ワースト。レギュラーシーズン最終戦でケチを付け、同地区のライバルであるジャイアンツのワイルドカードによるポス

ーグドジャース９―３ジャイアンツ（２０１６年９月２１日ロサンゼルス）ドジャースの前田健太投手（２８）が２１日（日本時間２２日）、地区２位のジャイアンツ戦に先発し、５回を３安打２失点（自責１）で１６勝目（９敗）。レンジャーズのダルビッシュが１２年に記録した日本投手１年目の最多記録に並んだ。これが３０試

◆ドジャース９-３ジャイアンツ（２１日・サンフランシスコ）ドジャースの前田健太投手（２８）が２１日、ロサンゼルスでのジャイアンツ戦に先発し、５回を２失点で日本投手メジャー１年目の最多に並ぶ１６勝目（９敗）を挙げた。２０１２年にレンジャーズのダルビッシュ有投手が記録して以来で２人目。広島時代の自己最多

ーグドジャース９―３ジャイアンツ（２０１６年９月２１日ロサンゼルス）ドジャースの前田健太投手（２８）は２１日（日本時間２２日）のジャイアンツ戦に先発。５回３安打２失点の内容で１６勝目（９敗）を挙げ、２０１２年にダルビッシュ（レンジャーズ）がマークした日本人１年目の最多勝利数に並んだ。前田は初回、先頭

（日本時間１９日）にジャイアンツとの３連戦（同２０～２２日）の先発投手を発表。エースのカーショウ、ヒルの両左腕に次いで２１日（同２２日）の３戦目は前田健太（２８）が登板する。ドジャースは２位ジャイアンツに５ゲーム差をつけてナ・リーグ西地区首位（１８日終了時）。ハニーカット投手コーチは「我々の先発陣の

（セ・リーグ、巨人８－０広島、２３回戦、巨人１２勝１１敗、１１日、東京Ｄ）巨人・高木勇人投手（２７）が８月２１日以来の先発で、７回６安打無失点の好投。５月２９日以来となる久々の今季５勝目（８敗）を挙げた。高木は、広島が優勝を決めた翌日の一戦で好投をみせた。一回、いきなり先頭の田中に右前打を許したが、

お別れの会「大橋巨泉さんを偲ぶ会」が５日、都内のホテルで行われた。プロ野球ソフトバンク球団会長の王貞治氏（７６）が弔辞を述べた。弔辞は以下の通り。ジャイアンツでまだ若かった頃から、巨泉さんが野球が好きでジャイアンツが好きでよく野球場に来てくれました。なぜかワンちゃんワンちゃんとかわいがってくれました

日）、地区優勝を争うジャイアンツとの直接対決２戦目に登板する。ドジャースは現在、２位ジャイアンツに０．５ゲーム差をつけたナ・リーグ西地区首位（２２日終了時）。地区連覇を目指すドジャースの首位固めは前田の投球にもかかっている。ともにカリフォルニア州を本拠地とする両球団による名門対決は人気カードのひとつ

った阪神。試合後の金本知憲監督（４８）の一問一答。―メッセンジャーが５回５失点で降板。序盤から苦しんでいた。「メッセはジャイアンツにタイミングを合わされているというか、ちょっと分が悪いよね。そういう印象がある」―広島に６勝１７敗、巨人に５勝１１敗１分け。上位２チームに対して分が悪い。「そういうところ

ジャイアンツのブルース・ボウチー監督（６１）が遠征先のマイアミで体調を崩し、市内の病院に入院した。８日（日本時間９日）のマーリンズ戦はベンチコーチのロン・ワウス（５５）が代わりにチームの指揮を取る。球団の発表によると、ボウチー監督は病院で安静にしており、一晩様子を見るとのこと。ワイスの話では容態は深

「マーリンズ７－８ジャイアンツ、延長１４回」（８日、マイアミ）マーリンズのイチロー外野手（４２）はジャイアンツ戦の六回に代打で出場し、二ゴロ。守備には就かず、１打数無安打で打率を・３１５とした。チームは今季最長の延長十四回、５時間３４分の死闘に敗れた。メジャー３０００安打を達成した敵地デンバーから本

レッドソックス４―０ジャイアンツ（２０１６年７月１９日ボストン）レッドソックスの上原浩治投手（４１）は１９日（日本時間２０日）、ボストンで行われたジャイアンツ戦で９回に４番手で登板したが、異常を訴えてわずか７球で降板した。上原は４―０とリードした９回にマウンドに上がり、３番ベルトを見逃し三振斬り。１

公式サイトは２７日、ジャイアンツが３０日のアスレチックス戦でＤＨを放棄する可能性があると伝えた。ジャイアンツは投手も打席に立つナ・リーグに所属しているが、３０日のアスレチックスとのインターリーグはア・リーグ主催となるため、ＤＨ制が採用される。ところが、当日の先発はマディソン・バムガーナー投手（２６）