チーム状態
2019/06/20
広島・小園が一軍昇格→プロ初スタメン「チームの流れを変えたい」
プロ初のスタメン出場することが分かった。2015年4月1日のDeNA戦から前日19日の同カードまで635試合連続フルイニング出場していた田中広輔内野手(29)はベンチスタートの見込み。高ヘッドコーチは「広輔がああいう状態というのもあるし、チーム状態もある。みんなで考えた結果です」と説明した。小園は開2019/06/20東京スポーツ詳しく見る
2019/05/23
DeNA復調、前監督・中畑清氏が太鼓判! 自身の“再登板説”にまんざらでもない!?
。まずは最下位脱出がみえてきた。ラミレス監督は「チームに勢いがついている。どう始まるかではなく、どう終わるか。チーム状態が上向き投打もかみ合っているので、続けていきたい」とうなずいた。監督1年目の2016年には、5月3日時点で借金11も、15勝4敗1分けと脅威の巻き返しをみせ、同28日に完済。今季も2019/05/23夕刊フジ詳しく見る
2019/04/30
トットナム 孫興民ら欠くCLアヤックス戦へ“希望”、シソコ&フェルトンゲンが前日練習合流
戦に向けクラブ公式サイトでチーム状態を公表。ケガで離脱中のMFムサ・シソコとDFフェルトンゲンについて、共に前日練習に合流したと報告。両者はこの“大一番”当日に行われる検査によって出場可否を判断すると伝えた。ムサ・シソコは欧州CL準々決勝の第2戦でそけい部を痛め直近のリーグ戦2試合を欠場。フェルトンCLアヤックス戦 DFフェルトンゲン MFムサ・シソコ けい部 アヤックス クラブ公式サイト チーム状態 トットナム フェルトンゲン ムサ・シソコ リーグ戦 出場可否 欧州CL 欧州CL準決勝 練習 練習合流2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
目の色違うソフトB牧原 盗塁への意欲を/藤原満氏の目
特守で鍛え上げられていたが、生き生きとした姿が順調な調整ぶりをうかがわせる。少し話もしたが、何より目の色が違った。牧原は昨季、チーム状態が苦しい時に「1番二塁」で出番を与えられ、救世主となった。牧原が出始めた夏場以降、チームの流れは変わった。自己最多の59試合に出場し、3割1分7厘の高打率を記録。た2019/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/23
阪神・糸井、ボールへのアプローチの仕方を試行錯誤 甲子園でフライはNG
最も充実した春季キャンプを送っていることを強調。今季のチームスローガン「ぶち破れ!オレがヤル」の実践を期し、走攻守すべてで大活躍を宣言した。(構成・長谷川凡記、吉村貢司)亀山話は変わるけど、野手として中心になる選手。昨年もチーム状態はいいぞと言われた中での6位。どう受け止めている?糸井苦しい、特に後2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
G大阪・宮本監督の分析眼
レビー・クルピ前監督(65)に代わってU―23監督から昇格。リーグ終盤には9連勝するなどチーム再建を果たした。準備万端で迎える今季の手応えは…。――現在のチーム状態は宮本監督プレシーズンはすごく順調とは思っていない。シーズンが進んでいく中で調子を上げていきたい。――昨季途中に就任。できなかったことを2019/02/21東京スポーツ詳しく見る
2018/10/10
【阪神】金本が謝罪スピーチ「心より謝罪とお詫びを」
。金本監督が試合後のスピーチで謝罪した。「今シーズン、こういうチーム状態の中、1年間、最後まで応援していただきまして、心より感謝を申し上げます。選手たちは本当に開幕から目いっぱい体を張って頑張ってくれましたけど、私の力足らずのため、こういう結果に終わってしまい、心より謝罪とお詫びを申し上げたいと思い2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/09/06
新守護神に山口俊 “大バクチ”の成否が巨人監督問題を直撃
筆(92)がこう言ったのは、ペナントレースの前半戦終了を間近に控えた7月6日のことだった。読売の最高権力者が、3年契約の最終年を迎えた高橋由伸監督(43)に対する変わらぬ信頼感を口にしたことで、指揮官の来季続投ムードが構築されたのだが、それから2カ月、巨人のチーム状態はさらに悪化している。渡辺主筆と2018/09/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/05
集客にも異変 ソフトB借金2…どん底オリに負け越し
挙4点を失うなど5回6失点。打線はたびたび好機をつくりながら、チーム2併殺打も響いて追いつけなかった。 この3連戦直前の12試合で1勝11敗とチーム状態が最悪だった5位オリックスに、先勝しながら連敗。負け越しは3カード連続で、8月に入って借金2を背負うのは2012年以来だ。 この3連戦の観衆は3日(2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/29
ソフトB、若手の活躍引き出せない球団力/藤原満氏の目
の摂津の現状であり、チーム状態なのだろう。田中に浴びた先頭打者弾はともかく、勝機を遠ざけたのは続く茂木への四球だ。岸の防御率を考えてもいきなりの3失点はダメージが大きすぎた。希望の光になってほしい若手にも勢いがない。9回の笠原は2球で1点を失った。何点差でもアピールしなければならない立場なのに、ただ2018/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/13
ヤクルト8連敗…今季ワースト更新の元凶は“ドラフト補強”
良い勝ち方ができたが、チーム状態に波がある。ミスが絡んだ失点だったり、全て先制点を献上しているとそういう展開になる。2位以下はチャンスがある。球宴休みで立て直していきたい」とは、小川監督の弁だが、この3試合では、山田哲がサイクル安打を達成するなど巨人を上回る39安打を放った。しかし打てども打てども投2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/01
西野監督、決勝T過去2度とは「違うというスピリットで臨みたい」
、過去の2回とは違うチーム状態で決勝Tに臨めそうだ。02年日韓大会、10年南ア大会は、1次リーグ3試合とも大幅なメンバー変更なく、選手は疲弊したまま決勝Tに突入した。日韓では当時のトルシエ監督が「とにかく決勝トーナメントは、ボーナス」と発言。満足感を示してしまったことに加え、大勝負で前線を変更するな2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
日本ハム・中田、筒香弾ナマで見た~い!交流戦開幕へ6選手が会見
出席して記者会見が行われた。通算勝利数の多いリーグの1-6位球団と、最高勝率球団に賞金が贈られる方式になって4年目。1カード3試合ずつで、6月17日まで全108試合が行われる。日本ハム・中田翔内野手(29)は「チーム状態がいいので、波に乗っていきたい」。対戦が楽しみな選手にはDeNA・筒香を挙げ、「2018/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/28
ソフトB王会長が工藤監督激励「気分変えて頑張って」
この日の試合後、王会長が工藤監督と対面し、交流戦に向けて「気分を変えて頑張ってほしい」と激励した。けが人が続出して調子の上がらないチーム状態について報道陣から問われると「いろんなことが起こるのが野球。ここが腕の見せどころと思ってやるしかない」と力強く語った。=2018/05/28付 西日本スポーツ=2018/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/15
大谷「中5日計画」の裏にソーシア監督“政権延長”への野望
って、登板間隔を短縮できればいいと思っている。中5日で投げられるようになれば」(ソーシア監督)現在は日本ハム時代と同じ中6日。1週間に1回の登板が投げて打っての二刀流にはベストとの判断からだったが、登板間隔を1日詰めたい裏にはチーム状態と自身の去就があるようだ。ソーシア監督は今季が10年契約の10年2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/06
【DeNA】巨人戦逆襲へソトが昇格…ラミレス監督、ウィーランド抹消で打線テコ入れ
は巨人に大敗し、引き分けを挟み4連敗。借金1で4位に後退した。ラミレス監督は「チーム状態が良くない中で、悪い部分が一気に出た」と切り替えを決断。深刻な打撃不振もあり、開幕直後に右ふくらはぎ痛を訴え不出場のまま2軍調整していたソトを昇格させる。ソトは2軍で実戦復帰後6試合で打率4割5分、3本塁打と好調2018/05/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/02
楽天・梨田監督、清宮を絶賛「雰囲気を持っているね」
金を抱え最下位に沈むチーム状態から巻き返すべく、球団は4月30日の西武戦後にコーチ陣の入れ替えを断行。新体制で迎えた最初の試合だっただけに、梨田昌孝監督(64)は「きょうはいろんな意味で大事なゲームだった。岸は1点差を守る1番難しい完封。最後までよく投げてくれた」と価値ある勝利をかみしめた。日本ハム2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/27
巨人・菅野 9連戦初戦へ「チームの波を借りる」
日・ヤクルト戦に先発する。開幕直後は不調だったが、ここ2試合は2連勝と持ち直している。「チーム状態もいいと思うので、チームの波を借りて、あした(28日)のマウンドに上がりたい」ときっぱり。チームは20日の阪神戦から5連勝中。自身も、6日に6回7安打5失点と打ち込まれた相手に雪辱を果たすつもりでいる。2018/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
巨人・高橋監督の継投策ピタリ チーム状態に手応え「少しずついい形に」
「阪神0-3巨人」(21日、甲子園球場)巨人・高橋由伸監督の継投策がはまり、5カードぶりの勝ち越しを決めた。3点リードの六回。先発の田口が無死一、二塁のピンチを招いたところで、2番手沢村をマウンドに送った。これが的中。沢村は無死満塁とピンチを広げたが、中飛と併殺で無失点で切り抜けた。待望の初勝利をあ2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/15
ソフトB、15日にロッテと対戦 7連勝中“パワースポット”で
勝中と験のいい土地。特に近年は、鹿児島での試合後にチーム状態が劇的に向上する傾向がある。チームの周辺で「桜島パワー」などとも呼ばれる無形の力を、各種成績を検証して数値化することを試みた。鹿児島でのホークス公式戦は、九州新幹線が全線開業した2011年に13年ぶりに開催され、その後は恒例となった。南海時2018/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/24
鯉党の山中秀樹アナ「CS制は支持します」 DeNAたたえる
戦。泥んこの試合を勝ちあがって、負けても失うモノないぜ!と開き直りチーム状態が上がっていったDeNA。大差で公式戦を制し、負けるわけにはいかないカープ。ラミレス采配がこれほどズバズバ当たるとはね。短期決戦の恐さと面白さ」と阪神とのファーストステージを制した勢いとラミレス監督のさい配がDeNAの強みだ2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/28
豪州ポステコグルー監督、日本戦に自信 自国大使館で「プレッシャーは大好き」
東京都港区の同国大使館でレセプションに出席。自国メディアの代表者による質問に答える形で日本戦への抱負を述べた。「コンフェデレーションズ杯に出場して試合感覚はある。選手はよいコンディションで試合に臨める」とチーム状態が仕上がっていることを明言。「W杯出場がかかる意義ある戦い。受けて立ちたい」と宣言したアンジェ・ポステコグルー監督 オーストラリア代表 コンフェデレーションズ杯 チーム状態 代表者 同国大使館 埼玉スタジアム 日本-オーストラリア 日本戦 自国メディア 自国大使館 試合 試合感覚 豪州ポステコグルー監督 W杯アジア最終予選 W杯出場2017/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
鷹・工藤監督、自分超えに自信!95勝ペースに「このままでいい」
に自信をみせた。「(チーム状態が)極端に落ち込む時期もなかったし、このままでいいんじゃないかな」今季は楽天と競り合いが続いたことで目立たないが、実は就任1年目にパ・リーグ史上最速優勝を決めた2015年の90勝を上回る勢いなのだ。「大きな連勝もないけど、連敗もない」と安定した戦い方に納得した。74勝32017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/06
【中畑清 視点】由伸監督が珍しく口にした「悔しい」 打線に手応えある証拠
で飛んでいった。3回の3ラン。慎之助はひと振りに集中できている。責任感の強い男。チーム状態が良くないときには「俺が決めなきゃ」と力んでいたけど、今は活発になった前後の打者に乗っかってる感じがする。好調打線の起爆剤になっているのは2番マギーだ。どこからでも一発が飛び出す超攻撃型打線。「3人で2ポジショ2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
【楽天】梨田監督、金銭トレードのクルーズ「きょう使う」ソフトバンク戦先発明言
」と1・5差の2位・ソフトバンク戦(コボパーク)で先発させることを明言した。クルーズの一問一答、梨田監督と安部井統括本部長のコメントは以下の通り。▽クルーズ―あいさつを「まず初めにこのチャンスをくれた球団にとにかく感謝してます。準備は出来ていますし、チーム状態が首位にいて、チャンピオンになる確率が高2017/07/26スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
日本ハム・大谷が12日に今季初先発 「0に抑えられるように」
くらい」と話しており、2回程度になりそうだ。大谷はこの日の試合前練習で、キャッチボールなど投手としてのメニューだけを入念にこなした。登板を前に「(わくわく感は)ないです。0に抑えられるようにしたい。内容どうこうというチーム状態じゃない」と厳しい表情。右足首痛や左太もも裏肉離れの故障からの復帰登板に、2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/08
巨人連夜の快勝劇、球宴前9連戦はここまで4勝1敗 高橋監督「全部勝ちにいく」
、6月15日以来の1軍マウンドとなった先発・内海が5回1失点の好投。中盤以降も得点を重ね、連夜の2桁安打となる14安打8得点。長野と中井がともに3安打猛打賞をマークするなど、阪神投手陣を圧倒した。4日から始まった球宴前最後の9連戦は5試合を消化し4勝1敗。主力の調子と比例するようにチーム状態は着実に2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
オリックス、前ジャイアンツのマレーロ外野手を獲得
は12。契約は今シーズン。年俸は40万ドル(約4440万円)長村球団本部長は「今のチーム状態で打線の戦力アップということで獲得しました。ツボにはまれば一発もある。28歳と若い。打線の強化、得点力アップを期待したい」と期待した。すでに29日に来日しており、手続きが済めば6月上旬からプレーが可能という。2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/23
FA市場で最高評価のダル レ軍好調で放出に「待った」
権利を持ってマウンドを降りた。ここにきて、米FOXスポーツ(電子版)が7月末のトレード期限までに移籍の可能性のある選手のランキングを発表。その中で最高の評価を受けたのが、このダルだ。レンジャーズは開幕直後に低迷。オフにダルがFAとなることもあって、このままチーム状態が上向かなければ、エースを放出して2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/05
「熱男~!」復活弾!ソフトバンク・マッチが火噴き4連勝
ち、4連勝を飾った。松田宣浩内野手(33)が四回に3号2ランを放つなど、2安打3打点で勝利に導いた。開幕から不調が続いていた“元気印”の復調とともに、チームも2位・オリックスとのゲーム差を0・5に縮め、いよいよ本領を発揮し始めた。ムードメーカーの元気のよさが、チーム状態とリンクする。お立ち台で、完全2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
【日本ハム】増井、オリックス戦で凱旋リベンジ宣言!
腕は昨年4月1日のソフトバンク戦でプロ入り後初めて草薙球場のマウンドに上がった。しかし、1点リードの8回2死三塁で緊急登板し同点に追いつかれ降板した。それだけに「去年は急に準備して余裕がなかった。回の頭から投げて歓声を聞いて準備できればいいですね。せっかくの地元。ぜひ投げたいし、チーム状態もよくない2017/04/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/30
【W杯アジア最終予選】ハリル監督 元エース本田に“最後通告”
点差で上回り、B組首位に浮上。6大会連続のW杯出場へ大きく前進した。不振だったMF香川真司(28=ドルトムント)も復活弾を決め、チーム状態は上向きだが、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)を悩ませるのはFW本田圭佑(30=ACミラン)の処遇だ。再起を期待する指揮官は、去就問題に直面する元エースに“最後エース エース本田 サッカー日本代表 チーム状態 ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 ロシアW杯アジア最終予選タイ戦 勝ち点 大会連続 得失点差 復活弾 指揮官 最後 最後通告 B組首位 FW本田圭佑 MF香川真司 W杯アジア最終予選 W杯出場2017/03/30東京スポーツ詳しく見る
2017/03/07
【キヨシスタイル!】この時期にMAXのチームはない…侍よ、諦めない姿勢見せろ
突入する侍ジャパン。チーム状態は決してよくない。投打ともにね。2勝3敗に終わった5試合の強化試合を見る限り、不安な部分がたくさんある。でもね、日本だけ調整が遅れてるってことはないと思うよ。まだ3月上旬。ウインター・リーグをやってる中南米の国はともかく、シーズン開幕に向けて仕上げている段階の国がほとん2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/24
【キヨシが見た侍】スタンド沸かせたムードメーカー松田 苦境で頼りになる存在
るのにある程度時間がかかるのに、いいタイミングで決まっている。気合。集中力。いい緊張感が伝わってきた。去年の強化試合のときとは比べものにならないくらいのチーム状態。個々にいい準備をしてきたね。期待するのは全員。それぞれが自分の特長を発揮すれば、おのずと結果はついてくる。あえて一人名前を挙げるとすれば2017/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/02
長谷川、王座奪還へ思い一つに V逸「意見の違い」も
た今季を回顧。工藤監督との意見の相違に選手が引きずられた結果、チーム状態が低下したことを反省し、状況に左右されず同じ方向へ進むべきと強調した。この日は福岡県警博多署で一日署長を務め、JR博多駅前で行われた年末年始特別警戒の出動式に出席した。制帽に制服姿の長谷川は博多駅前広場であいさつし、署員や地域の2016/12/02西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/04
イラク 格安LCCで来日も…指揮官「チーム状態は良い」
◇W杯アジア最終予選B組イラク―日本(2016年10月6日埼玉)イラク代表が格安航空会社(LCC)で来日した。3日間の事前合宿を行ったクアラルンプール発のエアアジア便で3日夜に羽田空港に到着。今予選は初戦でオーストラリアに0―2、第2戦でサウジアラビアに1―2で敗れる連敗スタート。“イラクのメッシ”イラク イラク代表 エアアジア便 クアラルンプール発 スウェーデン代表経験 チーム状態 メンバー入り ラディ監督 予選 事前合宿 指揮官 格安航空会社 格安LCC 連敗スタート LCC MFブルワ・ヌーリ W杯アジア最終予選B組イラク2016/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/18
セ最下位中日に6回113球 G菅野1カ月ぶり“試運転”で7勝目
自分自身のことより、チーム状態がいいので波に乗れるようにと思って投げました」左足親指の負傷から復帰したばかりの巨人の菅野智之(26)が、16日の対中日戦で7月9日以来となる7勝目を挙げてこう言った。6回を投げて4安打無失点、7奪三振。得点は許さなかったものの、試合後の本人が「(左足の状態は)まだ102016/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/16
内川が腰痛で欠場 ソフトBの頼みは“お祭り男”松田の復調
られた。ただでさえ、チーム状態が悪い上に、この日は腰痛を抱えていた4番の内川が今季初めて欠場。工藤監督は「経過を見るけど、しばらくは分からない。何日くらいになるかの度合いによって、無理であれば……」と、登録抹消も示唆した。やむなく吉村を代役4番に立てたものの、クリーンアップがわずかヒット1本では、勝2016/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/05
手倉森J、予期せぬドタバタも動揺なし!「初戦がメダルのすべて」
ジェリアと対戦する。決戦を翌日に控えたこの日、前代未聞の事態が勃発した。米国で直前合宿を行っている難敵が試合会場に到着せず、公式会見などをすべてキャンセル。試合開始約7時間前に到着する予定だが、直近のチーム状態の情報がないなど、ベールに包まれたままだ。公式会見に出席した手倉森誠監督(48)は予期せぬ2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/02
【阪神】代打・鳥谷が勝ち越し適時打!
同点に追いつくと、新井の代打で鳥谷が登場。無死一、三塁で勝ち越しの右前適時打を放った。7回の守備で定位置のショートに入り、北條が新井の三塁に着いた。阪神は、鳥谷がスタメン落ちした7月24日の広島戦(マツダ)から7試合で、6勝1敗とチーム状態が上がっている。この日、スタメンの遊撃には北條が名を連ねた。2016/08/02スポーツ報知詳しく見る
2016/07/06
西武6カード連続負け越しで借金11 田辺監督は苦渋の表情
もチャンスはあったんだけど生かせなかった。今のチーム状態だと(1点リードの)僅差は非常にキツイところ。2点、3点リードしたかったんだけど。全然打てなかったわけじゃなく、もうちょっとつながっていれば」と苦渋の表情。来日2試合目の先発・ポーリーノが7回途中まで122球(7安打4失点)と奮闘していただけに2016/07/06東京スポーツ詳しく見る