投打とも
2019/06/24
オリックス・西村監督 交流戦2位に手応え「しっかり戦っていける」
グ最下位に沈むが、浮上のきっかけになるか-。西村徳文監督は「交流戦で貯金5。投打ともに頑張ってくれた。後半戦につながる。先発はずっと頑張ってくれているが、特に打線がしぶとくなってきた。最後まで諦めないという姿勢が見える。終盤の逆転が多かったし、つながりがでてきた。しっかり戦っていける手応えを感じまし2019/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/05
中日・与田監督 2試合で計8被弾に苦言「打たれないようにして、打つしかない」
日ヤフオクD)中日は投打ともに精彩を欠き、ソフトバンクに完敗した。先発・大野雄が自己ワーストとなる4被弾で8回途中5失点。打線も相手先発・和田を攻めきれず、相手打線の倍となる10安打を放ちながら2得点に終わった。与田監督は「昨日、今日で8本。ああいう打たれ方をすると野手も難しい」と前夜の4被弾と合わ2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
新生赤ヘルで開幕へ!緒方監督「挑戦者の気持ちで」、ライバルは「全球団」
て戦っていくだけです」リーグ3連覇を成し得ても、例年通り開幕前日に「挑戦者」と口にした。丸は巨人に移籍し、新井、エルドレッドらは退団。黄金期を築きつつあるチームながら、投打ともに完成形はまだ先にある。開幕カードの相手は、4連覇を阻もうとする筆頭候補の巨人。それでも、ライバルを問われた指揮官は、「全球2019/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/31
巨人・原監督 キャンプの目標は「デイバイデイ、一日一日を積み上げながら」
りのキャンプインは目前。ファンからの熱い声援も受け、「選手たちの顔を見られたということと、いよいよスタートするなということですね」と気持ちを高ぶらせた。投打ともに課題は山積み。キャンプの目標を問われ、「まあ、日々、デイバイデイといいましょうか、一日一日というものを積み上げながらですね」とうなずいた。2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/08
台湾監督逃げ切った 日本は「投打ともにまだ調整中と感じた」
ン・ガンリン)監督は「守備も打撃も期待通りのパフォーマンスを出してくれた。(日本は)投打ともにまだ調整中と感じた」と話した。5回に5点を先制。投手陣も8回まで1安打無失点に抑えた。5回に逆方向の左越えに3ランを放った藍寅倫(ランインルン)は「走攻守がそろっている(ソフトバンクの)柳田選手のようになり2018/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/22
エ軍アルシア 史上初の珍記録 捕手と投手守り本塁打
、7番手投手として登板。2回4安打3失点だった。9回には6号ソロを記録。1試合で投手と捕手を務めて本塁打を放ったのはメジャー史上初となり「投打ともに一生懸命プレーした」と振り返った。田沢は4回2死一、二塁で3番手で登板し、不運な当たりが適時打になるなど1/3回2安打1失点。5試合ぶりの失点に「(大量2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/06
ソフトB、ホームで連敗もっと執念を/藤原満氏の目
割では勢いがつかない。投打ともに勝手につぶれたような試合内容で、後手に回る場面も目立った。前回登板で完封した武田は元に戻ってしまった。特に4回の投球は話にならない。2回に一発を浴びた吉田正へのストレートの四球は、言葉は悪いが「びびって」いるように見えた。相手を見下ろして投げるくらいでいいのに、自分で2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/23
阪神4連敗で借金5 投打ともに精彩欠きついに最下位
阪神は23日の広島戦(甲子園)に3―11と大敗し、引き分けを挟んで今季3度目の4連敗。今季最多となる観衆4万6762人の前で借金はワーストの5となり、ヤクルトと並んで今季初の最下位に転落した。試合は降雨の影響で1時間13分遅れで開始。先発した岩貞が「もっと厳しく攻めなければいけなかった」と広島・丸に2018/06/23東京スポーツ詳しく見る
2018/06/09
中日・松坂にやられた ソフトB柳田2三振、3連敗
打線が好機を生かせず、5回まで1得点。対決を楽しみにしていた柳田悠岐外野手(29)も2三振を喫するなど「技巧派」にモデルチェンジした右腕を捉えきれなかった。投打ともに覇気のない戦いぶりで3連敗。首位西武とのゲーム差は「5・5」に広がった。■先制後好機生かせず故障者が相次ぐなど投手陣のやり繰りに四苦八2018/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
“泥んこ試合”に強いDeNA 3安打2打点の宮崎「しっかり集中できていた」
ト戦(横浜)は3回途中から降り始めた雨が徐々に強くなり、4回には土砂降りとなった。それでも投打ともに集中力を切らさず勝利。ラミレス監督(43)は「あの時(CS)も選手が集中力を持って臨んでくれたが、今日もいい形で戦ってくれた」と笑顔を見せた。初回に同点の5号2ランを放つなど4打数3安打2打点と大活躍2018/05/13東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
広島・緒方監督 “逆転のカープ”本領発揮に「投打ともにナイスゲーム」
試合後、緒方監督は「投打ともにナイスゲーム。たくさんのファンの前で、すばらしいゲームを見せられたのが何より」と満足そうだった。先発・岡田が8回2失点の好投で開幕から4連勝。指揮官は「問題ない。今日は良かった」と評価。続けて、2点を追う二回にソロを放った鈴木の名前を挙げ「(先制点を)取られた後に一発を2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/10
阪神は甲子園開幕戦白星!代打・伊藤隼が勝ち越し打、小野は5回3失点
3点を挙げて逆転。先発の小野は5回3失点だったが、六回から継投リレーで広島打線を無安打に封じた。阪神打線は広島の先発・薮田から五回までに4安打を放ち、6四球だったが、得点は四回の1点のみ。“聖地開幕投手”を任された2年目の小野も、5回7安打3失点で降板と、投打ともに振るわなかった。しかし六回一死から2018/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/02
大谷 開幕カードで投打の活躍 ソーシア監督も高評価「適応力が彼の強み」
ー初先発初勝利を飾った。2回に3ランを浴びたが、3回以降は無失点。6回を投げて3安打3失点の好投で白星を手にした。オープン戦や練習試合では投打ともになかなか思うような結果を残せなかった大谷。不安を抱えながらのシーズンスタートとなったが、開幕戦では「8番・指名打者」で先発出場してメジャー初打席初安打。2018/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
権藤博氏が大谷に進言 強打者に「高め厳禁」の常識捨てろ
たが、オープン戦では投打ともに結果が出なかった。私が渡米翌日に球場で見た現地16日のロッキーズ戦の投球も散々。2本の本塁打を浴び、7安打7失点で二回途中に降板させられるという、なんともまあ、派手なやられっぷりだった。が、本人の表情は明るかった。投手としての調子が上がらないのはやはり、ボールとマウンド2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/11
3回6安打6失点の大乱調 苦戦の大谷に残された2つの課題
二刀流右腕が投打ともに苦戦が続いている。エンゼルス・大谷翔平(23)が9日(日本時間10日)、メキシカンリーグ・ティファナとの練習試合に登板。3回を1本塁打を含む6安打6失点の大乱調だった。大谷は先頭打者から、わずか8球で2死を奪う上々の滑り出しを見せたのもつかの間、3番打者に初球の直球を右翼に運ば2018/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/01
V戦力整った!オリ・福良監督、反攻の18年シーズンへ不退転の覚悟
4位と上昇するなか、投打ともに戦力整備は進み、手応えもある。1996年以来22年ぶりのリーグVに向けた戦いが、幕を開ける。腹をくくっている。進退がかかる就任3年目の2018年シーズン。福良監督はその“位置づけ”を問われると、不退転の決意をにじませた。「この世界は結果が求められる。出なかったら、やっぱ2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
ヤクルト47年ぶりの90敗、残り7試合…ワーストタイ94敗の危機も
神宮球場)ヤクルトは投打ともに振るわず、1970年以来となる47年ぶりの90敗目を喫した。先発の由規は4安打ながら6四球が響き5回4失点(自責点2)で5敗目となった。四回は1死から福留に四球を与えると、ロジャースに左前打、鳥谷に四球を許し満塁。続く大和に対しての5球目が捕手・中村の股を抜け、捕逸で先2017/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
虎指揮官の目も薄く…ロッテ監督に掛布雅之氏が急浮上
ことが伝わっている」と口火を切り、「これだけ負け続けている。随分早い段階から決めていた」と説明した。チームは借金35の最下位に低迷。投打ともにボロボロでチーム再建は待ったなしだ。山室球団社長は次期監督について白紙を強調しつつ、「OBにはこだわらない。シーズン終了までにはメドを付けたい」とした。さる放2017/08/15日刊ゲンダイ詳しく見るホークス三たび首位陥落 「鷹の祭典」最終戦で負け
での一戦とあって、酒井藍ら吉本新喜劇の人気メンバーが試合前イベントを盛り上げたが、投打ともに後手に回って連勝は4でストップ。試合のなかった楽天にマイナス1ゲーム差で首位を譲り、ソフトバンク通算1000勝もお預けになった。■5安打1得点試合開始前には明るい笑い声が響いた京セラドーム大阪が、最後はため息2017/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/13
ロッテ伊東監督が今季限りで辞任 5日にフロント幹部に申し出
と食事する機会があって、今季限りでユニホームを脱がせてくれと(言った)。理由はこれだけ成績が思わしくなかったので」と話した。2013年からロッテの指揮を執る伊東監督は、昨年までの4年間で3回のAクラス入りを果たしたが、今年は開幕から投打ともに機能せず、5月3日に最下位に転落するとここまで一度も浮上で2017/08/13東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
阪神がヤクルトに7月初勝利献上 金本監督「締まらない試合だった」
も4安打に封じられ、投打ともに精彩を欠いた。先頭への四球から失点を重ねた能見に加え、2番手の松田も2四球、3番手の岩崎も3四死球と揃って自滅した投手陣に、金本監督は「四球が多くて、締まらない試合だった」と苦言を呈した。攻撃でも2―4の6回無死一、二塁、中谷が初球からバントを試みるも空振り、見送りで簡2017/07/22東京スポーツ詳しく見る
2017/06/20
巨人 巻き返しへ練習再開、阿部の穴は「修(村田)に期待」と村田コーチ
3連敗を喫するなど、投打ともに低迷。だが、最終週はソフトバンクとロッテを相手に5勝1敗と勝ち越した。エースの菅野、マイコラス、田口の3本柱に加え、出遅れていた山口俊も加わり先発陣は厚みを増した。借金7、4位からの巻き返しへ高橋監督は「(交流戦の最終週は)ピッチャーが試合を作ったのが一番。同じようにや2017/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
八重山商工・平良、151キロ2度マークも暴投で失点!完封負け
ラースタジアム那覇)投打ともにプロ注目の八重山商工・平良海馬(かいま)投手(3年)が、初戦の首里戦に登板。自己最速にあと1キロのMAX151キロを2度マークするなど豪快なマウンドさばきを見せたが、5回に自身の暴投で1点を失い、そのまま0―1で完封負け。あまりにも短い夏が終わった。剛球に加え、4回には2017/06/18スポーツ報知詳しく見る
2017/04/20
オリックス、投打ともに好調で4連勝!宮崎「一生懸命やってる」
(パ・リーグ、日本ハム4-8オリックス、5回戦、オリックス5勝、20日、東京D)オリックスは先制を許したが、三回に2本塁打で勝ち越し。終盤の3イニングで6点を奪い、先発全員安打で快勝した。投げては先発・金子が8回1安打1失点と好投し、今季3勝目。チームは4連勝で貯金を5とした。プロ入り後初の1試合22017/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/07
【キヨシスタイル!】この時期にMAXのチームはない…侍よ、諦めない姿勢見せろ
態は決してよくない。投打ともにね。2勝3敗に終わった5試合の強化試合を見る限り、不安な部分がたくさんある。でもね、日本だけ調整が遅れてるってことはないと思うよ。まだ3月上旬。ウインター・リーグをやってる中南米の国はともかく、シーズン開幕に向けて仕上げている段階の国がほとんどなんだから。この時期に状態2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
侍ジャパン圧勝!前夜の投壊から一転快投 打線も9得点
する侍ジャパンは1日、ヤフオクドームで台湾プロ野球選抜と壮行試合を行い、9―1で快勝。5―8で敗れた前夜から一転、投打ともに圧倒した。初回、山田(ヤクルト)の先頭打者本塁打で先制。5回には1死二、三塁から筒香(DeNA)が放った打球を台湾の一塁手がファンブル。さらに中田’(日本ハム)の犠飛も出て2点2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/27
ホークスが宮崎キャンプ打ち上げ 3月4日からオープン戦
(32)が「昨年は非常に悔しい思いをした。気持ちを一つにして戦い、チャンピオンフラッグを取り戻しましょう」とあいさつして一本締めを行った。日本一奪還を掲げた今キャンプでは大きなけが人もなく、投打ともに順調な仕上がりを見せた。チームは宮崎に残り、28日から「球春みやざきベースボールゲームズ」の練習試合オープン戦プロ野球 キャンプ チャンピオンフラッグ 宮崎 投打とも 日本一奪還 春季キャンプ 杜運動公園 球春みやざきベースボールゲームズ 福岡ソフトバンク 練習試合 選手会長 長谷川勇也外野手 A組2017/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/21
ボロボロ巨人に完敗…WBC韓国代表“史上最弱”は本当か?
4の完封負けを食らった。巨人は前日18日の韓国サムスンとの練習試合で0-9の完敗。投打ともに精彩を欠き、高橋由伸監督が「特に良かったと思うことは、ほとんどなかった」と吐き捨てたばかりである。視察する他球団スコアラーにも、「全体として状態がなかなか上がってきていない印象を持った」とチームの調整の進捗、2017/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/29
【オリックス】福良監督、納会で「最下位から上がるのは並大抵のことではない」
しいシーズンだった。投打ともに勝負強さが足りなかった」と振り返り、反攻の来季に向けて「最下位から上がることは並大抵のことではない。若いチームが大きく変わった姿を見せつけて、喜べるシーズンにしましょう」と集まったナインや首脳陣、関係者に呼びかけた。また、西名球団社長は「御堂筋シリーズ」の実現を誓った。2016/11/29スポーツ報知詳しく見る
2016/11/10
侍ジャパン・小久保監督、貧打に「紙一重のところでバットが出てきていない」
キシコ戦に臨んだが、投打ともに振るわず敗れた。小久保裕紀監督(45)は、5安打3点に終わった打線について「シーズンが終わってから時間があいていることもあって、普段であれば捉えられるボールがポップフライになってしまった」と指摘した。打線は初回、無安打で1点を先制したが、安打が出たのは五回2死、筒香(D2016/11/10デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパンは完敗 投打ともに振るわず
合第1戦に3-7で敗れた。投打ともに課題が浮き彫りとなった。日本は4番に中田(日本ハム)が座り、3番・山田(ヤクルト)、5番・筒香(DeNA)とクリーンアップを組む打線で臨んだが、つながりを欠いた。初回、1番・坂本(巨人)が四球を選ぶと、送りバントで1死二塁。ここで山田、中田、筒香が3連続で四球。相2016/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/10
阪神・金本監督が大敗に激怒「選手が変わろうとしないと」
虎ナインに激怒した。投打ともに精彩を欠いた試合だった。先発の能見篤史投手(37)は6回4失点、2番手の岩田稔投手(32)も4失点、3番手の山本翔也投手(27)が1失点と投手全員が失点。打撃陣も初回に1点を挙げただけで6安打に終わり、守備も3失策を喫した。試合後、金本監督は8回に組んだ円陣について問わ2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/05/18
燕、4連敗で最下位に1差…100暴投の新垣「ボール操れなかった」
監督が首を振った。「投打ともに完敗ですね。先週から立ち上がりに課題をもってやっているが、うまくいかない」先発の新垣は一回、2四球後に新井、エルドレッドに連打され、2点の先制を許した。広島戦で先制されるのは今季9試合で7度目。四回一死三塁の場面では村田兆治、石井一久に続き、史上3人目となる100暴投も2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る