投打とも

投打とも

2019/06/24

  • オリックス・西村監督 交流戦2位に手応え「しっかり戦っていける」

    グ最下位に沈むが、浮上のきっかけになるか-。西村徳文監督は「交流戦で貯金5。投打ともに頑張ってくれた。後半戦につながる。先発はずっと頑張ってくれているが、特に打線がしぶとくなってきた。最後まで諦めないという姿勢が見える。終盤の逆転が多かったし、つながりがでてきた。しっかり戦っていける手応えを感じまし
    2019/06/24デイリースポーツ
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2019/06/05

2019/03/28

2019/01/31

  • 巨人・原監督 キャンプの目標は「デイバイデイ、一日一日を積み上げながら」

    りのキャンプインは目前。ファンからの熱い声援も受け、「選手たちの顔を見られたということと、いよいよスタートするなということですね」と気持ちを高ぶらせた。投打ともに課題は山積み。キャンプの目標を問われ、「まあ、日々、デイバイデイといいましょうか、一日一日というものを積み上げながらですね」とうなずいた。
    2019/01/31デイリースポーツ
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2018/11/08

2018/09/22

2018/08/06

2018/06/23

  • 阪神4連敗で借金5 投打ともに精彩欠きついに最下位

    阪神は23日の広島戦(甲子園)に3―11と大敗し、引き分けを挟んで今季3度目の4連敗。今季最多となる観衆4万6762人の前で借金はワーストの5となり、ヤクルトと並んで今季初の最下位に転落した。試合は降雨の影響で1時間13分遅れで開始。先発した岩貞が「もっと厳しく攻めなければいけなかった」と広島・丸に
    2018/06/23東京スポーツ
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2018/06/09

2018/05/13

2018/05/03

2018/04/10

2018/04/02

2018/04/01

2018/03/11

2018/01/01

2017/09/23

  • ヤクルト47年ぶりの90敗、残り7試合…ワーストタイ94敗の危機も

    神宮球場)ヤクルトは投打ともに振るわず、1970年以来となる47年ぶりの90敗目を喫した。先発の由規は4安打ながら6四球が響き5回4失点(自責点2)で5敗目となった。四回は1死から福留に四球を与えると、ロジャースに左前打、鳥谷に四球を許し満塁。続く大和に対しての5球目が捕手・中村の股を抜け、捕逸で先
    2017/09/23デイリースポーツ
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2017/08/15

2017/08/13

2017/07/22

  • 阪神がヤクルトに7月初勝利献上 金本監督「締まらない試合だった」

    も4安打に封じられ、投打ともに精彩を欠いた。先頭への四球から失点を重ねた能見に加え、2番手の松田も2四球、3番手の岩崎も3四死球と揃って自滅した投手陣に、金本監督は「四球が多くて、締まらない試合だった」と苦言を呈した。攻撃でも2―4の6回無死一、二塁、中谷が初球からバントを試みるも空振り、見送りで簡
    2017/07/22東京スポーツ
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2017/06/20

2017/06/18

2017/04/20

2017/03/07

2017/03/01

2017/02/27

2017/02/21

2016/11/29

2016/11/10

2016/09/10

2016/05/18

  • 燕、4連敗で最下位に1差…100暴投の新垣「ボール操れなかった」

    監督が首を振った。「投打ともに完敗ですね。先週から立ち上がりに課題をもってやっているが、うまくいかない」先発の新垣は一回、2四球後に新井、エルドレッドに連打され、2点の先制を許した。広島戦で先制されるのは今季9試合で7度目。四回一死三塁の場面では村田兆治、石井一久に続き、史上3人目となる100暴投も
    2016/05/18サンケイスポーツ
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