岸田護監督

岸田護監督

2025/05/11

2025/04/10

  • 【オリックス】今季最長4時間20分の死闘も初ドロー…岸田護監督「守り切りましたね」

    陣が粘りを発揮。先発のエスピノーザが7回を最少失点で投げ切り、10回2死二塁のピンチでは途中出場した中堅・麦谷が本塁への好返球で勝ち越しを防いだ。活発な打線は5試合ぶりの1ケタ安打(9安打)だったが、岸田護監督は前向きに総括。「守り切りましたね、きょうは。きのうと違って、博志もリベンジ(9日は3失点
    2025/04/10スポーツ報知
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2025/04/08