試合ぶり勝利
2019/05/30
【札幌】菅、ゴール手土産に初の代表へ「ゴールに絡む働きで貢献したい」
W菅大輝(20)が4試合ぶり勝利を手にし、初の日本代表戦へ旅立つ。札幌は29日、6月1日のホーム・広島戦に向けて、宮の沢でミニゲームなどで調整した。同14日からの南米選手権(ブラジル)に臨む菅にとって、広島戦は出発前最後の戦い。「3試合勝ちがないので。ここで勝って、代表にいい形で行きたい」と誓いを立2019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/24
G大阪の公式戦6試合ぶり勝利 決定づけたのは若き2トップ
◇ルヴァン杯Dグループ第4節G大阪4―1磐田(2019年4月24日パナスタ)2人の若きストライカーが公式戦6試合ぶりの勝利をたぐり寄せた。1点リードの後半34分、途中出場のFW中村敬斗(18)からのスルーパスをFW食野亮太郎(20)が左足ループで追加点。さらに終了間際には中村が左サイドからのカットイ2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
麻也 今季初アシスト、サウサンプトン2試合ぶり勝利に貢献
◇プレミアリーグ第34節サウサンプトン3―1ウルバーハンプトン(2019年4月13日英国サウサンプトン)イングランド・プレミアリーグ、サウサンプトンのDF吉田麻也(30)が13日、ホームのウルバーハンプトン戦にセンターバックで6試合連続先発し、フル出場。攻守に活躍し、残留へ大きく前進する2試合ぶりのこぼれ玉 アシスト ウルバーハンプトン ウルバーハンプトン戦 オーバーヘッド サウサンプトン センターバック フル出場 プレミアリーグ 勝利 吉田 左CK 英国サウサンプトン 試合ぶり 試合ぶり勝利 麻也 DF吉田麻也2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/01
G大阪・宮本監督“秘策”3バックで4試合ぶり勝利
パナスタ)G大阪の4試合ぶり勝利を演出したのは、指揮官の緻密な戦略だった。対川崎F用に、今週は3バックシステムでトレーニング。その意図として、宮本恒靖監督(41)は「ファビオのカバーリングセンスと、(三浦)弦太と菅沼の強さを考えて」と説明した。外部に漏れないように、選手にも徹底した情報統制。最新の準2018/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
J3北九州、3試合ぶり勝利 1万3312人沸く
サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は25日、ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)でAC長野パルセイロと対戦し、1対0で勝利した。今シーズン最多となる1万3312人の観客は、6月30日以来3試合ぶりの勝利に沸いた。試合は、序盤から相手から攻め込まれる展開だった。前半3分、右サイドからのクロスを押し2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/25
J1広島 稲垣の決勝ゴールで3試合ぶり勝利
「明治安田生命J1、C大阪0-1広島」(25日、ヤンマースタジアム長居)首位広島がC大阪を下して3試合ぶりに勝利し、勝ち点52とした。前半19分、MF稲垣祥(26)がこぼれ球に反応し、左足ダイレクトで決勝点となる今季3得点目を突き刺した。日体大-甲府を経て、17年に広島へ加入。現日本代表監督で当時指こぼれ球 ヤンマースタジアム長居 ヨンソン監督就任 出場機会 勝ち点 広島 得点目 日本代表監督 明治安田生命J 決勝ゴール 決勝点 監督 稲垣 試合ぶり 試合ぶり勝利 開幕スタメン 首位広島 C大阪 MF稲垣祥2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
【札幌】「ミシャ流」貫き2戦ぶりの白星
コンサドーレ札幌が2試合ぶり勝利を手にした。名古屋戦は前半26分、DF進藤亮佑(21)のゴールで先制。後半24分にはFW都倉賢(31)の得点で突き放すなどし、3―0と快勝した。奪った得点を守り切る昨年までの形から一転、試合終了まで追加点を奪いにいく攻めのスタイルでシュート23本を放ち、難敵をねじ伏せ2018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
【金沢】3発で名古屋を下し11試合ぶり勝利
◆明治安田生命JリーグJ2第33節金沢3―1名古屋(17日・石川西部)J2ツエーゲン金沢はホームで名古屋に3―1で勝利。7月8日のアウェー・福岡戦以来11試合ぶりの白星を手にした。前半6分、MF宮崎幾笑(19)がPKを決め、幸先よく先制した。後半13分に名古屋に追いつかれたが、同27分、途中出場した2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/16
東京V11位から6位、水戸12位から7位へ一気浮上 岡山は3カ月ぶり黒星
崎に敗れて勝ち点55から積み上げることはできなかったものの2位をキープ。名古屋は町田との激しい点の取り合いを4―3で制して4連勝を飾り、勝ち点49で3位をキープしている。徳島は4―0で金沢に圧勝し、4試合ぶり勝利で4位をキープ。福岡を破った長崎も5位で変わらなかった。前節7試合ぶりの勝利を飾った東京2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/01
浦和・関根 ロスタイムに5人抜き決着弾!5試合ぶり勝利
「明治安田生命Jリーグ、浦和4-3広島」(1日、埼玉スタジアム2002)シーソーゲームを制して、連敗を3で止めた。浦和は、後半ロスタイムに、MF関根が左サイドからドリブルで中央に切り込み、5人を抜いて右足で決着弾。5試合ぶりの勝利を飾った。前半42分にFW興梠が先制。同45分にFW武藤のゴールで加点2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
【札幌】公式戦5試合ぶり勝利でルヴァン杯プレーオフステージ進出
◆YBCルヴァン杯▽グループステージ第7節A組札幌2―1柏(31日・札幌厚別陸上競技場)J1札幌は31日、ルヴァン杯の柏戦に臨み、2―1で勝利。Aグループ3位となり、プレーオフステージ進出を決めた。6月28日と7月26日に、Bグループ2位のC大阪と、ホーム&アウェー方式で決勝トーナメント進出を争う。アウェー方式 グループステージ プレーオフステージ進出 ルヴァン杯 ルヴァン杯プレーオフステージ進出 公式戦 勝利 札幌 札幌厚別陸上競技場 柏戦 決勝トーナメント進出 試合ぶり勝利 Aグループ A組札幌 Bグループ C大阪 DF福森晃斗 MFマセード YBCルヴァン杯2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/17
【東京V】高木善の2得点などで3試合ぶり勝利
◆明治安田生命J2リーグ第14節東京V3―0千葉(17日・味の素スタジアム)東京Vは17日、ホームで千葉と対戦し、3―0で勝利した。後半10分にFWアラン・ピニェイロ(25)の今季8得点目で先制。同24分にFW高木善朗(24)がMF安西幸輝(21)の左クロスを中央で受け、反転して右足でシュートし、今2017/05/17スポーツ報知詳しく見る
2016/10/24
横浜FCカズ、気迫の顔面ブロック!5試合ぶり勝利に貢献「一戦一戦」
明治安田生命J2リーグ第37節最終日(23日、ニッパツ三ツ沢球技場ほか)9試合を行い、2位松本は愛媛と引き分け、勝ち点を首位札幌と6差の72とした。清水は北九州に勝って同69とし、山形と引き分けたC大阪に代わって3位に浮上した。横浜FCは5戦ぶりの白星となった。元日本代表FW三浦知が、3-2の後半2ぶり ニッパツ三ツ沢球技場 出場 勝ち点 勝利 日本代表FW三浦知 明治安田生命J 最終日 横浜FC 横浜FCカズ 相手FK 終了間際 試合 試合ぶり 試合ぶり勝利 顔面 顔面ブロック 首位札幌 C大阪 J最年長出場記録2016/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
東京V・高木善が公式戦4試合連続ゴール リーグ戦4試合ぶり勝利
「J2、東京V3-2讃岐」(18日、味の素フィールド西が丘)東京Vがホームで讃岐に3-2で競り勝ち、リーグ戦4試合ぶりの勝利で勝ち点36とした。前半21分に先制点を許したが、直後のキックオフからDF大木暁(23)が縦へ大きく蹴り出すと、抜け出したFWドウグラスヴィエイラ(28)が飛び出したGKの頭上リーグ戦 先制点 公式戦 勝ち点 勝利 同点ゴール 味の素フィールド西が丘 東京V 試合 試合ぶり 試合ぶり勝利 試合連続ゴール 讃岐 高木善 DF大木暁 FWドウグラスヴィエイラ MF井上潮音 MF高木善朗2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/26
横浜FC 8試合ぶり勝利 カズと交代出場の大久保がVヘッド
◇明治安田生命J2第20節横浜FC1―0町田(2016年6月26日ニッパツ)横浜FCが1―0で町田を下し、5月7日の徳島戦(鳴門大塚)以来8試合ぶりの勝利を挙げた。後半12分に元日本代表FW三浦知良(49)との交代で途中出場していたFW大久保哲哉(36)が後半23分、MF寺田紳一(31)の左クロスを2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る