こぼれ球
2019/06/26
【フランス女子W杯】イタリア28年ぶり8強入り
年の第1回大会以来28年ぶりの8強入りを果たした。前半15分、左サイドからのシュートのこぼれ球をFWジャチンティが決めて先制。その後は中国に試合を支配されたが、味方の負傷で前半途中にピッチに入ったFWガッリが後半4分にミドルシュートで追加点を奪った。リードを広げてからは危なげない試合運びを見せて完封2019/06/26東京スポーツ詳しく見る
2019/06/25
久保建英“幻の決勝弾”…日本は南米選手権無念のドロー敗退
ブラジルで開催中の南米選手権(コパ・アメリカ)で日本代表が日本時間25日午前8時開始のエクアドル戦に臨み、前半15分に左MF中島が先制ゴールを決めた。日本にとって厄介なのはエクアドルの“ネガティブパワー”勝てばベスト8進出決定の日本。前半8分の右MF三好、13分のMF中島のシュートで流れを引き込み、MF久保 こぼれ球 エクアドル エクアドル戦 ドロー敗退ブラジル パス レアル入り 中島 久保建英 先制ゴール 前半 南米選手権 南米選手権無念 右MF三好 左MF中島 日本 日本代表 決勝弾 絶妙パス 進出決定 DF裏 FW岡崎 MF中島2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る久保建英のプレーをエクアドル紙も絶賛「高度なテクニック」
った。前半14分、MF久保のスルーパスにFW岡崎が抜け出し、GKが処理したこぼれ球をMF中島が押し込んで先制。しかし35分、ゴール前のこぼれ球をエクアドルMFメナに押し込まれて同点とされた。後半も日本はMF久保を中心にチャンスをつくったが、ゴールを割ることはでできなかった。ロスタイム5分にはMF中島2019/06/25スポーツ報知詳しく見る日本とって大一番のエクアドル戦 観客数は大会ワーストに【コパ・アメリカ 日本代表密着記 #11 】
Kとの1対1のシュートのこぼれ球を久保建英(レアル・マドリード)が流し込んだ瞬間、日本の2019年コパ・アメリカ8強進出が決まったかと思われた。だが、主審はオフサイドと判定。VARの確認が行われている間、18歳の久保は両手を合わせて祈ったが、得点は認められなかった。結局、24日のエクアドル戦(ベロオ2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/22
C大阪 ブルーノ・メンデス&水沼弾で公式戦の連敗2でストップ
を握ると、前半20分、MF藤田のパスを受けたDF丸橋が前線へと正確なフィードを送る。これに抜け出したFWブルーノ・メンデスが相手GKと1対1になり、一度はシュートを止められながらも、こぼれ球を押し込み先制に成功した。追加点は元日本代表MF藤田のロングスローから生まれた。後半6分、敵陣深くのタッチライ2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
J1大分4戦勝ちなし オナイウ2戦連発もドロー
ものの、先制しながら4試合ぶりの白星を逃した。片野坂監督は「目標であるJ1残留に向けて突き詰めないといけない」と硬い表情で話した。試合開始から押し込まれながらも隙を逃さなかった。前半37分、三竿のシュートは相手GKにはじかれたが「流れたボールを触ろうと準備していた」とオナイウ。こぼれ球を冷静に流し込2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/13
U22日本、トゥーロン国際初の決勝進出!メキシコにPK戦勝利 横内監督代行「決勝は楽しむ」
。日本は15日の決勝でブラジルとアイルランドの勝者と対戦する。前半を0-0で折り返し、後半5分にメキシコに先制点を奪われた。だが後半27分、田中碧が放ったシュートがバーに直撃し、跳ね返ったこぼれ球を相馬勇紀が決めて1-1の同点に追いついた。だが後半41分、またもクロスボールを決められ1-2に。残り時2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
G大阪・食野が先制弾 「使ってもらった感謝の気持ちがあった」
決められてよかった」と話した。右サイドから上がったクロスのこぼれ球をFWアデミウソン(25)から受けると、迷いなく右足を振り抜いた。ゴール右上に突き刺さったボールを見て、今季初の先発起用を決めた宮本恒靖監督(42)のもとへ駆け込んだ。「使ってもらった感謝の気持ちがあった」。見事に結果で応えた。これで2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る【J1】久保建英が自身初の2得点「代表につなげていきたい」
1―0の前半39分、こぼれ球を奪うとドリブルでペナルティーエリア内に進入し、左足で相手DFの股を抜いてニアに突き刺した。さらに2―1の後半アディショナルタイムには、相手からボールを奪い、ハーフウェーライン近くまで上がっていた相手GKを抜いて、無人のゴールへと流し込んだ。4試合4得点と調子が上がった状2019/06/01東京スポーツ詳しく見る
2019/05/27
2019/05/23
J1鳥栖敗退 トーレス「進むべき道はまだ険しい」
ェルナンドトーレスも不発。1次リーグを突破できなかった。金明輝監督は「選手の連係を含め、まだまだ修正しないといけない」と険しい表情を見せた。先制点が重くのしかかった。前半終了間際の45分、自陣右サイドで本田が相手選手にパスしてしまう痛恨のミス。相手シュートをGK高丘がはじいたがこぼれ球をゴールに押し2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
【F東京】今季1号MF久保の強烈ボレーで勝利!MOMはもちろん…
の今季リーグ初得点が決勝弾となり、1―0で勝利した。後半39分、左CKの流れから相手クリアのこぼれ球を左足ボレーシュートで決めた。F東京はJ1通算250勝。試合後、F長谷川健太監督(53)は「シュート技術はチーム一なので、さすがだと思う。令和で初めてファン・サポーターに勝利をプレゼントできて、チームこぼれ球 シュート技術 チーム リーグ 令和 勝利 号MF久保 味スタ 左足ボレーシュート 左CK 強烈ボレー 日本代表MF久保建英 明治安田生命J 決勝弾 相手クリア 磐田 F東京 F長谷川健太監督2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
長友今季2点目幻も…ガラタサライ 劇的逆転勝ち!次節天王山へ弾み
38分に味方のPKのこぼれ球に詰めネットを揺らしたが無念にもオフサイドの判定。今季2点目とはならなかったが守備で奮闘し3―2の勝利に貢献。暫定ながら2位バシャクシェヒルとの勝ち点差を3に広げ、次節の直接対決に勝利すれば連覇が決定する。ガラタサライは前半9分にMFフェグリのゴールで先制。同38分にはVMFフェグリ こぼれ球 ガラタサライ トルコ フル出場 リゼスポル 判定 前半 劇的逆転勝ち!次節天王山 勝ち点差 敵地リゼスポル戦 日本代表DF長友 次節 目幻 詰めネット 長友 首位ガラタサライ PK VAR判定2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/05
J2岐阜FW前田遼一が今季初ゴール かつて「デスゴール」のジンクスも
むチームの9試合ぶりの勝利に貢献した。1点を追う後半31分、左CKからのこぼれ球を左サイドからFW粟飯原がクロス。これに反応したのが後半12分から途中出場の前田だった。ゴール前で豪快に飛び込みダイビングヘッド。琉球ゴールをこじ開けた。後半40分には同じく途中出場のMF永島がドリブルからの左足シュートこぼれ球 ゴール 出場 前田 岐阜 岐阜移籍 岐阜FW前田遼 左サイド 左足シュート 左CK 日本代表FW前田遼 明治安田生命J 琉球 琉球ゴール 試合ぶり 長良川競技場 降格圏 飛び込みダイビングヘッド FW粟飯原 MF永島2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/24
芸術ボレーで決勝点のC大阪・田中「時が止まったようだった」/ルヴァン杯
亜土夢(31)がシュートの感触を振り返った。「思い切り打ったのがよかった。シュートを打った瞬間に時が止まったようだった」得点の起点は前半22分のCK。ペナルティーエリアの外、やや左の位置でこぼれ球を胸トラップし、左足を振り抜いた。見事にゴール右隅に突き刺した一撃は「今まででも一番くらい」。値千金の決2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/14
【浦和】エベルトン、移籍後初ゴールに大喜び「サポーターの胸の中にジャンプしたい」
エベルトン(26)の移籍後初ゴールでG大阪に1―0で勝利した。0―0の後半42分、MFマルティノスの右コーナーキックのこぼれ球に反応したエベルトンが右足で豪快なシュートを放ち、ゴール右隅へ先制ゴールを突き刺した。この1点を守りきり、リーグ戦3試合ぶりの勝利を飾った。エベルトンは「マルちゃんからのCK2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【浦和】採点&寸評…G大阪に1―0完封勝利 MOMは決勝弾のエベルトン
の右コーナーキックのこぼれ球に反応したMFエベルトンが右足で豪快なシュートを放ち、ゴール右隅へ先制ゴール。この1点を守りきり、1―0で逃げ切った。これで今季の敵地でのリーグ戦は3勝1分けと負けなし。アウェーでの強さを見せつけた。採点、寸評は以下の通り。GK〈1〉西川周作【6・0】危ない場面はほほゼロ2019/04/14スポーツ報知詳しく見る
2019/04/03
大宮 今季初の逆転勝ちでホーム初勝利、7位に浮上
と守られた。後半17分に先制されると、4バックにシステム変更、これが功を奏した。36分に左からのクロスを茨田陽生(27)がヘディングシュート、これをロビン・シモヴィッチ(27)が頭で触って同点。42分にはFKからのこぼれ球を畑尾大翔(28)が右足で押し込んだ。高木琢也監督(51)は「ミーティングで、2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/17
【神戸】サンペールJデビューも引き分け
ペール(24)が1点リードの後半35分から出場したが、試合終了直前に追いつかれてドロー。リーグデビュー戦を白星で飾ることはできなかった。両チーム無得点の後半4分、元スペイン代表MFイニエスタが左サイドからドリブルでペナルティーエリアに進入。ラストパスは相手DFに当たったが、こぼれ球を元ドイツ代表FWこぼれ球 サンペールJデビュー スペイン スペイン代表MFイニエスタ チーム無得点 ドイツ代表FW ノエビアスタジアム神戸 ラストパス リーグ リーグデビュー戦 左サイド 明治安田生命J 相手DF 神戸 試合終了直前 MFセルジ・サンペール2019/03/17スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
【F東京】採点&寸評 10人の鳥栖から2得点を奪い連勝 DF小川がMOM
点目をアシストするなど2―0で勝利した。鳥栖のねばり強い守備に苦戦し、前半は無得点で折り返した。後半16分に鳥栖MF高橋秀人が2枚目の警告で退場し、数的優位に立つ。同18分、久保がセンターサークル付近からドリブルでゴール前まで持ち運び、左足シュート。徐々に攻撃に勢いがつき、同43分、こぼれ球に反応し2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/09
乾が古巣相手に2戦連発 巧みなフェイントで相手GKを手玉に取る
半13分、相手CKのこぼれ球を拾ってFWジョニーへつなぐと、長い距離を走り、ペナルティーエリア右で再びパスを受ける。角度のない位置だったが、中にパスを送ると見せかけるフェイントで、相手GKを倒し、右足でゴールへ流し込んだ。移籍後初得点を挙げた前節3日のビリャレアル戦に続く2戦連発となった。得点以外に2019/03/09スポーツ報知詳しく見る【札幌】MFロペス、ゴール喜び2.28メートル落下も「ダイジョウブデス」と照れ笑い
分、驚きの行動に出た。ゴール前のこぼれ球を決めると、観客席に向かってダッシュ。落下防止のフェンスを跳び越え、2・28メートル下のコンクリートの床に着地した。その衝撃から「両膝と、2日の浦和戦で痛めた右肩も痛くなった」と倒れ込んだが、立ち上がるとピッチに戻ってプレーを再開。その後2得点と、自身初となる2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/02/24
J復帰の長崎・手倉森監督「88分待たされた」 終了間際90分に劇的V弾
幕戦を勝利で飾り、6年ぶりにJリーグの監督として白星を挙げた。終盤までスコアレスの試合は、後半42分に横浜FCの田代がレッドカードで退場して動いた。時計表示が後半45分となり、長崎は右FKのこぼれ球を途中出場の長谷川が左足ボレーで豪快にシュート。ベンチから飛び出し長谷川と握手した手倉森監督は「監督と2019/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/23
G大阪、8年連続開幕戦未勝利 開始1分で先制も、3失点逆転負け
利(4分け4敗)となった。G大阪は開始1分足らずでMF小野瀬康介(25)が先制ゴールを挙げた。横浜MのDFチアゴ・マルチンス(23)のバックパスをFW黄義助(26)がカット。シュートはポストを叩いたが、こぼれ球を背番号8が冷静に押し込んだ。今季初得点はクラブのJ1ホーム通算800得点目となった。これこぼれ球 バックパス パナソニックスタジアム吹田 ホーム通算 先制 先制ゴール 勝利 失点逆転負け 得点 得点目 明治安田生命J 横浜M 連続 連続開幕戦 開始 開幕戦黒星 DFチアゴ・マルチンス FW黄義助 G大阪 MF小野瀬康介2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/19
鹿島 快勝でACL本戦出場!新加入・伊藤 戦術に溶け込み今季のチーム公式戦1号
・ジェッツ(オーストラリア)とのACLプレーオフに挑み、4―1で下して本戦出場を決めた。前半18分に今季の公式戦1号を決めたのは、横浜から加入したFW伊藤翔(30)だった。CKの流れからMFレオ・シルバがシュート。FWセルジーニョがヒールで角度を変え、右ポストに直撃したこぼれ球を、伊藤はスライディン2019/02/19スポーツニッポン詳しく見る【広島】PK戦で冷や汗辛勝 3年ぶりACL本戦へ
5度目のACL本戦出場を決めた。広島は前半9分、ペナルティーエリア内でFW皆川が放ったシュートがDFの手に当たりPKを獲得。自らキッカーに名乗りを上げたが、ゴール左を狙った一撃は相手GKの好セーブに阻まれ、先制点をあげることはできなかった。同30分には、コーナーキックのこぼれ球に新加入DFサロモンソ2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/17
藤枝順心、16連覇達成!開始20秒で先制弾など7発圧勝 静岡県高校新人大会
た。相手DF陣が触れる間もなく開始20秒でMF野嶋彩未(2年)が先制弾。「45秒くらいかと思ったけど。20秒?そうなんですか。いいパスが左からきて、こぼれ球をうまく蹴り込めた」と笑顔を見せた。背番後11の秒殺弾が口火となり、自身は「小学1年生でサッカーを始めてから公式戦では初めて」と言う4得点。チー2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/06
川崎、新加入のDF馬渡が2戦連続ゴール「タイトルを1つでも取りたい」
試合連続のゴールを決め、レギュラー奪取にむけて猛アピールした。1本目は左サイドバック(SB)、2本目は右SBで先発出場。2本目の32分、ゴール前のこぼれ球を左足で豪快に決めた。4日の練習試合・水戸戦(4―5)に続く2試合連続弾。川崎に加入後は紅白戦を含めて5得点を挙げており、「自分の特徴は攻撃。良い2019/02/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/29
南野拓実“まるで中山”泥臭いプレーでアシスト 93年ドーハを彷彿
2大会ぶり5度目の優勝をかけて、カタール-UAEの勝者と2月1日に対戦する。日本の先制点は後半11分に生まれた。大迫のパスを受けたMF南野拓実(ザルツブルク)が一度は相手に倒されたが、イラン守備陣がセルフジャッジで足を止めた隙を突いて猛然とダッシュ。こぼれ球をゴールライン手前でキープすると、正確な右2019/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/18
塩谷“地元”で代表初ゴール 弾丸ミドルは「無心で思いきり突き刺した」
アイン)が決勝ゴール。豪快な代表初得点で森保ジャパンを3連勝に導いた。相手DFがクリアしたこぼれ球を、ペナルティーエリア手前から利き足とは逆の左足でシュート。「無心で、コースが見えていたので思いきり突き刺すだけだった」と代表初得点を冷静に振り返った。この日の試合会場は、所属するアルアインが試合や練習2019/01/18スポーツニッポン詳しく見る森保ジャパン、塩谷の代表初ゴールで逆転
塩谷司(30)=アルアイン=のゴールで逆転した。1―1で迎えた後半13分、こぼれ球に反応した塩谷がペナルティーエリアの外から左足を一閃。ボールはゴール右隅に決まった。UAE1部アルアインでプレーし、昨年12月のクラブW杯では準優勝に貢献。普段練習や試合で使っている“地元”で今大会初出場初先発した男が2019/01/18スポーツ報知詳しく見る地元のスタジアムで塩谷が代表初ゴール 日本代表3連勝の1位で決勝Tへ
ループリーグ1位で決勝トーナメント進出を決めた。1―1の後半13分、こぼれ球に反応したDF塩谷が左足を一閃。ゴール右隅に突き刺さる豪快な一撃で逆転に成功した。代表初ゴールとなった塩谷は「コースは見えていたので、突き刺すだけでした」と会心の笑み。試合会場は、所属先のアルアインが試合などで使っているスタ2019/01/18スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
森保ジャパン、決勝トーナメント進出…原口PKでオマーン撃破
進出を決めた。引き分け以上で1次リーグ突破が決まる一戦は、序盤から日本が何度もチャンスを演出した。前半2分にMF堂安からのクロスにMF原口が右足で反応したが、ボールはバーを直撃。同24分にはMF遠藤からのパスを受けたMF南野が右足でシュートを放ち、こぼれ球を堂安が左足で押し込んだが、相手の必死の守り2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
原口がPK決め日本先制…アジア杯オマーン戦
突破が決まるオマーン戦で、前半28分にMF原口元気(27)=ハノーバー=がPKを決め、日本が先制した。序盤から多くの決定機を生かせなかった日本だが、前半26分にパスワークで相手を崩し、ペナルティーエリア内で南野が右足でシュート。こぼれ球に反応した原口が相手に倒されPKを獲得すると、自ら右足で決めた。2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
東海大福岡初8強!FW小林V弾「めちゃくちゃうれしい」
3度目出場の東海大福岡(福岡)が兵庫県播磨(兵庫)に3―1で勝利。創部5年目、初の8強入りを決めた。1―1の前半38分にFW小林綺那(3年)がゴール前のこぼれ球を右足で押し込んだのが決勝点になった。2試合連続ゴールで勝利に導き「めちゃくちゃうれしい」と声を弾ませた。6日の準々決勝は聖カピタニオ女子(こぼれ球 みきぼうパークひょう ゴール スポニチ後援全国高校女子サッカー選手権 兵庫 勝利 大会連続 強入り 播磨 東海大福岡 東海大福岡初 決勝 決勝点 球技場 福岡 聖カピタニオ女子 試合連続ゴール FW小林綺那 FW小林V弾2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
矢板中央3回戦進出 先制ゴールの大型FW望月「結果を出してうれしい」
。1メートル90の大型FW、望月謙(3年)が前半20分にゴール前のこぼれ球に反応し、先制ゴール。後半16分にも望月が左サイドをドリブルで突破し、相手DFに倒されPKを獲得。飯島が冷静に決め、相手の反撃を1点に抑えた。父がガーナ人のハーフという望月は「今年の前半はケガなどで活躍できなかった。最後の大一2019/01/02スポーツニッポン詳しく見るメイジが逆転勝ちで2季連続の決勝進出 ラグビー全国大学選手権準決勝
2季連続の決勝進出を決めた。12日の決勝では第2試合の帝京大―天理大戦の勝者と対戦し、1996年度以来の大学日本一を目指す。明大のキックオフで始まった試合は、意外な形で最初のトライが生まれた。蹴り合いの中、明大のFB山沢(2年)のキックを早大のFB河瀬(1年)がチャージし、こぼれ球を自らインゴールで2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/01
【C大阪】尹晶煥監督、最終戦勝利で有終の美「勝たせてくれてありがたい」笑顔でチームを去る
で飾った。序盤からスピードあふれる展開で果敢にゴールを狙い、1試合を通じてシュート22本を放った。後半5分に先制されたC大阪は、直後の後半11分、MF水沼からDF松田につなぎ、松田からの絶妙なクロスにMF山村が右足を合わせて同点とした。さらに同16分にはCKからのこぼれ球を、MF清武が頭で決めて逆転2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2018/11/06
【鹿島】控え組主体でリーグ戦2連勝!「一体感」手にいざACL決戦の地へ
ら先発11人を入れ替えた鹿島は、柏を3―2で下す逆転勝利で大一番に弾みをつけた。絶叫しながらコーナーフラッグ付近に膝から飛び込んだFW山口一真に、次々とベンチ選手が重なった。2―2で迎えた後半16分。「これを決めなきゃクビだと思った」。山口がこぼれ球を豪快に蹴りこみ、決勝点を挙げた。鈴木優磨、昌子源こぼれ球 コーナーフラッグ付近 ベンチ選手 ペルセポリス戦 リーグ リーグ戦 一体感 山口 控え組主体 昌子源 明治安田生命J 決勝点 脇F柏 逆転勝利 鈴木優磨 鹿島 ACL決勝 ACL決戦 FW山口一真2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
星稜4発大勝でV!2年連続28度目全国…高校サッカー選手権石川大会
全国高校サッカー選手権(12月30日開幕、埼玉スタジアムなど)出場を決めた。試合開始直後の前半2分、右サイドバックのDF川地功起(3年)がセットプレーからのこぼれ球を頭で押し込み先制。主導権を握ると、15分には背番号10で主将のFW岩岸宗志(3年)がクロスを打点の高いヘディングで合わせ、追加点を挙げこぼれ球 セットプレー 主導権 全国 全国高校サッカー選手権 全国高校サッカー選手権石川 右サイドバック 埼玉スタジアム 大会 押し込み先制 星稜 決勝星稜 試合開始 追加点 連続 金沢学院 金沢市民サッカー場 高校サッカー選手権石川大会 DF川地功起 FW岩岸宗志2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/10/30
【サッカー日本代表 リオ五輪世代の逆襲】精神力が強みのセンターバック DF三浦弦太 ボーンヘッドにも下を向かず
るボーンヘッドを犯したのが、DF三浦弦太(23)だった。MF遠藤航の縦パスが相手に当たったこぼれ球が、目の前に転がってくる。状況を落ち着かせようと、G大阪のチームメート、GK東口順昭へのバックパスをワンタッチで出した直後だった。「いるとは思っていなくて、あのような形になってしまいました」ペナルティー2018/10/30夕刊フジ詳しく見る
2018/10/20
トーレス、残留へ意地の一発! 降格危機の鳥栖、7位仙台に競り勝つ
とMF高橋義希(33)のゴールでリードを奪うと、同点に追いつかれた後半にDFジョアンオマリ(30)が勝ち越し弾を挙げた。試合は終了間際の42分、雷雨のため一時中断。約40分後に再開し、鳥栖がそのまま逃げ切った。試合は前半も終盤に入った38分、鳥栖がCKのこぼれ球を高橋義が蹴り込み先制すると、直後の32018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/16
岡崎が快勝にツイート「いよいよ親善試合をアウェイでやってかなきゃいけない段階にきてる」
)が前半10分に、3試合連続となる先制ゴール。同28分に追いつかれるも、同36分には大迫勇也(28)=ブレーメン=がこぼれ球を押し込み再び勝ち越す。後半12分、バックパスを奪われてFWカバニに一時同点弾を許したが、2分後にはMF堂安律(20)=フローニンゲン=が待望の代表初ゴール。さらに同21分には2018/10/16スポーツ報知詳しく見る堂安律がA代表初ゴール 日本ゴールラッシュ!南野2発でウルグアイから4得点
代表初得点を決めた。自らパスカットした後、酒井宏樹とのワンツーからカットイン。冷静に流し込んだ。堂安は国際Aマッチ出場3試合目での初得点。日本は前10分、MF南野のゴールで先制した。同28分にペレイロのヘッドで追いつかれたが、同36分には大迫がシュートのこぼれ球をつめて勝ち越し、2-1で前半を終えた2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る大迫弾で勝ち越し!日本前半を2-1 強豪ウルグアイと激しい打ち合い
前半を2-1とリードして終えた。1-1の前半36分、右サイドから崩しにかかったMF堂安が粘って、左のMF中島にパス。中島はカットインしながら右足でカーブをかけたシュートを放ったが、GKが横っ飛びでセーブ。このこぼれ球に詰めていた大迫が角度のない位置から右足ダイレクトでたたき込んだ。日本は前半10分に2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/06
神戸、リージョ監督初陣は引き分け…リーグ6戦ぶりの白星はならず
らFWウェリントン(30)、FW古橋亨梧(23)の動き出しに合わせて縦方向のボールでチャンスを作るが、ゴールを奪えず。前半22分に一瞬の隙を突かれ、長崎のMF澤田崇(27)に先制を許した。3試合連続で先制された神戸は前半29分、コーナーキックのこぼれ球をDF三原雅俊(30)が蹴り込んで同点。前半を12018/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
J2福岡 山瀬がチーム最年長弾でダメ押しの3点目 カズ超えの19年連続ゴール
半27分に途中出場し、同39分に相手GKがはじいたこぼれ球を冷静に蹴り込んだ。“キングカズ”こと三浦知良(横浜FC)の18年連続を上回る19年連続得点。「いつか点は取れると思っていた。チームが勝つために点を取り、サポーターが喜んでもらえて良かった」と静かにかみしめた。故郷北海道が9月の地震で大きな被2018/09/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/29
川崎F195日ぶり首位!2トップの知念&小林が湘南戦の悔しさ晴らす2得点
ち点で並び、得失点差で第4節終了時以来、195日ぶりとなる首位に立った。ゴールを決めたのは、26日のアウェー湘南戦で決定機を逸したFWの2選手だった。前半35分に中村の右CKをニアで小林が頭でそらし、走り込んだ知念が右足で蹴り込んで先制。その6分後には小林が家長のシュートのこぼれ球を右足で浮かしてネ2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る【G大阪】負傷から復帰後負けなしの元日本代表MF今野「本当に我慢比べでした」
分、CKから韓国代表FW黄が決めて勝ちきった試合を、元日本代表MF今野は「本当に我慢比べでした。ここでじれてもだめ、狙いすぎてもだめだった言い聞かせて。終わってみたら、悪くない勝ち方だったと思う」と振り返った。この試合、今野は中盤でこぼれ球を拾う仕事を徹底。広島がFWパトリックを起点に、カウンターを2018/09/29スポーツ報知詳しく見るFC東京8戦勝ちなしで5位転落 気迫なく完敗…長谷川監督「こんな試合していたらどこにも勝てない」
落。来季のACL出場圏からはじき出された。10月1日にクラブ創設20周年記念を迎えるため歴代のOBらも集結した節目の一戦だったが、後半20分にGK林のセーブのこぼれ球をねじ込まれ、同36分にはDF張賢秀(チャンヒョンス)が与えたPKを決められた。8戦勝ちなしの底なし沼にはまり、長谷川監督は「本当に見2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/22
【C大阪】ソウザの劇的な一発で敵地でドロー GKキム・ジンヒョンが“好アシスト”
ついた。左CKから、攻撃に参加していた韓国代表GK金鎮鉉(キム・ジンヒョン)の放ったシュートを相手GKがクリアし、そのこぼれ球を左足でねじ込んだ。直後にホイッスルが鳴り試合が終了。執念のドローに持ち込む一発に「先制されたけど、最後まで諦めずに戦った結果。今日のスピリッツはとても良かった」と胸を張った2018/09/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
Cロナ ユーベ移籍後初得点!2発で白星貢献 開幕4戦目決めた
、移籍後初得点を含む2ゴールを挙げた。16日、ホームのサッスオロ戦にフル出場。0―0で迎えた後半5分、右CKから左ポストに当たったこぼれ球を右足で押し込んだ。開幕4試合目で待望の新天地1号。ジャンプして両手を広げる“クリロナポーズ”で喜びを爆発させた。後半20分には2点目をマーク。速攻で左サイドを駆2018/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/05
【甲府】来季加入内定の17歳FW中山陸がデビュー戦で全得点に絡む活躍…ルヴァン杯準々決勝
月14日で大会史上5位タイとなる年少ゴールを挙げた。デビュー戦となった中山は、後半9分に先制弾。FW高野遼(23)の左クロスのこぼれ球に反応して押し込んだ。さらに同点に追いつかれて迎えた同24分、鋭いスルーパスでMF曽根田穣(24)のゴールを演出した。ただ試合は後半40分に柏FWクリスティアーノ(3こぼれ球 ゴール スルーパス デビュー戦 ルヴァン杯 中山 先制弾 加入 大会史上 左クロス 年少ゴール 来季 来季加入内定 東海大相模高 柏FWクリスティアーノ 決勝 特別指定選手 甲府 銀スタ FW中山陸 FW高野遼 MF曽根田穣 YBCルヴァン杯2018/09/05スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
韓国決勝進出!日本を破ったベトナムに貫禄勝ち
トナムを3―1で下し、決勝進出を決めた。序盤から格の違いを見せつけた。前半7分、バルセロナの下部組織出身のFW李承佑(イ・スンウ、20)=ベローナ=がゴール前でこぼれ球を拾うと、左足を振り抜き先制ゴールをマーク。以降も試合を優位に進めると、同28分にはオーバーエージ(OA)コンビが仕事をする。FW孫2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/25
J1広島 稲垣の決勝ゴールで3試合ぶり勝利
、MF稲垣祥(26)がこぼれ球に反応し、左足ダイレクトで決勝点となる今季3得点目を突き刺した。日体大-甲府を経て、17年に広島へ加入。現日本代表監督で当時指揮を執っていた森保一監督の下で開幕スタメンにも抜てきされた。チームの不調とともに出場機会を失ったが、ヨンソン監督就任後に再び定位置を奪い返し、移こぼれ球 ヤンマースタジアム長居 ヨンソン監督就任 出場機会 勝ち点 広島 得点目 日本代表監督 明治安田生命J 決勝ゴール 決勝点 監督 稲垣 試合ぶり 試合ぶり勝利 開幕スタメン 首位広島 C大阪 MF稲垣祥2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
【磐田】大久保J1・J2通算200ゴール 史上2人目の快挙
。FW大久保は冷静に狙い澄ました。1点リードの前半13分。こぼれ球から折り返されたボールを右足でゴール左隅を狙った。J通算200回目の得点だ。磐田加入後初得点。「ホッとしました」。真っ先に名波浩監督(45)の元へ駆け寄った。名波監督は「大井に昨日第2子が生まれ、新里が退院して、大久保が200ゴール。2018/08/19スポーツ報知詳しく見る神戸 イニエスタに背番号譲った三田が新背番号で初ゴール
けなしで勝ち点36とし、3位・FC東京との勝ち点を4差に縮めた。順位は4位のまま変わらなかった。神戸は前半37分にポドルスキのパスを受けたイニエスタが前線にパスを送り、長沢の落としたボールに走りこんだ三田が相手2人をかわしてから左足で豪快に決めて先制。後半31分にはポドルスキのシュートのこぼれ球を郷2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
FC東京 長谷川監督の古巣に手痛い黒星「G大阪に風が吹いていた」
の敗北。序盤から主導権を握りながら前半34分にハイボールのこぼれ球を押し込まれて先制を許す。後半41分にFWディエゴ・オリヴェイラ(28)がペナルティーエリア内左の鋭角から左足で同点弾を突き刺したが、後半ロスタイムに左サイドを速攻で破られ、最後はG大阪に決勝ゴールを許した。G大阪に新体制初勝利を与え2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/08
山梨学院が市立船橋撃破で16強…高校総体サッカー
6強入りを決めた。試合終了の瞬間、歓喜に沸いたイレブン。主将のDF西沢俊(3年)は、「相手は格上ですけれど、一体感などで圧倒できるとミーティングで話していました」と満面の笑みで振り返った。前半23分に裏へ抜け出したFW宮崎純真(3年)がボールをキープし、クロス。そのこぼれ球をボランチで出場したDF市2018/08/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
“磐田キラー”黄義助、豪快に叩き込む 読みが的中「本当に転がってきた」
表MF藤本が蹴ったFKのこぼれ球に反応したのは韓国代表FW黄義助(25)。豪快に右足を振り抜き、ネットに叩き込んだ。「それまではボールに合わせていたんだけど、あの場面はリバウンドボールが来ると思っていた。そしたら本当に転がってきたんだ」。身長1メートル84。通常セットプレーでは相手DFと競り合うシー2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る鳥栖・金崎、JでVAR要求? 判定に怒りあらわ
なったあの“ジェスチャー”で不満をあらわにした。問題となったシーンは後半22分。スルーパスのこぼれ球に反応した金崎がDFの裏へ抜け出す。金崎はボールを触り前へ蹴りだしたが、そこへ清水DFフレイレがスライディングタックルで突っ込むと金崎が転倒。ファウルかと思われたが主審の判定はノーファール。納得のいか2018/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
スウェーデン1位突破!イブラ代表引退でスター不在も快進撃/W杯
シコに3-0で快勝。前回優勝のドイツが最下位に沈む波乱のF組をトップで通過した。「信じられないほど選手を誇りに感じる。感動した」とアンデション監督は喜びを爆発させた。堅守を生かし数少ない好機をものにした。0-0の後半5分、FWベリの右クロスをMFクローソンが合わせ損なったが、こぼれ球をDFアウグステ2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/26
日本が価値あるドロー ポーランドに引き分け以上で決勝Tへ
、右サイドからのクロスを拾ったDFサバリがシュート。こぼれ球がFWマネ(26=リバプール)の足に当たり、ゴールに吸い込まれた。相手クロスに頭で対応した原口のクリアが短く、さらに低弾道のシュートに対してGK川島が横ではなく前にパンチング。開始早々に致命的な2つのミスが重なっての失点に、重苦しいムードが2018/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/23
初Gのフランス19歳FWエムバペに「当時のアンリ以上」の評価
リーグ最終戦を待たずに2大会連続の決勝トーナメント(ベスト16)進出を決めた。前半34分、FWジルー(31=チェルシー)が放ったシュートのこぼれ球に、FWエムバペ(19=パリサンジェルマン)が反応。右足で押し込んで大会初ゴールを決めた。フランスはこの1点を守り切って2連勝。ドイツサッカー協会公認S級2018/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/22
じゅんいちダビッドソン、セネガル戦で次こそ本田弾
「PROTAGA」製品発表会に出席した。「結構前から僕をブッキングしていて、しかも、日本代表(W杯コロンビア戦で)本田選手のアシストで勝つという。この会社は持ってますね」。次戦セネガル戦を「1-0で日本の勝利」と予想。「後半27分、左サイドからのセンタリングのこぼれ球を本田が決める。これが当たったらお笑い芸人 こぼれ球 じゅんいちダビッドソン セネガル戦 左サイド 日本 日本代表 日本代表本田圭佑 本田 本田弾サッカー 本田選手 次戦セネガル戦 男性用ヘアケアサプリ 製品発表会 W杯 W杯コロンビア戦2018/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/21
コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文
。そもそもコロンビアの選手の対応がお粗末だった。クリアボールをMF香川が、相手ゴール方向に大きく蹴り出した。コロンビア22歳DFのD・サンチェスが対応にもたつく間、FW大迫が体を入れ替えながら突破する。GKとの1対1からのシュートは阻まれたが、こぼれ球をMF香川がシュート。これをペナルティーエリア内2018/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/19
イングランド、完全復活まだ先 チュニジアに2-1辛勝 W杯2018ロシア大会
た。ホイッスルと同時に猛攻を仕掛けたイングランドは前半11分、CKからDFストーンズがヘディングでシュート、一度はGKに阻まれたが、こぼれ球に素早く反応したエースのFWケーンがきっちり押し込んで先制。しかし同35分、ペナルティーエリア内でDFウォーカーが相手の顔に肘を出しPK献上。そのPKをチュニジ2018/06/19夕刊フジ詳しく見る
2018/06/18
韓国GKチョ・ヒョヌ抜てき大当たり 前半活躍、W杯サイト「誰が第3GKだなんて…」
が20分に神がかり的なセーブを見せ、特徴的なヘアスタイルもあいまって話題になっている。前半20分、スウェーデンに韓国の左サイドからペナルティーエリア内にボールを入れられ、後方からベリが飛び出してきた。至近距離からのシュートで万事休すかと思われたが、とっさに右足を伸ばして膝付近ではじき返し、こぼれ球も2018/06/18デイリースポーツ詳しく見るスウェーデン、韓国切り崩せず前半0-0
同24位)は0―0のまま、前半を折り返した。最初の決定機は、スウェーデン。前半21分。ゴール前でこぼれ球を拾ったFWベリが近距離でシュートを放つが、タイミング良く飛び出したGKに阻まれた。韓国は同28分にDF朴柱昊が右足を負傷するアクシデントに見舞われる。自力で起きあがることができず、MF金民友が出2018/06/18スポーツ報知詳しく見る
2018/06/12
【ロシアW杯ライバルチェック】王国の新怪物候補ガブリエウジェズス
ス(21)=マンチェスターC=。10日に行われたオーストリアとの親善試合に3トップの中央で先発。前半36分に右足で先制ゴールを決めると、3―0の快勝に貢献した。21歳はゴール前で落ち着き払っていた。0―0の前半36分。同代表FWガブリエウジェズスは左サイドで、味方が放ったシュートのこぼれ球に反応。ニこぼれ球 オーストリア ゴール ブラジル代表FWガブリエウジェズス マンチェスターC ライバルチェック リーグE組 ロシアW杯ライバルチェック 代表FWガブリエウジェズス 優勝候補 先制ゴール 前半 国際親善試合ブラジル 左サイド 怪物候補ガブリエウジェズス 親善試合2018/06/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/09
武田修宏氏「スイス戦で目指す形はできていた…悲観する内容じゃない」
ても守備面ではブロックもつくれていたし、攻撃面もパスをつないで連係連動する場面に加え、サイドからのクロスなど、目指す形もできていた。特に前半5分に左サイドのDF長友佑都(31=ガラタサライ)がクロスを上げ、中央でFW大迫勇也(28=ブレーメン)が競り合って、こぼれ球をMF原口元気(27=デュッセルド2018/06/09東京スポーツ詳しく見る
2018/05/31
復帰の香川不発「チャンスで決めないと」
真司(29)=ドルトムント=が出場した。後半3分には酒井高のグラウンダーのクロスを右足でシュート。同4分には、こぼれ球を左足でボレー。攻撃への意欲を前面に出した。「2次攻撃、3次攻撃はできていた。ただ、チャンスで決めきれないといけなかった。課題半面、逆に見いだせるものもたくさんあった」。手応え。そし2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/30
本田 ガーナに惨敗も前向き「誰一人悲観的にはなっていない」
野監督初陣を飾ることが出来きず「どう考えても勝たないといけない試合だった」と悔しさをにじませた。本田は前半33分に中央やや左40メートル付近からのFKのチャンスで見せ場を作るもGKの攻守に阻まれゴールならず。直後のCKからゴール前のこぼれ球に左足で抑えたシュートを放つも、これもGKが至近距離から足で2018/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
神戸 ポドルスキ不在もシステム変更で快勝 2トップがゴール競演
だ磐田戦は、従来の4―2―3―1ではなく、4―4―2の2トップ布陣を採用。前半10分、2トップの一角に入った元日本代表FW渡辺がCKのこぼれ球を押し込んで先制すると、同25分には右クロスからFWウェリントンが頭で追加点を奪った。2日のFC東京戦で左腓腹筋肉離れを負い全治8週間と診断された元ドイツ代表こぼれ球 ゴール競演 システム変更 トップ トップ布陣 ドイツ代表 ポドルスキ不在 右クロス 左腓腹筋肉離れ 日本代表FW渡辺 明治安田生命J 磐田 磐田戦 神戸 試合ぶり 追加点 FC東京戦 FWウェリントン2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/09
鹿島 快勝も鈴木第2戦へ気引き締め「点を取りに行く気持ちで戦いたい」
ティングで狙いどころとして確認していたセットプレーから2得点を奪うと、後半はシュート16本を浴びる猛攻にも最少失点で耐えて白星をつかんだ。FW鈴木は2得点に絡む活躍を見せた。まずは前半43分に左CKをDF昌子が頭で合わせ、GKが左手1本で防いだこぼれ球を右足で蹴り込んで先制。後半30分にはDF安西か2018/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/01
【ロシアW杯ライバルチェック】FWサール、得点力もあるドリブラー
かしたドリブルでチャンスを量産。今季フランス1部で5得点と結果を残している。圧巻だった。29日のトゥールーズ戦の前半42分。左サイドでこぼれ球を拾ったサールは、迷わずドリブルで仕掛けた。相手DF2人の間に突進して一瞬でかわすと、さらにもう2人をかわしてゴール前へ。惜しくも相手GKに阻まれたが“4人抜こぼれ球 サール セネガル代表FWイスマイル・サール トゥールーズ戦 トリプル ドリブラーライバルチェック ロシアW杯 ロシアW杯ライバルチェック 左サイド 得点 得点力 相手DF 相手GK 長身FW FWサール H組2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/18
川崎F 未勝利のままACL終了 2点リードも追いつかれドロー
蔚山(韓国)と対戦。前半に2点を取ったが後半に追いつかれて2―2の引き分けに終わり、通算3分け3敗で未勝利のまま今大会を終えた。川崎Fは前半2分、横浜から加入した斎藤のシュートのこぼれ球をJ2山形から加入の鈴木が押し込んで先制。前半43分には長谷川が2点目を決めて前半を2点リードで折り返した。だが、2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/08
【広島】百戦錬磨の“経験勝ち”柏下し首位独走 先発平均年齢全56クラブ中2番目の高さ
前半17分にDF佐々木翔が右クロスのこぼれ球を左足でとらえて先制。後半はシュート1本に封じられるなど守備の時間が続いたが、GK林卓人が「ギリギリまで動かずに相手を惑わせて、自分の感覚を信じて跳んだ」と柏FWクリスティアーノのPKをストップするなど躍動。4戦連続の無失点勝利で勝ち点を2位と5差の16ま2018/04/08スポーツ報知詳しく見るFC東京 大量5発で3連勝 ディエゴ・オリヴェイラがハット
9月28日のアウェー大宮戦以来となる大量5得点で勝ち点3を積み上げ、一気に4位に浮上した。左MFとして先発したMF東慶悟(27)は“らしからぬ”プレーで大勝に貢献した。1―0の前半15分、右クロスのこぼれ球を頭でねじ込む追加点を決めた。さらに2―1の同40分にはペナルティーエリア手前から送ったMF大2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/07
湘南“ライザップ効果”で結果にコミット 山根J初ゴールが劇的V弾
24日に行われた長崎との開幕戦(BMWス)以来5試合ぶりとなる今季2勝目をマークした。前半5分にオウンゴールで先制も2分後の前半7分に追いつかれ、1―1での引き分け寸前にドラマは起こった。駆け上がって来たDFの山根がこぼれ球を拾い、自らのパスにペナルティーエリア右へ走り込むと、華麗なボールさばきから2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/17
波乱続きのJ2 昨季14位水戸が15年ぶり首位浮上 千葉はJ3降格圏転落
連勝で首位に立った。2000年に初参戦した水戸がJ2で首位に立つのは2003年に開幕3連勝した3月29日以来15年ぶり。日数にすると、5467日ぶりの”珍事”となった。水戸は前半12分に小島が自らのシュートのこぼれ球を決めて先制。後半4分に田向のゴールで追加点が入ると、同31分には平野がトドメの3点2018/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/06
【アルガルベC1次L】なでしこ デンマーク下し2勝1敗
グ9位のなでしこジャパンは同12位のデンマークを2―0で下し、2勝1敗の勝ち点6とした。この日は主導権を握り、敵陣に攻め込むもゴールが遠い。スコアレスで迎えた後半37分にFW横山久美(24=フランクフルト)が放ったシュートのこぼれ球にMF長谷川唯(21=日テレ)が素早く反応しゴール。さらに後半アディこぼれ球 なでしこ なでしこジャパン アルガルベC ゴール サッカー女子 スコアレス デンマーク デンマーク下し リーグC組 主導権 勝ち点 国際サッカー連盟 国際親善大会 FW横山久美 MF長谷川唯2018/03/06東京スポーツ詳しく見る
2018/03/04
広島 開幕2連勝で2位 城福監督、ド派手ガッツポーズ指摘され「そうでしたか?」
首位・名古屋に次ぐ2位につけた。1点を追う広島は後半21分、川辺の右クロスを浦和GK西川が弾いたこぼれ球を柴崎が左足で決めて同点。同34分に稲垣が泥臭く決めて逆転勝利をもぎ取った。値千金のゴールを決めた稲垣は「先制されて、自分たちの思ったゲームプランではなかったですけど、それでも2失点目をしないとい2018/03/04スポーツニッポン詳しく見るJ1広島、浦和に逆転勝ちで開幕2連勝 城福監督「アウェーで逆転、大きな自信」
らのクロスはGK西川にカットされたが、こぼれ球を拾ったMF柴崎が左足で決めて同点。同34分にはドリブルで仕掛けた川辺が相手DFに止められたが、こぼれ球をMF稲垣が決勝ゴールを決めた。浦和は立ち上がりから攻勢に出て、前半43分、MF青木の、リーグ戦では2015年11月22日の神戸戦(埼玉スタジアム)以2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/24
【神戸】ハーフナー、同点ゴール「みんなで取った1点です」
を奪った。1点を追う後半42分、ゴール前のこぼれ球を左足ボレーでゴール右隅に突き刺し「みんなで取った1点です。よかったです」と笑顔をみせた。キャンプから主にサブ組でのプレーが続いていたが、開幕直前に先発に抜てき。「きたか、という感じ」とチャンスを冷静に受け止めると、ゴールという大仕事をやってのけた。2018/02/24スポーツ報知詳しく見る【長崎】田上、「次は勝利に結びつくゴールを決めたい」
利はならなかった。前半8分に湘南が先制。その8分後、相手GKのクリアミスにDF田上大地(24)が頭から突っ込み、同点弾を奪った。だが、後半40分に追加点を許し、1―2で敗れた。長崎のJ1第一号を決めた田上は「すごくうれしかった。杉さん(高杉)のこぼれ球にうまく入れて、運が良かったです。でもチームは負2018/02/24スポーツ報知詳しく見る【決勝弾一問一答】湘南・石川「誰もいないゴールに押し込むだけだった」
迎えた後半35分、FKのこぼれ球を途中う出場のMF石川俊輝(26)が押し込んで決勝点を奪った。チームに貴重な勝利を呼び込んだ石川は喜びに浸った。--後半からの出場となった「チームが前半アグレッシブにいっていた。それを見て、自分も積極的にいこうと思った。そうしないと途中出場からチームに勢いを出せない」2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/14
C大阪、水沼劇的ゴールで日本勢唯一のACL白星発進 鹿島はホームでドロー
勝利。日本勢4クラブで唯一の白星発進となった。H組の鹿島はホームで上海申花と1―1で引き分けた。前半から高いポゼッション率で試合を支配したC大阪だったが、得点が奪えないまま後半ロスタイムに突入。スコアレスドローかと思われた後半48分、MF水沼がこぼれ球を押し込んで劇的な決勝ゴールを挙げた。ホームに上こぼれ球 チャンピオンズリーグ ドローサッカー ホーム ポゼッション率 リーグ 上海申花 唯一 日本勢 日本勢唯一 水沼劇的ゴール 決勝ゴール 白星発進 鹿島 ACL ACL白星発進 C大阪 G組 H組 MF水沼2018/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/22
C大阪 DFヨニッチが“今季1号”!タイ1次キャンプで実戦試合
本代表MF山口らが出場した1本目は、10分にDFヨニッチが“今季1号”。28分にはFW柿谷のスルーパスからMF水沼がシュートを放ち、こぼれ球を新加入の元韓国代表FWヤン・ドンヒョンが押し込み追加点を決めた。30分にはMF清武のスルーパスからFW柿谷が3点目を奪った。2本目には新戦力のMF田中亜やMFこぼれ球 キャンプ グラスFC戦 スルーパス タイ 実戦 実戦試合タイ 押し込み追加点 日本代表MF山口 練習試合バンコク 韓国代表FWヤン・ドンヒョン C大阪 DFヨニッチ FW柿谷 MF MF水沼 MF清武 MF田中亜2018/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/05
前橋育英が昨年に続いて4強入り 米子北に快勝
した。前半21分、DF角田涼太朗(3年)がCKのこぼれ球を左足で押し込んで先制。同27分にはFW榎本樹(2年)が、後半28分には途中出場のFW宮崎鴻(3年)が試合を決めるゴールを決めた。山田耕介監督は「手詰まり感があった。もっと裏を突くとか、コンビネーションプレーで崩せるところがあった。CKで点が取こぼれ球 コンビネーションプレー 優勝候補 全国高校サッカー選手権 前橋育英 山田耕介監督 強入り 手詰まり感 決勝前橋育英 準決勝進出 米子北 駒沢陸上競技場 CK DF角田涼太朗 FW宮崎鴻 FW榎本樹2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/02
【高校ラグビー】清水内定の神村学園MF高橋が2戦連続ゴール
、1―0で昌平(埼玉)を破った。前半9分、J1清水入りが内定している屋久島初のJ1リーガー、MF高橋大悟(3年)が、こぼれ球に反応して左足で2試合連続ゴール。チームは粘り強い守備で、昌平の攻撃をしのぎ2試合連続完封勝利。高橋は「たまたま入っただけ。まだまだ足りない。個人的には(100点満点で)2点でこぼれ球 全国高校サッカー選手権 全国高校サッカー選手権大会 屋久島初 昌平 清水入り 清水内定 神村学園 神村学園MF高橋 試合連続ゴール 試合連続完封勝利 連続ゴール 高校ラグビー 高橋 MF高橋大悟2018/01/02スポーツ報知詳しく見る
2018/01/01
米子北 逆転勝利 OB鹿島・昌子の“神通力”効いた!「めっちゃうれしい」
-1で下した。米子北は、前半23分にセットプレーから先制を許すも、同31分にMF坂田二千翔(3年)が同点弾。さらに後半7分には、ゴール前のこぼれ球をFW葉間田累(2年)が流し込んで逆転に成功。同校OBの日本代表DF昌子源(25)=鹿島=が応援に駆けつける中、この1点を守り切った。優勝経験のある東福岡こぼれ球 セットプレー ニッパツ三ツ沢球技場 優勝経験 全国高校サッカー選手権 同校OB 同点弾 山梨 山梨学院 日本代表DF昌子源 昌子 東福岡 米子北 米子北逆転勝利 逆転 鹿島 FW葉間田累 MF坂田二千翔 OB鹿島2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
柿谷ヘッドでC大阪2冠王手 劇的勝利!先制許した70秒後に水沼が千金同点弾
-1で退け、03年度以来14大会ぶりに決勝に進出した。1-1の延長前半8分、途中出場のFW柿谷曜一朗(27)がPKを失敗するも、こぼれ球をダイビングヘッドで押し込み、勝ち越し点を挙げた。4大会ぶりの日本一を狙う横浜Mは延長後半13分、途中出場のMF遠藤渓太(20)からビエイラが勝ち越し点を決め、柏にこぼれ球 サッカー天皇杯 ダイビングヘッド ヤンマースタジアム長居 出場 劇的勝利 勝ち越し点 千金同点弾 大会ぶり 延長 延長前半 柿谷ヘッド 横浜M 準決勝 神戸 C大阪 FW柿谷曜一朗 MF遠藤渓太 YBCルヴァン杯覇者2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/15
【U20】日本、同点に追いついて前半終了 MF神谷がロスタイムFK弾
日、U―23ウズベキスタン代表と対戦し、前半終了間際の前半45分に相手のカウンター攻撃で失点したが、すぐに追いついて前半を終えた。日本は前半終了間際にカウンター攻撃で左サイドを突破され、相手のシュートをGKオビ・パウエルオビンナが一度は弾いたが、こぼれ球を押し込まれた。しかし、直後の前半ロスタイムに2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
Aマッチ初出場の土居「チャンスをたくさん作れた」 ハリル監督も「ブラボー」
目の前のことをやった。チャンスをたくさん作れた」と、デビュー戦を振り返った。前半終了間際にはこぼれ球を拾い、ドリブルで相手ペナルティーエリア内に侵入するなど好機を演出。後半37分に交代でピッチを後にした際には指揮官から「ブラボー」と声を掛けられたことを明かし、「悪いことじゃない」と充実感を漂わせた。2017/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/29
鹿島 連覇に王手 三竿健のJ初ゴールで先制、金崎V弾「勝てて良かった」
ムの2年連続優勝に王手をかける1勝に大きく貢献した。後半2分、金崎がキープしたボールのこぼれ球を押し込んで先制ゴールを決めた三竿健は「今までもチャンスがあって外していたので、こういう試合で決められて良かったと思います」と笑顔。「相手はホームで非常に強いチーム。試合の入りから、球際や走るところで(しっ2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る鹿島、次節にも連覇 金崎弾で1点差勝ち 川崎Fは2点差追いつくもドロー
けたため、次節にも鹿島の優勝が決まる可能性が出て来た。鹿島の次節は11月5日にホームで行われる浦和戦で、川崎Fの次節は同18日にホームで行われるG大阪戦。5日に鹿島が浦和に勝ち、18日に川崎FがG大阪に負けると、当日試合のない鹿島の2年連続優勝が決まる。鹿島は後半2分、こぼれ球を押し込んだ三竿健のJ2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/10
【キリンチャレンジC】ハリルJ 香川の同点ゴールでハイチと引き分け
は前半7分、DF長友佑都(31=インテル)が左サイドから上げたクロスに、MF倉田秋(28=G大阪)がヘッドで合わせて先制点を奪う。同17分には、ゴール前で抜け出した倉田の放ったシュートが一度は相手GKに阻まれるも、こぼれ球をFW杉本健勇(24=C大阪)が押し込んで追加点を挙げた。楽勝ムードかと思われこぼれ球 キリンチャレンジカップ キリンチャレンジC ゴール ニュージーランド戦 ハイチ ハイチ戦 ハリルJ 倉田 先制点 同点ゴール 左サイド 引き分けサッカー日本代表 日本 楽勝ムード 相手GK 追加点 C大阪 DF長友佑 FW杉本健勇 G大阪 MF倉田秋2017/10/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
【キリンチャレンジC】日本勝利も…香川なぜPK蹴らない?解説者が疑問視
低調で消化不良。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が大きな期待を寄せた10番のMF香川真司(28=ドルトムント)も精彩を欠くパフォーマンスだった。ロシアW杯メンバー入りをかけたサバイバルの初戦。日本は序盤から敵陣に迫った。中でも香川は果敢に仕掛け、前半8分にはゴール前のこぼれ球に反応しシュート。惜しこぼれ球 キリンチャレンジカップ キリンチャレンジC ニュージーランド代表 バヒド・ハリルホジッチ監督 ロシアW杯メンバー入り 日本 日本勝利 疑問視サッカー日本代表 解説者 試合内容 豊田スタジアム 香川 MF香川真司2017/10/06東京スポーツ詳しく見る
2017/09/20
川崎F 快勝もGK新井は反省「あそこを止めないと試合に出られない」
と快勝したが、GK新井章太(28)は1―0の前半23分に喫した失点を悔やんだ。金子のシュートを弾き、そのこぼれ球をデュークがプレスに行った森谷より一瞬早く左足を振り抜き、ゴールに右隅に突き刺さる豪快なシュートだったが、新井は「あそこを止めないと試合に出られない」と反省を口にした。新井はFC東京とのル2017/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
J1鳥栖・小林が謝罪「大怪我につながりかねない危険なプレー」 甲府・ドゥドゥとは“和解”
レーについて謝罪した。問題の場面は後半5分に起こった。0-1とリードされた鳥栖は、左サイドからFWイバルボがペナルティーエリア内へ左足クロス。エリア中央のDF新井が頭でクリアしたこぼれ球を、エリア手前中央の小林が拾ったが、トラップが大きくなりボールをFWドゥドゥに奪われた。ここで、ボールを奪い返しに2017/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/01
【進め!ギラヴァンツ北九州】新加入の2人 ゴール共演 山藤・安藤選手 暫定6位浮上に貢献
いずれもMFとして8月に新加入した山藤健太選手(30)と安藤由翔選手(26)。クラブ史上初めてチケットが完売した記念の一戦で結果を出し、1万3880人の観客を大いに沸かせた。0-0の後半39分、ゴールから約30メートルの位置でこぼれ球に反応した山藤選手が左足を鋭く振り抜いた。ゴール右上隅に突き刺さる2017/09/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/07
フランクフルト MF鎌田“移籍後初ゴール”を含む4得点に絡む活躍
日、ホームでドイツ4部FSVフランクフルトとの練習試合に4―4―2の右サイドハーフでフル出場。1得点1得点3アシストをマークして、5―2の勝利に貢献した。前半7分、相手GKが弾いたこぼれ球を右足で押し込み“移籍後1号”となる先制ゴールを決めた。22分には浮き球のパスからFWフルゴタの得点をアシスト。こぼれ球 アシスト ゴール ドイツ フランクフルト フル出場 プレシーズンマッチ 先制ゴール 右サイドハーフ 得点 活躍 活躍J 浮き球 相手GK 移籍 練習試合 FSVフランクフルト FWフルゴタ MF鎌田 MF鎌田大地2017/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
ポドルスキ、後半に左足と頭で2発!!公式戦先発デビューでいきなり存在感
分、Jリーグ初ゴールとなる先制点を奪った。15分に大宮に追いつかれたが、17分に勝ち越しゴールを決めた。神戸は後半4分、FW渡辺のシュートが相手にブロックされたが、こぼれ球を味方が拾うと、最後はポドルスキがペナルティーエリア手前から左足を振り抜き、強烈なシュートはゴール右に突き刺した。大宮は15分、こぼれ球 ゴール ゴール右 シュート ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ペナルティーエリア手前 ポドルスキ 先制点 先発デビュー 公式戦 公式戦先発デビュー 大宮 存在感明治安田J 左足 神戸 FW渡辺2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/13
【欧州CL2次予選】ザルツブルク・南野が今季初ゴール
季公式戦初ゴールを決めた。試合も3―0で快勝。本大会出場に向けて一歩前進した。2点リードで迎えた後半9分、ゴール前に走り込んだ南野は、左クロスからのこぼれ球を押し込んだ。昨季は本大会出場権をかけたプレーオフまで勝ち進んだが、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)に敗れてクラブ初の本大会出場はならなかった。2017/07/13東京スポーツ詳しく見る
2017/07/12
横浜 4回戦進出 主将・斎藤が今季初ゴール
下し、4回戦進出を決めた。主将のMF斎藤学(27)が今季初ゴールを挙げ、チームの勝利に貢献した。自身が、仲間が、サポーターが待ち焦がれた瞬間がやってきた。1―0の前半43分、MF前田のパスに抜け出し、右足でシュートを放った。これはGKに弾かれたが、こぼれ球を右足で押し込んだ。小さく拳を握った斎藤の元2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/08
C大阪12年ぶり首位!前年J2の4位からJ1優勝なら史上初
勝。2005年11月以来12年ぶりの首位に立った。前半41分に先制を許したものの、後半16分に右CKのこぼれ球を杉本が左足で押し込んで追いつくと、同25分には右サイドの水沼が出したピンポイントでのクロスをソウザが右足で決めた。C大阪は昨季J2で4位となり、J1昇格プレーオフを制して3年ぶりにJ1へ復2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
【G大阪】長谷川監督、3年ぶりVへ「後半戦で勝ち点35以上」鹿島に惜敗で4位ターン
がった。右CKからのこぼれ球にダイビングヘッドで合わせた。だが、惜しくも鹿島のDFに阻まれた。GK曽ケ端がキャッチしたボールに東口が詰め、両チームの選手が入り乱れるほどエキサイトした。「あそこで入るか入らへんかの差。きょうはその差がもろに出た」。同点ゴールを奪えなかった日本代表GKは唇をかんだ。2点2017/07/06スポーツ報知詳しく見る
2017/07/01
【仙台】大岩、一時同点弾も反省「DFなので、失点を減らさなければ…」
を決めた。0―2から後半31分にFW西村のゴールで1点差に迫ると、大岩が同35分、右CKのこぼれ球を右足で押し込んだ。J1では自身シーズン最多となる2点目を「こぼれてきたので、思い切り打ったら入りました」と振り返った。しかし、最後はロスタイムに勝ち越され、力尽きた。大岩は「強いチームになるためには、2017/07/01スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
麻也“痛恨のミス”反省「自分たちで首をしめてしまった」
封じることに成功したが、後半28分にゴール前の混乱で自身の“判断ミス”から同点弾を決められてしまった。失点の場面で吉田はゴール前のこぼれ球をGK川島に取らせようとしたが、この判断が命取りに。すぐに自らクリアしていれば問題なかったが、ボールと川島の距離が少し離れていたため吉田と交錯するような形となって2017/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
バスケ男子 東京五輪への初陣“日韓戦”制す 司令塔・富樫が躍動
世界ランク48位の日本は、同30位の韓国を下して白星発進を決めた。試合開始直後、司令塔の富樫が、こぼれ球を拾って冷静に決めて日本が先制。さらに比江島の3ポイント、アイラ・ブラウンの得点で、いきなり9-0とした。その後、高さのある韓国に追い上げられたが、第4Q終盤の73-72の場面で、富樫が冷静なシュ2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/19
川崎F、3発快勝で鹿島に雪辱 昨年CSと天皇杯決勝で敗れた借り返した!
決勝でも顔を合わせた鹿島と川崎Fが対戦。前半を2点リードで折り返した川崎Fが後半にも1点を加えて3―0で鹿島を完勝し、ともに敗れたCS準決勝と天皇杯決勝の雪辱を果たした。川崎Fは前半19分、左サイドの長谷川が左足でシュート。これは相手GKに弾かれたが、そのこぼれ球を逆サイドで拾った阿部が右足で押し込2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/18
V・ファーレン長崎 大分に初白星 伏兵・中村が勝ち越し弾
GKに止められたが、こぼれ球を中村が押し込んだ。「練習でも監督から口酸っぱく詰めろと言われていた。ラッキーでした!!」。今季初の逆転勝利に興奮気味だった。偶然の勝利ではない。前節は敵地で千葉にチーム最多の5失点。「先制点を取られて焦りが出た」と反省した高木監督は後半31分に先制された後に冷静なプレー2017/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/13
【徳島】出場停止処分から復帰の馬渡「ちょっとぐらいブーイングがあるのかなと思っていた」
乱暴し、2試合の出場停止処分が明けた徳島のDF馬渡(まわたり)和彰(25)が岐阜戦に先発フル出場し、同点ゴールを演出した。0―1の後半ロスタイム4分、馬渡のクロスが相手DFに当たり、こぼれ球をMF岩尾憲(29)が左足で決めた。以下は馬渡の一問一答。―同点ゴールの場面を振り返って。「復帰戦で気持ちは『こぼれ球 フクアリ ボールボーイ 出場停止処分 千葉戦 同点ゴール 和彰 岐阜 岐阜戦 復帰 復帰戦 徳島 明治安田生命JリーグJ 相手DF 馬渡 鳴門大塚ポカリスエットスタジアム DF馬渡 MF岩尾憲2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
【仙台】クリスラン「感動」後半ロスタイム同点弾!ルヴァン杯ホーム3戦3発
値千金の同点弾を決めた。後半31分からピッチに入ると、敗色濃厚だった0―1のロスタイム49分、ゴール前中央のこぼれ球を左足で豪快に押し込んだ。平日夜に5608人が詰めかけたスタンドに駆け寄り「最後の最後で決められて良かった。ゴールシーンは、感動していてはっきりと覚えていないよ」と喜びを爆発させた。“こぼれ球 クリスラン ゴール ゴールシーン ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム ルヴァン杯ホーム ロスタイム ロスタイム同点弾 仙台 値千金 同点弾 外国人FWクリスラン 最後 A組仙台 YBCルヴァンカップグループステージ2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
【仙台】蜂須賀、右サイド駆け上がり勝利に貢献「出たら必ず勝つ!」
グバック(WB)で先発し、チームの勝利に貢献した。何度も右サイドを駆け上がり、得意のクロスを供給。前半17分には攻撃の流れを作り、FW西村拓真(20)のシュートのこぼれ球をMF佐々木匠(19)が右足で決め、先制点につながった。右WBのレギュラーを争うMF菅井直樹(32)が、4月30日のリーグ戦アウェこぼれ球 グループステージ ベガルタ仙台DF蜂須賀孝治 リーグ戦アウェ 上がり勝利 仙台 先制点 勝利 右ウィングバック 右サイド 右WB 蜂須賀 A組大宮 FW西村拓真 MF佐々木匠 MF菅井直樹 NACK5スタジアム大宮 WB YBCルヴァン杯2017/05/03スポーツ報知詳しく見る神戸の19歳・中坂が決勝点 U-20W杯落選も6戦5発
い19歳が神戸を3連勝に導いた。左MFで先発出場したMF中坂勇哉(19)は前半43分、MFウエスクレイが放ったシュートのこぼれ球に鋭く反応。相手DFともつれ合いながら決勝点を押し込んだ。ボールに触れたか微妙な状況だったが「かすった気がする。気迫のゴールということにしておいて下さい」といたずらっぽく笑2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
【横浜M】“初もの尽くし”で4発快勝 ルヴァン杯初白星
点ビハインドの前半32分、FWウーゴ・ヴィエイラが今季チーム“初”PKを獲得。自らキッカーを務め、ゴール中央に豪快に蹴りこみ同点に追いつく。後半20分にはMF中島賢星がこぼれ球をハーフボレーで合わせ、プロ“初”ゴールで勝ち越し点を奪った。同38分にはU―20代表候補のMF遠藤渓太が相手DFの股の間を2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/26
鹿島は4発圧勝 前半0―0折り返しも 金崎2ゴール「良かった」
績を3勝2敗とした。前半を0―0で折り返した鹿島だったが、後半に入るとゴールラッシュ。7分に金崎が土居のシュートのこぼれ球を押し込んで先制すると、9分にはペドロ・ジュニオールが続いて2点をリード。22分には金崎が再びこぼれ球を決めると、終了間際の45分にはレオ・シルバが決めて4得点での圧勝となった。2017/04/26スポーツニッポン詳しく見るACL 鹿島が敵地・蔚山で4-0快勝
、5試合3勝2敗の勝ち点9とした。0-0の後半7分にこぼれ球からFW金崎が先制ゴールを決め、2分後にはFWペドロジュニオールが2点目のゴールを奪った。鹿島は後半22分にも金崎がこぼれ球を拾って3点目のゴール。後半45分にもMFシルバがゴールを決めて4-0とした。蔚山は1勝1分け1敗の勝ち点4のまま。2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/24
【F東京】15歳・久保はもうJ1級!…U20代表内山監督大絶賛
表FW久保建英(15)が23日、市船橋戦で先制点をマークし、2―1の勝利に貢献した。視察に訪れたU―20日本代表の内山篤監督(57)は、久保を大絶賛。トップチームデビューにもお墨付きを与えた。格の違いを見せつけた。前半23分、ペナルティーエリア手前でこぼれ球を拾った久保は、3人に囲まれながらも鋭いドこぼれ球 トップチームデビュー プレミアリーグEAST ペナルティーエリア手前 久保 代表内山監督 先制点 内山篤監督 味の素スタジアム西競技場 市船橋戦 日本代表 日本代表FW久保建英 絶賛 高円宮杯U F東京 F東京U2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
【浦和】4連勝で首位キープ…関根1号「やらないといけない」
抜いた。前半40分、こぼれ球に突っ込んだ。「これを決めないとヤバイ」。前半14分のシュートは相手GKに阻まれていた。1―1で迎えた2度目のチャンスで責任感と思い切りの良さを表現し、今季初得点をゴール右上に決めた。今季4アシストでJ1屈指のチャンスメーカーになった。それでも「ゴールの方がうれしい」とサ2017/04/23スポーツ報知詳しく見る磐田・俊輔、J通算70得点で王者・鹿島を撃破! ハリルも絶賛「Jでトップ」
見せ、昨季王者の鹿島に3-0で快勝した。浦和は札幌に3-2で競り勝ち、4連勝で首位を守った。神戸は鳥栖に0-1で敗れて2連敗を喫した。FC東京は新潟に3-0で快勝した。圧巻の一撃だった。前半21分、中村俊が“宝刀”を振り抜いた。こぼれ球に左足一閃(いっせん)。「打った瞬間、入ると思ったね」。左足に残2017/04/23デイリースポーツ詳しく見る浦和 3発4連勝、堅首 FWアベック弾でVへと突き進む
半20分、CKからのこぼれ球に反応したFWラファエルシルバが先制し、今季6点目。後半29分にはFW興梠が自ら得たPKを沈めて今季7点目。3-1で試合を決めた。興梠は「ラファは足元でもらう。自分は裏に抜ける。相手は付きにくいと思う」。ラファエルシルバは「慎三はいい動きをしてくれる。パスを出していきたい2017/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/16
【山形】汰木決勝弾で今季初連勝「こぼれ球を狙っていた」
。順位は10位のまま。0―0で迎えた後半22分に、MF汰木(ゆるき)康也(21)が左足で先制ゴール。若きアタッカーの今季初得点で、勝ち点3をもぎ取った。FW瀬沼優司(26)のシュートのこぼれ球に、ペナルティーエリア内で反応した汰木は「タイミングをずらそう」と左足でタメをつくり、シュート。ゴール左に先2017/04/16スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
磐田・俊輔、古巣横浜Mに1-2で惜敗 背番号10受け継いだ斎藤学が2アシスト
マルティノス(26)が頭で合わせ先制。対する磐田は34分、昨季まで横浜Mに在籍していたMF中村俊輔(38)のコーナーキックを、相手DFがクリア。こぼれ球をDF大井健太郎(32)が左足で豪快に蹴り込み同点に追いつき、1-1で折り返した。後半28分、横浜Mは斎藤のパスをDF金井貢史(27)が冷静に決めて2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/02
レワンドフスキのハットなどでバイエルンがアウクスブルクに6―0快勝!宇佐美は出番なし
ついて豪快な左足ボレーで先制弾。2―0の後半10分にも右足で追加点を挙げると、仕上げは後半34分。MFミュラーのヘディングを相手GKがはじき、こぼれ球を頭で冷静に決めた。これで今季3度目のハットトリックを達成。今季の通算得点を24とし、ドルトムントのFWオバメヤンに並んだ。背番号9のエースは、バイエ2017/04/02スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
ギラヴァンツ北九州 新本拠地で初勝利
ヴァンツ北九州が1-0でC大阪U-23(23歳以下)を下し、新本拠地での初勝利を飾った。27日に32歳の誕生日を迎えるFW池元友樹主将が後半15分、こぼれ球を押し込んだ。1試合消化の少ない北九州は1勝1分けで勝ち点4。富山と福島が開幕3連勝で勝ち点9とした。=2017/03/27付 西日本スポーツ=2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/19
乾、MF先発出場も今季初ゴールならず エイバル4戦連続白星なし
でボールを受け、ドリブルで一人を交わしてペナルティーエリア内へ進んで倒されるもPKはなし。後半14分、ペドロ・レオンがドリブルでかわしてGKに倒され、エリア内でのこぼれ球を乾がダイレクトでシュートも枠を右に外れた。今季初ゴールは奪えず、後半36分に退いた。チームは1―1で引き分けて、4試合連続の白星2017/03/19スポーツ報知詳しく見る
2017/03/13
【横浜C】カズ、世界初50歳弾!「予感していた」新ダンスも“魅せた”
ル記録を50歳14日に更新した。ホーム・群馬戦の前半40分、GKがはじいたこぼれ球を左足で押し込み今季初得点。昨年8月7日のC大阪戦以来のゴールで、カズダンスも披露した。試合は横浜Cが1―0で勝利。11日の東日本大震災から6年を迎えた被災地への思いを胸に快挙を達成した。50歳のカズが踊った。両足を交2017/03/13スポーツ報知詳しく見る
2017/03/12
三浦が50歳ゴール!カズダンスも披露「今日は取れる予感もしていた」
は横浜FCが1―0で勝った。開幕から3戦連続先発となった一戦で、世界中が待っていた瞬間がついにやってきた。後半40分、FWイバ(31)のシュートを相手GKがはじくと、そのこぼれ球に素早く反応。左足ボレーでゴールに突き刺すと、サポーターに向かってカズダンスも繰り出して喜びを爆発させた。49歳5か月122017/03/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
横浜、仙台、FC東京、神戸が開幕2連勝 昇格組初白星は清水 札幌2連敗
幕2連勝を飾っている。横浜は後半2分、バブンスキ―の左足ボレー弾で先制。同9分には富樫がこぼれ球を右足で押し込んで2点をリードすると、同28分にはウーゴ・ヴィエイラが右足で豪快に決め、開幕から2試合連続の3得点という幸先のいいスタートとなった。一方、5年ぶりJ1復帰の札幌は2試合連続無得点で2連敗と2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る横浜、開幕連勝で暫定首位 キレッキレ斎藤学が先制アシスト、全3点絡む
格した札幌は開幕2連敗。5年ぶりのJ1白星は次節以降に持ち越しとなった。横浜は後半2分、日本代表MF斎藤が左サイドから出した浮き球のパスにMFバブンスキ―がペナルティーエリア内で左足を合わせるボレーシュートで先制。同9分には、ドリブルで駆け上がった斎藤のシュートのこぼれ球をFW富樫が右足で押し込んでこぼれ球 キレッキレ斎藤学 シュート ボレーシュート 先制 先制アシスト 左サイド 得失点差 斎藤 日本代表MF斎藤 明治安田生命J 暫定順位 暫定首位 札幌 横浜 浮き球 連勝 開幕 開幕連勝 首位 FW富樫 MFバブンスキ2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/18
鹿島・鈴木が勝ち越しゴールも2失点に「納得してない」/ゼロックス杯
勝ち越しゴールを決め、浦和に競り勝った。強い鹿島を印象づけた。まずは前半39分、エリア手前左からのFKを遠藤が左足でゴール右隅に直接決めて先制点を挙げた。これでチームは勢いに乗る。さらに44分、カウンターからエリア内左でボールを受けた金崎が右足でシュート。右ポストに阻まれたが、こぼれ球を再び遠藤が押2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/28
FC東京 練習試合で5発快勝、中島2戦連続2発 大久保もゴール
中島がドリブルで持ち込んで先制点。その1分後にもネットを揺らし、対外試合2連続で2ゴールをマーク。前半39分にはこぼれ球をFW大久保が詰めて追加点。後半にもFW阿部、MF東がゴールを挙げた。フィジカル中心のメニューで追い込みながらも2得点を叩き出した中島は「毎試合ゴールを決めたい。試合が一番成長できこぼれ球 ゴール ゴール沖縄キャンプ フィジカル中心 中島 先制点 前半 大久保 対外試合 沖縄SV 練習試合 試合 試合ゴール 追加点 連続 FC東京 FW大久保 FW阿部 MF中島 MF東 MF高萩2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/26
FC東京 大宮と練習試合、新加入の大久保がPK弾 中島も2発
は1本目にMF梶山がこぼれ球を押し込み先制し、新加入のFW大久保が自ら得たPKを右隅に沈めて追加点。2本目にはMF中島が2得点の活躍を挙げた。大久保は「キャンプだからしんどいけど、点を取ることはいいこと」と話し、中島は「強引に(攻めに)行ったので、決めないといけないと思っていた」と振り返った。また、2017/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
【仙台】川崎から新加入のMF中野、地元でゴールも控えめ「40点くらい」
J1川崎から期限付き移籍後“初ゴール”を決めた。地元の鹿児島で行われた今季初の対外試合に、1本目から左サイドハーフで先発。快足ドリブラーは何度も左サイドを駆け上がってチャンスを作り、1本目の25分にはゴール前のこぼれ球を左足で押し込んだ。「落ち着いて決められました」と得点シーンを振り返ったが、クロスこぼれ球 インターナショナルゴルフリゾート京セラ ゴール ベガルタ仙台MF中野嘉大 仙台 地元 対外試合 川崎 左サイド 左サイドハーフ 得点シーン 快足ドリブラー 期限付き移籍 東海大熊本 練習試合仙台 鹿児島 MF中野2017/01/25スポーツ報知詳しく見る
2017/01/07
元代表GK田口光久氏 かつて率いた青森山田の初Vを予想
5日に準々決勝4試合が行われ、7日の準決勝は大阪・東海大仰星―青森・青森山田、群馬・前橋育英―栃木・佐野日大の組み合わせとなった。波乱は、Jリーグ内定3選手を擁して、連覇を狙っていた福岡・東福岡。格下の東海大仰星を圧倒的に押し込みながら後半26分、CKの混戦からコボレ球を押し込まれ、そのまま逃げ切ら2017/01/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/06
【全国高校サッカー】東福岡撃破!東海大仰星の“あきらめない魂”
徹底した準備とチーム力で、相手の得意なサッカーを封じ込めた。MF松井修二主将(3年)は「東福岡対策を1か月やってきた。セットプレーの守備がおろそかとわかっていた」と語る。その読み通り後半、松井の左CKからのこぼれ球をDF吉田純平(3年)がゴールに押し込んだ。仰星はどれだけ強い相手にもあきらめることは2017/01/06東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
【高校サッカー】東海大仰星、初Vへ8強!上原先輩譲りの「雑草魂」泥くさいプレーで完封
ぶりの優勝を目指した富山第一(富山)を2―0で下し、同校最高成績に並ぶベスト8に進出した。花園で連覇を目指すラグビー部とともに進撃を続け、5日の準決勝では連覇を狙う東福岡に挑む。「雑草魂」をほうふつとさせるしぶとい戦いで、東海大仰星が4年ぶりのベスト8に進出した。前半9分、ゴール前のこぼれ球をMF新2017/01/04スポーツ報知詳しく見る
2017/01/02
【天皇杯】鹿島5度目V 川崎との差は「経験値」
する国内19冠目のタイトルを獲得した。1―1のまま突入した延長前半4分、途中出場のMFファブリシオ(26)が、ペナルティーエリア内のこぼれ球に反応。右足でゴールに叩き込んで勝ち越しに成功した。その後は、うまく時間を使いながら、しっかり守備を固める鹿島の?伝統芸?を披露して川崎に得点を許さず、120分2017/01/02東京スポーツ詳しく見る駒大高、3回戦進出 米田が途中出場、即ゴール
に進出した。後半17分、交代出場したばかりのFW米田が高橋の右ロングスローからのこぼれ球を左足でシュート。これが決勝点となった。「いいところに来た。入ってすぐ決めたのは人生で初。利き足とは逆だったが、うまく合わせられた」と米田は笑顔。スローインからの攻撃は何度も練習しており、狙い通りのゴールとなった2017/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
【天皇杯】川崎がクラブ初の決勝進出 千金ゴールのDF谷口「鹿島に勝ってリベンジ」
後半40分。MF中村憲剛(36)が右CKからチャンスをつくり、相手のクリアボールをDFエドゥアルド(23)が頭でつなぎ、最後はDF谷口彰悟(25)が右足アウトサイドでゴールへ流し込んだ。値千金のゴールを決めた谷口は「エドゥが競り勝ってくれることを信じて、こぼれ球を狙っていた」と振り返った。決勝はリベ2016/12/29東京スポーツ詳しく見る
2016/12/05
C大阪3季ぶりにサクラサク 柿谷涙のJ1復帰「最高です」
1昇格を決めた。99年に昇降格制度が始まって以来、3度目のJ1昇格。大会規定上、引き分けでも昇格が決まったが、後半7分にCKからMF清原翔平(29)がこぼれ球を押し込んだ。右足首の手術などで長期離脱した主将FW柿谷曜一朗(26)、6月にドイツから復帰した代表MF山口蛍(26)は、悲願達成に男泣きした2016/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/04
本田 久々の出場で決勝点“演出”指揮官の期待に応え白星貢献
分から途中出場。同41分に左サイドからのFKでFWラパドゥーラの決勝点を“演出”し、2―1の勝利に貢献した。10月25日のジェノア戦以来の出場となった本田は中盤左サイドに入ってプレー。積極的にボールに絡み後半41分にはFKから鋭いクロスを入れ、相手DFに当たったこぼれ球をFWラパドゥーラが豪快に蹴り2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る柿谷号泣…C大阪、3季ぶりのJ1復帰決定 清原の先制点守り切る
た。清原翔平がCKのこぼれ球を押し込んだ先制点を守り切った。エースとしてチームを引っ張ったFW柿谷曜一朗は試合終了のホイッスルと同時に号泣した。立ち上がりはリーグ戦上位のC大阪が試合を支配した。前半10分、11分、13分とミドルシュートを狙い仕掛けていった。雨が強まる中、岡山は36分に豊川がスルーパ2016/12/04デイリースポーツ詳しく見るJ1昇格PO、C大阪・清原が先制ゴール 岡山は最低2点必要に
ンチョウスタジアム)C大阪が後半にMF清原翔平のゴールで先制した。0-0で前半を終え迎えた後半7分。CKにソウザが頭で合わせたこぼれ球をスライディングで押し込んだ。ルール上、同点で90分が終了した場合はリーグ戦上位のC大阪(4位、岡山は6位)がJ1に昇格するため、岡山は残り時間で2得点が必要となる。2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/27
先制トライ奪われ主導権握れず…ジョセフJ、フィジーに敗れる
に25-38で敗れた。前半14分にSO田村優(27)=NEC=のキックをチャージされ、こぼれ球を拾われ先制トライを奪われた。その後、フィジーがシンビン(10分間の一時退場)の累積で退場処分を受けてからもトライを許し、主導権を握れなかった。後半途中からFB松島幸太朗(23)=サントリー=の2トライなど2016/11/27サンケイスポーツ詳しく見る【ラグビー】日本、1人少ないフィジー相手に敗れる…欧州遠征1勝2敗で終える
ーと対戦し25―38で敗れ、欧州遠征を1勝2敗で終えた。日本は、前半途中に相手に退場者が出て数的有利だったが、局面でミスが出てトライを奪われて逃げ切られた。日本は14分にキックが相手選手に当たりこぼれ球を奪われてトライされて先制を許した。その後、ラフプレーで相手に退場者を出したが合計3トライを奪われ2016/11/27スポーツ報知詳しく見る【ラグビー】日本、フィジー相手に6―21で前半折り返し
ジー(26日、仏バンヌ)欧州遠征1勝1敗の世界ランキング11位の日本は、同10位のフィジーと対戦し前半を6―21で折り返した。日本は14分にキックが相手選手に当たりこぼれ球を奪われてトライされて先制を許した。その後、危険なタックルで相手に退場者を出したが合計3トライを奪われるなどしてリードを許した。2016/11/27スポーツ報知詳しく見る
2016/11/07
【バスケット】秋田・田口主将チーム最多の13得点でA東京に初勝利「泥臭い姿を出すことで」
でアルバルク(A)に今季初勝利。連敗を5でストップした。主将のSG田口成浩(26)はチーム最多タイの13得点。SF白浜僚祐(25)がダイビングして奪ったこぼれ球を、自身が2点シュートにつなげたシーンを振り返り「ああいうところが勝ちにつながった。泥臭い姿を出すことで結果につながったと思う」と力説した。2016/11/07スポーツ報知詳しく見る
2016/10/23
【金沢】「決めればヒーローになれる」熊谷がロスタイム弾!今季初の逆転勝ちで20位浮上
で、J2自動残留圏内となる20位に浮上した。後半4分、前半で退場者を出し、一人少ない岡山に先制点を許したが、同30分にDF太田康介(33)が同点弾。後半ロスタイムには、MF熊谷アンドリュー(23)が、決勝点を決めた。自ら起点となり、DF野田紘史(30)のクロスのこぼれ球を冷静に流し込んだ熊谷は、「こ2016/10/23スポーツ報知詳しく見る
2016/10/07
【中田浩二の視点】蛍と柏木併用でチームに変化を
した。決勝点はFKのこぼれ球を決めたが、残り時間が少なく、前に行きたくなるところを冷静にこぼれ球を狙える位置にいた。シュートもうまくミートした。守備でも前からプレスをかけ、ファーストディフェンダーとして1人、2人と追って中盤をうまく落ち着かせていた。先発した柏木は前線にボールを散らせるし、長いボール2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/27
【U16】2大会ぶりU17W杯切符!UAE下しA代表の“敵討ち”
れる来年のU―17W杯(インド)出場権を獲得した。前半31分にFW久保建英(たけふさ、15)=F東京U―18=のCKのこぼれ球をDF瀬古歩夢(16)=C大阪U―18=が決勝弾。同W杯は2大会ぶり8度目の出場で、久保らは飛び級での20年東京五輪代表入りに期待がかかる。2大会ぶりの世界切符を獲得した瞬間こぼれ球 たけふさ アジア選手権 インド 世界切符 久保 出場 出場権 大会ぶり 大会ぶりU 日本代表 東京五輪代表入り 決勝 決勝弾 決勝日本 C大阪U DF瀬古歩夢 F東京U FW久保建英 UAE UAE下しA代表 W杯 W杯切符2016/09/27スポーツ報知詳しく見る
2016/09/22
【山形】MF松岡、古巣・神戸相手に一時同点弾!「クラブ変わってもファミリー」
古巣のJ1神戸を相手に奮闘した。0―2の後半1分から途中出場すると、ボランチで攻守にアグレッシブなプレーを見せた。20分にFWディエゴ(32)のPKにつながるファウルを誘うと、29分には、こぼれ球に詰めて天皇杯2戦連発となる右足弾。一時は同点に追い付いた。「躍動しようと思っていた。どの相手にも、自分2016/09/22スポーツ報知詳しく見る
2016/09/19
武藤 途中出場で今季2点目!“2戦連続弾”で今季初勝利に貢献
分から途中出場。2―1の後半36分にゴール前のこぼれ球に反応し、左足のアウトサイドで今季2点目。待望の今季初勝利に貢献した。アウクスブルクのMF宇佐美はベンチ入りしたが出番はなかった。武藤はベンチスタートとなったが、2―1の後半22分にFWコルドバに代わってピッチに立つと同36分、右クロスに合わせた2016/09/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
山形 2カ月&11試合ぶりJ2勝利 ビッグセーブ富居「勝つことだけ意識」
ぶりの勝利をマークした。1―1で迎えた前半41分、こぼれ球を押し込んだ今季初ゴールが決勝弾となったMFアルセウは「難しい試合だったが、勝って良かった。チームが勝ってすごくうれしい」と笑顔。累積警告で出場停止だった主将のGK山岸に代わって今季リーグ戦初出場を果たし、ビッグセーブを見せて勝利をものにした2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
ハリル日本に欲しい!35歳・憲剛、全得点に絡む活躍で川崎快勝
た。前半29分、CKでの先制アシストを皮切りに、後半2分には相手MFダニルソンの股下からこぼれ球を蹴り込み、相手GKの股を抜く技あり弾。「ちょっと恥ずかしいけど、ゴールはゴール。諦めない気持ちを見せられた」と笑った。日本代表ハリルホジッチ監督も予備登録メンバーに入れる35歳が、チームを勝利に導いた。2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
【なでしこL杯1部】日テレ「まず一冠」、籾木2発などで6度目V
6度目の優勝を飾った。0-0で折り返した後半に日テレが怒濤のゴールショーを披露した。後半10分、右クロスのこぼれ球を拾ったMF籾木結花(20)が冷静にDFを交わして得意の左足で先制ゴール。その4分後にはFW田中美南(22)が、さらにその5分後にMF隅田凛(20)がいずれもヘディングで追加点をゲット。こぼれ球 なでしこリーグ杯 なでしこL杯 ゴールショー 先制ゴール 右クロス 味の素フィールド西が丘 大会ぶり 日テレ 昨季リーグ王者 決勝日テレ 籾木 追加点 FW田中美南 MF籾木結花 MF隅田凛2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
五輪後2戦連続得点!MF中島「今日より良いサッカーをしたい」
が公式戦2戦連発弾を決めた。前半38分に負傷交代したムリキに代わってピッチへ。後半17分に相手GKが前田の右足シュートをはじいたこぼれ球を左足で押し込んだ。8月27日の名古屋戦で今季J1初得点。チームは後半45分に同点弾を許したが、中島は「今日より良いサッカーをしたい」と第2戦へ頭を切り替えていた。2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/27
新生・名古屋 ロスタイム失点で痛恨ドロー…18試合勝ちなし
)の後任監督就任が発表され、J1残留へ向けて新たなスタートを切った名古屋だったが、終了間際に追いつかれて1―1の引き分け。連敗は3でストップしたものの、リーグ戦の未勝利は18試合に伸びた。前半終了間際の45分、MF田口のミドルシュートのこぼれ球に反応したFW野田が左足で押し込んで先制点。その1点を守2016/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/13
まるで“キャプテン翼”プレミア開幕戦で奇跡のツインシュート実現
インシュートが実現した。昨季王者のレスターを本拠に迎えた昇格組のハル・シティーは、前半終了間際にFWエルナンデスとFWディオマンデが左CKからのこぼれ球を2人そろって同時にオーバーヘッドキック。見事に先制弾を記録し、第1節にしてはやくも“今季ベストゴール”と呼べる珍プレーが生まれた。ゴール後は自分がこぼれ球 はる キャプテン翼 ゴール シティー ツインシュート ツインシュート実現 プレミアリーグ プレミアリーグ開幕戦ハル プレミア開幕戦 ベストゴール レスター レスター戦 先制弾 前半終了間際 奇跡 左CK 昇格組 昨季王者 珍プレー FWエルナンデス FWディオマンデ2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
カズ最年長弾更新「勝てた事が一番重要」 49歳5カ月12日、出場6分後に
点を記録した。三浦の得点は今季2点目で、6月19日の岐阜戦(ニッパツ)以来。後半24分に投入されたカズは、同30分、左サイドから上げたクロスのこぼれ球を拾うと、そのまま中央へ。シュートコースを見定めて右足で蹴り込んだ。0-2と劣勢に立っていたチームをよみがえらせる一撃になった。同34分にはFWイバが2016/08/07デイリースポーツ詳しく見るアビスパ福岡 天敵大宮に4連敗 要警戒の家長止められず
代直後の左CKからのこぼれ球を、井原監督が最も警戒していた大宮の家長にゴールに蹴り込まれた。福岡のDF陣を統率する浜田は「運もなかったが、一人一人がこぼれ球についていかないと」と悔やんだ。ナイターでも気温30度を超えた敵地での奮闘も実らず、大宮にはJ2だった昨年から4連敗。前半のシュート数は5本対22016/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/06
【横浜M】五輪代表“落選”のMF喜田がビッグプレー!相手ゴール体張って防ぐ
分にオウンゴールで先取点を奪取。一時同点とされたが、同29分にMF中町がCKから決勝ゴールを奪った。リオ五輪に“落選”したMF喜田のビッグプレーがチームを救った。前半14分の相手FK。GKが前に飛び出し、混戦からこぼれ球が無人のゴールに向かったところを懸命に体を投げ出して寸前でかき出した。「あの時間2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
【G大阪】CSで屈した広島相手にダブル!阿部が先制弾、昨年退場のオは気持ち入ったプレー
シップ(CS)決勝で敗れた相手に、今季リーグ戦2連勝を飾った。0―0の後半7分、MF阿部浩之(27)がゴール正面でこぼれ球を拾うと、右足でカーブをかけた約20メートルのミドルシュートを決めて先制。その後は押し込まれる時間帯もあったが、昨季12月のCS決勝第1戦で退場して敗戦の責任を背負ったDFオ・ジ2016/07/30スポーツ報知詳しく見る
2016/07/25
清水 テセ劇弾!終了間際の連続ゴールで3戦ぶり白星
弾を挙げ、千葉に4―3で勝利。3戦ぶりの白星で順位を暫定6位とした。これが昇格への底力だ。2―3から相手オウンゴールで追いついた後の後半ロスタイム。鄭大世がこぼれ球を「余裕があった」と狙い澄ました右足シュートを決めた。逆境をはね返した。2―2の後半34分にDF川口尚紀(22)が危険なタックルとみなさ2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/22
ICC開幕!香川 古巣マンU戦先発で4―1勝利に貢献
ムントは初戦でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、4―1で快勝した。古巣対戦となった香川はトップ下で先発し、後半18分までプレー。前半19分には味方の放ったシュートのこぼれ球に詰め、MFゴンサロ・カストロの先制弾に絡んだ。一方、モウリーニョ新監督を迎えたマンチェスター・ユナイテッドは完敗したもののこぼれ球 トップ下 マンチェスター ユナイテッド 中国ラウンド 先制弾 古巣マンU戦先発 古巣対戦 強豪クラブ 日本代表MF香川所属 貢献欧州各国 開幕 香川 ICC ICC開幕 MFゴンサロ・カストロ2016/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/27
【札幌】ヘイスが決勝ヘッド 今季2度目の3連勝で首位キープ
後半25分、左クロスのこぼれ球をMFヘイス(27)が頭で押し込み決勝点。ブラジル人助っ人の今季3得点目で通算13勝3引き分け3敗とし、1試合消化が少ないながらも粘り強く首位を守った。主役のヘイスは自身2戦ぶりにゴールに「前半で得点は奪えなかったが、落ち着いてプレーできていた。福森はキック力があるので2016/06/27スポーツ報知詳しく見る
2016/06/26
ギラヴァンツ北九州・原が先制&アシスト 千葉に6連勝2戦ぶり白星
ホームのような気持ちになって、やってやろうとなる」。2試合ぶりの勝利に貢献し、笑顔を見せた。集中力が前半25分の先制点につながった。「どのタイミングでも準備していた」と、相手GKがはじいたこぼれ球を見逃さず、落ち着いて右足で押し込んだ。後半31分は右サイドを突破してMF風間にクロスを送り、追加点をお2016/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/19
東京V 京都に逆転勝ち、後半2発 井林がVヘッド
を挙げた。前半32分にエスクデロに決められて先制されたが、後半19分に中後のシュートが相手DFに当たったこぼれ球を沢井がシュート。2試合連続得点で追いついた。そして30分にFKから井林がバックヘッドで逆転。「いいところにこぼれてきた。こんな試合がもっとできればこんな順位にはいない」と、沢井は大喜び。2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/13
ギラヴァンツ北九州 池元V弾 最下位脱出 開幕戦以来の本拠地白星
に敵味方が競り合い、こぼれ球に北九州のFW池元が反応した。「どんな形でもいいので結果が欲しかった」。待望の今季初得点。ホームで開幕戦以来となる勝利と最下位脱出に導いた。2014年にクラブ最多の15得点を挙げたが、昨季J1の松本で出場機会に恵まれず、試合勘が鈍った。2季ぶりに復帰した今季も「相手やボー2016/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/24
【ACL】F東京、後半ロスタイム失点で敗退…アウェーゴール差で及ばず
の失点で上海上港に0―1で敗れ、2戦合計2―2、アウェーゴール差で決勝トーナメント1回戦敗退となった。前半から懸命に守っていたF東京だったが、試合終了が近づくにつれて上海上港が怒とうの攻撃。後半ロスタイムに元ブラジル代表FWエウケソンのシュートのこぼれ球を、FW武磊に右足で押し込まれた。F東京の敗退2016/05/24スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
【G大阪】倉田、ボランチで今季初ゴール
イン代表MFチアゴ・アルカンタラ(25)をイメージした“ボランチ像”で活躍をみせた。本来は2列目が本職の倉田だが、21日の広島戦にボランチで先発起用されると、1点リードの後半19分には、こぼれ球を拾ってドリブルで仕掛け、MFアデミウソンとのワンツーで最前線まで飛び出して右足で今季初ゴール。さらに後半2016/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
【横浜M】後半ロスタイムにFW伊藤が決勝弾!公式戦6試合ぶり白星
、MF兵藤が同点のPK弾。後半ロスタイム4分にFW伊藤が決勝ゴールを決めた。ナビスコ杯は2連勝でB組の3位に浮上した。終了間際に大仕事を果たした。後半49分、相手DFが頭ではじいたこぼれ球を拾った伊藤は、右サイドの角度のない所から右足を豪快に振り抜いた。「いい所にこぼれてきたし、迷わず打った。思ったこぼれ球 ナビスコ杯 ナビスコ杯グループステージ ニッパツ球技場 ロスタイム 伊藤 公式戦 右サイド 横浜M 決勝ゴール 決勝弾 白星 相手DF 終了間際 試合ぶり 試合ぶり白星 B組 B組横浜M FW伊藤 MF兵藤 PK弾2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/03
【京都】元代表・山瀬が豪快ミドル弾!清水に10年ぶり勝利
た。0―0の後半17分、CKからのこぼれ球を、元日本代表MF山瀬が右足で豪快なミドル弾をたたき込んで先制。さらに同22分、カウンターから途中出場のFW有田が決めてリードを広げた。清水の反撃を1点で食い止め、2―1と逃げ切った。山瀬はボランチで起用され、自身J1、J2を通じて17年連続の得点。「何も考2016/05/03スポーツ報知詳しく見る