◆Ｗ杯スキー（オーストリア・インスブルック４日）ジャンプ男子は、オーストリアのインスブルックでジャンプ週間第３戦を兼ねた個人第１０戦（ＨＳ１３０メートル）が行われ、今季個人総合首位の小林陵侑（２２）＝土屋ホーム＝は１３６・５メートル、１３１メートルの合計２６７・０点で今季、通算とも７勝目。葛西紀明（

（２０１９年１月４日オーストリア・インスブルック）ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）ジャンプ男子は４日、オーストリア・インスブルックで伝統のジャンプ週間第３戦を兼ねた個人第１０戦（ヒルサイズ＝ＨＳ１３０メートル）が行われ、小林陵侑（２２＝土屋ホーム）は１３６・５メートル、１３１メートルで合計

（２０１９年１月４日オーストリア・インスブルック）ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）ジャンプ男子は４日、オーストリア・インスブルックで伝統のジャンプ週間第３戦を兼ねた個人第１０戦（ヒルサイズ＝ＨＳ１３０メートル）が行われ、小林陵侑（２２＝土屋ホーム）は１３６・５メートル、１３１メートルの合計

球のワールドツアー、オーストリア・オープン（ＯＰ）は１１日、オーストリアのリンツで最終日が行われ、女子ダブルスで伊藤美誠（スターツ）、早田ひな（日本生命）組が優勝した。陳幸同、孫穎莎の中国ペアを１１―６、１１―７、１１―８で圧倒し、ストレート勝ちを収めた。準決勝でも劉高陽と張瑞の中国ペアを下すなど、

球のワールドツアー、オーストリア・オープン（ＯＰ）は１０日、オーストリアのリンツで男子シングルス準々決勝などが行われ、張本智和（エリートアカデミー）、丹羽孝希（スヴェンソン）はともに敗退した。張本は世界ランク２位の許シン（中国）と接戦を繰り広げたが、２―４で惜敗した。馬龍、樊振東、張継科ら中国のトッ

が主演した。初演を見ているが、当時はミュージカルと言えば、ブロードウェーやロンドン発のものばかりで、オーストリアの首都ウィーン生まれのミュージカルには「どうなんだろう」と疑問符付きで見た記憶がある。しかし、その心配は杞憂だった。黄泉の帝王トートと美貌のオーストリア皇后エリザベートの物語に、「愛と死の

【オーストリア・ウィーン２６日（日本時間２７日）発】男子テニスのエルステバンク・オープン、シングルス準々決勝で世界ランキング１１位の第５シード、錦織圭（２８＝日清食品）は同７位で第１シードのドミニク・ティエム（２５＝オーストリア）に６-３、６-１でストレート勝ちし、準決勝進出を決めた。錦織は第１セッ

善試合ブラジル３―０オーストリア（１０日）ライバルチェックの第１０回は、１次リーグＥ組に入った優勝候補のブラジル代表ＦＷガブリエウジェズス（２１）＝マンチェスターＣ＝。１０日に行われたオーストリアとの親善試合に３トップの中央で先発。前半３６分に右足で先制ゴールを決めると、３―０の快勝に貢献した。２１

ロシアＷ杯に向け、オーストリアのゼーフェルトで直前合宿を行っているサッカー日本代表は４日、合宿２日目の調整を行った。この日は、午前午後の２部練習の予定となっており、西野監督が初日の練習後に「有酸素系のフィジカルトレから少しずつ入っていく。中程度のインテンシティーでやっていく」と話していた通り、午前中

３日、ゼーフェルト（オーストリア）で事前合宿２日目の練習を行った。午後５時（日本時間４日午前零時）からの練習前にはミュンヘン（ドイツ）の日本人学校の生徒約１９０人と、ウィーン（オーストリア）の日本人学校の生徒約１０人と交流。一緒に記念撮影などを行った。選手のバスが到着すると、一斉に選手の名前を呼び、

シアＷ杯の事前合宿をオーストリアで行う可能性が１日、浮上した。合宿を行う予定の５月下旬から６月初旬は、雨が多く湿度も高い日本と違い、オーストリアは気温が２０度前後で湿度も低く快適で、自然が多く静かな環境の中での練習が可能。ロシアの気候とも似ており、欧州内のため時差調整もできる。チリ地元紙によれば、同

オーストリア出身の元プロレスラーで米国、日本でも活躍したオットー・ワンツさんが１４日に出身地のグラーツで死去したと、オーストリアなどの海外メディアが報じた。７４歳。詳しい死因は不明だが、病死だという。ワンツさんはアマチュアボクサーから６９年に西ドイツでプロレスに転向。丸々とした巨体の持ち主で、電話帳

ルタがザルツブルク（オーストリア）のオーストリア代表ＭＦバレンティーノ・ラザロ（２１）の獲得に近づいていると報道。クラブは欧州ＣＬ予選３回戦があるため早期移籍に難色を示しているが、本人はヘルタ移籍を望んでいるという。ラザロの加入した場合について、同紙は「原口と（スイス代表ＭＦ）シュトッカーは多くの出

内で調整した。初戦でオーストリアに快勝した日本は、他国の結果次第で１１日の第２戦フランス戦で１位が確定し、日本勢第１号の五輪切符の可能性がある。１１日に先に試合を行うオーストリア対ドイツでオーストリアが勝ち点３を取り、日本がフランス相手に勝ち点３を獲得すれば、２試合終了時点で日本が勝ち点６、オースト

最終予選、日本６－１オーストリア」（９日、白鳥王子アイスアリーナ）１８年平昌五輪の出場権を懸けた最終予選が開幕し、世界ランク７位の日本は、ＦＷ久保英恵（３４）の３得点などの活躍で同１１位のオーストリアに快勝し、白星発進を決めた。勝ち点３を獲得し、首位に立った。同８位のドイツは同１２位のフランスに、延

ーナで開幕し、日本はオーストリアを６―１で下し、初戦を突破した。日本は第１ピリオドに久保のゴールで先制。残り３１秒で失点したが、第２ピリオドに小池の得点で勝ち越し、久保が加点した。第３ピリオドではベテランの小野、久保、中村がゴールを決め、さらに突き放した。勝ち点３を奪い、主将のＦＷ大沢は「スタートは

女子第１４戦は５日、オーストリアのヒンツェンバッハ（ＨＳ９４メートル、Ｋ点８５メートル）で行われ、Ｗ杯個人総合で首位に立つ高梨沙羅（２０＝クラレ）は８９メートル、９２メートルの合計２５４・８点で優勝。Ｗ杯通算５２勝とし、男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー（２７＝オーストリア）が持つ歴代最多の通算

個人第１３戦（４日、オーストリア・ヒンツェンバッハ（ＨＳ９４メートル、Ｋ点８５メートル）ジャンプ女子は、オーストリアのヒンツェンバッハで個人第１３戦を開催し、昨季年間女王の高梨沙羅（２０）＝クラレ＝は８７・５メートル、９１メートルの合計２４２・１点で今季７勝目、通算５１勝目を挙げた。Ｗ杯５０勝を達成

プ女子Ｗ杯」（４日、オーストリア・ヒンツェンバッハ）第１３戦が行われ、高梨沙羅（２０）＝クラレ＝が優勝した。第１２戦に続く連勝で、Ｗ杯通算５１勝（今季７勝目）とした。無風だった１本目で８７・５メートルを飛び、ヘルツル（オーストリア）に並んでトップに立つと、２本目はヘルツルが８２メートルと伸びず。高梨

２０）＝クラレ＝が、オーストリアでの次戦に出場。８７・５メートル、９１メートルの２４２・１点で連勝。今季７勝目で通算５１勝とした。１回目はキアラ・ヘルツル（１９）＝オーストリア＝と並ぶ首位タイに立った高梨。ヘルツルが２回目に８２メートルで２２４・８点に終わる中、高梨は９１メートルの大ジャンプで貫禄を

プ女子Ｗ杯」（４日、オーストリア・ヒンツェンバッハ）第１３戦が行われ、高梨沙羅（２０）＝クラレ＝は１本目で８７・５０メートルを飛び、１１９・０点の１位タイだった。風がまったくない状態でのジャンプとなったが、飛型点も大崩れせず、地元オーストリアのヘルツェルと同ポイントを稼いだ。高梨は１月２９日のルーマ

個人第１３戦（４日、オーストリア・ヒンツェンバッハ（ＨＳ９４メートル）１月２９日に通算５０勝目を挙げた高梨沙羅（２０）＝クラレ＝が、オーストリアでの次戦に出場。１回目は８７・５メートル、１１９点で、キアラ・ヘルツル（１９）＝オーストリア＝と並ぶ首位タイに立った。Ｗ杯個人総合２位の伊藤有希（２２）＝土

個人第１３戦（４日、オーストリアのヒンツェンバッハ）Ｗ杯個人総合１位で、第１２戦で通算５０勝目を挙げた高梨沙羅（２０）＝クラレ＝は８７・５メートル、９１メートルの合計２４２・１点で、第１２戦に続く連勝で今季７勝目を挙げた。男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー（オーストリア）が持つ、男女を通じてジャ

田嶋幸三会長（５９）や、同プロジェクト出身の浦和ＭＦ駒井善成（２４）、オーストリア２部・ＦＣリーフェリングのＭＦ奥川雅也（２０）らが出席した。現在、オーストリア１部・ザルツブルクのセカンドチームに当たるリーフェリングでプレーする奥川は、ウインターブレークで帰国中。「もっと結果を出して、早くトップ（ザ

８日＝日本時間９日、オーストリア・ザルツブルクほか）Ｉ組ではシャルケ（ドイツ）の元日本代表ＤＦ内田篤人（２８）がザルツブルク（オーストリア）戦の後半３８分から出場。右膝のけがから昨年３月以来、１年９カ月ぶりの公式戦復帰を果たし、攻守で精力的にプレーした。右サイドバックの人材難に悩む日本代表バヒド・ハ

８日＝日本時間９日、オーストリア・ザルツブルクほか）Ｉ組ではシャルケ（ドイツ）の元日本代表ＤＦ内田篤人（２８）がザルツブルク（オーストリア）戦の後半３８分から出場。右膝のけがから昨年３月以来、１年９カ月ぶりの公式戦復帰を果たし、攻守で精力的にプレーした。右サイドバックの人材難に悩む日本代表バヒド・ハ

準々決勝、日本３－０オーストリア」（１３日・リオ中央体育館）２大会連続のメダルを狙う日本は３－０のストレートでオーストリアを下し、４強入りを決めた。決勝進出とメダル確定を懸けた１４日の準決勝ではドイツと対戦する。今大会好調の福原がまず勢いをつけた。初戦のシングルスを３ー０で勝利し、流れを呼んだ。「１

▽準々決勝日本３―０オーストリア（１３日、リオ中央体育館パビリオン３）女子団体準々決勝が１３日に行われ、日本はオーストリアを３―０で下し、３大会連続の４強入り。ドイツと香港の勝者とロンドン五輪に続く２大会連続のメダルを懸け準決勝で対戦する。１番手の福原愛（２７）＝ＡＮＡ＝がソフィア・ポルカノワ（２１

がオーナーを務めるＳＶホルン（オーストリア２部）についてや、選手としての今後について語った。７年ぶりに「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」に出演した本田は「初めて出演した時、時計を２つ着けているのを突っ込まれたのを覚えています。まだつけてますよ」と冗談を飛ばした。昨年、オーストリア３部のＳＶホルンの経営に参入。４月

で）２キロくらい痩せました。もっと無駄な肉をそぎ落としていきたいですね」と手応えを示した。練習後には東京へ移動し、ブラジル渡航に必要な予防注射を打つなど準備。１７日に渡欧してチームに合流し、オーストリアでの合宿に参加する。７月１日にはＭＦ南野のザルツブルク（オーストリア）との練習試合も組まれている。

、２試合が行われる。オーストリアとハンガリーが対戦。欧州サッカー連盟公式サイトでは、ハンガリーのＧＫガボール・キラーイ（４０）＝ハラダーシュ＝の先発を予想した。出場すれば、４０歳７４日で、２０００年大会でドイツＭＦローター・マテウスが記録した３９歳９１日の大会最年長記録を更新する。両チームの予想スタ

的にオーナーを務めるオーストリア３部のホルンが現地時間３日、ホームで行われたリーグ戦最終節・サンクトポルテンジュニアーズ戦に５―１で勝利し、３部優勝を果たした。本田はクラブを通じてコメントを発表、優勝の要因について「初年度ということもあったので、まずは組織作りにこだわりました。日本から優秀な人材を複