、１４日に現地入り。事前合宿を張って、２３日に初戦のエクアドル代表戦を迎える。Ｕ―２０代表の＜目玉選手＞としてメンバー入りが噂されていたＦＣ東京ＭＦ久保建英（１７）だが、メンバー外となったことで６月初旬のキリンチャレンジ杯２試合への招集が濃厚となった。Ｕ―２０、Ｕ―２３を飛び越えてＡ代表でどんなファ

から国旗を振っての熱烈な歓迎を受けると、教室で５年生と一緒に給食を食べ、体育館で柔道のデモンストレーションを見せるなど交流した。イタリアの柔道チームは２０２０年東京五輪の事前合宿を藤枝市で予定しており、現在１３選手が強化合宿中。来校した３選手は、給食の「きのことニョッキのクリーム煮」などを笑顔で食べ

などの目標ついて語った。イタリア代表は２９日の開幕に先駆け、２２日に来日。日本政府が２０年東京オリンピック・パラリンピックに向け１６年１月に「ホストタウン」に認定した仙台市で事前合宿を行った。２５、２６日にはゼビオアリーナ仙台でアゼルバイジャン代表とテストマッチ。２連勝を飾りマッツァンティ監督は「世

からピッチに立ったことを明かした。試合後の取材対応エリアで家族の存在が励みになったか聞かれると、「それはもうなりますよ。試合入る前に家族の写真見て、頑張っていくよと」。妻で女優の平愛梨さんは長友が事前合宿中に金髪にしたのを受け、自らも金髪にして、同じ気持ちで戦った。今年２月には長男も誕生。４年前のブ

表に帯同しているＦＷ浅野拓磨（２３）＝ハノーバー（今季はシュツットガルト）＝がチームを離脱し、帰国すると発表した。浅野は５月３１日のロシアＷ杯日本代表メンバーから外れたが、ＭＦ井手口（レオネサ）とともにオーストリアでの事前合宿からチームに帯同。井手口はロシア入り前に所属チームの事情で日本代表から離脱

年前の）リベンジという部分ももちろんある。しっかりゲームプランを遂行できるようにやっていきたい」ブラジル大会の屈辱を晴らす。国内合宿、欧州での事前合宿と“ハメス”封じに時間を注いできた。公式会見では約２００人の報道陣を前に、長谷部は胸を張って必勝を誓った。静寂に包まれた無観客のスタジアム。冒頭の１５

ら一夜明けた１３日、事前合宿を行っていたオーストリア・ゼーフェルトの宿舎を離れ、ベースキャンプ地のロシア・カザンへと出発した。パラグアイ戦は、主力組で臨み０―２で敗れたスイス戦（８日）から先発１０人を変更し、ピッチに送り出したＭＦ香川、ＦＷ乾らが控え組が躍動。宿舎で対応した西野朗監督（６３）は、初戦

ア大会に向け、欧州で事前合宿中のサッカー日本代表は８日（日本時間９日未明）にスイスのルガノでスイス代表と親善試合を行い、０－２で敗れた。日本協会の田嶋会長は、完敗したスイス戦について「結果というより、やろうとするサッカーがだんだん見えてきた」と評価した。Ｗ杯初戦のコロンビア戦までの準備期間は、残すと

ア大会に向け、欧州で事前合宿中のサッカー日本代表は８日（日本時間９日未明）にスイスのルガノでスイス代表と親善試合を行い、０－２で敗れた。１トップで先発出場したＦＷ大迫勇也（ブレーメン）を予期せぬアクシデントが襲った。前半に相手との接触で腰を打撲。しばらく腰を押さえながらプレーしたが、「横の動きが痛か

ア大会に向け、欧州で事前合宿中のサッカー日本代表は８日（日本時間９日未明）にスイスのルガノでスイス代表と親善試合を行い、０－２で敗れた。何度、同じことを繰り返すのか。前半４２分、縦パスからＤＦ酒井高があっさりと入れ替わられると、カバーに入ったＤＦ吉田がペナルティーエリア内でファウルを犯してＰＫを献上

ア大会に向け、欧州で事前合宿中のサッカー日本代表は８日（日本時間９日未明）にスイスのルガノでスイス代表と親善試合を行い、０－２で敗れた。ＦＩＦＡランキング６位の強豪に敵地で挑んだ一戦は、慣れ親しんだ４バックの布陣で臨むも、攻撃面では決定機を作れず、守備面では軽率なミスから先制を許す展開。チームを率い

ロシアＷ杯前の事前合宿をゼーフェルト（オーストリア）で行っている日本代表は現地時間６日、冒頭１５分のみ公開で調整した。練習後にはＭＦ大島僚太（２５）＝川崎＝が報道陣に対応。日本時間の６日に行われた天皇杯２回戦の川崎―ソニー仙台（等々力）について驚きの声を挙げた。宿舎で所属チームの結果を気にしていた大

リア・ゼーフェルトで事前合宿を行う日本代表は５日、当地で練習を行った。ＦＷ大迫勇也（２８）＝ブレーメン＝は「今は話すことがない」と“沈黙モード”に突入。鹿島でのプロ１年目、ロンドン五輪代表から落選後と覚悟を決めた時に目標を達成するために多くを語らないことがあり、その後には必ず結果がついてきた。自身２

リアのゼーフェルトで事前合宿を行う日本代表は２日目となる４日、当地で午前、午後の２部練習を行った。午後練習前には西野監督が就任後最長となる８分間の青空ミーティングを実施してから練習に入った。また、午前はフィジカルトレーニングを中心とした練習。ボールは軽く使うにとどまったが、約１時間みっちりと走り込み

◇＋通信日本代表が事前合宿を張るゼーフェルトの南東の町外れにビルト湖がある。中心部の駅から徒歩で約１０分。１周約１・２キロの湖畔沿いは遊歩道が整備され、カフェや、浮輪などを貸し出す店もある。雄大な山々に囲まれ、マイナスイオン全開。手軽なハイキングコースとして、観光客でにぎわっている。湖畔沿いを優雅に

リアのゼーフェルトで事前合宿を行う日本代表は２日目となる４日、当地で午前、午後の２部練習を行った。午後の戦術練習では４バックを試し、４―２―３―１のトップ下にはＭＦ本田、香川が配置され、交互にポジションに入った。ザック・ジャパン以降は別々のポジションに入ることが多かった２人が、西野監督が４バックを採

国際空港に到着した。事前合宿地のオーストリア・ぜーフェルトへ向け陸路移動した。登録メンバー２３人に加え、バックアップメンバーの井手口、浅野を含め２５選手が到着ゲートから出てくると、地元ミュンヘンのちびっ子ファンらに出迎えられた。長友佑都らはサインを求められると、笑顔でペンを走らせていた。西野監督は「

ト（オーストリア）で事前合宿２日目の練習を行った。午後５時（日本時間４日午前零時）からの練習前にはミュンヘン（ドイツ）の日本人学校の生徒約１９０人と、ウィーン（オーストリア）の日本人学校の生徒約１０人と交流。一緒に記念撮影などを行った。選手のバスが到着すると、一斉に選手の名前を呼び、選手も手を振って

杯ロシア大会に向けた事前合宿に合流した。ピッチでは個別メニューでドリブルなど軽快な動きを披露し、ケガからの回復をアピール。マスクや体にセンサーを付けてランニングマシンを走る体力テストも受けた。２月に右足の第５中足骨を骨折。翌月に手術を受け、今月１３日にクラブでボールを使った練習を再開していた。１５日

本代表がロシアＷ杯の事前合宿をオーストリアで行う可能性が１日、浮上した。合宿を行う予定の５月下旬から６月初旬は、雨が多く湿度も高い日本と違い、オーストリアは気温が２０度前後で湿度も低く快適で、自然が多く静かな環境の中での練習が可能。ロシアの気候とも似ており、欧州内のため時差調整もできる。チリ地元紙に

たサッカー日本代表の事前合宿２日目が２日、愛知・豊田市内のグラウンドで行われた。早朝に羽田空港に帰国し、中部国際空港に移動後にチームに合流したＦＷ武藤嘉紀（マインツ）は、ＦＷ浅野拓磨（シュツットガルト）らこの日合流した選手らとともにスパイクを履かず、ランニングやストレッチ等の軽めのメニューをこなした

トと合わせ、上位７か国が平昌五輪の出場権を得る。ＳＣ軽井沢クは昨年過去最高の４位と大躍進したため、ポイントを蓄積。大崩れしなければ、長野五輪以来２０年ぶりの出場が決まる。チームは上昇気流に乗っており、事前合宿にも十分な時間を取った。予選は総当たりのリーグ戦。スキップの両角友佑（３２）は「１試合目を勝

た上で「代表に呼ぶ方針。こっちでスタッフと話し合うことになる」と、ＵＡＥで日本代表に合流する見通しを明かした。日本代表は２３日のＷ杯最終予選ＵＡＥ戦（アルアイン）に備え、ＵＡＥで事前合宿に入る予定となっている。長谷部は１１日のバイエルン戦でゴールポストに左足が激突。すねを６針縫う負傷を負いながら１７

で来日した。３日間の事前合宿を行ったクアラルンプール発のエアアジア便で３日夜に羽田空港に到着。今予選は初戦でオーストラリアに０―２、第２戦でサウジアラビアに１―２で敗れる連敗スタート。“イラクのメッシ”と称されるフマーム・タリクを故障で欠くが、新戦力としてＵ―１９スウェーデン代表経験を持つＭＦブルワ

だ。２６日の欧州ＣＬ３回戦シャフタール・ドネツク戦後に、ブラジルで事前合宿を行う手倉森ジャパンに合流予定だった。ところがヤングボーイズ側は元スウェーデン代表ＦＷゲルントの負傷を理由に派遣を拒否。リオ五輪１週間を切った中での急転は、日本協会の田嶋会長も遺憾の意を表すなど大騒動になった。霜田ナショナルチ

２９日、成田空港から事前合宿を行うサンパウロへ出発した。ブラジルではジカ熱に続き、インフルエンザが大流行、既に同国では１３００人以上が死亡している。３０００人を超える感染者が出ているサンパウロでの合宿は、脅威にさらされたなかでの直前調整になる。成田空港での華やかな出発セレモニー。「結果を残したい」と

２０日、成田空港から事前合宿地のサンパウロに向けて出発した。午前９時ごろに空港に到着した代表５人は、特別気負った表情も見せず、淡々とチェックイン。エース内村航平（２７＝コナミスポーツ）のリュックには、機内を快適に過ごすためであろう“マイ枕”がぶら下がり、白井健三（１９＝日体大）のリュックにはお守りが

１８日、羽田空港から事前合宿を行うサンパウロへ向けて出発した。女子２００メートルバタフライで今季の世界ランキング３位のタイムを持つ長谷川涼香（１６）＝東京ドーム＝は、代表の海外遠征や国内合宿には参加せず、独自で調整。高校生らしく勉強道具も持参し、初の大舞台で表彰台を狙う。紺色の五輪公式ユニホームに身

１８日、羽田空港から事前合宿を行うサンパウロに向けて出発した。女子で７種目に出場する１６歳の池江璃花子（ルネサンス亀戸）は「メダルは重要視せず、まずは決勝を目指したい」と意気込んだ。サンパウロ合宿後は２９日にリオの選手村に入る予定。高校１年のホープが決戦の地ブラジルへ旅立った。池江は、日本代表の公式

１８日、羽田空港から事前合宿を行うブラジル・サンパウロに向けて日本を出発した。リオでは競泳最多の７種目にエントリー。タフなレースに備え、前夜はスペアリブを食べてスタミナをつけた。「１バタ（１００メートル・バタフライ）は決勝に残って、他の種目では準決勝を狙って自己ベストを目指したい」と話した。４月に高

表の欧州組６人による事前合宿が２４日、千葉県内でスタートした。合宿には６人以外で、けがのリハビリ目的でＭＦ山口蛍（２５）＝ハノーバー９６＝、ＤＦ内田篤人（２８）＝シャルケ０４＝、ＦＷ武藤嘉紀（２３）＝マインツ＝も参加。山口は３月のロシアＷ杯アジア２次予選シリア戦で鼻骨、左眼窩（がんか）底、上顎を骨折