プレミアリーグでＦＷ武藤嘉紀（２６）が所属するニューカッスルが“身売り”へ。英紙「サン」によると、３億５０００万ポンド（約４８６億円）でＵＡＥの大富豪に売却されるという。同紙は「すでに調印は交わされ、書類はリーグに提出された」とした上で「新オーナーの仕事は監督のラファエル・ベニテスを引き留めること。

決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー（ＶＡＲ）により吉田のゴールが“幻”となったが、後半１２分にＶＡＲで得たＰＫを堂安が決めた。日本は２８日に行われる準決勝で、中国－イランの勝者と対戦する。日本の先発メンバーは、累積警告２回で出場停止処分を受けた武藤嘉紀に替わり北川航也が名を連ねたこと

間際に０－１からＦＷ武藤嘉紀（ニューカッスル）が同点ゴールを決めた。１－１で前半を終えた。直前の前半４０分に、ショムドロフに抜け出されて右足シュートで先制点を許していた。しかし、すぐに右サイドサイドバックの室屋が上げたクロスに、武藤が頭で飛び込んで同点に追いついた。武藤は森保ジャパンでは初得点となっ

日本時間同８時）、同１２７位のトルクメニスタンとの１次リーグ初戦に臨む。英サッカー専門サイト「１０１グレート・ゴールズ」は９日、試合を前に同試合の展望を掲載。「森保監督が昨夏のワールドカップで印象を与えたチームを引き継ぐ」と伝え、「チームにはニューカッスル所属の武藤嘉紀、サウサンプトンの吉田麻也、ザ

出されれば、森保監督体制では初の招集となる。

ルのロシアＷ杯日本代表ＦＷ武藤嘉紀（２６）は６日、敵地のマンチェスターＵ戦で初先発し、前半１０分に今夏の移籍後初ゴールを決めた。後半３３分までプレーしたが、チームは２―３で逆転負け。レスターのＦＷ岡崎慎司（３２）は１―２で敗れたエバートン戦で後半４１分から出場した。プレミアリーグで待望の初ゴールは屈

シア大会日本代表ＦＷ武藤嘉紀が、イングランド・プレミアリーグのニューカッスルに移籍することが２日、同クラブの公式サイトで発表された。ドイツのマインツからの移籍で、４年契約とされている。公式サイトでは「ムトウ、マグパイズ（ニューカッスルの愛称）移籍を完了」の見出しで、「日本代表ＦＷの武藤嘉紀がニューカ

日本代表ＦＷ武藤嘉紀（２６）が、イングランド・プレミアリーグのニューカッスルに加入することが正式決定した。先月２７日にドイツ１部マインツから加入することが発表されていたが、クラブは２日に英国でプレーするために必要な労働許可証を取得し、正式に４年契約を結んだことを発表した。推定年俸は４億円で、英メディ

（５）長友佑都（ガラタサライ）（１９）酒井宏樹（マルセイユ）（２０）槙野智章（浦和）（２２）吉田麻也（サウサンプトン）▽ＭＦ（７）柴崎岳（ヘタフェ）（１１）宇佐美貴史（デュッセルドルフ）（１６）山口蛍（Ｃ大阪）（２１）酒井高徳（ハンブルガーＳＶ）▽ＦＷ（９）岡崎慎司（レスター）（１３）武藤嘉紀（マイ

変更した。岡崎慎司、武藤嘉紀らが起用されている。ＧＫは川島永嗣から変更なし。対するポーランドはエースＦＷレバンドフスキが先発。ＧＫはシュチェンスニからファビアンスキに交代している。両チームのスタメンは以下の通り。ポジションは予想。【日本】▽ＧＫ１川島永嗣（メッス）▽ＤＦ５長友佑都（ガラタサライ）、２

川、原口、宇佐美、井手口、吉田、川島らと会い、武藤嘉紀（マインツ）の試合を視察。ハリルホジッチ前監督解任についての説明と同時に「真っすぐ前に進んでくれと伝えました」。西野監督とも会い「遠慮しないで要求してほしいと話した」と全面的なバックアップを約束した。正式に招待が決まった来年６月の南米選手権（ブラ

Ｗ乾貴士（エイバル）武藤嘉紀（マインツ）浅野拓磨（シュツットガルト）ＤＦ吉田麻也（サウサンプトン）酒井高徳（ハンブルガーＳＶ）ＧＫ川島永嗣（メッス）の６人がハイチ戦から一夜明けた１１日、所属クラブに合流するため羽田空港発の航空機で離日した。ニュージーランド戦で途中出場し、ハイチ戦では先発で前半のみ出

豊田スタジアム）ＦＷ武藤嘉紀（マインツ）が代表で２年ぶりに先発復帰した。左サイドで後半２５分までプレーし、ＦＷ大迫勇也（ケルン）との連携で決定機を演出するなど見せ場をつくったが、得点は生み出せず。「大迫選手とのコンビネーションは新しい。その中で、前半で決めきりたかった」と悔しさをにじませた。ハリルホ

港に帰国し、中部国際空港に移動後にチームに合流したＦＷ武藤嘉紀（マインツ）は、ＦＷ浅野拓磨（シュツットガルト）らこの日合流した選手らとともにスパイクを履かず、ランニングやストレッチ等の軽めのメニューをこなした。武藤は「点をとり続けることが一番手っ取り早い。貪欲にゴールを狙っていきたい」と意気込んだ。

籍が決まっていたＦＷ武藤嘉紀（２４）の最終戦となった１５年６月２７日の清水戦以来２年ぶりとなる。現在、チームはリーグ３連敗で９位に沈む苦しい状況にある。しかも相手は５連勝中の首位・鹿島だが、昨年７月に篠田善之監督（４６）が就任してからは２連勝と相性は悪くない。満員の味スタでサポーターの後押しを受け、

ツ１部マインツのＦＷ武藤嘉紀（２４）が23日、羽田着の航空機で帰国した。今季は９月末の右膝を故障でシーズン序盤は棒に振ったが、１月に復帰。５月１３日のフランクフルト戦で逆転ゴールを決めてチームの１部残留に大きく貢献するなど、１９試合（先発１０試合）５得点だった。「（５得点には）納得していません。出場

Ｃ東京に所属していた武藤嘉紀だった。慶応大４年に在学しながらプロ１年目に１３ゴールを挙げ、アギーレ前代表監督に大抜擢された。ハリルホジッチ監督体制後、１６年２月に右ヒザを痛めて長期離脱を強いられて日の丸から遠ざかった。今月のロシアＷ杯最終予選のＵＡＥ戦（２３日）とタイ戦（２８日）で代表に復帰するとみ

（アウクスブルク）と武藤嘉紀（マインツ）の両ＦＷがけがのため不参加となり、代わりにＦＷ斎藤学（横浜Ｍ）を招集すると発表した。斎藤はこの日、Ｊ１の甲府戦で２得点２アシストの活躍。クラブを通じ「Ｊリーグ、マリノスの代表として、日本の本大会出場に貢献できるよう自分の力を全て出し切ってきます」とコメントした

日本代表が２９日、調整を行った。この日から、練習前に帰国したＦＷ岡崎慎司（レスター）、本田圭佑（ＡＣミラン）、武藤嘉紀（マインツ）、ＤＦ吉田麻也（サウサンプトン）、酒井高徳（ハンブルガーＳＶ）の５人が合流。２２人が約２時間ほどピッチ上で汗を流した。合宿初日から参加しているメンバーの多くは、ハリルホジ