連敗ストップ
2019/06/21
阪神 打球直撃の木浪が8番・遊撃 先発は西【スタメン】
の阪神は、先発・西で連敗ストップを狙う。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている。好投しながらも、打線の援護に恵まれない試合もあり、3連敗中。それでも右腕は「中継ぎも疲れている。1人でも多く投げられるように。勝ち星よりも、イニングを重視して投げていきたい」と引き締める。負ければ2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/16
阪神 上本、14試合ぶりスタメン 大山を一塁起用
4試合ぶりのスタメン。ここ最近、三塁で失策が目立つ大山が一塁での起用となった。遊撃も木浪から北條が2試合ぶりの先発。左腕対策オーダーで連敗ストップを狙う。スタメンは以下のとおり。1(中)近本2(三)糸原3(右)糸井4(一)大山5(指)原口6(捕)梅野7(二)上本8(左)高山9(遊)北條(投)ガルシア2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る阪神、中軸は糸井、大山、原口 7番・二塁で上本【スタメン】
7番・二塁」で先発に復帰。5月31日の広島戦以来、14試合ぶりの出場だ。父の日に駆けつけた阪神ファンのお父さんたちの前で、打線に新しい風を吹かせる。また連敗ストップを託されたのは、新助っ人・ガルシア。イニングにこだわった投球で、勝利に導く。前回登板の9日、日本ハム戦では5回1失点。「六、七、八回くら2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/13
【ヤクルト】久々の終盤逆転劇で連敗ストップ 打線は13安打11得点
◆日本生命セ・パ交流戦楽天3―11ヤクルト(13日・楽天生命)ヤクルトが今季13度目の逆転勝ちで、連敗をストップ。13安打の打線は5月22日の阪神戦(甲子園)以来、18試合ぶりに2ケタ安打をマークした。昨年後半のような終盤の粘りだった。4回に雄平の5号2ランで先制しながら、5回に小川が3失点。その後2019/06/13スポーツ報知詳しく見る【オリックス】3度目のサヨナラ勝ちで連敗ストップ、西村監督「みんな最後まで諦めない気持ちでやってくれた」
◆日本生命セ・パ交流戦オリックス6x―5中日(13日・京セラドーム大阪)オリックスは今季3度目のサヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。2点を追う9回に中日の守護神・Rマルティネスを攻め、1死満塁で西野が押し出し四球を選ぶと、吉田正の二ゴロで同点とした。さらに2死二、三塁でロメロが左前サヨナラ打を放った。ヒ2019/06/13スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】グラシアルが芸術的なV3ランで連敗ストップ「体がうまく反応してくれました」
◆日本生命セ・パ交流戦ソフトバンク3―0阪神(13日・福岡ヤフオクドーム)ソフトバンクは、ジュリスベル・グラシアル内野手(33)が芸術的な決勝14号3ランを放ち、連敗を止めた。両軍無得点の7回1死一、二塁。追い込んだ左腕・高橋遥がウイニングショットとして投げ込んできたのは、内角低めギリギリの139キカットボール グラシアル ジュリスベル・グラシアル内野手 ソフトバンク パ交流戦ソフトバンク ベストピッチ 号3ラン 左翼席 弾丸ライナー 日本生命セ 福岡ヤフオクドーム 軍無得点 連敗 連敗ストップ 高橋遥 V3ラン2019/06/13スポーツ報知詳しく見る広島、連敗ストップへ大きな先制点!初回、菊池涼が中前適時打
初回に菊池涼介内野手の中前適時打で先制に成功した。先頭打者の長野がライトフェンス直撃の三塁打で出塁。この安打が広島にとって今季交流戦でDH初安打。続く菊池涼が日本ハム・先発の加藤が投じた3球目を中前に弾き返して、先制点を挙げた。日本ハムに2連敗中の広島にとっては、連敗ストップへ大きな先制点となった。2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/08
DeNA筒香、特大130m弾で追加点!「インコースに素直にバット出した」
ボールから榎田の直球を捉えると、打球は右翼席最上段に吸い込まれる130メートル弾。2試合ぶりの一発に「インコースのボールに対して、素直にバットを出すことができました」とうなずいた。チームは3連敗中。前夜は1四球こそ選んだものの3打数無安打2三振に終わった主砲が、連敗ストップへ頼もしいアーチを架けた。2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/05
ソフトバンク・グラシアル来日初2桁10号 切り込み隊長に感謝
シアルが、来日初の2桁本塁打となる10号アーチで連敗ストップに貢献した。釜元のソロで先制した初回に、1死から阿知羅の直球を右翼テラス席へ運んだ。「しっかり自分のスイングで打つことができたよ。釜元のホームランも良かったし、いい流れに乗れたね」。先頭打者弾でチームを勢いづけた切り込み隊長に感謝していた。2019/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/04
ヤクルト16連敗ストップの次戦で5点差逆転負け 小川監督「取った後に取られると…」
「交流戦、日本ハム7-6ヤクルト」(4日、札幌ドーム)ヤクルトは5点リードを追いつかれ、サヨナラ負けを喫した。二回に村上の中越えソロ、四回にも山田哲の左越え2ランと坂口の右前適時打などで加点し、5-0とした。しかし、その裏に先発の高梨が4安打を集中されて3点を失い降板。リリーフ陣が五、七回に中田に22019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/01
巨人、坂本勇のサヨナラ打で連敗ストップ!阿部400号 劇的勝利で花を添える
「巨人6-5中日」(1日、東京ドーム)巨人が今季初のサヨナラ勝ちで連敗を3でストップした。同点に追いつかれた直後の九回、2死二塁。坂本勇がロドリゲスの直球を仕留め、右越えに劇的なサヨナラ打を放った。五回まで3併殺の拙攻で、嫌な流れ。だが、六回は2安打と四球で無死満塁の好機を作ると、ビヤヌエバがバック2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/31
落合氏、ヤクルト連敗ストップの条件語る「勝つんだったら乱打戦でしょ」
)に出演。ヤクルトの連敗ストップ時のシチュエーションについて語った。30日、ヤクルトは広島に0-13のスコアで大敗し、2年ぶりの14連敗を喫した。31日のDeNA戦(横浜スタジアム)で敗れるようなことがあれば、49年ぶりの15連敗となる。落合氏は、29日の段階で「俺、そんな心配することないと思う。や2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/30
阪神・高山が代打サヨナラ満塁弾 不敗神話の藤原オーナー「涙を流しながら寝ます」
長12回一死満塁、最後の野手だった代打・高山俊外野手(26)が、右翼ポール際に1号サヨナラアーチを叩き込み、4時間半の熱戦に終止符を打った。劇的な幕切れに矢野燿大監督(50)は「野球ってすごい!想像しないことばかり起きて興奮した」と大喜び。本拠地での巨人戦の連敗ストップに「それは多少考えることもあっ2019/05/30東京スポーツ詳しく見るソフトB一夜で再奪首 釜元プロ初V打&3安打
豪外野手(25)が、連敗ストップの立役者となった。オリックス先発の左腕松葉に対しても「9番中堅」でスタメン起用した工藤監督の期待に応え、8年目の左打者は同点の4回に決勝の2点打。プロ初の3安打を松葉から放った成長株に負けじと、中軸のデスパイネとグラシアルも活躍。粘った大竹も今季2勝目を手にし、西武にオリックス オリックス先発 ソフトB一夜 フォーム修正奏功迷い プロ プロ初 一夜 京セラドーム大阪 安打 工藤監督 左打者 左腕松葉 成長 成長株 松葉 豪外野手 連敗ストップ 首位 首位奪回 V打2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/26
神戸は「7」、広島は「5」で連敗ストップ 鳥栖は劇勝で降格圏脱出【26日のJ1】
「明治安田生命J1」(26日)第13節残りの6試合が行われた。リーグ戦で7連敗していた神戸、同じく5連敗していた広島がともに連敗をストップする勝利をおさめた。神戸はポドルスキが5試合ぶりにベンチ入りメンバーに名を連ねた。ウェリントンが先制点を含む2ゴール。三田が今季初得点、ビジャも今季5得点目を決め2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/24
巨人、首位広島と1差!沢村が上原から“雑草魂”継承 満塁ピンチもソト斬り
島とのゲーム差を「1」に縮めた。2点リードの八回に沢村拓一投手(31)が4番手で登板。2死満塁のピンチを背負うも、無失点に抑えた。この日は、20日に現役引退を表明した上原浩治氏(44)があいさつのために本拠地を訪問。“雑草魂”を受け継ぐ後輩が、連敗ストップに貢献した。大ピンチで勝利にかける執念が乗り2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/22
阪神・ドラ3木浪、好守&千金打ァ 矢野監督も称賛
位・木浪(ホンダ)が連敗ストップへ攻めた。同点に追いつかれた直後の二回1死一、三塁。中村の高いバウンドのゴロに迷わず前進。「攻めれば何とかなる。攻めの守備を心掛けた」。難しい打球をショートバウンドで捕球し、併殺を完成させた。打席でも積極性を見せた。四回、1点を勝ち越し、なお1死一、二塁。「チャンスな2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
阪神・青柳が連敗ストップへ 山田哲、バレンティンの内角を強気に突く
阪神・青柳晃洋投手(25)が20日、甲子園で行われた投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで調整した。先発する21日のヤクルト戦(甲子園)は、前回対戦時に死球をきっかけに乱闘寸前になった“遺恨試合”。負傷で戦列を離れたメンバーも戻ってきた燕打線だが、得意の山田哲、バレンティンの内角を強気に突き、連2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/18
大谷は4の1 復帰後初の本拠地で5戦連続安打 チームは連敗ストップ
◇ア・リーグエンゼルス5―2ロイヤルズ(2019年5月17日アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(24)が17日(日本時間18日)、本拠地アナハイムでのロイヤルズ戦に「3番・DH」で4試合連続のスタメン出場し、4打数1安打2三振。5試合連続安打をマークした。初回、1死2塁で迎えた第1打席、相手先発アナハイム ロイヤルズ ロイヤルズ戦 三振 中前打 右腕バロー 大谷 大谷翔 安打 打席 本拠地 本拠地アナハイム 無死一塁 相手先発右腕ケラー 空振り三振 試合連続 試合連続安打 連敗ストップ 連続安打2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/17
【巨人】岡本のツキあり打で連敗ストップ…9回は沢村が締め3シーズンぶりセーブ
◆中日1―4巨人(17日・ナゴヤドーム)巨人が中日を4―1で下して連敗を4で止めた。6回に岡本の左線2点適時二塁打などで3点を先制。その後は継投で逃げ切った。G打線はプロ初先発のドラフト3位ルーキー・勝野の前に5回まで1安打に抑えられた。6回、先頭のヤングマンが右前打で出塁。山本が四球、坂本勇は二直2019/05/17スポーツ報知詳しく見るソフトB甲斐決勝4号 3連敗の悔しさ晴らした
角の真っすぐを捉えて、右翼テラス席へ運ぶ6試合ぶりの4号ソロをマーク。連敗ストップに大きく貢献した。「塁に出ることが一番大事と思い、コンパクトに振ろうと思っていった。本塁打という最高の結果になってくれた」と、お立ち台でうなずいた。3連敗は全て逆転負けで、14日の西武戦は11失点。「逆転された試合が多2019/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/16
ヤクルト ライアン、29歳誕生日に連敗阻止誓う「悔いの少ない年に」17日DeNA戦先発
トの小川が、チームの連敗ストップを誓った。16日に29歳の誕生日を迎えた右腕は、17日のDeNA戦(神宮)の先発に備えて神宮外苑でランニングなどで汗を流し「20代最後の年は、野球も私生活も悔いの少ない年にしたい」と話した。チームは広島に2連敗し、2位に3チームが並ぶ混戦。「一つでも多くアウトを取って2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/11
ソフトB新たな天敵 二木に3戦3敗 グラ弾零封阻止がやっと
フオクドーム)福岡で連敗ストップを期したホークスが新たな天敵にひねられた。ロッテ二木に今季3戦3敗。「きょうは打てなかった。いい投球をされた」。4回途中8失点と大炎上した武田とは対照的な投球に7回まで1点に抑えられ、立花打撃コーチも完敗を認めた。過去2度の対戦で4打数2安打と相性のいい釜元を2番で62019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
【DeNA】宮崎2発に初猛打賞で連敗ストップも「明日が大事」
をマークし、チームの連敗ストップに貢献した。3点リードの5回先頭。追い込まれながら床田の内角143キロの直球に腰をうまく回転させ芯でとらえ5号ソロ。初回の4号ソロに続く今季初の1試合2発だ。試合前まで打率は1割9分5厘。一昨年の首位打者で2年連続3割の好打者が低迷していた。しかしラミレス監督は「メン2019/05/10スポーツ報知詳しく見る
2019/05/09
【オリックス】西村監督、連敗ストップも打線に苦言「中押し、ダメ押しを取らないと」
◆日本ハム1―2オリックス(9日・札幌ドーム)オリックスが連敗を「4」で止めた。だが、得点は3回の大城の3号2ランによる2点だけ。西村監督は「先制点の後、中押し、ダメ押しを取らないと」と9安打を放ちながら4回以降無得点の打線に頭を悩ませた。日本ハムの先発が左腕・加藤だったため、8人の右打者を並べた。2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/02
広島エース大瀬良、連敗ストップに気合「勝ちに導きたい」
)2日に先発する広島・大瀬良大地投手(27)に連敗ストップが託された。1日は雨が降る中、キャッチボールやランニングなどで最終調整した。チームは1日の試合に敗れ4連敗中。エースとしての意地を示す登板にもなる。「どんな時でも、まずは自分の投球をするだけ。一人一人に集中して、勝ちに導きたい」と意気込んだ。2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
楽天 5連敗から首位相手に大勝 “連敗ストッパー”辛島6回7K零封「なんとか粘れたかな」
で9-0と大勝した。連敗ストップを託された先発・辛島が6回5安打無失点で今季無傷の3勝目。7つの三振を奪う圧巻の投球でチームを救った。4月前半に連敗を2度止めている“連敗ストッパー”は「ランナー出しながらですけどなんとか粘れたかなと思います」と試合を振り返った。首位を走る強力なソフトバンク打線に「一2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
釈由美子 大ファンDeNAの連敗ストップに涙 「勝利の王子」ともに観戦の2歳長男もバンザイ
タレントの釈由美子(40)が29日、自身のブログを更新。大ファンであるプロ野球DeNAの連敗が10で止まったことを喜んだ。「嬉しい勝利」のタイトルでブログを更新した釈は、この日の巨人―DeNA戦(東京ドーム)を2歳になる長男を連れて生観戦したそうで「10連敗中の負の連鎖を食い止める貴重な貴重な一勝を2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/25
ヤクルト・小川監督「選手たちの執念」で天敵菅野をKO
、バレンティンの3者連続本塁打と村上の左前適時打で5点を先制。四回にも4連打などで2点を加え、七回は山田哲の2ラン、バレンティンのソロでダメ押しした。先発のスアレスは、6回3安打無失点の好投。来日初登板で初勝利を挙げた。苦手とする菅野を四回途中でKOしての連敗ストップ。小川淳司監督は「選手たちの執念2019/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/13
札幌・進藤、値千金ヘッドで連敗ストップ「正直ロペスのゴールだと…」
明治安田J1第7節第1日(13日、C大阪0-1札幌、ヤンマ)J1第7節で札幌はC大阪に1-0で勝利した。後半35分に決勝点をあげたDF進藤亮佑(22)が値千金のゴールシーンを振り返った。「ロペスがすごく喜んでいたから、正直ロペスのゴールだと思った…」DF福森の右CKに、ファーサイドから頭で合わせた。2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る北別府氏「点をやらなきゃいいだろ??」エース大瀬良に奮起促す
線も1安打と沈黙した。連敗ストップを託された大瀬良は、三回に神里、楠本の連続二塁打で先制を許すと、四回は2死二塁から8番打者、伊藤光の中前打で失点。六回も伊藤光に甘い速球を2ランとされた。低調な打線は、不振の田中広を8番に下げ、1番に野間を起用するなど組み替えたが、効果はなく、今永の切れのある速球に2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
巨人 逆転で連敗ストップ 丸V打、ビヤ1&2号 山口7回1失点2勝
◇セ・リーグ巨人3―1中日(2019年4月9日ナゴヤD)巨人が逆転で中日を下し2連敗でストップ、首位を守った。1点を追う2回にビヤヌエバの来日1号ソロで追い付くと、3回には無死一、三塁から丸の中前適時打で勝ち越し、9回にはビヤヌエバのこの日2本目のソロ本塁打でリードを広げた。投げては先発の山口が7回2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/08
「柳田君のホームランが大きかった」/工藤監督一問一答 4.7ロッテ戦
ヤフオクドーム) -連敗ストップ。 「何とか1個勝ててよかったと思います」 -打線が7発。 「デスパイネ、ウッチー(内川)に1本出たというのは、本人たちにとっても安心できるところだと思います。先制点の柳田君のホームランが大きかった」 -釜元はプロ1号。 「やっぱり、まあ本人も調子がいいのが分かってい2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
日ハム王柏融“逆方向”猛打賞は「大王」復活のバロメーター
)が3打数3安打2打点の活躍。連敗ストップに貢献し、お立ち台では「走者をかえすことだけを考えて打席に入った」と笑顔を見せた。台湾では2016、17年に2年連続打率4割を達成し、ついたニックネームは「大王」。昨季も打率.351と打ちまくり、台湾最強打者の触れ込みでオフに日ハム入りした。が、開幕してから2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・梅野 見せたド根性ヘッドスライディング 骨折もフル出場!連敗も投壊も止めた
足薬指を骨折している中、1軍に合流したばかりの阪神・梅野隆太郎捕手が「8番・捕手」でスタメン出場し、チームの連敗ストップに貢献。やはり扇の要がよく似合う。手負いの状態でもでき得る限りのことはする。「ランディの我慢のピッチングが報われてよかった」。巧みなリードで広島打線をかわし、メッセンジャーの日米通2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
阪神・メッセンジャーが日米通算100勝「チームにとって大きな勝利」
投した右腕は1点をリードされたまま7回に代打を送られ交代。ただ、その代打・中谷将大外野手(26)が値千金の逆転2ランを放ち、まさかの展開で白星が転がり込みメモリアル達成となった。チームの連敗ストップに燃えていた右腕は「チームにとって大きな勝利。みんながいい野球をして勝てたのは良かった」と大喜びした。2019/04/05東京スポーツ詳しく見る阪神が代打中谷の代打逆転2ランで連敗ストップ メッセンジャーが日米通算100勝達成で最下位脱出
阪神が七回、代打中谷の1号逆転2ランで広島に勝ち、連敗を4で止めた。広島は大瀬良、阪神はメッセンジャーが先発。阪神は一回2死二塁から大山が中前適時打を放った。広島は三回、菊池涼の左翼線適時二塁打で1-1に追いついた。広島は四回に鈴木が左翼へ3号ソロを放って2-1とリードを奪ったが、七回にメッセンジャメッセンジャー 中前適時打 代打中谷 代打逆転2ラン 単独最下位 号ソロ 号逆転2ラン 大瀬良 左翼 左翼線適時二塁打 広島 日米通算 最下位脱出阪神 死二塁 菊池涼 逆転2ラン 連敗 連敗ストップ 達成 阪神2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神が連敗ストップ 代打逆転2ランの中谷「何も考えずしっかり投手と勝負することを考えた」
勝ったぞ!!阪神・中谷将大外野手(26)が5日、広島戦(マツダ)の七回、代打逆転2ラン。4連敗中のチームを救う千金の一発を放った。「追い込まれた状況で、必死に食らいついた結果が最高のホームランになってくれてよかったです」1-2で迎えた七回2死一塁、節目の日米通算100勝目をかけて先発したメッセンジャ2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督「連勝できるようにね」 接戦制し連敗ストップに安堵
◇セ・リーグ阪神3―2広島(2019年4月5日マツダ)阪神は5日の広島戦(マツダスタジアム)を3―2で制し、連敗を4で止めた。1点を追う7回2死一塁、代打・中谷が相手先発・大瀬良から逆転決勝1号2ランを放った。先発・メッセンジャーは6回4安打2失点で今季初勝利を挙げ、節目の日米通算100勝に到達した2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
【試合結果】森保J、平成最後の代表戦で白星 中島が決勝弾でボリビア下す
位のボリビアが対戦。連敗ストップへスタメン総入れ替えで臨んだ一戦は後半途中出場の中島翔哉(24)=アルドハイル=のゴールで勝利。連敗を「2」で止め、平成最後の代表戦を白星で飾った。日本は試合開始直後からボリビアの高いディフェンスラインの裏を積極的に狙っていく。9分には絶妙のタイミングで左サイドを駆け2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/06
連敗ストップに阪神・金本監督「何よりファンが甲子園で”六甲おろし”歌えるのが一番うれしいです」
◇セ・リーグ阪神4―3DeNA(2018年10月6日甲子園)阪神がドラフト4位ルーキー島田の安打でDeNAに延長10回サヨナラ勝ちを収め、連敗を5で止めた。金本監督はようやく連敗が止まったことについて聞かれると「そうですね…」と思わず苦笑い。「連敗もそうですけど、とにかく甲子園でね、ずっと勝てなかっ2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/03
ソフトB柳田、自己最多35号100打点 「99」止まり過去2度
5号ソロ」でチームの連敗ストップを呼び込んだ。この日、3位日本ハムが西武に敗れ、レギュラーシーズン2位も決まった。先発東浜も7回2/3、1失点で故障から復帰後5連勝となる6勝目をマーク。リーグ連覇を逃した後、ようやく明るいニュースを届けた工藤ホークス。ポストシーズンに向けて再スタートだ!興奮を抑える2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/19
ソフトバンク・川島“奇跡の併殺”で27個目のアウト「普通です」
む雨中の戦いで執念の連敗ストップだ。最後は“奇跡の併殺”。屈辱の翌日に決勝打を放って27個目のアウトを奪ったソフトバンク・川島慶三内野手(34)が声を張った。「絶対に負けたくなかった。(西武戦の3連敗が)むちゃくちゃ悔しかったです」2点リードの九回の守り。一死一塁で角中が右翼フェンス最上部直撃の一打2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
カープ・菊池 同点弾&満塁一掃打 新井さん引退表明から続いた連敗止めて「M7」
勝利に大きく貢献した。丸、鈴木、松山の中軸も適時打をマークするなど、役者たちも躍動。くしくも新井の現役引退発表から続いていた連敗だったが区切りをつけ、優勝マジックも「7」となった。球団史上初の3連覇も、もう間近だ。熱い一撃で、連敗ストップへ火をつけた。0-1の五回先頭。菊池が東の2球目、132キロス2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/12
広島・新井が連敗ストップに大喜び 引退表明から勝てず「かなり気にしていました」
を浮かべていた。2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
【指揮官一問一答】金本監督、連敗ストップに笑顔「何とか甲子園で勝てるように頑張りたい」
(セ・リーグ、巨人8-9阪神、21回戦、巨人13勝8敗、26日、東京D)阪神が両軍合わせて27安打17得点の乱打戦を制し、巨人に9-8で競り勝った。5点ビハインドで迎えた八回。梅野のこの日の2本目の本塁打となる8号2ラン、代打・伊藤隼の2点三塁打などで一挙6点を挙げ、試合をひっくり返した。その後は藤2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/24
【試合結果】日本ハムD1・清宮幸太郎の2打点などで連敗ストップ
(パ・リーグ、日本ハム7-1楽天、17回戦、8勝8敗1分、24日、札幌D)日本ハムはドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が楽天戦に「6番・DH」で21日に1軍再昇格後、4試合連続で先発出場し、2打数1安打2打点の活躍で勝利に貢献した。チームは連敗を5で止めた。チームが1点を先制した後の一2018/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
【試合結果】DeNA、筒香の26号2ランで連敗ストップ! 井納が7回0封で4勝
(セ・リーグ、DeNA2-0巨人、19回戦、DeNA10勝8敗1分、22日、横浜)DeNAが巨人との接戦制し、連敗を3で止めた。先発した井納翔一投手(32)が7回3安打無失点の好投で今季4勝目(2敗)。両チーム無得点で迎えた四回に筒香嘉智外野手(26)が26号2ランを放つと、これが決勝点になった。D2018/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
ロッテ 円陣組み井口監督の号令で連敗ストップ
◇パ・リーグロッテ3―1日本ハム(2018年8月14日札幌D)ロッテは井口資仁監督(43)の号令で連敗を5で食い止めた。0―0の6回1死二塁。藤岡は有原の148キロを中前へ先制適時打。なお、1死二塁、有原と早大の同級生・中村も中前へ連続適時打し、2点目。まだまだ、終わらない。2死一、三塁では鈴木も中2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/07
DeNAが連敗ストップで最下位脱出…平良が5回無失点で2勝目
(セ・リーグ、ヤクルト1-4DeNA、15回戦、ヤクルト9勝6敗、7日、神宮)DeNAはヤクルトに快勝し連敗を2で止め、5位に浮上した。先発した平良拳太郎投手(23)が5回4安打無失点の好投で2勝目(1敗)。ヤクルトは打線がつながらず、3連敗となった。ヤクルトは小川が先発した。DeNAは四回、無死二2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、連敗ストップへ五回終わってリード…平良が五回まで無失点
(セ・リーグ、ヤクルト-DeNA、15回戦、7日、神宮)ヤクルトは小川、DeNAは平良が先発した。DeNAは四回、無死二塁からソトが左翼席へ17号2ランを放ち先制した。ヤクルトは五回、二死一、二塁と反撃のチャンスを作ったが、青木が一ゴロに倒れた。DeNAの平良は五回まで3安打無失点。2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/04
ロッテ“井口流”で連敗ストップ “完全アウト”もあえてリクエスト「流れ渡さない」
◇パ・リーグロッテ2―1楽天(2018年8月3日楽天生命パーク)完全にアウトに見えた。2―1と1点勝ち越した10回だ。なおも2死一塁で、二盗を狙った岡が憤死したが、ロッテ・井口監督は延長で使える一回の「リクエスト」を惜しみなく使った。「向こうが“よし”となったところをわざと止めた。ワンテンポ遅らせ、2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
4年ぶり完封! 巨人・内海チーム内でも“復権”
せて6―0の快勝だ。連敗ストップの立役者となったベテラン左腕は、チーム内の求心力も急回復。一軍で失った居場所も取り戻しつつあり、背番号26の復権の時が近づいている。最後の打者・神里を空振り三振に仕留めると、内海は誇らしげに左の拳を突き上げた。完封は2014年9月12日のDeNA戦(東京ドーム)以来、2018/08/01東京スポーツ詳しく見る【ロッテ】中村2か月ぶり4号2ラン「今日は勝てるように」
テ(1日・帯広)ロッテ・中村奨吾内野手(26)が6月5日の中日戦(ナゴヤD)以来のアーチを放った。2―1の3回2死一塁で杉浦のカーブを振り抜くと打球を大きな弧を描いて左翼席に着弾した。2か月ぶりの一発に「久しぶり?そうですね。今日は勝てるように最後まで集中して頑張ります」と連敗ストップへ意気込んだ。2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/31
【試合結果】巨人・内海が4年ぶり完封 DeNAに快勝で連敗ストップ
(セ・リーグ、DeNA0-6巨人、15回戦、31日、DeNA9勝5敗1分、横浜)巨人はDeNAに快勝し、連敗を2で止めた。先発した内海哲也投手(36)が6安打3四死球で、2014年9月12日のDeNA戦(東京D)以来、4年ぶりの完封勝利。今季4勝目(2敗)を挙げた。打線は二回に吉川尚輝内野手(23)2018/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/29
阪神メッセンジャー チームの連敗ストップへ「自分の仕事ができれば勝てる」
阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)がチームの連敗を止める。ここまで10勝をマークする助っ人右腕は28日、先発する29日のヤクルト戦(神宮)に向けてキャッチボールなどで最終調整。台風12号接近で強風、雨中での練習となったが「雨の中で投げることもあるから。台風が来てる?飛ばされるかもね」とジョー2018/07/29東京スポーツ詳しく見る
2018/07/27
【日本ハム】中田、7試合連続安打「これから良くなっていくと思う」
犠飛を放ち、チームの連敗ストップに貢献した。初回、オリックス先発の西を攻めて無死満塁の好機で打席に立つと、カウント1ボールからの真ん中低め141キロを振り抜き、高々と中堅へ打ち上げた。少し浅い飛球となったが、三塁走者・西川が快足を飛ばして先制のホームを踏み、「(西川)遥輝がしっかりと走ってくれたから2018/07/27スポーツ報知詳しく見る【白星一問一答】巨人・高橋監督、快挙の山口俊に「最初から最後まで集中してよく投げてくれた」
無得点試合を達成した。球数は103、5奪三振、1四球で8勝目(6敗)。無安打無得点試合達成は2014年の岸(西武)以来、4年ぶりの快挙。球団では12年の杉内以来となった。チームの連敗も6でストップ。高橋監督は快挙達成の山口俊をたたえた。--連敗ストップが大記録で達成「すごいですね」--試合内容はどう2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
ソフトB西田が移籍1号 「第二の故郷」東北で古巣楽天から
ボールから古川の直球を迷いなくフルスイングした。勢いよく飛び出した打球は、左中間芝生席に着弾。移籍後第1号で貴重な追加点をたたきだし、連敗ストップに大きく貢献した。「東北は第二の故郷だと思っているし喜びを感じながらプレーした。古巣に負けたくない思いもあった」。2014年には楽天でレギュラーとして132018/07/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/30
カミネロ、沢村、上原、マシソン…コスパ最低10億円G救援軍 悪夢の逆転サヨナラ負け
最多の「6」となり5位に転落した。前夜はエース菅野が広島先発の19歳に投げ負けてプロ初勝利を献上。重苦しい空気のまま名古屋に入り臨んだ移動ゲームは、完敗よりも破滅的な負け方で幕を閉じた。9回の追加点でリードを2点に広げ、連敗ストップへ抑えのアルキメデス・カミネロ投手(31)が中6日で登板。だが1死か2018/06/30夕刊フジ詳しく見る
2018/06/29
須藤氏が提言 巨人、逆転Vへブレるな 「ベンチがやりたい野球示せ」
まだまだあきらめる段階じゃない」とハッパ。逆転Vに必要な覚悟を説く。中5日で先発したエースでも勝てなかった。この日の広島戦(マツダ)で菅野智之投手(28)が5回に痛恨の逆転3ランを被弾。チームは4連敗を喫した。5回までに菅野が投じた球数は実に113。須藤氏は「連敗ストップへ1点もやれないと丁寧に投げ2018/06/29夕刊フジ詳しく見る
2018/06/18
【広島】6回一気8点で連敗ストップ バティスタが猛打賞
◆日本生命セ・パ交流戦ソフトバンク4―13広島(17日・福岡ヤフオクドーム)広島は14安打13得点の猛攻で連敗を5で止めた。初回に松山の中前適時打で先制すると、続くバティスタが中堅右に9号3ラン。6回にも打者11人、8得点のビッグイニングで、前日(16日)の全員三振の借りを先発全員安打で返した。5月2018/06/18スポーツ報知詳しく見る
2018/06/09
巨人、坂本勇&阿部弾で連敗ストップ! セ6球団すべて勝利
(セ・パ交流戦、巨人8-5西武、2回戦、1勝1敗、9日、東京D)巨人は終盤の2本塁打で西武に逆転勝ちし、連敗を2で止めた。1点を追う七回に坂本勇人内野手(29)が7号3ラン。八回にも阿部慎之助内野手(39)の4号3ランでリードを広げた。この日、セ・リーグ6球団すべてが勝利を収めた。坂本勇と阿部の一発2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人が一発攻勢で連敗ストップ セが4年ぶり3回目の全6試合勝利
「交流戦、巨人8-5西武」(9日、東京ドーム)巨人が効果的なアーチ攻勢で西武に逆転し連敗を2で止めた。巨人の勝利でセ・リーグは2014年6月以来4年ぶり3回目となる全試合勝利を決めた。1点ビハインドで迎えた七回、2つの四球を挟んで2死一、二塁として坂本勇が多和田から左翼席へ逆転の3ランを運んだ。八回2018/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
阪神中谷「振り抜けた」フェン直の三塁打で雄星撃ち!ド貧打虎で唯一長打&マルチ
い暗闇の中、一筋の光が阪神・中谷の存在だ。この日唯一のマルチ安打、“雄星撃ち”でのチャンスメーク。課題を克服した若き主砲に、連敗ストップの希望を託す。「しっかりとストレートを、振り抜けたと思います」。試合後、振り返ったのは五回の打席だ。差は2点。先頭で打席に立った。西武のエース・菊池に対し、ここまで2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/24
楽天、岸の1失点完投で連敗ストップ…125球の熱投も「疲れていなかった」
(パ・リーグ、楽天4-1オリックス、12回戦、楽天6勝5敗1分、24日、東京D)楽天は先発した岸孝之投手(33)が4安打1失点の完投で今季4勝目(1敗)を挙げた。チームは連敗を3で止めた。125球の熱投でチームを勝利に導いた。東京ドーム開催となった試合で懸命に右腕を振り続けた。140キロ台中盤の速球2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/23
ソフトB中村晃5号「風に戻され右飛かと」 天敵カスティーヨからチーム初アーチ
翼テラス席に運ぶ5号2ラン。12日の日本ハム戦以来8試合ぶりの一発でリードを4点に広げ、連敗ストップへの流れを引き寄せた。カスティーヨからはチームの打者で初アーチ。「思い切って打ちにいった。風に戻されライトフライかと思ったけど入ってよかった」と価値ある一打にうなずいた。=2018/05/23付 西日2018/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/15
阪神・原口「攻める姿勢」で執念の先制適時打 メッセンジャーを援護
た。今季初適時打。4連敗ストップへの執念打が、途中出場した男とのバットから生まれた。六回だ。まずは糸井がスライダーを中堅・神里の右を鋭く抜ける打球をはじき返すと、一気に二塁へ。一振りでチャンスメークした。続く福留は四球。12日の試合から5番に降格しているロサリオは右飛に倒れるが、ここで二走・糸井はタ2018/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
【楽天】聖沢、自身“開幕戦”で2安打2打点「緊張した試合でした」
聖沢諒外野手(32)は、8回にダメ押しの2点二塁打を放つなど、4打数2安打2打点。右脇腹を痛め、出遅れていたベテランが、チームの連敗ストップに貢献した。打球が左中間を深々と破ると、2人の走者がホームを駆け抜けた。3点リードで迎えた8回、1死一、二塁。ロッテの3番手・田中の外角147キロを、逆方向へは2018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
J3北九州、敵地でセレッソ戦 連敗ストップ目指す
ら続く敵地での試合。連敗ストップを目指す。セレッソ大阪U-23は23歳以下の選手が中心のチームで、今季は2位と好調だ。昨季は13位で、対戦成績はギラヴァンツの1勝1分けだった。ギラヴァンツは3日、秋田に0-1で敗れた。11本のシュートを放ちながら2試合連続での無得点。優位にゲームを進めるためには、先2018/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/01
【ヤクルト】小川監督、逆転負け「勝ちパターンの2人が失点しては…」
ヤクルトが逆転負けで連敗ストップと最下位脱出を逃した。4回に雄平外野手(33)の1号2ランで先制。追いつかれた直後の5回には、7試合ぶりに1番に戻った山田哲人内野手(25)と青木宣親外野手(36)の適時打で再び2点をリードした。しかし、逃げ切り態勢に入った8回、セットアッパーの秋吉亮投手(29)が32018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
【金沢】DF沼田「ぜひ勝ちたい」凱旋試合で連敗止める!28日・岐阜戦
(15時、長良川)で連敗ストップを誓った。27日は非公開で最終調整。チームは15日のアウェー・水戸戦(0●1)、22日のホーム・大分戦(0●1)と2連敗中。それでも今季開幕から10試合連続で先発している不動の左サイドバックは「やっているサッカー自体は悪くないと思う。最後のところの精度だけ。難しいけどアウェー・岐阜戦 アウェー・水戸戦 サッカー自体 ツエーゲン金沢DF沼田圭悟 凱旋試合 大分戦 岐阜 岐阜戦J 岐阜生まれ 左サイドバック 最終調整 次戦 試合連続 連敗 連敗ストップ 金沢 DF沼田2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/24
広島鈴木、先発で連敗ストップに貢献 骨折した横浜での守備には「若干怖さはあった」
)以来のスタメンで、連敗ストップに貢献した。五回、1死二、三塁から4番バティスタが申告敬遠され、「予想していなかった。より集中した」と左犠飛で追加点をもたらした。昨年8月、横浜スタジアムでの守備中に右くるぶしを骨折。その時に右翼席から聞こえてきた励ましの声援は忘れていない。この日は守備に就く際、右翼2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
またモヤ活躍!来日初アーチが決勝弾 中日連勝、ルーキー鈴木博が初勝利
らジャクソンの137キロのスライダーを右翼席へ来日1号を叩き込んだ。前日の20日には1軍昇格し、即4番で4安打3打点の活躍を見せ、連敗ストップに貢献した。この日も初回の第1打席で左前打を放ち、マルチ安打をマーク。試合後、本塁打は「打てる球が来たのでコンパクトに振った。神様のおかげ」と語った。中日はモ2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/20
中日 今季両リーグ最多20安打11点!広島との乱打制し連敗ストップ!
◇セ・リーグ中日11―7広島(2018年4月20日ナゴヤD)中日が広島との壮絶な打ち合いを制し、今季両リーグ最多の20安打で11点をマークし、連敗を5で止めた。中日は初回に1点を先制されるも、アルモンテ、平田のタイムリーですぐに2点を取り返し逆転。2回に同点とされるが、3回にモヤのタイムリー、5回に2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る【楽天】藤平、7回0封今季初勝利!松坂の後輩躍動 連敗ストップ
◆ソフトバンク1―3楽天(19日・福岡ヤフオクドーム)松坂が熱投を見せたこの日、同じ横浜高出身の後輩たちが躍動した。楽天の藤平は7回2安打無失点の好投で今季初勝利。広島の下水流(しもずる)は延長12回にサヨナラ打を放ち劇的な勝利を飾った。待ち望んだ瞬間にたどり着いた。今季初白星の藤平はホッとしたよう2018/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/04/19
中日・松坂 2度目先発マウンドへ入念調整「もう少し長い回を」
日・松坂は、入念なキャッチボールで最終調整。日本球界復帰後、初先発となった5日の巨人戦は5回3失点で初黒星を喫しただけに「もう少し長いイニングを投げたかった」とリベンジを期した。チームが4連敗中なだけに森監督は「プレッシャーがかかるが、年齢と経験でカバーしてもらいたい」と連敗ストップに期待を寄せた。2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
【中日】森監督、松坂に連敗ストップを期待「年齢と経験でカバーしてもらうしかない」
せていた柳が6回に一挙4失点しKO。打線も追い上げたが、1点届かなかった。19日の同カードでは、松坂が今季2度目の先発マウンドに上がる。森監督は「またプレッシャーがかかるかもしれないけど、年齢と経験でカバーしてもらうしかない。ゲームを作ることに集中してもらって」と、背番号99に連敗ストップを託した。2018/04/18スポーツ報知詳しく見る
2018/04/17
巨人・村田ヘッドがバント失敗の吉川尚に“喝”連敗ストップにも浮かれず
巨人・村田真一ヘッド兼バッテリーコーチ(54)が若武者に“喝”だ。17日のDeNA戦(新潟)は3―2と接戦を制して連敗をストップ。133球の完投で2勝目を挙げた山口俊については「うれしいよ。トモ(菅野)と並んで引っ張っていってほしいな」と目を細めた同ヘッドだが、思い返したように矛先を2年目の吉川尚に2018/04/17東京スポーツ詳しく見る
2018/04/14
マーリンズ田沢 3人切り好救援で試合締める チームは連敗ストップ
◇ナ・リーグマーリンズ7―2パイレーツ(2018年4月13日マイアミ)マーリンズの田沢純一投手(31)が13日(日本時間14日)のパイレーツ戦にリリーフ登板。4番手の投手として1回無安打無失点と相手打線を三者凡退に切って取る好投を見せた。田沢は7―2とリードの9回に登板。4番・ベルと5番・フリースを2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/13
ヤクルト、連敗ストップ!雄平の決勝打で延長戦制す
(セ・リーグ、阪神2-3ヤクルト=延長十回、1回戦、ヤクルト1勝、13日、甲子園)ヤクルトが延長戦を制し、連敗を「3」で止めた。阪神は藤浪、ヤクルトはブキャナンが先発した。先制したのはヤクルト。二回、川端が中前打、西浦の左前打で無死一、二塁とし、坂口の右前適時打で先制した。ヤクルトは八回、山田哲が左2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る【連敗ストップ一問一答】巨人・菅野「一生忘れられない1勝になった」
(セ・リーグ、巨人10-2広島、1回戦、巨人1勝、13日、東京D)巨人は先発した菅野智之投手(28)が8回6安打10奪三振1失点の好投で今季初勝利(2敗)を挙げ、チームの連敗を6で止めた。打線は一回、岡本和真内野手(21)の3号2ランなどで一挙5点。3本塁打を含む11安打10得点で菅野を援護した。菅2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
広島・安部3安打2打点で連敗ストップに貢献
3安打2打点の活躍で連敗ストップに貢献した。0-1の二回。先頭で打席に立ち右翼フェンス直撃の二塁打で出塁。この一打がきっかけとなり、この回3得点。逆転に成功した。三回に右中間への二塁打を放つと、3-1の七回無死満塁では、左投手の高橋聡からリードを4点に広げる右前2点適時打を放った。「当たりはゴミでゴ2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る【連敗ストップ一問一答】広島・岡田「悪い流れを切れたので次も勝っていきたい」
(セ・リーグ、阪神1-5広島、3回戦、阪神2勝1敗、12日、甲子園)広島が快勝し、連敗を4で止めた。6番・安部が3安打2打点と活躍し、先発の岡田が6回を投げ1安打1失点で2勝目。チームは阪神と入れ替わり、単独首位に立った。岡田は試合後のインタビューで納得の表情を浮かべた。--チームの連敗を止めた「悪2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/06
楽天が連敗ストップ!則本が今季初勝利&1000奪三振達成
(パ・リーグ、楽天7-2ソフトバンク、1回戦、6日、楽天生命)楽天が開幕からの連敗を「5」でストップさせた。先発した則本は8回を投げ、2失点9奪三振と好投し今季初勝利。三回にはソフトバンク・内川を内角低めのフォークで空振り三振に打ち取り、1000奪三振を達成した。958イニングでの達成は史上5番目の2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/20
ソフトB東浜20日に中日戦先発 最多勝右腕完全本番モード 連敗ストップも期待
昨季は16勝で最多勝のタイトルを手にした東浜巨投手(27)が、きょう20日の中日戦で「トリプルデモ」に臨む。6回程度を投げる予定で、今春のオープン戦最初で最後の本拠地、ナイター、中6日登板と完全な本番モードでマウンドに上がる。4月3日の西武戦(メットライフドーム)でシーズン初登板が予定されており、オオープン戦 オープン戦最初 シーズン シーズン本番 ソフトB東浜 トリプルデモ 中日戦 中日戦先発 予行練習 右腕 最多勝 最多勝右腕完全本番モード 最終登板 期待昨季 本番モード 東浜巨投手 登板 西武戦 試合目 連敗ストップ2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/05
【Bリーグ】仙台、連敗ストップ 溝口3P5本日本人トップ17得点
◆Bリーグ第7節仙台89ERS95―80広島(4日・ゼビオアリーナ仙台)先制パンチで、連敗を3で止めた。仙台89ERSは、第1クオーター(Q)で13点リードし、勢いに乗って快勝。立役者のシューティングガード・溝口秀人(しゅうと、30)=写真=は第1Qだけで3点シュート4本を、成功率100%で決めた。2017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/09/13
楽天 ルーキー藤平はいまや連敗ストップの救世主 技術とハートの礎は…
U-18野球W杯が閉幕したばかりだが、1年前、高校日本代表の一員として出場していたのが、楽天・藤平尚真投手(18)だ。昨年の今頃は高校生だった右腕は、8月22日のロッテ戦(ZOZOマリン)で6連敗を、そして5日の日本ハム戦(富山)で10連敗を、新人離れした快投で止める救世主となった。13日、2位浮上2017/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/07
ヤクルト、連敗ストップへ大量リード! バレンティンが先制3ラン含む4打点
(セ・リーグ、DeNA-ヤクルト、24回戦、7日、横浜)9連敗中のヤクルトが大量点を奪い、五回を終えて8-0とリードしている。ヤクルトは一回無死一、二塁で3番・バレンティンが左翼席に運ぶ30号3ランで先制。3日の広島戦の三回以来となる27イニングぶりの得点となった。ヤクルトは二回にも二死一、二塁から2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
マエケン、8安打7失点で最短3回KO
ドバックス戦に先発も、今季最短の3回降板、渡米後ワーストとなる7失点で6敗目(12勝)を喫した。前日、今季初めて4連敗の屈辱を味わったロバーツ監督は試合後の会見で「明日はケンタで巻き返しだ」と後半戦5勝1敗と好調の前田に連敗ストップを託されたが、6連勝中のダ軍の勢いは止められなかった。初回先頭のブラ2017/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/08/28
ホークス柳田がラッキー安打で3戦ぶり猛打賞
今季8度目の猛打賞で連敗ストップに貢献した。4回無死二塁で、二木のフォークを捉え損ねたがラッキーな内野安打となり好機を拡大。デスパイネの先制打につなげた。6回にも無死一塁から中前打を放ち追加点を呼び込むと、8回無死一塁でも右前打。「今日は勝ったのでよかったです。デスパイネが(走者を)かえしてくれた」2017/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/27
ヤンキース 快勝で連敗ストップ Rソックス零封負けでゲーム差3・5
◇ア・リーグヤンキース6―3マリナーズ(2017年8月26日ニューヨーク)ア・リーグ東地区2位のヤンキースは26日(日本時間27日)のマリナーズ戦に6―3と快勝を収め、連敗を2で止めた。先発のグレイは7回3安打1失点の好投で8勝目。打線はエルズベリーが4回の第2打席で右越え7号3ランを放つなど、4打2017/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
広島・丸、3安打3得点 3連続サヨナラ負け悪夢振り払う
丸が3安打3得点し、連敗ストップに貢献した。三回は無死一塁から右前打で好機拡大。5点リードの七回は先頭で中越え二塁打、八回は2死走者なしから左前打し、いずれも得点に結びつけた。この日は試合終盤の追加点でダメを押し「これまで何回もそうやって点をとってきたので」とサラリ。横浜での3試合連続サヨナラ負けの2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/03
【DeNA】ラミ監督、山崎康またセーブ失敗も「彼への信頼はまったく変わらない」
ードの9回に登板、前回と同様に2死無走者の場面から連打を許し、代打・遠藤の中前適時打と中堅・桑原の悪送球で同点。12回引き分けで連敗ストップはならなかったが、ラミレス監督は「9回2死までは素晴らしいゲーム。山崎康もコンディションはいい。(救援失敗が)たまたま2試合続いただけ。彼への信頼はまったく変わ2017/08/03スポーツ報知詳しく見る
2017/07/30
【連敗ストップ一問一答】中日・森監督「これだけのお客さんの前で勝てたってことが私にはうれしい」
(セ・リーグ、中日7-0阪神、17回戦、阪神9勝8敗、30日、ナゴヤD)中日が阪神に7-0で快勝し、連敗を7で止めた。森監督は連敗が止まり、安堵の表情を浮かべた。--連敗が止まった「長かったですね。やっと止めることができて。今日は昨日と違い、ベテランクラスのエースが投げてくれて、なんとかゲームを作っ2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/28
ホークス今宮、ダメ押し適時打 守備でも持ち味
今宮がダメ押し打で連敗ストップに貢献した。9回1死一、三塁から右前に運び、5点目をたたき出した。8回は先頭打者として放った右前打から好機が広がり、デスパイネの左前打で4点目のホームを踏むなど、終盤の2安打がいずれも貴重な得点に絡んだ。守備でも7回1死三塁からイレギュラーしたクルーズの遊ゴロを後ろにそ2017/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/25
連敗ストップでゲン担ぎも…連勝には遠いヤクルトの窮状
23日、阪神戦の試合前のことだ。神宮球場のブルペンにイラストが飾られた。絵がうまいと評判の徳山(28)が描いたもので、一昨年のリーグ優勝時にもブルペンに貼られていた。その徳山が前日、一軍に昇格して連敗が「14」でストップしたこともあり、球団スタッフがゲンを担いだのだ。真中監督は「また、(悪い)記録を2017/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/22
讃岐5連敗ストップも2点差守れずドロー 指揮官「今年はこういう試合が多い」
◇明治安田生命J2第24節第1日味スタ(2017年7月22日讃岐3―3東京V)讃岐が敵地で東京Vと3―3で引き分け、連敗を5で止めた。前半5分に李、37分に永田がゴールを決めて2点リード。6月11日の金沢戦(ピカスタ)以来1カ月ぶりの勝利に期待がふくらんだが、後半追い上げられて勝利はならなかった。北2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る【勝ち投手一問一答】ヤクルト・由規、連敗ストップに「僕ら以上にファンの方がずっと待っていた勝利」
(セ・リーグ、ヤクルト6-2阪神、14回戦、阪神8勝6敗、22日、神宮)ヤクルトが連敗を14(1分け挟む)で止めた。一回に今季初めて4番に座った山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。試合後の由規との一問一答は以下の通り。--どういう気2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/21
西武・菊池 ホームで連敗止め9勝目!辻監督「雄星が中心に」
本ハムを5-8と叩き連敗ストップ。このカードの連勝を6とし通算対戦成績を12勝2敗とした。6回1/3、8安打3失点の菊池雄星投手(26)は日本ハム戦3戦3勝、ハーラートップタイの9勝目(4敗)をマークした。後半戦初勝利を挙げた辻監督は「うれしいです。後半戦になって3連敗。ホームに帰って来て、このユニ2017/07/21東京スポーツ詳しく見る燕・ブキャナン、連敗ストップへ意気込み「戦い続ける姿勢は変わらない」
は3戦3勝、防御率1・35。6月11日のロッテ戦(ZOZOマリン)で白星を挙げ、チームの連敗を10で止めた経験もある。20日は神宮外苑で行われた一部先発投手の練習に参加。来日1年目の右腕は「ネガティブなことは考えない。例え負けている展開でも、戦い続ける姿勢は変わらない」と、連敗ストップへ意気込んだ。2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
【中日】吉見で連敗ストップ!足のマメで緊急降板も「ボーッとしてる自分がいた」
◆中日6―1巨人(18日・ナゴヤドーム)5位の中日が、吉見一起投手(32)の6回途中1失点(自責0)の奮闘で連敗を5でストップ。今季2勝目(5敗)を挙げ、再び4位・巨人に0.5ゲーム差と迫った。吉見は6回2死一、二塁で緊急降板。ベンチで治療を受けたが、そのまま降板した。その回の先頭・坂本勇を迎えた時2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/18
【連敗ストップ一問一答】中日・森監督、次戦以降に向け「少しだけ期待してください」
(セ・リーグ、中日6-1巨人、14回戦、巨人9勝5敗、18日、ナゴヤD)中日が快勝し、連敗を5で止めた。四回に1点を先制すると、五回には福田の2号ソロ、六回にはゲレーロに24号2ランが飛び出すなど効果的に点を奪った。先発・吉見は1点リードの六回二死一塁としたところで緊急降板したが、1失点で2勝目(52017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/08
【F東京】8日鹿島戦のチケット完売…15年6月、武藤嘉紀の最終戦以来2年ぶり
武藤嘉紀(24)の最終戦となった15年6月27日の清水戦以来2年ぶりとなる。現在、チームはリーグ3連敗で9位に沈む苦しい状況にある。しかも相手は5連勝中の首位・鹿島だが、昨年7月に篠田善之監督(46)が就任してからは2連勝と相性は悪くない。満員の味スタでサポーターの後押しを受け、連敗ストップを狙う。2017/07/08スポーツ報知詳しく見る
2017/07/06
広島、丸の2発で連敗ストップ プロ通算101号が決勝弾
(セ・リーグ、広島6-5巨人、14回戦、広島11勝3敗、6日、マツダ)広島が連敗を2でとめた。同点で迎えた七回、丸佳浩外野手(28)が巨人・西村からこの日、2本目となる16号ソロを左翼席に運び、決勝点を奪った。広島は一回、2点を先制されたがその裏、二死一塁で鈴木が巨人ドラフト2位・畠から右翼線二塁打2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/04
【連敗ストップ一問一答】中日・森監督、完封逃した鈴木に「いっぱいいましたよ、知らない鈴木君は」
(セ・リーグ、中日7-2ヤクルト、11回戦、中日7勝4敗、4日、ナゴヤD)中日は、先発・鈴木翔太投手(22)が8回1/3を5安打2失点(6四球)で5勝目(3敗)。チームの連敗は3で止まった。森繁和監督(62)は辛口コメントを交えながら試合を振り返った。--鈴木は完封目前でちょっと残念な終わり方「点差2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】降雨コールドで連敗ストップ 「-0・5差」首位死守
◆ロッテ1―5楽天=6回表降雨コールド=(4日・ZOZOマリン)楽天はエース則本が2回以降、走者を1人も出さない完璧な投球で5回完投勝利をもぎ取った。初回に岡島の2号ソロで先制。だが、直後に則本が2死一、二塁から鈴木に適時打を浴びて同点に追いつかれた。4回に2死満塁の好機を作ると三好、島内、ペゲーロ2017/07/04スポーツ報知詳しく見る
2017/07/01
【巨人】マイコラス先頭打者弾食らい初回2失点…村田適時打で1点差食らいつく
(1日・東京ドーム)連敗ストップを期す巨人が、厳しい立ち上がりを切った。先発マイコラスが初回、先頭打者の桑原から3球目を左翼席に被弾。いきなりビハインドを背負った。続く梶谷を三振。ペースをつかんだかのように見えた。だが3番に入った筒香に粘られ、10球目を中前に運ばれる。1死一、三塁で6番・戸柱。ボテ2017/07/01スポーツ報知詳しく見る虎ドラ1・大山が決勝3ラン 連敗ストップが「一番うれしい」
阪神のドラフト1位・大山悠輔内野手(22=白鴎大)が1日のヤクルト戦(甲子園)で待望のプロ初安打となる3ランを放ち、チームを15日ぶりの勝利に導いた。大山は「自分のことよりもチームの連敗が終わったことが一番うれしい。(ダイヤモンド一周は)今までの人生で一番幸せな時間だった」と振り返った。ルーキーを「2017/07/01東京スポーツ詳しく見る【試合後一問一答】阪神・金本監督、大山5番起用は「打撃コーチからのナイス推薦」
の大山(白鴎大)がプロ初安打となる3ランを放つとこれが決勝点。先発した能見が6回3安打1失点で今季3勝目(3敗)を挙げた。以下は金本監督の一問一答。--ようやく連敗ストップ「やっと1つ勝ててホッとしてます」--連敗中は苦しい思いもあった「やっぱり打線がどうしても波に乗れず、あと1本が出ないという試合2017/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/29
阪神 打順 大きく入れ替え ドラ1大山が初スタメン 4番に中谷
1位・大山が、29日の中日戦に「6番・一塁」でプロ初のスタメン出場を果たす。低調な打線の起爆剤になれるか。他にも不調の福留が休養で、代わって中谷が4番。好調鳥谷が5番に入るなど打順を大きく入れ替え、連敗ストップに挑む。1番俊介2番上本3番糸井4番中谷5番鳥谷6番大山7番北條8番梅野9番メッセンジャー2017/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/16
岡本救った1回ピシャリ2K 連敗ストップの立役者
同期入団の無念を背負う16球だった。3-1の6回無死一塁。危険球退場した森に続き、岡本がマウンドに上がった。まずは山本を内野ゴロで打ち取り、迎えたのは坂本勇とマギーの3、4番コンビ。ともにスライダーで空振り三振。まさに好救援。大きくガッツポーズした。「開き直り、というか…。準備は完全にはできていなか2017/06/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/13
中3日半先発で連敗10で止めた 燕ブキャナンめぐり争奪戦か
日のロッテ戦に勝って連敗ストップ。5月28日以来2週間ぶりの白星を手繰り寄せたのは、今季初の中4日先発、7回100球を投げて5安打2失点に抑えたブキャナン(28)だった。97球を投げた前回登板が6日のナイター(対ソフトバンク戦)だから、厳密にいえば中3.5日で好投したことになる。フィリーズ3Aから入2017/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/11
中田が逆転V打&大田は古巣G撃ち先頭弾!新ON大暴れで日本ハム連敗止めた
、札幌D)新ON砲で連敗ストップだ!!日本生命セ・パ交流戦は10日、各地で6試合が行われ、日本ハムは巨人2回戦(札幌ドーム)に3-2で勝利。連敗を6で止めた。八回にプロ初の3番で起用された中田翔内野手(28)が逆転の2点二塁打を放ち、新1番の大田泰示外野手(27)も巨人から加入後初の先頭打者弾&初猛パ交流戦 プロ初 中田 中田翔内野手 先頭弾 先頭打者弾 勝利 大田 大田泰示外野手 巨人 打賞 日本ハム 日本生命セ 札幌ドーム 札幌D 栗山英樹監督 球団史上 逆転 逆転V 連敗 連敗ストップ ON ON砲2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/10
G連敗脱出で由伸監督の“粗塩対応”も復活
1日本ハム(9日)>連敗ストップで“ウルフ会見”も復活だ。交流戦初の勝利を見届けた巨人の高橋由伸監督は「1つ勝つのは大変だというところですよね」と穏やかな表情で心境を語った。ところが、白星から遠ざかっていた約2週間は選手にとって成長につながる期間になったのではないかと問われると途端にムスッ。真顔でに2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
【連敗ストップ一問一答】巨人・マイコラス「やっと一息…きょうはとても気合いが入っていた」
(セ・パ交流戦、日本ハム1-2巨人、1回戦、巨人1勝、9日、札幌D)巨人が日本ハムに競り勝ち、球団ワースト記録となった連敗を「13」でとめた。日本ハムは6連敗となった。先発のマイコラスは8回5安打1失点の好投で、今季5勝目を挙げた。以下は試合後のマイコラスとの一問一答。--遠かった1勝、いまの気持ち2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
G首脳“取り扱い注意” 陽岱鋼は昇格即適時打も先行き不安
塁で西武の野上から中前へ2点適時打を放った。先発は菅野。今日こそ連敗ストップかと思われたが、エースが踏ん張れない。六回、栗山にソロ本塁打を浴びるなど3失点でリードを守れず。試合を5―5の振り出しに戻され、6回9安打5失点で降板した。巨人は七、八回に突き放され、ついに1975年の球団ワースト11連敗に2017/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/05
【巨人】菅野、人生初のメットライフドーム西武戦で10連敗ストップへ…6日先発
巨人の菅野智之投手(27)が、10連敗からの脱出へ、6日の西武戦(メットライフドーム)に先発する。西武戦は3度登板しているが、東京Dと福島・郡山で、同球場での先発は人生初めてだ。地方球場の慣れないマウンドでも抜群の実績を持つエースには、大きな期待がかかる。現在、メットライフドームと呼ばれる球場は以前マウンド メットライフドーム メットライフドーム西武戦 人生 人生初 先発 先発巨人 地方球場 少年野球時代 巨人 東京D 球場 菅野 菅野智之投手 複数試合 西武ドーム 西武戦 試合 連敗 連敗ストップ2017/06/05スポーツ報知詳しく見る
2017/06/04
貧打巨人がすがる“最後の劇薬” クルーズ沈黙ならチーム崩壊も
場面で登場。この回を抑え、イニングをまたいでマウンドに上がった九回もあっさり2死を奪ったまでは良かった。連敗ストップまであと1死。ここから暗転した。ロメロに6号ソロを叩き込まれ、続く西野から3連打でまさかの同点。延長十一回に今村が2点を失い、泥沼の8連敗だ。試合前までリーグ最低.237の貧打にあえぐ2017/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/25
鼻骨骨折の阪神・鳥谷はベンチスタート 1番に糸井
発・メッセンジャーで連敗ストップに挑む。24日の巨人戦(甲子園球場)で顔面付近に死球を受け、「鼻骨骨折」と診断された鳥谷はベンチスタート。試合前練習には参加し、フェイスガードを着用し「視界良好です」と明るく話していた。代わって「6番・三塁」にキャンベルが入る。また、金本監督は「1番・中堅」で打撃不振2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/20
【仙台】GKシュミット「ポジティブに捉えるべき」敵地ドローで連敗ストップ
、1失点で引き分け、連敗ストップに貢献した。相手の決定機を何度も好セーブでしのいだ。4月30日のアウェー・清水戦(3〇0)でJ1リーグ戦初完封。しかし5月に入って7日のホーム・F東京戦(0●2)、14日のアウェー・大宮戦(1●2)と2失点で連敗していた。試合は前半から押し気味に展開。しかし、なかなか2017/05/20スポーツ報知詳しく見る
2017/05/18
ロッテ、5年ぶり8連敗で借金「20」に膨らむ D1佐々木は6回4失点で4敗目
の「20」に達した。ドラフト1位・佐々木千隼投手(22)は6回4安打4失点で4敗目(1勝)を喫した。連敗ストップを目指すロッテはルーキーの佐々木が先発したが二回、先頭の中村に四球を与え、暴投で二進されると、続くメヒアに中前適時打を放たれ、1点を先制された。三回には一死二、三塁から浅村に右前2点打を浴2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/14
浦和が前半だけで5得点の大勝で暫定首位 森脇出場停止も連敗ストップ
「明治安田生命J1、新潟1-6浦和」(14日、デンカビッグスワンスタジアム)浦和が前半だけで5得点を奪い、新潟を圧倒した。前半だけで5得点を挙げたのはJ1では4例目。リーグ戦の連敗を2で止めた。首位の鹿島が神戸に敗れたため、暫定ながら首位に浮上した。4日の鹿島戦で侮蔑的な発言をしたとして2試合の出場2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
21世紀の完封男だ!巨人・菅野、斎藤雅樹以来セ28年ぶり3戦連続
無失点で今季4勝目。5-0でのチームの連敗ストップに貢献し、セ・リーグでは1989年の巨人・斎藤雅樹(現巨人2軍監督)以来28年ぶりとなる3試合連続完封を達成した。135球を投げ、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の4番を務めた筒香嘉智外野手(25)らから9三振を奪っての完2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野、次戦で4試合連続完封勝利だ!達成なら52年ぶり
無失点で今季4勝目。5-0でのチームの連敗ストップに貢献し、セ・リーグでは1989年の巨人・斎藤雅樹(現巨人2軍監督)以来28年ぶりとなる3試合連続完封を達成した。135球を投げ、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の4番を務めた筒香嘉智外野手(25)らから9三振を奪っての完2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/26
日本ハム4年ぶり9連敗 栗山監督「俺の責任…」
号を含む1試合2発と活躍したが、投手陣が持ちこたえられず逆転負けで借金13。今季のワーストを更新する13年5月以来の9連敗を喫した。栗山監督は「(松本は)素晴らしかったがそれだけでは…。勝たないと意味がない。俺の責任」と肩を落とした。連敗ストップへ向けて指揮官はこの日、実績にこだわらず状態のいい選手2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/22
仙台、広島とドローで連敗ストップも直近4戦で16失点 FC東京は4試合ぶり勝利
明治安田生命J1リーグは22日、各地で第8節の残り7試合が行われ、前節で今季初の首位に立った浦和が3―2で5年ぶりJ1昇格の札幌を下し、7戦負けなしの4連勝で首位をキープした。昨季2冠で前節3位の鹿島は0―3で磐田に完敗。2連敗中だったFC東京は3―0で新潟に勝ち、4試合ぶりの勝利をマークした。仙台2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/19
内川4打点さすが4番 2戦連続猛打賞
最多の1試合4打点で連敗ストップに貢献した。まずは初回2死二塁の先制機で、石川から右前適時打。「いつも、最初の打席で打ちたいと思ってやっている」。第1打席で流れをつかむと、1点を追う3回1死満塁では一時同点の右犠飛を放った。さらに7回に右前打、8回1死満塁でも、中前に2点適時打をマークし4番としての2017/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/14
DeNA、白崎のサヨナラ打で連敗ストップ!「打球は抜けていませんでした」
(セ・リーグ、DeNA4x-3ヤクルト=延長十回、4回戦、2勝2敗、14日、横浜)DeNAは白崎浩之内野手(26)の適時内野安打で、今シーズン初のサヨナラ勝ち。苦しみながらも3連敗を免れた。再三リードしながらヤクルトに追いつかれる嫌な展開。この日も守護神・山崎康が1点を守れず、九回に追いつかれてしま2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
【ヤクルト】ブキャナン来日初勝利!133球熱投8回2失点で連敗止めた
め、6連敗中だったチームの連敗ストップに大きく貢献した。2回に平田の2号ソロなどで2点を先制されたが、その後はカットボール、チェンジアップなどを低めに集めた。最速149キロと球威も十分。7回2死二塁ではビシエドを二直、8回2死三塁では代打・藤井を二ゴロに仕留め、終盤のピンチを乗り切った。「球に力もあ2017/04/13スポーツ報知詳しく見る美人妻話題のヤクルト・ブキャナンが好投 アシュリー夫人「誇らしかった」
ブキャナンが8回7安打2失点と好投。2勝目はお預けとなったが、粘り強い投球でチームの6連敗ストップに貢献した。助っ人は「野手がよく守ってくれた。捕手の中村がいい面を引き出してくれた」と、満足げ。試合を観戦した美人妻のアシュリーさんも「彼が好投しているのを見て、誇らしかったわ」と満面の笑みを浮かべた。2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/11
燕・ブキャナン、超美人妻の前で連敗止める!「勝ちを目指していきたい」
ン投手(27)はキャッチボールなどで調整し、前日9日に来日した夫人のアシュリーさん(26)に勝利をささげることを誓った。「連敗ストップ?すべての投手が、そういう気持ちを持っている。あす(11日)は勝つのが目標。勝ちを目指していきたい」神宮クラブハウスに現れた“超美人妻”の熱視線を受けながら、ブキャナ2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/09
【六大学】元SKE柴田阿弥の弟・圭輝のサヨナラ打で法大の連敗ストップ
◆東京六大学野球第5週第1日▽法大5x―4慶大(8日・神宮)法大は4―4の9回に元アイドルグループ・SKE48の柴田阿弥(23)の弟・圭輝一塁手(4年)がサヨナラ打を放って慶大を下し、連敗が6でストップした。9回2死二塁で柴田が左中間にサヨナラ打を放ち、秋季リーグ2戦目の早大戦から始まった連敗を6で2016/10/09スポーツ報知詳しく見る
2016/09/21
オリ 終盤勝ち越しで連敗ストップ、代打駿太V打 西武CS消滅
◇パ・リーグオリックス5―2西武(2016年9月21日京セラD)オリックスが終盤に勝ち越して西武を下し、連敗を3で止めた。2―2の8回2死満塁から代打駿太の2点適時打で勝ち越し、敵失で1点を加えそのまま逃げ切った。2番手の吉田一が5勝目を飾った。西武は2番手の牧田が踏ん張れずクライマックスシリーズ(2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
【阪神】天敵・山中攻略し連敗ストップ「徹底してゴロ」…金本一問一答
◆ヤクルト0―5阪神(11日・神宮)阪神は鳥谷、福留の両ベテランが、計2本塁打4打点。投げては岩貞が今季2度目の完封勝利と、投打がかみ合い連敗を4で止めた。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―今季4戦3勝とカモにされていたヤクルト・山中をようやく攻略した。「前回、前々回はずっとフライアウトでや2016/09/11スポーツ報知詳しく見る
2016/09/08
イチロー マルチで単独25位に浮上!チームは快勝で連敗ストップ
◇ナ・リーグマーリンズ6―0フィリーズ(2016年9月7日マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(42)は7日(日本時間8日)のフィリーズ戦に「2番・左翼」で先発出場。4打数2安打1得点で今季24度目のマルチ安打を記録した。イチローは初回の第1打席でいきなり快音。右翼線へ今季4本目の三塁打を放つと、プ2016/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/06
G戦勝ちましょう!阪神・原口、フリー打撃で快音
打撃でも快音を響かせた。2016/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/04
【巨人】4連敗…マイコラス連勝ストップ、8回に4失点し逆転許す
に3タテを食らった。連敗ストップを託されて先発したマイコラスは、7回まで無失点の好投を続けていたが、8回に突如崩れ4失点。3番手・沢村も1失点した。外国人新記録の15連勝を狙って登板したマシソンは、7回まで散発3安打無失点の好投を続けていた。しかし、8回1死二、三塁から藤井の中犠飛で1失点。その後も2016/09/04スポーツ報知詳しく見る楽天、ソフトバンク撃破で連敗ストップ “同期コンビ”が投打で活躍
◇パ・リーグ楽天5―1ソフトバンク(2016年9月4日コボスタ宮城)楽天が“同期コンビ”の活躍で首位ソフトバンクに快勝。連敗を3で止めた。初回、3試合連続のスタメン出場となった中川が2号先制満塁本塁打。プロ入り後初のグランドスラムに、「うれしかったです」と笑顔がこぼれた。前日は3打数無安打と結果を残グランドスラム コボスタ宮城 コンビ スタメン スタメン出場 ソフトバンク ソフトバンク撃破 パ・リーグ楽天 プロ入り 号先制満塁本塁打 梨田監督 楽天 活躍 試合連続 連敗 連敗ストップ 首位ソフトバンク2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
巨人 連敗ストップ、村田V打含む3打点 菅野8勝 ヤク連勝止まる
◇セ・リーグ巨人5―2ヤクルト(2016年8月30日福井)巨人が序盤から効果的な得点でヤクルトを下し、連敗を5で止めた。初回1死一、三塁から坂本の犠飛、2死三塁から村田の適時打で2点を先制すると、同点とされた3回1死二、三塁から村田の2点適時打で勝ち越し5回には無死三塁から坂本の適時打で加点した。先2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/27
【巨人】またも初回に悪夢、大竹寛が3失点…DeNA戦速報
3連敗となった巨人。連敗ストップを期して大竹寛を先発マウンドに送ったが、またもや初回に失点する悪夢が繰り返された。先頭の桑原に左翼線二塁打を浴び、石川の二ゴロで桑原は三塁に進む。ロペスが四球を選び、1死一、三塁とピンチを招くと、筒香に左中間二塁打を浴び、1点を失う。続く宮崎には高いバウンドで三塁線を2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/13
ソフトB、連敗6でストップ 内川負傷交代も「4番明石」が決めた
回まで両軍先発が奮闘する投手戦となったが、ソフトバンクは6回2死一、三塁で明石が右前適時打。4番で先発出場した内川が3回の守備から腰痛で途中交代し、4番に入った明石が待望の先制点を奪った。続く5番松田が死球で満塁とし、6番吉村の中前適時打で2点を追加した。連敗ストップを託された先発の千賀は7回85球2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
オリ 序盤リードで連敗ストップ、中島犠飛に2ラン ロッテ涌井誤算
◇パ・リーグオリックス5―3ロッテ(2016年8月7日京セラD)オリックスが序盤に大量リードを奪ってロッテに快勝、連敗を2で止めた。初回1死満塁からモレルの適時打、中島の犠飛で2点を先制すると3回には1死二塁からT―岡田の適時打と中島の3号2ランで3点を追加した。投げては先発山崎福が5回2失点、救援2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/06
楽天 連敗ストップ 島内がプロ初満弾、則本は4年連続2桁勝利
◇パ・リーグ楽天7―5西武(2016年8月6日コボスタ宮城)楽天が中盤に西武を突き放して快勝、連敗を2で止めた。2―2で迎えた4回1死満塁から島内のプロ初となる3号満塁弾で勝ち越すと5回には島の適時打で加点した。先発則本は初回に2失点したが立ち直り、7回3失点で入団以来4年連続の2桁勝利となる10勝2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/31
ロッテ 完封リレーで連敗ストップ、涌井9勝 デスパが先制打
◇パ・リーグロッテ2―0楽天(2016年7月31日QVCマリン)ロッテが少ない好機を生かして楽天を下し、連敗を4で止めた。初回2死二塁からデスパイネの適時打で先制すると、6回には無死一塁から荻野の適時二塁打で加点した。投げては先発涌井が7回無失点の好投、この後も南、益田とつなぎ完封リレーを決めた。涌2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
【阪神】金本監督、本拠巨人戦連敗ストップ厳命「残りは全勝するぐらいで」
阪神・金本監督が連敗ストップを“厳命”した。今季、開幕から甲子園での巨人戦は4試合(3敗1分け)で白星がなく、7連敗した1991年以来、25年ぶりの屈辱。「どういうことよ、それ。やっぱり甲子園では勝ちたい。(ファンが)気持ち良く六甲おろしを歌えるようにしないとね」とナインにハッパをかけた。4勝5敗の2016/07/18スポーツ報知詳しく見る
2016/07/11
【阪神】メッセンジャー、得意の地方球場で連敗ストップだ!
は、得意の地方球場で連敗ストップを誓った。ここまで地方球場での通算成績は4試合で3勝負けなし。“地方球場の鬼”と化している右腕は「どの球場も環境は違うだろ?自分の投球は変わらないし、それは言い訳にもならない」と自信を見せた。チームは最下位に低迷し現在は3連敗中、借金は「12」と苦しい状況が続いている2016/07/11スポーツ報知詳しく見る
2016/07/05
連敗止めるぞ きょう先発 武田
ス戦に先発する武田が連敗ストップを誓った。前カードの日本ハム戦でチームは今季初の同一カード3連敗。自身も6月27日のロッテ戦で自己最短の3回6失点KOされており、この1週間は下半身強化をメインにトレーニングを見直した。「重心が高いなと思っていた。後半戦に向けてということもある。試合をつくって、しっか2016/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/28
阪神が先制 ゴメスの二ゴロで高山が生還
。連敗ストップへ幸先のよいスタートを切った。2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/25
【DeNA】ラミ計画ズバリ!「ファーストストライク」で連敗ストップ
◆DeNA12―6巨人(24日・横浜)DeNAが、“ラミ流超積極打法”で菅野を沈めた。「ヒットを3本続けて打つことは難しい」と話していたラミレス監督は、4連打も飛び出した打線に「計画を完璧に実行してくれた」と声を弾ませた。カギは「ファーストストライク」にあった。試合前、指揮官は「全球種でストライクが2016/06/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/19
巨人が連敗ストップ、救援陣無失点リレー ロッテ7連勝で止まる
◇交流戦巨人5―1ロッテ(2016年6月19日東京D)巨人が初回からリードを奪い、連敗を2で止めた。1回無死一、二塁から坂本の適時右二塁打で先制すると、続く長野と阿部が連続適時打して3点を奪った。8回には2点追加しリードを広げた。先発高木は3回で2安打1失点で降板するも、リリーフ陣が無失点リレーでロ2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/03
楽天 接戦制し連敗ストップ、代打銀次がV打「集中して打てた」
◇交流戦楽天3―1中日(2016年6月3日ナゴヤD)楽天は接戦を制し、連敗を2でストップした。1―1の7回2死一、三塁。打撃不振でスタメン落ちしていた銀次が塩見に代わり代打で登場。ジョーダンの初球、高め140キロ直球を振り抜き、右前適時打で勝ち越した。「集中して打てた。一振りで決められたことが嬉しい2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
燕サヨナラで連敗ストップ!バレ、140メートル弾2打席連発
(セ・リーグ、ヤクルト9x-8阪神、10回戦、ヤクルト5勝4敗1分、25日、神宮)ヤクルトは25日、阪神10回戦(神宮)に9-8で、今季3度目のサヨナラ勝ち。同点の九回に代打出場した10年目の今浪隆博内野手(31)の中犠飛で、連敗を3でストップした。三走・三輪が本塁に滑り込むと、ベンチを飛び出したナ2016/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/19
燕、今浪で連敗脱出ヤ!欠場・川端の代役がV三塁打
8日、マツダ)代役で連敗ストップだ!!ヤクルトは18日、広島10回戦(マツダ)に11-3で大勝。連敗を4で止めた。同点の七回、「2番・三塁」で先発出場した10年目、今浪隆博内野手(31)が勝ち越しとなる中越えの2点三塁打。この日体調不良を訴え、2年ぶりに先発を外れた川端慎吾内野手(28)の代役が燕の2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/10
イチロー代打で四球 マーリンズ“幻の本塁打”も連敗ストップ
◇ナ・リーグマーリンズ4―1ブルワーズ(2016年5月9日マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(42)は9日(日本時間10日)、マイアミでのブルワーズ戦の8回に代打で出場し、四球を選んだ。チームは4―1で勝って連敗を2でストップした。前日は6試合ぶりに先発出場し、日米通算4226安打をマークしたイチ2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
【西武】メヒア、大谷からの14号ソロが反撃の口火!逆転勝ちで連敗ストップ
◆西武6―2日本ハム(8日・西武プリンス)西武はメヒアが反撃の口火を切る本塁打を放ち、日本ハムに逆転勝利。連敗を3で止めた。2点リードされた4回にメヒアがリーグトップとなる14号ソロを放つと、5回に再びメヒアの適時打で同点に追いついた。6回には金子侑と岡田の連続適時打で勝ち越し、8回には秋山がだめ押2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/01
【DeNA】昇格組が即結果で連敗ストップ!ラミ監督「ああいう活躍が必要」
◆阪神2―3DeNA(30日・甲子園)DeNAが、この日1軍昇格したばかりの2人の活躍で連敗を2で止めた。右肩脱臼が完治し、早速「1番・中堅」でスタメン出場となった関根は足で魅せた。4回にチーム初安打となる遊撃内野安打を放つと、二盗、三盗を決め、ロペスの犠飛で生還。2安打2盗塁1得点と仕事をこなした2016/05/01スポーツ報知詳しく見る