投球内容
2019/05/30
藤浪が二軍戦で3回無安打の好投 矢野監督「順調にいってる」と評価
者8人を並べたオリックス打線に対し3回を投げ、打者10人を無安打1四球無得点に抑える快投を披露した。唯一の右打者・広沢への初球がすっぽ抜け、キャッチャーミットの上を通過するひと幕もあったが、課題とされてきた制球が大きく乱れることもなかった。復活へ確かな手応えを感じさせる投球内容に藤浪は「とりあえず32019/05/30東京スポーツ詳しく見る
2019/05/22
ソフトB嘉弥真、地元でほろ苦2失点
初の沖縄凱旋(がいせん)登板となった。1点差に迫った直後の7回に3番手でマウンドに上がると、先頭秋山に中前打を許し、1死後に四球を与えたところで降板。その後、代わった松田遼が山川に3ランを浴びたため、1/3回を2失点の投球内容に「(地元で)投げられたのはよかったけど結果が出せなかった」とうつむいた。2019/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/19
DeNA3連勝!浜口が今季2度目の完封で2勝目 ヤクルトは5連敗で貯金ゼロに
先発の浜口が、圧巻の投球内容で2安打完封。今季2勝目を挙げた。3回までは浜口、高梨の両先発が無難な立ち上がり。しかしDeNAは4回にソト、筒香が出塁して好機を作ると、ロペスが先制の9号3ラン。1死後には石川にも2号ソロが飛び出し、高梨から一挙4点を奪った。援護をもらった浜口はマウンドで躍動し、2回か2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/15
ヤクルト先発スアレス 1回23球で降板 2回に3バント失敗、その裏のマウンドに大下 場内どよめく
だけで降板した。味方打線が初回に2点を先取し、幸先のいいスタート。スアレスは2-0で迎えた2回、1死一塁の場面で打席に入り、送りバントの構えを見せながら空振り、ファール、空振りで3バント失敗。その裏のマウンドには2番手・大下が上がり、突然の投手交代に驚いた場内にはどよめきが走った。スアレスの投球内容2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/09
ソフトB高橋礼 開幕5連勝お預け 復帰戦5回3失点
、序盤はテンポよく抑えながら、4回にブラッシュに2ランを浴びるなど3失点。勝利投手の権利を得た5回で降板したが、救援陣の乱調で白星は消滅した。「7点のリードをもらって5回降板では先発の役割を果たしていない。次にしっかり修正したい」と自らの投球内容を反省した。=2019/05/09付 西日本スポーツ=2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
ソフトB大竹 改元で運気変われ!! 初勝利へ2日先発
が、改元での運気向上に期待した。4月は4試合に投げて防御率0・89と安定した投球を見せながら未勝利。投球内容について「打者一人ずつを抑えた結果」と強調しながら「勝てていないので(改元で)そういうのも変わらないかな」と願っていた。1日はダッシュなどで調整した。=2019/05/02付 西日本スポーツ=2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/15
広島・ジョンソンが16日巨人戦先発 リラックスムードで調整
15日、マツダスタジアムでの練習に参加。リラックスムードで調整した。開幕から2試合に登板し、未勝利で防御率は9・00。前回9日のヤクルト戦は、3回9安打6失点のKO劇。散々な投球内容だった。地方球場は得意ではないが、任せられた場所で力を出すのが仕事。強力打線をねじ伏せるジョンソンの快投が期待される。2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
ソフトB加治屋3番手で登場 今季初白星 「白星よりも内容良くしないと」
を遊ゴロ。無失点でしのぎ、白星が転がり込んだ。「白星よりも、投球内容をもっと良くしていかないと。こういう投球をしていると、登板のチャンスはこない」。10日の日本ハム戦で延長11回に失点を許して負け投手になったこともあり、ピンチを招いた投球に厳しい表情だった。=2019/04/14付 西日本スポーツ=2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/13
日本ハムのドラ3・生田目 2軍戦で実戦初登板し初勝利
し、初勝利を挙げた。投球内容も1回を完全に抑える満点デビューだ。2018年ドラフトの中で唯一の社会人出身として即戦力の期待がかかるも、1月から右ひじの違和感に悩まされて3月まで別メニューが続いていた。1位・吉田輝、5位・柿木ら同期のルーキーがデビューしていく中で、「負けずにできるだけ早く登板したい」2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/10
ソフトB東浜、「意思」感じる球少なかった/池田親興氏の目
状態の悪さに助けられた部分も多かった。彼らしい投球内容を見せられていないし、いい球が続かない。何より「意思」を感じられる球が少なかった。故障の柳田を欠いた最初の試合で、グラシアルらもいない。初回からギアを上げていかないといけなかったが、西川のアンラッキーな内野安打を皮切りに1点を与えてしまった。これ2019/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
ソフトB大竹、苦い経験糧に心も成長/プロ野球番記者コラム
きっちり示した大竹の投球内容だった。初の開幕ローテ入りを果たし、3日のオリックス戦で先発。打線の援護なく白星こそつかなかったが、8回途中無失点の好投を見せた。「調子は良くなかったが、悪いなりに使えるボールを見つけ何とか無失点でいけた」とうなずいた。悪いなりに-。これがシーズンを通して投げ抜くことを目2019/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/04
ソフトBを9回1安打零封 オリ山本が貫く“やり投げ投法”秘話
で1安打無失点に抑えたオリックスの山本由伸のことだ。犠打のミスや走者のボーンヘッドなど、自軍の再三の拙攻がなければ今季初勝利を手にしてもおかしくない投球内容だった。山本は都城(宮崎)から2016年のドラフト4位で入団した右腕。150キロ超の速球を武器に1年目から5試合に先発するも、2年目の昨年はチー2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/31
ソフトBミランダ反省の初勝利 5回4失点
短打で2点を失った。「自分の投球が全くできず、試合の中で修正することも難しかった。野手のみんなに助けられ何とか5回まで投げることができた。次は同じミスをしないようにしたい」。4回に打線が再逆転してくれたことで白星こそ手にしたが、5回4失点という投球内容に満足することはなかった。=2019/03/312019/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
デビュー戦「マイナス評価むでも 日ハム吉田輝星が見せた“強心臓”
吉田輝星(18=金足農)が19日、ヤクルトとのイースタンリーグ本拠地開幕戦に2番手で登板、2回を2安打3四球1失点の投球内容に渋い表情でこう言った。変化球でストライクが取れなければ、ストレートは高めに浮いたり、引っ掛けたり。制球に苦しみ、五回は1死二、三塁、六回は無死満塁のピンチを招いたものの、犠飛2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/19
【日本ハム】 吉田輝星が2軍公式戦ほろ苦デビュー 「課題がたくさん見つかった」
5回から2番手でマウンドに登場したが、制球に苦しみ3四球。2回を2安打1失点で降板した。「課題がたくさん見つかったので」。全49球中ストライクゾーンに来た球は半分に満たない23球。ボール先行の投球内容で次回登板に課題を残した。5回の先頭・奥村にいきなりストレートの四球。4番・中山には中前打。犠打で12019/03/19スポーツ報知詳しく見る
2019/03/16
ロッテ・ボルシンガーは5回2失点 開幕第2戦へ収穫の92球
テのボルシンガーは5回を被安打6で2失点だった。一回2死一塁から近藤に左翼線へ先制となる適時二塁打を浴びて、四回には大田に138キロの真っすぐを左翼席に運ばれた。だが、本人は「2点取られてしまったけど5回をしっかり投げ切れたこと、球数を多く投げられたことが収穫かな」と92球の投球内容を振り返った。井2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
阪神・藤浪 無期限2軍 大荒れ…4四死球2暴投1失策「自分自身にガッカリ」
ープン戦チーム初勝利を導いたが、4四死球、2暴投1失策と荒れ荒れの投球内容。マウンドで顔をしかめたように、口を突くのは反省の言葉だ。試合後、無期限2軍行きが決まった。「全然です。自分の中でいっぱいいっぱいで。いい感じで練習でやってきてそれが出せないというのは、自分自身にガッカリです」1番から9番まで2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/01
米公式球とザル守備…マリナーズ雄星の肩肘に“二重の負担”
153キロをマークした投球に「メジャー斬り斬り舞い」「カーショウ級カーブ」「269発ボットぼう然」などと大騒ぎだ。評論家も言及 雄星は“生命線”スライダーの精度向上が急務環境の異なるメジャーで、それなりの結果を出した。今後に期待を抱かせる投球内容だったのは事実だが、だからといって菊池がこのままメジャ2019/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/16
楽天・則本 ブルペン投球を「おかわり」 最後は捕手を座らせ熱投
には「バランスのことですね」と伊藤投手コーチと言葉を交わすシーンもあった。その投球内容に納得がいかなかったのか、再びブルペンに入って投球練習。最後は捕手を座らせて熱の入った投球を披露した。見守った森山投手コーチは「おかわり、おかわり。(最初の投球練習が)あんまり良くなかったからじゃない?」と話した。2019/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/13
ヤクルト退団の成瀬 NPB球団以外でも現役続行を志願「野球をやれるなら…」
意思を示した。この日は直球の最速が133キロ。中井(巨人)、西岡(阪神)に連続二塁打を浴び、今成(阪神)は二ゴロに仕留めた。苦しい投球内容となったが「やれることはやった」と笑顔。ロッテ時代の元同僚、西岡との対戦では直球勝負にこだわって左中間に運ばれ「できれば西岡さんは抑えたかったけど…甘くなかった」2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/04
ソフトBいけるぞ先発高橋礼、救援大竹/西村龍次氏の目
無四球だ。彼が見せた今年一番の投球内容だった。近年少なくなったサブマリンは本当に貴重。CSでも先発として使えるめどが立った。あえて今後の課題を挙げるなら、空振りを奪えるボールがないことぐらい。ただ、この日の投球ができれば、それほど緊急な問題ではない。9回の1イニングを締めた大竹は救援でも期待通りの能2018/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
【西武】光成“怪投” 7四球で8回142球2失点
は安定したが、4回まで7四球と制球に苦しみ、「初回からああいう(5回以降の)投球をしたい」と反省を交えて振り返った。辻監督は「CSに向けて?アピールになってないよ」と投球内容に不満。土肥投手コーチも「今日の投球では(CSは)難しい。こういう試合(消化試合)だから何かつかんでほしいと長く投げられたけど2018/10/03スポーツ報知詳しく見るカープ・ジョンソン CSへ不安一掃 7回0封で11勝目 イライラ封印!将も評価
分に発揮し、7回6安打無失点の好投。2年ぶりに規定投球回をクリアし、11勝目を挙げた。「制球良くすべての球種を投げられた。野手がしっかり守ってくれて、最後に大きなホームランが出た。ストライク先行でいい投球内容だったと思う」自身3連敗と精彩を欠いていたが、本来の姿を取り戻した。初回を三者凡退で立ち上が2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
DeNA、サヨナラ負けも先発復帰の石田が好投
自身6試合ぶりの先発復帰登板で結果を残した。「調子自体は悪くなかったです。失点は許してしまいましたが、ストレートも感覚は良く、要所で粘ることができました」切れのある直球で広島打線を力でねじ伏せるような投球内容。五回を終えた時点で許した安打は1本だけだった。1-0の六回に味方の失策から走者をため、同点2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/22
M3の広島 先発・岡田が背信投球 3回途中9失点KO
に上がった岡田明丈投手(24)が背信投球。3回途中で11安打を浴び、9失点KOされた。岡田は2回に4安打を集中され3点先制を許すと、3回には中谷に外角低めスライダーを左越え3ランされるなど、この回だけで打者9人に6安打と打ち込まれた。投手の藤浪にも二塁打されるなど、散々だった。岡田の投球内容は2回12018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/20
ソフトB松本裕 零封リレーの先陣
で歩かせたが、後続を断つなど粘り強い投球を披露。「結果的に0点でマウンドを降りることができたが、四球が多くリズムが悪かった」。降板後は4四死球の投球内容を猛反省したが、前回登板した5日には3回4失点でKOされたZOZOマリンスタジアムで先発の責任を果たした。=2018/09/20付 西日本スポーツ=2018/09/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/13
中日・松坂「甲子園が力をくれた」甲子園で12年ぶりの白星
板は西武時代の06年6月9日以来12年ぶり。その時以来の勝利投手となった。立ち上がりからストライクが先行し、上々の投球内容。初回を三者凡退に仕留めると、二回も無死一、二塁を無失点で切り抜けた。三回も無死一塁で北條を三ゴロ併殺打に仕留めて無失点。5点リードの四回、陽川に適時二塁打を打たれたが、最少失点2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る中日・松坂 12年ぶり甲子園で白星 阪神ファンも祝福のバースデー登板
板は西武時代の06年6月9日以来12年ぶり。その時以来の勝利投手となった。立ち上がりからストライクが先行し、上々の投球内容。初回を三者凡退に仕留めると、二回も無死一、二塁を無失点で切り抜けた。三回も無死一塁で北條を三ゴロ併殺打に仕留めて無失点。5点リードの四回、陽川に適時二塁打を打たれたが、最少失点ぶり ぶり甲子園 ゴロ併殺打 バースデー登板 中日 公式戦登板 勝利投手 失点 投球内容 最少失点 松坂 松坂大輔投手 無死 無死一塁 甲子園 甲子園球場 白星 者凡退 西武時代 適時二塁打 阪神 阪神ファン2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/14
【ヤクルト】Gキラー小川、8回途中3失点 同カード7連勝は持ち越し
ドを降りたが、直後にまさかの逆転を許して6勝目は幻となった。16年途中から6連勝中の同カード。立ち上がりから直球に力があり、6回には今季初適時打もマークした。7回まで無失点に封じ、昨年4月以来の完封も予感させただけに「投球内容は良かったけど、8回の最後まで投げきりたかったです」と悔しさをにじませた。2018/08/14スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
千賀、無失点での勝利投手も8回を反省 次は嘉弥真Tシャツ「着ないように頑張る」
勝目を挙げた。前回登板は7月31日の西武戦、6回を投げ7失点と悔しい結果となった。中9日と間が空いたが「濃い時間を過ごせた」と調整には手応えを感じていた。自身の投球内容を振り返り「ゼロに抑えられたのは良かったが、いい内容ではなかった」と語り「野手が守ってくれたし、先制もしてくれて、その後も点を取って2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/18
巨人・メルセデス 2戦連続快投 7回無失点で2勝目の権利つかむ
ウェーの状況で堂々の投球内容。緩急を駆使して低めを丁寧に突き、21アウトのうち、内野ゴロで12個のアウトを奪った。制球力が光り、与えた四死球はわずか1つだった。ドミニカ出身で、188センチの長身左腕。8日に支配下登録を勝ち取り、10日のヤクルト戦で来日初登板。5回無失点と好投し、見事に初勝利を飾って2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/17
広島・九里が3連勝 7回途中降板に「投げ切れる投手になりたい」
ていけた」と強気の投球で3回までを無安打。「目の前のアウトを一つずつ取ることができた」と投球内容に納得の表情を浮かべた。7回は先頭のアルモンテに二塁打を許し、福田に死球を与えたところで降板。「投げ切りたい気持ちはあったが、そこはしっかり受け止めて、投げ切れる投手になれるように頑張りたい。まだまだ練習2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/28
命日にレオ投手陣が失態 辻監督「森コーチおかんむりって書いておいて」
戦とは程遠い両軍31安打が乱れ飛んだ乱打戦を何とか逃げ切り、試合のなかった2位・日本ハムとのゲーム差を1に広げた。試合後、辻監督は穏やかに怒っていた。8勝目こそ挙げたものの先発・多和田が6回7安打5失点と締まらない投球内容。指揮官は「本人は(ドームが)暑い、暑いと言っていたらしいんですけど、こんなも2018/06/28東京スポーツ詳しく見る
2018/06/09
【日本ハム】有原、9日実戦登板へ「一から頑張ります」
施設で練習。ランメニュー等で汗を流した。今季は右肩の炎症で開幕に出遅れ、復帰後は7試合に先発して防御率6・38。4勝を挙げるものの、本来の投球内容とは言い難く「僕自身、納得いくボールは投げられていなかった」と出直しを誓った。29日の1軍出場登録抹消後、投球フォームを根本的に見直した。ネットスローとキ2018/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
【4勝目一問一答】阪神・秋山「ゼロを並べられてうれしい気持ちです」
01球5奪三振無失点の好投で、今季4勝目(4敗)を挙げた。以下は、試合後の秋山の一問一答。--今季4勝目「立ち上がりからどうなるかなというような内容だった。こうやってゼロを並べられて、ここに立ててうれしい」--投球内容は「何がよかったかっていう球はなかった。負けない気持ちじゃないですかね」--八回に2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトB加治屋18戦連続無失点 先頭四球は反省
登板となった加治屋が投球内容を悔やんだ。1点ビハインドの9回にマウンドへ上がると、一発長打を警戒する余り、先頭の外崎を歩かせてしまった。後続は断ったとはいえ、僅差での四球だっただけに悔いが残った。「慎重に入りすぎました。結果抑えることができてよかったけど…」。18試合連続無失点で防御率を0.50とし2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
ソフトB摂津、次回登板は白紙 涙の2年ぶり白星も…工藤監督「抹消」明言
を挙げた先発・摂津の投球内容と、今後に言及した。右前腕の張りを訴えた千賀に代え、今季初先発を任せた。チームは4連敗中の状況で、西武相手に5回5四球ながら、3安打無失点。「(今季)初登板でね、西武打線を見事にね。ランナーを出しても何とか踏ん張って、1点をあげなかったのは非常に評価していい」と褒めた。42018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/17
阪神・岩貞 今季最多4失点で初黒星 香田コーチ、苦言「小手先」「粘って」
失策も重く響いた失点だ。それでも粘れなかった投球内容を悔い、香田投手コーチも厳しく指摘した。初回だった。先頭の桑原に対して2球目。内寄りに甘く入ったスライダーを狙われ、右中間を深々と破られた。追った糸井がファンブルする間に、一気に三塁進塁を許した。ソトは空振り三振に斬ったが、続くロペスに中前適時打を2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/14
大谷、納得の103球「三振を取るところで取れた」 同点走者残しての降板「悔しい」
ョーを披露した。メジャー移籍後最多103球の投球内容に納得の表情を浮かべながらも、同点走者残しての降板には「悔しい気持ちの方が強かった」と悔やんだ。この日は6回1/3で103球を投げ、3安打1失点で11三振を奪った。見せ場は1点をリードした6回、この日初の四球と暴投で無死二塁となったが、ケプラーを右2018/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/06
ソフトB中田“怪投”…11Kでも4発食らった 新加入の市川と初バッテリー
トバンク先発の中田の投球内容は“怪投”と形容されるべきものだった。日本ハムからトレード移籍して間もない市川との初バッテリー。不安定になりがちな初回、いきなりオリックス1番の吉田正から3者連続三振を奪った。だが、相手ベンチが早々とベンチ前で円陣を組んで対策してきた2回、先頭の小谷野に右翼席へ先制の1号2018/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/17
ソフトバンク東浜、今季初勝利も…魔の六回、3試合連続被弾 一発病に苦しむ
星を手にしたが、不満たっぷりの投球内容に試合後の表情は厳しかった。3試合連続で2被弾。しかも、決まって六回に打たれる(6発中5発)。立ち上がりはいつもゼロを並べる。この日も序盤2回までは3三振を奪い、1人の走者も許さなかった。だが、4回に1点を失うと崩れ始めた。球数が増えて、5回で100球を超えた。2018/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/13
【連敗ストップ一問一答】巨人・菅野「一生忘れられない1勝になった」
初勝利(2敗)を挙げ、チームの連敗を6で止めた。打線は一回、岡本和真内野手(21)の3号2ランなどで一挙5点。3本塁打を含む11安打10得点で菅野を援護した。菅野の一問一答は以下の通り。--今季初勝利、今の気持ちは「ホッとしている」--投球内容について「(開幕から)2試合うまくいかなかったが、いろん2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/01
万全じゃなくても白星 米球界の株上げた西武・菊池の115球
15球を投げて4安打2失点の投球内容に、「昨年から見た中でも最悪のデキ」とはパのあるスコアラー。最速158キロのストレートは150キロがやっと。球のキレや細かい制球はいまひとつどころか、悪かったらしいが、それでもレアードの2ランのみでしのいでの白星は収穫ではないか。「粘り強く投げられたと思う。早い段2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム斎藤佑4回3失点 荒木2軍監督「もうちょっと元気がほしかった」
容だった。六回からマウンドへ。2死一、二塁から大村に中前適時打を浴びたが七、八回は無失点。ツーシームやチェンジアップ、フォークを有効に使い、試合を作った。試合後「いつもどおり丁寧に意識して投げました」と斎藤佑。早実の先輩である荒木2軍監督は投球内容に「もうちょっと、元気がほしかった」と一定の評価をし2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/04
侍 則本ら継投で2試合連続完封 稲葉監督「東京五輪に向けて戦いは始まっている」
線を3安打完封した。先発した則本は2回を1安打5奪三振と貫禄の投球。2番手以降の田口、堀、高梨の3人の左腕も安定したピッチングを披露し、5番手の石崎も150キロ超の直球で1回を無安打2奪三振と危なげない投球内容だった。九回は松井が無死二塁のピンチを招いたが、後続を断った。打線も1番の秋山が3安打2打2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパンが6投手の継投で2試合連続完封 秋山、松本の1、2番コンビが躍動
線を3安打完封した。先発した則本は2回を1安打5奪三振と貫禄の投球。2番手以降の田口、堀、高梨の3人の左腕も安定したピッチングを披露し、5番手の石崎も150キロ超の直球で1回を無安打2奪三振と危なげない投球内容だった。九回は松井が無死二塁のピンチを招いたが、後続を断った。打線も1番の秋山が3安打2打2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/28
ソフトB武田3回6安打1失点 「良くないこと分かった」
ーブが安定せず、毎回走者を背負う投球内容。次回先発予定の3月4日の阪神戦(ヤフオクドーム)に課題を残した。それでも「バランスを考えながら投げたけど、タイミングが合わずにあまり良くなかった。でも、良くないということが分かったのが良かった」と前向きに捉えていた。=2018/02/28付 西日本スポーツ=2018/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/27
ソフトB摂津、対外試合に初登板 先発し2回1失点
試合初登板で初回は三者凡退。3安打を許した2回に味方の失策も絡んで1点を失ったが、大崩れすることはなかった。降板後は「まずまずじゃないですか」と口にしたものの、投球内容にはやはり納得できなかった様子。「課題?いろいろありますよ」と続け、表情を引き締めていた。=2018/02/27付 西日本スポーツ=2018/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/25
ソフトBバンデンハーク 制球乱れ2回4四球
に3四球で1死満塁のピンチを招き、2回も四球と二盗で得点圏に走者を背負った。紅白戦初登板だった17日も2回を無安打無失点で最速152キロをマーク。二塁を踏ませない投球内容に「野球が楽しくできた」と満足げだったが、2度目の登板となった今回はやや安定感を欠いた。=2018/02/25付 西日本スポーツ=2018/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/02
阪神・藤浪、安定の63球 金本監督「期待通り」復活確信
願っている証しだろう。金本監督も捕手の後方から見守る中、安心させるには十分過ぎる投球内容となった。63球。上々のスタートを切った。納得のブルペンでは坂本を相手に1球、1球、フォームを確認するように投げた。香田投手コーチと話し込みながら、金本監督も力強くうなずく。「期待通り。自分の中でこれをやっておけ2018/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/19
ヤクルト・石山、来季は筋肉量増やす「体重がすぐに落ちるので食事の量も増やしたい」
円増の年俸4800万円で更改。5年目の今季は自己最多の66試合に登板し3勝6敗24ホールド、防御率3.03で「投球内容に満足はしていない」と反省。「筋肉量を3、4キロ増やしたい。キャンプまでの2カ月では厳しいけど近づけるように。体重がすぐに落ちるので食事の量も増やしたい」と肉体改造に励む。(北青山)2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/03
JR東日本東北 西村祐太 日本選手権史上初の完全試合達成
村祐太投手(28)が1回戦の対新日鉄住金広畑(近畿・兵庫)戦で大会史上初の完全試合を達成した。130キロ台中盤の直球にスライダー、チェンジアップなどの変化球を両サイドに制球して凡打の山を築かせ、野手陣も再三の好守でもり立てた。投球内容は球数90、奪三振5、内野ゴロ10、内野飛球2、内野直3、外野飛球京セラD 内野 内野ゴロ 内野飛球 外野飛球 大会史上初 完全試合 完全試合達成 投球内容 新日鉄住金広畑 日本選手権史上初 東北 社会人野球日本選手権 西村祐太 西村祐太投手 野手陣 JR東日本東北2017/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
【ソフトB見どころ】日本S「0」コレクター ソフトB武田 16イニングで失点2度だけ
14年阪神とのシリーズでは初戦黒星で迎えた甲子園での第2戦に登板し、7回3安打1失点。15年ヤクルトとのシリーズではヤフオクドームでの第1戦に登板し、4安打2失点で完投した。投球内容が出色で、14年は6回2死から代打狩野に左前打を許すまでパーフェクト。この回、西岡の右翼線二塁打で唯一の失点を喫した。2017/10/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/01
13勝目のヤンキース田中 年俸25億円で今季貢献度は半値以下
2敗)をマークした。メジャー自己最多の15三振を奪い、無四球だった。今季は3年連続開幕投手を務め、不動のエースの座を手にしたはずだが、投球内容はもちろん、働きぶりは物足りない。2014年に移籍してからの投球回数は昨季の199回3分の2が最多。右肘に不安を抱えているため、毎年、離脱を繰り返しており、こ2017/10/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/29
日本ハム・栗山監督、プロ初先発の高卒ルーキー堀を絶賛「楽しみな投手出てきた」
好投。プロ初勝利はお預けとなったが、投球内容を栗山監督、吉井投手コーチから絶賛された。3度の中継ぎを経て、4度目は待ち焦がれていた先発マウンド。相手は2勝している同じ高卒ドラ1の藤平とあって、気持ちも入った。二回1死からアマダーに左越えへ先制ソロを浴びたが、この回にベンチへ戻ると、ストレートで押して2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/24
巨人先発の田口は5回3失点で降板
球場)巨人先発・田口が5回3失点で降板した。初回、リベロに適時打を浴びるなど、いきなり2失点。初回だけで38球を要する苦しい立ち上がりとなった。三回の無死一、二塁は切り抜けたが、3点リードの五回に中村にソロを被弾。毎回走者を出す投球内容だったものの、勝利投手の権利を得て、六回の攻撃で代打を送られた。2017/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/12
日本ハム・大谷 球数制限で6回途中降板「最後まで投げ切る姿見せたい」
今季3度目の先発で1勝目をマークした。9月に入っての今季初白星に「こんなに遅れてしまい、申し訳ないという思い。早くいい投球をしたいと思っていた」と札幌ドームに集まったファンに頭を下げた大谷は「きょうはいい投球ができてよかった」と安どした表情を見せた。6回途中78球、被安打1、最速163キロの投球内容2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
広島・野村、今季10勝目お預け 5回4失点、勝利投手の権利得て降板も…
板した。野村は味方打線が初回に松山の先制2ランでリードした2点を直後の2回に吐き出し、3回には1死三塁から大山に右前打を打たれて一時は逆転を許すなどピリッとせず。5回にも先頭・福留に四球を与え、2死を取ってから連打で1点を失った。結局、この回限りで降板。投球内容は5回で打者26人に対して95球を投げ2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/01
日本ハム・高梨 6回2失点 5四球に「良くないところが出た」と反省
ル連発では自分自身がのっていけないし、攻撃のリズムにも影響が出てしまう。良くないところがでてしまいました」。5四球で野手のリズムを乱したことをわびた右腕。前回8月23日のオリックス戦で5月以来の勝ち星を挙げたが、逆転負けで5勝目を逃したことよりも、投球内容に納得いかなかった。初回ペーニャに高めの直球2017/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/27
中日 小笠原が2カ月ぶり白星!福田が2戦連発 広島はM19
4日の巨人戦以来、およそ2カ月ぶりとなる白星を手にした。小笠原は6回86球を投げて4者連続を含む7奪三振。被安打はわずか3で、失点はエルドレッドの27号2ランによる2点のみの安定した投球内容だった。4番手・田島が28セーブ目。打線は初回に広島・先発の岡田を攻め、ゲレーロの適時打で先制。さらに福田の22017/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/04
西武・野上 重圧はねのけ59年ぶり13連勝貢献「お腹が痛かった」
野上は、お立ち台で安どの表情を見せた。首位ソフトバンクを相手に6回途中5安打3失点の粘投。チームの13連勝が懸かったマウンドに「お腹が痛かったです」とプレッシャーを感じていたことを明かす。この日の投球内容については「反省点しかない」としながらも、「1球1球の歓声がすごかったので後押しになりました」と2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/27
雄星、気迫の7回0封 1点差守り切る「いつも助けてもらっているので」
挙げた。「緊迫した試合でゼロで抑えることができてうれしい」と投球内容に満足そうな菊池。今季初の中5日の登板だったが「あまり疲れなどは感じずにマウンドに立てた」と振り返った。打線が3回に1点を先制したが、オリックス先発の山崎福も好投し、1―0のまま試合は進行。菊池は5回に無死満塁の窮地を迎えたが、気迫2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/22
【勝ち投手一問一答】ヤクルト・由規、連敗ストップに「僕ら以上にファンの方がずっと待っていた勝利」
た山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。試合後の由規との一問一答は以下の通り。--どういう気持ちでマウンドに立った「とにかく勝つことしか考えていなかった。投球内容は納得いくものではなかったが、チームが勝ってくれて本当によかった」--三2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
藤浪よ自分で登板日決めろ!阪神・掛布2軍監督、右腕に異例の“申告制”
ことを明かした。降格後、ウエスタン初登板だった6月3日の中日戦(安芸)から、投球内容は一進一退が続く。現状打開へ向けて“自立のススメ”を説いた。ギラギラと太陽が照りつける鳴尾浜。真っ黒に日焼けした藤浪は、時折「暑い」とつぶやきながら、大粒の汗を流した。悩める右腕に、掛布2軍監督が現状打破へ“自立のス2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/12
【長野】松本深志 コールドで3回戦へ 右腕小林「ノースローで疲れを残さないことを意識」
深志が8―1の7回コールドで須坂東を下した。先発した最速144キロ右腕の小林綾(2年)は7回1失点6奪三振と好投。小林は「この前(諏訪清陵戦)より良かった。変化球も直球も前回より低く決まっていた」と投球内容を振り返った。1回戦の諏訪清陵戦ではボールが高めに浮いた影響もあり4失点と精彩を欠いたが「疲れ2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
阪神・岩貞、反省5回3失点 勝ち越した直後に被弾
、2-0の四回二死一塁からマギー、陽岱鋼の連続二塁打で同点とされ、3-2と勝ち越した直後の五回二死でも長野に左翼へ同点の6号ソロを被弾した。その後、打線が再び勝ち越したが、九回に追いつかれ、5勝目の権利も消滅。「チームが勝ってよかったです。(投球内容は)これから反省します」と悔しさをにじませていた。2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/03
阪神・岩貞、6回3失点も4勝「野手の方に感謝です」
3連打と浴びるなどし、6回7安打3失点で降板。その裏、味方が逆転して4勝目(5敗)を挙げた。転がり込んできた白星に「五回まではしっかり抑えることができたが、それ以降は野手の方に感謝です」と悔しさをにじませた。投球内容について「三振をとりたいところで、とれなかった。今後の課題です」と反省しきりだった。2017/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/30
ホークス東浜“鬼門”仙台で5連敗 初回に痛恨3ラン被弾「もったいなかった」
てなかった。初回、1死一、二塁からウィーラーに甘く入った変化球を捉えられ、左翼席に運ばれる先制3ランを献上。3回にはペゲーロにソロを浴びた。 4回以降は立ち直ったが、1点を追う7回2死一、二塁のピンチを招いたところで降板。天王山第1ラウンドのマウンドを託されながら、不本意な投球内容に「3連戦の頭とい2017/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/10
【阪神】藤浪、2軍ソフトバンク戦で6回2失点5四死球 11奪三振も制球面の不安消えず
回2失点、5四球と課題を残した。4回、安打と四球で2死一、二塁のピンチをまねくと、曽根に右前適時打を許し、守備が乱れる間に一塁走者にも生還を許した。11三振を奪ったが、制球面の不安が消えない投球内容となった。また、右肩痛からの復帰を目指すソフトバンク・武田翔太投手(24)は、先発で4回無失点だった。2017/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/06/09
【ロッテ】涌井、55日ぶり2勝目「できれば2勝目とか言ってほしくなかった」
O)以来、55日ぶりの2勝目を挙げ、お立ち台では「できれば2勝目とか言ってほしくなかったです」とおどけた。初回に4点の援護をもらい、気が引き締まった。直近2登板も4点のリードを追いつかれる投球内容。「ビッグイニングを作っていたので、それをなくそうと」。5回1死満塁のピンチでは山田を空振り三振、坂口を2017/06/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/24
DeNAウィーランド 来日初黒星…決勝点は暴投
る適時三塁打で先制点を献上。さらに味方の中継プレーがもたつく間に、京田の本塁生還も許した。六回は1死二塁からの暴投が一塁ベンチ前まで転がり、二走の京田が一気に生還。これが決勝点となった。8回を投げ6安打3失点とこれまで通り安定感のある投球内容だったが、不運も重なり敗戦投手となった。3勝1敗となった助2017/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/20
マイコラスまた“奇行”…扇風機に八つ当たり
ずか66球で1安打無失点に抑える完璧な投球内容だった。ところが味方が2点を先制した裏の6回に5安打を浴びて3失点し、逆転を許すと、イライラを抑えきれず暴発した。まずは降板時に三塁塁審を指さしながら、顔を紅潮させてスイング判定への不満をブツブツ。さらにベンチへ戻っても“奇行”を繰り返した。壁に設置され2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2017/05/19
Gマイコラス大暴れ!スイング判定にブツブツ…ベンチで奇行連発
無失点に抑える完璧な投球内容だった。ところが味方が2点を先制した裏の6回に5安打を浴びて3失点し、逆転を許すとイライラを抑えきれず暴発した。まずは降板時に三塁塁審を指差しながら、顔を紅潮させてスイング判定への不満をブツブツ。さらにベンチへ戻っても“奇行”を繰り返した。壁に設置された扇風機に手を伸ばし2017/05/19東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
【今季初勝利一問一答】ヤクルト・由規、7回無失点に「大胆かつ丁寧に投げることが出来た」
初勝利(1敗)。ヒーローインタビューでは喜びに浸った。--今季初勝利を東京ドームでつかみました「素直にホッとしています」--登板前、独特の緊張感はあったのでしょうか「緊張はかなりしてました」--投球内容は「前回の登板で不甲斐ないピッチングをしてしまったので、そこからすぐに1軍登板のチャンスをもらって2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/10
レッズに7回4失点 ヤンキース田中5勝目も投球に不安残す
勝目(1敗)をマークした。4月14日のカージナルス戦での今季初勝利から5連勝としたが、お寒い投球内容だった。田中は味方打線が3点を先制した直後の一回裏、先頭打者から3連打で1点を失った。その後も、味方のまずい守備に足を引っ張られて毎回のように走者を背負う。四回には1死満塁とされながら、8番バーンハー2017/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/07
ロッテ 成田2軍戦で「プロ初勝利」も「内容にはまったく満足できていない」
を投げて、7安打5失点(自責3)。最速は140キロ。期待の2年目左腕は、喜びを噛みしめながらも「先発をしてプロで長いイニングを投げる大変さを感じています。初勝利は嬉しいですが、内容にはまったく満足できていないので次回は今回より少しでもいい投球内容で試合を作れるように頑張りたいです」と次戦を見据えた。2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/01
マー君、結婚して「遠征中もあと何日で家に帰れると考えてしまう」
3を投げ、8安打7失点で降板した理由や、家族との生活などについて語った。番組は田中が登板したレイズとの開幕戦に密着。田中は一回に3点を失うなど制球が安定せず、二回以降も死球などで走者を出し、本塁打も打たれて3回ももたず、7失点でKOされた。この投球内容を田中は「立て続けに1、2番に打たれて、そこから2017/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/26
巨人・高木京が3軍戦で実戦復帰 1回無安打無失点 最速は143キロ
われた3軍のBC武蔵戦に8回から3番手で登板。16球を投げ無安打1四球無失点だった。直球は最速143キロをマーク。カーブと直球で2つの三振を奪うなど上々の投球内容だった。高木京は3月に巨人と育成選手として再契約。野球賭博で失格処分を受けた選手が現役復帰した初の事例となった。同月28日からチームに合流2017/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/25
オリ・ディクソン 4失点も打線の援護で無傷の4勝目
の西武打線を相手に5回6安打4失点。同点でマウンドを降りたが、すぐにT―岡田の決勝弾が飛び出し、勝利が転がり込んだ。今季で5年目を迎え、来日100試合目のメモリアル白星。試合後は苦しい内容を振り返り「明らかに喜べる投球内容ではなかった。全体的にボールが先行するカウントが多かった」と反省の弁を並べた。2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/22
【中日】又吉好投も援護なくワースト2位の開幕18試合連続先発投手白星なし
。又吉は7回2/3を2失点(自責1)も打線の援護がなく白星がつかなかった。「8回の点を取られたところは、先頭に長打(二塁打)。あそこが単打だったら」と反省したが、勝利投手に等しい投球内容だった。これでチームは開幕から18試合連続で先発投手に白星がなく、1956年の高橋に並びワースト2位。53年に広島2017/04/22スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
DeNA石田「悔しい半面、うれしい」今永の完封に刺激
の相手とあって「攻め方は変わらない。前回から2週間しかたっていないので、相手の状態もそれほど変わっていないと思う」と自然体を強調。8日の試合は7回3安打、9奪三振の1失点と好投したが、相手の若松も8回1失点の投球内容で、結果は1-1のドローに終わっていた。20、21日には敵地で広島に2連勝するなど、2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/20
DeNA・井納 七回に突如崩れ、3失点降板
から中盤までは上々の投球内容。直球が走り変化球もさえ、6回まで無失点に抑えた。七回には自らの適時打などで2点を奪い3-0とリードを広げた。だがその直後の七回に突然、崩れた。松山、エルドレッドに連打を浴び無死一、三塁のピンチを招くと、安部に右前適時打を打たれて1失点。さらに1死二、三塁から代打・小窪に2017/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/19
ロッテ・スタンリッジ 柳田の一発に泣く
ばれた。これが先制の3号ソロとなった。6回を114球、被安打4で1失点。柳田の本塁打はこの夜、一塁方向から左翼方向へ吹く10メートル前後の風がアシストした。「結果は良かったけど、自分自身では納得のいく投球ができなかった。そう、結果は良かったが、納得のいく投球ではない。満足のいく投球内容ではなかった」2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/17
島袋7回4失点、塚田1号
野手(27)が4回に今季1号2ランを放った。川崎宗則内野手(35)は疲労回復を目的にホークス復帰後7試合目で初めて欠場した。■6回まで完璧も…2軍戦で今季2度目の先発となった島袋は、6回まで被安打1の無失点と完璧な投球内容だった。悔やまれるのが4安打を浴びた7回。守備の乱れも絡んで4点を失った。先発2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/11
今季初勝利のマエケン 地元紙は“厳しい目”
ビアだった。前日に敵地で行われたロッキーズ戦に先発した右腕は5回を5安打4失点と苦しみながらも、打線の10点の援護で日本人投手一番乗りで白星を挙げた。しかし、地元紙は淡々と投球内容を伝えただけで、論評しなかった。オレンジ・カウンティー・レジスター(電子版)は、前田について試合リポートの終盤に数行触れ2017/04/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/07
【見どころ】和田、実は西武苦手?パ球団唯一負け越し 相手はホークス未勝利の菊池
9敗と分が悪い。ただ2016年の登板では6回1失点で勝ち投手になった。今回の投球内容が注目される。相手先発の菊池はソフトバンク戦未勝利。昨季は今宮が、さらに過去には内川、松田がそれぞれ一発を放っている。成長を続けるレオの快速左腕を右打者が攻略できれば勝機は広がる。=2017/04/07 西日本スポー2017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/05
【ホークス見どころ】武田はお外が好き? 楽天・釜田には柳田が好相性、そろそろ長打を…
で無失点という圧巻の投球内容だった。なお、昨季は屋外球場で抜群の成績を残した。仙台での3試合を含め9試合で7勝無敗の防御率1点台。シーズントータルでは2・95だっただけに際立っている。同じくWBC組の千賀は4日の試合で自己ワーストの7失点を喫しているだけに、意地を見せたい。楽天の先発釜田には柳田が昨2017/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/03
藤浪、4日ヤクルト戦での快投を期す「気負わず、淡々と」
浪晋太郎投手(22)が3日、甲子園球場で行われた指名練習に参加した。今季初登板へ向けて「気負わず、淡々と投げられるように。1年の最初なので、(投球内容が)良いに越したことはない」と快投を期した。開幕カードの広島3連戦では、ブルペン総動員で戦っただけに「できれば7、8回投げていきたい」と決意も示した。2017/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/04
DeNA 新外国人パットンは1回無失点、楽天・茂木のバット折る
無安打無失点と上々の投球内容だった。六回にマウンドに上がり、140キロ後半の直球を主体にグイグイと押した。茂木に対して149キロ直球でバットをへし折り、二ゴロに仕留めるなど球威も抜群だった。山崎康とストッパーの座をかけて争っている新助っ人右腕。試合前にアレックス・ラミレス監督は「どういうピッチングす2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
ライアン不調で開幕投手混迷 真中監督「迷っている」
1番手」としていたが、25日のロッテ戦(浦添)で3回6失点の乱調。試合後は「結果はあまり気にしていない」としていたが、「まだ実戦にも入っていないし、いろんなことを想定していく」と、石川ら対抗馬を含む今後の投球内容を見極める方針。開幕投手の通達時期も「いつもよりは遅くなりそう」と悩める胸中を告白した。2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/19
千賀 収穫と課題 2回1失点
千賀はやや不安を残す投球内容だった。紅組2番手で3回から登板。初球からバランスを崩し、真砂に左線二塁打を浴びると、続く川島にも11球粘られた末に四球を与えた。この回だけで22球を費やし1失点。4回は立ち直り7球で三者凡退に仕留めた。最速151キロを計測も直球での空振りはなし。「荒れることなくある程度2017/02/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/18
ハム首脳が決断 崖っぷち斎藤佑は“おじぎ直球”を最大活用
う言った。「順調に来ている」とは7年目を迎えた斎藤佑樹(28)のこと。16日、韓国KIAタイガースとの練習試合に2番手で登板、2回を遊撃内野安打1本(内野の失策で1失点)に抑えた投球内容を評価、ローテ入りを競わせるつもりなのだ。本人も満足そうにこの日の投球を振り返った。「とにかく結果を出すしかない。2017/02/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/15
【巨人】内海、シート打撃で打者10人に1安打!開幕ローテ入り猛アピール
マウンドで打者10人と対戦し、1安打に抑える好投。目標の開幕ローテ入りへ猛アピールした。この日の投球内容は以下の通り〈1〉クルーズ三ゴロ〈2〉長野遊ゴロ〈3〉実松中前安〈4〉坂本三失〈5〉立岡三ゴロ【菅野と交代して間をあける】〈6〉柿沢遊飛〈7〉岡本四球〈8〉宇佐見空三振〈9〉阿部一ゴロ〈10〉小林2017/02/15スポーツ報知詳しく見る
2017/01/15
ロッテドラ1千隼 初ブルペンで立ち投げ58球「感覚取り戻せるように」
のが目的だった」と話したが、スライダー、カーブ、シンカーを織り交ぜながら力の入った投球内容。「ボールがどうこうではない。バランスだったり、感覚を取り戻せるように」と、あくまで調整段階であることを強調した。今後も間を置きながらブルペンでの投球を継続。新人合同自主トレも2クール目に入って、注目ルーキーの2017/01/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/31
【プロ野球大将】球界の笑いものになった抑えのエース・澤村
残るのは炎上するシーンばかり。特にひどかったのがエースの菅野が先発した試合での投球内容だ。12試合で1勝7セーブと黒星はないものの、12回2/3を投げて7失点で防御率4・97。優勝した広島戦での成績も3勝2敗5セーブ、防御率4・63と振るわず、V逸の要因ともなった。9月4日の中日戦(東京ドーム)では2016/12/31東京スポーツ詳しく見る
2016/10/21
【シリーズ新視点】防御率は広島に軍配もタイトル無縁ハムの実力が上?
勝と勝率・842の2冠。日本ハムは11勝の有原が5位にいるだけだ。ただし短期決戦で、規定回到達はさほど意味をなさない。先発投手の力を測るセイバーメトリクス指標に「ゲームスコア」がある。先発1試合ごとに投球内容を採点。50点から始まり、三振を奪えば加点、安打や四球、失点で減点される。9回27奪三振で完2016/10/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/13
【セCS】野村、中崎が不安一蹴!完封リレーで日本S王手
リレーで2試合連続の完封勝ち。先発・野村が6回3安打無失点の快投。6日の練習試合(マツダ)では首に打球が直撃し降板。調整面での不安も心配されたが、それを一蹴する投球内容だった。7回は今村、8回にはジャクソンが無失点で切り抜けると、9回は守護神・中崎が登板。レギュラーシーズン終盤に右腰痛を発症し、ほぼジャクソン セCS マツダ マツダクライマックスシリーズセ最終S マツダスタジアム リレー レギュラーシーズン終盤 不安一蹴 中崎 今村 右腰痛 失点 完封リレー 完封勝ち 広島 投球内容 日本S王手 練習試合 試合連続 調整面 野村2016/10/13スポーツ報知詳しく見る
2016/09/02
巨人・内海、六回途中8失点KO! 2度のリードを守り切れず
を許すなど、不本意な投球内容となった。内海は一回、二塁打と2四球で二死満塁から、平田に2点右前打を浴び、先制を許した。味方が3-2と逆転した直後の四回には、平田に同点ソロを献上。リードを守れなかった。さらに、五回に2点を勝ち越した直後の六回にも、粘り切れない。先頭の森野に中前打を許すと、続く4番福田2016/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/05
巨人・田口 3年目で初の月間MVP「監督、野手の方に感謝」
はいずれもリーグトップをマーク。登板したいずれの試合も自責点1に抑える安定した投球内容を見せ、チームの月間首位(14勝7敗)に大きく貢献した。「自分の力だけではなく、野手の方にも感謝している。6月は負け続けた中で使い続けて下さった高橋監督にも感謝したい。皆さんの力のおかげで受賞できた」と謙虚に話した2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
【阪神】岩貞、後半戦初登板は7回4安打3失点
打3失点とまずまずの投球内容を見せた。初回に2本の安打で招いた1死一、二塁から山田に30号3ランを右翼ポールにぶつけられた。だが、2回以降の6イニングはわずか1安打のピッチングだった。「初回の立ち上がりを探りながらいったところに、つけ入られてしまいました。2回以降は初回の失点が返ってくるわけではない2016/07/26スポーツ報知詳しく見る
2016/07/25
【神奈川】横浜2点リード、ドラフト上位候補・藤平は無失点投球続く…5回戦速報
浜・藤平尚真投手(3年)の8回は先頭の2番・鈴木尚をカウント1―2と追い込み空振り三振。3番・佐藤はカウント1―2から三ゴロ。4番・菅野瑠はカウント0―2から4球目を空振り三振。8回表を終え、横浜が2―0とリード。【投球内容】5回(1)榎本:遊ゴロ(2)鈴木尚:遊飛(3)佐藤:中飛の3者凡退。6回(2016/07/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/15
【球宴】全セ、3発で勝利!MVPは一発&二塁打の筒香
発・和田ともに完璧な投球内容。ともに2回パーフェクト、1人の出塁も許さず、マウンドを下りた。4回2死まで全パの和田、石川のリレーにパーフェクトに抑えられていた全セは3番・坂本が打席に。石川の内角143キロのストレートをとらえた打球は左翼スタンドに一直線。球宴8度目出場の坂本の、通算4本目の一発で全セ2016/07/15スポーツ報知詳しく見る【侍ジャパン大学】佐藤3安打も0―1で惜敗…2大会連続18度目Vは16日以降に
だった日本が0―1で惜敗。対戦成績を日本の2勝1敗とされ、大学日本代表の2大会連続18度目の優勝は16日以降に持ち越された33年ぶりに東大から大学日本代表に選ばれた先発左腕の宮台康平(21)は、自己最速を更新する150キロを披露したが、2回2/3を55球、3安打1失点5奪三振の投球内容で降板。後を受2016/07/15スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
大谷、右手負傷で球宴欠場の可能性「全力は無理だと思う」
先発登板、7回1死から鈴木、田村に連続四死球を与えて一、二塁とピンチを迎えた場面で右手の指を気にするそぶりを見せると自らベンチに手で合図を送り、緊急降板した。大谷の投球内容は6回1/3で123球を投げ、5安打3失点。8三振を奪い、与えた四死球は3つだった。右手のマメが完全に剥けたという大谷は、球宴(2016/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/09
【中日】若松、今季屋外球場初白星
をもらった直後、初回先頭の西浦に左越えソロを被弾。3回にも味方が1点をプレゼントしてくれたが、その裏に3四球などの乱調で再び同点に追いつかれた。毎回、先頭打者に出塁を許す苦しい投球内容に「先頭を取っていけたら楽に投げられたと思う」と、敗戦投手のようにうつむいた。それでも2失点で切り抜けて今季7勝目。2016/07/09スポーツ報知詳しく見る
2016/06/13
エンゼルス リンスカムがマイナー戦で好投 今週末にもメジャー昇格
7回を投げて1安打8奪三振無失点と申し分ない投球内容。相手打線を5回まで無安打に抑え、メジャー復帰へ向けての不安をみじんも感じさせない89球を披露した。また、ストレートの球速は140キロから143キロを計測。決め球のチェンジアップは130キロから138キロ、縦に落ちるカーブは115キロから119キロ2016/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/17
関西国際大が完全V 阪神大学リーグ 門野15K初完封で決めた
点に立った。先発の門野敦也投手(2年)が毎回の15三振を奪い、リーグ戦初完封で6勝目(無敗)を挙げた。「前の試合よりも、自分の投球ができました」。12日・帝塚山大戦の2失点完投勝利から中4日。優勝の懸かる大一番で前回を上回る投球内容に胸を張った。昨夜は東洋大姫路2年夏の兵庫大会決勝戦で西脇工に敗れたリーグ戦 優勝 兵庫大会決勝戦 勝ち点 南港中央 失点完投勝利 完全優勝 完全V 完封 帝塚山大戦 投球 投球内容 東洋大姫路 西脇工 門野 門野敦也投手 関西国際大 阪神大学リーグ 阪神大学野球春季リーグ戦関西国際大2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る