投球内容

投球内容

2019/05/30

2019/05/22

2019/05/19

  • DeNA3連勝!浜口が今季2度目の完封で2勝目 ヤクルトは5連敗で貯金ゼロに

    先発の浜口が、圧巻の投球内容で2安打完封。今季2勝目を挙げた。3回までは浜口、高梨の両先発が無難な立ち上がり。しかしDeNAは4回にソト、筒香が出塁して好機を作ると、ロペスが先制の9号3ラン。1死後には石川にも2号ソロが飛び出し、高梨から一挙4点を奪った。援護をもらった浜口はマウンドで躍動し、2回か
    2019/05/19スポーツニッポン
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2019/05/15

2019/05/09

2019/05/02

2019/04/15

2019/04/14

2019/04/13

2019/04/10

  • ソフトB東浜、「意思」感じる球少なかった/池田親興氏の目

    状態の悪さに助けられた部分も多かった。彼らしい投球内容を見せられていないし、いい球が続かない。何より「意思」を感じられる球が少なかった。故障の柳田を欠いた最初の試合で、グラシアルらもいない。初回からギアを上げていかないといけなかったが、西川のアンラッキーな内野安打を皮切りに1点を与えてしまった。これ
    2019/04/10西日本スポーツ
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2019/04/06

2019/04/04

2019/03/31

  • ソフトBミランダ反省の初勝利 5回4失点

    短打で2点を失った。「自分の投球が全くできず、試合の中で修正することも難しかった。野手のみんなに助けられ何とか5回まで投げることができた。次は同じミスをしないようにしたい」。4回に打線が再逆転してくれたことで白星こそ手にしたが、5回4失点という投球内容に満足することはなかった。=2019/03/31
    2019/03/31西日本スポーツ
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2019/03/20

2019/03/19

2019/03/16

2019/03/13

2019/03/01

2019/02/16

2018/11/13

2018/10/04

2018/10/03

2018/09/23

2018/09/22

2018/09/20

2018/09/13

2018/08/14

  • 【ヤクルト】Gキラー小川、8回途中3失点 同カード7連勝は持ち越し

    ドを降りたが、直後にまさかの逆転を許して6勝目は幻となった。16年途中から6連勝中の同カード。立ち上がりから直球に力があり、6回には今季初適時打もマークした。7回まで無失点に封じ、昨年4月以来の完封も予感させただけに「投球内容は良かったけど、8回の最後まで投げきりたかったです」と悔しさをにじませた。
    2018/08/14スポーツ報知
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2018/08/10

2018/07/18

2018/07/17

  • 広島・九里が3連勝 7回途中降板に「投げ切れる投手になりたい」

    ていけた」と強気の投球で3回までを無安打。「目の前のアウトを一つずつ取ることができた」と投球内容に納得の表情を浮かべた。7回は先頭のアルモンテに二塁打を許し、福田に死球を与えたところで降板。「投げ切りたい気持ちはあったが、そこはしっかり受け止めて、投げ切れる投手になれるように頑張りたい。まだまだ練習
    2018/07/17スポーツニッポン
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2018/06/28

2018/06/09

2018/05/24

  • 【4勝目一問一答】阪神・秋山「ゼロを並べられてうれしい気持ちです」

    01球5奪三振無失点の好投で、今季4勝目(4敗)を挙げた。以下は、試合後の秋山の一問一答。--今季4勝目「立ち上がりからどうなるかなというような内容だった。こうやってゼロを並べられて、ここに立ててうれしい」--投球内容は「何がよかったかっていう球はなかった。負けない気持ちじゃないですかね」--八回に
    2018/05/24サンケイスポーツ
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  • ソフトB加治屋18戦連続無失点 先頭四球は反省

    登板となった加治屋が投球内容を悔やんだ。1点ビハインドの9回にマウンドへ上がると、一発長打を警戒する余り、先頭の外崎を歩かせてしまった。後続は断ったとはいえ、僅差での四球だっただけに悔いが残った。「慎重に入りすぎました。結果抑えることができてよかったけど…」。18試合連続無失点で防御率を0.50とし
    2018/05/24西日本スポーツ
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2018/05/22

2018/05/17

2018/05/14

2018/05/06

2018/04/17

2018/04/13

2018/04/01

  • 万全じゃなくても白星 米球界の株上げた西武・菊池の115球

    15球を投げて4安打2失点の投球内容に、「昨年から見た中でも最悪のデキ」とはパのあるスコアラー。最速158キロのストレートは150キロがやっと。球のキレや細かい制球はいまひとつどころか、悪かったらしいが、それでもレアードの2ランのみでしのいでの白星は収穫ではないか。「粘り強く投げられたと思う。早い段
    2018/04/01日刊ゲンダイ
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  • 日本ハム斎藤佑4回3失点 荒木2軍監督「もうちょっと元気がほしかった」

    容だった。六回からマウンドへ。2死一、二塁から大村に中前適時打を浴びたが七、八回は無失点。ツーシームやチェンジアップ、フォークを有効に使い、試合を作った。試合後「いつもどおり丁寧に意識して投げました」と斎藤佑。早実の先輩である荒木2軍監督は投球内容に「もうちょっと、元気がほしかった」と一定の評価をし
    2018/04/01デイリースポーツ
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2018/03/04

2018/02/28

  • ソフトB武田3回6安打1失点 「良くないこと分かった」

    ーブが安定せず、毎回走者を背負う投球内容。次回先発予定の3月4日の阪神戦(ヤフオクドーム)に課題を残した。それでも「バランスを考えながら投げたけど、タイミングが合わずにあまり良くなかった。でも、良くないということが分かったのが良かった」と前向きに捉えていた。=2018/02/28付 西日本スポーツ=
    2018/02/28西日本スポーツ
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2018/02/27

2018/02/25

2018/02/02

2017/12/19

  • ヤクルト・石山、来季は筋肉量増やす「体重がすぐに落ちるので食事の量も増やしたい」

    円増の年俸4800万円で更改。5年目の今季は自己最多の66試合に登板し3勝6敗24ホールド、防御率3.03で「投球内容に満足はしていない」と反省。「筋肉量を3、4キロ増やしたい。キャンプまでの2カ月では厳しいけど近づけるように。体重がすぐに落ちるので食事の量も増やしたい」と肉体改造に励む。(北青山)
    2017/12/19サンケイスポーツ
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2017/11/03

2017/10/31

2017/10/01

2017/09/29

2017/09/24

  • 巨人先発の田口は5回3失点で降板

    球場)巨人先発・田口が5回3失点で降板した。初回、リベロに適時打を浴びるなど、いきなり2失点。初回だけで38球を要する苦しい立ち上がりとなった。三回の無死一、二塁は切り抜けたが、3点リードの五回に中村にソロを被弾。毎回走者を出す投球内容だったものの、勝利投手の権利を得て、六回の攻撃で代打を送られた。
    2017/09/24デイリースポーツ
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2017/09/12

  • 日本ハム・大谷 球数制限で6回途中降板「最後まで投げ切る姿見せたい」

    今季3度目の先発で1勝目をマークした。9月に入っての今季初白星に「こんなに遅れてしまい、申し訳ないという思い。早くいい投球をしたいと思っていた」と札幌ドームに集まったファンに頭を下げた大谷は「きょうはいい投球ができてよかった」と安どした表情を見せた。6回途中78球、被安打1、最速163キロの投球内容
    2017/09/12スポーツニッポン
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2017/09/05

2017/09/01

2017/08/27

2017/08/04

2017/07/27

2017/07/22

  • 【勝ち投手一問一答】ヤクルト・由規、連敗ストップに「僕ら以上にファンの方がずっと待っていた勝利」

    た山田が先制2ランを放ち主導権を奪うと、先発の由規は5回1安打2失点と試合を作り、3勝目(2敗)を挙げた。試合後の由規との一問一答は以下の通り。--どういう気持ちでマウンドに立った「とにかく勝つことしか考えていなかった。投球内容は納得いくものではなかったが、チームが勝ってくれて本当によかった」--三
    2017/07/22サンケイスポーツ
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2017/07/17

2017/07/12

2017/07/10

2017/07/03

  • 阪神・岩貞、6回3失点も4勝「野手の方に感謝です」

    3連打と浴びるなどし、6回7安打3失点で降板。その裏、味方が逆転して4勝目(5敗)を挙げた。転がり込んできた白星に「五回まではしっかり抑えることができたが、それ以降は野手の方に感謝です」と悔しさをにじませた。投球内容について「三振をとりたいところで、とれなかった。今後の課題です」と反省しきりだった。
    2017/07/03サンケイスポーツ
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2017/06/30

2017/06/10

2017/06/09

2017/05/24

2017/05/20

2017/05/19

2017/05/17

2017/05/10

2017/05/07

  • ロッテ 成田2軍戦で「プロ初勝利」も「内容にはまったく満足できていない」

    を投げて、7安打5失点(自責3)。最速は140キロ。期待の2年目左腕は、喜びを噛みしめながらも「先発をしてプロで長いイニングを投げる大変さを感じています。初勝利は嬉しいですが、内容にはまったく満足できていないので次回は今回より少しでもいい投球内容で試合を作れるように頑張りたいです」と次戦を見据えた。
    2017/05/07スポーツニッポン
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2017/05/01

  • マー君、結婚して「遠征中もあと何日で家に帰れると考えてしまう」

    3を投げ、8安打7失点で降板した理由や、家族との生活などについて語った。番組は田中が登板したレイズとの開幕戦に密着。田中は一回に3点を失うなど制球が安定せず、二回以降も死球などで走者を出し、本塁打も打たれて3回ももたず、7失点でKOされた。この投球内容を田中は「立て続けに1、2番に打たれて、そこから
    2017/05/01サンケイスポーツ
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2017/04/26

2017/04/25

2017/04/22

2017/04/21

  • DeNA石田「悔しい半面、うれしい」今永の完封に刺激

    の相手とあって「攻め方は変わらない。前回から2週間しかたっていないので、相手の状態もそれほど変わっていないと思う」と自然体を強調。8日の試合は7回3安打、9奪三振の1失点と好投したが、相手の若松も8回1失点の投球内容で、結果は1-1のドローに終わっていた。20、21日には敵地で広島に2連勝するなど、
    2017/04/21サンケイスポーツ
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2017/04/20

2017/04/19

2017/04/17

2017/04/11

2017/04/07

2017/04/05

2017/04/03

2017/03/04

2017/02/28

2017/02/19

2017/02/18

2017/02/15

2017/01/15

2016/12/31

2016/10/21

2016/10/13

2016/09/02

2016/08/05

2016/07/26

  • 【阪神】岩貞、後半戦初登板は7回4安打3失点

    打3失点とまずまずの投球内容を見せた。初回に2本の安打で招いた1死一、二塁から山田に30号3ランを右翼ポールにぶつけられた。だが、2回以降の6イニングはわずか1安打のピッチングだった。「初回の立ち上がりを探りながらいったところに、つけ入られてしまいました。2回以降は初回の失点が返ってくるわけではない
    2016/07/26スポーツ報知
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2016/07/25

2016/07/15

2016/07/10

2016/07/09

  • 【中日】若松、今季屋外球場初白星

    をもらった直後、初回先頭の西浦に左越えソロを被弾。3回にも味方が1点をプレゼントしてくれたが、その裏に3四球などの乱調で再び同点に追いつかれた。毎回、先頭打者に出塁を許す苦しい投球内容に「先頭を取っていけたら楽に投げられたと思う」と、敗戦投手のようにうつむいた。それでも2失点で切り抜けて今季7勝目。
    2016/07/09スポーツ報知
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2016/06/13

2016/05/17