ブルージェイズ戦
2019/06/20
エンゼルス・大谷、2打席目に7打席ぶり安打…2年連続2ケタ本塁打なるか
時間20日)、敵地・ブルージェイズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。3点リードの2回2死走者なしの2打席目は一塁への内野安打だった。1打席目は徹底した内角攻めに苦しんで一ゴロに倒れた大谷。トラウトが2ランを打った直後に打席に入った2打席目は、2球目のチェンジアップをはじき返すと、一塁手の前で打球2019/06/20スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、1打席目は厳しい内角攻めで一ゴロも二盗成功…2年連続2ケタ本塁打なるか
時間20日)、敵地・ブルージェイズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。初回1死一塁の1打席目は一ゴロだった。徹底した内角攻めだった。1、2球目はともに内角低めの球を見送ってボール。3球目からは内角からストライクゾーンに入ってくるツーシームが続いた。3球目は見送って2ボール、1ストライクとなると、42019/06/20スポーツ報知詳しく見る
2019/06/19
エンゼルス・大谷、1打席目は遊ゴロ…2戦連発なるか
時間19日)、敵地・ブルージェイズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。初回2死走者なしの1打席目は遊ゴロに倒れた。ブルージェイズ先発は、17年WBC米国代表を優勝に導いてMVPを受賞した右腕のマーカス・ストローマン投手(28)。大谷の打席ではカットボールを中心に組み立ててきた。カウント2―2からの6球2019/06/19スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷が13日ぶりに投球再開 球数、距離が3分の1に後退も指揮官「大きな問題はない」
分開始予定)、敵地・ブルージェイズ戦のスタメンに7試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。試合前には打撃練習前に、13日ぶりのキャッチボールを行った。6月5日を最後に控えていた投球練習。同日には最長150フィート(約45・7メートル)で90球を投げていたが、この日は最長60フィート(約18・3メート2019/06/19スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷が「3番・DH」で先発…2戦連発へ、相手先発は17年WBC米国代表MVP右腕
分開始予定)、敵地・ブルージェイズ戦のスタメンに7試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は前夜の17日(日本時間18日)に左翼ポール際へ9号3ランを放つなど、5打数2安打3打点で、2試合連続マルチ安打を記録。試合後には「まだまだすごい好調だとは思っていないので、改善する点の方が多いですし。そこエンゼルス ブルージェイズ ブルージェイズ戦 先発 号3ラン 大谷 大谷翔 安打 左翼ポール際 指名打者 敵地 日本 相手先発 試合 試合連続 試合連続マルチ安打 開始予定 DH WBC米国代表MVP右腕2019/06/19スポーツ報知詳しく見る
2019/06/18
大谷4試合ぶり9号で勝利に貢献 アップトン復帰もエンゼルスの追い風に
)の敵地トロントでのブルージェイズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。二回、2死二、三塁の好機に2番手右腕ジャクソンの外寄りの変化球を左翼席に叩き込む9号3ラン。大谷の4試合ぶりの一発もあり、この回、チームは7点を奪う猛攻を見せた。結局試合は10-5でエンゼルスが勝利。大谷は5打数2安打(1本塁打)32019/06/18日刊ゲンダイ詳しく見るエンゼルス守護神・ロブレス 大谷の本塁打をまたも予言!?「30本くらい打ってもらわないと…」
い打ってもらわないと困りまっせ」と書いてもらい、大谷へのメッセージを日本メディアに披露していた。5月31日のマリナーズ戦前には「大谷は最強」と同じように書いてもらい、大谷が3号ソロを放った。この日はブルージェイズ戦に「3番・DH」で先発出場。2回に4試合ぶりとなる左翼スタンドに豪快な9号3ランを放つ2019/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
インディアンズのバウアーズもサイクル安打 大谷に続き記録達成 2日連続は107年ぶり
8キロ、左投げ左打ち)が14日、敵地デトロイトで行われたタイガース戦でサイクル安打を記録した。メジャーでは前日の大谷翔平(24=エンゼルス)に続いて今季3回目で、通算では327回目。インディアンズの選手としては2016年7月2日のラジャイ・デービス(対ブルージェイズ戦)以来、3シーズンぶりの記録達成2019/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
マー君も攻略…ブルージェイズ注目の“殿堂入り2世”とは?
勝目(4敗)をかけてブルージェイズ戦に登板。2点リードの五回に一挙4点を失い、六回4失点で5敗目(3勝)を喫した。マー君が4敗目…332億円長距離砲に打たれ六回9安打5失点相手のブルージェイズは今季、若手主体のチーム編成で臨み、将来を嘱望される選手が続々とデビューしている。中でも注目を集めているのが2019/06/06日刊ゲンダイ詳しく見るマー君、ミスジャッジに泣く…6回4失点5敗
中将大投手(30)はブルージェイズ戦に先発し、6回で2本塁打を含む6安打4失点で、5敗目(3勝)を喫した。試合は3-4だった。「五回は明らかなストライクをボールと言われ、きつくなった。そういう中でも抑えないといけないし、最後にミスをしているのも自分」結果を受け止め、反省の弁。しかし五回の2本塁打の背2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/03
田中 ブルペン投球でスプリットを入念調整
なる4日(同5日)のブルージェイズ戦に向けて今登板間で2度目のブルペン投球を行った。全21球のうちスプリットを14球投げて調整した。今季初めて中6日の登板となる。5月31日(同1日)にもブルペンで29球を投げて、前回登板で良くなかったスプリットの修正に取り組んだ。「また今までと違っていろんな部分、新2019/06/03東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
田中将大、最終登板も無失点…開幕に向け万全な仕上がり
ンプ本拠地タンパでのブルージェイズ戦に登板。予定通りの2回を投げて1安打無失点、3奪三振、無四球。ほぼ完璧な内容で、日本人史上最多となる4度目の開幕投手に手応えあるオープン戦最終登板となった。「感覚的には全然問題なくシーズンに入っていける。やることはやったと思います。毎年、経験を無駄にせずに過ごして2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
ヤンキース田中、24日にオープン戦最終登板
ン戦ラスト登板となるブルージェイズ戦に先発する。22日はキャッチボールやベースカバーなどの守備練習で汗を流し、キャンプ最終登板に備えた。「シーズンに向けて準備は整っている。投げるイニング、球数は短くなるけど、ゲームに入る準備や気持ちの入り方は、変えるつもりはない」メジャー6年目の今季は、自身初の豪州2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/20
マー君 あす13勝目懸けレッドソックス戦に先発 宿敵の地区優勝阻止なるか
る。田中は前回登板のブルージェイズ戦で6回4安打無失点の好投。メジャールーキーイヤーの2014年から5年連続のシーズン12勝をマークした。9月は負けなしの3連勝、さらに20イニング連続無失点を継続中と調子を上げており、2年連続4度目のシーズン13勝に期待が懸る。今季のレッドソックス戦ではこれまで3試2018/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/16
張本勲氏、大谷翔平の来季に「バッター中心でしょ その代わりピッチャーがダメになったら…」
(日本時間15日)のブルージェイズ戦で6回を投げ4安打無失点で12勝目を挙げて、マリナーズ退団が決まった楽天時代の先輩・岩隈久志投手(37)を抜き日本人単独3位のメジャー通算64勝となったことに「あっぱれ」と絶賛した。張本氏は田中に「5年間、続けて二ケタでしょ。打高投低の時期に、今年は田中は好不調がサンデーモーニング バッター中心 ブルージェイズ戦 マリナーズ退団 メジャー通算 代わりピッチャー 大谷翔平 岩隈久志投手 張本 張本勲 打高投 投手 日本人単独 楽天時代 田中 田中将 野球評論家 TBS系2018/09/16スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
【速報中】田中将大、12勝目かけブルージェイズ戦に先発
)は12勝目をかけてブルージェイズ戦に先発した。一回は先頭のマキニーを空振り三振。グリエルは三直の後、グリチェクは四球で歩かせた。4番・テレスを迎えたが、遊ゴロに打ち取った。二回は先頭のヘルナンデスをスライダーで空振り三振。ピラーを右飛に打ち取った後、ディアスを遊ゴロに抑えた。三回は一死からメーリに2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/10
レ軍・ベッツ、今季メジャー初のサイクル安打達成も…チーム敗戦で不名誉記録樹立
、トロントで行われたブルージェイズ戦でメジャー今季初となるサイクル安打を記録した。第1打席で左前打を放つと、第2打席で中堅フェンス直撃の三塁打。第3打席では左越え二塁打を放ち、続く六回の第4打席は四球を選ぶと、九回の第5打席で左越え27号ソロを放ち、快挙を達成した。だがベッツの健闘むなしく、レッドソサイクル安打 サイクル安打達成 チーム敗戦 ブルージェイズ戦 ブ軍 ベッツ ムーキー・ベッツ外野手 メジャー メジャー初 レッドソックス レ軍 不名誉記録樹立米大リーグ 中堅フェンス直撃 号ソロ 打席 米CBS 電子版2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/06
復帰後初マルチの大谷 チームPO絶望的も“意に介さず”の理由
出場し、4打数2安打2得点。相手の先発右腕リークから、四回の第2打席は一、二塁間を破る右前打。復帰後初安打を放つと、七回には3番手ブラッドフォードから右翼線への二塁打で、5月24日のブルージェイズ戦以来のマルチである。チームは日本時間4日現在、貯金も吐き出して、首位アストロズから12.5ゲーム離され2018/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
大谷「すごい進歩している」高い適応能力で復帰2戦目初マルチ
し、4打数2安打2得点。打率を・287とした。四回の第2打席で復帰後初安打となる右前打を放つと、七回の第4打席では右翼線二塁打。5月24日のブルージェイズ戦以来、今季9度目のマルチ安打を記録し、“後遺症”の不安を払しょくした。チームは連敗を2で止め、貯金を1とした。打者としては、6月4日のロイヤルズ2018/07/05デイリースポーツ詳しく見る大谷「すごい進歩している」高い適応能力で復帰2戦目初マルチ
し、4打数2安打2得点。打率を・287とした。四回の第2打席で復帰後初安打となる右前打を放つと、七回の第4打席では右翼線二塁打。5月24日のブルージェイズ戦以来、今季9度目のマルチ安打を記録し、“後遺症”の不安を払しょくした。チームは連敗を2で止め、貯金を1とした。打者としては、6月4日のロイヤルズ2018/07/05デイリースポーツ詳しく見る大谷「出れないより出れた方がいい」打者専念の心境語る
し、4打数2安打2得点。打率を・287とした。四回の第2打席で復帰後初安打となる右前打を放つと、七回の第4打席では右翼線二塁打。優れた選球眼で好球必打を実践し、5月24日のブルージェイズ戦以来、今季9度目のマルチ安打を記録し、故障明けの不安を払しょくした。チームは連敗を2で止め、貯金を1とした。打者2018/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/22
エンゼルス、またまたけが人 主砲トラウトは守備回避、先発スカッグスは登板回避
者として出場し、先発のタイラー・スカッグス投手(26)は右太もも裏の張りのため、この日のブルージェイズ戦の登板を回避すると発表した。この日で通算1000試合出場となるトラウトはここまで74試合に出場し、チーム三冠の打率・335、23本塁打、48打点をマーク。本塁打、60得点、OPS1・158はいずれエンゼルス タイラー・スカッグス投手 トラウト ブルージェイズ戦 マイク・トラウト外野手 主砲 主砲トラウト 先発 先発スカッグス 右太もも裏 右手人差し指捻挫 守備回避 投手 指名打者 本塁打 登板 登板回避大谷翔 試合 試合出場2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/26
同じ試合で投打 大谷が望む“真の二刀流”は7月までお預けか
(日本時間25日)のブルージェイズ戦に「5番・DH」で出場し、2本の二塁打を放って3打数2安打2四球2得点。8戦ぶりのマルチで、チームの大勝に貢献した。打撃の調子は上向きだが、同一ゲームで投打にわたる活躍を披露するのは、しばらくお預けだ。大谷が先発マウンドに上がる試合で、打席に立つ機会は限定されるか2018/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/25
5番DHでマルチ二塁打2得点 大谷魅せた!「打と走」の二刀流
手(23)は敵地でのブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発し、二塁打2本を放ち、3打数2安打、2四球。先制のホームを踏むなど2得点でチームの大勝に貢献した。この日も9回にロジャーズ・センターを沸かせた。プホルスの7号ソロでリードを6点に広げた直後だ。二死走者なしで5度目の打席に入ると4番手マグワイア2018/05/25東京スポーツ詳しく見る逆転勝利の呼び水に 大谷が2点タイムリーで修正力を発揮
(日本時間24日)のブルージェイズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打2打点1得点だった。2点を追う九回1死満塁の好機に、7番手右腕クリッパードの外寄りのチェンジアップにバットを折りながらも右手一本で中前に運ぶ同点タイムリー。続くシモンズの打席では、バックホームに備えた前進守備を見逃さず2018/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る「エ軍が大谷対田中の対決を壊す」 ヤ軍地元紙が批判
手(29)とのメジャー初の投げ合いが実現しなくなった。24日のブルージェイズ戦を前にソーシア監督が公表した。次の登板は28日からのタイガース戦以降となる見込み。投打の「二刀流」をこなす大谷は、4月27日のヤンキース戦で左足首を負傷し、田中が先発した同28日には対決は実現しなかった。米紙「ニューヨーク2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る大谷 二塁打2本 「チャレンジ」で判定覆る 右ゴロで三塁アウトも2戦連続盗塁&積極走塁で勝利に貢献
5日)、トロントでのブルージェイズ戦に「5番・DH」で出場、3打数2安打2四球だった。試合は8―1でエンゼルスが快勝した。2回の第1打席で四球を選んだ大谷はその後三塁まで進み、8番・マルドナドの左前適時打で先制のホームを踏んだ。3回の2打席目に左中間二塁打を放った。5回の3打席目は見逃し三振に終わり2018/05/25スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス大谷、右手一本バット折り同点打…初盗塁も
ームを救った。敵地・ブルージェイズ戦で「5番・DH」で2試合連続先発出場。2点差の9回1死満塁で12打席ぶり安打となる同点2点打を放った。今季、メジャー全体で得点圏20打数以上の打者で最高の打率4割7分6厘を記録すると、さらに一、三塁からメジャー初盗塁となる二盗も決めて、逆転勝ちに貢献した。勝負に勝2018/05/25スポーツ報知詳しく見る大谷翔平、第2打席に左中間二塁打 ブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発
ブルージェイズ-エンゼルス(24日、トロント)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)はブルージェイズとのデーゲームに「5番・DH」で先発出場。二回の第1打席は先頭で右腕エストラダから四球を選んだ。3-0の三回一死一塁の第2打席では左中間を破る二塁打を放った。五回一死一塁の第3打席は左サイドハン2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/24
大谷、9回逆転呼び込む同点打 初盗塁も記録
時間24日)、敵地のブルージェイズ戦で「5番・指名打者」で2試合連続スタメン出場した。2回無死一塁の第1打席は94.8マイル(152.6キロ)のツーシームを空振り三振。4回1死の第2打席では四球を選んだ。5回2死一、二塁の第3打席は左飛に倒れ、7回1死二塁の第4打席では見逃し三振だった。2点を追う12018/05/24スポーツ報知詳しく見る大谷 土壇場9回に同点の2点適時打!12打席ぶり安打&初盗塁で逆転勝利貢献
)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に2試合連続「5番・DH」で出場。9回に貴重な同点打となる中前2点適時打を放つとメジャー初盗塁も記録し、5―4の逆転勝利に貢献した。4打数1安打2打点、1四球で、打率は・308。ブルージェイズ先発右腕サンチェスを相手に、2回無死一塁で迎えた第1打席は1ボール2ストトロント ブルージェイズ ブルージェイズ先発右腕サンチェス ブルージェイズ戦 同点 同点打 大谷 大谷翔 安打 打席 打席ぶり安打 敵地トロント 無死一塁 盗塁 試合連続 逆転勝利 逆転勝利貢献 適時打 DH2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る大谷の飛距離の秘密は“ゴルフ”打法 ソーシア監督が解説
谷翔平投手(23)はブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発出場した。相手先発は5年目の右腕、サンチェス。2015年に15勝(2敗)を挙げ、防御率3・00でア・リーグの最優秀防御率に輝いている。2回無死一塁第1打席は初球、外角のツーシームを見送ってボール、2球目はチェンジアップを内角低めに決められた。2018/05/24東京スポーツ詳しく見るソフトバンク、中継ぎ陣失点重ねる 今季ワーストタイ12失点 工藤監督「士気も下がる」
「ソフトバンク5-12西武」(24日、ヤフオクドーム)ソフトバンクは2連敗。継投失敗で痛い逆転負けを喫した。5-3とリードした6回から、先発の中田を92球で諦めて二保にスイッチ。簡単に2死を奪うも下位に連打を浴びて1番秋山を迎えたところで、工藤公康監督はたまらず左腕の嘉弥真をマウンドへ送った。しかしエンゼルス ソフトバンク トロント ブルージェイズ ブルージェイズ戦 ワーストタイ 三塁 三塁アウト 二塁打 右ゴロ 嘉弥真 四球 大谷 大谷翔 失点 工藤公康監督 工藤監督 左中間二塁打 打席 打席目 継投失敗 見逃し三振 試合連続 逆転負け 逆転3ラン 連続盗塁 適時打 DH2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る大谷、二刀流完璧なだけに「もったいない」「いずれ行き詰まる」の声 ファン投票はDH登録、VSマー君も話題
間24日)、敵地でのブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発。第1打席は、相手先発右腕アーロン・サンチェス(25)に対して空振り三振。今季2勝4敗、防御率4・47という若手長身投手の投じた外角高めの速球にバットが空を切った。第2打席は四球、第3打席は左飛に倒れ、第4打席も好機で見逃し三振に終わった。し2018/05/24夕刊フジ詳しく見る大谷 土壇場で執念同点打「再三のチャンスをつぶしていたので…何とか打ちたかった」
)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に2試合連続「5番・DH」で出場。9回に貴重な同点打となる中前2点適時打を放つとメジャー初盗塁も記録し、5―4の逆転勝利に貢献した。大谷は2回無死一塁の第1打席は高めの速球に空振り三振。4回の第2打席は四球で、2点を追う5回2死一、二塁で迎えた第3打席は6球目の速2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/23
大谷翔平が最後の打者に…1四球ノーヒットでゲームセット
手(23)が22日のブルージェイズ戦(トロント)で「5番・指名打者」でスタメン出場し、4打席立ち3打数無安打1四球だった。9回2死の第4打席では一飛で最後の打者となり、チームは3―5で敗れた。2回1死の第1打席はフルカウントから四球。4回無死一、二塁の第2打席はツーシームに詰まって三ゴロ、7回先頭の2018/05/23スポーツ報知詳しく見る大谷 好機に快音出ず 3打数無安打で最後の打者に 連続試合安打2でストップ
日)、敵地トロントのブルージェイズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。9回2死から一飛に倒れ、最後の打者となるなど3打数無安打1四球で、3試合連続安打はならなかった。チームは3―5で敗れた。相手先発は今季5勝3敗、メジャー通算では97勝79敗の左腕ハップ。2回1死からの第1打席は、フルカウントから四球2018/05/23スポーツニッポン詳しく見る大谷、大陸初横断も左投手に苦戦…3試合ぶり無安打 地元紙は「イチロー以来のフィーバー」
)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に「5番・DH」で出場。3打数無安打、1四球1三振だった。3試合ぶりの無安打。試合は3-5で負けた。相手先発は左腕J・Aハップ(35)。2016年に20勝を挙げたベテランで今季も好調。今季の大谷は、右投手に対して試合前まで・348。左は・222。左投手は「個人的に2018/05/23夕刊フジ詳しく見る
2018/04/16
田中 寒波に振り回された「天気のことは何も言えない」
ンズ戦の先発が決まっていたが、ミシガン州に寒波が襲来した影響で、前日の試合が中止に。この日のタイガース戦はダブルヘッダーで開催予定だったが、朝から雪交じりの強い風雨となったことで先行きが見えなくなった。「2試合ともに中止」が決まれば、田中は中7日で19日(同20日)のブルージェイズ戦に回ることになっ2018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/05
田中は大谷の本拠地デビュー弾をどう見た?
ゼルス・大谷についても言及した。今季初登板の3月31日(同1日)のブルージェイズ戦は6回3安打1失点の好投で初勝利をマークしたが、速球やスプリットなどの制球に苦しんだ。「映像も見て、自分との感覚のズレとかも全部確認しながら修正はしてきたので、それをゲームにつなげて出していくだけですね」と迷いはない。2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/02/27
マー 3・3オープン戦初登板、4年連続開幕投手へ今季初実戦
督が27日(日本時間同日深夜)に発表した。27日のブルージェイズ戦にはチャド・グリーンが先発。28日のタイガース戦はルイス・セサ、3月1日のフィリーズ戦はC・C・サバシアが先発する。今キャンプの田中は20日にメジャーでは異例の多さとなる72球のブルペン投球。25日には初めて打者と対戦形式の投球練習にアーロン・ブーン監督 オープン戦 タイガース戦 フィリーズ戦 ブルペン投球 ブルージェイズ戦 ブレーブス戦 実戦ヤンキース 対戦形式 投手 投球練習 日本 本拠タンパ 田中 田中将 登板 連続開幕投手2018/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
13勝目のヤンキース田中 年俸25億円で今季貢献度は半値以下
(日本時間30日)のブルージェイズ戦に登板。レギュラーシーズン最終マウンドは、7回を3安打無失点で13勝目(12敗)をマークした。メジャー自己最多の15三振を奪い、無四球だった。今季は3年連続開幕投手を務め、不動のエースの座を手にしたはずだが、投球内容はもちろん、働きぶりは物足りない。2014年に移2017/10/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/30
ヤンキース・田中が自己最多の15奪三振で13勝目 7回無失点
中将大投手(28)がブルージェイズ戦に先発し、7回を投げメジャー自己最多となる毎回の15三振を奪うなど3安打無失点で13勝目(12敗)を挙げた。ヤンキースタジアムが大歓声に包まれる。七回二死三塁、田中はブ軍のソーンダースを低めの変化球で空振り三振に仕留めると、グラブをたたいた。レギュラーシーズン最後ブルージェイズ ブルージェイズ戦 ブ軍 メジャー自己最多 ヤンキース ヤンキースタジアム レギュラーシーズン最後 三振 三振ショー 二死三塁 失点 田中 田中将 空振り三振 米大リーグ 者連続三振 自己最多2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/29
3番手降格も ヤ軍田中が最終登板で問われる“元エース”の真価
(日本時間30日)のブルージェイズ戦に決まった。当初の予定では、27日のレイズ戦だったが、ジラルディ監督はポストシーズンを見据えてローテーションを変更。27日は田中に代わって、サバシアと並ぶチームトップの13勝(6敗、防御率3.03=26日現在=以下同)をマークする右腕セベリーノが登板。チームは1ゲゲーム制 ジラルディ監督 チーム チームトップ ブルージェイズ戦 ポストシーズン ヤ軍田中 レイズ戦 レギュラーシーズン最終登板 ワイルドカードゲーム進出 右腕セベリーノ 指揮官 最終登板 田中 田中将大 登板 真価ヤンキース 防御率2017/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/26
ヤンキース・田中 日本時間30日ブルージェイズ戦先発へ
、29日(同30日)のブルージェイズ戦になる可能性が高いと明かした。ロイヤルズ戦後に「(翌日のレイズ戦は)モンゴメリー、セベリーノ、グレイでいく。田中は29日でほぼ決まりだろう」と語った。田中はグラウンドで平地でのダッシュやキャッチボールなどで調整した。次回登板がレギュラーシーズン最後の先発となる。2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/09/23
田中将大、満塁アーチ含む3被弾でKO 6回途中8失点で今季12敗目
時間23日)、敵地のブルージェイズ戦に先発。5回2/3を投げて8失点(7自責)。チームはジャッジの46号ソロによる1点に抑えられ、1-8で大敗し、連勝は3でストップ。田中は今季12敗目を喫した。3発のアーチに沈んだ。トドメは6回2死満塁からゴインズに浴びた満塁弾だ。それまで通算22打席ノーヒット、92017/09/23スポーツ報知詳しく見るヤンキース、隠し球でチャンス逃す…田中は8失点で12敗目
時間23日)、敵地のブルージェイズ戦で珍プレーで勝ち越し機を逃した。1-1で迎えた3回の攻撃、先頭のT・フレイジャーが右翼線二塁打で出塁。1死後、J・エルスベリーが右飛に倒れた後だった。ブ軍の右翼手のJ・バティスタの返球をカットした遊撃手のR・ゴインズがボールを投げるふりをしてグラブに隠し持ち、二塁2017/09/23スポーツ報知詳しく見るマー君 3発8失点KOで12敗目「いい球、悪い球の差が大きかった」
(日本時間23日)のブルージェイズ戦に先発。6回途中、5回2/3を投げて3本の被本塁打を含む6安打8失点(自責7)と崩れ、12敗目(12勝)を喫した。1試合8失点は5月14日のアストロズ戦以来で、自己ワーストタイ。田中は当初、20日のツインズ戦での先発が予定されていたが、ローテーション変更により、中2017/09/23スポーツニッポン詳しく見るマー君 ぼう然の満塁被弾…6回途中3被弾、自己ワーストタイ8失点KO
(日本時間23日)のブルージェイズ戦に先発。6回途中、5回2/3を投げて3本の被本塁打を含む6安打8失点(自責7)の内容でリードを許して降板した。1試合8失点はメジャー移籍後最多失点タイで、5月14日のアストロズ戦以来。田中は当初、20日のツインズ戦での先発が予定されていたが、ローテーション変更によ2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/21
田中将大、次回登板ブルージェイズ戦「気を張りつめて…鈍感に」
時間23日)の敵地・ブルージェイズ戦に決まった。本拠のツインズ戦前に、ジョー・ジラルディ監督が明言した。前回14日の本拠・オリオールズ戦では7回8安打2失点と好投。今季12勝目&日米通算150勝をマークした。当初、登板予定だった20日のツインズ戦はセベリーノが先発した。田中は中7日での登板となる。以2017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/05
ヤンキース 逆転で3連勝!レッドソックスは3連敗 ゲーム差2・5に
ルズ戦に7―4で逆転勝利。2回までに3失点と劣勢だったが、4回から6回まで毎回の計7得点を挙げ、3連勝を飾った。一方、同地区首位のレッドソックスは同日のブルージェイズ戦に4―10で敗戦。先発のポーセロが6回途中まで投げ、10安打7失点と崩れて2日のヤンキース戦から3連敗となった。この結果、レッドソッ2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/21
カブス上原 DL明け即登板も2失点
発表した。その上原はブルージェイズ戦で即登板。3―3の延長10回に6番手でマウンドに上がり、2/3回を2安打2失点1四球だった。勝敗は付かなかった。チームは延長10回にアビラの右前適時打で6―5とサヨナラ勝ちした。上原は先頭のドナルドソンに遊撃内野安打を許すと、続く3番スモークは中飛。4番バティスタ2017/08/21東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
田中将大9勝目ならず メジャー移籍後ワースト5四球
間10日)、敵地でのブルージェイズ戦に先発し、4回0/3を1本塁打を含む2安打3失点(自責点2)、2三振5四球で9勝目はならなかった。5四球はメジャー移籍後ワースト。打者20人に88球投げた。6番・左翼で出場した青木宣親外野手(35)とは今季初対戦。二ゴロ(打点1)、中飛と2打数無安打に抑えた。チー2017/08/10東京スポーツ詳しく見るマー君、9勝目ならず…4回0/3を2安打3失点で5四球
中将大投手(28)がブルージェイズ戦に先発し、4回0/3を2安打3失点。9勝目はならなかった。球数は88で5四球、2三振。防御率は4.92となった。一方、ブ軍の青木は「6番・左翼」で先発し、4打数1安打1打点で打率は.270となった。田中が今季、トロントで投げるのは初めて。2点リードの二回に無死二、2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/09
ヤンキース田中 ブルージェイズ移籍の青木と談笑「しっかり抑える」
同10日)に登板するブルージェイズ戦に備えて調整した。9勝目を目指す。キャッチボール相手のブルペン捕手に座ってもらっての平地での投球練習などで汗を流した。田中はブルージェイズ戦にこれまで13試合に登板して8勝3敗、防御率2・57と相性が良い。今年に限っても2戦2勝だ。それでも「今シーズンはこっち(ト2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/07/06
マーを地元紙こぞって絶賛「ヒーローの球」「昨季の姿」
で7勝目を挙げた3日ブルージェイズ戦の投球を、地元紙がこぞって絶賛した。ニューヨーク・ポスト紙は、名前の「将大(まさひろ)」とかけて「ヒーローの球」と称え「NJ・com」は「防御率のタイトルを争っていた昨季の姿と重なった」と伝えた。次回登板は中5日で、前半戦最終戦となる9日(日本時間10日)ブルワー2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
ヤンキース田中が7勝目 米メディア「エース復活」と称賛
スタジアムで行われたブルージェイズ戦に先発し、7回を5安打1失点で7勝目(7敗)を挙げた。6回を除いて走者を背負ったが粘りの投球で切り抜けた。初回は先頭バティスタに左前打されたが、一死後、3番スモークを三ゴロ併殺打に仕留めて無失点。4回は先頭スモークに左翼フェンスを直撃する二塁打されたが4番モラレス2017/07/05東京スポーツ詳しく見るヤンキース田中が面目躍如の7勝目 安定感戻り3戦連続QS
日(日本時間4日)のブルージェイズ戦に登板。7回を5安打1失点、8奪三振、2四死球で7勝目(7敗目)を挙げた。この日の田中は立ち上がりから毎回のように走者を背負いながら、変化球で低めを突く丁寧なピッチングで強力なブルージェイズ打線に立ちはだかった。四回、先頭のスモークにフェンス直撃の二塁打を浴びても2017/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/04
ヤンキース田中 攻守でつかんだ7勝目!7回1失点の好投
(28)は本拠地でのブルージェイズ戦に先発し、7回を5安打1失点、8三振1四球1死球で7勝目(7敗)を挙げた。打者27人に111球でMAXは154キロだった。これで3試合連続のクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)をマーク、安定感を取り戻した。チームは1点リードの8回に4点を追加、6―2017/07/04東京スポーツ詳しく見るマー君 7回1失点で7勝目 3戦連続のクオリティスタート
日(日本時間4日)のブルージェイズ戦に先発。7回を投げて5安打1失点、さらに8奪三振と好投を見せ、今季7勝目(7敗)を挙げた。前回登板のホワイトソックス戦では51日ぶりの白星を手にした田中。6月23日のレンジャーズ戦でもダルビッシュと投げ合い、8回無失点の快投を見せるなど調子は上向いている。過去7勝2017/07/04スポーツニッポン詳しく見る田中将大、7回5安打1失点で7勝目…最速154キロ8奪三振
時間4日)、本拠地のブルージェイズ戦で先発。7回8奪三振1四球、5安打1失点に抑え、今季7勝目(7敗)を挙げた。田中は5回まで毎回走者を背負いながらも粘り強い投球を披露した。2点リードの7回1死三塁からバーニーの左前適時打を浴びたものの、この日の直球を軸に後続を打ち取った。ダルビッシュと投げ合った62017/07/04スポーツ報知詳しく見るマー君、奪三振ショーで7勝目 7回1失点8K
中将大投手(28)がブルージェイズ戦に先発し、7回を投げ8三振を奪うなど5安打1失点で7勝目(7敗)を挙げた。球数は111で2四死球。防御率は5.25となった。面白いように三振を奪った。一回に先頭のバティスタに安打を浴びたが、続くドナルドソンを空振り三振。3番・スモークを三ゴロ併殺に仕留め、雄たけび2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/03
1番打者が8打点!レッドソックスのベッツがメジャータイ記録
2日(日本時間3日)のブルージェイズ戦で、1番打者として8打点を挙げるメジャータイ記録を達成した。この試合に「1番・右翼」で先発出場したベッツは2本の本塁打を放つなど、6打数4安打と活躍。1番打者の1試合8打点はこれがメジャー5人目で、最近では2003年にロッキーズのロニー・ベリアードがマークした。2017/07/03スポーツニッポン詳しく見るヤンキース田中 次戦ブルージェイズ戦に向け軽く調整
スタジアムで行われるブルージェイズ戦に備え、キャッチボールと立ち投げによる軽い調整を行った。前回の登板では51日ぶりの白星となる6勝目をマーク。不振から脱出したかどうか真価が問われる大事なマウンドだ。ア・リーグ東地区のライバル、ブルージェイズは、レッドソックスに次いで対戦回数が多い。田中はこれまで1ア・リーグ東地区 ヒューストン発 ブルージェイズ ブルージェイズ戦 ヤンキース ヤンキース田中 レッドソックス 先発予定 対戦回数 日本 本拠地ヤンキー 次戦ブルージェイズ戦 田中 田中将 登板 調整2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/05/29
ダルビッシュ3敗目 配球ミスで3ラン被弾
間28日)に敵地でのブルージェイズ戦に先発し、主砲バティスタに痛恨の3ランを浴びて6回3失点で負け投手となり今季3敗目(5勝)を喫した。一夜明けた28日(同29日)レンジャーズの地元テキサスのメディアはエースの配球ミスを悔やんだ。ダラス・モーニング・ニューズ紙(電子版)は「なぜダルビッシュはキーイニ2017/05/29東京スポーツ詳しく見る
2017/05/19
ブレーブス痛手 主軸フリーマンが長期欠場へ 死球で手首骨折
フリーマンは17日のブルージェイズ戦で左手首に死球を受け、その後の検査で同部位の骨折が判明。手術の必要はないというが、長期離脱を余儀なくされた。チームの正一塁手として今季は開幕からここまで37試合に出場して打率3割4分1厘、14本塁打、25打点をマーク。本塁打はヤンキースのジャッジと並んでメジャート2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/11
岩隈、右肩炎症で10日間の故障者リスト入り
間12日)の敵地でのブルージェイズ戦で先発する予定だった。現地報道によると、フィラデルフィア遠征中のチームを離れ精密検査を受けるためにシアトルへ戻るという。代わって3A傘下タコマから右腕のS・ガビリオを昇格させた。チームはエースのF・ヘルナンデス、パクストン、スマイリーら先発陣が大量離脱。チームは1ア・リーグ西 スマイリーら先発陣 チーム フィラデルフィア遠征 ブルージェイズ戦 右肩 右肩炎症 大量離脱 岩隈 岩隈久志投手 故障者リスト 故障者リスト入りマリナーズ 敵地 炎症 現地報道 精密検査 A傘下タコマ DL2017/05/11スポーツ報知詳しく見る右肩炎症でマリナーズ・岩隈が故障者リスト入り
のぼって適用される。岩隈がDL入りするのは2014年(右手中指負傷)、15年(右広背筋痛)に次いで3度目だ。前回登板の3日(同4日)のエンゼルス戦で左膝に打球を受けて負傷。当初の予定から2日延期された11日(同12日)のトロントでのブルージェイズ戦に先発する予定だったが、DL入りで次回登板は白紙にな2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/05/08
岩隈、11日のブルージェイズ戦先発へ 3日の打球直撃で予定変更
間12日)の敵地でのブルージェイズ戦で先発する見込みとなった。当初は9日の敵地・フィリーズ戦で先発する予定だったが、3日のエンゼルス戦で左膝に打球を受けたことが考慮された。きょう7日はブルペンに入らずキャッチボールのみ。9日に再び投球練習する予定だ。岩隈は6日にブルペンで投球練習。傾斜の少ない位置か2017/05/08スポーツ報知詳しく見る
2017/05/01
田中 ブルージェイズ戦に向けブルペンで25球
定の2日(同3日)のブルージェイズ戦に向けブルペンに入った。フォーシーム、ツーシーム、スプリット、スライダーなど全球種を交ぜ、25球を投げた。右腕の負傷で故障者リスト入りし、復帰間近の正捕手サンチェスが久々にエースのボールを受けた。前回登板の4月27日のレッドックス戦では97球で3安打無四球で完封勝2017/05/01東京スポーツ詳しく見る
2017/02/27
田中 3・1実戦登板へ調整順調
ノック、そして右翼ポールから中堅付近までのダッシュを8本行い、グラウンドでの練習を終了。その後、ブルージェイズ戦を3回まで観戦後、球場を後にした。キャンプイン前日に開幕投手が決定して以降、田中は自己流の調整を進めているが、すべてはジラルディ監督の全幅の信頼があってこそ。開幕戦を委ねた理由を指揮官はこ2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
マー君、タイトル&200投球回消滅…ヤ軍監督、残り試合登板なしと明言
いことを発表した。「田中は今季(メジャー移籍)3年目で最も多い試合、イニング数を投げた。体調に問題はないが、投げさせる意味がなかった」とオリオールズ戦後に指揮官が明かした。田中は右前腕の張りのため、9月26日(同27日)のブルージェイズ戦の登板を回避。ポストシーズン進出の可能性が消滅し、残りは消化試2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/24
右肘に張りで次戦回避 ヤンキース田中“フル回転”の代償
26日(同27日)のブルージェイズ戦の登板を回避すると発表。今後の状態を見極め、自身のレギュラーシーズン最終戦となる10月1日のオリオールズ戦には登板する予定だという。田中は、メジャー自己最多の14勝目(4敗)を挙げた21日のレイズ戦(セントピーターズバーグ)で自己ワーストの4本塁打を浴びた。試合前2016/09/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/21
岩隈 今季ワースト6失点で12敗目 4回6連打でKO
(日本時間21日)のブルージェイズ戦に先発して12敗目を喫した。序盤の3回を無失点としたが、4回に1死から相手打線に6連打。3回1/3を投げて8安打6失点で降板した。岩隈はブルージェイズ戦にこれまで通算6試合に登板して4勝1敗、防御率2・50。相性は良く、今季も7月23日に先発して6回4安打2失点と2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る岩隈 今季ワースト6失点で降板 4回に突如崩れ6連打浴びる
(日本時間21日)のブルージェイズ戦に先発。序盤の3回を無失点としたが、4回に1死から6連打を浴び、3回1/3を投げて8安打6失点で降板した。17勝目はならなかった。岩隈はブルージェイズ戦にこれまで通算6試合に登板して4勝1敗、防御率2・50。相性は良く、今季も7月23日に先発して6回4安打2失点と2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/10
今季フル稼働のマー君も油断禁物 ヤ軍若手投手が次々活躍
日(日本時間8日)のブルージェイズ戦は今季初先発の右腕ブライアン・ミッチェル(25)が5回4安打無失点でメジャー初勝利。前日にはメキシコ出身のルーキー右腕ルイス・セッサ(24)が六回途中まで6安打2失点。白星は付かなかったが、これで先発としては4戦負けなしだ。若手右腕による連日の好投もあってチームはア・リーグ東地区 ゲーム差 フル稼働 ブルージェイズ戦 ミッチェル メキシコ出身 ルーキー右腕ルイス・セッサ 先発 右腕ブライアン 失点 安打 油断禁物ヤ軍若手投手 活躍ヤンキース 若手右腕 首位レッドソックス2016/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/07
12勝エース田中 地元NYメディアは絶大な信頼感一色
えた。先発した前日のブルージェイズ戦では6回1/3を投げ、7安打2失点で12勝目(4敗)を挙げた。練習前には選手とチームスタッフ全員による集合写真撮影がグラウンド上で行われた。田中はベテラン左腕サバシアや守護神ベタンセスらとともに、ひな壇の上段に並んだ。8月に引退したロドリゲスをはじめ、主砲ベルトラエース田中 チームスタッフ全員 ノースロー調整 ブルージェイズ戦 ベテラン左腕サバシア メジャー最速左腕チャプマン 主砲ベルトラン 信頼感一色 地元NYメディア 守護神ベタンセス 左腕ミラー 田中 田中将 集合写真撮影2016/09/07東京スポーツ詳しく見る好リードで田中が12勝目 ヤンキース新女房サンチェスの正体
日(日本時間6日)のブルージェイズ戦に登板。6回3分の1を7安打2失点にまとめ12勝目(4敗)を挙げた。これで田中は5連勝だが、注目は田中の女房役であるゲーリー・サンチェス捕手(23)。8月3日に傘下の3Aスクラントンから昇格すると、攻守にわたる活躍を見せているからだ。10日のレッドソックス戦で初本2016/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/06
田中が自身5連勝で12勝目も笑顔なし、粘りの投球で7回途中2失点
7)が5日、本拠でのブルージェイズ戦に先発し6回1/3を7安打2失点に抑え、今季12勝目(4敗)を挙げた。田中は1回に7球で先制を許した。その後も6回以外は毎回走者を背負うなど7安打されたが、相手に得点を許さない粘りの投球を披露した。田中は自身の連勝を5に伸ばしたが「自分にとっては全然喜べない登板」2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
岩隈、6回2失点で11勝目 青木3安打、復帰後3戦連続安打
4日)、トロントでのブルージェイズ戦に先発し、7回98球を投げて4安打2失点、自身5連勝で今季11勝目(6敗)をマークした。青木は「1番・左翼」で先発出場し、6打数3安打2打点と活躍。マリナーズは14―5で快勝し3連勝。前回登板した16日(同17日)のアストロズ戦では90球で7回を2安打無失点に抑え2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
インディアンス、延長十九回に野手から勝ち越し弾で球団新14連勝
グ、インディアンスはブルージェイズ戦で延長十九回、6時間13分の死闘を制し、球団新記録となる14連勝を飾った。両軍合わせて41人の総力戦。劇的な一発を放ったのはインディンスのサンタナだった。1-1の延長十九回。先頭でこの日9度目の打席に入り、10番手で登板した二塁手のバーニーがフルカウントから投じた2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/08
ヤンキース田中4勝目ならずも…中4日は勝利量産チャンス
戦に登板。前回1日のブルージェイズ戦では強力打線を相手に6回2失点(自責点1)とまずまずの投球をしながら、打線の援護にも恵まれず、今季初黒星を喫した。仕切り直しとなった3戦ぶりの本拠地マウンドは7回を6安打2失点、3三振、2四球。同点の場面で降板したため、勝敗は関係なかった。序盤、制球に苦しみ、一回2016/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/05
ヤンキース田中の安田記念ガチ予想
日(日本時間2日)のブルージェイズ戦では強力打線相手に6回2失点(自責点1)と試合を作るも援護なく今季初黒星を喫した(3勝1敗)が、こちらの方はビシッと馬券ゲットといきたいところだ。果たして右腕が導き出した“答え”は――。3日(同4日)の田中はオリオール・パークで軽めの調整で終了した。練習後、改めて2016/06/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
初黒星ヤンキース田中 球宴選出へ6月のマウンドが正念場
日(日本時間2日)、ブルージェイズ戦に登板。6回を7安打2失点(自責1)で今季初黒星(3勝)を喫した。その田中がメジャー2度目の球宴選出の栄誉を手にするには、6月のマウンドが重要になる。今季のヤンキースは開幕から故障者が続出したこともあり、レイズと地区最下位を争っている。チームの低迷が響き、31日に2016/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る今季初黒星・田中はヤ軍貧打線の「被害者」
(同2日)、敵地でのブルージェイズ戦に先発して、6回まで7安打2失点(自責点1)に抑えながら味方打線の援護なく今季初黒星(3勝)を喫した。ヤンキースの地元ニューヨークメディアは好投をたたえると同時に、敗戦投手になったことに同情した。田中は毎回走者を背負いながらも粘った。2回は二死一塁で自らのけん制悪2016/06/03東京スポーツ詳しく見る
2016/06/02
マー君QS達成も無敗途切れた 味方失策も「それも含めて野球」
た。1日(日本時間2日)に敵地でのブルージェイズ戦に先発。6回7安打2失点(自責点1)で、毎回走者を出しながら粘りの投球を見せたが、打線の援護がなく、7回以降を救援したリリーフ陣は失点を重ね、試合は0―7で敗れた。チームは同一カード3連敗で同地区のライバルにスイープされた。「チームが点を取れない時は2016/06/02スポーツニッポン詳しく見るヤンキース田中が今季発黒星 最多104球の熱投実らず
7)が4勝目を懸けてブルージェイズ戦に先発した。中4日の登板となった田中は立ち上がりから制球に苦しんだ。それでも1回をゼロに抑え、2回にはけん制悪送球から二死三塁となったが、8番・ピラーを三ゴロに抑えてピンチをしのいだ。だが、3回も制球が定まらず連打などで二死一、三塁のピンチとなったが、無失点に切り2016/06/02東京スポーツ詳しく見るマー君、6回7安打2失点 拙守&援護なしで11戦目にして初黒星
中将大投手(27)がブルージェイズ戦に先発し、6回7安打2失点で降板。粘投を見せたが、打線の援護もなく、味方の拙守もあり、今季登板11戦目にして初黒星(3勝)を喫した。2試合連続白星を挙げている田中は、この日は苦しい投球が続いた。二回は安打と自らのけん制悪送球、三回は内野安打2本でいずれも得点圏に走2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/23
8試合の出場停止処分は妥当か 相手を殴打したオドルの公聴会決まる
に行われることが決まった。AP通信が23日に報じた。オドルは15日のブルージェイズ戦での守備の際、ブ軍の走者バティスタが見せた危険なスライディングに怒り、同選手の顔面を殴打。これがきっかけで両軍総出の大乱闘となり、計14人に大リーグ機構から処分が科された。異議申し立てを行った場合、処分が最終決定する2016/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/22
キヨシ、MLBの大乱闘に持論「俺がやったら野球界から抹殺される」
5日(日本時間16日)にMLBのレンジャーズ―ブルージェイズ戦で起きた、8人の退場者を出した大乱闘について持論を展開した。昨季の地区シリーズからの遺恨が残る同カードで、二塁での併殺を阻止する激しいスライディングをしたブ軍のバティスタ(35)に、二塁カバーに入ったレ軍のオドル(22)が激怒。顔面を殴っ2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
MLB大乱闘で14人処分 顔面パンチのオドアは8試合出場停止と罰金55万円
5日のレンジャーズ対ブルージェイズ戦で相手選手に顔面パンチを繰り出したレンジャーズのオドアに対し8試合の出場停止を命じるなど、計14人の選手、首脳陣に出場停止もしくは罰金を科したと発表した。大乱闘がぼっ発したのは八回表。二塁を守るオドアがバティスタの併殺崩しのスライディングに激高した。それを機に両軍2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
マエケン「中7日」ローテ変更にドジャース首脳の深謀遠慮
ら4日のレイズ戦だった先発予定を、中7日となるこの日(日本時間7日)のブルージェイズ戦に先送り。「相手との相性を考えた」そうだ。ブルージェイズは昨季MVPを獲得したドナルドソンや、本塁打王2度のバティスタ、過去4度3割のトロイツキー、昨年まで4年連続30本塁打のエンカナシオンら右打ちの強打者がズラリエンカナシオンら右打ち ドジャース ドジャース首脳 ブルージェイズ ブルージェイズ戦 レイズ戦 ロバーツ監督 ローテーション変更 ローテ変更 ローテ通り 先発予定 前田 昨季MVP 本塁打 本塁打王 深謀遠慮前田健太2016/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る