修正力
2019/05/16
柔道男子日本代表のウルフ・アロン 初始球式でストライク投球「及第点、合格」
16日、ZOZOマリンスタジアムで行われたプロ野球・ロッテ対オリックス戦で自身初の始球式を行い、ストライク投球で拍手を浴びた。直前の投球練習では捕手のはるか頭上を越す大暴投を見せて、「大丈夫か…」と関係者の不安を増幅させたウルフだが、そこは全日本柔道王者。本番での強さと修正力を発揮してノーバウンドではるか頭上 アロン ウルフ オリックス オリックス戦 ストライク投球 ノーバウンド プロ野球 ロッテ 了徳寺大職 修正力 全日本柔道王者 全日本王者 及第点 始球式 投球練習 柔道男子 柔道男子日本代表 級日本代表 自身初 関係者 ZOZOマリンスタジアム2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
カープ野村、禁酒効果だ奮投1勝 「いいスタート」を監督も称賛
1失点で今季初登板初勝利。3連敗していたチームの勝利に大きく貢献し「いいスタートが切れて良かった」とうなずいた。修正力を発揮した。初回は先頭の平田に左越え二塁打を許すなど2本の長打で先制点を献上。それでも相手が早打ちする中で二回以降は凡打の山を築いた。ナゴヤドーム今年初登板で「他の球場より傾斜がきつ2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/12
巨人・山口 5回4安打無失点と好投「結果にこだわって、試すよりも抑えにいった」
、5回4安打無失点と好投した。「結果にこだわって、試すよりも抑えにいった。0点につなげたのは良かった」。前回登板した5日の広島戦は2ランを2発浴びて、5回4失点。この日は上林を見逃し三振に抑えるなど、3三振を奪って修正力を発揮した。開幕が近づいてきただけに「試す時期は終わっている。キャンプからやって2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
ソフトB大竹2戦連続無失点 修正力に手応え
◆ソフトバンク紅白戦(20日・宮崎アイビー)大竹が紅白戦で2試合連続無失点と好投した。紅組の4番手で2回無失点。6回は先頭の高田にストレートの四球を与えたが後続を断ち、7回は三者凡退に抑えた。「回をまたいで立て直せたのはよかった。点をやっていないのは良いこと」。16日の紅白戦も走者を出しながら2回無2019/02/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/13
阪神・望月“開幕投手”で逆襲!14日楽天戦先発へ 開幕ローテへ背水
が決まり、逆襲の快投を期した。「(紅白戦の)反省を意識してブルペンで練習してきたつもりなんで、そこを実戦で出せればと思う」栄えある“開幕マウンド”は、背水の意味合いも強い。7日の紅白戦では先発で2回8安打7失点と開幕ローテーション入りにかける気合が空転した。長いシーズンを考えても、修正力はローテ投手2019/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/26
紀平 日本人初デビューからGP連勝 冷静判断で逆転Vファイナル決定!
花(16=関大KFSC)が全体トップの138・28点でまとめ、合計205・92点でシリーズ2連勝を飾った。冒頭の3回転半(トリプルアクセル)が回転不足となったが、修正力を発揮。シニアGPデビューシーズンに、GPファイナル(バンクーバー、12月6日開幕)出場権を獲得した。SP首位の三原舞依(19=シスシニアGPデビューシーズン シリーズ デビュー トリプルアクセル フィギュアスケートGPシリーズ フランス杯最終日 修正力 冷静判断 出場権 回転不足 回転半 女子フリー 紀平 紀平梨花 逆転Vファイナル決定 連勝 関大KFSC GPファイナル GP連勝 SP SP首位2018/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/28
【スコットランドOP】奈紗「67」で5アンダー13位浮上
9位から出た畑岡奈紗(19=森ビル)は1イーグル、4バーディー、2ボギーの67で回り、通算5アンダーの13位に浮上した。本格的なリンクス初挑戦となった初日は「ショットがあまり良くない」状態で硬いコースに苦戦。それでも3つあるパー5で全て2オン、2パットのバーディーを奪い、手応えもつかんでいた。修正力2018/07/28東京スポーツ詳しく見る
2018/06/13
カープ・新井 さすがの修正力 外国人先発投手に交流戦5連敗も見せた
「交流戦、オリックス4-1広島」(12日、京セラドーム大阪)広島・新井貴浩内野手(41)が2号ソロを放った。オリックスの先発アルバースに五回2死まで完全投球を許していたが、頼れるベテランが一矢報いた。交流戦に入り、相手先発が外国人の試合は5戦全敗。チームの連勝は3でストップした。15年5月29日から2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/25
逆転勝利の呼び水に 大谷が2点タイムリーで修正力を発揮
エンゼルス・大谷翔平(23)が、土壇場で勝負強さを発揮した。23日(日本時間24日)のブルージェイズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打2打点1得点だった。2点を追う九回1死満塁の好機に、7番手右腕クリッパードの外寄りのチェンジアップにバットを折りながらも右手一本で中前に運ぶ同点タイムリ2018/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/16
【甘辛戦記】テン乗りでも最高の騎乗、ルメールの見事な修正力 「彼女がすごい脚を使ってくれた」
豪快な差し切り勝ち。ディアドラの強さがひと際光ったが、テン乗りルメールの手綱さばきには改めて感嘆させられた。「調教で“ディープの子のように瞬時に脚は使えないけど長く使える”とアドバイスしたのを把握してくれていたね」。橋田調教師も褒めるように、パートナーのストロングポイントをきっちり引き出す腕はいつも2017/10/16夕刊フジ詳しく見る
2017/04/18
松山 マスターズ最終日に見せた“修正力” 全米OPで最高のスイングを
【福永稔彦のアンプレアブル】ゴルフのマスターズでメジャー初制覇が期待された世界ランキング4位の松山英樹(25=LEXUS)は11位だった。優勝候補に挙げられながら優勝争いに加わることすらできなかった。それでも最近の状態を考えればよく立て直したという印象だ。昨秋以降はショット、パットとも絶好調だった。2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/24
ベテランの修正力で6回零封 ホークス摂津
摂津がベテランの修正力で好投した。前回15日の巨人戦では3被弾などで5回5失点。球速を出そうとした結果、余計な力みがあったという。「達川さん(ヘッドコーチ)から『バッターが嫌なのはタイミングを外されること』と言われたので。リリースだけに力を入れるようにした。感じは良かった」。4与四球で94球と球数を2017/03/24西日本スポーツ詳しく見る