回転不足
2019/05/23
羽生&紀平に追い風!ジャンプ回転不足の基礎点引き上げ/フィギュア
ィギュアでジャンプが回転不足になったときにこれまでは基礎点の75%を得点としていたが、2019-20年シーズンは80%に引き上げると発表した。男子の羽生結弦(24)=ANA=が習得を目指し、基礎点が最も高い12・50点のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は回転不足の場合に従来は9・38点だったが、2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/07
浅田真央さん“伝説のフリー”直前「頑張れ~!」と叫んだ男性との関係告白「遠藤さんっていう方です」
大きな感動を呼んだ14年ソチ五輪の“伝説のフリー”でスタンドから「真央ちゃん頑張れ~!」と大きな声で叫んだ男性との意外な関係を明かした。前回五輪の銀メダリストとして、今度こそ金メダルと日本中の期待を背負って臨んだソチ五輪。だが、ショートプログラム(SP)のジャンプで転倒や回転不足が続き、まさかの162019/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/27
浅田真央さん“伝説のフリー”直前に響いた観客の声援「私、1人じゃないんだなって」
世界女王で、2010年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さん(28)がスタジオ出演。大きな感動を呼んだ14年ソチ五輪“伝説のフリー”の舞台裏を語った。前回五輪の銀メダリストとして、今度こそ金メダルと日本中の期待を背負って臨んだソチ五輪。だが、ショートプログラム(SP)のジャンプで転倒や回転不足がスタジオ出演 ソチ五輪 バンクーバー五輪銀メダリスト フィギュアスケート世界女王 フジテレビ開局 フリー 伝説 前回五輪 回転不足 平成スポーツ命場面SP 村上信 浅田真央 特別企画 銀メダリスト SP2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
宇野昌磨4位、涙浮かべ「自分の弱さに失望」 4回転失敗続く、イメージつかめず
は4回転フリップ、4回転サルコーで軽度の回転不足と判定されるなどし、フリーで178・92点にとどまり、合計270・32点。順位は4位だった。涙を浮かべながら「自分の弱さに失望しています」と思いをはき出した。今季は内容以上に結果を求めていた。SPも大崩れしないために、ジャンプの難易度を下げ、結果に徹し2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
メドベージェワ吠えた復活の舞「200%の努力をしてきた」
銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が、フリーで3位の149・57点をマーク。合計を223・80点とし、銅メダルを獲得した。序盤からジャンプを次々と決めると、最後のダブルアクセルが回転不足となった以外は好演技を披露。鬼気迫る表情で演技を終えると、右手を突き上げて感情露わに吠えた。「SP、フ2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る宇野昌磨6位「いさぎよく逃げました」冒頭転倒…続くジャンプあえて回転落とした
位となった。4回転フリップで転倒して回転不足も取られた。ネーサン・チェン(米国)がSP歴代2位となる107・40点でトップ。五輪2大会連続金メダリストの羽生結弦(24)=ANA=は94・87点で3位。91・40点でSP6位と苦しいスタート。それでも、宇野は少し笑っていた。「失敗した時点で、フリーで追2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/21
宇野、チェンに16・00点差の6位「攻めなければいけない」/フィギュア
0点差の6位と大きく出遅れた。「もったいなかった。明らかに自分のミス」「スケーティングがいつもより強くなり、自分のコースからそれた」という冒頭の4回転フリップは回転不足となって転倒。その後は動きの硬い演技となった。2月の四大陸選手権で主要国際大会初優勝を果たし、勢いをもって乗り込んだが、悔しい結果と2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/20
宮原 8位スタートも課題の連続ステップで最高レベルの4 フリーへ「自分を信じてやる」
を約6点下回る70・60点で8位スタートとなった。冒頭のルッツ―トーループの連続3回転ジャンプの後半が回転不足を取られ、「最初のジャンプが入らなかった。スピードが出なかったのが原因」と悔しさをにじませた。2回転半、3回転ループは決め、課題としていた連続ステップで最高レベルの4をマーク。「最初のジャンさいたまスーパーアリーナ ジャンプ スタート トーループ フィギュアスケート世界選手権 回転ジャンプ 回転ループ 回転不足 回転半 女子ショートプログラム 宮原 宮原知子 最初 最高レベル 自己記録 課題 連続 連続ステップ2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る前回銅の宮原知子 ジャンプ回転不足が響き8位発進…「練習は良かったのでフリーへ切り替えたい」
(20)=関大=は70・60点で8位発進となった。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転ジャンプが回転不足。2回転半、続く3回転ループは成功させたが、得点は伸び悩んだ。「最初のジャンプがうまく入らなかったのが悔しい」と唇をかんだ。今大会へは、ジャンプの質を見直し、曲かけ練習で実戦的な調整を重ねて仕上げさいたまスーパーアリーナ ジャンプ ジャンプ回転不足 トウループ フィギュアスケート世界選手権 前回大会銅メダル 前回銅 回転ジャンプ 回転ループ 回転不足 回転半 大会 女子ショートプログラム 宮原知子 発進 練習2019/03/20スポーツ報知詳しく見る宮原、SP8位に「悔しい」もステップはレベル4獲得「すごくうれしい」
れ、宮原知子(20=関大)は70・60点で8位だった。自己記録より約6点低い結果に「やっぱりちょっと悔しい」と無念さをにじませた宮原。冒頭の連続ジャンプで2つ目の3回転トーループで回転不足は取られたものの、ステップはレベル4を獲得。「今までなかなか4が取れなかったので、すごくうれしい」と収穫を語り、2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/10
宮原知子 逆転で優勝 シニアデビューの青木祐奈は2位 ババリアンOP
権代表の宮原知子(20=関大)が136・77点をマーク。合計で合計204・56点として、逆転優勝した。宮原は冒頭の3回転サルコーの着地で乱れたものの、その後も落ち着いた演技を披露。終盤の3連続ジャンプの3つ目で回転不足を取られた以外はミスなく滑り終えた。SP首位の青木祐奈(17=横浜清風)がジャンプ2019/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/09
刑事、4回転サルコー失敗に笑顔なし「本当にもったいない失敗」
に笑顔はなかった。最初の4回転サルコーに失敗して、大きく減点された。「スコアより、(3位だった)全日本選手権の感じをつなげたい思いで来ている。その感覚にはもう少しかな」。この大会は昨年の4位が最高。SPの7位から上位進出を狙う。また、初出場の友野もジャンプで失敗した。冒頭の4回転サルコーが回転不足と2019/02/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/08
田中刑事はSP自己ベストの83・93点 冒頭4回転乱れ「得点はまだまだ」
学大大学院=はISU(国際スケート連盟)公認大会での自己ベストを更新する83・93点だった。冒頭の4回転サルコーは右手をリンクにつき、軽度の回転不足と判定。ここで出来栄え点が3・22点減点された。続く3回転ルッツ-3回転トーループは着氷。後半の3回転アクセルも着氷させた。3本のスピン、ステップシークアナハイム ステップシーク フィギュアスケート メダル獲得 倉敷芸術科学 公認大会 冒頭 出来栄え点 回転アクセル 回転サルコー 回転トーループ 回転ルッツ 回転不足 国際スケート連盟 大陸選手権 田中刑事 男子ショートプログラム 自己ベスト SP SP自己ベスト2019/02/08デイリースポーツ詳しく見る友野一希は74・16点、連続ジャンプ予定で転倒「悪い緊張をしていた」
だった。冒頭の4回転サルコーは軽度の回転不足と判定された。続く3回転フリップからの連続ジャンプのところで転倒。3回転アクセルは着氷した。3本のスピンとステップシークエンスはすべて最高評価のレベル4を獲得した。練習では充実した様子を見せていただけに「もったいない失敗をしてしまった」と反省。初出場という2019/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
ザギトワが再び失速 200点届かず2位に終わる 五輪女王に試練の時
=ロシア=は、フリーで失速し、2位に終わった。3回転ルッツ-3回転トーループでの転倒。その後もジャンプの回転不足などが目立つなど精彩を欠き、フリーはシニア転向後では自己ワーストとなる123・34点と得点を伸ばせず、合計198・34点。シニア転向後初めて200点を切る得点で、大会2連覇はならなかった。2019/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/24
ザギトワ貫禄のSP 完璧スケーティングで欧州連覇へ好発進
.00点で首位に立った。昨年末のロシア選手権では、まさかの5位に終わった女王。この日はトリプルループ(3回転ジャンプ)を回転不足と取られ、着氷にも失敗。それでも「美しい滑りをしようと思った」と話した通り、完璧なスケーティングを披露してトップに。ザギトワ惨敗の真相 ドーピング検査で長時間拘束が影響かザSP完璧スケーティング ザギトワ惨敗 ザギトワ貫禄 スケーティング トリプルループ ロシア選手権 前回大会優勝 回転ジャンプ 回転不足 女子SP 平昌五輪金メダル 欧州連覇 欧州選手権 発進フィギュアスケート 真相ドーピング検査 着氷2019/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/23
ザギトワ、連覇へ貫禄のSP首位発進 欧州選手権
(16=ロシア)は75・00点をマークし大会2連覇へ首位スタートを切った。ジュニア選手の後塵を拝して5位に終わったロシア選手権から1カ月。ザギトワは冒頭のルッツ―ループの連続3回転の後半で回転不足をとられるミスも出たが、大崩れせず滑り切って演技後はホッとしたような笑みを浮かべた。得点は自己ベストには2019/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/25
【岡崎真の目】宇野 技術的にも精神的にも底が一つ上がった
ンプが3本続いたが、回転不足があったわけではなく、とりあえずGOE(出来栄え評価)のマイナスだけで収めた。中盤あたりからは本来の動きに戻った。右足を痛めていた影響でSPの後はほとんど練習ができなかったようなので、これまで積み重ねてきた練習の貯金と集中力で何とか持っていったという感じだろう。演技に集中2018/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/24
高橋大輔 4回転トウループ不発も6年ぶり全日本表彰台「驚いているというのが一番」
SC)は151・10点、合計239・62点で2位。12年大会以来、6年ぶりの表彰台に立った。冒頭に挑戦した4回転トウループは回転不足に。中盤以降はジャンプのミスも出たが、表現力を示す演技構成点で88・50点の高得点をマークし、SPの2位を守った。公式練習から精度を高めてきた4回転トウループは、直前のぶり ぶり全日本表彰台 バンクーバー五輪銅メダル フィギュアスケート全日本選手権最終日 公式練習 回転トウループ 回転トウループ不発 回転不足 東和薬品ラクタブドーム 演技構成点 男子フリー 表彰台 表現力 関大KFSC 高橋大輔2018/12/24スポーツ報知詳しく見る【フィギュア全日本】2位の高橋大輔「とりあえずひと段落」
が合計289・10点で3連覇を達成。今季から現役復帰して5年ぶりの出場を果たした高橋大輔(32=関大KFSC)は合計239・62点の2位と健闘した。SP2位でフリーに臨んだ高橋は「やるかどうかはメンタルと相談」と話していた4回転ジャンプに挑むも回転不足。それでも宇野に次ぐ2位の成績に「まさかの2位。2018/12/24東京スポーツ詳しく見る
2018/12/22
本田真凜、巻き返しのフリーへ アルトゥニアン・コーチの助言を受け入念調整/フィギュア
=が、23日のフリーに向けた公式練習に臨み、ラファエル・アルトゥニアン・コーチの助言を受けながら入念に調整した。今春から拠点を置く米国で師事する名コーチがリンクサイドで見守る中、本田はフリーの曲をかけて調整。冒頭の3回転ルッツは決めたが、その後は回転不足となるジャンプが続いた。演技後はアルトゥニアン2018/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/21
高橋大輔が22日SPへ調整 4回トウループも成功
整。フリー曲に合わせて、3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)や3回転フリップなどの感触を入念に確かめた。曲かけ練習後は、フリーで投入を見据える4回転トウループに何度もトライ。回転不足や転倒のケースが多かったものの、練習終盤にはきれいに1本成功させる場面もあった。5季ぶりに現役復帰した高橋は、復帰2戦トウループ トリプルアクセル バンクーバー五輪銅メダル フリー フリー曲 全日本選手権 回転 回転トウループ 回転フリップ 回転不足 成功フィギュアスケート男子 最終調整 東和薬品ラクタブドーム 練習 練習終盤 試合会場 調整 関大KFSC 高橋 高橋大輔2018/12/21スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
宇野は主要国際大会6連続2位「羽生選手のように重圧に打ち勝つ選手になりたい」
(SP)2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=はフリーも2位の183・43点、合計275・10点で2年連続2位に終わった。ネーサン・チェン(19)=米国=が282・42点で連覇を達成した。冒頭の4回転サルコーは重度の回転不足、続く4回転フリップは回転不足。ジャンプの成功は7本中3本のみだった。「自分2018/12/08スポーツ報知詳しく見る2年連続銀の宇野昌磨「もっといい演技がしたかった」4回転で痛恨の回転不足
「フィギュアスケート・GPファイナル」(7日、バンクーバー)男子フリーが行われ、SP2位の平昌五輪銀メダリスト宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=はフリー183・43点、トータル275・10点で2位に終わった。今年は平昌五輪、世界選手権とも銀メダルに終わっていたが、ファイナルも2年連続の銀メダル。またし2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る宇野、出だしの4回転2発で相次いでミス チェンは4回転フリップ成功/フィギュア
ン(19)=米国=が合計282・42点で2連覇を飾った。2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は275・10点で2年連続で2位だった。宇野は冒頭の4回転サルコーでダウングレードとなり、出来栄え点(GOE)で2・15点の減点となった。続く4回転フリップでは回転不足を取られ、こちらもGOEで0・47点の2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/07
宮原知子、悔しい6位「悪いジャンプが出てしまった」 紀平の得点は意識せず
た。冒頭、連続ジャンプを予定していたところで乱れてしまい、得点を伸ばせず。直前に紀平梨花(関大KFSC)が世界最高を更新する82・51点を出した直後だったが、「意識してしまったというのは全くなかった」と振り返った。宮原は3回転ルッツからの連続ジャンプが乱れ、単独に。軽度の回転不足もとられ、出来栄え点2018/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/26
紀平 日本人初デビューからGP連勝 冷静判断で逆転Vファイナル決定!
花(16=関大KFSC)が全体トップの138・28点でまとめ、合計205・92点でシリーズ2連勝を飾った。冒頭の3回転半(トリプルアクセル)が回転不足となったが、修正力を発揮。シニアGPデビューシーズンに、GPファイナル(バンクーバー、12月6日開幕)出場権を獲得した。SP首位の三原舞依(19=シスシニアGPデビューシーズン シリーズ デビュー トリプルアクセル フィギュアスケートGPシリーズ フランス杯最終日 修正力 冷静判断 出場権 回転不足 回転半 女子フリー 紀平 紀平梨花 逆転Vファイナル決定 連勝 関大KFSC GPファイナル GP連勝 SP SP首位2018/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/24
【フィギュア】三原が女子SP首位「フリーで最高の演技」意気込む=GP第6戦フランス杯
SP)で三原舞依(19=シスメックス)が67.95点で首位に立った。三原は冒頭のトーループが回転不足となったものの、その後は順調に加点。「70点を超すことを目標にしているが届かなかった」と、67・95点の得点が発表された際には首をかしげたが、首位発進。GPシリーズ初優勝に向けて「フリーは今までで最高2018/11/24東京スポーツ詳しく見る
2018/11/17
友野一希が自己ベストでGP初表彰台の3位「できることはやりきった」
し、合計238・73点の自己ベストとし、自身初のGP表彰台となる3位に入った。冒頭の4回転サルコーと2回転トーループの連続ジャンプは出来栄えで減点されたが、次の4回転サルコーは加点を引き出す好ジャンプ。回転不足を取られるジャンプもあったが、「リバーダンス」に乗って観衆を魅了した。9位に終わったスケー2018/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/06
白岩 成長できた!課題明確「スピンの取りこぼし、回転不足」
ンド大会(ヘルシンキ)SP2位から4位に終わった白岩優奈(関大KFSC)は「完璧にやっていれば、表彰台があったのかと思うと、少し悔しい部分が出てきたけれど、少しは成長できた」と振り返った。次戦は12月の全日本選手権。「スピンの取りこぼし、回転不足がないように練習したい」と課題を明確にした様子だった。2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る白岩優奈「憧れ」羽生から学んだ 全日本で「200点台出したい」
=関大KFSC、男子で8位の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=が6日、関西空港着の航空機で帰国した。少し眠そうな表情の白岩は「スピンの取りこぼしと回転不足を次はしっかりクリアにしていきたい」と課題を口にした。一方で収穫もあった。フリーでは平昌冬季五輪の金メダリスト、ザギトワ(ロシア)の直後に演2018/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
白岩 初の表彰台ならず4位、ミスなくまとめるも回転不足響く
SC)はフリー5位の127・69点、合計191・46点で4位に終わった。3つの回転不足などが響いて、初の表彰台には届かなかった。ザギトワの演技の直後で、会場がざわつく中で滑り「正直ものすごく緊張した。ちょっとだめかもしれないと思った」と弱気になりかけた。しかし「ここで負けたら(フランス杯ではSP3位2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る本郷 10位にも笑み「できることは出せた」、実力者が再浮上誓う
京大)は合計156・59点の10位に終わったが、演技後は笑みがこぼれた。回転不足や連続ジャンプにできないミスなどはあったものの、大きな失敗なくまとめて、フリーは7位の105・48点。「久しぶりに転倒なしで滑り終えてことができて良かった。今できることは出せた」とホッと息をついた。10月のフィンランディ2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
本郷 ミス相次ぎ最下位11位、苦しいスタートも「いいところあった」
ーに拠点を移した本郷理華(22=中京大)は最下位の11位発進だった。冒頭の連続3回転トーループは着氷したが、2つのジャンプはいずれも回転不足。3回転フリップで転倒するなどミスが相次ぎ、51・11点と点数を伸ばせなかった。昨年の全日本選手権6位で平昌五輪を逃した。10月のフィンランディア杯では16位。2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/28
2018/10/08
真凜の妹・本田紗来 ノービスA女子で100点超えV!
醍醐ク)が100・74点で優勝した。冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプを決めると、続いてダブルアクセル―3回転トーループ―2回転トーループの3連続ジャンプも決める滑り出し。途中、回転不足を取られるジャンプもあったが、5種類の3回転ジャンプを披露、2位に16点近い差をつける圧勝だった。2018/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/07
本田望結ジュニア女子4位 目標の100点超えに「うれしい!」
阪・関大中=はフリー3位の104・90点をマークし、合計157・11点の4位で西日本選手権(11月、名古屋)進出を決めた。望結は冒頭から次々とジャンプを着氷。回転不足の判定を受けるなど細かいミスはあったが、3つのスピンでは全て最高評価のレベル4を獲得。大きなミスなく演技を終え、試合後は力強くガッツポ2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
宮原知子 今季初戦、ジャンプで回転不足3つ取られるも首位発進
プログラム(SP)で67・53点をマークし、首位発進した。だが、冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループのコンビネーションと、3回転フリップの3つのジャンプで回転不足の判定を受け得点を伸ばすことができなかった。しかし、スピンとステップはともにレベル4をマークした。白岩優奈(16=関大KFSC)はジャンプ2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
【岡崎真の目】宮原 フリーでもやるべきことやればメダルに届く
ったが、そんな心配は無用だった。冒頭の3回転の連続ジャンプは最初のルッツで少し詰まってしまい、次のトーループで高さと流れを十分に出すことができなかった。とっさに第2ジャンプを2回転に回避することもできたはずだが、たとえ回転不足でも3回転に挑戦してランディングした方が得点は高い。3回転に挑んで回転不足2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/23
安藤美姫、女子フリーでも超速報解説 ツイッターで丁寧に「素敵でした」
行い分かりやすいと高評価を得ているが、この日も文字数の制限があるツイッターで各選手の特徴を的確にまとめている。韓国のキム・ハヌルには「ショートでは少し緊張からか回転不足になってしまった3回転のコンビネーションジャンプをこのフリーでは決めてきました!」とたたえ、「ショートの緊張をここまで自分の物にする2018/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/15
フィギュア宮原が悩む回転不足 ジャッジの厳格化を指摘する声
SP)に出場した宮原知子(19)だ。ミスなく滑り終えて笑顔でガッツポーズ。初の五輪で堂々の演技を見せた……はずだった。しかし、結果は68.95点の4位。自己ベストに5.69点及ばないまさかの得点に笑顔が凍りついた。原因はジュニア時代から課題だった回転不足。冒頭のコンビジャンプで2つの回転不足を取られ2018/02/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/04
宮原知子、調整万全も…平昌五輪会場が心配「おでこが届かない?」
陸選手権(台湾)では回転不足が課題となったが、この日報道陣の前で曲をかけて通したショートプログラム(SP)は連続3回転もノーミスでこなし、順調な調整をアピールした。初五輪へ向けて「とても楽しみ。雰囲気にのみ込まれないように自分の気持ちをしっかり持って、ベストを尽くしたい」と語った。今季は左股関節の疲2018/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/28
宮原、巻き返し誓う!「これ以上練習できないというくらい」/フィギュア
首位発進から3位に終わった宮原は、一夜明けて冷静に演技内容を振り返った。ジャンプでは2つの回転不足に加え、終盤の3回転サルコーで転倒。演技後は人目をはばからずに涙した。不安になると考え込む性格と自己分析した上で、「もう少し単純になりたい。これ以上練習できないというくらいやりたい」と巻き返しを誓った。2018/01/28サンケイスポーツ詳しく見る四大陸3位の宮原知子、五輪で逆襲誓う「次は跳ね返せる」
の宮原は、プログラムを滑りまくって自信を取り戻す。3位に終わった今大会では連続3回転の回転不足が課題に挙がったが「試合で自信を持つこと。思い切っていけたら(大丈夫)」と、曲を通して滑り込むことで精度を高めるつもりだ。「悔しい思いをした分、次は跳ね返せる。この経験ができてよかった」と五輪への糧にする。2018/01/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/26
宮原 3位に涙「自信がなくて…」 SP1位もジャンプのミスなど響き
は、ジャンプの転倒や回転不足の判定があり、フリー135・28点、合計207・02点で3位だった。優勝は同代表で142・87点、合計214・21点をマークした坂本花織(17)。昨季女王の三原舞依(18)=ともにシスメックス=が140・73点の合計210・57点で2位だった。ポロポロと涙があふれ出た。全2018/01/26デイリースポーツ詳しく見る宮原 まさかの3位に涙止まらず「この大会に来てから、あまり自信がなくて…」
甲の炎症が出て、ジャンプを跳ぶ際には痛みがあるという。この日のフリーではジャンプで2つの回転不足に加えて、最後から2つ目のジャンプ、3回転サルコーでも転倒。会見では「この大会に来てから、あまり自信がなくて、それが一番の原因かなと思う」と語り、涙を止めることができなかった。この大会までは4連覇中の全日2018/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
平昌前哨戦の四大陸選手権 宮原知子は“回転不足病”が鬼門
今回は米国、カナダなど強豪国が五輪代表選手を派遣していないこともあり、貴重な「調整」の場でもある。昨年1月に左股関節を疲労骨折した宮原はジャンプ練習を再開すると、今度は右股関節の骨挫傷を発症。復帰戦となった昨年11月のNHK杯では、ショートプログラム(SP)の冒頭とフリー(FS)で2度の回転不足(ア2018/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/24
宮原知子 貫禄の首位発進も反省「まだまだだと思い知らされた」
1・74点で首位発進した。2位は同代表の坂本花織(17)で自己ベストの71・34点。3位は69・84点で三原舞依(18)=ともにシスメックス=だった。全日本選手権4連覇中の宮原は、貫禄の演技を披露。冒頭の連続3回転の1つ目である3回転ルッツで回転不足の判定を受けたが、そのほかはきっちり決めた。それで2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る宮原知子、SP首位発進!「トウループはいいジャンプが跳べた」
1・74点で首位発進を決めた。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転は最初のルッツで爪先をつくタイミングがずれ、回転不足を取られたが「トウループは自分の中でいいジャンプが跳べた」。現地入り後、ジャンプの調子が上がらずに苦戦していた。「こっちに来てからしっくり来ていなくて、ジャンプは大丈夫かなということ2018/01/24スポーツ報知詳しく見る宮原がSP首位発進 坂本は自己ベストで2位、三原3位で日本勢上位独占/フィギュア
9)=関大=が71・74点で首位に立った。坂本花織(17)=シスメックス=は自己ベストの71・34点で2位、昨年優勝の三原舞依(18)=シスメックス=は69・84点で3位と日本勢が上位を独占した。宮原は4連覇を飾った昨年12月の全日本選手権後、回転不足をとられることがあったジャンプの改良に着手。これシスメックス フィギュアフィギュアスケート 上位 全日本選手権 回転不足 坂本 坂本花織 大陸選手権 女子ショートプログラム 宮原 宮原知子 平昌五輪代表 日本勢 日本勢上位独占 自己ベスト 首位 SP SP首位発進2018/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/23
宮原知子、平昌代表内定!逆転で全日本4連覇 2位に坂本花織
220・39点で4連覇を達成し、平昌五輪代表入りを決めた。SPではジャンプの回転不足が響き僅差の2位。この日のフリーは圧巻のノーミス演技で観客を魅了した。147・16点、合計220・39点の今季ベストをマークした。SP1位だった坂本花織(17)=シスメックス=は最終滑走のプレッシャーに負けないスピー2017/12/23スポーツ報知詳しく見る宮原知子、ノーミス演技で魅了…220・39点で暫定首位
演技を披露。220・39点で2人を残して暫定首位に浮上した。SPではジャンプの回転不足が響き僅差の2位。この日のフリーは圧巻のノーミス演技で観客を魅了した。演技終了後には感極まった表情。そしてすぐに笑顔に変わった。147・16点の得点が発表されると会場からどよめきが。合計220・39点は今季ベスト。2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/22
宮原、0・36点差2位!「今年は挑戦者の気持ちで挑んだ」/フィギュア
3点の2位。上々の滑り出しを見せた。「けがなど、つらいこともあった。今年は挑戦者の気持ちで挑んだ」緊張のあまり、冒頭の3回転の連続ジャンプは回転不足となった。それでもステップと3つのスピンはレベル4の最高評価。左股関節疲労骨折から復帰した11月のNHK杯(5位)以降、試合を重ねるごとに調子を上げ、「2017/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/21
宮原知子、回転不足とられ73・32点で暫定2位
関大=は、ジャンプで回転不足をとられ、73・32点とわずかに伸びず、暫定首位に立つことはできなかった。3回転ルッツ―3回転トウループの連続ジャンプ、3回転ループ、2回転半(ダブルアクセル)をすべて成功させた。優雅なスケーティングで観客を魅了したが、連続ジャンプで高さが出ず、回転不足をとられた。宮原はジャンプ ダブルアクセル フィギュアスケート全日本選手権 回転トウループ 回転ルッツ 回転ループ 回転不足 回転半 女子SP 宮原 宮原知子 平昌五輪出場 暫定 暫定首位 森総合スポーツプラザ 連続ジャンプ2017/12/21スポーツ報知詳しく見る樋口新葉はSP68・93点 前半で回転不足も後半盛り返す
「フィギュアスケート・全日本選手権」(21日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、樋口新葉(16)=日本橋女学館高=は68・93点をマークした。樋口は序盤でダブルアクセルがシングルアクセルになるミス。後半ではコンビネーションジャンプを成功させた。2017/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/08
宇野昌磨、勘違いでV逸 最後のジャンプをコンビネーションにできず「頭が回らなかった」
わずか0・5点差で2位。演技後半、4回転トーループでバランスを崩し、次に跳んだ4回転トーループも回転不足で着氷した。「もう1度、3回転トーループをやるとキックアウトになる」と演技中は考え、最後の3回転サルコーを単発で跳んだが、3回転トーループとのコンビネーションにすることは可能だった。気付いたのは表2017/12/08スポーツニッポン詳しく見る宇野、逆転初Vならず2位 チェンがV/フィギュア
ヨタ自動車=が合計286・01点で2位。初優勝はならなかった。SP首位で今季GP2連勝のネーサン・チェン(18)=米国=は合計286・51点で制した。トップのチェンから1・81点差の2位発進した宇野が、地元名古屋で躍動した。冒頭の4回転ループは回転不足を取られたが、精度を重視したGPシリーズでは封印2017/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/25
フィギュア横井ゆは菜7位発進 フリーのトリプルアクセルは回避へ
=中京大中京高=は56・89点で7位発進した。首位は65・13点の山下真瑚(14)=グランプリ東海ク=だった。冒頭のフリップ-トーループの連続3回転ジャンプは、回転不足で痛恨の転倒。しかしその後は切り替え「ライオンキング」の世界観を表現した。「これ以上失敗できないと思った。落ち着いてできたのはよかっグランプリ東海ク トリプルアクセル フィギュアスケート フィギュア横井ゆ フリップ-トーループ 世界観 中京大中京高 全日本ジュニア選手権 回転ジャンプ 回転不足 女子ショートプログラム 山下真瑚 横井ゆ ALSOKぐんまアイスアリーナ2017/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
宮原知子、完全復活へ手応え「思い切りやればいい」
場となった宮原知子(19)=関大=は、大きなミスなく65・05点で6位発進。平昌五輪代表がかかる全日本選手権(12月・調布)での4連覇へ向け、完全復活の手応えをつかんだ。軽度の回転不足はあったが、現状を考えれば十分な演技だった。「ベストではなかったけど、ここまでやってきた中ではまずまず」と宮原。「何2017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/03
7位の三原舞依「やっぱり迷いはダメということ」
振り返って「技術点の方がいつもより点数が下がってしまった。ディテールを見てみると、ステップシークエンスがレベル3だったり、各ジャンプの加点少なかったりとかで、まだまだ改善することろはあると思う。しっかりあしたのフリーに取り組みたいです」―冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプが回転不足だ2017/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/28
真凜 フリーでの巻き返しへ早朝練習でジャンプ次々成功
)は午前6時からの練習に青の衣装を着てリンクに上がった。曲「トゥーランドット」をかけての滑りは、回転不足のジャンプが点在した。しかし、その後は軽やかなジャンプを次々披露し、巻き返しへの意欲を感じさせた。前日のショートプログラムはジャンプの大きなミスもあって10位。傷心のGPシリーズデビューになった。2017/10/28スポーツニッポン詳しく見る本郷理華は6位発進 大きなミスなしも…「取りこぼしあった」
点と伸び悩み、6位だった。1位はオズモンド(カナダ)で76・06点。ミスなく演技を終えたように思われたが、最初の3回転連続ジャンプで回転不足を取られた。「大きなミスなく滑り終えてホッとしている。でも、回転不足や(スピンやステップで)取りこぼしがあった。1個1個を考えるともっとできたと思う」。残念そう2017/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/24
羽生結弦 ハビに逆転許し今季初戦は2位 フリーは回転不足に、転倒も「考えすぎた」
「フィギュアスケート・オータムクラシック最終日」(23日、カナダ・モントリオール)男子フリーが行われ、ソチ五輪金メダリストで、SP首位の羽生結弦(22)=ANA=は、フリーでは苦しい演技となり155・52点で総得点は268・24点で、前世界王者で盟友のハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転を許し2017/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
本田望結 SPでミス…「全部決めたら順位も上がる」ジュニア7級
)=関大中=は43・43点で19位だった。57・37点の滝野莉子(15)=関大KFSC=が首位発進した。連続ジャンプを予定していた冒頭の3回転サルコーで転倒。続く3回転ルッツは軽い回転不足があり、得点が伸びなかった。「コンビネーションをつけられなかったのは悔しい」と肩を落とした望結だが、今季ジュニア2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
樋口新葉 今季初戦で新SP「ジプシーダンス」初披露「楽しく滑れた」
東京・日本橋女学館=が新プログラム「ジプシーダンス」を初披露し、62・39点で1位となった。6日はフリーに出場する。勝負のシーズンの幕開けに、樋口は緊張した面持ちでリンクに立った。3回転-3回転の連続ジャンプで、後半のジャンプが回転不足になるミスがあったものの、後半は華麗なステップで観客を魅了。「ジ2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
友野一希「去年よりも成長できた」世界ジュニア巻き返して9位
大阪・浪速高=はフリー7位の143・16点、合計211・28点で9位まで巻き返した。島田高志郎(15)=岡山・就実中=は合計194・10点で14位。優勝はSP5位のゾウ(米国)で、合計258・11点だった。友野は冒頭の4回転サルコーが回転不足になり手をつくなど、前半のジャンプで小さなミスが続いた。た2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
本郷理華、メダルに届かず4位「力が入ってしまった」
ーツランド=は100・39点、合計161・37点の4位に終わった。冒頭からジャンプが乱れ、2本目の3回転サルコーが回転不足になり、続く3回転ルッツでは着氷時に氷上に手をつくなどミスが続いた。後半には、リズミカルなステップで観客を魅了。高難度のコンビネーションジャンプも決め、巻き返しを狙ったが、得点は2017/02/26スポーツ報知詳しく見る
2016/12/26
真央、平昌五輪へいばらの道も諦めない!自己最低12位も現役続行/フィギュア
トプログラム(SP)8位と出遅れた浅田真央(26)=中京大=が、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ、3A)に挑戦するも回転不足で転倒。114・10点にとどまり、合計も174・42点で、自己最低の12位に終わった。9大会連続で出場している世界選手権の代表権は逃したが、2018年平昌五輪が開催される来季2016/12/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/11
宮原3位発進、フリーはSPと違う世界観を出す
位につけた。世界女王のエフゲニア・メドベージェワ(17)=ロシア=が、浅田真央(26)=中京大=の世界最高得点を0・55更新する79・21点で首位。宮原はSP、フリーを通じて今季初めて回転不足なしのノーミスで演じ切り、自己ベストを2点以上更新する74・64をマークした。「もっと低い点数かなと思ってい2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
【フィギュア】宮原、フリーで巻き返し3位 SP4位の本郷は6位
5位の宮原知子(18)=関大=が126・84点と巻き返し合計192・08点で3位に入った。ジャンプで回転不足が取られた他、ステップシークエンスが0点の採点。「思ったより点数が出なかったのは悔しいけど、ショートよりはいい演技が出来た。ショートが全然だめだったので、フリーこそはと思って滑った」と、昨季G2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/22
浅田真央 SP5位発進も一定の満足「今やれることはやった」
P)が行われ、浅田真央(26=中京大)は64・47点で5位スタートとなった。左膝痛による調整不足で代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避。大きなミスなく「リチュアルダンス」を舞ったが、3回転フリップ―2回転ループのコンビネーションジャンプが回転不足と判定され、ステップ(最高評価はレベル4コンビネーションジャンプ ジャンプ スケートアメリカ トリプルアクセル フィギュアスケート 中京大 回転 回転フリップ 回転ループ 回転不足 女子ショートプログラム 左膝痛 最高評価 浅田真央 米シカゴ 調整不足 SP2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る