GOE
2018/12/08
宇野、出だしの4回転2発で相次いでミス チェンは4回転フリップ成功/フィギュア
ン(19)=米国=が合計282・42点で2連覇を飾った。2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は275・10点で2年連続で2位だった。宇野は冒頭の4回転サルコーでダウングレードとなり、出来栄え点(GOE)で2・15点の減点となった。続く4回転フリップでは回転不足を取られ、こちらもGOEで0・47点の2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/03
【採点詳細】羽生結弦4回転サルコーでGOE最高点の+5が4人
、今季世界最高得点となる106・69点で首位発進を決めた。冒頭の4回転サルコーでは出来栄え点(GOE)で9人のジャッジのうち4人が“満点”の+5をつけ、質にこだわる羽生の思いが今季も得点につながっている。以下、採点の詳細。【技術点】59・09点(1)4回転サルコー9・70/4・30/14・00(2)2018/11/03デイリースポーツ詳しく見る