SP首位
2019/03/25
羽生とチェンが死闘「世界フィギュア」男子フリー視聴率は平均24・3%、瞬間最高30・4%
った。瞬間最高は午後9時15分16分、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(24)=ANA=の直後に滑ったSP首位のネーサン・チェン(19)=米国=の演技中で30・4%の高視聴率をマークした。羽生はフリーでほぼノーミスの演技を披露し、206・10点、合計300・97点を獲得。演技終了時点ではフリ2019/03/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
宇野昌磨 天を仰ぐ4位「自分の弱さに失望」
結弦(24)=ANA=は銀メダルを獲得した。SP6位だった宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は178・92点で合計270・32点の4位。田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=は合計238・40点で14位だった。日本勢は来年の出場枠で最大3枠を確保した。SP首位のネーサン・チェン(19)=米国=が2連2019/03/24デイリースポーツ詳しく見るネーサン・チェン連覇! 異次元4回転決めた「得点はアメージング」
結弦(24)=ANA=は銀メダルを獲得した。SP6位だった宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は178・92点で合計270・32点の4位。田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=は合計238・40点で14位だった。日本勢は来年の出場枠で最大3枠を確保した。SP首位のネーサン・チェン(19)=米国=が2連さいたまスーパーアリーナ ネーサン・チェン ネーサン・チェン連覇 フィギュアスケート 世界選手権 倉敷芸術科学 冬季五輪 出場枠 合計 宇野昌磨 日本勢 田中刑事 男子フリー 羽生結弦 連覇 SP SP首位2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
チェンに王者のメンタル “プーさんの嵐”に動じず あの光景が「好きなんだ」
が行われ、前回王者でSP首位のネーサン・チェン(19)=米国=が、4本の4回転をすべて着氷させる完璧な演技で、フリー216・02点、合計323・42点とともに世界最高得点をマーク。直前に同じく両方で世界最高を出したばかりの羽生結弦(24)=ANA=をさらに上回り、大会連覇を達成した。2位には羽生が入2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る織田信成、羽生&チェンの圧巻演技に言葉失う?連続ツイートが…
フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で3位発進となった羽生結弦(24=ANA)が206・10点、合計300・97点の自己ベストをマークし銀メダル。2年ぶり3度目の優勝はならなかったが、復帰戦で表彰台に上がった。SP首位のネーサン・チェン(米国)が212019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/22
初優勝のザギトワ「休みが取れるなら、沖縄に行きたい」
◇フィギュアスケート世界選手権第3日(2019年3月22日さいたまスーパーアリーナ)18年平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が初めて世界選手権を制した。SP首位と好発進した五輪女王は、この日のフリーも圧巻の演技を披露した。ジャンプを全て成功。技術点は紀平梨花(関大KFSC)にわずかに2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/21
圧巻演技のチェンは名門エール大生「食堂がすごくおいしい」スケート以外への意識も
)=米国=は107・40点でSP首位に立った。4回転2本を含むプログラムを完璧に決め、「非常に満足」と笑顔。連覇に向けては「過去に起きたことはいいことも悪いことも過去のこと。他の大会と同じような気持ち」と平常心を強調した。昨秋に名門エール大に入学。文武両道のハードな毎日だが「競技人生の中でも今季は一2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るSP首位のチェン フリーは羽生の次に滑走“プーの嵐”も想定内
◇フィギュアスケート世界選手権第2日(2019年3月21日さいたまスーパーアリーナ)男子ショートプログラム(SP)が行われ、ネーサン・チェン(米国)が世界歴代2位の107・40点をマークし、連覇へ好スタートを切った。2位のブラウン(米国)、3位の羽生結弦(ANA)と出席したSP後の会見。「とても満足2019/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/22
メドベージェワ 渾身の逃げ切りV トゥクタミシェワとの激闘制し世界3枠目有力に
女子フリーが行われ、SP首位の平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(19)が転倒こそあったものの、気迫の演技でフリー2位の146・01点、合計222・90点をマークし、優勝。世界選手権代表の3枠目争いで有力となった。SP4位だった元世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(22)が、フリ2019/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/10
宮原知子 逆転で優勝 シニアデビューの青木祐奈は2位 ババリアンOP
権代表の宮原知子(20=関大)が136・77点をマーク。合計で合計204・56点として、逆転優勝した。宮原は冒頭の3回転サルコーの着地で乱れたものの、その後も落ち着いた演技を披露。終盤の3連続ジャンプの3つ目で回転不足を取られた以外はミスなく滑り終えた。SP首位の青木祐奈(17=横浜清風)がジャンプ2019/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/24
宇野昌磨 強行出場の理由は「僕の生き方」樋口コーチは安堵も「いい加減に」
態が不安視されていたSP首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー187・04点、合計289・10点で3連覇を達成した。負傷については、SPが行われた22日の朝、ウオームアップ時に捻挫をしたと明かし、当初は「歩くことも難しかった」と告白。治療を受ける中で選手生命に関わるけがではないと判断し、強行出場した2018/12/24デイリースポーツ詳しく見る宇野昌磨【一問一答】「変な言葉になるけど、ケガに感謝したい」逆境克服し3連覇
男子フリーが行われ、SP首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー187・04点、合計289・10点で3連覇を達成した。SPが行われた22日朝に右足首を捻挫。当初は歩くこともままならなかったというが、治療や演技構成変更など周囲のサポートや工夫の末に勝ち切った。記者会見では「変な言葉になるけど、ケガに感謝2018/12/24デイリースポーツ詳しく見る高橋大輔がフリーへ最終調整、4回転トーループ2本成功
発進した高橋大輔(32)=関大KFSC=は、4回転トーループを2本クリーンに成功した。その他、曲中では、やや乱れながらもなんとかこらえるなど、フリーでの導入を目指して最終調整。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は練習を通して安定して成功していた。男子フリーは午後5時4分から行われ、高橋はSP首位の2018/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/23
5連覇逃した宮原知子はフリップの失敗悔やむ「時間を巻き戻したい」
は146・58点で、SP首位の76・76点と合わせて合計223・34点の3位。85~92年に8連覇を達成した伊藤みどりさん以来となる、5連覇には届かなかった。得点を知って先に滑った紀平を超えられないことが決まると、唇を噛みしめた。自分が思っていたよりもフリーの得点は良かった。だからこそ、演技後半の32018/12/23スポーツニッポン詳しく見る【全日本フィギュア】坂本花織が逆転で初V フリー自己ベストに「計算ミス?って」
=シスメックス)が最終滑走でフリー自己ベストを約10点も更新する152・36点をマークし、合計228・01点で悲願の全日本初制覇を果たした。SP5位と出遅れた紀平梨花(16=関大KFSC)は合計223・76点で2位。5連覇を狙ったSP首位の宮原知子(20=関大)は合計223・34点で3位だった。こんフィギュアスケート全日本選手権 フリー自己ベスト 全日本 全日本フィギュア 合計 坂本花織 女子フリー 宮原知子 最終滑走 東和薬品ラクタブドーム 紀平梨花 計算ミス 関大 関大KFSC SP SP首位2018/12/23東京スポーツ詳しく見る坂本花織が逆転初優勝 宮原のV5阻止 紀平は逆転ならず
18)=シスメックス=が、152・36点の合計228・01点で、SP首位の宮原知子(20)=関大=を逆転し、初優勝。来年3月の世界選手権の代表に決定した。昨年の大会ではSP首位から2位に終わったが、雪辱した。女子としては伊藤みどり以来となる5連覇をねらった宮原は、146・58点の合計223・34点で2018/12/23スポーツ報知詳しく見る宇野昌磨、3か月ぶり100点台でSP首位「自分に打ち勝った」
◆フィギュアスケート全日本選手権第2日(22日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)男子ショートプログラム(SP)が行われ、大会3連覇を狙う宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は、ISU(国際スケート連盟)非公認大会ながら102・06点と、今季4大会ぶりの100点台をマークし、首位に立った。ジュニアGPファイぶり ジュニアGPファイナル フィギュアスケート全日本選手権 倉敷芸術科学 公認大会 国際スケート連盟 大会 大会ぶり 宇野昌磨 島田高志郎 木下グループ 東和薬品ラクタブドーム 田中刑事 男子ショートプログラム 首位 SP SP首位2018/12/23スポーツ報知詳しく見る紀平梨花、全日本史上最大の逆転劇へ トリプルアクセル8度着氷/フィギュア
=関大KFSC=が、フリーに向けて公式練習に臨み、SPでは不発だったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で8度の着氷を決めた。SP首位の宮原知子(20)=関大=とは8・01点差。フリーの自己ベストでは好敵手を8・87点上回り、ミスなく演じれば逆転優勝が見えてくる。現行の採点方式を導入した2004年以トリプルアクセル フィギュアフィギュアスケート フリー 全日本史上最大 全日本選手権 公式練習 女子ショートプログラム 宮原知子 採点方式 東和薬品ラクタブドーム 着氷 紀平梨花 自己ベスト 逆転優勝 逆転劇 関大 関大KFSC SP SP首位2018/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/22
宇野昌磨が気迫でSP首位「今の僕にとって最大の演技」、復帰の高橋大輔は2位
「フィギュアスケート・全日本選手権」(22日、東和薬品ラクタブドーム)男子ショートプログラム(SP)が行われ、3連覇を目指す宇野昌磨(トヨタ自動車)が足に不安を抱えながら気迫の演技で102・06点を獲得し、首位に立った。2位には、5年ぶりの全日本復帰となった高橋大輔(関大KFSC)が復帰後最高の88フィギュアスケート 全日本復帰 全日本選手権 宇野 宇野昌磨 復帰 最終グループ入り 東和薬品ラクタブドーム 気迫 演技 演技直前 男子ショートプログラム 関大KFSC 首位 高橋大輔 SP SP首位2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/21
宮原知子V5へSP首位「気付いたら終わっていた」 紀平は転倒5位
◆フィギュアスケート全日本選手権第1日(21日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)女子のショートプログラム(SP)が行われ、V5を狙う宮原知子(20)=関大=が76・76のシーズンベストで首位発進した。8日のGPファイナルを制した紀平梨花(16)=関大KFSC=は、冒頭の3回転アクセルでの転倒が響き68シーズンベスト フィギュアスケート全日本選手権 冒頭 回転アクセル 坂本花織 宮原知子 宮原知子V 本田真凜 東和薬品ラクタブドーム 紀平 紀平梨花 転倒 関大 関大KFSC GPファイナル SP SP首位2018/12/21スポーツ報知詳しく見る宮原知子、5連覇に向けSP首位「落ち着いて出来た」
◆フィギュアスケート全日本選手権第1日(21日・東和薬品ラクタブドーム)女子ショートプログラム(SP)が行われ、5連覇を狙う最終滑走の宮原知子(20)=関大=は76・76点で首位。2位に75・65点の坂本花織(18)=シスメックス=、シニア1年目で初優勝を狙う紀平梨花(16)=関大KFSC=は68・ダブルアクセル トリプルループ フィギュアスケート全日本選手権 坂本花織 女子ショートプログラム 宮原 宮原知子 最終滑走 東和薬品ラクタブドーム 紀平梨花 連覇 関大 関大KFSC 首位 SP SP首位2018/12/21スポーツ報知詳しく見る宮原知子、5連覇へSP首位「自分に挑戦する気持ちで臨んだ」 紀平は3回転半転倒で5位
「フィギュアスケート・全日本選手権」(21日、東和薬品ラクタブドーム)女子ショートプログラム(SP)が行われ、5連覇を目指す宮原知子が76・76点で首位に立った。2位が坂本花織で75・65点、3位が三原舞依で72・88点。GPファイナルで初出場初優勝を果たした紀平梨花はトリプルアクセルで転倒し68・トリプルアクセル フィギュアスケート 全日本選手権 回転 回転アクセル 回転トーループ 回転ルッツ 坂本花織 女子ショートプログラム 宮原 宮原知子 東和薬品ラクタブドーム 紀平 紀平梨花 連続ジャンプ 連覇 首位 GPファイナル SP SP首位2018/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/09
鈴木明子さん、紀平梨花のGPファイナル優勝に「快挙です。トータルで素晴らしい」
イナルの女子フリーでSP首位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が、150・61点、合計233・12点で優勝したことに「快挙ですね」と“あっぱれ”を送った。GPシリーズのNHK杯、フランス杯から3連勝。シニアデビューでのGPファイナル制覇は05年大会の浅田真央さん以来の快挙となった。鈴木氏は「ショートサンデーモーニング シニアデビュー フィギュアスケートGPファイナル フランス杯 プロスケーター 女子フリー 快挙 浅田真央 紀平梨花 鈴木 鈴木明子 関大KFSC GPシリーズ GPファイナル優勝 GPファイナル制覇 NHK杯 SP首位 TBS系2018/12/09スポーツ報知詳しく見る張本勲氏、GPファイナル制覇の紀平梨花に「あっぱれあげてよ」
GPファイナルで女子フリーでSP首位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が、150・61点、合計233・12点で優勝したことに「あっぱれあげてよ」と拍手した。紀平は、GPシリーズのNHK杯、フランス杯から3連勝。シニアデビューでのGPファイナル制覇は05年大会の浅田真央さん以来の快挙となった。スタジオサンデーモーニング シニアデビュー フィギュアスケートGPファイナル フランス杯 女子フリー 張本勲 浅田真央 紀平 紀平梨花 野球評論家 関大KFSC GPシリーズ GPファイナル制覇 NHK杯 SP首位 TBS系2018/12/09スポーツ報知詳しく見る紀平梨花「全然想像していなかった」 ザギトワを6・59点上回りGPファイナル制覇
女子フリーが行われ、SP首位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が、150・61点、合計233・12点で優勝。GPシリーズのNHK杯、フランス杯から3連勝。シニアデビューでのGPファイナル制覇は05年大会の浅田真央さん以来の快挙だ。SP2位で、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=が、2018/12/09スポーツ報知詳しく見る紀平梨花が、ザギトワ上回り優勝 坂本花織4位、宮原知子は6位
女子フリーが行われ、SP首位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が、150・61点、合計233・12点で優勝。GPシリーズのNHK杯、フランス杯から3連勝。シニアデビューでのGPファイナル制覇は05年大会の浅田真央さん以来の快挙となった。SP2位で、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシアシニアデビュー フィギュアスケートGPファイナル フランス杯 フリー 優勝 合計 坂本花織 女子フリー 宮原知子 平昌五輪金メダル 浅田真央 紀平梨花 関大KFSC GPシリーズ GPファイナル制覇 NHK杯 SP SP首位2018/12/09スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
SP首位の紀平梨花、本番用衣装で40分調整 8日のフリーに備え公式練習
◆フィギュアスケートGPシリーズファイナル第2日(7日、バンクーバー・サンダーバードスポーツセンター)6日の女子ショートプログラム(SP)でルール改正後世界最高得点の82・51点をマークし首位に立った紀平梨花(16)=関大KFSC=が7日朝、公式練習に参加。8日のフリーに向けて、本番用衣装で40分調トリプルアクセル フィギュアスケートGPシリーズファイナル フリー ルール改正 世界最高得点 公式練習 回転 回転トウループ 回転半 女子ショートプログラム 本番用衣装 着氷 紀平梨花 関大KFSC 首位 SP SP首位2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/26
逆転Vの紀平梨花 ポスト真央が背負うスケート連盟の屋台骨
、フィギュアスケートGPシリーズのフランス杯でSP2位の紀平梨花(16)が優勝。この日のフリーで138.28(合計205.92)をマークし、SP首位だった三原舞依(19)を3.11差で逆転した。紀平はこれで、日本勢初となるGPシリーズ初出場初制覇を果たしたNHK杯に続いて2連勝。宮原知子(20)、坂スケート連盟 スケート関係者 フィギュアスケートGPシリーズ フランス杯 ポスト真央 宮原知子 平昌 日本勢初 注目株 真央 紀平 紀平梨花 紀平梨花ポスト真央 逆転V GPシリーズ NHK杯 SP SP首位2018/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る紀平 日本人初デビューからGP連勝 冷静判断で逆転Vファイナル決定!
花(16=関大KFSC)が全体トップの138・28点でまとめ、合計205・92点でシリーズ2連勝を飾った。冒頭の3回転半(トリプルアクセル)が回転不足となったが、修正力を発揮。シニアGPデビューシーズンに、GPファイナル(バンクーバー、12月6日開幕)出場権を獲得した。SP首位の三原舞依(19=シスシニアGPデビューシーズン シリーズ デビュー トリプルアクセル フィギュアスケートGPシリーズ フランス杯最終日 修正力 冷静判断 出場権 回転不足 回転半 女子フリー 紀平 紀平梨花 逆転Vファイナル決定 連勝 関大KFSC GPファイナル GP連勝 SP SP首位2018/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/25
【フィギュア】紀平が逆手優勝で2連勝 GPファイナル進出
ートプログラム(SP)2位の紀平梨花(16=関大KFSC)がトップの138・28点を出し、合計205・92点で逆転優勝。GP初出場優勝のNHK杯に続く2連勝で、シリーズ上位6人で争うGPファイナル(12月6~8日、カナダ・バンクーバー)進出を決めた。SP首位の三原舞依(19=シスメックス)は合計20シリーズ シリーズ上位 フィギュア フィギュアスケート フランス フランス杯最終日 出場優勝 合計 女子フリー 紀平 紀平梨花 逆手優勝 逆転優勝 連勝 進出 関大KFSC GP GPファイナル GPファイナル進出 NHK杯 SP SP首位2018/11/25東京スポーツ詳しく見る
2018/11/17
羽生結弦の執念、ジャンプ7本中4本を変更し演じ切る
(17日、モスクワ)SP首位の羽生結弦(23)=ANA=が転倒があったものの167・89点、SPとの合計278・42点でフィンランド大会に続くGPシリーズ連勝を果たし、日本男子初の10勝目を達成した。公式練習で右足首を痛めたため、演技構成をフィンランド大会から大きく変更して臨んだ上で、演じ切った。冒サルコー ジャンプ トーループ フィギュアスケート フィンランド大会 ロシア杯 公式練習 右足首 回転サルコー 回転ジャンプ 回転ループ 日本男子初 構成 演技構成 羽生 羽生結弦 GPシリーズ連勝 SP SP首位2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る羽生結弦を強行出場させた“原点”ロシアへの思い…診断は全治3週間も「今日しかない」
男子フリーが行われ、SP首位の羽生結弦(23)=ANA=が転倒があったものの167・89点、SPとの合計278・42点でフィンランド大会に続くGPシリーズ連勝を果たし、日本男子初の10勝目を達成。上位6選手が出場できるグランプリファイナルの出場も決めた。この日に行われた公式練習で転倒し、平昌五輪前に2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る羽生GPファイナル欠場も、全日本も「厳しい」 負傷の右足首「3週間は安静」松葉杖
(17日、モスクワ)SP首位の羽生結弦(23)=ANA=は、3回転アクセルで転倒があったものの167・89点、SPとの合計278・42点でフィンランド大会に続くGPシリーズ連勝を果たし、日本男子初の10勝目を達成した。しかし、この日の公式練習で痛めた右足首は「3週間は安静」が必要だと診断されていたとグランプリファイナル フィギュアスケート フィンランド大会 ロシア杯 公式練習 出場 出場権 可能性 右足首 回転アクセル 安静 日本男子初 羽生結弦 羽生GPファイナル欠場 GPシリーズ連勝 SP SP首位2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る【フィギュアGPロシア】SP首位・ザギトワ和ませる愛犬マサル動画
【ロシア・モスクワ16日発】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、16日夜(日本時間17日未明)に行われた女子SPは、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)がルール改正後の自身の世界最高得点を更新する80・78点をマークして首位発進した。白岩優奈(16=関大KFSC)がスケートカナダ フィギュアスケート フィギュアGPロシア ルール改正 ロシア 世界最高得点 中京大 中京大中京高 女子SP 山下真瑚 平昌五輪金メダル 愛犬マサル動画 松田悠良 白岩優奈 関大KFSC GP SP首位2018/11/17東京スポーツ詳しく見る【フィギュアGPロシア】SP首位・羽生けん玉業界もけん引
【ロシア・モスクワ16日発】けん玉効果だ。フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア杯の男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(23=ANA)がルール改正後の世界最高得点を塗り替える110・53点をマークして首位に立った。氷上で前人未到の領域をひた走る一方、プライベーけん玉 けん玉効果 フィギュアスケート フィギュアGPロシア ルール改正 ロシア ロシア杯 世界最高得点 最終滑走 業界 男子ショートプログラム 羽生 羽生けん玉業界 羽生結弦 首位 GP SP SP首位2018/11/17東京スポーツ詳しく見る
2018/11/16
【フィギュアGP】SP首位・羽生「ノーミスと言っていいデキ」と世界最高点更新に笑顔
【ロシア・モスクワ16日発】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア杯男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(23=ANA)は110・53点で首位に立った。4日のフィンランド大会で自らが出したSP世界最高の106・69点を更新する圧巻の演技だった。羽生は冒頭の4回転トリプルアクセル ノーミス フィギュアスケート フィギュアGP フィンランド大会 ロシア ロシア杯男子ショートプログラム 世界最高点更新 回転サルコー 回転トーループ 回転半 羽生 羽生結弦 連続ジャンプ 首位 GP SP SP世界最高 SP首位2018/11/16東京スポーツ詳しく見る羽生結弦が世界最高得点110・53点でSP首位「ほっとしています」
◆フィギュアスケートGPシリーズ第5戦ロシア杯第1日(16日)羽生結弦(23)=ANA=が、男子ショートプログラム(SP)でルール改正後の世界最高得点となる110・53点で首位発進した。「結果としてはノーミス。準備段階で(6分間練習や、その前の過ごし方などの)反省点もあったので、今回は自分の中ではパ2018/11/16スポーツ報知詳しく見る【フィギュアGP】羽生 圧巻演技でSP首位!世界最高得点を更新
【ロシア・モスクワ16日発】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア杯男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(23=ANA)は110・53点で首位に立った。4日のフィンランド大会で自らが出したSP世界最高の106・69点を更新する圧巻の演技だった。モリス・クビテラシ2018/11/16東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
山本草太GPデビュー戦6位 演技中の出血に最終滑走者「戦場かな」
五輪金メダリストの山本草太(18)=中京大=が、ショートプログラム(SP)6位からフリー138・42点、合計213・40点で6位に入った。平昌五輪銀メダリストでSP首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は183・96点で合計276・45点で、今季GPシリーズ2勝目を飾った。16年3月に右足首を骨折。フィギュアスケート フリー ユース五輪金メダリスト 中京大 右足首 合計 宇野昌磨 山本草 山本草太 平昌五輪銀メダリスト 広島県立総合体育館 最終滑走者 男子フリー GPシリーズ GPデビュー戦 NHK杯 SP SP首位2018/11/10デイリースポーツ詳しく見るボロノフ2位 天国のデニス・テンさんに捧げる熱演「彼の前でも恥ずかしくない」
昌五輪銀メダリストでSP首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は183・96点で合計276・45点となり、第2戦・スケートカナダに続き今季GPシリーズ2勝目を飾った。宇野はNHK杯初出場で初優勝。GPファイナル(12月・バンクーバー)出場を確定させた。SP2位のセルゲイ・ボロノフ(31)=ロシア=が2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る宇野昌磨 ミスに反省も「初めて自分を信じてやれた」荒川さんからのメダルには…
昌五輪銀メダリストでSP首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は183・96点で合計276・45点となり、第2戦・スケートカナダに続き今季GPシリーズ2勝目を飾った。宇野はNHK杯初出場で初優勝。GPファイナル(12月・バンクーバー)出場を確定させた。SP2位のセルゲイ・ボロノフ(31)=ロシア=が2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
高橋大輔 勝負のフリーへ最終調整 西日本選手権公式練習
、男子フリーへ向け、SP首位に立った高橋大輔(32)=関大KFSC、同2位の友野一希(20)=同大=らが調整した。4年ぶりに現役復帰した高橋は、今大会を勝ち抜いて12月の全日本選手権(大阪)出場が目標。練習ではトリプルアクセルを念入りに確認し、トリプルアクセル-3回転トーループの連続ジャンプを着氷すトリプルアクセル フィギュアスケート フリー 全日本選手権 公式練習 友野 友野一希 回転サルコー 回転トーループ 最終調整 男子フリー 練習 西日本選手権 西日本選手権公式練習 連続ジャンプ 関大KFSC 高橋 高橋大輔 SP首位2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/22
宮原がSP首位!日本勢好発進!坂本2位、真凜4位/フィギュア
知子(20)=関大=が73・86点で首位に立った。坂本花織(18)=シスメックス=が71・29点で2位につけ、本田真凜(17)=JAL=は62・74点で4位。フリーは21日(日本時間22日)に行われる。男子は今年の世界選手権王者でSP首位のネーサン・チェン(19)=米国=がフリーでもトップの189・2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/21
【フィギュア】紀平梨花 シニア転向初戦でSP首位
【スロバキア・ブラチスラバ20日発】フィギュアスケートの国際大会、オンドレイ・ネペラ杯の女子ショートプログラム(SP)でシニア転向初戦の紀平梨花(16=関大KFSC、顔写真)が70・79点をマークして首位発進した。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を得意とし、昨季のジュニアグランプリ(GP)ファイオンドレイ・ネペラ杯 シニア転向初戦 ジャンプ ジュニアグランプリ トリプルアクセル フィギュア フィギュアスケート 回転 回転アクセル 回転ジャ 回転トーループ 国際大会 女子ショートプログラム 女子史上初 紀平梨花 連続 連続ジャンプ 関大KFSC 顔写真 SP SP首位2018/09/21東京スポーツ詳しく見る
2018/03/24
【フィギュア世界選手権】宇野昌磨2位 SP5位から巻き返し
車)が179・51点をマークし、合計273・77点で2位と巻き返した。右足の故障の影響もあり、4回転ジャンプで転倒が続いたが、終盤はコンビネーションジャンプを成功させるなど、平昌五輪銀メダリストの意地を見せるかのようにまとめた。SP首位のネイサン・チェン(18=米国)が合計321・40点で優勝した。2018/03/24東京スポーツ詳しく見る宇野昌磨 逆転ならず世界選手権2位 友野一希自己新で5位、日本3枠死守
ーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)はジャンプが決まらず、合計273.77点の2位に終わった。SP首位のネイサン・チェン(米国)とは7.68点差。右足甲を痛めている影響もあり出遅れた宇野は逆転優勝に向け、銀メダルを獲得した平昌五輪と同じプログラムでフリーに臨んだ2018/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/22
【フィギュア女子】宮原知子 公式練習で転倒もフリーへ手応え「いい感じです」
スメックス)が好調キープを印象付けた。SP首位のアリーナ・ザギトワ(15=OAR)、2位のエフゲニア・メドベージェワ(18=同)らとともに最終グループに入った2人は、ジャンプを中心に入念な調整を行った。宮原はフリーの楽曲「蝶々夫人」をかけての練習で転倒する場面もあったが「いい感じです。もう一息です」2018/02/22東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
完璧です羽生様!SP首位、さぁ66年ぶり連覇へ/フィギュア
平昌五輪第8日(16日、江陵アイスアリーナ)これが絶対王者だ。昨年10月21日のロシア杯以来118日ぶりの復帰戦となった羽生結弦(23)=ANA=が、111・68点で首位発進した。2014年ソチ五輪覇者は、右足首負傷のブランクを感じさせない“完璧”な演技を披露。17日のフリーでディック・バットン(米2018/02/17サンケイスポーツ詳しく見る舛添要一氏、東国原英夫氏も男子フィギュア日本勢ワンツーを称賛「おめでとう!」
フィギュア男子・SP首位の羽生結弦(23)=ANA=がフリーで206・17点をマーク。16日に行われたSPとの合計を317・85点とし、金メダルを獲得。66年ぶりの連覇を達成した。最終滑走したSP3位の宇野昌麿(20)=トヨタ自動車=はフリー202・90点で合計306・90点で銀メダル。羽生は2大会2018/02/17スポーツ報知詳しく見る羽生、櫻井翔に涙の理由を語る「自分が思っているよりも心配だった」/フィギュア
トプログラム(SP)SP首位の羽生結弦(23)=ANA=は合計317・85点で66年ぶりの2連覇を飾り、日本勢の金メダル第1号に輝いた。同3位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が合計306・90点で銀メダル、同2位の元世界王者ハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=が合計305・24点で銅メダルスペシャルキャスター フィギュアスケート フィギュア平昌五輪 世界王者ハビエル・フェルナンデス 合計 宇野昌磨 日本テレビ系平昌五輪番組 日本勢 櫻井翔 江陵アイスアリーナ 男子フリー 羽生 羽生結弦 SP SP首位2018/02/17サンケイスポーツ詳しく見る宇野昌麿、最初のジャンプ失敗で「笑いがこみ上げてきました」
年ぶりの連覇がかかるSP首位の羽生結弦(23)=ANA=は22番滑走でフリーに臨み、206・17点をマーク。16日に行われたSPとの合計を317・85点とし、金メダルを獲得。SP3位の宇野昌麿(20)=トヨタ自動車=はフリー202・73点で合計306・90点で銀メダルを獲得した。◆宇野昌麿に聞く―お2018/02/17スポーツ報知詳しく見る羽生の金&宇野の銀で号外発行! 16時頃から東京と大阪で配布
年ぶりの連覇がかかるSP首位の羽生結弦(23)=ANA=は22番滑走でフリーに臨み、206・17点をマーク。16日に行われたSPとの合計を317・85点とし、金メダルを獲得した。最終滑走したSP3位の宇野昌麿(20)=トヨタ自動車=はフリー202・73点で合計306・90点で銀メダル。羽生は2大会連2018/02/17スポーツ報知詳しく見る羽生結弦、負傷の右足に「感謝しかない」演技後なでる
江陵アイスアリーナ)SP首位からトップを守って66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生結弦(23)=ANA=が心境を語った。-気持ちを。「とにかく沢山の方々がサポートしてくださって、なんとかこうやって…。まず滑ることができたので、この会場で滑ることができてほっとしているのと。自分がやり切れたなと思うぐらい2018/02/17デイリースポーツ詳しく見る羽生「右足ががんばってくれた」 4回転ルッツこらえ「感謝の気持ち」/フィギュア
トプログラム(SP)SP首位の羽生結弦(23)=ANA=は合計317・85点で66年ぶりの2連覇を飾り、日本勢の金メダル第1号に輝いた。同3位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が合計306・90点で銀メダル、同2位の元世界王者ハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=が合計305・24点で銅メダル2018/02/17サンケイスポーツ詳しく見る【フィギュア男子】羽生メダル確定
フリーで、連覇を狙うSP首位の羽生結弦(23=ANA)は206・17点、SPとの合計317・85点をマークした。ハビエル・フェルナンデス(26=スペイン)、宇野昌磨(20=トヨタ自動車)を残し首位に立ち、銅メダル以上を確定させた。冒頭の4回転サルコー、4回転トーループを成功させると、4回転―3回転の2018/02/17東京スポーツ詳しく見る
2018/01/26
宮原 3位に涙「自信がなくて…」 SP1位もジャンプのミスなど響き
われ、平昌五輪代表でSP首位の宮原知子(19)=関大=は、ジャンプの転倒や回転不足の判定があり、フリー135・28点、合計207・02点で3位だった。優勝は同代表で142・87点、合計214・21点をマークした坂本花織(17)。昨季女王の三原舞依(18)=ともにシスメックス=が140・73点の合計22018/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/24
SP首位の宮原知子「点数を意識していなかった」
フィギュアスケートの四大陸選手権が24日、台湾の台北アリーナ(台北)で開幕し、女子ショートプログラムで宮原知子(19=関大)が71・74点で首位発進をした。五輪前の仕上げの一戦は「自分の演技をすること」。そのため、得点表示を目にした時も「点数のことを全く考えていなくて。点数を見ても、そういえば、点数2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/18
フェルナンデスがSP首位、アリエフ2位 フィギュア欧州選手権開幕
フィギュアスケートの欧州選手権は17日、ロシアのモスクワで男子ショートプログラム(SP)を行い、6連覇を狙うハビエル・フェルナンデス(26=スペイン)が103・82点でトップに立った。フェルナンデスは今季、GPシリーズの中国杯で6位になり、4季ぶりにGPファイナル進出を逃していたが、平昌五輪を前に調ドミトリー・アリエフ( バシリエフス( フィギュア欧州選手権開幕フィギュアスケート フェルナンデス ラトビア) ロシア ロシア) ロシア選手権 中国杯 平昌五輪 欧州選手権 男子ショートプログラム GPシリーズ GPファイナル進出 SP SP首位2018/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/25
ミッツ、フィギュアファンだけど「中森明菜さんのディナーショーに行っちゃった」
ァンというも、ある理由で24日に決定したフィギュアスケート平昌五輪代表の演技をまだ見ていないことを明かした。司会の宮根誠司アナ(54)は「今年の全日本フィギュアはし烈でしたね」と切り出し、女子のSP首位・坂本花織(17)=シスメックス=が、23日のフリーで140点台にわずかに乗せることが出来ず2位に2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/24
坂本2位!平昌五輪へ大前進「可能性が見えてきたかな」/フィギュア
選考会を兼ねた大会。SP首位の坂本花織(17)=シスメックス=が合計213・51点で2位。スケート連盟は24日の全種目終了後に代表を発表する。緊張と興奮が交錯する。大台の200点超えが4選手も出た状態で迎えた“大トリ”の演技。異様な雰囲気に包まれても、17歳の坂本の強心臓ぶりは健在だった。「『あ、終2017/12/24サンケイスポーツ詳しく見る宮原、涙の初五輪!フリーで逆転し真央以来の4連覇/フィギュア
グラム(SP)2位の宮原知子(さとこ、19)=関大=がフリーで逆転して合計220・39点で4連覇し、初の五輪代表に決まった。SP首位の坂本花織(17)=シスメックス=が合計213・51点で2位。年齢制限で五輪に出られない紀平(きひら)梨花(15)=関大KFSC=が、208・03点で3位と健闘した。ス2017/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/23
宮原知子1日1000回の腹筋でフィジカル強化 初五輪に「ワクワクする」
(19=関大)が、初の五輪代表を決めた。「今までで1番、自分の力でジャンプを降りられたと感じたフリーだった。ここでガッツポーズをするしかない。思わず出た」。フリー「蝶々夫人」を完璧に演じきり、SP首位の坂本を逆転した。左股関節の疲労骨折で昨季後半は世界選手権などを欠場に追い込まれた。競技会に復帰でき2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る坂本花織「なんで~」“神頼み”通じず2位…平昌2枠目争い混沌
総合スポーツプラザ)SP首位の坂本花織(17)=シスメックス=は、140点台にわずかに乗せることが出来ず139・92点、合計213・51点で初優勝ならず、2位に終わった。最終滑走のプレッシャーにつぶされることなく、会場の雰囲気を楽しむように演技した。演技終盤には手拍子の中で笑顔のフィニッシュ。手応え2017/12/23スポーツ報知詳しく見る【全日本フィギュア】宮原が涙の4連覇 初の五輪代表決定「思いがこみ上げてきた」
グラム(SP)2位の宮原知子(19=関西大)が147・16点をマークして合計220・39点で大会4連覇を果たし、初の五輪代表に決まった。SP首位の坂本花織(17=シスメックス)は2位。年齢制限で五輪には出られない紀平梨花(16=関西大KFSC)が3位に食い込んだ。“ノーミスの女王”が大一番でその真価ノーミス フィギュアスケート 五輪 五輪代表 五輪代表決定 全日本フィギュア 全日本選手権 坂本花織 女子フリー 宮原 宮原知子 平昌五輪代表最終選考会 年齢制限 森総合スポーツプラザ 紀平梨花 連覇 関西大 関西大KFSC SP SP首位2017/12/23東京スポーツ詳しく見る宮原知子4連覇で平昌五輪内定「今までで一番うれしい」 残る1枠坂本、樋口の争いか
2位の宮原知子(19)=関大=がノーミスの完璧な演技でSPとの合計220・39点(フリー147・16点)をマークし4連覇で平昌五輪代表に内定した。2位にはSP首位の坂本花織(17)=シスメックス=が213・51点で入った。3位には年齢制限で五輪出場権のない紀平梨花(15)=関大KFSC=が合計208ノーミス フィギュアスケート フリー 五輪出場権 全日本選手権 出場 合計 坂本 坂本花織 女子フリー 宮原知子 平昌五輪代表 平昌五輪内定 平昌五輪最終選考会 年齢制限 森総合スポーツプラザ 紀平梨花 連覇 関大 関大KFSC SP SP首位2017/12/23デイリースポーツ詳しく見る“第3の男”グイッ!田中、ほぼノーミスでSP2位/フィギュア
ラム(SP)で、昨年の同大会で2位だった田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=が91・34点で2位につけ、代表入りに大きく前進。無良崇人(26)=洋菓子のヒロタ=は85・53点で3位、村上大介(26)=陽進堂=が80・99点で4位。代表2枠の女子は23日のフリーに向け、SP首位の坂本花織(17)=2017/12/23サンケイスポーツ詳しく見るどうなる女子2枠 坂本逃げ切りか、安定の宮原か、逆襲の樋口か
た公式練習が行われ、SP首位の坂本花織(17)=シスメックス=や0・36点差でSP2位の宮原知子(19)=関大=らが最終調整した。たった2枠の平昌五輪代表を争う運命の一戦。今大会で優勝すれば代表に内定する。2位、3位はGPファイナル進出者2名、過去3年間の成績によって決まる世界ランク、今季ランク、今2017/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/22
【全日本フィギュア】宇野が大差でSP首位 2位・田中は五輪へ一歩前進
平昌五輪代表の最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)男子ショートプログラム(SP)が22日行われ、宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が96・83点をマーク、2位に5点以上の差をつけて首位に立った。今大会欠場の羽生結弦(23=ANA)と宇野は事実上の代表当フィギュアスケート 五輪 代表当確 倉敷芸術科学大 全日本 全日本フィギュア 全日本選手権 前進平昌五輪代表 大会欠場 宇野 宇野昌磨 最終選考会 森総合スポーツプラザ 田中 田中刑事 男子ショートプログラム 羽生不在 羽生結弦 首位 SP SP首位2017/12/22東京スポーツ詳しく見るSP首位の宇野、フリーは最終滑走で登場 田中が23番目 無良は22番目
権第2日男子SP(2017年12月22日)フィギュアスケート全日本選手権の男子ショートプログラム(SP)の競技後、24日のフリーの滑走順抽選が行われ、SP首位の宇野昌磨は、24選手中24番目の最終滑走に決まった。SP2位の田中刑事が23番目、3位の無良崇人が22番目、4位の村上大介が20番目に滑る。2017/12/22スポーツニッポン詳しく見る宇野昌磨 96・83点でSP首位も反省「全体的にまだまだ」
◇フィギュアスケート全日本選手権第2日・男子SP(2017年12月22日東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ)連覇を目指す宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が、96・83点で首位発進を決めた。冒頭の4回転フリップはクリーンに着氷したが、トーループの4―3回転で4回転が乱れた。演技直前の6分間練習で2017/12/22スポーツニッポン詳しく見るSP首位は「びっくり」坂本!逆転五輪代表へダークホースが高得点マーク/フィギュア
フィギュアスケート・全日本選手権第1日(21日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)平昌五輪代表最終選考会を兼ねた大会。開幕し、代表2枠を争う女子はショートプログラム(SP)で坂本花織(17)=シスメックス=がほぼミスなしの演技を見せ、73.59点でトップに立った。4連覇を目指す宮原知子(さとこ、1ダークホース フィギュアフィギュアスケート 代表 全日本選手権 坂本 坂本花織 女子 女子フリー 宮原知子 平昌五輪代表最終選考会 得点マーク 本郷理華 森総合スポーツプラザ 逆転五輪代表 邦和スポーツランド SP SP首位2017/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/11
宇野昌磨2位のGPファイナル 平均視聴率は14・4%
聴率が14・4%だったことが11日、わかった。王者・羽生結弦(23)が不在の中で注目を集めたのが、7日に行われたショートプログラム(SP)で101・51点の2位発進をした宇野昌磨(19)。この日のフリーでもミスはあったものの、トップの184・50点をマークした。しかし、SP首位で合計286・51点を2017/12/11東京スポーツ詳しく見る
2017/12/08
宇野昌磨、0・5点届かず2位も「サルコーとフリップが成功したのは良しとするかな」
転優勝を狙った宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は184・50点の合計286・01点で2位。SP首位のネーサン・チェン(18)=米国=が183・19点の合計286・51点でGPファイナル初優勝を果たした。宇野は、序盤で4回転サルコーを決めたが、演技後半の4回転トウループでミスが続いた。最後の3回転サル2017/12/08スポーツ報知詳しく見る羽生不在のGPファイナル ネーサン・チェンが逃げ切り初優勝
車=はフリートップの184・50点をマークしたが、合計286・01点でわずかに届かず2位に終わった。SP首位のネーサン・チェン(18)=米国=が286・51点で初優勝。点差はわずか0・5点差だった。4連覇中の羽生結弦不在のファイナルを制したのは、米国の“4回転マイスター”チェンだった。冒頭の4回転ル2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る【GPファイナル】宇野逆転Vならず 悔しい0・5差にも「満足している」
トップの184・50点をマークしたものの、合計では286・01点で2位に終わった。優勝はSP首位のネイサン・チェン(18=米国)で合計は286・51点だった。最終滑走の6番手で登場した宇野は4番手で思うように得点を伸ばせなかったチェンと同様、ジャンプにミスが出た。冒頭の4回転ループで転倒すると、中盤2017/12/08東京スポーツ詳しく見る宇野昌磨、ジャンプミス相次ぎ2位「練習のほうが明らかに良かった」
優勝を狙った宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は184・50点の合計286・01点で2位だった。SP首位のネーサン・チェン(18)=米国=が合計286・51点で優勝した。宇野は冒頭の4回転ループで転倒したが、4回転サルコーやフリップは着氷。後半にもジャンプミスが続いた。終了後には悔しそうな表情を見せた2017/12/08スポーツ報知詳しく見る宇野昌磨、痛恨の失念で2位 控えた連続ジャンプ「跳んでもよかった」
車=はフリートップの184・50点をマークしたが、合計286・01点でわずかに届かず2位に終わった。SP首位のネーサン・チェン(18)=米国=が286・51点で初優勝。点差はわずか0・5点差だった。1つのジャンプミスによる混乱が、最後の最後で明暗を分けた。ミスもありながら、なんとか演技をまとめていた2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る宇野、逆転初Vならず2位 チェンがV/フィギュア
ヨタ自動車=が合計286・01点で2位。初優勝はならなかった。SP首位で今季GP2連勝のネーサン・チェン(18)=米国=は合計286・51点で制した。トップのチェンから1・81点差の2位発進した宇野が、地元名古屋で躍動した。冒頭の4回転ループは回転不足を取られたが、精度を重視したGPシリーズでは封印2017/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/28
フィギュア米国杯で宮原知子が復活V ファイナル出場に望み
1点をマークし、ショートプログラム(SP)と合わせて214.03点で優勝。左股関節疲労骨折から復帰2戦目で、15年NHK杯以来のGP2勝目を挙げた。坂本花織(17)は合計210・59で2位に入り、日本勢によるワンツーフィニッシュである。SP首位の宮原は最終滑走(9番目)で臨み、安定した演技を披露。持2017/11/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/19
宇野、2位で地元ファイナル進出 病み上がり転倒もあり「なんであんな出る?」
、2度の転倒がありながらもフリー1位の179・40点、合計273・32点で2位に入り、地元・名古屋で開催されるGPファイナル(12月7日開幕)進出を決めた。優勝はSP首位のハビエル・フェルナンデス(26=スペイン)で合計283・71点だった。まずは演技冒頭の4回転ループを着氷。フリー「トゥーランドッ2017/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/03
本田望結 姉・真凜と一心同体「気になって…怒られた」
5)=関大KFSC=がSP首位に立ち、今季からジュニアに昇格した本田望結(13)=関大中=は50・93点で11位でスタートした。赤と黒の衣装でフラメンコギターに乗った情熱的な舞で観客を沸かせた。ジャンプの着氷にやや乱れが出たため「全部詰まった感じになった」と反省した一方で、近畿選手権に続く50点超え2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る紀平梨花がSP首位 フリーでトリプルアクセル2本挑戦へ
「フィギュアスケート・西日本選手権」(3日、アクシオン福岡)男子とジュニア男女のショートプログラム(SP)が行われ、ジュニア女子は12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナル進出を決めている紀平梨花(15)=関大KFSC=がノーミスの63・28点で首位発進した。「(出来は)80点くらい。ルッツで少しアクシオン福岡 クリーム色 ジュニアグランプリ ジュニア女子 ジュニア男女 トリプルアクセル ノーミス ファイナル進出 フィギュアスケート 反省点 挑戦 紀平梨花 表現力 西日本選手権 関大KFSC SP SP首位2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/29
宇野昌磨が優勝【採点詳細】4回転2本で減点も全体でまとめる
男子フリーが行われ、SP首位の宇野昌磨(19)=トヨタ自動車が出場した5大会連続で300点超えとなる合計301・10点で優勝した。2位はジェイソン・ブラウン(米国)でフリー170・43点、合計261・14点。SPで2位だったパトリック・チャン(カナダ)は伸びず合計250・06点で4位だった。宇野は冒2017/10/29デイリースポーツ詳しく見る宇野昌磨V、5大会連続300点超え フリー197・48点、合計301・10点
)男子フリーが行われSP首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は197・48点、SPとの合計で301・10点で優勝した。SP2位のパトリック・チャン(カナダ)が伸びなかった。10番目の演技となった宇野は、ジャンプでミスがあり完璧な演技とはいかなかったが、300点超えは5大会連続で安定感を見せた。続くチャンは2017/10/29デイリースポーツ詳しく見るSP首位の宇野昌磨、フリーに向け最終調整
◆フィギュアスケートGPシリーズ第2戦スケートカナダ第2日(28日、カナダ・レジャイナ)フィギュアスケートGPシリーズ第2戦のスケートカナダは28日(日本時間29日)、男女フリーが行われる。男子ショートプログラム(SP)で首位に立った宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は午前の公式練習で最終調整を終えた2017/10/29スポーツ報知詳しく見る
2017/10/21
羽生、4回転ルッツ成功も2位「悔しい思いと収穫があったものと両方あった」
)=ANA=は、195・92点、合計290・77点で2位だった。SP首位のネーサン・チェン(18)=米国=が、フリー193・25点、合計293・79点で優勝した。羽生は冒頭に挑んだ大技、4回転ルッツを成功させるも、演技後半に予定していた4回転トウループ―1回転ループ―3回転サルコーの連続ジャンプが22017/10/21スポーツ報知詳しく見る【フィギュアGPロシア杯】羽生はフリートップも2位 SP首位のチェンが優勝
ンプリ(GP)シリーズ第1戦のロシア杯で、男子ショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(22=ANA)はフリーでトップの195・92点をマークしたが、合計290・77点で2位だった。SP首位のネーサン・チェン(18=米国)がフリーは193・25点と羽生に及ばなかったが、合計293・79点で優勝した。2017/10/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/09
フィギュア坂本花織、自身初200点超え 「ちょっとだけ仲間入りできたかな」
女子フリーが行われ、SP首位の昨季世界ジュニア銅メダリスト、坂本花織(17)=シスメックス=がフリー132・31点、合計201・15点で自身初の200点超えを果たし同大会をシニアで初優勝した。初のGPシリーズとなるロシア杯(20日~22日)へ向け最高の手応えをつかんだ。静まりかえった演技前のリンクに2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/24
羽生結弦 ハビに逆転許し今季初戦は2位 フリーは回転不足に、転倒も「考えすぎた」
五輪金メダリストで、SP首位の羽生結弦(22)=ANA=は、フリーでは苦しい演技となり155・52点で総得点は268・24点で、前世界王者で盟友のハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転を許し、2位に終わった。フェルナンデスが279・07点で優勝した。演技を終えた羽生は悔しそうに手を振り下ろし、上2017/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
宇野が圧巻2連覇 世界歴代2位319・84点 SP、フリー、総得点とも自己ベスト
手権銀メダリストで、SP首位の宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は、フリーでも自己ベストとなる214・97点をマーク。総得点でも昨季の世界選手権を0・53点上回る自己ベストとなる世界歴代2位の319・84点で2連覇を達成した。宇野はSPでも自己ベストを0・01点更新しており、今季初戦でいきなりSP、フ2017/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/14
樋口新葉 自己ベスト74・26点でSP首位!松田悠良は4位
フィギュアスケートのロンバルディア杯は14日、イタリア・ベルガモで行われ、女子ショートプログラム(SP)では、昨季の全日本選手権2位の樋口新葉(16=日本橋女学館高)が自己ベストを更新する74・26点をマークし首位に立った。「ジプシーの踊り」のメロディーに乗り、冒頭のダブルアクセルを綺麗に着氷するとダブルアクセル トーループ フィギュアスケート ベルガモ ロンバルディア杯 全日本選手権 回転 回転フリップ 女子ショートプログラム 日本橋女学館高 松田悠良 樋口 演技終了 自己ベスト 首位 SP SP首位2017/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/22
【フィギュア国別対抗戦】2位の宇野昌麿「挑戦続けたい」
第一体育館)2日目、SP首位の宇野昌麿(19=中京大)はフリーでは198・49点の2位だった。この日は初めて4回転フリップを演技後半に組み込んだが転倒。「技術以前に力が足りなかった。4回転フリップを跳ぶには体力が残っていなかった」と振り返った。今季は世界選手権2位など大きく飛躍した。「シーズン初めに2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/01
羽生、SP5位から大逆転V!フリー世界歴代最高223・20点で3季ぶり世界王者に 宇野2位、フェルナンデス4位/フィギュア
の羽生結弦(22)=ANA=がフリーの世界歴代最高を更新する223・20点で合計321・59点をマーク。3季ぶり2度目の優勝を飾った。SP2位の宇野昌磨(19)=中京大=はフリー自己ベスト214・45点の合計319・31点で2位、3連覇を目指したSP首位のハビエル・フェルナンデス(25)=スペイン=ぶり ぶり世界王者 フィギュアフィギュアスケート フリー フリー世界歴代最高 フリー自己ベスト 世界歴代最高 世界選手権最終日 中京大 合計 地域別出場枠 宇野 宇野昌磨 平昌五輪 羽生 羽生結弦 逆転V SP SP首位2017/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/31
男子フリー羽生は最終組1番 宇野は5番目の23番滑走
NA=は最終組1番目の19番滑走に決まった。自己ベストを更新する演技でSP2位につけた宇野昌磨(19)=中京大=は最終組5番目の23番。SP首位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)は最終24番滑走となった。田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=は1組の3番滑走。18年平昌五輪の出場枠をかけて行われる。2017/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
真凜の本音「我に返ってビックリ」 ノーミス演技は練習でも「片手」ほど
本田真凜(15)=大阪・関大中=は、フリーで自己ベストの133・26点、日本女子5人目の200点超えとなる総得点201・61点をマークし、銀メダルを獲得した。優勝はSP首位のザギトワ(ロシア)で208・60点。坂本花織(16)=神戸FSC=が3位に入った。SP、フリーともに完璧なプログラムを披露し、2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
本田真凜 大会史上最高レベルの一戦で示したポテンシャル
本田真凜(15)=大阪・関大中=は、フリーで自己ベストの133・26点、日本女子5人目の200点超えとなる総得点201・61点をマークした。SP首位のザギトワ(ロシア)が208・60点をマークしたため、2位に終わったが、18年平昌五輪に向けて、無限のポテンシャルを示した。大会史上最高レベルといえる一2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
【フィギュア】羽生2位 フリー今季最高206・67点もチェンに一歩及ばず
羽生結弦(22=ANA)は今季最高の206・67点を叩き出したものの一歩及ばず、合計303・71点で2位に終わった。SP首位のネーサン・チェン(17=米国)がフリー204・34点、合計307・46点として逃げ切りV。ジャンプにミスが出た宇野昌磨(19=中京大)はフリー187・77点、合計288・052017/02/19東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【全日本フィギュア】12位の真央 トリプルアクセル挑戦を評価
プで2度転倒するなど精彩を欠き、114・10点で合計174・42点の12位に終わった。SP首位の宮原知子(18=関西大)がフリーも1位となり大会3連覇を果たした。真央は前日(24日)のSPで1回転半となった冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒すると、中盤の3回転サルコーで再び転倒。さらにジャンプ トリプルアクセル トリプルアクセル挑戦 フリー 中京大 全日本フィギュア 全日本選手権 回転 回転サルコー 回転半 女子フリー 宮原知子 東和薬品ラクタブドーム 浅田真央 真央 評価フィギュアスケート SP SP首位2016/12/25東京スポーツ詳しく見る
2016/12/24
【フィギュア全日本】宇野昌磨が逆転で初V SP首位の無良は3位
品ラクタブドームで行われ、男子フリーでSP2位の宇野昌磨(19=中京大)が192・36点をマーク。合計280・41点として逆転で初優勝を飾った。SP首位の無良崇人(25)は151・77点に終わり、合計242・11点で3位。SP3位の田中刑事(22=倉敷芸術科学大)が合計249・38点で2位に入った。2016/12/24東京スポーツ詳しく見る宇野逆転Vで全日本初制覇!SP首位の無良は3位、田中2位
フィギュアスケートの全日本選手権第3日が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われ、男子フリーはSP2位の宇野昌磨(19=中京大)が192・36点をマークし、総合280・41点で逆転V。自身初の全日本制覇を果たした。SPでは冒頭の4回転フリップでバランスを崩し、予定していた高難度の3回転トーループフィギュアスケート フリー 中京大 全日本 全日本制覇 全日本選手権 制覇 回転トーループ 回転フリップ 宇野昌磨 宇野逆転V 序盤着氷 東和薬品ラクタブドーム 男子フリー 自身初 逆転V 連続ジャンプ 高難度 SP SP首位2016/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/10
羽生 今季最高点でSP首位も「自己ベスト更新したかった」
フィギュアスケートのGPファイナル(フランス・マルセイユ)は8日(日本時間9日)、男子ショートプログラム(SP)を行い、男女通じて初の4連覇を狙う羽生結弦(22)が今季最高の106.53点をマーク。2位のパトリック・チャン(25)に7点差近くをつけて首位に立った。羽生は冒頭の4回転ループで着氷を乱し2016/12/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/26
SP首位の羽生、フリーへ4回転ループを入念確認
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯最終日は26日、札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナで男子のフリーなどを行う。25日の男子ショートプログラム(SP)で首位に立った羽生結弦(21=ANA)は26日の午前中、公式練習に参加した。10月のオータム・クラシックで世界で初めてシリーズ最終戦 フリー 世界 世界最高 入念確認フィギュアスケート 公式練習 回転ループ 好調ぶり 男子 男子ショートプログラム 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 練習 羽生 羽生結弦 首位 NHK杯最終日 SP SP首位2016/11/26スポーツニッポン詳しく見る羽生「やっとベースできた」GPファイナル4連覇へ自信【一問一答】
男子フリーが行われ、SP首位の羽生結弦(ANA)はフリーで197・58点、合計301・47点を獲得し連覇を果たした。合計300点超えは今季のGPシリーズでは全選手で初で、今季世界最高得点。コンビネーションを含め4本ある4回転ジャンプを、国内初成功となる4回転ループを含み3本成功。史上初の4連覇がかかフィギュアスケート フリー 世界最高得点 史上初 合計 回転ジャンプ 回転ループ 成功 男子フリー 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 羽生 羽生結弦 連覇 GPシリーズ GPファイナル NHK杯 SP首位2016/11/26デイリースポーツ詳しく見る羽生、余裕の演技「遠くのお客さんまで視線」【優勝インタビュー一問一答全文】
男子フリーが行われ、SP首位の羽生結弦(ANA)はフリーで197・58点、合計301・47点を獲得し、大会連覇を果たした。4連覇を目指すGPファイナル(12月9日開幕、マルセイユ)進出も決めた。田中刑事(倉敷芸術科学大)は合計248・44点で初のGPシリーズ表彰台となる3位に入った。日野龍樹(中京大お客 フィギュアスケート フリー 中京大 倉敷芸術科学大 優勝インタビュー 合計 大会連覇 日野龍樹 田中刑事 男子フリー 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 羽生 羽生結弦 連覇 GPシリーズ表彰台 GPファイナル NHK杯 SP首位2016/11/26デイリースポーツ詳しく見る羽生、コーチと議論恐れず4回転ループ完成 オーサー氏「関係はとても健全」
男子フリーが行われ、SP首位の羽生結弦(ANA)はフリーで197・58点、合計301・47点を獲得し連覇を果たした。演技を見届けたブライアン・オーサーコーチは「言うまでもなく、とてもうれしい。満足している。まだ取り損ねているポイントはあるが、この時期はこれでいい」と、笑顔で教え子を称えた。実は2位に2016/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/25
【NHK杯】羽生 今季最高得点でSP首位「あと5点は伸びる」
フィギュアスケートのグランプリシリーズ「NHK杯」男子SP(25日、真駒内アイスアリーナ)、羽生結弦(21=ANA)が今季最高得点となる103・89点で首位に立った。「悪いイメージもあったので」と、これまでの白から紫に衣装を変えて臨んだ羽生は冒頭の4回転ループで着氷が乱れたものの、その他はほぼ完璧な2016/11/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/04
宇野 自己新でSP首位 歴代3位98・59点「すごくうれしい」
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、ロシア杯は4日、モスクワで開幕。男子ショートプログラム(SP)が行われ、宇野昌磨(18=中京大)はパーソナルベストを更新する98・59点で首位発進した。宇野は冒頭の4回転フリップはややバランスが崩れ、4回転―3回転の連続トーループでも着氷が乱れたパーソナルベスト フィギュアスケート ロシア杯 世界最高 世界歴代 中京大 回転 回転フリップ 大陸選手権 宇野 宇野昌磨 歴代 男子ショートプログラム 自己ベスト 自己新 連続トーループ SP SP首位2016/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/08
フィギュア 真央今季初戦は2位 “赤のフリー“も演技まとめる
は121・29点、合計186・16点で2位だった。フリーでトップの122・54点を出したSP3位のケイトリン・オズモンド(カナダ)は合計187・27点とし、逆転優勝。SP首位のアンナ・ポゴリラヤ(ロシア)は3位だった。真っ赤な衣装を身にまとい、真央が力強く、優雅に舞った。黒の衣装で決めたSPのフィニ2016/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
本田真凜 涙のフリー1位で会心2位 日本勢3選手で表彰台独占
本田真凜(15)=大阪・関大中=はフリーでトップの128・64点をマークし、合計184・11点で2位まで巻き返した。優勝はSP首位の坂本花織(16)=神戸ク。ジュニアデビューの山下真瑚(13)=グランプリ東海ク=が3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。初めての感情だった。潤んだ瞳で得点を確認した途端グランプリ東海ク ジュニアデビュー ジュニアGP フィギュアスケート フリー 世界ジュニア女王 坂本花織 山下真瑚 新横浜スケートセンター 日本勢 日本大会 本田真凜 神戸ク 表彰台 表彰台独占 関大中 SP SP首位2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る