演技直前
2019/02/24
紀平、3回転半成功で逆転V!SPのミス繰り返さず/フィギュア
P)ファイナル女王の紀平梨花(16)=関大KFSC=はフリー1位の141・90点。合計208・34点で逆転優勝を飾った。紀平はSPで今季自身最低となる66・44点。スケート靴の調整に手間取り、演技直前になって跳ぶことを決めたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は2回転半で着氷。後半のスピンでも体勢を2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/22
3A転倒でSP5位発進…紀平梨花の母親が語る「愛用靴」秘話
で5位と厳しいスタートとなった。2年前はアイドル級の人気…本田真凛“元ポスト真央”の悲哀失敗の原因に挙げたのは、かねて懸念材料だったスケート靴。公式練習や演技直前の6分間練習では、何度も足首部分にテープを巻いたり外したりを繰り返していた。「6分間練習でも(テープを)キツく巻いて、中に入れたジェルのよA転倒 アイドル級 スケート靴 テープ トリプルアクセル ポスト真央 全日本フィギュア 公式練習 女子ショート 悲哀失敗 愛用靴 懸念材料 本田真凛 演技直前 秘話こだわり 紀平梨花 練習 足首部分 転倒2018/12/22日刊ゲンダイ詳しく見る宇野、6分間練習でアクシデントも首位「やりきったぞという思いがあった」/フィギュア
自動車=が102・60点で首位発進した。「集中力だけであのような演技ができた。やりきったぞという思いがあった」演技直前の6分間練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んだ際、回転が抜け着氷で足を痛めたのか、その後は1度もジャンプを跳ばずに練習を終えた。本番では冒頭の4回転フリップを成功させ、予2018/12/22サンケイスポーツ詳しく見る宇野昌磨が気迫でSP首位「今の僕にとって最大の演技」、復帰の高橋大輔は2位
車)が足に不安を抱えながら気迫の演技で102・06点を獲得し、首位に立った。2位には、5年ぶりの全日本復帰となった高橋大輔(関大KFSC)が復帰後最高の88・52点で入り、目標としていたフリーの最終グループ入り(SP6位以上)を果たした。宇野は演技直前の6分間練習で足を痛めたような様子を見せ、以後、フィギュアスケート 全日本復帰 全日本選手権 宇野 宇野昌磨 復帰 最終グループ入り 東和薬品ラクタブドーム 気迫 演技 演技直前 男子ショートプログラム 関大KFSC 首位 高橋大輔 SP SP首位2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/22
宇野昌磨 96・83点でSP首位も反省「全体的にまだまだ」
トヨタ自動車)が、96・83点で首位発進を決めた。冒頭の4回転フリップはクリーンに着氷したが、トーループの4―3回転で4回転が乱れた。演技直前の6分間練習でジャンプの調子があまり良くなく、「試合は気合を入れて新たな気持ちで挑まなければ、という気持ちを持っていた。余裕がなかった。気合を入れたから空回り2017/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/08
宇野を指導する樋口コーチ「やっぱりジャンプが決まらないと」
)とはわずか0・5点差で、SPのタイムオーバーの減点1が悔やまれる。「タイムオーバーするとは思わなかった」と苦笑いも浮かべた。フリーで4回転サルコーをプログラムに組み込むことで、演技直前の6分間練習でチェックポイントが増え、「やることがいっぱいで、6分間練習で4回転トーループがあまりいいジャンプじゃ2017/12/08スポーツニッポン詳しく見る