最終グループ入り
2018/12/22
宇野昌磨が気迫でSP首位「今の僕にとって最大の演技」、復帰の高橋大輔は2位
車)が足に不安を抱えながら気迫の演技で102・06点を獲得し、首位に立った。2位には、5年ぶりの全日本復帰となった高橋大輔(関大KFSC)が復帰後最高の88・52点で入り、目標としていたフリーの最終グループ入り(SP6位以上)を果たした。宇野は演技直前の6分間練習で足を痛めたような様子を見せ、以後、フィギュアスケート 全日本復帰 全日本選手権 宇野 宇野昌磨 復帰 最終グループ入り 東和薬品ラクタブドーム 気迫 演技 演技直前 男子ショートプログラム 関大KFSC 首位 高橋大輔 SP SP首位2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る