タイムオーバー
2018/11/25
ブラマヨ小杉マラソン完走ならず、足痛めヒーはぁ…
竜一(45)は無念のタイムオーバーで完走はならなかった。MBSのスポーツバラエティー「戦え!スポーツ内閣」(水曜午後23時56分、関西ローカル)の企画で挑んだが26キロ過ぎから「人生で痛くなったことが無い(箇所の)内ももがピキピキピキって…」とけいれん。30・6キロ地点に設けられた5時間06分の制限2018/11/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/28
2017/12/08
宇野を指導する樋口コーチ「やっぱりジャンプが決まらないと」
)とはわずか0・5点差で、SPのタイムオーバーの減点1が悔やまれる。「タイムオーバーするとは思わなかった」と苦笑いも浮かべた。フリーで4回転サルコーをプログラムに組み込むことで、演技直前の6分間練習でチェックポイントが増え、「やることがいっぱいで、6分間練習で4回転トーループがあまりいいジャンプじゃ2017/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/07
宇野昌磨「驚いた」タイムオーバーで痛恨の減点 それでも圧巻100点超え2位発進
「フィギュアスケート・GPファイナル」(7日、日本ガイシホール)男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年3位の宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は2本の4回転ジャンプを決めたが、終盤のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒し、101・51点で2位となった。首位はネーサン・チェン(米国)だった。2017/12/07デイリースポーツ詳しく見る