ネット、マヂカルラブリーが出席した。同大会は６月に予選がスタートし、９月５～６日に準決勝を開催。今秋に行われる決勝戦は、ＴＢＳ系列での生放送が決まっている。昨年、優勝したお笑いトリオ・ハナコの秋山寛貴は「あの一夜で変わりまして、あの週からバイトも辞めました。お仕事もジワジワ増えつつあります」。秋山の

コが大会４年目で史上初となる連覇を達成した。ハナコは昨年の同大会から快進撃を続け、キングオブコントでも優勝。秋山寛貴（２７）は「びっくりしています。まさか連覇できるとは！」と目を丸くした。最終決戦ではハライチ、Ａマッソと激突。タイムワープのコントで秋山と岡部大（２９）が研究員、菊田竜大（３１）が原始

笑いトリオのハナコが大会２連覇を果たした。審査員、会場、ＡｂｅｍａＴＶ視聴者の票を総なめにぶっちぎりの優勝。秋山寛貴（２７）は「ビックリしてます」と目を丸くしたが、菊田竜大（３１）は「優勝しちゃうかもなって思っていました」と納得の結果にうなずいた。前回同様に賞金３００万をゲット。昨年７月の「第１１回

トリオのハナコが2連覇を飾り、賞金300万円を獲得した。決勝でハライチ、Aマッソを打ち破った。昨年のキングオブコントも優勝しているが、岡部大（29）は「（昨年優勝して）ネタが弱くなったといわれるのが嫌だったので、めちゃくちゃうれしい」と喜びを爆発させた。また、今年のキングオブコントに向けて秋山寛貴（

内で行われた。予選を通過したサンシャイン池崎（３７）、ブルゾンちえみｗｉｔｈＢら、先輩格のアンガールズ、ロッチらを含む計１２組が出場する。昨年、同大会のほか、お笑いハーベスト大賞、キングオブコントを制して３冠に輝いた３人組のハナコの秋山寛貴（２７）は同大会連覇が期待されるが、「去年の賞金はバイトを削

乗りに乗りまくる菊田竜大（31）秋山寛貴（27）岡部大（29）の3人がこのほど日刊スポーツのインタビューに応じ、さらなるブレークを誓った。「キングオブコント」のファイナルラウンドでハナコは、浜辺で追いかけ合う高校生カップルのコントを披露した。男子高生を演じた岡部が、女子高生にふんした秋山を追いかける

２０１８」はお笑いトリオ、ハナコが１１代目の王者に輝いたが、彼らの所属はワタナベエンターテインメント。イモトアヤコやハライチ、ブルゾンちえみら人気芸人を抱える王国となっている。キングとなったハナコは結成４年目で、リーダーで大ボケ担当の岡部大（２９）、ツッコミの秋山寛貴（２６）、小ボケ担当の菊田竜大（

）だったことが２５日、分かった。「かまいたち」が優勝した前年大会は９・７％だった。大会では結成４年目のお笑いトリオ「ハナコ」が第１１代王者に輝き、２４９０組の頂点に立った。菊田竜大（３１）秋山寛貴（２７）岡部大（２９）による３人組で、結成３年１１カ月での戴冠は、１５年に３年半で優勝した「コロコロチキ

人はツイッターを更新。リーダー岡部大（29）は「キングオブコント2018ありがとうございました！！！！！コント最高！！！！！！！！！！！」と歓喜の声をあげ、菊田竜大（31）は「キングオブコント2018優勝できました！！！昨日は最高の夜でした！！ありがとうございました！！！」と感謝。秋山寛貴（27）は

1000万円の目録とトロフィー受け取った。会見で、リーダー岡部大（29）は「誰よりも楽しもうと決めてきた」。秋山寛貴（27）は「夢のようで実感がわかない」。菊田竜大（31）は「緊張しすぎて体調が悪かった」と喜びを語った。ファイナルステージで女子高生に扮（ふん）した秋山が菊田に追いかけられるコントを披

、２４９０組の頂点に立った。菊田竜大（３１）秋山寛貴（２７）岡部大（２９）による３人組で、結成３年１１カ月での戴冠は、１５年に３年半で優勝した「コロコロチキチキペッパーズ」に次ぐ早さ。優勝が決まった瞬間、３人は大興奮。審査員から「出番が少ない」といじられていた菊田が号泣すると、秋山が「最初におまえが

000万円の目録とトロフィー受け取った。秋山寛貴（27）は「勝とうということで1年頑張ってきた。決勝初めてで、決勝の時点で夢のようで実感がわかない」。リーダーの岡部大（29）は「誰よりも楽しもうと決めてきた。楽しくコントできて、お客さんや審査委員長にも伝わったんじゃないかな」。菊田竜大（31）は「緊

」（菊田竜大＝３１、秋山寛貴＝２７、岡部大＝２９）が優勝し、１１代目キングの称号と賞金１０００万円を手にした。終了後の会見で、秋山は「決勝に出た時点で夢のようだったが、さらにそのまま優勝して、ホントに実感が湧かなくて、いま（報道陣に）囲まれている状況がワケが分からない」といまだに信じられないといった

」（菊田竜大＝３１、秋山寛貴＝２７、岡部大＝２９）が優勝し、１１代目キングの称号と賞金１０００万円を手にした。今大会のエントリー総数は２４９０組。そのうち準決勝に進出した３２組の中から決勝ファーストステージに進出する１０組は、初の試みとして生放送の中で発表された。その１０組のうち、４７８点を獲得した

ントリー総数２４９０組の頂点に立ち、優勝賞金１０００万円を獲得した。ファイナリスト１０組はこの夜、準決勝進出３２組の中から生放送で発表される“新方式”となった。ハナコは菊田竜大（３１）秋山寛貴（２７）岡部大（２９）が２０１４年に結成。結成４年で栄冠を手にした。菊田が号泣し、秋山は「泣きそうなんですけ

の中から、男性３人組コントグループ「ハナコ」が優勝を勝ち取った。ハナコは岡部大（２９）と菊田竜大（３１）のボケ２人とツッコミの秋山寛貴（２６）からなる３人組。岡部の高い演技力に加え、菊田がコント終盤でやっと登場して笑いをかっさらう、という独特な芸風が大ウケし、決勝ではタイムオーバーによる減点があった

優勝した。予選を勝ち抜いた１５組のハイレベルな争いを制し、賞金５０万円を獲得した。１４年、大手芸能プロ「ワタナベエンターテインメント」に所属するリーダー・秋山寛貴（２６）、菊田竜大（３１）、岡部大（２９）で結成。今年１月、事務所内のお笑い大会「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦」で優勝し、賞金３００万円を

属の芸人の頂点を決める「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦」に初優勝。結成４年目の期待の星は「（コント日本一を決める）『キングオブコント』を取りたい。全ての賞レースを勝ちにいきます」と鼻息荒く語った。念願の初タイトルだった。菊田竜大（３０）、秋山寛貴（２６）、岡部大（２８）の３人は、ブロック決定戦でアンガ

和田で行われ、お笑いトリオ「ハナコ」が優勝し賞金３００万円を獲得。３人は「めちゃめちゃうれしい」と喜びの声をあげた。秋山寛貴（２６）は「大きな大会で何かタイトルをとりたいと思っていた。他の賞レースも獲りたいですし、自信になった」と笑顔。菊田竜大（３０）は「本番に弱いんですが、真の実力が出せました」と

、都内で開催されお笑いトリオのハナコが優勝、賞金３００万円を獲得した。ハナコは結成４年目で菊田竜大（３０）秋山寛貴（２６）岡部大（２８）の３人トリオ。決勝は１回戦でＡブロックにサンシャイン池崎、あばれる君、超新塾、まんぷくフーフー。ＢブロックにブルゾンちえみｗｉｔｈＢ、ロッチ、Ａマッソ、土佐兄弟。Ｃ

７）★ツッコミ担当・秋山寛貴（２４）休日のくらぼん記者に代わり、本日は後輩のカモミールが担当します。ハナコは所属事務所のお笑い芸人養成学校、ワタナベコメディスクールの１２期生。もともとメガネが特徴の菊田と、最年少の秋山がコンビを組んでいたが、先輩芸人・あばれる君のような風貌で、同期の中でも「面白いヤ