迫博之ら、吉本興業の所属芸人を中心に詐欺グループの忘年会に出席していた問題で、カンテレは２５日、出席者が出演している番組の放送変更を発表した。【田村亮】「おかべろ」が２９日放送分（午後２時２７分から）を休止に。「谷元星奈のシネマコンシェル」と、もともと放送が予定されていた「プロ野球中継２０１９中日×

ト記念イベントを行った。雨上がり決死隊の宮迫博之（４９）ら吉本興業の所属芸人１１人が振り込め詐欺グループの忘年会に参加してギャラを受け取ったとして謹慎処分になったが、事務所を通さない営業の経験を聞かれると「この人に頼まれたら断れないと思って行ったことはある。だいぶ昔の話。どんな客かを確認しないで出て

吉本興業の所属芸人による新プロジェクト「ブカツ！」の発表会見が２７日、東京・渋谷のヨシモト∞ホールで行われ、「パラデル漫画家」として大ブレーク中の魂の巾着・本多修（３５）らが出席した。「マンガブ！」の部長を務める本多は、２次元に飛び出るパラパラ漫画「パラデル漫画」を製作。昨年１２月には、フジテレビ系

吉本興業の所属芸人による新プロジェクト「ブカツ！」の発表会見が２７日、東京・渋谷のヨシモト∞ホールで行われ、パンクブーブー・佐藤哲夫（４２）、レイザーラモンＲＧ（４４）、バッファロー吾郎・竹若元博（４８）らが出席した。「趣味や特技で人がつながり、新しい『居場所』を作るプロジェクト」と銘打たれ、現在発

ンターテインメント」所属芸人によるお笑いバトル「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦２０１９」の決勝が１８日、都内で行われ、お笑いトリオのハナコが大会２連覇を果たした。審査員、会場、ＡｂｅｍａＴＶ視聴者の票を総なめにぶっちぎりの優勝。秋山寛貴（２７）は「ビックリしてます」と目を丸くしたが、菊田竜大（３１）は

ーテインメント主催の所属芸人113組209人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いNo．1決定戦」の決勝大会が18日、都内で開催され、お笑いトリオのハナコが2連覇を飾り、賞金300万円を獲得した。決勝でハライチ、Aマッソを打ち破った。昨年のキングオブコントも優勝しているが、岡部大（29）は「（昨年優

おる（67）ら東西の所属芸人が集結した。普段は歌舞伎や演劇などが上演される松竹座でのお笑いライブは、口上からスタートした。とおるは「今まで先輩方が輝かしい歴史を残していただきました。これからは現役の芸人が『新しい歴史をつくろう』と一生懸命、これから頑張りたいと思います」とあいさつ。TKO木本武宏（4

ーテインメント主催の所属芸人１２８組２３０人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦」の決勝大会が１９日、都内で開催されお笑いトリオのハナコが優勝、賞金３００万円を獲得した。ハナコは結成４年目で菊田竜大（３０）秋山寛貴（２６）岡部大（２８）の３人トリオ。決勝は１回戦でＡブロックにサンシャ

セレモニーが行われ、桂文枝（７４）西川きよし（７１）中田カウス（６８）ボタン（６９）ら、所属芸人１２７人が集結した。式典では、吉野伊佐男会長が「この会館がオープンしてから本年は、ちょうど３０年。今回リニューアルに当たり、（テナントに）関西初出店の店なども入っていただき、劇場以外でも楽しんでいただける

ターテインメント」の所属芸人による「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦」の決勝大会を取材した。事務所内で一番おもしろい芸人を決めるという“クローズ”な大会にもかかわらず、優勝賞金はなんと２００万円。その破格さに驚かされる一方で、もっと驚かされたのはワタナベ芸人の層の厚さだ。バラエティー番組“常連”の我が家