13組209人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いNo．1決定戦」の決勝大会が18日、都内で開催され、お笑いトリオのハナコが2連覇を飾り、賞金300万円を獲得した。決勝でハライチ、Aマッソを打ち破った。昨年のキングオブコントも優勝しているが、岡部大（29）は「（昨年優勝して）ネタが弱くなったといわ

13組209人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いNo．1決定戦2019」の決勝（18日、午後7時）の組み合わせ抽選会が5日、都内で行われた。前回優勝のお笑いトリオ・ハナコやアンガールズ、ハライチ、サンシャイン池崎、ブルゾンちえみwithB、Aマッソ、超新塾、土佐兄弟、Gパンパンダ、ゼスト、キラキ

める、日本テレビ系のお笑いコンテスト「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ」決勝が１０日に放送され、ファーストステージを勝ち上がった５組が決まった。出場した１０組が１対１で対戦したファーストステージを制したのは「あぁ～しらき」「ニッチェ」「合わせみそ」「横澤夏子」「阿佐ケ谷姉妹」の５組。昨年女王のゆりやんレ

。“Ｍ－１騒動”をネタにして笑いを誘った。副音声担当として舞台裏のスタジオに登場すると、冒頭から「本当のことを言うと、今、お笑いコンテストに関わりたくない」と苦笑。舞台スタジオとのやり取りでは、ＭＣのお笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実（４３）に「Ｍ－１のことでぶった斬ってもらえませんかね？」と無

人の発掘を目的としたお笑いコンテスト、「あなたが選ぶ！お笑いハーベスト大賞２０１８」の本選会が２８日、都内で開催され、１５組の出場グループの中から、男性３人組コントグループ「ハナコ」が優勝を勝ち取った。ハナコは岡部大（２９）と菊田竜大（３１）のボケ２人とツッコミの秋山寛貴（２６）からなる３人組。岡部

２８組２３０人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦」の決勝大会が１９日、都内で開催されお笑いトリオのハナコが優勝、賞金３００万円を獲得した。ハナコは結成４年目で菊田竜大（３０）秋山寛貴（２６）岡部大（２８）の３人トリオ。決勝は１回戦でＡブロックにサンシャイン池崎、あばれる君、超新塾、

２８組２３０人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いＮＯ・１決定戦」の決勝（１９日）の組み合わせ抽選会が８日、都内で行われた。同大会は今年で４回目で、前回優勝のお笑いコンビのロッチ、アンガールズ、ハライチ、サンシャイン池崎、平野ノラら同事務所の精鋭芸人が出場。優勝賞金３００万円をかけて争う。昨年、大

２８組２３０人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦」の決勝（１９日）の組み合わせ抽選会が８日、都内で行われた。前回優勝のお笑いコンビのロッチやアンガールズ、ハライチ、サンシャイン池崎、平野ノラ、ブルゾンちえみｗｉｔｈＢらが出席した。優勝賞金３００万円をかけ１６組が４つのブロックに分か

メント所属芸人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いＮｏ．１決定戦２０１８」（１９日午後７時～、ＡｂｅｍａＴＶで生中継）の決勝組み合わせ抽選会に参加した。この日は、ワタナベエンターテインメントに所属するベテランから新人までの幅広い顔ぶれの芸人が集結。優勝者には同コンテスト史上最高額の賞金３００万円が

昨年１２月に行われたお笑いコンテスト「女芸人ＮＯ．１決定戦ＴＨＥＷ（ザ・ダブリュー）」の初代女王・ゆりやんレトリィバァ（２７）が２７日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」（土曜後１１・１０）に出演。お笑いコンビ「霜降り明星」のツッコミ・粗品（２５）に片思いをしていることを明かした。ゆりやんと

にも珍しい女性限定のお笑いコンテストだった。漫才、コント、ピン芸など何でもありの大会を制したのは、ゆりやんレトリィバァ（２７）。下馬評でも大本命だと目されていた彼女が順当に優勝を果たした。ゆりやんは愛らしいぽっちゃり体形が印象的な女性ピン芸人。２年ほど前からじわじわと人気に火がつき始め、いまやテレビ

５４）が１１日放送のお笑いコンテスト「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ２０１７」（日本テレビ、後８・００）で副音声を担当。視聴者からの質問を受け、愛娘の言葉で驚がくしたエピソードを明かした。番組では、ツイッターで松本への質問を募集。番組ＭＣの同局の水卜麻美アナウンサー（３０）が「娘さんが女芸人になりたい

める、日本テレビ系のお笑いコンテスト「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ」決勝が１１日に放送され、ゆりやんレトリィバァ（２７）が初代女王に輝いた。ゆりやんは「ほんとにうれしいです。おおきにです。おおきにと申します！」と喜びのコメント。２位に入った牧野ステテコ（３８）の８９ポイントにダブルスコアを超える、２

今年新設されたお笑いコンテスト「女芸人ＮＯ．１決定戦ＴＨＥＷ（ザ・ダブリュー）」が１１日、日本テレビで午後８時から放送され、ゆりやんレトリィバァが初代女王に輝き賞金１０００万円を獲得した。漫才・コント・一人芝居・モノマネ・パフォーマンスのジャンルを問わない史上初の女性芸人の祭典。この日の決勝に進出し

める、日本テレビ系のお笑いコンテスト「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ」決勝が１１日に放送。１０組がそれぞれ１対１で対戦する“ファーストステージ”の結果、「ニッチェ」「アジアン」「牧野ステテコ」「まとばゆう」「ゆりやんレトリィバァ」がファイナルラウンドに進出した。審査は一般審査員３９５人と、ヒロミ、柴田

今年新設されたお笑いコンテスト、日本テレビ「女芸人ＮＯ．１決定戦ＴＨＥＷ（ザ・ダブリュー）」（１２月１１日後８・００）の決勝進出者１０組が決まった。２２日に東京・ルミネｔｈｅよしもとで行われた準決勝に３３組が出場。はなしょー（ワタナベエンターテインメント）、中村涼子（ワタナベエンターテインメント）、

４）が今年新設されたお笑いコンテスト「女芸人ＮＯ．１決定戦ＴＨＥＷ（ザ・ダブリュー）」で、コントの小道具が揃わないアクシデントに見舞われ、準決勝進出を逃した。宅配ピザの店員に扮する「西尾一男」など数々のコントやモノマネを生み、「Ｒ―１ぐらんぷり」決勝進出６回などを誇る実力者。優勝最有力候補の１人が、

わせる世界で一番短いお笑いコンテスト「ロク－１グランプリ」決勝大会が２９日、大阪・なんばの吉本興業大阪本社で行われた。初のコンテストは台風２２号の影響でダブルパンチを受けた。当初は大阪府吹田市の万博記念公園の広場で開催予定だったが、台風２２号の接近で前日２８日に吉本興業大阪本社への会場変更を決定。同

ビス「ｄＴＶ」で１９日に配信されたバラエティー番組「ゴッドタン」オリジナル版で共演。和田の口から衝撃の新事実が語られた。騒動の発端は２０１３年。数々のお笑いコンテストで活躍するなど期待のホープだった「さらば――」が突如、当時所属していた松竹芸能から契約解除となった。後に、この背景には東口が先輩芸人・

乗せたネタで競い合うお笑いコンテストで、この日行なわれた決勝には総エントリー数１２１０組から勝ち上がった９組が登場。「どぶろっく」や「２７００」といった歌ネタに定評のあるコンビを退け、実力派漫才コンビが頂点に輝いた。優勝賞金３００万円を手にした山内健司（３５）は「絶対に優勝せなあかんと自分を追い詰め

明るくポップなショートコントにして笑わせる魔族。デビューから５年間は、事務所に所属しないフリーの芸人コンビとして活動してきた。０８年に、フリー芸人たちで競うお笑いコンテスト「キングオブフリー」で優勝し、晴れてニュースタッフプロダクションの所属となった。－－フリーの期間が長かったが、どういう活動をサド

が競うＡＢＣテレビのお笑いコンテスト「第３７回ＡＢＣお笑いグランプリ」の決勝が１８日、大阪・朝日放送で行われ、２００８年結成のコンビ「セルライトスパ」が参加８１６組の頂点に立った。決勝は２度の予選を勝ち抜いた１２組が、２ラウンド制で対決。コントで臨んだセルライトスパが１ラウンド目を勝ち抜いた３組によ