。１７日行われた、結成１６年以上の漫才師によるお笑い賞レース「ＴＨＥＳＥＣＯＮＤ～漫才トーナメント～」で優勝したばかり。それ以来、めまぐるしい日々を送っているという。周平はタクシーの運転手から「へい、チャンピオン！」と声を掛けられたことや「大阪の日本橋で全然知らんおばちゃんに『おめでとう』って言われ

師をしていたことを明かした。モモコは「結成16年以上のコンビが競う、お笑い賞レース『ザセカンド』！ツートライブ頑張りました」とたかのり、周平魂（41）をねぎらい、スリーショット写真を投稿した。さらに「ツートライブたかのりは、昔、長女の家庭教師をしてくれてました」と打ち明け「楽屋で会った私に『お母さん

トン（45）が7日、お笑い賞レースの観覧客に対する不満をつづった。ツイッターに手書きの長文を掲載し、10日に決勝戦が行われる同大会に言及して、「私の優勝予想、ずばりコンビの関西人なんせ準決勝までの審査は、コンビの関西人に甘い傾向があるからね。私の予想が大ハズレして、純粋なピン芸人が優勝する大会になっ

の毎日放送で行われたお笑い賞レース「歌ネタ王決定戦２０１８」で優勝した。２人は出ばやしに乗って登場した後、音楽が止まらないままネタを続けるという斬新なスタイルを披露。審査員や観客の心をわしづかみにし、審査員を務めた５人中２人から１００点満点を獲得した。決勝のファイナルステージでもファーストステージ同

露された。おたけを“ポンコツ”と呼ぶ同期のお笑いタレント渡辺直美（３０）は、過去のお笑い賞レースで「決勝でおたけが寝坊して遅刻した。リハでおたけの所をＡＤさんがやっていた」と暴露。さらに、彼女の証言で彼女からのクレームとして「靴下の脱ぎっぱなしを注意したら、俺のファンだったら喉から手が出る位欲しがる

１グランプリ２０１７」として放送されることが決まった。２１日に同局が発表した。今回は２０１８年にブレイクする芸人を発掘するべく、１７年最後のお笑い賞レース「あら－１グランプリ」を開催する。「あらびき団」は、あら削りな一芸を持ったパフォーマーを紹介する番組。東野幸治（ライト東野）と藤井隆（レフト藤井）

戦を発表した。鬼奴は２日放送の日本テレビ系「ＰＯＮ！」に出演し、同コンテストの出場について聞かれ、「出ます！」と明言。「エアロスミス歌います」と予告した。同コンテストは、過去に「地上波でテレビ放送されるお笑い賞レースにおいて、決勝相当に進出した者は２回戦から」のシード権があり、鬼奴は２回戦から出場す

ＤｅＮＡの下克上を、お笑い賞レースにたとえて共演者をうならせた。元西武監督の東尾修氏を招き、ドラフト会議などプロ野球の話題を扱った。ＤｅＮＡがセ・リーグ３位ながら日本シリーズに進出する“下克上”が起きていることについて、「にゃんこスターとかまいたち現象ですよね。なんかどっちが勝ったのかよく分からない

ダブリュー）」の大阪予選１回戦が１８日、道頓堀Ｚａｚａでスタートしたが、同大会にはシード権があることが分かった。同事務局スタッフによると、過去に「地上波でテレビ放送されるお笑い賞レースにおいて、決勝相当に進出した者は２回戦から」のシード権があるといい、この日、出場予定だった夫婦漫才の宮川花子が長女さ

（５７）が１６日、女芸人が参加するお笑い賞レース「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ（ザダブリュー）」に参戦を表明していたが、出場を辞退したと発表。所属事務所は「マネジメント側から本人への番組趣旨の説明が不足し、行き違いがあった」と説明した。同大会は今回が初開催。決勝は１２月に日本テレビ系で生中継される。

毎日放送のお笑い賞レース「歌ネタ王決定戦２０１７」の決勝トーナメントが２０日、大阪市の同局で行われ、お笑いコンビ「藤崎マーケット」（田崎佑一＝３６、トキ＝３２）が優勝した。「歌ネタ王」は歌やリズムに乗せた３分間のネタで競い合うコンテストで、決勝には「ナイツ」「ＣＯＷＣＯＷ」「ＡＮＺＥＮ漫才」など９組

毎日放送のお笑い賞レース「歌ネタ王決勝戦２０１６」が７日、大阪市内で行われ、結成１２年目のお笑いコンビ「かまいたち」が優勝した。歌やリズムに乗せたネタで競い合うお笑いコンテストで、この日行なわれた決勝には総エントリー数１２１０組から勝ち上がった９組が登場。「どぶろっく」や「２７００」といった歌ネタに