ピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１９」の覇者で史上初の「Ｍ－１」との２冠を達成したお笑いコンビ、霜降り明星の粗品（２６）が、１７日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に、相方のせいや（２６）とともに出演した。Ｒ－１の粗品についてコメントを求められたお笑いタレント、千原せい

ピン芸人日本一決定戦「R－1ぐらんぷり2019」が10日、東京・お台場のフジテレビで行われ、霜降り明星粗品（26）が優勝を飾った。昨年はコンビでM－1グランプリを制しており、お笑いグランプリ史上初の2冠を達成した。決定の瞬間、粗品は「よっしゃ～！」と喜びを爆発させ、「ありがとうございます、うれしいで

ピン芸人日本一決定戦「R－1ぐらんぷり2019」が10日、東京・お台場のフジテレビで行われ、霜降り明星の粗品が優勝を飾った。粗品は昨年のＭ－１グランプリでも優勝している。今回はプロとアマが別で、プロはピン芸人日本一を競い優勝賞金500万円。プロ資格の参加者は2542人。昨年末に予選がスタートし、先月

ピン芸人日本一決定戦「Rー1ぐらんぷり2019」の大会運営や審査員を批判して物議をかもした、お笑い芸人キートン（45）が7日、お笑い賞レースの観覧客に対する不満をつづった。ツイッターに手書きの長文を掲載し、10日に決勝戦が行われる同大会に言及して、「私の優勝予想、ずばりコンビの関西人なんせ準決勝まで

が流れた米人気ドラマ「ビバリーヒルズ白書」のディラン役で知られる米俳優、ルーク・ペリーさん（享年５２）を悼んだ。ディランのものまねでブレークし、２００７年のピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり」で優勝したなだぎは、「悲しすぎて…心にぽっかり穴があいたような状態です」と沈痛の面持ち。約１０年前には番

、大阪市内で開かれたピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１９」の準々決勝に出場。準決勝進出を決めた。この日の舞台はなんばグランド花月。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの笑いの殿堂の舞台上で、元アスリートとして初めてネタを披露し、「めちゃくちゃ気持ちよかった」と怪気炎。ネタも１回戦

ピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり」の３回戦で敗退したお笑い芸人・キートン（４５）が４日、自身のツイッターを更新。ツイッターで「あれだけウケて落とされたら誰でも怒ります」などと、Ｒ－１審査員への怒りをぶちまけた騒動後、所属事務所の吉本興業から届いたメールの中身を公開した。キートンは１月２９日に「

、大阪市内で行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１９」の２回戦に出場。１回戦の“続編”とも言えるＪリーガーネタで３回戦に駒を進めた。近藤はフリップを使い「Ｊリーガー詐欺師」というお題でトーク。選手から試合に招待され、関係者入り口から入場できたとしても「他にいっぱい、そんな女性はいますか

出演。６日に行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８」で初優勝した盲目の漫談家、濱田祐太郎（２８）に、耳元でサポートする姿が話題になっていることについて、本音を漏らす場面があった。この日の放送でも、紺野の行動に「さり気ない優しさ」「人として満点をあげたい」と絶賛をするＳＮＳなどのコメン

０１８」（１６日に大阪・ＹＥＳＴＨＥＡＴＥＲで開幕）の公開リハーサルに出席した。６日に行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」決勝に４年連続で出場したが、準優勝に終わった。悲願の優勝を逃した結果について聞かれると、「ひどいわ、先生！どうしてそういうこと言うの」と大会のネタを交え答える

ピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８」が６日、東京・台場のフジテレビで行われ、盲目の漫談家、濱田祐太郎（２８）が初優勝した。過去最多の３７９５人がエントリーした今大会で、目が見えない体験を元にした漫談で賞金５００万円を獲得。拠点の大阪で地道に精進してきた芸歴５年目の苦労人は「視覚障害者とし

レビ・フジテレビ系のピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」決勝が６日行われ、盲目の漫談家、濱田祐太郎（２８）が優勝し賞金５００万円を獲得した。決勝は１２人が３ブロックに分かれて登場。Ａブロックはルシファー吉岡（３８）、カニササレアヤコ（２４）、おいでやす小田（３９）、おぐ（４１）。Ｂブロッ

らんぷり決勝（６日）ピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」決勝が６日、東京・台場のフジテレビで行われ、ブロック戦・Ｃブロックから、生まれつき全盲に近い弱視という濱田祐太郎（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）が各グループ勝者で争うファイナルステージに進出した。ファイナルステージはお

らんぷり決勝（６日）ピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」決勝が６日、東京・台場のフジテレビで行われ、ブロック戦・Ｂブロックから、ゆりやんレトリィバァ（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）が各グループ勝者で争うファイナルステージに進出した。ゆりやんレトリィバァはチョコレートプラネッ

らんぷり決勝（６日）ピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」決勝が６日、東京・台場のフジテレビで行われ、ブロック戦・Ａブロックからおぐ（ＳＭＡ）が各グループ勝者で争うファイナルステージに進出した。おぐは、視聴者票、審査員票ともに最多得票の圧勝だった。このあと、Ｂブロック、Ｃブロックが行われる

、東京都内で行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８」の２回戦に出場。終演後に電撃引退を表明した音楽プロデューサー、小室哲哉（５９）について言及した小室とは、自身の会社でＴＫファミリーのウェブサイトを作るなど親交も深い。引退に追いやられた小室を「奥さんも病気だし、大変ですよね…。のんび

０日、都内で行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」２回戦に出場し、３回戦進出を逃した。１回戦と同じ黄色の帽子とセーター、黒の半ズボンにランドセルという小学生ルックで登場し、将来の夢をつづった作文を朗読。「芸能人になりたい。なれなかったらテレビ局を買収したい」と、０５年にフジテレビと

０日、都内で行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」２回戦に出場した。終演後、囲み取材に応じ、１９日に芸能界引退を表明した音楽プロデューサー・小室哲哉（５９）への思いを語った。小室が全盛期だった１９９０年代、“小室ファミリー”に属するアーティストのウェブサイト立ち上げなどを担当してい

８日、都内で行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」２回戦に出場し、８度目の挑戦で自身初の３回戦進出を決めた。おなじみの俳優・小栗旬風の金髪のかつらを封印し、地毛の黒髪で登場。電動立ち乗り二輪車のセグウェイを使ったネタで爆笑をさらった。終演後、取材に応じたおばたは、ネタの出来について

、大阪市内で行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８」（来春決勝、フジテレビ系で放送）に出場し、１回戦を突破した。坂元アナは早口言葉が好きな刑事という設定のコントを披露。「赤パジャマ、青パジャマ、黄パジャマ」、「赤カピバラ青カピバラ黄カピバラ」と難解なフレーズを巧みに使い、入社１０年目

ピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１７」王者の裸芸人・アキラ１００％（４３）がこのほど、関西テレビのバラエティー番組「『マルコポロリ！ＳＰ』～芸人親子大集合！クレーム・暴露・感謝の気持ちポロリしまくりＳＰ～」（２６日午後０時５９分＝関西ローカル）の収録に参加した。今回は５組の芸人が親とツーシ

１６回目を迎えるピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８」の開催が１７日、都内で発表された。優勝賞金５００万円を目指し、来年春に決勝が行われる。トレンディエンジェルたかし（３１）が、１５年のＭ－１グランプリに次ぐ２冠目を目指してエントリー。「１０年くらい前に、２、３回出たけど、最高２回戦まで。

ルで登場した。２月に行われたピン芸人日本一決定戦、Ｒ－１ぐらんぷりの優勝で劇的に仕事が増えたが、「３６０度から見れる屋外イベントはダメ。９０度ぐらいがリミット」と“裸芸”の限界を告白した。また、「Ｒ－１の賞金をまだもらっていない」と明かし、増えた仕事のギャラと合わせて「２５日の給料日が楽しみ」と笑顔

先日のピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１７」で優勝した裸芸人のアキラ１００％（４２）が２２日、都内で行われた映画「バイオハザード：ザ・ファイナル」のブルーレイ＆ＤＶＤ発売記念イベントに出演。歓送迎会シーズンに花見などの宴会で活躍する“素人芸人”たちに注意を呼びかけた。アキラは「とにかく悪乗

新。２８日に行われたピン芸人日本一決定戦、カンテレ系「Ｒ－１ぐらんぷり２０１７」で、緊張しすぎてネタの中盤で言葉につまり、決勝のファーストステージで敗退したことに、「ネタは飛ばすわ、泣くわで、本当に、ダメダメダメウーマンでした！！！」と振り返った。ブルゾンは優勝の最有力候補に挙げられながら不完全燃焼

属）２８日に行われるピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１７」の決勝に挑むルシファー吉岡。昨年は敗者復活から大舞台に立ったが、優勝には手が届かなかった。１年越しのリベンジを誓い、今年は持ち味の下ネタを“封印”して勝負をかけている。－－まずは決勝進出おめでとうございます「うれしいというより、ホッ

１５回目を迎えるピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１７」の開催が、東京・渋谷のよしもと∞ホールで発表された。優勝賞金５００万円を目指し、来年３月に決勝が行われる。前回優勝のハリウッドザコシショウ（４２）は「優勝して真っ白だったスケジュールが真っ黒に変わった。今回は、まだ仕事があるんで出場しな

日韓国４世のお笑いタレント、ウ・キリュウの登場。日本語と韓国語を巧みに使い分ける漫談が魅力です。２０１２年のピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり」では準決勝に進出。異色ピン芸人として頭角を現してきました。－－２０１０年１月にお笑いトリオ、あしゅらの大ボケ担当としてデビューするも、２０１２年８月に解