【その日その瞬間】ルシファー吉岡さん R-1グランプリ決勝7回…「1位通過した昨年は『俺の年か』と優勝を確信した」マギー司郎さん（手品師／79歳）◇◇◇茨城弁のとつとつとした語り口で笑い、ユーモアある手品、マジックの第一人者として知られるマギー司郎さん。ご本人いわく「苦し紛れ」でやった手品も多かった

時代でも武器となる ルシファー吉岡の「悲哀」と「バカバカしさ」ルシファー吉岡さんR-1グランプリ決勝に史上最多7回出場のルシファー吉岡さんは、大学院からサラリーマンを経てデビューした異色芸人。もっとも印象に残っている決勝の瞬間を聞いた。◇◇◇■大学院を出て就職 10カ月で退職し芸人に──ピン芸人にな

ムラ（35＝SMA）、チャンス大城（50＝吉本興業）、田津原理音（31＝吉本興業）、ハギノリザードマン（40＝フリー）、ルシファー吉岡（45＝マセキ芸能社）、吉住（35＝プロダクション人力舎）、さや香新山（33＝吉本興業）、友田オレ（23＝GATE）、マツモトクラブ（48＝SMA）の9人（※決勝ネタ

動画ではお笑い芸人・ルシファー吉岡をゲストに迎え、半生を深掘りした。この日に迎えた決勝を含め、Ｒ－１で７回ファイナリストになった実績を誇るピン芸人のカリスマに、鬼越の２人も大興奮。金ちゃんは「僕らはルシファーさんが（Ｒ－１を）優勝することに懸けてるんです。もちろんオフラインでですよ」と期待を寄せた。

じた。「M―1を休んでR―1にかけてきた熱量を感じて」とアピールした。過去最多5511人のエントリーから決勝戦に駒を進めたのは、ヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香新山、友田オレ、マツモトクラブの9人。第23代王者の称号と優勝賞金500万円をかけ

テレビ系）進出者発表会見が行われた。３０人で行われた準決勝を勝ち上がり、決勝進出を決めたのは「チョコレートプラネット」松尾駿（３６）、「クロスバー直撃」前野悠介（３４）、こがけん（４０）、「セルライトスパ」大須賀健剛（３４）、おいでやす小田（４０）、「霜降り明星」粗品（２６）、ルシファー吉岡（３９）

マイルド（４１）は２年ぶり３度目の出場。「挑戦者のつもりで頑張りたい」と史上初の２度目の優勝を狙う。おいでやす小田（４０）、ルシファー吉岡（３９）は４年連続４回目の出場。小田は「昨年５月に大阪から東京へ移籍したけど、まだ、大阪での仕事が半分。優勝して東京の社内へアピールしたい」と悲願の初Ｖを目指す。

レートプラネット・松尾駿（３６）ら１０人が決勝進出を決めた。決勝当日の敗者復活戦を勝ち上がった２人と合わせて１２人が優勝賞金５００万円をかけ、３月１０日に決勝を戦う。こがけん、チョコレートプラネット松尾、松本りんす、ルシファー吉岡、三浦マイルド、河邑ミク、おいでやす小田、クロスバー直撃・前野悠介、セ

ひとりコントが人気のルシファー吉岡さん。大学院を出て就職、会社を辞めて芸人になったら厳しい日々が待っていた。貧乏な頃は同期のあの漫才師と公園で酒盛りしたことも……。ファミレスには今も籍を置いている。上京後、大学院を出て一度は就職したんです。でも、勤めていると、先が見えてしまって「なんかヤだなぁ」って

万円を獲得した。決勝は１２人が３ブロックに分かれて登場。Ａブロックはルシファー吉岡（３８）、カニササレアヤコ（２４）、おいでやす小田（３９）、おぐ（４１）。Ｂブロックは河邑ミク（２３）、チョコレートプラネット長田（３８）、ゆりやんレトリィバァ（２７）、復活ステージ２位の霜降り明星せいや（２５）。Ｃブ

）、ゆりやんレトリィバァ（２７）、濱田祐太郎（２８）がファイナルステージ進出を決めた。各ブロックの出場者は以下の通り。【Ａブロック】ルシファー吉岡、カニササレ アヤコ、おいでやす小田、おぐ【Ｂブロック】河邑ミク、チョコレートプラネット長田、ゆりやんレトリィバァ、霜降り明星せいや（敗者復活ステージ２位

、今年は史上最多となる３７９５人がエントリー。勝ち抜いたのはカニササレアヤコ（２４）、河邑ミク（２３）、霜降り明星・粗品（２５）、濱田祐太郎（２８）、おいでやす小田（３９）、おぐ（４１）、ルシファー吉岡（３８）、チョコレートプラネット長田（３８）、紺野ぶるま（３１）、ゆりやんレトリィバァ（２７）の１

た計３人が再び争うトーナメント形式。この日、抽選で１０人の枠が決められ、Ａブロックは、ルシファー吉岡（３８）カニササレアヤコ（２４）おいでやす小田（３９）おぐ（４１）、Ｂブロックは、河邑ミク（２３）チョコレートプラネット長田（３８）ゆりやんレトリィバァ（２７）、Ｃブロックは、浜田祐太郎（２８）紺野ぶ

４）、河邑ミク（２３）、霜降り明星粗品（２５）、濱田祐太郎（２８）、おいでやす小田（３９）、おぐ（４１）、ルシファー吉岡（３８）、チョコレートプラネット長田（３８）、紺野ぶるま（３１）、ゆりやんレトリィバァ（２７）。史上最多３７９５人がエントリー。準決勝４０人の中からファイナリスト１０人に絞られた。

２月２８日、ピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１７」が開催される。今年の決勝進出者の顔ぶれを見てみるとブルゾンちえみ、横澤夏子、ゆりやんレトリィバァ、石出奈々子…。大会史上最多となる４人の女芸人が決勝の舞台に立つことになった。女同士の“仁義なき戦い”に目が行きがちだが、男の戦いもヒートアップ

ルシファー吉岡（３７、マセキ芸能社所属）２８日に行われるピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１７」の決勝に挑むルシファー吉岡。昨年は敗者復活から大舞台に立ったが、優勝には手が届かなかった。１年越しのリベンジを誓い、今年は持ち味の下ネタを“封印”して勝負をかけている。－－まずは決勝進出おめでとう

Ｇ、横澤夏子、三浦マイルド、Ｂ組にゆりやんレトリィバァ、石出奈々子、ルシファー吉岡、Ｃ組にブルゾンちえみ、マツモトクラブ、アキラ１００％が入った。くじ引きで決めた順番に自分の好きな組、出演順を選べる、という方式だったが、１番を引いたＲＧは自らトップバッターを選択。最近の持ちネタ・トランプ大統領風の口

ルド、横澤夏子、レイザーラモンＲＧ、ルシファー吉岡、マツモトクラブ、石出奈々子、アキラ１００％、ゆりやんレトリィバァが進出した。ブルゾンちえみは「一つ、言わせてもらっていいですか。ありがとう！」とネタで見せるいい女の口調で感謝。レイザーラモンＲＧは「ゲッタウトオブヒア」と最近の持ちネタ、米国のトラン

は売れていない芸能人とその親が出演。メイン出演者とは別スタジオに集められた親子４０組のうち、「売れずにいたらやめて欲しい期限がある？」という質問にイエスと答えたのは１４組。ピン芸人のルシファー吉岡（３７）に母・千代子さん（６９）は４０歳という期限を突き付けたが、本人は「僕はまだ決めていないです。売れ