芸人日本一決定戦
2019/03/17
「R-1の客。。。」ツイートの松本人志「スタッフが言えば済む話」
0・0)に出演。ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」を振り返った。この日は、大会で優勝した霜降り明星の粗品(26)が、相方のせいや(26)とともに登場。松本は「今年のR-1はレベルが高かったから、今回の優勝はけっこう価値ある優勝」と粗品を称えた。話題は、松本が大会後に「R-1の客。。。」2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/12
三村マサカズ、R1優勝は「粗品以外がよかった」 2冠の後輩に“忠告”も
イッターを更新。ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」について、優勝は「粗品以外がよかった」とつぶやいた。R-1は10日、東京・台場のフジテレビで行われ、昨年のM-1グランプリを制した霜降り明星の粗品(26)が優勝。史上初めてM-1とR-1の2冠に輝いた。「私の中では、今回のR-1グランプ2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/11
有吉弘行、R-1のV行方は観覧客次第「前評判関係ない」
0)の生放送で、ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」について「なかなか特殊な大会」と印象を語った。この日の番組では、放送と同時刻に行われている「R-1ぐらんぷり2019」が冒頭から話題になった。有吉は「R-1ってまた独特だよな。優勝しても売れねえしさ。マジで売れてるの(博多)華丸さんだけだろ。(2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る松本人志「R-1の客。。。」と意味深 観覧客反応に芸能界から苦言も
ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」が10日、東京・台場のフジテレビで行われ、昨年のM-1グランプリを制した霜降り明星の粗品(26)が優勝。史上初めてM-1とR-1の2冠に輝いた。一方で、観覧客の“反応”について、芸能界から厳しい指摘が飛んだ。3回戦で敗退し、審査員を批判して物議を呼んだ2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
“ミスターデンジャー”松永光弘氏 「R―1」アマチュア版で優勝し50万円獲得!
、フジテレビ系でピン芸人日本一決定戦「R―1ぐらんぷり2019」を放映。その中で「R―1アマチュア動画ぐらんぷり2019」も合わせて発表された。400本を超える応募があった中で栄えあるチャンピオンに輝き、優勝賞金50万円を獲得したのが、「自作楽器芸」を披露したミスターデンジャーさん。この日のスタジオ2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/15
霜降り粗品M1・R1初のW制覇へ 相方復活なるか
ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」の決勝進出者が15日、大阪・なんばグランド花月で発表され、昨年のM-1グランプリ王者「霜降り明星」の粗品(26)ら10人が準決勝を突破した。M-1王者がR-1も制すれば、史上初のグランプリ2冠。粗品は「(相方)せいやとワンツー(1、2)フィニッシュした2019/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/12
R―1決勝の司会は16年連続で「雨上がり決死隊」
原徹=51)が、ピン芸人日本一決定戦「R―1ぐらんぷり2019」(フジテレビ系)の司会を務めることが分かった。2人は第2回大会から16年連続で司会を務めることになる。制作する関西テレビがこのほど、発表した。宮迫は「全体的なレベルも毎年上がってきている」と指摘した上で、濱田祐太郎(29)が優勝した昨年2019/02/12東京スポーツ詳しく見る
2019/02/02
立川志らく、キートンに「腐ってしまったら負け」
らく(55)が、ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」の大会運営や審査員を批判したお笑い芸人キートン(45)に「腐ってしまったら負け」とメッセージを送った。志らくは1月31日に更新したツイッターで、キートンが同コンテストで敗退したことについて「意図的に落とされたと思っている」と主張した騒動2019/02/02日刊スポーツ詳しく見るキートン、R1運営批判の反響「否が多いと覚悟は」
トン(45)が、ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」の大会運営や審査員を批判して物議をかもした騒動について、思いを語った。キートンは2日、ツイッターを更新した。「私のR-1についてのツイートが、こんなになるとは思いませんでした」と大きな反響を呼んだことを驚くとともに、「もちろん賛否両論、2019/02/02日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/01
R1審査員務めた鈴木工務店氏、キートン騒動を語る
ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」の予選で審査員を務めたことがある放送作家の鈴木工務店氏が、同大会の運営や審査員に対する不信感をあらわにしたお笑い芸人キートンの主張を受け、自身の審査員経験を語った。おぎやはぎがパーソナリティーを務めるラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」の構成を担当し2019/02/01日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/31
R1運営批判キートンへ「売れて見返せ」志らく激励
ートン(45)がピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」の大会運営や審査員に対する不信感をあらわにしたとを受け、自身の経験をつづるとともに「悔しいだろうが売れて見返すしかない」とメッセージをつづった。キートンは同コンテストの3回戦で敗退したが、30日のツイッターにアップした長文の文書で「私は2019/01/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/14
霜降り明星・粗品 2冠目・R―1獲りに意欲!相方も太鼓判「こいつ、獲りますよ」
選1回戦の始まるピン芸人日本一決定戦「R―1ぐらんぷり2019」について「R―1を獲りたいです」と2つめのタイトル奪取へ意欲を見せた。また、相方のせいや(26)も「R―1を獲るなら、ボクでなく相方だと思います。こいつ、獲りますよ」と太鼓判を押した。2人は大阪城公園(大阪市中央区)で開催された来場者が2018/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
ベッキー&アキラ100% “裸一貫”コンビで米国ロケ
ターとして出演することが24日、分かった。同番組は、ピン芸人日本一決定戦「R―1ぐらんぷり2017」で優勝した裸芸人・アキラ100%(42)にご褒美として与えられた冠番組。ベッキーはニューヨークを訪れたアキラのナビゲーターとして同行し、お盆のみで、ほぼ全裸のアキラの“防御”や英語でのフォローを行った2017/05/25東京スポーツ詳しく見る
2017/03/29
小島よしお 裸芸人新興勢力をライバル視せず「裸フェスしたい」
直前イベントに出席した。このところ、ピン芸人日本一決定戦「R―1ぐらんぷり」をハリウッドザコシショウ(43)、アキラ100%(42)の裸芸人が制覇。昨春、不倫問題で失速したが、とにかく明るい安村(35)を含めると“裸芸人”はお笑い界の一ジャンルとして定着しつつある。大御所のたけし軍団・井手らっきょ(2017/03/29東京スポーツ詳しく見る
2017/02/27
28日の「R-1ぐらんぷり」決勝は個性派ぞろい 優勝候補はレイザーラモンRGで大穴はルシファー吉岡/芸能ショナイ業務話
2月28日、ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2017」が開催される。今年の決勝進出者の顔ぶれを見てみるとブルゾンちえみ、横澤夏子、ゆりやんレトリィバァ、石出奈々子…。大会史上最多となる4人の女芸人が決勝の舞台に立つことになった。女同士の“仁義なき戦い”に目が行きがちだが、男の戦いもヒートアップグランプリ ブルゾンちえみ ルシファー吉岡 レイザーラモンRG 個性派ぞろい 優勝候補 大会史上最多 女同士 戦い 横澤夏子 決勝 決勝進出者 石井てる美 石出奈々子 米大統領 芸人 芸人日本一決定戦 芸能ショナイ業務話2017/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/20
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(134)】自虐ネタを音楽に乗せて爆笑を誘う名古屋生まれの黒人ギター侍
輩のちゅんが担当します。今回はカメルーン人の父と日本人の母を持つハーフピン芸人・ぶらっくさむらいです。スキンヘッドに濃厚顔のダンディーな風貌で、郷ひろみ(60)、長渕剛(60)ら大物歌手のヒット曲や自虐ネタを流暢な日本語で歌うギター漫談で人気急上昇。2013年から3年連続でピン芸人日本一決定戦「R-くらぼん先輩 ら大物歌手 カメルーン人 ギター漫談 シルバーウイーク スキンヘッド ソニー・ミュージックアーティスツ所属 ハーフピン芸人 ヒット曲 ビッくらぼん 人気急上昇 名古屋生まれ 濃厚顔 自虐ネタ 芸人日本一決定戦 芸人日記 郷ひろみ 長期休暇 長渕剛2016/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/03
ザコシショウに双子誕生!ケンコバ命名『マイとアミ』
3月にピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」で優勝したハリウッドザコシショウ(42)が2日、東京都内で行われたフジテレビ系冠特番「売れてる奴らに学ぶ!ハリウッドザコシショウテレビの掟」(12日放送、深夜0・30)の収録に参加。2011年に結婚した一般女性の妻(37)が5月30日に双子の女児を出産し2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
スギちゃん提案!ベッキーよ、R-1出ちゃおうぜぇ「1回戦から」
、所属事務所、サンミュージックの同僚で不倫騒動を起こしたタレント、ベッキー(32)の再生プランをぶち上げた。自身は2012年にピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」で準優勝してブレークしただけに、「戻ってくるチャンスはR-1ですよ!1回戦から戦って、決勝に進んでください!」と完全復帰の舞台を提案。2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る