ヒット曲

ヒット曲

2019/06/25

2019/06/22

2019/06/21

  • 中山美穂20年ぶり歌手活動再開 今冬に新曲発売

    中野サンプラザで単独コンサートを開催する。ミポリンの歌声が完全復活する。1985年(昭60)6月21日に「C」でデビューして以降、シングル39枚、アルバム21枚を発売し、「ツイてるねノッてるね」「世界中の誰よりきっと」など数々のヒット曲を生んできたが、99年のシングル「Adore」を発売して以降は、
    2019/06/21日刊スポーツ
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2019/06/15

  • T―BOLAN「あっという間」23年ぶり全国ツアー最終公演

    トしてから10か月をかけての“完走”に、ボーカルの森友嵐士(53)は「今日でラストです。あっという間。心から喜びを感じて、最高の時間を過ごさせてもらってます」とファンに感謝。「ByeForNow」「じれったい愛」「わがままに抱き合えたなら」など往年のヒット曲を惜しげもなく連発。新曲「京恋唄」を初披露
    2019/06/15スポーツ報知
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2019/06/13

  • DA PUMP16年9カ月ぶり武道館で20曲披露

    聖地”に立った。1曲目から大ヒット曲「U.S.A.」で盛り上げ、メンバーが高さ約8メートルのお立ち台から登場すると約1万人のファンは総立ち。ISSA(40)が「武道館、盛り上がっているか~」と絶叫して鼓舞し、「今日は来てくれて本当にありがとう!」と声を張りあげた。公演前の会見ではKENZO(34)が
    2019/06/13日刊スポーツ
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  • DA PUMP、“いいねダンス”の次は“バイーンダンス”で新曲のヒットを狙う

    R.T.Y~ユニバース・フェスティバル~」を初披露し、約1万人のファンを喜ばせた。リーダーのISSA(40)は「武道館!盛り上がってるか~」と冒頭からエンジン全開。デビュー曲「Feelin’Good-It’sPARADISE-」や昨年のヒット曲「U.S.A.」など19曲をキレのあるダンスを交えてパワ
    2019/06/13サンケイスポーツ
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2019/06/11

2019/06/08

  • 【男盛りはこれからだ!!60代元気の秘訣】8時間「睡眠」で脳と体を守る…疲労時は昼に「仮眠」も 作曲家・鈴木キサブローさん

    )昭和、平成、令和とヒット曲を紡ぎ続ける作曲家、鈴木キサブローさん(66)。最近は健康管理に気づかっているそうです。その食習慣、朝はというと-。「食事は1日2回。朝食がみなさんの昼食と同じくらいの時間ですからしっかり食べます。おかずも好きなものを食べて白飯も大好きだから我慢せず食べます」仕事柄、夜は
    2019/06/08夕刊フジ
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  • 【男盛りはこれからだ!!60代元気の秘訣】8時間「睡眠」で脳と体を守る…疲労時は昼に「仮眠」も 作曲家・鈴木キサブローさん

    )昭和、平成、令和とヒット曲を紡ぎ続ける作曲家、鈴木キサブローさん(66)。最近は健康管理に気づかっているそうです。その食習慣、朝はというと-。「食事は1日2回。朝食がみなさんの昼食と同じくらいの時間ですからしっかり食べます。おかずも好きなものを食べて白飯も大好きだから我慢せず食べます」仕事柄、夜は
    2019/06/08夕刊フジ
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2018/12/21

  • ラルク1年8カ月ぶりライブ hyde「平成最後のラルク楽しんで」

    4月の結成25周年公演以来。メンバー4人がそろうのも1年8カ月ぶりで、hyde(年齢非公表)は「どうですか?この並びは。平成最後のラルクを存分に楽しんでいってくれ」とニヤリ。会場を5万5000人でぎっしりと埋め「winterfall」「snowdrop」「雪の足跡」など、冬のヒット曲を中心に22曲を
    2018/12/21スポーツニッポン
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2018/09/25

  • S・ゴメス、親友T・スウィフト「姉のような存在」

    は2015年、スウィフトのヒット曲「BadBlood」のミュージックビデオで共演。数カ月前には、スウィフトのコンサートのステージでも共演した。ゴメスは22日、インスタグラム・ライブを通じたファンとのセッションで、スウィフトのことを聞かれ、「テイラーは最高よ。彼女を愛してる。今日も彼女と話したけど、私
    2018/09/25日刊スポーツ
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2018/09/22

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2018/09/11

  • 【LA発】アレサ・フランクリンとジョン・マケイン、2人の葬儀に見る米国の“今”

    アレサ・フランクリン。後者は脳腫瘍のため81歳で他界した政界の重鎮、上院議員で“英雄”として敬愛されたジョン・マケイン。人種も性別も世界も異なる2人のニュースにくぎ付けになった。まずアレサの葬儀にはヒット曲にちなんで全米から100台を超えるピンクのキャデラックが集結し、デトロイトの教会で参列者を出迎
    2018/09/11夕刊フジ
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  • 嘉門タツオ、今度のテーマは「終活」 還暦を前に新たな境地へ きっかけは住職からの「墓参りの曲を作ってほしい」

    え歌メドレー」などのヒット曲で知られるコミックソングの第一人者、嘉門タツオ(59)が還暦を前に新たな境地に達した。歌うテーマは「終活」。発売した新アルバム「HEY!浄土~生きてるうちが花なんだぜ~」は、人生100年時代に「死」を笑いに昇華している。今年デビュー35周年を迎えた。来年は還暦になる。「こ
    2018/07/26夕刊フジ
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  • ジュンスカ、30周年ライブで2200人熱狂 9月から全国30か所巡るツアー開催

    を迎える21日に発売する初オールタイムベストアルバム「ALLTIMEBEST~全部このままで~1988―2018」を記念したライブ。ヒット曲「歩いていこう」、初披露の新曲「One―Way」など25曲で満員の2200人を沸かせた。97年の解散、07年の再結成を経て節目の年を迎えたボーカル・宮田和弥(5
    2018/05/19スポーツ報知
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  • ぼんちおさむ いときんさん死去に沈痛「セッションやろうの思いはかないませんでした」

    を受け、交友のあった吉本芸人らが、事務所を通じ悲しみのコメントを寄せた。「恋のぼんちシート」のヒット曲を持つ漫才コンビ「ザ・ぼんち」のぼんちおさむ(65)は「とても残念。2017年のお正月には、我が家の新年会に参加してくれて一緒に歌いました。しかし、それからしばらくしてガンがわかりましたが、きっと治
    2018/02/01東京スポーツ
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  • はしだのりひこさん「最後にステーキを食わせろ」通夜で長男明かす

    花嫁」、「風」などのヒット曲で知られる歌手・はしだのりひこ(本名・端田宣彦)さん(享年72)の通夜が5日、京都市伏見区のセレマ稲荷シティホールで営まれた。喪主の長男・篤人さんがあいさつに立ち、はしださんの最後の様子を明かした。危篤の知らせを受けて病院を訪れた際、「帰ってきたで。分かるか?」と声をかけ
    2017/12/05スポーツ報知
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  • 10年闘病の末に旅立った、はしだのりひこさん ヒット曲「悲しくてやりきれない」

    やりきれない」などのヒット曲で知られる「ザ・フォーク・クルセダーズ」や、自身のグループ「はしだのりひことシューベルツ」で「風」のヒットを飛ばすなど活躍した歌手、はしだのりひこ(本名・端田宣彦)さんが2日、パーキンソン病のため京都市の病院で死去した。72歳。はしださんは10年ほど前にパーキンソン病を発
    2017/12/05夕刊フジ
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2017/12/03

  • はしだのりひこさん死去、今年4月に最後のステージ

    たヨッパライ」などのヒット曲で知られるフォークグループ、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだった歌手はしだのりひこ(本名・端田宣彦)さんが2日午前1時16分、パーキンソン病で、京都市内の病院で亡くなった。72歳。京都市出身。10代から音楽に親しみ、闘病中も体調の良いときには歌を口ずさむなど音楽とと
    2017/12/03日刊スポーツ
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  • 元「フォークル」はしだのりひこさん死去、パーキンソン病10年間患う

    やりきれない」などのヒット曲で知られるザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだった歌手、はしだのりひこ(本名・端田宣彦)さんが2日午前1時16分、パーキンソン病のため京都市内の病院で死去した。72歳だった。親しみやすい人柄と哀愁あふれる歌声で人気を博すも、10年ほど前から同病を患い、闘病生活を送ってい
    2017/12/03サンケイスポーツ
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  • 船越英一郎「ごごナマ」でまた涙…「涙そうそう」生歌に「やられました」

    (69)が披露した大ヒット曲「涙そうそう」に涙する場面があった。森山の生歌を聴いた船越は「しみわたるという感じですね」としんみり。阿部渉アナウンサー(49)から「途中、鼻をすする音が聞こえてきた気がしますけども…こみ上げるものがありましたか?」と問われた船越は「はい、歌詞がね」と照れ笑い。阿部アナは
    2017/10/04スポーツ報知
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2017/09/27

  • 相田翔子「私たちはとにかくWinkが大好き」鈴木早智子とは今も食事に

    「淋しい熱帯魚」などヒット曲を連発したが、96年に活動停止した。今年8月に一部で再始動すると報道されたが「早智子とは食事に行ったり、いまだに仲良くさせてもらっています。私たちはとにかくWinkが大好き。Winkを大事に考えている。でも現状何も決まっていません」と語った。今後については「これからゆっく
    2017/09/27スポーツ報知
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2017/07/22

  • 平尾昌晃さんが肺炎のため死去 79歳

    がれ」など、数多くのヒット曲で知られる作曲家で、歌手としても活躍した平尾昌晃さんが21日夜、肺炎のため死去した。79歳だった。1958年に歌手デビューし、ミッキー・カーチス(78)、山下敬二郎(故人)とともに「ロカビリー三人男」として一躍スターに。ロカビリーのブームが去ると、作曲を学び、次々に昭和歌
    2017/07/22東京スポーツ
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  • 作曲家の平尾昌晃さん死去 「カナダからの手紙」など多くのヒット曲手がける

    昭和の大ヒット曲「よこはまたそがれ」「瀬戸の花嫁」などの作曲で知られる作曲家の平尾昌晃(ひらお・まさあき)さんが21日午後11時40分、肺炎のため都内の病院で死去していたことが22日、分かった。79歳。東京市(現・東京都)出身。2年前に肺がんを患い闘病する傍ら、精力的に仕事をこなしていた。葬儀・告別
    2017/07/22スポーツニッポン
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2017/07/17

2017/07/15

2017/07/14

  • 元はっぴいえんどの松本隆氏、誕生日の7月16日前後に何らかの発表を予告

    ーの指輪」など数々のヒット曲の作詞家でもある松本隆氏(67)が14日、公式ツイッターで、68歳の誕生日である7月16日前後に何らかの発表があることを予告した。松本氏はこの日、京都で1人ディナー。ソースで「はっぴいばあすでいたかし」と書かれたデザートの皿をインスタグラムにアップし、「気を利かせてくれた
    2017/07/14デイリースポーツ
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2017/07/08

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2017/06/30

  • 沢田知可子、沢ちひろさんとの確執と雪解け明かす 「『冬のほたる』は沢さんが運んできてくれた」

    ヒット曲「会いたい」(1990年)で知られる歌手、沢田知可子(53)。デビュー30年を迎えた今年、ベスト盤「こころ唄」(ユニバーサル)をリリースした。「会いたい」を作詞した沢ちひろさん(故人)との未発表曲「冬のほたる」も収録する。裁判沙汰になった沢さんとの確執と雪解けを明かした。「私、ずっと『会い
    2017/06/30夕刊フジ
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2017/04/11

  • 「会いたい」作詞家・沢ちひろさん亡くなっていた…沢田知可子と裁判沙汰、修復に向かっていたが

    歌手、沢田知可子のヒット曲「会いたい」で知られる作詞家の沢ちひろさんが昨年2月に心不全のため、死去していたことが分かった。享年は不明。晩年、沢さんはこの曲の歌詞改変をめぐって沢田側を提訴し、騒動になった。10日付のスポーツニッポンが報じた。遺族の意向で公表していなかった。同紙によると、ここ数年は持病
    2017/04/11夕刊フジ
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2017/04/10

2017/04/09

2017/04/08

2017/04/06

  • 夏木マリ、キャバレー回りを後悔「いやぁ~な感じ」

    は6日放送のNHK「ごごナマ」にゲスト出演。71年に歌手デビューし、大ヒット曲にも恵まれたが多忙故に身体を壊し、テレビの世界から離れて各地のキャバレーを回って歌う生活を続けていた当時を振り返った。夏木は当時20代。「長いキャバレー回りのときに、なんだか自分のイメージと違うのでちょっとふてくされて仕事
    2017/04/06日刊スポーツ
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2017/04/05

2017/03/27

2017/03/24

  • ASKAが語った「日本一歌が上手い!」歌手とは

    新。これまでに数々のヒット曲を世に送り出してきた、名実ともに日本のポップミュージック界における第一人者だが、「僕は、歌が上手くありません。本当にそうなんです。僕は、自分が上手いと思ったことは、一度もありません。長い歌生活の中で、そう聴こえるように歌っているのだと思っています」と語った。自身の歌を低く
    2017/03/24日刊スポーツ
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2017/03/21

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2017/02/28

  • 青学大・遠野愛さん、目標は日テレ・水卜アナ「奥ゆかしさと華やかさを兼ねそなえた女性に」

    、ボーカルのオカモトショウ(26)は「どうも、新宿から来たオカモトズです。呼んでもらえてとてもうれしいです。いけるか、武道館!踊ろうぜ、武道館!!」とシャウト。ヒット曲「BROTHER」「BeautifulDays」など4曲を熱唱した。イベントの中で“日本一の新入生”を決める大学1年生限定のミスコン
    2017/02/28サンケイスポーツ
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2017/02/26

2017/02/24

2017/02/23

  • 北島三郎「この人がいなければ」船村さん棺に手紙

    風雪ながれ旅」などのヒット曲で戦後の歌謡史を彩り、16日に心不全で死去した作曲家船村徹さん(享年84)の通夜が22日、東京・護国寺で営まれ、弟子の北島三郎(80)ら歌手、音楽関係者ら約1500人が参列した。祭壇は故郷栃木を象徴する日光の山々が白い雪をかぶった雄大な姿と花畑をイメージし、2万8000本
    2017/02/23日刊スポーツ
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2017/02/22

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2017/01/14

  • 小林麻央、AKBの「365日の紙飛行機」に癒やされる 「何故か 心の中に流れてくる」

    を更新。AKB48のヒット曲「365日の紙飛行機」に励まされていることを明かした。同曲の歌詞を掲載し、「朝になると、入院中だけ何故か心の中に流れてくるのですまだカーテン開けていなくて、朝の空も見上げていないんですけどね笑でも、感じるのです。カーテンの外。あー、一度起き上がらなくては!!」とつづった。
    2017/01/14サンケイスポーツ
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2017/01/11

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2017/01/08

2017/01/06

2017/01/05

  • いきものがかり10周年ロングインタビュー/復刻

    のほど、3人が生まれ育った神奈川県厚木市、海老名市で、地元凱旋(がいせん)ライブも成功させた。数多くのヒット曲を世に送り出し、幅広い年代から愛される売れっ子の経歴には、1歩1歩着実に積み重ねてきた「じわじわ感」があった。06年3月にシングル「SAKURA」でメジャーデビューしてから10周年。3月には
    2017/01/05日刊スポーツ
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2017/01/03

2016/12/31

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2016/12/09

2016/12/08

  • 小倉氏、長渕の雄叫び「乾杯」に「強烈だったね…」

    て「強烈だったね」と興奮を語った。番組では、FNS歌謡祭について、ダイジェストで振り返ったが、小倉の印象に残ったのはやはり長渕だったようで「強烈だったね」としみじみ。長渕は大ヒット曲「乾杯」を歌ったが、その歌詞に入る前、3分50秒もの間、「アメリカの大統領が誰になろうとも…」で始まり、「今日もマスメ
    2016/12/08デイリースポーツ
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  • オリラジ藤森 今年口説いた女性の数を告白 「両手くらい」

    行われたイベントにモデルのマギー(24)と登場した。音楽ユニット「RADIOFISH」として年末のNHK紅白歌合戦に初出場。今年口説いた女性の人数を「両手くらい」と明かすと、ヒット曲「PERFECTHUMAN」に絡めて「プライベートはパーフェクトじゃない、とか言わないでくださいよ!」と苦笑していた。
    2016/12/08デイリースポーツ
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  • 田村直美、健在パワフルボイスの秘密 ヨガとの出合いで呼吸しっかり

    ずれない願い」などのヒット曲を連発した歌手の田村直美(52)。ロックバンド、PEARLでのデビューから30周年を迎え、8年ぶりの新アルバム「SantihSantihSantih」(ベルウッドレコード)を発表したが、パワフルな歌声は今も健在。その秘密に迫った。新作では書き下ろしの全10曲を収録。パワフ
    2016/12/08夕刊フジ
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2016/12/06

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2016/11/12

  • りりィさん死去 64歳「私は泣いています」が大ヒット

    泣いています」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライターで女優のりりィ(本名・鎌田小恵子)さんが11日朝、死去した。64歳だった。りりィさんは福岡市出身。74年の「私は泣いています」、78年「ベッドで煙草を吸わないで」などのヒット曲で知られるほか、女優としてもドラマ、映画、CMに多数出演してき
    2016/11/12スポーツ報知
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  • 南こうせつ、65歳を迎える伊勢正三に「まさか2人で後期高齢者になるとは」

    た。9日にライブ音源(未発表)も収録した45周年記念のベスト盤をリリースし、この日は収録曲を中心に選曲。13日に65歳を迎え、「今夜だけ若者でいいですか?」とおちゃめに話し、ヒット曲「22才の別れ」「なごり雪」などを熱唱。1980年の日本武道館で歌った「想い出がつきない夜」を36年ぶりに披露する一幕
    2016/11/12サンケイスポーツ
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  • ゴダイゴ公演に2000人 ミッキー吉野が猪八戒に

    周年です。いやぁ~、ほんと…。でも、皆さんも40周年です。どうもありがとう」と約2000人のファンに感謝した。70年代の大ヒット曲「モンキー・マジック」を1曲目に持ってきて会場を総立ちにさせると、その後も「ガンダーラ」「ビューティフル・ネーム」などの世代を超えたヒット曲を連発。最新アルバム収録曲「T
    2016/11/12日刊スポーツ
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  • りりィさん逝く 長男JUONと妻吉田美和が看取る

    ヒット曲「私は泣いています」などで知られるシンガー・ソングライターで女優としても活躍したりりィさん(本名・鎌田小恵子=かまた・さえこ)が11日午前6時9分、肺がんのため死去した。64歳だった。4月にがんが判明後、治療に専念していた。葬儀は近親者による密葬で行う。りりィさんの長男でロックバンド「FU
    2016/11/12日刊スポーツ
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  • 生田斗真「そっと支えてくださった」りりィさん悼む

    ヒット曲「私は泣いています」などで知られるシンガー・ソングライターで女優としても活躍したりりィさん(本名・鎌田小恵子=かまた・さえこ)が11日午前6時9分、肺がんのため死去した。64歳だった。映画「彼らが本気で編むときは、」で共演した生田斗真(32)の話本当に突然のことで驚いています。僕が女性の役
    2016/11/12日刊スポーツ
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  • 岩井俊二監督「残念」次作かなわず/りりィさん悼む

    ヒット曲「私は泣いています」などで知られるシンガー・ソングライターで女優としても活躍したりりィさん(本名・鎌田小恵子=かまた・さえこ)が11日午前6時9分、肺がんのため死去した。64歳だった。岩井俊二監督(53)の話「なぞの転校生」「リップヴァンウィンクルの花嫁」と立て続けに2作品をお願いするほど
    2016/11/12日刊スポーツ
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  • 福山雅治「ラヴソング」で共演りりィさん死去に驚き

    演するTOKYOFM「福のラジオ」を生放送で行い、その中でコメントした。りりィさんの最後の仕事となったのが、福山主演の4月期フジテレビ月9ドラマ「ラヴソング」だった。番組の途中で、りりィさんの大ヒット曲「私は泣いています」を流した後、「あまりの突然のお別れで、本当に驚いています」と切り出した。「初共
    2016/11/12日刊スポーツ
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2016/11/11

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2016/10/04

  • 安全地帯に松田聖子…酒とつまみと恋歌に酔うCD「宵待グラス」が話題

    りで切なく聴き入るのもいいが、オススメは歌詞カードに添えられた酒に合うおつまみのレシピ。作って、飲んで、歌って…オレンジ世代にもってこいの1枚だ。収録は全17曲。安全地帯の「真夜中すぎの恋」にはじまり、新御三家の80年代のヒット曲や、南佳孝の「スタンダード・ナンバー」、松田聖子の「抱いて…」など男と
    2016/10/04夕刊フジ
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  • 東京五輪、巨費をかけずにできること…ほら、みんなで声を出そう

    年に坂本九が歌った大ヒット曲には、スポーツ観戦の要諦がある。素晴らしいプレーには称賛と感謝の気持ちを込めて手を叩き、残念なプレーがあれば、惜しかった、次は頑張れと激励の意味を込める。観客の拍手は試合をさまざまな色に染めていく。ただし、2020年の東京五輪を迎える上では、それだけでは十分ではないかもし
    2016/10/04スポーツニッポン
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2016/10/03

  • 元アイドル槇みちるさん 引退後に関わったCMソングは2000曲

    1966年の大ヒット曲で、おネエタレントのミッツ・マングローブがカバーして話題になった「若いってすばらしい」。歌っていたのは槇みちるさん。のびやかな歌声とミニスカートが似合う健康美で、アイドル歌手のハシリといわれたが、わずか4年で引退してしまった。槇さん、今どうしているのか。■レコーディングは職人技
    2016/10/03日刊ゲンダイ
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2016/10/01

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  • 河島英五さん次女・亜奈睦が語る「私よりもマイナス思考」 日記で吹っ切れた歌手生活

    「時代おくれ」などのヒット曲で知られる歌手、河島英五(享年48)が2001年に亡くなって、はや15年。次女で歌手、河島亜奈睦(あなむ、37)が父への思いを語った。「ほんま、父のことを普通に話せるようになったのはここ2年ほど。それまでは、どこかで“河島英五は偉大だった”という枠を崩せなかったんです」2
    2016/09/02夕刊フジ
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