平成ヒット曲
2019/04/29
LiLiCo「熟女なめんな」寺田恵子はスカート姿
(52)らが初参戦したほか、26組51名の女性ミュージシャンが出演した。冒頭、プロレスラーの神取忍(54)井上貴子(49)らと登場した寺田恵子(55)は、平成最後となる「NAONのYAON」開始を観客とカウントダウン。「準備はいいかー!!」と拳を突き上げ、序盤から盛り上げた。平成ヒット曲を振り返るコ2019/04/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/25
「てんとう虫のサンバ」…お遊びの曲が大ヒットで紅白に
【昭和・平成ヒット曲の裏側】「卑弥呼」歌手以外日本人で作り上げた“なんちゃって洋楽”ヒット曲は狙って作れるものではありません。でも音楽ディレクターとしては、シングル曲はすべてヒットさせるつもりで作っています。でもこの曲だけは、全く売れるとは思っていませんでしたね。チェリッシュの「てんとう虫のサンバ」2018/12/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/10
「ダンシング・ヒーロー」という直球すぎるタイトル案に目が点
コラム【昭和・平成ヒット曲の裏側】荻野目洋子“復活”の立役者 「盆踊り」市場に音楽業界注目原曲の「イート・ユー・アップ」を聴くなり「これいい!ぜひ歌わせて」と言ってきた当時の荻野目洋子のマネジャー兼社長の平(哲夫)さん。「じゃあ私が(ディレクター)やるから。その代わり一切任せて下さい」という条件で引2018/12/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/09
「ダンシング・ヒーロー」はDA PUMP「U.S.A.」のルーツ?
コラム【昭和・平成ヒット曲の裏側】荻野目洋子“復活”の立役者 「盆踊り」市場に音楽業界注目ディレクター、プロデューサーとして音楽業界に関わること46年。いわゆるヒット曲も幾つか残すことができました。一般の人では知り得ない制作現場の裏側を、当時を振り返りながらお話ししていきたいと思います。まず思い出さ2018/12/09日刊ゲンダイ詳しく見る