きよしのズンドコ節」、山川が「アメリカ橋」などの代表曲を歌唱。ソロだけでなく、男性全員で「島唄」を、女性は「涙そうそう」を披露した。氷川が「メロディーが平和の尊さを感じさせますよね」と感想を語ると、会場中から拍手が沸き起こった。田川寿美（43）も「心に染みこむ感じの曲ですね」。歌唱の途中では、山川が

山川豊（６０）、田川寿美（４３）、水森かおり（４５）、氷川きよし（４１）ら豪華１１組が１１日、東京・杉並公会堂で行われた「第二十回・長良グループ夜桜演歌まつり」に出演。昼夜２公演で約２０００人のファンを喜ばせた。同公演は東京全２３区での開催を目指して２０００年にスタート。年に１度の開催で、残すは世田

歌歌手山川豊（60）田川寿美（43）水森かおり（45）氷川きよし（41）辰巳ゆうと（21）が17日、東京・NHKホールで、「長良グループ新春豪華歌の祭典2019」東京公演に出席した。これまで「長良グループ演歌祭り」として開催してきたが、今年は名称を変えての開催となった。新しい試みとしては、山川らが歌

催。山川豊（６０）、田川寿美（４３）、水森かおり（４５）、氷川きよし（４１）、辰巳ゆうと（２１）に加え、サプライズでグッチ裕三（６６）も登場した。新春豪華歌の祭典は毎年恒例となっており、今年は福岡、大阪、東京で開催。氷川が３月発売の「大丈夫」「最上の船頭」、水森が先月発売の「高遠さくら路」などそれぞ

演歌歌手田川寿美（43）が15日、都内で、新曲「恋はひといろ」（16日発売）の発売記念イベントを行った。17年「心化粧」、18年「春よ来い」に続くテンポのあるメジャー演歌。「初めて聞いた時には、懐かしいようなレトロっぽい曲だなと思いました。みんなで口ずさむことのできる親しみやすい曲」とアピールした。

演歌歌手、田川寿美（４３）が１５日、東京・渋谷のシダックスカルチャーホールで、１６日発売の新曲「恋はひといろ」のミニライブと臨時の神殿を設置したヒット祈願を行った。「紅白に復帰したい」と決意も新たに。２００２年以来出場していないＮＨＫ紅白歌合戦に、５回目の出場を目指す。４月からデビュー２８年目に入る

手の山川豊（６０）、田川寿美（４３）、水森かおり（４５）、氷川きよし（４１）ら「長良プロダクション」に所属する歌手が１４日、文化放送を１日ジャックする「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！」を行った。文化放送の看板番組にそれぞれ出演したほか、リスナーから「未来につなげたい平成の名曲」のリクエ

氷川きよし（４１）、田川寿美（４３）、水森かおり（４５）が１４日、東京・浜松町の文化放送で行われた特別企画「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！～未来につなげたい平成の名曲電話リクエスト」でリスナーからの電話に対応した。平成の思い出深い楽曲を聞かれた氷川は「きよしのズンドコ節」を発売した２０

未来につなげたい平成の名曲電話リクエスト」に参加し、山川豊、田川寿美、水森かおり、西寄ひがしのほか、現役大学生演歌歌手辰巳ゆうととリクエストの電話受付オペレーターを務める。今年で4回目となる恒例の企画で上口宏社長が他局にないオリジナルと紹介した。オペレーターを務める氷川は「みなさんこういう曲が好きな

演歌歌手の田川寿美（４２）が１７日、東京・浅草公会堂で「バースデーコンサート」を行った。２２日が誕生日。「（４３歳？）もう（年齢のことは）言わんといて」と冗談交じりに、「浮き沈みの激しい歌謡界で、こうして元気で今日まで歌ってこられて幸せですし、感謝。４０代を充実した年にしたい」と語った。６歳の長男は

演歌歌手田川寿美（42）が17日、都内で、バースデーコンサートを行った。「心化粧」「春よ来い」などの持ち歌だけでなく「悲しい酒」「ラストダンスは私に」などの名曲もカバー。ギターの弾き語りも披露した。今月22日で43歳。「浮き沈みの激しい芸能界で27年も歌ってくることができた」。1人息子が9月で6歳に

に所属する演歌歌手、田川寿美（４２）と神奈川・小田原市内でジョイントライブを開催。芸能活動４０周年記念曲「最後のプロポーズ／きまっし加賀」などを披露した。ＮＨＫ紅白歌合戦に４度出場している田川を「紅白歌手！」と持ち上げ「僕にとって寿美ちゃんと歌えるのは、光栄のイタリア料理」とプロ級の腕前で知られる料

記念して２４日、神奈川・小田原市の小田原ダイナシティで、演歌歌手・田川寿美（４２）とジョイントイベントを行った。「最後のプロポーズ」は、グッチ裕三と３０年来の親友である喜劇俳優・三宅裕司が作詞した熟年夫婦のラブソング。グッチは「三宅裕司さんと飲みながら『大人の歌が歌いたい』という話をしていたら『おお

歌手の田川寿美（４２）が２９日、都内で最新シングル「春よ来い」の購入者を対象にしたイベントを行い、応募総数２０００通の中から選ばれた５０組１００人のファンに全７曲を披露した。イベントではファンからのリクエストが多かった田川の代表曲３曲、レア曲２曲を披露したが、田川は「ファンの方が何を選んでくれるか分

演歌歌手田川寿美（42）が29日、都内で、4月発売の新曲「春よ来い」のCD購入者を対象にしたイベントを行った。発売から約4カ月で2万5000枚を出荷。イベントには2000通を超える応募から約300人を選び、この日の東京公演に約100人が訪れた。開演前にファンからのリクエストを集め、人気上位曲から2曲

演歌歌手・田川寿美（４２）が２１日、４月にリリースしたシングル「春よ来い」のヒット御礼イベントを都内で行った。明るい曲調の応援歌で「前作の『心化粧』に続いてファンの方に親近感を持ってもらえる作品」と田川。キャンペーンでも評判は良く「ちょうど、私の母親世代に受け入れられている感じ。私も子を持ち、育児を

演歌歌手田川寿美（４２）が２１日、都内で、新曲「春よ来い」のヒット御礼イベントを行った。４月１１日の発売から約２カ月で、ＣＤの販売枚数が約２万枚に達した。「昨年の『心化粧』に続く、親近感が沸くような楽曲で人生の応援歌。手応えを感じています」。「心化粧」が５万枚のヒットだっただけに、「ホップ（心化粧）

歌手、田川寿美（４２）が２１日、東京都内で新曲「春よ来い」の取材会を開催。サッカーＷ杯ロシア大会の初戦でコロンビアに勝利した日本代表に続けとばかりに同曲のさらなるヒットを誓った。デビュー２７年目の田川はＮＨＫ紅白歌合戦に過去４度出場した実力派。日本の勝利について「歌手は人気商売で、スポーツの世界ほど

演歌歌手の田川寿美（４２）が１０日、東京・神宮前の東郷記念館で新曲「春よ来い」の発売記念イベントを行った。前作「心化粧」同様に、新曲は人生の応援歌。５０人のファンに「少しでも前向きに、明るい気持ちになってもらえれば」と呼び掛け、自身は２００２年以来１６年ぶりとなるＮＨＫ紅白歌合戦出場を目標に掲げた。

演歌歌手の田川寿美（４２）が２８日、東京・世田谷区の「桜神宮」で、新曲「春よ来い」（４月１１日発売）のヒット祈願を行った。田川は１９９２年４月１日にデビュー。「４月というのはデビューした月でもあり、春になると新たな気持ちになる」とコメント。新曲は「多くの人に元気になってもらえるような曲です」と説明し

歌手、田川寿美（４２）が２８日、新曲「春よ来い」（４月１１日発売）にちなみ、東京・世田谷区の桜神宮でヒット祈願を行った。デビューが１９９２年４月１日ということもあり、満開の桜を見ながら「春は新しい気持ちになれるし、新曲でより多くの方に元気を伝えたい」と決意表明。おみくじを引いたところ中吉で「ちょうど

演歌歌手田川寿美（４２）が２８日、東京・世田谷の桜神社で、新曲「春よ来い」のヒット祈願を行った。「春」にちなみ、桜の名前を冠した桜神社を参拝した。「今は新たな気持ちになる季節。新曲は多くの人に元気になってもらえるような曲です。前作『心化粧』も良い手応えがあったが、今年は昨年よりも良い１年にしたい。年

。事務所の先輩歌手・田川寿美（４２）から昨年６月にプレゼントされた振り袖を着て登場し、昼夜２回公演で１２００人のファンに新曲「佐渡の鬼太鼓」（２７日発売）を初生歌唱するなど２３曲を熱唱した。「寿美先輩に抱きしめられながら歌っているような気分でした。これからも大事な時に着たいです」と話した。今年は２０

属事務所の先輩歌手、田川寿美（４２）からもらった黄緑の着物で登場し、２７日発売の新曲「佐渡の鬼太鼓」を初披露。「大事な日に（この着物を）着ようと思っていたので、今日が初めてです。寿美先輩に抱きしめられている感じで、最高の気分です」と笑顔を見せた。デビュー７年目を迎えたが、今年の目標については「岩佐美

演は４回目。ステージ上で７枚目のシングル「佐渡の鬼太鼓」（２７日リリース）を初めて披露した際に着用したグリーンの着物は、事務所の先輩である演歌歌手・田川寿美（４２）から去年、贈られたものという。岩佐は「初めて着た。すごいかわいい」とうれしそうで「（田川に）抱きしめられながら歌っていた…って、気持ち悪

した。成人式のこの日、長良グループが文化放送を一日ジャック。様々な番組にゲスト出演したほか、広場でライブも披露した。「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！新成人に送りたい私が２０歳の頃～思い出の曲電話リクエスト」という特別企画も行われ、山川や氷川、水森かおり（４４）、田川寿美（４２）がオペレ

）氷川きよし（４０）田川寿美（４２）水森かおり（４４）らが８日、東京・浜松町の文化放送で、名曲リクエストを受け付ける電話オペレーターに挑戦した。成人の日の特別企画として、「２０歳のころに聴いた思い出の曲で新成人にも伝えたい名曲」を募集した。午前９時～午後３時までの受付時間内に来た電話が８３９回で、４

演歌歌手田川寿美（４１）が２２日、都内で、新曲「心化粧」を課題曲としたカラオケ大会の決勝大会を行った。応募約２０００人の中から、テープ審査で選ばれた１９人が参加。１４歳～７６歳ののど自慢の中から、埼玉県の田中八千代さん（６３）が頂点に立った。あこがれの田川に「すばらしかった」とほめられると、「今日は

歌手の田川寿美（４１）が１６日、都内で新曲「心化粧」のヒット御礼イベントを行った。６月に発売した同曲は販売３万枚超えのヒット。カラオケＤＡＭの演歌・歌謡曲９月度リクエストランキングで１位を獲得するなど好調で、「感激です。何十年ぶりでしょうか…。手応えを感じてます」。女性への応援歌だが、「ぜひ男性にも

演歌歌手、田川寿美（４１）が１６日、東京都内で新曲「心化粧」の実売３万枚突破ヒット記念の御礼イベントを開いた。カラオケＤＡＭの演歌・歌謡曲リクエストランキングでも、９月度１位を記録したばかり。「ひとりで生きてる私はばかね…」とシングルマザーの自身と重なる歌詞もあるが、全体として前向きで明るい曲調がヒ

演歌歌手田川寿美（４１）が１６日、都内で、新曲「心化粧」のヒット感謝イベントを行った。６月２８日の発売から約４カ月で実売が３万枚を突破。カラオケＤＡＭの演歌・歌謡曲リクエストランキングで９月度１位を獲得したばかり。田川自身も「何年ぶりかしら…。感激しています」と確かな手応えを感じている。「女性への応

演歌歌手・田川寿美（４１）が１０日、東京・江東区内で、警察署と防犯協会、同区が主催する「江東区地域安全のつどい」に、一日警察署長として参加した。女性警察官の制服姿で登場した田川は「歌手になる前の子供のときの憧れの職業が婦人警官だったので、今日はうれしいです。制服を着てみて気持ちが引き締まります」と笑

演歌歌手田川寿美（４１）が１０日、東京・江東区のティアラこうとうで行われた防犯啓発イベント（江東区など主催）に参加し、一日警察署長に務めた。「子どものころに憧れた職業の１つが女性警察官。制服を着ると気持ちが引き締まります」という田川。式典では、城東警察署が作った振り込め詐欺被害防止ソング「孫・子・老

歌手・田川寿美（４１）が、このほど芸能の神様として知られる福岡市の住吉神社で、６月２８日に発売した新曲「心化粧」のヒット祈願を行った。同曲でのヒット祈願は、発売前の６月２０日に京都の「化粧神社」こと下鴨神社・河合神社で。さらに発売前日にも東京・浅草寺と２度行った。その御利益もあり現在３万枚を突破する

田川寿美（４１）グッチ裕三（６５）黒沢年雄（７３）泉谷しげる（６９）ＩＭＡＬＵ（２７）が２４日、都内で、ＣＳ放送歌謡ポップスチャンネル特別番組「スナック寿美～今夜も！有名人が集まる店～」（８月３０日放送）の収録を行った。同番組で田川は歌がうまくて聞き上手なママ、グッチは音楽好きなバーテンダーを務める

演歌歌手・田川寿美（４１）が２７日、東京・浅草寺で新曲「心化粧」のヒット祈願をして新仲見世商店街を練り歩いた。しかも、田川のお面をつけた女性スタッフと一緒に歩いたから、注目度も急上昇。６年ぶりに浅草寺を訪れたという田川は「修学旅行の生徒とか幅広い年代の人たちがいるから楽しい。ハローとかビューティフル

演歌歌手の田川寿美（４１）が２８日に発売される新曲「心化粧」のヒット祈願のため２０日、京都の河合神社を参拝した。美人祈願のスポットとして人気のある同神社で、顔形の「鏡絵馬」に化粧を施すように色を塗り、願いを込めて奉納。「まだ発売前の曲ですが、有線ではたくさんリクエストをもらっていて、いけそうだなと手

」に山川豊（５８）、田川寿美（４１）、水森かおり（４３）らと参加した。ステージに登場した氷川は「ハイサイ、グスーヨーチューガナビラ」と沖縄方言であいさつ。「こんにちは、みなさん、ご機嫌いかがですか」という意味で、会場から喝采を浴びた。氷川がデビュー３年目に行った初の全国ツアーをスタートした地が沖縄だ

京都内で行われた「第十八回・長良グループ夜桜演歌まつり」で所属事務所の先輩、山川豊（５８）、田川寿美（４１）、氷川きよし（３９）らと共演。山口・下関市を舞台にした新曲「早鞆ノ瀬戸」（５月２日発売）を初披露。通算１９枚目のご当地シングルで「新年度ですし、私もフレッシャーズと一緒にこの曲で頑張りたい」。

輩、山川豊（５８）、田川寿美（４１）、氷川きよし（３９）らと共演した。水森は山口・下関市を舞台にした５月２日発売の新曲「早鞆ノ瀬戸」を初披露。“ご当地ソングの女王”にとって通算１９枚目のご当地シングルとなり、「新年度ですし、私もフレッシャーズと一緒にこの曲で頑張りたいです」と決意表明した。８月１２日

）水森かおり（４３）田川寿美（４１）が１９日、東京・ＮＨＫホールで行われた「長良グループ演歌まつり２０１７」に出演した。途中、水森と田川がピンク・レディーの「ペッパー警部」をデュエットした際、バックダンサーを務めた山川は「（水森が）やれ、って言うから」と照れ笑い。水森から「山川さんに腰を振ってほしか

手の山川豊（５８）、田川寿美（４１）、水森かおり（４３）、氷川きよし（３９）が１９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた「長良グループ演歌まつり２０１７」に出演。それぞれのヒット曲など２７曲を披露した。今年で１０年目を迎え、４月１６日には沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで「演歌まつり」を開

手の山川豊（５８）、田川寿美（４１）、水森かおり（４３）、氷川きよし（３９）が１９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで開催された音楽フェス「長良グループ演歌まつり２０１７」に出演した。最新曲「蜃気楼の町から」などを熱唱した山川は、４月１６日に行われる同フェスの沖縄公演について、「実は飛行機が苦手」と移動手

手の山川豊（５８）、田川寿美（４１）、水森かおり（４３）、氷川きよし（３９）が１９日、東京・ＮＨＫホールで行われた「長良グループ演歌まつり２０１７」に登場した。４人がそれぞれの持ち歌を歌うだけではなく、普段はなかなか見られないデュエットなども披露した。ピンク・レディーの「ペッパー警部」を歌う田川と水

）氷川きよし（３９）田川寿美（４１）水森かおり（４３）らが９日、東京・港区の文化放送で、昭和の名曲リクエストを受け付ける電話オペレーターに初挑戦した。成人の日の特別企画「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！」として、新成人に伝えたい名曲を募集した。昨年は、山川や氷川らが同局のお天気キャスター

歌手、田川寿美（４１）が４日、東京・浅草公会堂でデビュー２５周年記念公演を開催した。この日は自身がプロデュースした着物姿で新曲「哀愁酒場」など２６曲を抜群の歌唱力で熱唱。約１０年前から始めたギター演奏なども披露し、約１０００人を楽しませた。田川はこれまでの歌手人生を振り返り、「こんなめまぐるしい時代

演歌歌手田川寿美（４１）が４日、東京・浅草公会堂でデビュー２５周年記念コンサートを行った。「最高に幸せです。こんなにめぐるましい時代に大好きな歌をこうして歌えるのがうれしいし、ファンの人たちとこの場を共有できるのがうれしいです」と喜びを表した。この日は２度の衣装替えを行い、２着の着物と洋装を披露。２

演歌歌手・田川寿美（４１）が４日、東京・浅草公会堂で「デビュー２５周年記念コンサート」を行った。本番前の囲み取材で、２５周年コンサートを迎えた心境を聞かれると「最高に幸せですね」と笑顔で答えた。「田川寿美の名前をモチーフにしたオリジナルの着物を作っていただいたんです。本名なんですけど、おめでたい名前

演歌歌手、田川寿美（４０）が２０日、東京・山野楽器銀座本店で一日店長に初挑戦した。田川は２１日にデビュー２５周年記念曲の第２弾「哀愁酒場／火の舞」を発売。初の一日店長については「関西（和歌山県）出身ということで、景気良く『大安売りだよ～』なんていいたくなりますね」と上機嫌。過去４度出場したＮＨＫ紅白

演歌歌手田川寿美（４０）が２０日、東京・中央区の銀座山野楽器本店で一日店長を務めた。デビュー２５年で、レコード店店長を経験するのは初めて。２１日に発売する、２５周年記念曲第２弾「哀愁酒場／火の舞」の発売記念で実施。「『今日は安いよ！』と声を出したいけど、定価があるからそうはいかない」と言いながら初体

演歌歌手、田川寿美（４０）が２９日、デビュー２５周年曲「倖せさがし」の発売を記念し、「日帰りバスツアー」を開催。５０人のファンと神奈川・箱根を訪問した。縁結びのパワースポットとしても知られる「玉簾神社」を参拝。昨年６月に一般男性との離婚を発表してから１年がたち、「すてきな方とご縁があれば」と再婚に前