テープ審査
2019/05/15
北川裕二「胃けいれん起こすかも」デビュー当時回想
人の応募から、第1次テープ審査を通過した22組が出場した。北川の師匠で作曲の弦哲也さん、作詞のかず翼さんらが審査し、福島・伊達市在住の大波利春さん(70)が優勝した。「ここ2カ月ぐらいみっちり練習しました。この歌はかなり難しくて、どうやって感情を入れたらいいか苦労しましたので、優勝できてとてもうれし2019/05/15日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/24
プレスリーそっくりさんコンテスト日本予選 優勝者が決定 世界大会はピコ太郎の格好で?
ブハウス「GINZATACT」で行われ、田中タケルさんが優勝した。20人の応募からテープ審査で選ばれた7人が登場し、田中さんは完璧な発音で臨場感たっぷりに熱唱。プレスリーの命日、8月16日に米テネシー州メンフィスで行われる世界大会の出場権を手にした。審査委員長の作詞家、湯川れい子さん(83)は「見た2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/03
パク・ジュニョン新曲のカラオケ大会 全国から参加
口台スタジオでカラオケコンテスト決勝大会を開いた。新曲「ブリキの玩具」を課題曲にした同大会に全国から370通の応募があり、テープ審査を勝ち抜き、北海道・札幌市から九州・宮崎県まで日本全国から参加した全19人が、この日の決勝大会に出場。同曲を作曲した浜圭介さん、ラジオ日本のディレクター・岡本大吾さんらカラオケコンテスト決勝大会 カラオケ大会 キングレコード関口台スタジオ テープ審査 パク・ジュニョン新曲 ブリキ ラジオ日本 ロングヒット 全国 参加デビュー 大会 新曲 日本全国 最新シングル 決勝大会 浜圭介 玩具 課題曲 韓国人歌手パク・ジュニョン2018/11/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/22
田川寿美「紅白復帰目指して」15年ぶり出場へ意欲
2000人の中から、テープ審査で選ばれた19人が参加。14歳~76歳ののど自慢の中から、埼玉県の田中八千代さん(63)が頂点に立った。あこがれの田川に「すばらしかった」とほめられると、「今日は友達から借りた衣装で来ました。まさか…信じられません」と感激していた。田川は自身がオーディションに出ていたア2017/10/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/15
水森かおり「やはりいいなぁ~」ファンの生声に感謝
グヒット中。この日、全国からの応募約1500通からテープ審査を勝ち抜いた20人が「越後水原」の歌唱で喉を競った。水森は「カラオケ大会は4年ぶり7回目ですが、皆さんのナマの声を聞いて、やはりいいなぁ~と思いました。『越後水原』は発売してから皆さんの反応がよく、また沢山盛り上がってくれてすごくうれしい」2017/02/15日刊スポーツ詳しく見る