トを行った。17年「心化粧」、18年「春よ来い」に続くテンポのあるメジャー演歌。「初めて聞いた時には、懐かしいようなレトロっぽい曲だなと思いました。みんなで口ずさむことのできる親しみやすい曲」とアピールした。「紅白歌合戦からも遠のいているので復帰を目指して頑張ります」と、02年以来17年ぶりの出演へ

ンサートを行った。「心化粧」「春よ来い」などの持ち歌だけでなく「悲しい酒」「ラストダンスは私に」などの名曲もカバー。ギターの弾き語りも披露した。今月22日で43歳。「浮き沈みの激しい芸能界で27年も歌ってくることができた」。1人息子が9月で6歳になり「私が歌手だと分かってきた。叱ると『ママの大切な着

の応援歌で「前作の『心化粧』に続いてファンの方に親近感を持ってもらえる作品」と田川。キャンペーンでも評判は良く「ちょうど、私の母親世代に受け入れられている感じ。私も子を持ち、育児をしていますが、そういうことを経験してきた６０～７０代の女性からしてみたら、より親近感が湧くようです」と話した。シングルマ

に達した。「昨年の『心化粧』に続く、親近感が沸くような楽曲で人生の応援歌。手応えを感じています」。「心化粧」が５万枚のヒットだっただけに、「ホップ（心化粧）、ステップ（春よ来い）、ジャンプになって、新境地で新しい指定席を作りたい」と意欲を見せた。４月からは、全国各地で「怒濤（どとう）のキャンペーン」

ントを行った。前作「心化粧」同様に、新曲は人生の応援歌。５０人のファンに「少しでも前向きに、明るい気持ちになってもらえれば」と呼び掛け、自身は２００２年以来１６年ぶりとなるＮＨＫ紅白歌合戦出場を目標に掲げた。イベントでは、彼岸桜が飾られた春の装いあふれるステージで新曲を披露。和菓子職人から指導を受け

た。「今は新たな気持ちになる季節。新曲は多くの人に元気になってもらえるような曲です。前作『心化粧』も良い手応えがあったが、今年は昨年よりも良い１年にしたい。年末に向けても頑張ります」と、０２年以来のＮＨＫ紅白歌合戦出場へも意欲を見せた。歌詞に「おみくじをこっそり引いたら大吉よ」とある。実際に、おみく

２日、都内で、新曲「心化粧」を課題曲としたカラオケ大会の決勝大会を行った。応募約２０００人の中から、テープ審査で選ばれた１９人が参加。１４歳～７６歳ののど自慢の中から、埼玉県の田中八千代さん（６３）が頂点に立った。あこがれの田川に「すばらしかった」とほめられると、「今日は友達から借りた衣装で来ました

１６日、都内で新曲「心化粧」のヒット御礼イベントを行った。６月に発売した同曲は販売３万枚超えのヒット。カラオケＤＡＭの演歌・歌謡曲９月度リクエストランキングで１位を獲得するなど好調で、「感激です。何十年ぶりでしょうか…。手応えを感じてます」。女性への応援歌だが、「ぜひ男性にも明るい気持ちで歌ってほし

日、東京都内で新曲「心化粧」の実売３万枚突破ヒット記念の御礼イベントを開いた。カラオケＤＡＭの演歌・歌謡曲リクエストランキングでも、９月度１位を記録したばかり。「ひとりで生きてる私はばかね…」とシングルマザーの自身と重なる歌詞もあるが、全体として前向きで明るい曲調がヒットの要因といえそうだ。２０１５

６日、都内で、新曲「心化粧」のヒット感謝イベントを行った。６月２８日の発売から約４カ月で実売が３万枚を突破。カラオケＤＡＭの演歌・歌謡曲リクエストランキングで９月度１位を獲得したばかり。田川自身も「何年ぶりかしら…。感激しています」と確かな手応えを感じている。「女性への応援歌だけど、ぜひ男性も一緒に

８日に発売した新曲「心化粧」のヒット祈願を行った。同曲でのヒット祈願は、発売前の６月２０日に京都の「化粧神社」こと下鴨神社・河合神社で。さらに発売前日にも東京・浅草寺と２度行った。その御利益もあり現在３万枚を突破するヒットとなっている。今回は次なる目標の５万枚突破の大ヒットを目指しての３度目の神頼み

東京・浅草寺で新曲「心化粧」のヒット祈願をして新仲見世商店街を練り歩いた。しかも、田川のお面をつけた女性スタッフと一緒に歩いたから、注目度も急上昇。６年ぶりに浅草寺を訪れたという田川は「修学旅行の生徒とか幅広い年代の人たちがいるから楽しい。ハローとかビューティフルなどの声を掛けられた。外国人の方に演

日に発売される新曲「心化粧」のヒット祈願のため２０日、京都の河合神社を参拝した。美人祈願のスポットとして人気のある同神社で、顔形の「鏡絵馬」に化粧を施すように色を塗り、願いを込めて奉納。「まだ発売前の曲ですが、有線ではたくさんリクエストをもらっていて、いけそうだなと手応えを感じてます。年末は紅白復帰