１３回目。今回はヒット中の新曲「早鞆（はやとも）ノ瀬戸」のほか、昨年のＮＨＫ紅白歌合戦の出場曲「越後水原」を当時の衣装で熱唱。高さ約５・８メートルまで上昇するなど、紅白とほぼ同じスケール感だが、「リフターは紅白のほうがスムーズ。やっぱり紅白はすごいですね」と感心していた。来年９月１６日に引退する歌手

１５日、都内で新曲「越後水原」の購入者を対象にしたカラオケ大会を行った。同曲は昨年３月２９日発売で、約１５万枚のロングヒット中。この日、全国からの応募約１５００通からテープ審査を勝ち抜いた２０人が「越後水原」の歌唱で喉を競った。水森は「カラオケ大会は４年ぶり７回目ですが、皆さんのナマの声を聞いて、や

ジェクションマッピングを使った衣装で「越後水原」を披露。「ああいう形でやるのは、ＮＨＫでもあまりないと聞いた。きれいな衣装でした」と自画自賛で振り返った。昨年のイベントでは、恋愛封印を宣言して話題になったが、今年も「写真集を出したい」とぶっちゃけた。イベントに同席した男性３人組歌謡グループはやぶさが

頭のてっぺんまで高さ約６メートル、電動で伸縮する純白ロングドレス。裾がスクリーンとなり、雪原をイメージしたプロジェクションマッピングが展開される。歌う「越後水原～白鳥飛翔～」に合わせ、背中から巨大な翼が広がり、白鳥が飛び立つ映像も映し出される。衣装を担当したのは今年もブライダルデザイナー・桂由美さん

年７８）の墓前に、１４年連続１４回目のＮＨＫ紅白歌合戦出場を報告した。水森は新曲「越後水原」をリリースした今年１年を「最高の年になりました」と総括。昨年の紅白では電動仕掛けの“火の鳥”に乗って上昇するなど、近年は巨大衣装で注目を集めており、今回の衣装については「（ファッションデザイナーの）桂由美さん

４３）が６日、新曲「越後水原」の舞台である新潟・阿賀野市内で行われた「あがのわくわく産業フェア２０１６」にゲスト出演した。気温７度と冷え込む中、水森は特設野外ステージに薄手のドレス姿で登場。売り上げ１３万枚を突破するなどヒット中の同曲など５曲を熱唱するも、「こんなに寒いとは思いませんでした」と苦笑。

迎え、最新シングル「越後水原」（発売・徳間ジャパンコミュニケーションズ）が１３万枚突破とロングヒット中の演歌歌手水森かおり（４３）が６日、同曲の舞台の新潟・阿賀野市にあるアミューズメント施設「サントピアワールド」で開催された「あがのわくわく産業フェア２０１６」にゲスト出演し、ミニステージを行った。こ

。同イベントは２４枚目のシングル「越後水原」購入者特典のスペシャル応募企画。２０００通を超える応募の中から当選した２５組５０人のファンが参加した。昨年はマザー牧場で人生初のバンジージャンプに挑戦した水森は、今年は体長４メートル以上あるシロイルカとのショーに挑戦。シロイルカに乗ってキスをし「昨年のバン

に突入。同公演では「越後水原」など計２５曲のほか、お笑いコンビ、ガレッジセールのゴリ（４４）らと共演したショートムービーを披露した。劇中では仕事に邁進するウエディングプランナー役を熱演。「現場ではゴリさんと『次は月９だね』なんて冗談を言ってました」と振り返るも、女優業については「今回は調子に乗ってや

９月２５日に行う毎年恒例のコンサート。１２回目となった今年は、最新アルバム「歌謡紀行１５～越後水原～」収録の新曲「立山連峰」「宛先のない恋文」のほか、ロングヒット中の最新シングル「越後水原」など計２５曲を披露した。「倖せに寄り添って」では満員２０００人の観客と「かおり！」コールで盛り上がり、「大和路

２）が２４日、新曲「越後水原」の舞台である新潟・阿賀野市で行われた「第４２回水原まつり」でミニライブを行った。同市の「観光親善大使・第１号」を務める水森は、同曲をはじめ、「松島紀行」や「鳥取砂丘」など５曲を熱唱。地元ファンや観光客ら約１５００人を魅了した。「今日は、水原の空の下で最高の気分で歌えまし

２）が２４日、新曲「越後水原」の舞台になっている新潟・阿賀野市の「第４２回水原まつり」でミニライブを行った。約１５００人の地元ファンや観光客らが見つめる中、「越後水原」「松島紀行」「大和路の恋」「島根恋旅」「鳥取砂丘」の５曲を熱唱。田中清善市長から花束を受け取ると、「水原の空の下で最高の気分で歌えま

命されるのはデビュー２１年で１７回目。新曲「越後水原」が、同県阿賀野市にある瓢湖を舞台にしている縁から実現。初対面の泉田裕彦知事（５３）から「わが故郷を歌ってくれて誇りに思います」と声を掛けられると「歌を通じて新潟の魅力を伝えたい。多くの人が新潟に足を運んでくれるように頑張ります」と応じた。イベント

２）が１９日、新潟・阿賀野警察署の一日署長を務めた。白鳥が飛来する阿賀野市の瓢湖（ひょうこ）が３月発売の「越後水原」の舞台になった縁で、警官の制服姿で登場。昨年、自身の実家に還付金詐欺の電話があり「母が受けて、ちょうど帰ってきた父が電話口で『詐欺じゃないか』と話すと先方から電話を切った」と明かした。

２）が１９日、新曲「越後水原」の舞台である新潟・阿賀野市で一日阿賀野警察署長に任命され、市内で「瓢湖あやめまつり」の歌唱イベントを行った。一日警察署長を務めたのは、０３年以来１３年ぶり。「非常に光栄です。制服姿？自分ではよく似合っているなと思いますが（笑い）、気持ちが引き締まります」と笑顔を見せた。

２）が１９日、新曲「越後水原」の舞台である新潟・阿賀野市の新潟県警阿賀野署で一日警察署長を務めた。制服姿の水森は「自分では非常に似合っていると思いますが（笑）、気持ちが引き締まる思いです」とユーモアを交えてあいさつ。続けて昨年、実家に還付金詐欺の電話があったことを明かし、「父と母が相談して、『おかし