徳間康
2018/04/06
「ずっと、アニメで夢を見てきたんです」今も耳に残る高畑勲監督の言葉
ら1年半に渡って東京・小金井市のスタジオジブリに通い詰め、高畑監督作品「ホーホケキョとなりの山田くん」の制作過程を追った。そのレポートはスポーツ新聞としては異例の98年7月から99年6月までのロングラン連載に発展。制作総指揮の徳間康快・徳間書店社長(当時)の「1冊の本にしろ!10万部刷ってやる」とい2018/04/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/11
水森かおり 15年連続の紅白の衣装は「今までにない試み」と予告
コード会社の元社長、徳間康快氏の墓前に報告した。今年は山口県を舞台にした「早鞆ノ瀬戸」をヒットさせた“ご当地ソングの女王”は「今年も徳間社長のお墓に手を合わせることができてよかった」と笑顔。紅白では2012年から巨大衣装が恒例化しているが「詳しくはまだ言えないけど、今年は今までにない試み。来年に向け2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
【平尾昌晃・生涯青春】(18)「よこはま・たそがれ」大ヒット!
思います」と言っていた。弾き語りでもかなりの収入を得ていたらしいが「もう一度勝負したい」という気持ちが強かったのだろう。再デビューでまず考えたのが三谷謙という芸名だ。地味な名前で正直、これじゃ売れないと思い、レコード会社の徳間康快社長に相談したところ「名前変えてもいいよ。俺も三谷なんて知らなかったか2017/03/08スポーツ報知詳しく見る
2016/12/16
水森かおり 紅白は今年も「驚いてもらえるような衣装に」
NHK紅白歌合戦に14年連続の出場が決まったことを恩人の墓前に報告した。所属レコード会社「徳間ジャパン」の元社長、故徳間康快氏の眠る都内の寺で墓参し「今年一年、最高の年になりました」と手を合わせた。紅白では豪華衣装での出演が続いており「今年も皆さんに驚いてもらえるような衣装になると思う」と明かした。2016/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/15
水森かおり、紅白の巨大衣装「驚いてもらえるはず」
間ジャパンの元社長、徳間康快さん(享年78)の墓前に、14年連続となるNHK紅白歌合戦出場を報告した。「すがすがしい気持ちで、今年の紅白出場が決まったことと、幸せで最高の1年を過ごせたお礼を伝えました」。昨年は20周年の節目で「その翌年が大切だと思って、がむしゃらにやってきた。昨年に負けないくらいの2016/12/15日刊スポーツ詳しく見る水森かおり、紅白の衣装は「桂由美さんとNHKさんと相談しながら制作中」
会社、徳間ジャパンの徳間康快元社長(2000年死去、享年78)の墓前に、14年連続14回目のNHK紅白歌合戦出場を報告した。水森は新曲「越後水原」をリリースした今年1年を「最高の年になりました」と総括。昨年の紅白では電動仕掛けの“火の鳥”に乗って上昇するなど、近年は巨大衣装で注目を集めており、今回の2016/12/15サンケイスポーツ詳しく見る