徳間ジャパン
2018/09/26
城之内早苗が新曲「よりそい蛍」ペー・パー子太鼓判
品からレコード会社を徳間ジャパンに移籍。第1弾シングルとなり「心機一転、新たな一歩になります。ツアーとか出来るように頑張りたいですし、NHK紅白歌合戦とか大きな舞台にも立ちたいですが、まずは1枚1枚を売るところからだと思っています」と話した。愛する男性のそばに寄り添いながら支える女性を歌った作品とあ2018/09/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/10
北島三郎 北海道の地震に沈痛「ステージで歌うことでしか慰めることができない」
する日本クラウンと、徳間ジャパンの2つのレコード会社が合同で開催したコンサート。瀬川瑛子や松前ひろ子ら29組33人のアーティストが集まり、全49曲を披露。北島は「クラウンと徳間、歌手の先輩後輩を交えてのコンサート。こんなにいい歌い手がいっぱいいるんだと見てほしい」と語り「まつり」を全員で熱唱した。62018/09/10東京スポーツ詳しく見る
2018/05/29
藤井香愛デビュー 元ヤクルト応援ユニット「一緒に日本一を目指したい」
行った。昨年行われた徳間ジャパンとラジオ日本のオーディションで、ファイナリストに残ったことがきっかけでデビューにこぎつけた。グランプリなどにはなれなかったが、「オーディションでの悔しい思いをぶつけていきたい」と意気込んだ。「新世代の歌謡歌姫」というキャッチフレーズがつけられたように、デビュー曲は昭和2018/05/29東京スポーツ詳しく見るハスキーボイスの美人歌手・藤井香愛が7・4デビュー「紅白歌合戦に出たい」
われたレコード会社・徳間ジャパンとラジオ日本によるオーディションのファイナリスト。グランプリは逃したが、魅力的な低音&ハスキーボイスに愛らしいルックスが関係者の目に留まり、デビューをつかんだ。この日は関係者向けのライブで、「東京ルージュ」やカップリング曲「モナリザ~微笑みをください~」などを熱唱。作2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/19
「NHKのど自慢」チャンピオン、朝花美穂がデビュー曲「なみだの峠」を披露
)が19日、都内で「徳間ジャパン2018春」の発売記念コンベンションを行った。鳥取・米子市出身。カラオケ店を経営しながら歌と踊りの舞台をしていた祖母(享年70)に勧められ、3歳から一緒に舞台に立つようになる。祖母から歌と踊りを学び、家計を助けるため、高校1年頃からアルバイトをしながら腕を磨いた。162018/03/19スポーツ報知詳しく見る音楽教諭&介護福祉士の資格持つ松阪ゆうき、移籍第1弾シングルを熱唱
)が19日、都内で「徳間ジャパン2018春」の発売記念コンベンションを行った。三重・鈴鹿市出身。祖父の影響で幼少期から民謡に親しんで育つ。音大卒業後、ものまねやミュージカルなどで研鑽(さん)を積み、15年10月にシングル「ふるさと帰り」でメジャーデビュー。中学、高校の音楽教諭の資格を始め、福祉科の高ふるさと帰り ものまね シングル メジャーデビュー 介護福祉士 幼少期 徳間ジャパン 徳間ジャパン移籍 松阪 松阪ゆう 熱唱歌手 発売 発売記念コンベンション 福祉科 移籍 資格 音大卒業 音楽教諭 高校2018/03/19スポーツ報知詳しく見る朝花美穂、NHKのど自慢」でチャンピオンになったのを機にデビュー
大手レコード会社、徳間ジャパンの新人紹介コンベンションが19日、東京都内で開かれ、5月9日発売の「なみだの峠」でデビューする朝花美穂(19)と、4月25日に同社移籍第1弾シングル「俺の空」を発売する松坂ゆうき(36)が出席した。鳥取・米子市出身の朝花は昨年の「NHKのど自慢」でチャンピオンになったの2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/28
東北出身つながり!?工藤あやの&こおり健太がライブイベント
「しかも美男美女!」とアピールし、にっこり。「カワイイから美人になった」というこおりの褒め言葉には、「昔はイモっぽかったって言ってたの、聞こえてましたよ」とツッコんで、笑わせた。同じレコード会社(徳間ジャパン)所属で、工藤は山形県、こおりは宮城県と東北出身の共通点もある。「どちらかと言えば山形のほう2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/16
水森かおり 紅白は今年も「驚いてもらえるような衣装に」
NHK紅白歌合戦に14年連続の出場が決まったことを恩人の墓前に報告した。所属レコード会社「徳間ジャパン」の元社長、故徳間康快氏の眠る都内の寺で墓参し「今年一年、最高の年になりました」と手を合わせた。紅白では豪華衣装での出演が続いており「今年も皆さんに驚いてもらえるような衣装になると思う」と明かした。2016/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/15
水森かおり、紅白の衣装は「桂由美さんとNHKさんと相談しながら制作中」
で所属レコード会社、徳間ジャパンの徳間康快元社長(2000年死去、享年78)の墓前に、14年連続14回目のNHK紅白歌合戦出場を報告した。水森は新曲「越後水原」をリリースした今年1年を「最高の年になりました」と総括。昨年の紅白では電動仕掛けの“火の鳥”に乗って上昇するなど、近年は巨大衣装で注目を集め2016/12/15サンケイスポーツ詳しく見る