先輩歌手
2019/01/26
4人の純烈まさかの追い風!?同情論湧き上がり仕事増 先輩歌手が救いの手
が分かった。業界内の先輩歌手たちが救いの手を差し出していることも大きな力となっているのだが、懸案事項も残っている。やはり“アレ”を実現させなければ、本当の意味で新しく生まれ変われないという。純烈は24日、東京・明治座で行われた「50周年記念前川清特別公演」(2月4日まで)に出演した。4人体制としては2019/01/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/12
東方神起・チャンミン、ソン・シギョンらとの仲良しショットに「いいね!」27万件超
ンスタグラムを更新。先輩歌手、ソン・シギョン(39)や男性グループ、SUPERJUNIORのキュヒョン(30)とともに撮った仲むつまじい様子に27万件以上の「いいね!」がつけられるなど反響を呼んでいる。チャンミンは韓国語で「久しぶり」とコメントし、3人が焼き肉店で酒を飲みながら和気藹々(あいあい)と2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
MAX、全員40代初の単独公演「栄養ドリンクを飲んでライブ」
日を迎え、全員が40代となって初の単独ライブ。昨年は所属事務所の先輩歌手、荻野目洋子(49)の名曲「ダンシング・ヒーロー」が、今年は後輩の男性7人組ユニット、DAPUMPが、「U.S.A.」で大ブレークしており、リーダーのNANA(42)は「栄養ドリンクを飲んでライブに挑んでいる」と気合十分。大歓声2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/23
奥田民生、広島のV3持ち越しに苦笑「こっちに集中できてよかった」
でデビューライブを行った。ベーシストの寺岡呼人(50)のソロデビュー25周年記念企画で、寺岡、奥田、斉藤のほか、トータス松本(51)、浜崎貴司(53)、YO-KING(50)の6人で構成。約2700人の大歓声の中、新曲「スベり知らずシラズ」など16曲を熱唱。寺岡の故郷・広島県福山市出身の先輩歌手、世2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/08
氷川きよし 歌手目指すきっかけは中学の先輩・森口博子…タモリも大先輩
歌手の氷川きよし(41)が8日放送のTBS系「サワコの朝」に出演し、母校の華麗なるOB、OGを紹介した。番組ではゲストが「記憶の中で今もきらめく曲」を2曲、選ぶことになっており、氷川は1曲目に歌手・森口博子の「ETERNALWIND~ほほえみは光る風の中~」(1991年)をチョイスした。氷川は「(自2018/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/04
岩佐美咲 事務所の先輩・田川寿美からプレゼントされた振り袖で熱唱
ートを開催。事務所の先輩歌手・田川寿美(42)から昨年6月にプレゼントされた振り袖を着て登場し、昼夜2回公演で1200人のファンに新曲「佐渡の鬼太鼓」(27日発売)を初生歌唱するなど23曲を熱唱した。「寿美先輩に抱きしめられながら歌っているような気分でした。これからも大事な時に着たいです」と話した。2018/02/04デイリースポーツ詳しく見る岩佐美咲、田川寿美から着物「抱きしめられている感じで最高の気分」
年6月に所属事務所の先輩歌手、田川寿美(42)からもらった黄緑の着物で登場し、27日発売の新曲「佐渡の鬼太鼓」を初披露。「大事な日に(この着物を)着ようと思っていたので、今日が初めてです。寿美先輩に抱きしめられている感じで、最高の気分です」と笑顔を見せた。デビュー7年目を迎えたが、今年の目標について2018/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/22
初めての酒がウイスキー 伊藤咲子さん「グイグイ飲めた」
40年。へべれけになった初めての時の話や先輩歌手と女子会の日々を語ってくれた。■20歳のお祝いで初めてのお酒忘れられない酒席は初めてお酒を飲んだ日。20歳になった年の暮れにレコード会社の方と事務所の方がパーティーをやってくれました。私は全然知らされてなくて、仕事の後に社長と食事会があると言われレコー2018/01/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/07
椎名佐千子、五木ひろしから指導受けた和太鼓披露 デビュー15周年ライブ
手、椎名佐千子(35)が6日、東京・浅草公会堂でデビュー15周年ライブを開催した。新曲「ソーラン鴎唄」など26曲を熱唱し、先輩歌手、五木ひろし(69)から指導を受けた和太鼓の腕も披露。約1000人のファンから大歓声を受け、「私の夢は芝居にも挑戦し、座長公演のできる歌手になることです」と堂々宣言した。2017/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/29
和田アキ子 デビュー当時のいじめ告白「3人ぐらいおった」
孤独」でデビューし、今年10月にデビュー50周年に突入する和田。2枚目のシングル「どしゃぶりの雨の中で」がヒットし、テレビにも出演するようになったが、デビュー当時は先輩女性歌手にいじめられたという。当時は女性歌手が大部屋で一緒だった時代。先輩歌手から「男がいるから着替えられない」と悪口を言われたり、2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
森山愛子、先輩超えを宣言「坂本冬美さんよりヒットさせたい」
った。楽曲は事務所の先輩歌手、坂本冬美(49)の同名曲のカバーで、同曲を力強く熱唱。「3年ぶりの新曲で、森山愛子は辞めちゃったのかなって思っている人もいると思う。今の崖っぷちの自分にピッタリの曲だと思うので、再デビューという形で頑張りたい」と気合を口にした。坂本から「愛ちゃんらしく歌ってね」とアドバ2016/09/07サンケイスポーツ詳しく見る猪木氏が命名した歌手・森山愛子が座禅でヒット祈願「次は闘魂ビンタ」
。新曲は所属事務所の先輩歌手・坂本冬美(49)のカバー曲。「冬美さんからは『愛ちゃんらしく歌って』と言われた。自分の曲といえるように大切に歌っていきたい」と語った。森山はデビュー前にIGF総帥アントニオ猪木氏(73=参議院議員)の事務所に勤務。猪木氏から「森や山を愛する子」の意味を込めて芸名を命名さ2016/09/07東京スポーツ詳しく見る