坂本冬美
2019/06/18
19年日本作曲家協会音楽祭の表彰歌手と受賞曲決定
。ベストカラオケ賞は市川由紀乃の「雪恋華」、ロングヒット賞は森山愛子の「会津追分」、有線大衆賞は辰巳ゆうとの「おとこの純情」が選ばれた。「特別選奨」は山本譲二と坂本冬美の2人が受賞。音楽祭奨励賞は朝比奈あきこ、入山アキ子、大城バネサ、成世昌平、松阪ゆうきの5人。11月上旬にBSテレ東で放送する予定。ベストカラオケ賞 ロングヒット賞 会津追分 入山アキ子 受賞 受賞曲 受賞曲決定日本作曲家協会 坂本冬美 大城バネサ 山本譲二 市川由紀乃 成世昌平 日本作曲家協会音楽祭 有線大衆賞 朝比奈あきこ 松阪ゆうきの 森山愛子 歌手 特別選奨 表彰歌手 雪恋華 音楽祭奨励賞 BSテレ東2019/06/18日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/15
明治座で上演中の「恋桜」と美空ひばりさん秘話/芸能ショナイ業務話
きました。演歌歌手、坂本冬美さんが座長公演をする東京・日本橋浜町の明治座6月公演(27日まで)。舞台と歌の構成で1部「恋桜」は前回の東京五輪を控えた東京・下谷の花柳界で生きる2人の芸者が恋を通し、葛藤しながら、互いを思いやり、たくましく生きる姿が描かれます。昨年、大阪で上演したこともあり、芸者役の坂2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/03
坂本冬美、泉ピン子は「歌えるし、しゃべれるし」
演歌歌手坂本冬美(52)が3日、東京・明治座で座長公演「坂本冬美特別公演」を行った。第1部「恋桜」は東京オリンピック(五輪)前年(1963年)の花柳界を舞台に、時代に翻弄(ほんろう)されながらも寄り添って生きる2人の芸者(坂本と泉ピン子)の姿を描いた人情芝居。そして第2部の「坂本冬美オンステージ艶歌2019/06/03日刊スポーツ詳しく見る坂本冬美、明治座6月公演「ドンと行け!という感じ」 友情出演の泉ピン子に感謝
歌手の坂本冬美(52)、女優の泉ピン子(71)が3日、東京・明治座で6月公演「坂本冬美特別公演泉ピン子友情出演」の公演後、囲み取材に応じた。坂本は「ピン子さんが支えて下さっている。“ドンと行け!”という感じで、伸び伸びとやらせていただいてます」。泉については「まっすぐに行くと、何でも受け止めてくれる2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
おとな旅のゲストに泉ピン子、坂本冬美、萬田久子、村井美樹が登場
に泉ピン子(71)、坂本冬美(52)、萬田久子(61)、村井美樹(39)が登場。“旅人”の三田村邦彦(65)と大阪、兵庫・有馬、神戸、奈良を歩き、美酒美食を堪能する。兵庫・有馬の温泉街を三田村、泉、坂本の3人がぶらり旅。観光客や店の従業員と爆笑トークで珍道中する。行列のできる店で豪華ランチに舌鼓を打2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/29
坂本冬美 吉幾三と同じ男性用香水ようやく卒業「女子力アップした」
演歌歌手の坂本冬美(51)が29日、都内でコンサートを開いた。坂本は昨年12月、恩師で作曲家の故猪俣公章氏(享年55)の楽曲をカバーしたアルバム「ENKAIII~偲歌~」をリリース。コンサートは、同アルバムを購入して当選した150人のファンを招いて行われた。坂本は「買わない方はご招待できない」と上機2019/03/29東京スポーツ詳しく見る坂本冬美、猪俣さん内弟子後輩マルシアとデュエット
演歌歌手坂本冬美(51)が29日、都内で、バースデーコンサートを行った。30日が52歳の誕生日。93年に亡くなった恩師の作曲家猪俣公章さんの生誕80周年を記念したアルバム「ENKA3」を昨年12月に発売。この日は、アルバム購入者からの2500通以上の応募から選ばれた75組150人を招待した特別ステー2019/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/19
マルシア、デビュー30周年記念ライブで感無量
0thAnniversaryKickOffLive~私はどうしてここに?~」を行った。ライブは完全入れ替え制の2部制。1部では「私を育てた歌謡曲~ブラジルから日本へ~」と題して由紀さおり(70)、作曲家・猪俣公章さんの門下生の坂本冬美(51)、東京スカパラダイスオーケストラをゲストに迎え、由紀とは「2019/02/19スポーツ報知詳しく見るマルシア デビュー30周年記念コンサートに由紀さおり、坂本冬美ら豪華ゲスト参加
由紀さおり(70)、坂本冬美(51)、東京スカパラダイスオーケストラらが駆けつけ、一夜限りの豪華ステージが実現した。由紀と「夜明けのスキャット」、坂本と「大阪ラプソディー」を歌唱。恩師の猪俣公章氏が作曲したテレサ・テンさんの「空港」も歌い、日本のスタンダードナンバーの数々を歌い上げた。アンコールで登2019/02/19スポーツニッポン詳しく見るマルシア 30周年記念ライブ…デビュー曲や新曲「ALEGRIA」など披露
由紀さおり(70)、坂本冬美(51)、東京スカパラダイスオーケストラら豪華メンバーが集結したステージで、デビュー曲「ふりむけばヨコハマ」や新曲「ALEGRIA」などを熱唱した。30年を振り返り、「今日があるのは、これまでたくさんの方に支えて頂いたおかげ」と涙を浮かべた。続けて、「年齢や立場は関係なく2019/02/19デイリースポーツ詳しく見るマルシア「本気と勇気と元気を」30周年公演で熱唱
は2ステージで、「歌手マルシア」と「ミュージカル女優マルシア」のそれぞれの側面から選曲したさまざまなジャンルの名曲を披露した。由紀さおり(70)坂本冬美(51)東京スカパラダイスオーケストラ(ホーンセクションメンバー)城田優(33)東啓介(23)BROAD6ら豪華ゲストを迎え、ファーストステージでは2019/02/19日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/06
坂本冬美が結婚を考えた「10年愛」を初告白「しようと考えたときは…」
られる演歌の大御所、坂本冬美(51)が6日、日本テレビ系「一周回って知らない話平成を彩るカラオケの歌姫が大集結!No.1の名曲は?」(後7時)にゲスト出演、「結婚を考えた10年愛」を初告白した。「平成のカラオケで愛されたベスト50」を振り返った同番組で、坂本の「また君に恋してる」は平成22年のカラオ2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る伍代夏子 19年第1弾新シングル「暁」への思い語る
悲しみにさよなら」、坂本冬美「また君に恋してる」の作詞家・松井五郎氏と初タッグ。熊本地震、西日本豪雨の被災地慰問を経験する中で、制作陣に「1人じゃない、みんなで頑張っていこうという歌を作りたい」と伝えてでき上がった。カップリング曲の「いつか雨上がる」と共に、いずれも応援歌に仕上がった。伍代は「挫折感2019/02/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
福山雅治が本田美奈子.さんに贈った歌詞のない楽曲の秘話
およそ300日にわたった知られざる闘病生活に迫る。番組MCを務める坂上忍(51)が、昨年9月に埼玉県朝霞市にオープンした「本田美奈子.ミュージアム」を訪れ、かつて同じレコード会社に所属していた演歌歌手の坂本冬美(51)と共に、本田さんの思い出話に花を咲かせる。2人を迎えたのは本田さんの母・美枝子さん2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/12/30
今年は“しみじみ紅白” 平成生まれの記者が見た平成最後の紅白リハーサル
紅白取材2年目の記者も正直、う~ん…と首をかしげたくなった。平成を代表する名曲、歌手が少ないと感じたからだ。が、1日目のリハーサルを終え、終わりゆく平成を味わう“しみじみ紅白”であると気付いた。リハはHey!Say!JUMPから幕を開けた。五木ひろし、坂本冬美の平成30年間の皆勤賞歌手を筆頭に、三代2018/12/30スポーツ報知詳しく見る美川憲一、年末年始はカジノ 若い頃2000円→1500万円に/芸能ショナイ業務話
後4・0~後10・0)。いずれも平成最後の大みそかに聴きたい歌がてんこ盛りだ。両番組に出る坂本冬美(51)、「年忘れ-」の市川由紀乃(42)、美川憲一(74)、川中美幸(63)に今年と平成の振り返りと来年の抱負を聞いた。「紅白」で「夜桜お七」、「年忘れ」で「また君に恋してる」を歌う坂本。「今年は仕事2018/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/27
白は三代目JSB、紅は坂本冬美で開幕 曲順発表
を歌唱。続いて紅組のトップバッター坂本冬美が「夜桜お七」を歌う。出場歌手のトリを白組の嵐が務め、「嵐×紅白スペシャルメドレー」を歌唱。平成最後の紅白らしく、代表曲などを含めたメドレーになるとみられる。嵐の前に歌唱する紅組のトリを石川さゆり(60)が務め、「天城越え」を歌唱。世界的ギタリスト布袋寅泰(トップバッター トップバッター坂本冬美 トリ メドレー 世界的ギタリスト布袋寅泰 代表曲 出場歌手 坂本冬美 平成最後 曲順 曲順発表NHK 歌唱 白組 石川さゆり 紅白 紅白スペシャルメドレー 紅組 NHK紅白歌合戦2018/12/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/18
森山愛子 名付け親・猪木氏の闘魂注入熱望「そろそろ3発目が欲しい」
。「やっと本当の意味で歌を歌う楽しみを感じられるようになった。これまでは人に意見をもらって必死にこなすだけ。この曲でやっと自分の色を出せるようになった。ホップ・ステップ・ジャンプのホップにたどり着いた感じ」と手応え十分の様子。所属事務所の先輩の坂本冬美(51)にも「この2018年、本当によく頑張った2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/14
2018/11/02
泉ピン子「辞め方が…」阪神金本監督退任に複雑思い
演歌歌手の坂本冬美(51)が座長を務める「坂本冬美特別公演泉ピン子友情出演」(大阪・新歌舞伎座、25日まで)が2日、初日を迎え、終演後に、坂本と泉ピン子(71)が同公演について取材に応じた。同劇場では4年ぶりとなる坂本の舞台。04年にドラマ共演で初対面して以来、交流が深い泉が10年ぶりとなる舞台へ友2018/11/02日刊スポーツ詳しく見る泉ピン子、NHKに恨み節…「紅白」審査員で出ないわけを明かした
大阪新歌舞伎座での「坂本冬美特別公演」初日を迎え、終演後に座長の坂本冬美と共に会見した。坂本に誘われ10年ぶりの舞台となった泉。1部の芝居「恋桜」は坂本と2人で芸者を演じ、丁々発止のやり取りで会場を涙と笑いの渦に巻き込んだ。また芝居だけではなく、2部のオンステージでは、『岸壁の母』の歌唱前には自らマ2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
さよならまる子 坂本冬美が山本リンダが…悼む
セー、作詞を手がけるなど幅広い分野で活躍した。27日、さくらさんの訃報が伝えられると、芸能界からも早すぎる別れを悼む声が多く寄せられた。さくらさんが作詞した「花はただ咲く」を歌唱した坂本冬美(51)のコメントさくらももこさんに頂いた「花はただ咲く」をレコーディングした時に、さくらさんのコーラスパート2018/08/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/25
森山愛子、過去に引退考えたが「今はぶれていない」
は同じ事務所の先輩・坂本冬美からプレゼントされた赤いドレスを着て登場。目玉企画として、都立白鴎高・中の三味線部の生徒12人と一緒に、約6万枚発売の新曲「会津追分」をコラボレーションした。15年の間には「歌手を辞めようと思ったこともある」という。だが、歌が好きだという原点に立ち返って「今は全くぶれてい2018/08/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/24
森山愛子、紅白初出場へ「1つ1つ大切に積み重ね」
13年に10周年コンサートを行った思い出の地。約500人のファンに、デビュー曲や最新曲「会津追分」など22曲を披露した。オープニングでは同じ事務所の先輩・坂本冬美からプレゼントされた赤いドレスを着て登場。「いつも気に掛けてもらっている。心強いです」と感謝した。また、目玉企画として、都立白鴎高・中の三2018/08/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/15
五木ひろし70歳誕生日ショーで長女「あと10年」
shiItsuki’s70thBirthday~」(28日午後7時)と題して放送される。五木は「夜空」「おまえとふたり」「追憶」「桜貝」「恋歌酒場」「山河」の5曲を熱唱。ゲストとして市川由紀乃、角川博、川上大輔、坂本冬美、田原俊彦、テツandトモ、鳥羽一郎、ピコ太郎、三山ひろし、山内恵介、由紀さおりテツandトモ バースデーディナーショー ピコ太郎 五木 五木ひろし 坂本冬美 山内恵介 川上大輔 市川由紀乃 恋歌酒場 歌手五木ひろし 田原俊彦 由紀さおり 角川博 誕生日 誕生日ショー 鳥羽一郎 BS朝日2018/03/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/14
五木ひろしが古稀の祝い「こんな幸せなことはない」
第3幕「ビッグショー」のコーナーで、特別出演の坂本冬美(50)や観客に祝福され、特製ケーキも登場した。坂本が「70歳とは思えない若々しさ。約半世紀も浮き沈みの激しい芸能界をトップスターとして歩み続けてくださった。体に気を付けて、80歳、それ以上も舞台に立ち続けてほしい」と祝福して花束を贈った。観客の2018/03/14日刊スポーツ詳しく見る五木ひろしが古希の祝い、坂本冬美「80歳なっても舞台に立ち続けて」
ろし特別公演特別出演坂本冬美」(29日まで)を開催した。古希を迎えた五木を坂本冬美(50)ら共演者と観客1300人がハッピーバースデーを大合唱して祝福。ケーキも贈られた五木は「16歳で歌の世界に入って54年。早いもんですね。これからも頑張っていきたい」と抱負。坂本からは「半世紀トップスターとしてすば2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/07
五木ひろし座長公演、花魁役の坂本冬美は毎晩パック
ーの2部構成。五木は「藤山寛美先生が演じていた作品。天国の寛美先生に『見守っていてください』という思いです」と話した。芝居では、特別出演する坂本冬美(50)が絶世の美女の花魁(おいらん)を演じる。「もともとかわいい冬美ちゃんに、今は美しさが加わった。ぜひこの役を演じてほしかった」と五木。これを聞いた2018/02/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/03
ブラマヨ小杉、タカラヅカメークで芸名は「薄風蘭」
させて頂きます」(フジ系、3日午後2時30分=全国ネット)が2日、発表され、小杉が宝塚メークに挑戦している。番組は、カンテレ(大阪市)の人気バラエティー「村上マヨネーズのつっこませて頂きます!」の新春特番。ゲスト総勢15人を、3人が“おもてなし”しながら、トークを展開した。藤あや子(56)坂本冬美(カンテレ ゲスト総勢 トーク トークバラエティー フジ系 ブラックマヨネーズ ブラマヨ ブラマヨ小杉 人気バラエティー 吉田敬 坂本冬美 宝塚メーク 小杉 小杉竜一 新春特番 村上マヨネーズ 村上信 藤あや子 関ジャニ∞2018/01/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/29
坂本冬美「オバチャン幸せ」本番心待ち/紅白リハ
◇東京・NHKホール坂本冬美(50)は「男の火祭り」を歌唱する。紅白29回の出場を誇る坂本にとって、「発売して6年になるが、この曲の歌唱は3回目」という。威勢のいい「あっぱれ、あっぱれ」という掛け声が特徴で、「来年はさらに景気が良くなるように盛り上げたい」と笑顔で話した。本番では周囲を「Hay!Sa2017/12/29日刊スポーツ詳しく見る坂本冬美「若い子に囲まれておばちゃん幸せって感じです」
演歌歌手の坂本冬美(50)が29日、東京・渋谷のNHKホールで大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルを行った。歌唱曲は「男の火祭り」。全国の祭りがド派手に集結する。リハを終えた坂本は「刺激があっていいですね。祭りって感じがします」と笑顔。「盛り上げるために全国から集まってい2017/12/29スポーツニッポン詳しく見る坂本冬美 イケメンに囲まれデレデレ「おばちゃん幸せって感じ」
29回目の出場となる坂本冬美(50)はHey!Say!JUMPのメンバーや三浦大知らに囲まれながら「男の火祭り」を披露。イケメンとの共演に「刺激があっていいですね~。おばちゃん幸せって感じ」と鼻を伸ばした。毎年、自身の結婚についての質問が恒例になっているが「結婚の話はもうイタいから封印します。なっち2017/12/29スポーツ報知詳しく見る
2017/12/19
売野雅勇氏が松井五郎氏と語り尽くす作詞の裏側
二人が作詞を語る」を開く。中森明菜「少女A」、郷ひろみ「2億4千万の瞳」などの売野氏と、安全地帯「悲しみにさよなら」、坂本冬美「また君に恋している」などの松井氏。80年代からJポップ界を彩ってきたヒットメーカー2人が、互いの創作の裏側を語り尽くす。売野氏に聞いてみた。イベントが実現したのは売野氏の指2017/12/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/03
松本伊代 坂本冬美らと年齢談議「美奈子ちゃんは年取らなくていいな」
2005年に急性骨髄性白血病のため他界した“伝説のアイドル”本田美奈子.さん(享年38)をしのぶチャリティーコンサート「LIVEFORLIFE『音楽彩』」が3日、都内で開催された。11回目となる今年は本田さんの十三回忌に当たる。生前にゆかりのあった同世代歌手や後輩アイドルら総勢17組が参加し、本田さ2017/11/03東京スポーツ詳しく見る
2017/10/20
五木ひろし「精いっぱい歌う」歌で被災者励ます
催)に出演した。五木は「私たちの歌で少しでも被災された方を励まし勇気づけられればいいなと。その思いが届くように精いっぱい歌いたい」。17回目を迎えた同コンサートには坂本冬美、藤あや子、氷川きよし、城之内早苗らに加え、大川栄策、丘みどり、入山アキ子、杜このみ、工藤あやの、松阪ゆうきの6人が初参加した。2017/10/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/19
五木、氷川、冬美らが九州北部豪雨被害支援コンサート
氷川きよし(40)、坂本冬美(50)、大川栄策(68)、藤あや子(56)ら23アーティストが出演した。同コンサートは「災害救援」と「環境保全」をテーマとし、今年は昨年4月の熊本地震で被害を受けた熊本県と今年7月の九州北部豪雨で被害を受けた福岡県と大分県を支援するためにアーティストが集結。チケットの売ごころ募金コンサート アーティスト コンサート 九州北部豪雨 九州北部豪雨被害支援コンサート 五木 五木ひろし 冬美 坂本冬美 大川栄策 日本音楽事業者協会 氷川 災害救援 熊本 熊本地震 環境保全 藤あや子 被害 NHKホール2017/10/19デイリースポーツ詳しく見る五木ひろし、チャリティー公演で熱唱「被災された方を励まし、勇気づけられれば」
た。災害救援や環境保全を目的とした日本音楽事業者協会主催のチャリティー公演で他に藤あや子(56)、坂本冬美(50)ら23人が参加。今年は売り上げの一部を昨年4月の熊本地震と今年7月の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた熊本、福岡、大分の各県に寄付する。五木は「私たちの歌で少しでも被災された方を励まし、勇2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/09
坂本冬美「そっくりでしょ」“姉妹”で新作アピール
演歌歌手坂本冬美(50)と森山愛子(32)が9日、都内で、初の共演イベントを行った。坂本はカバーアルバム「ENKA2」を10月25日に発売し、森山はシングル「会津追分」を先月27日にリリースしたばかり。同じ事務所に所属する“姉妹”が力を合わせて新作をアピールした。そこに登場したのが、坂本公認のものま2017/10/09日刊スポーツ詳しく見る坂本冬美 自身のものまね芸人・冬休みにダメ出し
演歌歌手の坂本冬美(50)と森山愛子(32)が9日、都内で「ミニライブ&初めてのチェキ撮影イベント」を開催した。森山は先日発売し、好調なシングル「会津追分」など全3曲を熱唱。坂本も新アルバム「ENKA?~哀歌~」(25日発売)から全3曲を歌い上げ、会場を盛り上げた。同じ事務所の先輩でありながら、初め2017/10/09東京スポーツ詳しく見る
2017/10/04
五木ひろし 35年ぶり「居酒屋」発売 坂本冬美と初コンビ
1982年10月25日に木の実ナナ(71)とのタッグで発表。今回は坂本冬美(50)と初めてペアを組んだ。偶然、居酒屋で隣り合った男女の粋な関係を描く名曲。「もしもきらいでなかったら何か一杯のんでくれ」「そうねダブルのバーボンを遠慮しないでいただくわ」で始まる掛け合いは今も広く親しまれる。35年前、42017/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/26
宮川大助が9・12公演で復帰 宮川花子と漫才
日までに決まった。妻で相方の宮川花子(61)と漫才を演じる。大助は今年3月、腰部脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症の手術を受け、その後に傷口から感染症を発症。5月2日の再手術を経て、同30日にいったん復帰した。6月24日から、大阪・新歌舞伎座で、五木ひろしと坂本冬美の特別公演に出演していたが、2017/08/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/06
ものまね女王・荒牧陽子「24時間テレビ」で5年ぶりテレビ復帰
、パフォーマンスを披露することが6日、分かった。この日放送された「24時間テレビ40事前番組24時間テレビSP授業&初告白SP!」(後2・15)で発表された。2011年にテレビ初出演を果たすや、倖田來未や坂本冬美らのものまねで一躍ブレーク。しかし「当時はとても忙しくさせていただいて、ストレスが声が出2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
平尾さんに届け…五木ひろし、涙の追悼唱「やっぱり悲しいし寂しい」
た「よこはま・たそがれ」など3曲を歌い、追悼した。「人はいつかはお別れするが、やっぱり悲しいし、寂しい」と語り、背を向けて涙をぬぐった。恩師に思いを込めて熱唱した五木は、24日にも平尾さんと“対面”する。「私の原点です」-。坂本冬美(50)との「ふたりのスペシャルショー」中盤、五木はそう前置きして、2017/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
五木ひろし、大阪・新歌舞伎座で座長公演1500回 共演者祝福
迎え、舞台上で共演の坂本冬美(50)、宮川花子(61)らから祝福を受けた。五木は1976年(昭51)4月に同劇場での初座長公演を行い、この日の昼の部で節目を迎えた。2部の歌謡ショーの途中、宮川ら出演者が次々に舞台に押し寄せ、くす玉が割られるなど特別セレモニーが行われた。五木は「全国の劇場を合わせたら2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
五木ひろし、新歌舞伎座で通算1500回出演達成
演を達成した。現在は坂本冬美(50)をゲストに「五木ひろし特別公演」(23日まで)を上演中。この日の昼の部で、1976年4月の初登場以来、1500回の節目を迎えた。五木のピアノ演奏と坂本とのデュエットで「千曲川」を披露した後、お祝いセレモニーが行われた。第一部の「夫婦善哉」に出演している宮川花子(62017/07/18スポーツ報知詳しく見る五木ひろし新歌舞伎座で通算1500回出演を達成
成した。五木は現在、坂本冬美(50)との特別公演を上演中で、芝居は「夫婦善哉(めおとぜんざい)」を上演している。76年4月1日、五木は当時、大阪・難波にあった新歌舞伎座で初の座長公演を行い、同劇場が上本町へ移転した後も出演を重ねてきた。この日は、五木のピアノ演奏で冬美と「千曲川」をデュエットし、その2017/07/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/24
五木ひろしが坂本冬美と夫婦役熱演「生の舞台で元気を届けられれば」
「夫婦善哉」で歌手、坂本冬美(50)と夫婦役を熱演。戦前の大阪を舞台に、化粧問屋のドアホな若旦那・柳吉と美人芸者・蝶子の物語で、五木はコミカルなセリフ回しで爆笑を誘った。芝居共演は27年ぶりだが、息はピッタリ。「生の舞台で元気を届けられれば」と誓い、坂本は「人生50年で初のラブシーンを演じてます」と2017/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
ひばりさん生誕80周年公演でAKB48ら名曲を熱唱
開催された。五木ひろし(69)、さだまさし(64)、坂本冬美(50)ら演歌歌手をはじめ、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ(24)、MayJ.(28)ら幅広いアーティスト22組が顔を揃えた。第1部は出演アーティストがひばりさんの名曲をカバー。ひばりさんが12歳の時に歌った「悲しき口笛」はAKB48の渡2017/04/05東京スポーツ詳しく見る美空ひばり生誕80周年に氷川きよしら22組が共演
)氷川きよし(39)坂本冬美(50)きゃりーぱみゅぱみゅ(24)ら、世代とジャンルを超えた22組のアーティストが共演。生前の歌唱映像がステージ上の巨大スクリーンに流れる中、ひばりさんのヒット曲「川の流れのように」など29曲を約3万人に披露した。ひばりさんが「乱れ髪」を歌唱した際に身に付けた帯を遺品と2017/04/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/09
坂本冬美「恋愛は封印」 31年目を新曲「百夜行」でスタート
0周年を迎えた歌手、坂本冬美(49)が8日、通算50枚目となる新シングル「百夜行」(詞・荒木とよひさ、曲・弦哲也)を発売。7日には東京都目黒区のめぐろパーシモンホールで「一夜限りの坂本冬美スペシャルライブイベント」と銘打ったライブを開いた。演歌の名曲を現代版にリニューアルしたカバーアルバム「ENKA2017/03/09夕刊フジ詳しく見る
2017/03/07
坂本冬美 同郷の侍J小久保監督にエール「世界一になれる」
演歌歌手・坂本冬美(49)が7日、都内で自身50枚目のシングルとなる新曲「百夜行」の発表記念ライブを開催。昨年リリースしたカバーアルバム「ENKA~情歌~」購入者のうち、抽選で選ばれた150人のファンの前で熱唱した。新曲のタイトルは、様々な怪異なものが練り歩くとう「百鬼夜行」という言葉から「鬼」を取2017/03/07東京スポーツ詳しく見る坂本冬美「頑張って」侍小久保監督、藤浪にエール
演歌歌手坂本冬美(49)が7日、東京・めぐろパーシモンホールで最新曲「百夜行」(8日発売)発売記念ライブを行った。通算50枚目の記念シングルで、この日は昨年10月発売のカバーアルバム購入者から抽選で選ばれた150人を前に披露した。30日に50歳を迎える。「こんなに長く歌ってこられて、それだけでも奇跡2017/03/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/10
坂本冬美、忌野清志郎さんらのHISが「日本の人」再発売 25年ぶり
年を迎えた演歌歌手、坂本冬美(49)が、YMOの細野晴臣(69)とRCサクセションの忌野清志郎さん(享年58)と組んだユニット「HIS」のアルバム「日本の人」だ。1991年に発表された同作が昨年末、25年ぶりにリマスタリングされて再発売。ボーナストラックとして「Oh,MyLove~ラジオから愛のうた2017/02/10夕刊フジ詳しく見る
2017/02/09
五木ひろし「漫才的なお芝居に」坂本冬美と夫婦善哉
五木ひろし(68)と坂本冬美(49)が「夫婦善哉」を演じる大阪・新歌舞伎座公演(6月24~7月23日)の成功祈願が9日、大阪・法善寺で行われた。五木が柳吉、冬美は蝶子を演じ、なにわ定番の夫婦劇。五木は「大阪ならではの掛け合い漫才的なお芝居に仕上げたい」と語った。この日は、蝶子の両親役の宮川大助(66なにわ定番 両親役 五木 五木ひろし 冬美 坂本冬美 大助 大阪 大阪ならでは 夫婦劇 夫婦善哉 夫婦善哉歌手五木ひろし 宮川大助 成功祈願 柳吉 桂米団治 歌舞伎座公演 織田作之助役 芝居 落語家役 蝶子 西川忠志2017/02/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/03
荒牧陽子、昨年秋に出産「これからも歌い続ける」
倖田来未や坂本冬美らのものまねで知られる歌手荒牧陽子(35)が3日、公式インスタグラムを更新し、昨年秋に子供を出産したことを発表した。「皆様にご報告させて下さい。昨年秋に、赤ちゃんが誕生しました。母子ともに元気です。妊娠中に仕事で支えてくださった皆様、体調へのご配慮、本当にありがとうこざいました」と2017/01/03日刊スポーツ詳しく見る荒牧陽子、昨秋に女児を出産していた 「とっっっても幸せ」
ともに元気です。妊娠中に仕事で支えてくださった皆様、体調へのご配慮、本当にありがとうこざいました」とつづった。荒牧は2011年夏、日本テレビ系オーディション番組「スター☆ドラフト会議」出演を機に、坂本冬美や倖田來未のものまねなどで注目を集めた。「応援してくださっている皆様にご報告が遅くなってごめんな2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/01
デビュー30周年・坂本冬美、28回目紅白は「演歌歌手みんなの思いをぶつけたい」
演歌歌手・坂本冬美(49)が1日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで、コンサート「恩師猪俣公章を謳(うた)う」を行った。1987年のデビュー曲「あばれ太鼓」や、都はるみ(68)の「おんなの海峡」など、猪俣メロディー12曲を含む全20曲を熱唱した。今年最後の一般公演のステージ。大みそかには14年連続282016/12/01スポーツ報知詳しく見る坂本冬美 30周年締めくくりは紅白「世代交代と言われ切なくなる」
年を迎えた演歌歌手・坂本冬美(49)が1日、大阪・梅田芸術劇場で年内最後となる一般ファンに向けた単独コンサートを開いた。NHK紅白歌合戦出場を祝う声援に、「演歌は肩身が狭い中、選んでいただき30周年を良い形で締めくくれる」と話した。終演後の会見では、今年の紅白について「世代交代などと言われていること2016/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/26
坂本冬美、没後23年恩師の猪俣公章氏と“共演”へ
演歌歌手坂本冬美(49)が、12月1日に大阪・梅田芸術劇場でコンサート「恩師猪俣公章を謳う」を開催する。猪俣作品を中心に歌唱する芸能生活30周年イヤーを締めくくる節目のイベント。このほど日刊スポーツの取材に応じ、昭和を代表する作曲家の内弟子生活やライブへの意気込みなどを語った。「今年で猪俣先生が亡く2016/11/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/19
今年のレコ大は異例の展開 優秀作品賞は朝ドラ曲のガチバトル、ピコ太郎は…
る異例の展開となった。受賞したのは宇多田ヒカルの「花束を君に」(「とと姉ちゃん」主題歌)、AKB48「365日の紙飛行機」(「あさが来た」主題歌)のほか、いきものがかり「ラストシーン」▽浦島太郎(桐谷健太)「海の声」▽きゃりーぱみゅぱみゅ「最&高」▽坂本冬美「女は抱かれて鮎になる」▽AAA「涙のないいきものがかり ゃりーぱみゅぱみゅ ピコ太郎 レコ大 主題歌 優秀作品賞 坂本冬美 大賞候補 宇多田ヒカル 展開 日本レコード大賞 日本作曲家協会 朝ドラ曲 桐谷健太 浦島太郎 異例 紙飛行機 連続テレビ小説 AAA2016/11/19夕刊フジ詳しく見る
2016/11/18
日本レコード大賞の各賞受賞者が決定…特別話題賞に「PPAP」
「日本レコード大賞」の候補となる「優秀作品賞」と、「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」などは下記の通り。【優秀作品賞】※曲名50音順「あなたの好きなところ」西野カナ「海の声」浦島太郎(桐谷健太)「女は抱かれて鮎になる」坂本冬美「最&高」きゃりーぱみゅぱみゅ「365日の紙飛行機」AKB48「涙のない世2016/11/18スポーツ報知詳しく見る
2016/10/13
脱力感織り交ぜた坂本冬美 芸の強さ舞台で披露
演歌歌手の坂本冬美(49)がいい感じに脱力感を出し、飾りっ気がなくていい。現在、東京・明治座で「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」に取り組んでいる。26日までで、全33公演。脱力感はメディアとのやり取り。初日が終わった後、取材に応じたが、開口一番「アップ(で撮るのは)はやめてね。恐ろしいから」と、舞2016/10/13夕刊フジ詳しく見る
2016/10/02
坂本冬美「療養して」舞台一時降板のおりもにエール
演歌歌手坂本冬美(49)が1日、東京・明治座で、「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(26日まで)初日を迎えた。舞台とコンサートで約3時間の公演を24日間で33公演を行う。終演後「もう疲れました」と話すも「あと32回、なんとかペース配分を考えてやっていきたいです」と意気込んだ。「舞台一筋、歌一筋にな2016/10/02日刊スポーツ詳しく見る坂本冬美、急性虫垂炎のおりもにエール「バッチリな体調で戻ってきて」
年を迎えた演歌歌手、坂本冬美(49)が1日、東京・日本橋浜町の明治座10月公演「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(26日まで)の初日を迎えた。同所での単独座長公演は15年ぶりで「(芝居で)覚えなきゃいけないことがたくさんある。もう疲れた」と笑わせた。同公演に出演予定だったフォーリーブスのおりも政夫2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/01
坂本冬美 初日公演終え「もう千秋楽の気分」
歌手・坂本冬美(49)が1日、東京・明治座で、歌手生活30周年記念となる1カ月の座長公演「坂本冬美特別公演」をスタートさせた。明治座で単独の座長公演は15年ぶり。初日を終えた坂本は「無事に初日を迎えられましたが、疲れた。もう千秋楽の気分です」と笑わせたが、今年は30周年とあって「(紅白には)皆さんへ2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る坂本冬美、結婚のチャンスは「あったんです。タイミングとかなかなか難しかった」
年を迎えた演歌歌手、坂本冬美(49)が1日、東京・日本橋浜町の明治座10月公演「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(26日まで)の初日を迎えた。同所での単独座長公演は15年ぶり。「もう千秋楽のような気分。無事初日を迎えることができて、ちょっとホッとしています」と笑顔。芝居と歌謡ショーの2部構成となっ2016/10/01サンケイスポーツ詳しく見る坂本冬美49歳独身、結婚のチャンスは「あった」
演歌歌手坂本冬美(49)が1日、東京・明治座で「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(26日まで)初日を迎えた。舞台「新版女の花道」とコンサート「艶歌(うた)の花道」の2本仕立て。約2時間の舞台では、自分を救ってくれた医師への恩義を貫く役者を熱演。その後のコンサートでは、「あばれ太鼓」「また君に恋して2016/10/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/28
シンディ・ローパーも涙した森山愛子の歌唱力 3年ぶり新曲は坂本冬美のカバー
、森山愛子(31)。坂本冬美のカバーで、コブシをきかせた王道演歌まっしぐらだが、あの世界的スターを泣かせてしまったことがあるという。2004年に19歳でデビューするや、同年の日本有線大賞と日本レコード大賞の新人賞に輝いた森山。翌年から約7年間リポーターを務めたTBS系「王様のブランチ」でのこと。ゲス2016/09/28夕刊フジ詳しく見る
2016/09/17
坂本冬美 ドラマの映画化で主題歌ヒットの期待
坂本冬美(49)が15日、東京・渋谷区のNHKホールで歌手生活30周年記念のコンサートを行った。3500人のファンを前にデビュー曲「あばれ太鼓」や、30周年記念曲「北の海峡」など20曲を熱唱。「30周年の集大成としてこんな大きいところでやれて幸せです。次の年の第一歩としたいし、節目ではありますが、通2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/09/16
坂本冬美30周年リサイタルで「痛い結婚ネタ」封印
歌手坂本冬美(49)の30周年リサイタル「今日から明日へ」が15日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。約3500人のファンを前に、デビュー曲「あばれ太鼓」からヒット曲「夜桜お七」「また君に恋してる」、新曲「女は抱かれて鮎になる」など20曲を熱唱した。開演前に取材に応じた坂本は「次の年につながる第12016/09/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/15
坂本冬美「伍代夏子さんから『イタい』と言われるので、結婚ネタは封印」
歌手、坂本冬美(49)が15日、東京・渋谷のNHKホールで歌手デビュー30周年の記念コンサートを開いた。ヒット曲「夜桜お七」「また君に恋してる」や、9日に終了したTBS系ドラマ「神の舌を持つ男」の主題歌で新曲「女は抱かれて鮎になる」など20曲を熱唱し、満員の約3500人を楽しませた。公演前に会見し「2016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/07
森山愛子、先輩超えを宣言「坂本冬美さんよりヒットさせたい」
は事務所の先輩歌手、坂本冬美(49)の同名曲のカバーで、同曲を力強く熱唱。「3年ぶりの新曲で、森山愛子は辞めちゃったのかなって思っている人もいると思う。今の崖っぷちの自分にピッタリの曲だと思うので、再デビューという形で頑張りたい」と気合を口にした。坂本から「愛ちゃんらしく歌ってね」とアドバイスされた2016/09/07サンケイスポーツ詳しく見る猪木氏が命名した歌手・森山愛子が座禅でヒット祈願「次は闘魂ビンタ」
属事務所の先輩歌手・坂本冬美(49)のカバー曲。「冬美さんからは『愛ちゃんらしく歌って』と言われた。自分の曲といえるように大切に歌っていきたい」と語った。森山はデビュー前にIGF総帥アントニオ猪木氏(73=参議院議員)の事務所に勤務。猪木氏から「森や山を愛する子」の意味を込めて芸名を命名された。この2016/09/07東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
「中島みゆきリスペクトライブ」復活!大竹しのぶらビッグネーム出演へ
ることが31日、分かった。シンガー・ソングライター、中島みゆき(64)を敬愛する女性アーティストが彼女の名曲だけを歌うステージで、昨年の公演は即完してプラチナチケット化。女優の大竹しのぶ(59)が「化粧」、歌手の坂本冬美(49)が「地上の星」を歌った公演は、NHKBSプレミアムで3度も放送され、高視プラチナチケット化 中島みゆき 中島みゆきリスペクトライブ 中島みゆきリスペクトライブ歌縁 全国ツアー 公演 坂本冬美 大竹しのぶ 大竹しのぶらビッグネーム出演 女性アーティスト 高視 NHKBSプレミアム2016/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
坂本冬美の新曲演歌が堤幸彦ドラマの主題歌に決まる
演歌歌手坂本冬美(49)の新曲「女は抱かれて鮎になる」(7月15日配信開始、8月17日発売)が、TBS系連続ドラマ「神の舌を持つ男」(7月8日スタート、金曜午後10時)の主題歌に決まったことが15日、分かった。同局の現代劇ドラマ枠では90年以降、演歌の主題歌は初めて。同ドラマは、「TRICK」「SP2016/06/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/28
【ヒューマン】坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」
了している演歌歌手、坂本冬美(49)がデビュー30周年を迎えた。発売中のオールタイムベスト盤のタイトルは「道」。15周年の後に引退危機に陥るなど、歩んできた道は平坦(へいたん)ではなかったが、「幸せな歌手生活を送らせていただいています」。出会った多くの人たちへの感謝の気持ちをかみしめながら、演歌道を2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る