時代に翻弄（ほんろう）されながらも寄り添って生きる2人の芸者（坂本と泉ピン子）の姿を描いた人情芝居。そして第2部の「坂本冬美オンステージ艶歌の桜道」では、デビュー曲「あばれ太鼓」やヒット曲「夜桜お七」「また君に恋してる」、師匠の二葉百合子さん（87）の名曲「岸壁の母」などを歌い上げる。泉ピン子も「哀

冬美（５２）、女優の泉ピン子（７１）が３日、東京・明治座で６月公演「坂本冬美特別公演泉ピン子友情出演」の公演後、囲み取材に応じた。坂本は「ピン子さんが支えて下さっている。“ドンと行け！”という感じで、伸び伸びとやらせていただいてます」。泉については「まっすぐに行くと、何でも受け止めてくれる」と話した

6・30）のゲストに泉ピン子（71）、坂本冬美（52）、萬田久子（61）、村井美樹（39）が登場。“旅人”の三田村邦彦（65）と大阪、兵庫・有馬、神戸、奈良を歩き、美酒美食を堪能する。兵庫・有馬の温泉街を三田村、泉、坂本の3人がぶらり旅。観光客や店の従業員と爆笑トークで珍道中する。行列のできる店で豪

女優の白石聖（２０）が１９日、結婚情報サービス誌「ゼクシィ」の１２代目ＣＭガールに就任し、都内で行われた新ＣＭ発表会でお披露目された。加藤ローサ（３３）を始め、広瀬すず（２０）、吉岡里帆（２６）らを輩出した“若手女優の登竜門”。純白のウェディングドレスに身を包んだ白石は「この状況が夢なんじゃないかと

ラムを更新し、女優の泉ピン子（７１）と久しぶりに食事をしたことを報告している。神田はピン子と、サラダが置かれたテーブルを前に手を取り合って寄り添うツーショットを投稿し、「ピン子ママとお食事しました」と報告。「若い頃やんちゃな私を本当によく可愛がって下さいました」と回想し、「以下↓当時の会話」として、

１月スタートの連続ドラマ「家売るオンナの逆襲」（日本テレビ系）にイモトアヤコ（３３）が出演中だ。「イッテＱ」やらせ疑惑“ない”ものを“ある”が最大の問題昨年、「下町ロケット２」（ＴＢＳ系）では天才エンジニア、島津裕役を好演し、涙の演技がすごいと絶賛されたが、またもや人気ドラマに連投し、すっかり女優

スッキリ」に、女優の泉ピン子（７１）が生出演した。冒頭、泉はＭＣの加藤浩次（４９）から就寝時間を問われ「このぐらい（午前８時）から寝るほうですね」と驚きの私生活を告白。朝のテレビ番組出演に「寝たけど、ずっと１時間ごとに目覚めて。なんか緊張している。朝だから、生だし失敗できないし」と落ち着かない心境を

が明らかにした。親方は初場所で初日から３連敗を喫した１５日夜、稀勢の里から引退の思いを告げられたと話した。朝のワイドショーでは稀勢の里の進退問題を取り上げていた。出演者は崖っ縁の横綱の奮起を願っていたが、午前８時４６分ごろ引退表明を速報。日本テレビ系「スッキリ」に出演していた女優の泉ピン子（７１）は

ナの逆襲」で共演した泉ピン子（７１）とのツーショット写真を掲載した。フォロワーからは「親子か？」とのツッコミが入った。イモトはハッシュタグを付けて「家売るオンナの逆襲今夜二話ゲストは泉ピン子さん」と投稿。「９年前に９９年の愛というドラマで同じ人物をやらせて頂きました今回お会いできたこと嬉しかったです

る「坂本冬美特別公演泉ピン子友情出演」（大阪・新歌舞伎座、25日まで）が2日、初日を迎え、終演後に、坂本と泉ピン子（71）が同公演について取材に応じた。同劇場では4年ぶりとなる坂本の舞台。04年にドラマ共演で初対面して以来、交流が深い泉が10年ぶりとなる舞台へ友情出演する。芝居「恋桜－いま花明かり－

女優の泉ピン子が２日、友情出演した大阪新歌舞伎座での「坂本冬美特別公演」初日を迎え、終演後に座長の坂本冬美と共に会見した。坂本に誘われ１０年ぶりの舞台となった泉。１部の芝居「恋桜」は坂本と２人で芸者を演じ、丁々発止のやり取りで会場を涙と笑いの渦に巻き込んだ。また芝居だけではなく、２部のオンステージで

女優の泉ピン子（７１）が３０日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」に生出演し、元横綱でタレントの花田虎上（４７）・元貴乃花親方（４６）兄弟の母で女優の藤田紀子（７１）と仲良しであることを明かした。司会のフリーアナウンサー、宮根誠司（５５）に「ピン子さんと藤田紀子さんはお知り合いなんでしょ？」と振られ

女優泉ピン子（71）とももいろクローバーZ百田夏菜子（24）が15日、東京・築地市場で行われた「海老の日祭り」に出席した。イベントでは、長寿の人や企業、長寿の象徴の海老の消費拡大に貢献した人を表彰するベストシニア大賞各部門賞の授賞式も開催。泉は日本の食卓に元気な笑顔を届けたとして「食卓笑顔賞」を受賞

子（６４）の長男である関口まなと（３２）がテレビドラマデビューすることが分かった。同作品は泉ピン子（７０）を主演に１９９０年にスタート。２０１１年に１年間の連続シリーズが終了した後も大人気を誇る名作ホームドラマ。中華料理店・幸楽を舞台に５姉妹とその家族の生活を描く物語だ。今回、関口が演じるのは大学病

・横浜市内の妙蓮寺で営まれた。タレントの泉ピン子（７０）は告別式後、報道陣の取材に応じ、「落語家っぽい落語家。オシャレで粋な人だった」と涙ながらに語った。歌丸さんとの出会いは、ピン子が１０代の歌謡漫談家時代。「あの頃は一番景気のいいころで会社の慰安会にも行った」と明かし、「私の若いかわいい時代を知っ

葬儀所で行われ、女優泉ピン子（７０）が出席した。ドラマで共演した泉は、「大杉さんが橋田（壽賀子）先生の長いセリフを言い終えて、クランクアップで泣いていたのを覚えています」と思い出を振り返った。泉が大杉の多忙ぶりを心配した際には「自分は遅くに忙しくなったから、もったいなくて断れない」と話していたといい

多くの役者仲間たちが駆けつけ、大杉さんの温かく優しい人柄をしのんだ。ドラマで大杉さんと共演した泉ピン子（７０）は「本当に惜しい役者ですよね。『バイプレイヤーズ』に出してくださいと言っていたんですよ。信じられない。『もうちょっと休んだ方がいいんじゃない』と言ったら、『僕は遅く忙しくなってきたので』と言

女優、泉ピン子（７０）が１日、ＴＢＳ系「アッコにおまかせ！」（日曜前１１・４５）にゲスト出演。日本相撲協会評議員会の池坊保子議長（７５）に苦言を呈する場面があった。番組では、大相撲の貴乃花親方（４５）＝元横綱＝が２階級降格処分により親方の階級最下位の「年寄」になった話題を取り上げた。ＶＴＲでは、池坊

目を浴びた。第１２話では、大奥で絶大な権力を握る家定の生母本寿院役で泉ピン子が初登場し、その迫力に「渡鬼感がすごい」とも話題に。その本寿院に、正室を迎えるよう迫られた家定は「御台所…」とつぶやいて立ち上がると、「これにする、母上」と側に控える井伊直弼（佐野史郎）を指さす、予期せぬ言動。直弼が困惑する

朝ドラ感”が強いような名前が並んでいる。この日発表された新キャストは２１人。物語の中盤を支える人物たちの名前が並んでおり、徳川慶喜を松田翔太（３２）、岩倉具視には笑福亭鶴瓶（６６）、１３代将軍徳川家定の母で“大奥のドン”である本寿院には泉ピン子（７０）とバラエティーあふれる顔ぶれだ。さらにみてみると

女優の泉ピン子（７０）が、「やりたいことももうないし」と“終活”への思いを語った。泉は１４日放送のフジテレビ系「ノンストップ！」にＶＴＲ出演。自身の芸能人生を振り返り、「ブランド物買うために頑張ったんだから。１２ページのセリフだってバッグ買いたいがために覚えたところあるんだから」と語った。しかし今で

太（３２）、岩倉具視役の笑福亭鶴瓶（６６）ら２１人の追加キャストが発表された。福井藩士・橋本左内役に風間俊介（３４）、桂小五郎役に玉山鉄二（３７）、 勝海舟役は遠藤憲一（５６）に決まった。また、１３代将軍・家定の母・本壽院役に泉ピン子（７０）、 松平慶永役の津田寛治（５２）、龍佐民役の柄本明（６９）

女優、泉ピン子（７０）が１３日、東京都内で行われた米映画「あなたの旅立ち、綴ります」（２４日公開）のＰＲイベントに、初対面のプロフィギュアスケーター、村上佳菜子（２３）と登壇した。人生を振り返る物語にちなみ、泉は医者の夫（６７）を俎上に挙げ「結婚したときはテレビばかり見ないで会話しましょうと約束した

女優泉ピン子（７０）とプロフィギュアスケーター村上佳菜子（２３）が１３日、都内で、映画「あなたの旅立ち、綴ります」（マーク・ペリントン監督、２４日公開）の公開直前トークイベントに出席した。ビジネスで財をなしたものの、人から好かれることのなかった老婦人が、理想の訃報記事を書いてもらうために自分を変えて

聖火リレーに、女優の泉ピン子（７０）がランナーとして参加することを発表した。走行日は今月１５日。泉は東京五輪の聖火リレー検討委員会のメンバーでもあり、２０年大会の聖火リレーの盛り上がりへつなげたい考え。また、検討委メンバーで０４年アテネ五輪シンクロナイズドスイミングで銀メダルを獲得した武田美保氏（４

とから、一緒に並ぶと太って見えると共演を断られることもあるというネタを紹介した。コメンテーターとして出演した女優の美保純（５７）は、ＭＣのふかわりょう（４３）から「共演ＮＧ」について振られると「泉ピン子」の名前を挙げた。「泉ピン子さんと並びたくなくって。ちょっと似てるんですよ。レギュラーで２人で一緒

、初恋の相手が女優・泉ピン子（７０）だったと仰天告白した。高嶋が初恋の相手を「泉ピン子さんです」と打ち明けると、スタジオの出演者や観覧客からは「えーっ！」と驚きの声が上がり、高嶋は「えーっ！は失礼でしょう、えーっ！は」とムッとした。初恋の時期は「僕が５歳とか…」といい、「（ピン子が）ムード歌謡みたい

泉里香（２９）と共演しているだけに「（サンタ姿は）泉さんの方がいいんじゃないですか？」と恐縮しつつ、「（サンタ姿は）意外とスルーしていたのでうれしい。保温性があり、寒さが身に染みる年齢になったので、温かい」と大まじめにコスプレを自画自賛した。この日は女優、泉ピン子（７０）、ものまねタレント、ホリ（４

さん（９２）と女優、泉ピン子（７０）が６日放送のテレビ朝日系トーク番組「徹子の部屋」（月～金曜正午）に出演した。今週の同番組のテーマは「恩人に感謝スペシャル」。数多くのヒットドラマを世に送り出し、名コンビとして知られる２人が、司会の黒柳徹子（８４）とトークを弾ませた。徹子が「何か、橋田さんに感謝なさ

「お前はデビュー時の泉ピン子になれ」と期待されていると明かした。タレントとしての活動にも意欲を示している上西氏。４日に更新したツイッターでは「相変わらずグラビアの依頼がいろんな雑誌からくる」と、グラビアのオファーが殺到していることを明かすも、「今は信じられないぐらい太ったので、とてもじゃないけど受け

井ふく子プロデューサー（９１）が出席した。今作では、５歳から五月（泉ピン子、６９）の長男、眞役を演じるえなりかずき（３２）が、人生初のパパ役に挑戦。橋田さんが「期待していません。現実で父親になれそうもない」といえば、石井さんも「えなりが子供を抱いているのは違和感あるかも…」と続き、報道陣を笑わせた。

トし、２０１１年に１年間の連続シリーズが終了した後も単発番組として放送してきた「渡鬼」。今年は初の３時間スペシャルで、昨年放送のスペシャルから１年後の「幸楽」が描かれる。泉ピン子（６９）演じる五月の息子・眞（えなりかずき）に待望の第１子が誕生。しかし、子育てが原因で眞の妻・貴子（清水由紀）は家出、“

。田中は２３日深夜放送のフジテレビ系「志村の夜」にゲスト出演。初めてのドラマ出演した当時のエピソードを語った。初めての撮影前には寝つけない夜が２週間ほど続くなど緊張して臨んだという。しかも西田や泉ピン子といった大御所とのシーンもあり、「最初っから西田さんのアドリブがすごくて」と、アドリブを連発するこ

女優・泉ピン子（６９）と俳優・角野卓造（６８）が１５日、都内で行われたサミーの新機種「ぱちんこＣＲ渡る世間は鬼ばかり」（７月３日に全国ホールに導入）のプレス発表会に出席した。ＴＢＳ系の国民的ドラマ「渡鬼」が初めてパチンコになった。ピン子が演じる主役の小島五月、角野が務める夫の勇も登場。誰でも手軽に楽

女優の泉ピン子（６９）と俳優の角野卓造（６８）が１５日、都内で行われたサミーのパチンコ新機種「ぱちんこＣＲ渡る世間は鬼ばかり」の発表記者会見に出席した。若手の頃は仕事の合間にするパチンコで「食べさせてもらっていた」という泉は、「昔、朝１０時からやって４万９０００円スッてしまって、やめようとすると、父

女優の泉ピン子（６９）と俳優の角野卓造（６８）が１５日、都内で開催されたサミーのパチンコ新機種「ぱちんこＣＲ渡る世間は鬼ばかり」発表会に出席、久しぶりにパチンコ機に触れたという泉は「面白い！」と大興奮で試し打ちした。ＴＢＳ系人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」とパチンコ機のタイアップ。泉や角野などの「渡

、２０１１年に１年間の連続シリーズが終了したが、その後も単発番組として放送されてきた同局の看板の１つとなる人気シリーズだ。放送日時は未定。前回の昨年秋の作品では、中華料理・幸楽の改装問題から小島家や五月（泉ピン子）が大きく揺れた。同時に息子・真（えなりかずき）の妻・貴子（清水由紀）が妊娠していること

）くらぼん先輩が冬眠から目覚めないので、ちゅんが担当します。今回は泉ピン子や大林素子ら、女性芸能人のものまねを織り交ぜた漫才で人気急上昇中のちょーちんあんこーの登場です。－－コンビを組んだきっかけはひぃ「前のコンビを解散したことがきっかけで事務所を移籍しましたが、オスカーに入ると、女芸人の中に下ネタ

ｉｏｕｓ老人よ、大志を抱け」と訴えた。梅沢はニュースサイトまとめの老害と思う芸能人ランキングで９位に選ばれた。１位は和田アキ子（６６）、２位・張本勲（７６）、３位・泉ピン子（６９）。以下デヴィ夫人（７７）、みのもんた（７２）、明石家さんま（６１）、テリー伊藤氏（６７）、小倉智昭キャスター（６９）と続

ペでも「私、失敗しないので」の決めセリフで、患者も、視聴者のハートもわしづかみに。２２日の最終回を前に、ここまでのあらすじと視聴率を振り返ります。【第１話＝２０・４％】ニューヨークの中華料理店でギョーザを食べようとしていた大門未知子の前で急に女性が倒れる。未知子はその場に居合わせた久保東子（泉ピン子

謎の中年歌手、ピコ太郎（５３）が、テレビ朝日系「ドクターＸ～外科医・大門未知子～」（木曜後９・０）の撮影現場を表敬訪問したことが１６日、分かった。２２日放送の最終回に自身のプロデューサー、古坂大魔王（４３）が謎の男役でゲスト出演することが決まり、古坂の出演請求書とメロンを持ってかいがいしく登場。古坂

女優の泉ピン子（６９）が２３日放送の日本テレビ系「１周回って知らない話」（水曜後７・００）に出演。自身の粗相で迷惑を掛けた有名人としてフリーアナウンサーの久米宏(７２)の名を挙げ、謝罪した。ピン子は芸歴５１年目。歌謡漫談家として１８歳でデビュー、その後女優業に転身。国民的ドラマとなったＮＨＫ朝の連続

女優の泉ピン子（６９）が２３日放送の日本テレビ系「１周回って知らない話」（水曜後７・００）に出演。「偉そうな女優」というイメージがついたきっかけや、過去に大女優に激怒されたエピソードを明かした。ピン子は芸歴５１年目。バラエティー番組では歯に衣着せぬ発言で他の出演者を圧倒するなど、怖くて近寄りがたい雰

区）だったことが１８日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回が２０・４％、２回目が１９・７％、３回目が２４・３％、４回目が２１・３％、５回目が２０・４％だった。１７日は論文盗用問題をきっかけに、副院長の東子（泉ピン子）から辞表の提出を迫られた東帝大学病院の病院長、蛭間（西田敏行）がマスコミを集めて会

女優の泉ピン子（６９）が１６日、都内で、高齢者詐欺・トラブル防止啓発ＰＲイベントに出席し、詐欺被害に遭いかけたことを明かした。熱海市在住の泉は８月下旬に「０５０」から始まる番号から携帯に電話がかかってきた。生命保険会社を装っていたといい、「『（保険が）満期になった』と言われラッキーと思ったけど、熱海

女優の泉ピン子（６９）が１３日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜・正午）で、結婚の秘話や４０年来の大親友という俳優・西田敏行（６８）について語った。１９８９年に医師の武本氏と結婚した泉。当時、周りからは収入が泉の方が多かったため結婚を反対されていという。そこで、親友の西田に相談したところ「（

０、１３日スタート、初回１５分拡大）の連続ドラマ第４弾の制作発表会見に米倉、泉ピン子（６９）らと出席した。孤高の天才外科医・大門未知子が、“私、失敗しないので”の決めゼリフとともに、金と欲にまみれた病院組織にメスを入れていく医療サスペンスの最新シリーズ。第４弾は国内最高峰の大学病院が舞台。西田は新院

女優・泉ピン子（６９）が女優の米倉涼子（４１）主演のテレビ朝日系連続ドラマ「ドクターＸ～外科医・大門未知子～」（１３日スタート。木曜、後９・００）の製作発表に出席。大ファンだったシリーズに第４弾で初出演を飾ったものの、「医療用語ばかり。見るもんで出るもんじゃないなと思いました」と“ピン子節”をさく裂

の制作発表会見が４日、東京・六本木の同局で行われ、米倉をはじめ、西田敏行（６８）、岸部一徳（６９）、泉ピン子（６９）、生瀬勝久（５５）、内田有紀（４０）ら豪華キャスト陣が顔をそろえた。孤高の天才外科医・大門未知子が、“私、失敗しないので”の決めゼリフとともに、金と欲にまみれた病院組織にメスを入れてい

の制作発表会見が４日、東京・六本木の同局で行われ、米倉をはじめ、米倉演じる主人公に立ちはだかる敵役の泉ピン子（６９）ら豪華キャスト陣が顔をそろえた。孤高の天才外科医・大門未知子が、“私、失敗しないので”の決めゼリフとともに、金と欲にまみれた病院組織にメスを入れていく医療サスペンス。７月にスペシャル版

０）で、主人公の敵を泉ピン子（６９）が演じることになった。舞台となる大学病院で婦人科部長まで上り詰めたが、出世争いで敗れ渡米した久保東子役。副院長として復帰し、新院長の蛭間重勝（西田敏行）ら上層部に強い敵意を燃やす。ニューヨークの中華料理店で出会った主人公・大門未知子を病院で雇うことにしたが、思い通