巨人・阿部慎之助捕手（４０）が１日、中日１０回戦（東京ドーム）の六回に今季１号ソロを放ち、史上１９人目の通算４００本塁打を達成した。球団では王貞治、長嶋茂雄に次ぐ３人目の達成で、捕手としても野村克也、田淵幸一に次ぐ３人目の快挙。試合後の会見は、飾らない“慎之助節”で笑いを呼んだ。◇－－記録達成後の気

東京・新橋演舞場）の公開舞台稽古が３０日、同所で行われ渡辺正行（６３）、春風亭昇太（５９）、ゲストの高島礼子（５４）、橋本マナミ（３４）らが爆笑トークを繰り広げた。今作は地球を目がけて飛んでくる巨大隕石を爆破すべく、招集されたスペシャリストたちの喜劇。今年１月、スキー滑走中に転倒して左大腿骨を骨折し

井美樹（39）が登場。“旅人”の三田村邦彦（65）と大阪、兵庫・有馬、神戸、奈良を歩き、美酒美食を堪能する。兵庫・有馬の温泉街を三田村、泉、坂本の3人がぶらり旅。観光客や店の従業員と爆笑トークで珍道中する。行列のできる店で豪華ランチに舌鼓を打ち、金泉を楽しんだ。2日目は神戸・三宮を探索。元町商店街や

有（４９）、あいはら雅一（４９）らと爆笑トークを繰り広げる。アシスタントの大矢梨華子（２２）は番組初登場。かつて女性アイドルグループ「ベイビーレイズＪＡＰＡＮ」で活躍していたが昨年９月に解散。黒田が「なんで解散したの？」と聞くと、大矢は「ちょっとそれは言えない」と話し、あいはらは「そんなん不祥事しか

ッセンジャー・黒田有（４８）、あいはら雅一（４９）、アシスタントの岡田紗佳（２４）と爆笑トークを繰り広げる。自前の衣装がかぶったＪＯＹとアントニー。ＪＯＹは「本当にわざとじゃない。偶然です」、アントニーは「ＪＯＹの楽屋行った際に、カバンから服がちらっと見えてドキッとした」と明かして番組はスタート。ま

７）、ザブングル・加藤歩（４４）が登場。ＭＣのメッセンジャー・黒田有（４８）、あいはら雅一（４９）、アシスタントの藤田ニコル（２０）と爆笑トークを展開する。最近、テレビでの共演者に噛みつく新しいキャラを確立した加藤に、黒田が「それが商業ベースになると面白くなくなるやん。“この人こうやって言ってるけど

というあいさつで始まった会は、爆笑トークの連続だった。68年に萩本欽一（77）と故坂上二郎さんのコント55号をマネジメントするために浅井企画を設立。萩本は「長い付き合いだけど、給料は亡くなる2、3カ月前まで私の所へ直接、小切手を持ってきてくれた。体調が悪いのは全く知らなかった。僕が『こうしたらいい』

というあいさつで始まった会は、爆笑トークの連続だった。68年に萩本欽一（77）と故坂上二郎さんのコント55号をマネジメントするために浅井企画を設立。萩本は「長い付き合いだけど、給料は亡くなる2、3カ月前まで私の所へ直接、小切手を持ってきてくれた。体調が悪いのは全く知らなかった。僕が『こうしたらいい』

内ホテルで営まれ、関係者約６００人が参列した。１９６８年に浅井企画を創業し、萩本欽一（７７）と故・坂上二郎さんのコンビ「コント５５号」や関根勤（６５）、小堺一機（６２）らを発掘した名物社長。会場には生前の浅井さんが愛したハワイとゴルフをテーマにした祭壇が設けられ、壇上では所属タレントたちが爆笑トーク

口真里（３５）、「矢野・兵動」兵動大樹（４８）がゲスト出演。ＭＣの海原やすよ（４２）、海原ともこ（４６）、友近（４５）と爆笑トークを繰り広げる。テーマは「どっと疲れる男のヒトコト」「過去の恋愛」「運動会」など。「どっと疲れる男のヒトコト」についての街頭インタビューでは「朝ごはん食べたばかりなのに“今

6弾」（午後9時）で爆笑トークを繰り広げる。日本一のお笑い偏差値を誇る天才・さんまが、天才東大生たちの仰天エピソードを発掘する。まずスタジオに集まった東大生たちが“頭がいいだけじゃない自慢できること”を紹介する。「15カ国語が話せる」「空中ブランコができる」など、さんまが驚く特技がさく裂。さらに、フ

体のパーツ」について爆笑トークを展開する。ＭＣは海原やすよ（４２）、海原ともこ（４６）、友近（４５）。ゲストは吉川美代子（６４）、金子恵美元衆院議員（４０）、中村静香（３０）とダイアン・津田篤宏（４２）。「女性が、身内にうっすら怒っていること」。街頭インタビューでは「７割以上の女性が普段の生活の中で

場し、衝撃的な出会いなど爆笑トークを繰り広げた。６組の出会いは様々で、「衝撃的な出会いで結ばれた」というカップルばかり。尺八奏者の伴英将さんは大学の邦楽部の指導をしていた時に、１５歳下の女子学生と蒼翠さんは結ばれた。また、関西のニュース番組で活躍する気象予報士・小谷純久さんを、妻の和美さんが偶然出会

２８）、ロバート・秋山竜次（３９）がゲストで登場。海原やすよ（４２）、海原ともこ（４６）、友近（４５）と「お盆のアレいらん」などのテーマで爆笑トークを繰り広げる。最初のテーマは「お盆のアレいらん」。最近では、お年玉のお盆バージョンの“お盆玉”が祖父母から孫に渡すのが常識となりつつあるそうだ。逆に「お

（３７）が登場。「メッセンジャー」黒田有（４８）、あいはら雅一（４８）、アシスタントのＮＭＢ４８・渋谷凪咲（２１）と爆笑トークを展開した。「プロが選んだ“テッパンお持たせ”知っておかなくて大丈夫なのか？」では、実家に帰省する機会が多いこの時期に悩む“お持たせ”について、９冊の本を出版しているギフトコ

家さんま（６２）らと爆笑トークを繰り広げた。最初のテーマは「実際どうなん！？漫画家」。蛭子能収（７０）、江川達也（５７）、「ＲＯＯＫＩＥＳ」の森田まさのり（５１）、「ナニワめし暮らし」のはたのさとしら８人が、最初にさんまの似顔絵に挑戦。はたのは牛丼をほぼこぼしながらかき込むさんまを描き「すごい！メチ

村隆史（４７）、田村亮（４６）と爆笑トークを繰り広げた。出会ってから２５年の岡村と「オアシズ」だが、３月末で終了した「めちゃ×２イケてるッ！」で共演しながらも仕事以外での会話はほぼゼロ。光浦は「楽屋に１人でこもっていて、即身仏になるんだろうな、と思った」大久保も「孤高の人」と岡村を遠い存在に感じてい

トキ（３３）がゲストで登場。メッセンジャー・あいはら佑一（４８）、黒田有（４８）、アシスタントの籠谷さくら（１８）らと爆笑トークを繰り広げた。オープニングトークでいきなり、番組初登場の斉藤が「メッセンジャーさんとこんな形でお仕事するのは初めてですよね。本当に腕があるお二人だと聞いています」と上から目

）、田村亮（４６）と爆笑トークを繰り広げる。岡村、亮とは昔からバラエティー番組で共演を重ね、旧知の仲である坂下。いきなり「岡村さん久しぶりに見たら、肌ツヤいいですね」「亮さん、ニキビできちゃってるじゃん」と和気あいあいムードでスタート。１０年前に結婚した坂下は、カメラアシスタントだった夫が初めてカメ

サーの馬場剛（２５）と離婚し、シングルマザーとなっていることを明かした。この日は「わが子がイチバン！パパママ有名人」をテーマにゲストが集結し子育てに関する爆笑トークを展開する…という内容。子供がパパを尊敬するように育てているかという話になり、初登場となる近藤に司会の明石家さんま（６２）が聞くと、近藤

、相撲ファンを集め、爆笑トークを繰り広げた。巡業で静岡県に訪れたことがある２人。琴奨菊は「体育館にシャワーなどがなかったので、競輪場のお風呂を使わせてもらったことがありますよ」。車券もたまに購入しているようで、７Ｒ出走中では控え室から大声がもれ「７の佐々木さん、９の荒沢さん、３の佐藤さんから３連単を

体調不良で元日から自宅で療養していた落語家、桂歌丸（８１）が４日、千葉・芝山町の芝山文化センターで行われた「芝山新春寄席」に出演し、高座復帰した。はりのある声と得意とする演目「つる」を披露。決して体調が優れない中、自身の病気をネタにした小咄も展開し、満員の観客８００人を爆笑させた。元日、東京・新宿末

イブ「師匠は鎹（かすがい）」で１２年ぶりに３人そろって舞台出演した。角座に限ると３４年ぶり。トリオの“伝説”を巡り、よゐこからの質問に答える形で爆笑トークを繰り広げ、最後は「♪これでおしまいかしまし娘～」と生歌でアンサンブルを披露した。♪ウチら陽気なかしまし娘～。懐かしの出囃子（でばやし）が流れると

年末年始の出来事を、爆笑トークで振り返った。大みそかは母の友人宅で恒例の年越しパーティー。２階のベランダから、くじ入りの風船が投げ落とされ、１階の庭にいる子どもたちが我先にと奪い合うのだが、プロ野球選手であるはずの藤嶋も例年通り「子ども枠」で参戦した。ところが「僕は７、８個ゲットしたんですが、賞品は

芸能人」が、唯一無二の自由人タモリ（７２）。飛躍の新年、５７歳差の二人の初対談が実現しました。対局や番組収録で多忙な中での奇跡的な邂逅（かいこう）。「藤井くんとオレは出発点は同じだった」とタモリもうなった爆笑トークに、将棋、山崩しの真剣勝負！２回にわたってお送りします。藤井いつもテレビで拝見していま

の同い年バッテリーが爆笑トークを繰り広げた。壇上でお互いの「いいところ」を聞かれると、菅野は「顔じゃないですか？」。対する小林は「男らしい、頼れるところ」と笑顔で答えた。続いて「直してほしいところ」の問いにエースは「ミーティングの確認事項を試合中に忘れるんです」と暴露。「それも初回にですよ！」と続け

に目利きの古物商と落ちぶれた陶芸家が幻の利休の茶わんで一獲千金を狙うコメディー。スペシャルゲストとして共演した「アホの坂田」こと坂田利夫（７６）も登壇し、３人が爆笑トークを繰り広げた。冒頭、司会者が「中井貴一さん、佐々木蔵之介さん、どうぞ」の呼び込みに登場したのは佐々木と坂田だった。「中井さん、あい

門タツオ（５８）、間寛平（６８）らが計１４曲を熱唱した。サブローが“大阪のエエ歌”を歌うイベントを企画。曲と曲の間にサブロー、寛平、嘉門が爆笑トークを交えながら、３００人のファンを盛り上げた。サブローは昨年１１月２３日にデビュー４０周年記念でリリースしたシングル「歩幅」だけでなく、大阪ゆかりの「やっ

ッポンハムプレゼンツ」プレミアムトークライブに出席し、爆笑トークを繰り広げた。「２０１８年のこんな新パフォーマンスをやってみたい」の話題になり、普段は寡黙な有原の新パフォーマンスを、選手ＯＢでファイターズアカデミーの高口隆行氏から提案された。「広島出身でＢ＆Ｂのかつての持ちネタ、もみじまんじゅうのポ

）、田村亮（４５）と爆笑トークを繰り広げた。歌舞伎界史上初めて父子４人同時で襲名披露して話題となった芝翫親子。だが、次男の福之助は「野球が好きで、中高時代は全然舞台に出ていなかった」と告白。芝翫と母である三田寛子（５１）は「好きなことが色々あるんだから、芝居をやらなくてもいい」「学生は期限が決まって

のジャパンプレミアに岡田将生（２７）ら豪華共演陣と出席した。同作は学園サスペンスアクションで、累計１億部を突破した同名漫画の初実写化。山崎は「死ぬ気でやりました。（山田）孝之さんが岩になるシーンは衝撃です」と笑顔を見せた。その後は豪華キャスト陣が爆笑トークを展開した。撮影エピソードを聴かれた山田孝之

属する軍団「チューリップ」へ入団を決意。メンバーと日村が加入条件である「アイドルと一緒にお風呂に入ること」をめぐり、爆笑トークを繰り広げた。「チューリップ」のメンバーは高山のほか、能條愛未（２５）、川後陽菜（１９）、川村真洋（２１）、斎藤ちはる（２０）、和田まあや（１９）の６人。もともとはディズニー

とが１１日、分かった。司会のタレント、明石家さんま（６１）とは初共演で、“お笑い怪獣”の爆笑トークに涙を流す場面も。終始しゃべっているさんまについて、「あんなに強いのどは、どうやったら作れるのかと思いました（笑）」と感嘆していた。「Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ」などの大ヒットで知られ、日本を代表する女性シン

の小池百合子知事（６４）がスペシャルゲストとして登場。タレントりゅうちぇる（２１）と爆笑トークを繰り広げた。成功者たちの人生に大きな影響を与えた人物を、引き継がれた“遺伝の歴史”＝「遺伝史」として徹底取材し、紹介する番組。各界の様々な成功者の原点となった、心揺さぶられるストーリーが展開される。小池氏

館」企画イベントで、ピン芸人の代走みつくに（４２）、元日本テレビアナウンサーでタレントの上田まりえ（３０）、ＭＢＳの森本栄浩アナウンサー（５５）とともに２００人のファンを前に爆笑トークを展開。“高校野球大好き芸人”としてブレーク中だが「甲子園の土の香りがするブルペンでできて光栄です」と感慨深げだった

樹さん（享年７４）について語った。たけしは「京都の太秦で松方さんは最後のスターだ。他の人（松方さんの知り合い）が太秦に行くと『松方さんのあんちゃんの友達』って良くしてもらった。昔の良き時代のパーっとお金を使って。最後のスターだった」としみじみ話した。番組では、たけしと松方さんの爆笑トークが話題になっ

中から厳選した歴代の爆笑トークを３０位からランキング形式で紹介した。１位に輝いたのは、２０１６年１０月に放送された「覆面の窓」。中居正広の３０年来の親友・竹内さんが登場し、中居との学生時代のエピソードを紹介した。ちょくちょくプライベートでご飯を食べに行く、１００万円以上、中居からおごってもらったなど

ビ「トータルテンボス」と爆笑トークを展開した。早ければ１８年にもメジャー挑戦の希望を持つ右腕は、投手最高の栄誉であるサイ・ヤング賞を期待され、さらに女子レスリングの吉田沙保里（３４＝至学館大職）との結婚を勧められるむちゃぶりも。久しぶりの母校凱旋に、２２歳の青年の顔がのぞいた。花巻の空気は温かかった

俳優の大泉洋（４３）が１７日まで長野県上田市で６日間連続開催中のＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）のトークショーに１６日、緊急出演した。最終回（１８日放送）に向けた異例のビッグイベントに主人公・真田幸村（堺雅人）の兄・信之を演じる人気者が“参戦”。６０分の予定時間を３０分超えるファンサービ

スポーツニッポン新聞社が制定する「２０１６プロ野球最優秀バッテリー賞」（協力・一般社団法人電池工業会）の表彰式が１３日、都内のホテルで行われた。パ・リーグはロッテ・石川歩投手（２８）―田村龍弘捕手（２２）、セ・リーグは広島・野村祐輔投手（２７）―石原慶幸捕手（３７）が受賞。それぞれ賞金１００万円など

）の記者会見に出席した。今年で６回目の人気ライブで、関根と柳原がこの一年を妄想と毒舌全開の爆笑トークで振り返る。この日はＮＨＫ紅白歌合戦の出場歌手が発表され、大みそかで解散するＳＭＡＰの名前はなかったが、関根は企画枠での出場を“妄想”。「例えば紅白応援団の謎のお笑い５人組になりすまして、ピコ太郎が歌

７）は「俺たちは秋山に寄生するいいカビ。これからも３人でやろう！」と泣きつき、結束を訴えた。この日は３人そろってイベントに登場し、爆笑トークを展開。山本博（３８）は秋山の活躍に危機感を覚えているといい、「応援していたけど、途中から『秋山の横に俺がいない！』と気付いた」とか細い声に…。そんな２人を尻目

同コーチは、持ち前の爆笑トークを随所に交えながら、工藤監督を支える強い覚悟を示した。会見後には早速、ジャージー姿で若手捕手陣に２時間以上の直接指導。３年目を迎える工藤ホークスに初めて誕生したヘッドコーチが、Ｖ奪回を約束した。「私が来なくても、来年はＶ奪回できてますよ。私が来て負けたということは、私が

で行った就任会見で、爆笑トークを連発。“達川節”を随所に交えながらも、退団覚悟で工藤公康監督（５３）を支える強い覚悟を示した。会見後には早速、ジャージー姿で若手捕手陣に約２時間の直接指導。背番号は７９。３年目を迎える工藤ホークスに初めて誕生したヘッドコーチが、Ｖ奪回を約束した。底抜けの明るさと野球に

３３）とともに出演、黒柳徹子（８３）と爆笑トークを繰り広げた。まず黒柳から「私、競馬の騎手になりたかったの」と先制ジャブ。若い頃、山中湖で裸馬に乗っている写真が披露され、なごやかなムードに。２人の出会いについて聞かれた翠夫人が、初対面の福永に「来年結婚するんです、相手はいないんですけど…」と言われた

天ニュース勇気＆涙…爆笑トーク仰天祭り３時間スペシャル！！」（後７時）にゲスト出演し、爆笑トークを繰り広げた。「やめられないこと」をテーマに松本は「すれ違う人を見て、勝てるか勝てないかを考えること」と即答。司会のＳＭＡＰ中居正広（４４）から「この中で何位？」とひな壇の出演者に勝てるかどうかを問われる

がい）～有野が聞きたい師匠の若手の頃の話～」に芸歴６０年の正司敏江（７６）、昨年４５周年の「酒井くにお・とおる」のくにお（６８）、とおる（６５）をゲストに迎え、松竹芸能昔話、プライベート、演芸の話など爆笑トークのオンパレードで舞台を盛り上げた。有野は松竹芸能に入って２５年。１８歳でコンビ結成した頃、