」（秋山竜次＝４０、馬場裕之＝４０、山本博＝４０）が３日、都内で「こどもの日はカプリコ！」ＰＲイベントに出席した。秋山は子供たちが夢を持ってチャレンジすることをたたえ、応援する架空の組織「こどもカプ式会社」の社長に扮して登場。会場では社歌のミュージックビデオが上映されたほか、秋山社長の銅像がお披露目

日まで開催されている。これまで生まれた人気コントキャラクターが集結し、ロバートの20年分のネタが詰まった世界。メンバーの秋山竜次（40）に、節目を迎えた「ロバート」について聞いた。☆☆☆98年、秋山と馬場裕之（40）のコンビに山本博（40）が加わって結成された。20年を振り返り、秋山は「ちょうど20

」として、秋山竜次（４０）、馬場裕之（３９）の出身地である福岡県北九州市観光大使を務めたほか、出身の邑楽町観光大使も務めているが、いよいよ女優・紫吹淳（４９）、コメディアン・団しん也（７４）、「パックンマックン」のマックン（４５）ら、そうそうたる面々の仲間入りを果たした。山本は「北九州は便乗しただけ

0）秋山竜次（40）馬場裕之（39）が29日、都内で、ロバート結成20周年公式絵本となる山本博「むちゃぶりかみしばい」（文芸社）出版記念イベントに出席した。同作は、ネタ用に秋山から送られて来るむちゃなタイトルで、自作の物語、絵による紙芝居を3年間作り続けたきた山本の力作が収められている。「20作品く

ート秋山竜次（３９）馬場裕之（３９）山本博（３９）が２２日、都内で、「ツール・ド・東北２０１８」記者発表会に出席した。昨年同イベントに参加した尾形は、宮城・東松島市出身。「僕の地元ですよ。遊んでいたところも通った」と感慨深げに話した。今年、初参加するロバートに向け「みんな応援してくれて、休憩のときに

人気菓子「カプリコ」にちなんだ架空の“こどもカプ式会社”の社長、馬場裕之（３９）と本博（３９）が副社長として登場。秋山“社長”はカプリコカラーの派手なスーツに身を包み、会場の“ちびっ子社員”らが巨大パネルに書き込んだ数々の夢を見渡して「ユーチューバーって現代っぽい…」と驚愕。自身の夢は「クルーザーが

竜次（３９）、副社長に山本博（３９）と馬場裕之（３９）がなって、夢を語り合った。馬場は「（アイスクリームの）カプリコの新しい味のプロデュースをしたい。豚汁味とかビーフシチュー味とか」。山本は「今、子供は１人なんですが、子だくさんになって大家族にしたい。１０人家族にして野球チームを作りたい」。秋山は「

ベントに登場。ＣＭの世界観を再現したキッチンカーで、秋山竜次（３９）がマスター、馬場裕之（３８）と山本博（３９）が常連客に扮（ふん）して、観覧客を楽しませた。馬場は「平和島のスパに行く前にレース場に行ってます」、山本は「（出身地）群馬の桐生にもレース場があって、子どもの頃に連れて行ってもらった」とボ

トリオ「ロバート」の馬場裕之（３８）が２６日、都内で行われた「鱈卵（たららん）屋あけたらＤｅｌｉめんツナ」新商品発表会に、相方の山本博（３９）、お笑いタレントの横澤夏子（２７）と出席。得意の料理の腕前を披露し「店を出すことになったら芸人をやめる」と断言した。これまでレシピ本を出版するなど料理に対して

竜次（３８）に対し、馬場裕之（３７）は「俺たちは秋山に寄生するいいカビ。これからも３人でやろう！」と泣きつき、結束を訴えた。この日は３人そろってイベントに登場し、爆笑トークを展開。山本博（３８）は秋山の活躍に危機感を覚えているといい、「応援していたけど、途中から『秋山の横に俺がいない！』と気付いた」