」として、秋山竜次（４０）、馬場裕之（３９）の出身地である福岡県北九州市観光大使を務めたほか、出身の邑楽町観光大使も務めているが、いよいよ女優・紫吹淳（４９）、コメディアン・団しん也（７４）、「パックンマックン」のマックン（４５）ら、そうそうたる面々の仲間入りを果たした。山本は「北九州は便乗しただけ

女優紫吹淳（49）が16日、都内で「ニッポン全国物産展」の企画「紫吹淳の知らないニッポン」に出席し、優れた特産品を選ぶ審査員を務めた。紫吹は19日に50歳となる。イベントでは一足早く誕生日を祝う日本酒タワーのサプライズプレゼントも。紫吹は日本酒タワーに「うれしい。生まれて初めて見ました」と感激。一方

女優、紫吹淳（４８）が１６日、東京・渋谷の東急シアターオーブで行われたダンスエンタテインメント「バーン・ザ・フロア」（１７～２１日、同所で）の取材会に参加した。スペシャルサポーターを務める紫吹は、世界トップレベルのダンサーらのパフォーマンスに「瞬きも息もできないほど（の迫力）で、気がついたら口を開け

レベルのダンサーたちが集結した公演で、１０回目となる今回の来日公演は記念のスペシャルバージョン。公開稽古にはサポーターとして紫吹淳（４８）女子フィギュアスケート選手の村上佳菜子（２３）らが駆けつけた。紫吹は「始まった瞬間からまばたきができないほどで、息もできなかった。口を開けて見ていた。私も１０歳若

１８歳の４０人が、憧れのグレーの制服に身を包んだ。元トップスターの紫吹淳、香寿たつき（ともに現女優）を輩出した第７２期生の母（元月組娘役・毬菜友＝まりな・とも）を持つ木村鞠菜（まりな）さん＝大阪出身＝は首席で入学した。娘役志望のお下げ髪で新入生総代答辞を読み、「『清く正しく美しく』の教えを守り、立派

行われ、元月組トップ紫吹淳と同期の毬菜友（まりな・とも）を母に持つ木村鞠菜（まりな）さんが、新入生総代として答辞を述べた。グレーの制服に身を包み、緊張の中に笑みも携えた木村さんは「清く正しく美しくの教えを守り、立派な舞台人になるよう限りない芸の道に精進することを誓います」。胸を張り、小林公一校長らが

トップスターで女優の紫吹淳（４８）が、１９日放送のテレビ朝日系「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」（後７時）に「結婚出来ない代表」で出演。結婚願望を明かすも司会の明石家さんま（６２）から「まだ分かってない」と指摘を受けた。友人から男性を紹介してもらうという紫吹。ただ「女優」で食いつくも、「宝塚出身」

カラジェンヌの女優・紫吹淳（４８）が都内で２日、広報大使を務めるボールルームダンス競技会「バルカーカップ１８ｔｈ統一全日本ダンス選手権」（３日）の前夜祭に出席。元韓国ダンスチャンピオンを相手に即興でサプライズダンスを披露した。ボールルームダンス（社交ダンス）を踊るのは、宝塚退団２年後の２００６年、「

元宝塚で女優の紫吹淳が１０日、フジテレビ系「ノンストップ！」のインタビューに応じ、５月に放送されたテレビ番組で“公開告白”をしてくれた元サッカー日本代表でタレントの武田修宏との「その後」について言及した。紫吹は、今年５月にフジテレビ系で放送された「良かれと思って！」で、武田から公開告白を受け「お食事

都内で行われ、女優の紫吹淳（４８）、青木梨乃（２１）が出席した。金田氏の同名の自伝的小説が原作で、紫吹は金田の妻役を演じた。金田にとって映画監督は子供のころからの夢だったと聞いた紫吹は「少年時代の先生の夢に携われたことをうれしく思っています。先生の良き妻になれたらなと頑張った映画です。終始楽しい現場

女優紫吹淳（４８）が９日、都内で、映画「墨の魔術師」（来年１月公開）の完成試写会に出席した。初監督、初主演を務めた書道家の金田石城氏は、紫吹について「宝塚（歌劇団）でトップスターだった方。見れば分かるでしょ、わがままって顔してる。だから『好きやってください』と言いました」と、紫吹のキャスティングや演

トップスターの女優・紫吹淳（４７）が、２０日放送のテレビ朝日系「あいつ今何してる？」（水曜・後７時）に出演。「告白してフラれた。以来二度と誰にも告白していない」という“トラウマ”となっている同級生の存在を明かした。宝塚音楽学校に入学する前に通っていた群馬・大泉町立南中学校時代、紫吹が思いを寄せていた

６６年の初演以来、今日４日の初日で１５００回を達成する。前回の次女役から長女鶴子を演じる賀来千香子（５５）は「１カ月の稽古で４人の親睦も深まった」と言えば、三女役から次女幸子役に変わる水野真紀（４６）も「着物も新調し、新生『細雪』です」。宝塚歌劇団出身の紫吹淳（４７）が三女役、壮一帆（４１）が四女役

トップスターで女優の紫吹淳（４８）が２５日、東京・大手町の日経ホールで芸能生活３０周年記念コンサート「３０ｔｈＬｅｈｉｓｔｏｉｒｅ～その歴史・そして未来へ～」（２７日まで）の初日を迎え、開演前に公開舞台稽古と会見を行い、この舞台をもって男役を封印すると宣言した。紫吹は１９８６年に宝塚初舞台を踏み、２

女優の紫吹淳（４８）が２５日、東京・千代田区の日経ホールで開催する「３０ｔｈＡｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ『紫吹淳コンサート』Ｌｅｈｉｓｔｏｉｒｅ～その歴史３０・そして未来へ～」（２７日まで）の初日を迎え、同公演で「男役」を封印することを発表した。宝塚歌劇団で月組に男役トップとして活躍し、２００４年３月の退

女優の紫吹淳（４８）が２５日、デビュー３０周年記念コンサートを行う東京・大手町の日経ホールで開演前に会見し、この公演をもって男役を封印すると発表した。１９８６年に宝塚でデビューし、男役トップスターとして活躍。２００４年に退団後も、ディナーショーなどで年に１回は男役を披露してきたが、「もうそろそろ封印

組トップスターの女優紫吹淳（４８）が２５日、東京・日経ホールで、デビュー３０周年記念コンサートの前に会見を行い、男役封印宣言をした。８６年に宝塚で初舞台を踏み、０４年の退団後も男役でさまざまな公演を行ってきた。紫吹は「これで男役を封印したいと思っています」と語ると「年を重ね、自分でかっこいいと思える

トップスターで女優、紫吹淳（４７）が２日、東京都内で行われた「バルカーカップ統一全日本ダンス選手権大会２０１６」の前夜祭に出席した。宝塚時代の経験を生かし、２００６年に日本テレビ系バラエティー「シャル・ウィ・ダンス？～オールスター社交ダンス選手権～」で優勝した経験もある紫吹が、プロの社交ダンサー日本

役トップスターの女優紫吹淳（４７）が１５日、京都市内で開催中の「京都国際映画祭」（１６日まで）の、お笑い芸人に迫るドキュメンタリー作品「ワレワレハワラワレタイウケたら、うれしい。それだけや」の舞台あいさつに特別ゲストとして登壇した。笑福亭仁鶴、ガレッジセールのドキュメンタリーを鑑賞した紫吹は「吉本の

元月組トップスターの紫吹淳（４７）が１４日、都内で、「宝塚歌劇『ベルサイユのばら』衣装・パネル展」のスペシャルトークショーに出席した。元花組トップスターの春野寿美礼（４３）が双子の女児を出産したことに２人は、「おめでとうございます」と祝福。紫吹は「（春野と）兄弟役をしたことがある」と語り、榛名は「２

歌劇団トップスターの紫吹淳（４７）が１４日、都内で７４年「ベルサイユのばら」初演でオスカルを演じた榛名由梨と「宝塚歌劇『ベルサイユのばら』衣装・パネル展」を訪れ、トークショーを行った。紫吹は「私もオスカルを演じてみたかった」と悔しそう。榛名は「演技指導したかった」と語った。また紫吹は、宝塚歌劇時代の

めた兵庫県宝塚市の「宝塚歌劇の殿堂」で、２９日から「スターの歴史展月組編」がスタートし、元月組トップスター大地真央の衣装などが展示された。５０～６０年代に活躍した男役スター、内重（うちのえ）のぼるや、紫吹淳、９月に退団する現トップ龍真咲ら、歴代トップの舞台衣装などが並べられた。同展は８月２２日まで。